JPH1195964A - 情報処理装置、ユーザインタフェース制御方法および記憶媒体 - Google Patents
情報処理装置、ユーザインタフェース制御方法および記憶媒体Info
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- JPH1195964A JPH1195964A JP27499897A JP27499897A JPH1195964A JP H1195964 A JPH1195964 A JP H1195964A JP 27499897 A JP27499897 A JP 27499897A JP 27499897 A JP27499897 A JP 27499897A JP H1195964 A JPH1195964 A JP H1195964A
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Abstract
ダイアログやウインドウなどの設定対象に一操作で移行
することができる情報処理装置を提供する。 【解決手段】 情報処理装置におけるユーザインタフェ
ースでは、メニューの構成を調べ、ブロック化したブロ
ックメニューを表示する。ブロックメニュー上のコント
ロールアイテムにユーザがアクションすると、対応する
メニュー項目が切り出されて表示される。また、現在位
置のコントロールアイテムとそこまでのリンクラインの
表示が変化し、メニュー構成上の位置が把握される。
Description
ュータ、ワークステーションなどの情報処理装置、ユー
ザインタフェース制御方法および記憶媒体に関する。
ースは、メニューからコマンドを選択して処理を実行し
たり、ツールバーからアイコンを選択して処理を実行す
るように構成されている。
に複数の項目を表示し、ユーザが各項目に対して入力を
行い、各種設定を行うようになっている。このようなダ
イアログボックス(ウインドウ)において設定項目が多
い場合、メインのダイアログボックス(ウインドウ)か
ら子ダイアログボックスを開いて表示し、さらに詳細な
項目を設定するようになっている。ダイアログという表
示方法では、各ダイアログ内での設定項目の関連を分か
り易く表示することができる。
ューを示す図である。メインダイアログ300は[メニ
ュー1...]ボタン301および[メニュー
2...]ボタン302を有する。
すると、[メニュー1]ダイアログ310がオープンす
る。このダイアログは3つのグループボックス、すなわ
ち[Aグループボックス]320、[Bグループボック
ス]330、[Cグループボックス]340を有する。
ジオボタンコントロール321を有し、設定1あるいは
設定2を選択する。[Bグループボックス]330は
[チェックボックス・3]331および[リストボック
ス・4]333をコントロールとして有する。[チェッ
クボックス・3]331の設定にはON/OFFがあ
り、[リストボックス・4]333の設定には(あ−
お)までがある。[Cグループボックス]340は
[C...]ボタン341を有する。
すブロック図である。メインダイアログ300は子ダイ
アログである[メニュー1]ダイアログ301Aおよび
[メニュー2]ダイアログ302Aを有する。
グループボックス]320、[Bグループボックス]3
30、[Cグループボックス]340を有する。[Aグ
ループボックス]320は設定項目(ラジオボタンコン
トロール)321を有し、現在の設定は「1」である。
「Bグループボックス]330は設定項目([チェック
ボックス・3])331および設定項目([リストボッ
クス・4])333を有し、設定項目331の設定はO
FF、設定項目333の設定は「あ」であると書き換え
られる。
[C...]ボタン341を有する。[C...]ボタ
ン341の先にはcダイアログボックスがある(cダイ
アログボックスの説明については省略する)。
ユーザインタフェースでは、設定項目が多くなると、あ
る設定ダイアログ(ウインドウ)にたどりつくまでに何
枚ものダイアログを開けたり閉めたりする操作をしなけ
ればならなかった。
にあるかがわからない場合があった。さらに、ダイアロ
グとダイアログとの関連が把握しにくかった。またさら
に、メニュー階層のどこにいるのかがわからなくなって
しまうという問題もあった。
特定の設定項目を持つダイアログやウインドウなどの設
定対象に一操作で移行することができる情報処理装置、
ユーザインタフェース制御方法および記憶媒体を提供す
ることを目的とする。
