JPH1196850A - プリント回路板のスイッチ装置およびその製造方法 - Google Patents

プリント回路板のスイッチ装置およびその製造方法

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JPH1196850A
JPH1196850A JP25838397A JP25838397A JPH1196850A JP H1196850 A JPH1196850 A JP H1196850A JP 25838397 A JP25838397 A JP 25838397A JP 25838397 A JP25838397 A JP 25838397A JP H1196850 A JPH1196850 A JP H1196850A
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JP
Japan
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fixed contact
printed wiring
wiring board
contact
hole
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Application number
JP25838397A
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English (en)
Inventor
Hisami Utsunomiya
寿己 宇都宮
Kazuhiro Nakajima
一浩 中嶋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント配線板の一端のエッジ部に、所定の
導体パターンに導通する固定接触子部を形成して、別部
材の固定接触片を用いないプリント回路板のスイッチ装
置を構成する。 【解決手段】 プリント配線板1にスルーホールめっき
を施す際に、プリント配線板1の一端に形成された固定
接触子用エッジ部1aに所定の導体パターン1bと電気
的に接続されためっき膜1eを施し、かつ、プリント配
線板1のオーバめっきあるいはソルダリングの際に、固
定接触子用エッジ部1aのめっき膜1eの上にはんだ層
を設け、このはんだ層による固定接触子8に可動接触子
が接触するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリント回路板に設
けられるスイッチ装置とその製造方法に関し、特にプリ
ント配線板のエッジ部に固定接触子を設ける場合の、固
定接触子の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えば特開平8ー50847号
公報に示された従来のプリント回路板のスイッチ装置を
示すもので、この場合、漏電遮断器における漏電検出装
置用プリント回路板にテストスイッチを装着した構造の
分解斜視図である。図6は図5の漏電遮断器とは異なる
漏電遮断器のテストスイッチ部の要部断面図である。図
7は図6の要部拡大斜視図である。図において、1は絶
縁基板にプリント配線を形成したプリント配線板、2は
プリント配線板1に実装された抵抗、コンデンサ、IC
等の電子部品、3は弾性を有する導電性金属板で形成さ
れた可動接触子片であり、一端がプリント配線板1に係
止され、他端が後述の固定接触子片4に対向するように
形成されている。4は可動接触子片3の他端に対向して
プリント配線板1に取付けられた固定接触子片、5は可
動接触子片3を押下げすることにより可動接触子片3の
他端を固定接触子片4に接触させるテストボタンであ
る。
【0003】可動接触子片3及び固定接触子片4はプリ
ント配線板1の導体パターン(図示せず)にそれぞれ電
気的に接続されており、テストボタン5の押下げ接触に
より導通させ、実装された電子部品2等で構成するプリ
ント回路板の電気回路のテストを行う。
【0004】図5に示したテストスイッチ装置はテスト
ボタン5の押下げ方向に対してプリント配線板1を直交
するように配置した実施例であるが、漏電遮断器内の構
成部品の配置によっては図6及び図7に示すように、テ
ストボタン5の押下げ方向に対してプリント配線板1を
平行に配置するものもある。図6及び図7において、1
はプリント配線板、2は電子部品、3は矢印方向に開閉
される可動接触子片、4は固定接触子片、5はテストボ
タンであり、これらは図5において同一の符号でしめし
たものと同様のものである。6は漏電遮断器の筐体とな
るカバーであり、このカバー6に穿設されたテストボタ
ン孔7を通してテストボタン5を矢印方向に操作するよ