アログまたはグループの位置を明示することができる情
報処理装置、ユーザインタフェース制御方法および記憶
媒体を提供することを他の目的とする。
との関連を明示することができる情報処理装置、ユーザ
インタフェース制御方法および記憶媒体を提供すること
を他の目的とする。
のかを明示することができる情報処理装置、ユーザイン
タフェース制御方法および記憶媒体を提供することを他
の目的とする。
メリットを損なわず、かつデメリットを解消するように
併用可能である情報処理装置、ユーザインタフェース制
御方法および記憶媒体を提供することを他の目的とす
る。
に、本発明の請求項1に記載の情報処理装置は、メニュ
ーを表示し、該メニューから展開される設定対象を設定
する情報処理装置において、前記メニューの構成を取得
する取得手段と、該取得したメニューの構成をブロック
化したブロックメニューを表示するブロック表示手段
と、該表示されたブロックメニューに含まれるコントロ
ールアイテムを指定する指定手段とを備えたことを特徴
とする。
1に係る情報処理装置において前記指定されたコントロ
ールアイテムを切り出して前記設定対象を表示する切出
表示手段を備えたことを特徴とする。
項2に係る情報処理装置において前記ブロック表示手段
は、前記指定されたコントロールアイテムの前記ブロッ
クメニュー上の位置を明示することを特徴とする。
項2に係る情報処理装置において前記ブロック表示手段
は、前記指定されたコントロールアイテムまでのリンク
ラインを明示することを特徴とする。
項2に係る情報処理装置において前記ブロック表示手段
は、前記コントロールアイテムを切り出して表示する
際、該表示されるコントロールアイテムの位置を変更す
ることを特徴とする。
項1に係る情報処理装置において前記ブロック表示手段
は、前記ブロックメニューを表示すると共に、前記メニ
ューをダイアログ形式で表示することを特徴とする。
御方法は、メニューを表示し、該メニューから展開され
る設定対象を設定するユーザインタフェース制御方法に
おいて、前記メニューの構成を取得し、該取得したメニ
ューの構成をブロック化したブロックメニューを表示
し、該表示されたブロックメニューに含まれるコントロ
ールアイテムを指定することを特徴とする。
御方法は、請求項7に係るユーザインタフェース制御方
法において前記指定されたコントロールアイテムを切り
出して前記設定対象を表示することを特徴とする。
御方法は、請求項8に係るユーザインタフェース制御方
法において前記指定されたコントロールアイテムの前記
ブロックメニュー上の位置を明示することを特徴とす
る。
制御方法は、請求項8に係るユーザインタフェース制御
方法において前記指定されたコントロールアイテムまで
のリンクラインを明示することを特徴とする。
制御方法は、請求項8に係るユーザインタフェース制御
方法において前記コントロールアイテムを切り出して表
示する際、該表示されるコントロールアイテムの位置を
変更することを特徴とする。
制御方法は、請求項7に係るユーザインタフェース制御
方法において前記ブロックメニューを表示すると共に、
前記メニューをダイアログ形式で表示することを特徴と
する。
を表示し、該メニューから展開される設定対象を情報処
理装置内のCPUが設定するプログラムを格納した記憶
媒体において、前記プログラムは、前記メニューの構成
を取得する手順と、該取得したメニューの構成をブロッ
ク化したブロックメニューを表示する手順と、該表示さ
れたブロックメニューに含まれるコントロールアイテム
を指定する手順と、前記指定されたコントロールアイテ
ムを切り出して前記設定対象を表示する手順とを含むこ
とを特徴とする。
3に係る記憶媒体において前記情報処理装置に着脱自在
であることを特徴とする。
4に係る記憶媒体においてCD−ROMあるいはフロッ
ピーディスクであることを特徴とする。
ンタフェース制御方法および記憶媒体の実施の形態につ
いて説明する。
ェースが適用された情報処理装置の外観を示す図であ
る。情報処理装置としてのホストコンピュータ3000
は、ユーザからの入力を受け付けるキーボード9、ユー
ザへの出力を表示するCRT10、データやプログラム
が記憶された外部メモリ11などを有する。
図である。図において、3はROMである。ROM3の
プログラムROM302に格納されたアプリケーション
プログラムに基づき、CPU1は図形,イメージ,文
字,表(表計算等を含む)等が混在した文書処理を実行
し、システムバス4に接続された各デバイスを総括的に
制御する。