うに構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにプリント
配線板1に電子部品2等が実装されたプリント回路板の
スイッチ装置において、図6及び図7に示すように、テ
ストボタン5の押下げ方向に対してプリント配線板1を
平行に配置するものは、図5の構成よりもプリント配線
板1の小形化が容易で安価になるなどの特徴がある。し
かし、可動接触子片3に対向する固定接触子片4を設置
するために導電部をプリント配線板1の端面に延在させ
なければならず、専用部品の固定接触片4を配置してハ
ンダ付け等により電気的に導体パターンと接続しなけば
ならないなどの問題点があった。
【0006】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、第一の目的は、プリント配線板の製造過
程で、プリント配線板の一端のエッジ部に、所定の導体
パターンに導通する固定接触子部を形成して、別部材の
固定接触片を用いないプリント回路板のスイッチ装置を
得るものである。
【0007】また、第二の目的は、プリント配線板の一
端のエッジ部に設ける固定接触子部として厚膜のはんだ
層を有する固定接触子部を形成し、別部材の固定接触片
を用いないプリント回路板のスイッチ装置を得るもので
ある。
【0008】さらに、第三の目的は、プリント配線板の
内部に一対の孔をあけて、そのエッジ部に固定接触子部
を形成することにより、2種類の電気信号(a接点、b
接点)が得られると共に、別部材の固定接触片を用いな
いプリント回路板のスイッチ装置を得るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るプリント回路板のスイッチ装置においては、プリント
配線板のエッジ部に形成され、プリント配線板に設けら
れている導体パターンに電気的に接続されためっき膜
と、このめっき膜の上に形成されたはんだ層とを有する
固定接触子、この固定接触子に接離自在に配置された可
動接触子を備えたものである。
【0010】また、この発明の請求項2に係るプリント
回路板のスイッチ装置においては、プリント配線板のエ
ッジ部近傍に設けられた長孔状の固定接触子用スルーホ
ール部に形成され、プリント配線板に設けられている導
体パターンに電気的に接続されためっき膜と、このめっ
き膜の上に形成されたはんだ層とを有し、上記固定接触
子用スルーホール部の外側部を切除して形成された固定
接触子、この固定接触子に接離自在に配置された可動接
触子を備えたものである。
【0011】また、この発明の請求項3に係るプリント
回路板のスイッチ装置においては、プリント配線板に相
対向して設けられた一対の長孔状の固定接触子用スルー
ホール部の少なくとも一方に形成され、プリント配線板
に設けられている導体パターンに電気的に接続されため
っき膜と、このめっき膜の上に形成されたはんだ層とを
有し、上記一対の固定接触子用スルーホール部間のプリ
ント配線板を切除して形成された固定接触子、この固定
接触子に接離自在に配置された可動接触子を備えたもの
である。
【0012】さらに、この発明の請求項4に係るプリン
ト回路板のスイッチ装置の製造方法においては、プリン
ト配線板のエッジ部近傍に長孔状の固定接触子用スルー
ホール部を形成する工程、上記プリント配線板の別のス
ルーホール部へのめっき工程と同時に長孔状の固定接触
子用スルーホール部にプリント配線板に設けられている
導体パターンに電気的に接続されるようにめっき膜を形
成する工程、上記めっき膜の上にオーバめっきあるいは
ソルダリングにより厚膜のはんだ層を形成する工程、上
記固定接触子用スルーホール部の外側部を切除して固定
接触子を形成する工程を含むものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1のプリン
ト回路板のスイッチ装置の概要斜視図である。図におい
て、1は絶縁基板にプリント配線を形成したプリント配
線板、2は電子部品、3は可動接触子片、5はテストボ
タンである。これらは上記従来の技術で示したものと同
様のものである。1aはプリント配線板1の一端に形成
された長孔状の固定接触子用スルーホール部であり、後
述のように、切除部1cを切除したとき固定接触子8に
なるように形成されている。1bは固定接触子用スルー
ホール部1aの周辺に設けられた導体パターンであり、
プリント配線板1の他の配線パターンと同時に作られ
る。1cは切除部であり、切断部1dを切り離すことに
より固定接触子用スルーホール部1aの半分を残してプ
リント配線板1の一端が取り除かれる。
【0014】1eは銅めっき膜であり、プリント配線板
1のスルーホール1fにスルーホールめっき(銅めっ
き)を施す際に、上記固定接触子用スルーホール部1a