する図6、図7および図8のフローチャートで示される
ようなCPU1により実行されるプログラムが記憶され
ている。
には、上記文書処理の際に編集・作成される文書データ
をCRT10に表示するための文字パターン等の発生に
使用されるフォントデータなどが記憶されている。
は、上記文書処理や表示処理などを行う際に使用する各
種データ(例えば、ディレクトリ情報,プリンタドライ
バテーブル等)が記憶されている。
PU1の主メモリ,ワークエリア等として機能する。本
実施形態では、CPU1により実行される制御プログラ
ムはプログラムROM302に格納されているが、フロ
ッピーディスクやCD−ROM等の外部メモリ11に格
納しておいてCPU1により実行されるようにしてもよ
い。
あり、キーボード9やポインティングデバイス(図示せ
ず)からのキー入力を制御する。6はCRTコントロー
ラ(CRTC)であり、CRTディスプレイ(CRT)
10の表示を制御する。7はディスクコントローラ(D
KC)であり、ブートプログラム,種々のアプリケーシ
ョン,フォントデータ,ユーザファイル,編集ファイル
等を記憶するハードディスク(HD)、フロッピーディ
スク(FD)、CD−ROM等の外部メモリ11とのア
クセスを制御する。
あり、所定の双方向性インタフェース(図示せず)を介
してプリンタに接続され、通信制御処理を実行する。
た表示情報RAM(VRAM)へのアウトラインフォン
トの展開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上
でのWYSIWYGを可能としている。また、CPU1
は、マウスカーソル(図示せず)等で指示されたコマン
ドに基づいて登録された種々のウィンドウを開き、種々
のデータ処理を実行する。
置のメニュー表示について説明する。図3は情報処理装
置のメニュー表示を示す図である。メインダイアログ5
00は[メニュー1...]ボタン501、[メニュー
2...]ボタン502およびブロックメニュー505
を有する。
すると、[メニュー1]ダイアログ510がオープンす
る。このダイアログは3つのグループボックスである
[Aグループボックス]520、[Bグループボック
ス]530、[Cグループボックス]540から構成さ
れる。
ジオボタンコントロール521を有し、設定1あるいは
設定2を選択する。[Bグループボックス]530は
[チェックボックス・3]531および[リストボック
ス・4]532をコントロールとして有し、[Cグルー
プボックス]540は[c...]ボタン541を有す
る。[メニュー1]ダイアログ510は従来のダイアロ
グ(図11参照)と同じものである。
含むメニュー構成を示しており、四角形で表示されたコ
ントロールアイテムとコントロールアイテムのリンクを
示す線(リンクライン)で構成されている。さらに、現
状の設定値も合わせて表示されている。ブロックメニュ
ー505では、メインダイアログは子ダイアログ[メニ
ュー1]を示すコントロールアイテム(単にアイテムと
いう)506および[メニュー2]を示すアイテム50
6Aを有する。
ープボックス]520を示す[A]アイテム507、
[B]アイテム、[C]アイテムからなる子アイテムを
有する。[A]アイテム507は設定値アイテム508
を有し、その設定値は「1」であると表示されている。
しているか否かを、アイテムボックスの背景に塗りで表
現している。[メニュー1]アイテム506は下位に設
定項目を有するので、背景が塗られている。同様に
[A]アイテム507も下位に設定項目を有するので、
背景が塗られている。ただし、[C]アイテムは下位に
設定項目を有するが、直接のリンクが[cダイアログ]
へのボタンだけであることと、直接設定項目を持たない
ので、背景は網掛けで塗られている。
507に対して規定したアクション(特に限定せず、ク
リック、ダブルクリック、キー操作等)を起こした場
合、[A]アイテム507に対応するダイアログメニュ
ーの部分([Aグループ]520)を切り出したメニュ
ー550を表示する。
いは同時)にブロックメニュー505の[A]アイテム
507自体の塗り色と、[A]アイテム507までのリ
ンクライン色を変更する(リンクライン色が[A]アイ
テム507にたどりつくように変化し、[A]アイテム
自身の色も変化する)。
後、メニュー550は閉じられ、ブロックメニュー50
5も初期状態に戻る。
の他の表示形態を示す図である。図3ではブロックメニ
ュー505の[メニュー1]アイテム506の子である
[A]アイテム507に対してユーザがアクションを起
こした場合を示したが、図4では設定値アイテム508
に対してユーザがアクションを起こした場合を示してい
る。
た場合、その設定値アイテムを包含するアイテム(ここ
では[A]アイテム)520と同様のメニューが切り出
される。尚、[Aグループ]を省いた設定項目(ラジオ
ボタンコントロール)521だけを表示することも可能
である。
他の表示形態を示す図である。図3ではブロックメニュ
ー505を特定領域(図3においてメインダイアログ5
00から右側に離れた位置)に表示する形のメニューで
あった。メニューのスペース上に問題がある場合、ユー
ザの規定アクションと同時にブロックメニュー505を
各コントロールの近傍に配置させて表示してもよい。
1...]ボタン501に規定アクションをした場合、
図5に示す位置にブロックメニュー505が表示され
る。この後の[A]アイテム507、設定値アイテム5
08に関する動作は前述した場合と同様である。
ュー500とブロックメニュー505からの項目移動を
使い分けることで、ユーザが行うアクションのステップ
数を減らすことが可能である。また、ブロックメニュー
505はメニュー構造のインジケータとしての役割を有
しており、かつダイアログ形式、ブロックメニュー形式
のどちらの形式でも移動した設定値の構成上の位置を表
示することが可能であるので、ユーザはダイアログ間の
関係や設定項目のメニュー全体での位置について迷わな
くなる。
フェースを制御するアプリケーションプログラムの処理
について説明する。このアプリケーションプログラムは
プログラムROM302に格納されており、CPU1に
よって実行される。
を示すフローチャートである。ブロックメニューの初期
化処理手順では、アプリケーションプログラムは待機状
態1にあり、メインメニューを表示する段階になると、
外部メモリ11からメニューのデータテーブルをRAM
2にロードする(ステップS1)。RAM2にロードさ
れたデータに基づき、[メニュー1…]等の基本的な項
目を配置する(ステップS2)。
(ステップS3)、メニュー構成データを読み込む(ス
テップS4)。尚、メニュー構成データはステップS1
のデータテーブルの読み込みと同時にRAM2に読み込
まれるようにしてもよい。
ム配置データをRAM2上に作成する処理を開始する
(ステップS5)。アイテムの配置と同時にアイテム名
を格納し(ステップS6)、そのアイテムがコントロー
ルを含むかどうか、つまり設定項目を含むかどうかをチ
ェックしてしるしを付ける(ステップS7)。
景を塗り(ステップS9)、ある設定への中継項目しか
含まない場合(ステップS10)、背景を網掛けで塗り
(ステップS11)、特に設定項目を含まない場合(ス
テップS12)、背景を塗らない(ステップS13)。
しながら処理をすすめ、末端の設定項目にたどりついた
場合、現在値をもつアイテムを作成する(ステップS1
4)。
けてブロックリストが完成し、でき上がったメインメニ
ューはCRT10に表示される(ステップS15)。
インメニューへの入力待ち状態である待機状態2に移行
し(ステップS16)、初期化処理を終了する。
手順を示すフローチャートである。待機状態2でキーボ
ード9などからユーザの入力があった場合(ステップS
40)、その入力がブロックメニュー内の特定アイテム
に対する指定であるか否かを判別し(ステップS4
1)、特定アイテムの指定である場合、その指定を確認
する(ステップS42)。特定アイテムに対する指定で
ない場合、その他の処理を行い(ステップS43)、ス
テップS40の処理に戻る。
ムに応じた処理を行う。すなわち、アイテムが設定項目
を含むものであった場合(ステップS44)、指定アイ
テムを特定した後(アイテムに対応する基本メニューデ
ータなどのロードを含む、ステップS45)、ブロック
メニューの更新を行い(ステップS46)、指定アイテ
ムに内部を塗るなどのしるしを付け(ステップS4
7)、指定アイテムまでリンクしている線(リンクライ
ン)にしるしを付ける(ステップS48)。例えば、メ
インメニュー相当アイテムから指定アイテムまでの線を
別色で引き直す。そして、指定アイテムに対応する部分
メニューをCRT10に表示する(ステップS49)。
アイテムがステップS44で設定項目を含まず、ある設
定項目への中継項目だけであった場合(ステップS5
0)、アイテムの検索(アイテムに対応する基本メニュ
ーデータ等のロードを含む)を行う(ステップS5
1)。
単一であるか否かを判別する(ステップS52)。下位