にも施されたものである。この銅めっき膜1eは導体パ
ターン1bと電気的に接続されるように施されている。
この固定接触子用スルーホール部1aの銅めっき膜1e
は薄く柔らかいのでそのままでは固定接触子8として不
適当である。
【0015】プリント配線板1は固定接触子用スルーホ
ール部1a及びスルーホール1fにスルーホールめっき
(銅めっき)を施した後、切除部1cを切り離すと共に
フローソルダー装置等によりオーバメッキが施される。
即ち、半分残された固定接触子用スルーホール部1a及
びスルーホール1fなどの銅メッキ膜1eの表面に対し
はんだ層が設けられる。そして、電子部品2が挿入実装
されプリント回路板が構成される。電子部品2の実装に
際してはフローソルダリングあるいはディップソルダリ
ングがなされるので、半分残された固定接触子用スルー
ホール部1aには再度はんだ層が形成されて固定接触子
8が作られる。
【0016】上記のようにはんだ層が設けられた固定接
触子8に可動接触子3を接触させることにより、導体パ
ターン1bを介して電子部品2と接続され、プリント回
路板のテストがなされる。このように、プリント配線板
1の端面エッジ部に製造過程で固定接触子8を形成する
ことで、従来装置において必要としていた固定接触片4
を廃止することができる。なお、上記の実施の形態にお
いては、切除部1cを有するものを示したが、切除部1
cを設けないで、端面エッジ部に直接固定接触子部を形
成したプリント配線板1であっても、同様のプリント回
路板のスイッチ装置が構成できる。
【0017】実施の形態2.図2はこの発明の実施の形
態2のプリント回路板のスイッチ装置に関するプリント
配線板を示す図である。図において、1、1a〜1f、
及び8は上記実施の形態1における説明と同様のもので
ある。この実施の形態2では、切除部1cを切り離さな
いで、はんだによるオーバメッキを行った後、切除部1
cを切り離す。このようにすることで、固定接触子用ス
ルーホール部1aの内周の銅メッキ膜1eには表面張力
によりはんだが浸透し充満される。この状態で切断部1
dを切り離し切除部1cを取り除くと、充満された厚膜
のはんだ層を有する固定接触子8が残る。このようにし
て、強固で耐久性のある固定接触子8を得ることができ
る。なお、切除部1cは、電子部品2を実装してフロー
ソルダリングあるいはディップソルダリングがなされた
後に切り離してもよい。上記のようにして、実施の形態
1と同様に固定接触片を用いることなくプリント回路板
のスイッチ装置を提供できる。
【0018】実施の形態3.図3、図4はこの発明の実
施の形態3のプリント回路板のスイッチ装置に関するプ
リント配線板を示す図である。図において、1、1a〜
1f、3、及び8は上記各実施の形態における説明と同
様のものである。この実施の形態では、図に示すよう
に、プリント配線板1の所定位置に長孔状に形成された
一対の固定接触子用スルーホール部1aを設けてある。
この固定接触子用スルーホール部1aの一方または両方
及びスルーホール1fにスルーホールめっき(銅めっ
き)を施した後、切除部1cを切り離すと共にフローソ
ルダー装置等によりオーバメッキが施される。即ち、固
定接触子用スルーホール部1a及びスルーホール1fな
どの銅メッキ膜1eの表面に対しはんだ層が設けられ
る。そして、電子部品2が挿入実装されプリント回路板
が構成される。電子部品2の実装に際してはフローソル
ダリングあるいはディップソルダリングがなされるの
で、固定接触子用スルーホール部1aには再度はんだ層
が加えられて固定接触子8が作られる。
【0019】上記の構成において、切除部1cを切り離
す前にオーバメッキを施せば、上記実施の形態2と同様
に厚膜のはんだ層を有する固定接触子8が得られる。な
お、一対の固定接触子用スルーホール部1aの両方に固
定接触子8を設けたものは、可動接触子3を一方の固定
接触子8に付勢接触させておけば、2種の電気信号〔常
開接点(a接点)、常閉接点(b接点)〕を得るスイッ
チ装置とすることができる。上記のようにして、実施の
形態1及び2と同様に固定接触片を用いることなくプリ
ント回路板のスイッチ装置を提供できる。
【0020】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0021】プリント配線板の一端のエッジ部に、はん
だ層により所定の導体パターンに導通する固定接触子部
を形成したので、別部材の固定接触片を用いることな
く、プリント配線板1の小形化が容易で安価なプリント
回路板のスイッチ装置が得られる。
【0022】また、プリント配線板のエッジ部近傍に長
孔状の固定接触子用スルーホール部を形成し、オーバメ
ッキあるいはソルダリングにより固定接触子用スルーホ