の設定項目が複数であった場合、中継アイテムをとばし
た位置までアイテムを仮移動する(ステップS53)。
このとき、メニュー表示の対象となるメニューデータを
内部的に変更し、表示を変更しない。一方、指定アイテ
ムの下位に単一の設定項目しかなかった場合、その設定
項目のアイテムに仮移動する(ステップS54)。
れたアイテムが設定値アイテムである場合(ステップS
55)、設定値アイテムに表示上のしるしをつけ(ステ
ップS56)、前述したステップS51の処理に移行す
る。尚、指定されたアイテムの内容が異なっても、ステ
ップS46からの処理は共通である。
テムが設定項目を含まない場合(ステップS57)、ス
テップS40の処理に戻る。
ューから開いた部分メニューが閉じられる(ステップS
58)。設定に変更があったか否かを判別し(ステップ
S59)、設定に変更があった場合、設定値アイテムの
設定値の表示を更新する(ステップS60)。その指定
アイテムに付いていたしるしを、内部を塗りはずすなど
して戻す(ステップS61)。指定アイテムまでリンク
している線に付いているしるしを戻す(ステップS6
3)。このとき、メインメニュー相当アイテムから指定
アイテムまでの線(リンクライン)を元の色で引き直
す。そして、メインメニューが表示された時と同じ待機
状態2に戻る。
記述されている部分をウインドウに変更し、ダイアログ
形式でなくウインドウ形式でメニューを表示する場合に
も本発明は適用可能である。
ータ3000に外部メモリであるフロッピーディスク
(FD)を装填し、FDに記憶されているプログラムを
ホストコンピュータ3000にロードして使用する様子
を示す図である。
メモリマップを示す図である。図において、999はデ
ィレクトリ情報を記憶する領域であり、これ以降のアプ
リケーションプログラムテーブル998の記憶場所を示
している。
ン、例えばXXXに示すプリンタ制御用プログラム(#
1)の記憶場所(領域)997やそのメニューの構成情
報の記憶場所(領域)996を示す。
Dの記憶内容から所望のインストールしたいプリンタ名
をKB9から指示することにより、アプリケーションプ
ログラムテーブル998を参照してアプリケーションプ
ログラムをロードする。例えば、動作環境XXXを指示
した場合、領域997および996にそれぞれ記憶され
た#1アプリケーションプログラムおよび構成情報をホ
ストコンピュータ3000内にロードすることができ
る。
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
てもよい。また、本発明はシステム或いは装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。この場合、本発明にかかる
プログラムを格納した記憶媒体が、本発明を構成するこ
とになる。そして、記憶媒体からそのプログラムコード
をシステム或いは装置に読み出すことによって、そのシ
ステム或いは装置が、予め定められた仕方で動作する。
記憶媒体としては、例えば、フロッピーディスク、ハー
ドディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−RO
M,CD−R,磁気テープ不揮発性のメモリカード、R
OMなどを用いることができる。
ラムコードを実行することにより、前述した実施形態の
機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの
指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなど
が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっ
て前述した実施形態の機能が実現されるようにしてもよ
い。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示
に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備
わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
ようにしてもよい。
によれば、メニューを表示し、該メニューから展開され
る設定対象を設定する際、取得手段により前記メニュー
の構成を取得し、ブロック表示手段により該取得したメ
ニューの構成をブロック化したブロックメニューを表示
し、指定手段により該表示されたブロックメニューに含
まれるコントロールアイテムを指定するので、設定項目