ール部のめっき膜の上に厚膜のはんだ層を設けて固定接
触子にしたので、別部材の固定接触片を用いないで高強
度の安定したプリント回路板のスイッチ装置が得られ
る。
【0023】また、一対の固定接触子用スルーホール部
の両方に固定接触子設けたものは、可動接触子を一方の
固定接触子に付勢接触させておけば、別部材の固定接触
片を用いることなく、2種類の電気信号(a接点、b接
点)を得るスイッチ装置とすることができる。
【0024】さらに、プリント配線板のエッジ部近傍に
長孔状の固定接触子用スルーホール部へのめっき工程
は、プリント配線板の別のスルーホール部へのめっき工
程と同時に行なうと共に、長孔状の固定接触子用スルー
ホール部のめっき膜の上にオーバめっきあるいはソルダ
リングによりはんだ層を形成するので、めっき層が厚膜
に形成され、固定接触子として適したものが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示すプリント回路
板のスイッチ装置の斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態2を示すプリント回路
板のスイッチ装置の説明図図である。
【図3】 この発明の実施の形態3を示すプリント回路
板のスイッチ装置の斜視図である。
【図4】 実施の形態3のプリント配線板を示す説明図
である。
【図5】 従来の漏電遮断器のテストスイッチを装着し
たプリント配線基板の分解斜視図である。
【図6】 図5のものとは異なる従来の漏電遮断器のテ
ストスイッチ部を示す要部断面図である。
【図7】 図6のテストスイッチ部の要部拡大斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 プリント配線板、1a 固定接触子用スルーホール
部、1b 導体パターン、1c 切除部、1d 切断
部、1e 銅めっき膜、2 電子部品、3 可動接触
子、8 固定接触子。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント配線板のエッジ部に形成され、
    プリント配線板に設けられている導体パターンに電気的
    に接続されためっき膜と、このめっき膜の上に形成され
    たはんだ層とを有する固定接触子、この固定接触子に接
    離自在に配置された可動接触子を備えたことを特徴とす
    るプリント回路板のスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 プリント配線板のエッジ部近傍に設けら
    れた長孔状の固定接触子用スルーホール部に形成され、
    プリント配線板に設けられている導体パターンに電気的
    に接続されためっき膜と、このめっき膜の上に形成され
    たはんだ層とを有し、上記固定接触子用スルーホール部
    の外側部を切除して形成された固定接触子、この固定接
    触子に接離自在に配置された可動接触子を備えたことを
    特徴とするプリント回路板のスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 プリント配線板に相対向して設けられた
    一対の長孔状の固定接触子用スルーホール部の少なくと
    も一方に形成され、プリント配線板に設けられている導
    体パターンに電気的に接続されためっき膜と、このめっ
    き膜の上に形成されたはんだ層とを有し、上記一対の固
    定接触子用スルーホール部間のプリント配線板を切除し
    て形成された固定接触子、この固定接触子に接離自在に
    配置された可動接触子を備えたことを特徴とするプリン
    ト回路板のスイッチ装置。
  4. 【請求項4】 プリント配線板のエッジ部近傍に長孔状
    の固定接触子用スルーホール部を形成する工程、上記プ
    リント配線板の別のスルーホール部へのめっき工程と同
    時に長孔状の固定接触子用スルーホール部にプリント配
    線板に設けられている導体パターンに電気的に接続され
    るようにめっき膜を形成する工程、上記めっき膜の上に
    オーバめっきあるいはソルダリングにより厚膜のはんだ
    層を形成する工程、上記固定接触子用スルーホール部の
    外側部を切除して固定接触子を形成する工程を含むこと
    を特徴とするプリント回路板のスイッチ装置の製造方
    法。
JP25838397A 1997-09-24 1997-09-24 プリント回路板のスイッチ装置およびその製造方法 Pending JPH1196850A (ja)

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