が多くても特定の設定項目を持つ設定ダイアログあるい
はウインドウなどの設定対象に一操作で移行することが
できる。これにより、ユーザはメニュー操作を即座に行
うことができる。また、請求項7に記載のユーザインタ
フェース制御方法においても同様の効果を得ることがで
きる。
切出表示手段により前記指定されたコントロールアイテ
ムを切り出して前記設定対象を表示するので、設定対象
を簡単に設定することができる。また、請求項8に記載
のユーザインタフェース制御方法においても同様の効果
を得ることができる。
前記ブロック表示手段は、前記指定されたコントロール
アイテムの前記ブロックメニュー上の位置を明示するの
で、特定の設定項目があるダイアログまたはグループの
位置を明示することができる。また、請求項9に記載の
ユーザインタフェース制御方法においても同様の効果を
得ることができる。
前記ブロック表示手段は、前記指定されたコントロール
アイテムまでのリンクラインを明示するので、メニュー
階層のどこにいるのかを明示することができる。また、
ダイアログとダイアログの関連を明示することができ
る。また、請求項10に記載のユーザインタフェース制
御方法においても同様の効果を得ることができる。
前記ブロック表示手段は、前記コントロールアイテムを
切り出して表示する際、該表示されるコントロールアイ
テムの位置を変更するので、メニュー表示の際にスペー
スの問題を解消できる。また、請求項11に記載のユー
ザインタフェース制御方法においても同様の効果を得る
ことができる。
前記ブロック表示手段は、前記ブロックメニューを表示
すると共に、前記メニューをダイアログ形式で表示する
ので、ダイアログの表示方法のメリットを損なわず、デ
メリットをなくすように併用可能である。また、請求項
12に記載のユーザインタフェース制御方法においても
同様の効果を得ることができる。
ニューを表示し、該メニューから展開される設定対象を
情報処理装置内のCPUが実行するプログラムを格納し
た記憶媒体において、前記プログラムは、前記メニュー
の構成を取得する手順と、該取得したメニューの構成を
ブロック化したブロックメニューを表示する手順と、該
表示されたブロックメニューに含まれるコントロールア
イテムを指定する手順と、前記指定されたコントロール
アイテムを切り出して前記設定対象を表示する手順とを
含むので、情報処理装置におけるユーザインタフェース
の汎用性、拡張性を高めることができる。
記情報処理装置に着脱自在であるので、より拡張性を高
めることができる。
D−ROMあるいはフロッピーディスクであるので、よ
り汎用性を高めることができる。
用された情報処理装置の外観を示す図である。
形態を示す図である。
態を示す図である。
ーチャートである。
ートである。
示すフローチャートである。
るフロッピーディスク(FD)を装填し、FDに記憶さ
れているプログラムをホストコンピュータ3000にロ
ードして使用する様子を示す図である。
プを示す図である。
図である。
図である。
Claims (15)
- 【請求項1】 メニューを表示し、該メニューから展開
される設定対象を設定する情報処理装置において、 前記メニューの構成を取得する取得手段と、 該取得したメニューの構成をブロック化したブロックメ
ニューを表示するブロック表示手段と、 該表示されたブロックメニューに含まれるコントロール
アイテムを指定する指定手段とを備えたことを特徴とす
る情報処理装置。 - 【請求項2】 前記指定されたコントロールアイテムを
切り出して前記設定対象を表示する切出表示手段を備え
たことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 前記ブロック表示手段は、前記指定され
たコントロールアイテムの前記ブロックメニュー上の位
置を明示することを特徴とする請求項2記載の情報処理
装置。 - 【請求項4】 前記ブロック表示手段は、前記指定され
たコントロールアイテムまでのリンクラインを明示する
ことを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。 - 【請求項5】 前記ブロック表示手段は、前記コントロ
ールアイテムを切り出して表示する際、該表示されるコ
ントロールアイテムの位置を変更することを特徴とする
請求項2記載の情報処理装置。 - 【請求項6】 前記ブロック表示手段は、前記ブロック
メニューを表示すると共に、前記メニューをダイアログ
形式で表示することを特徴とする請求項1記載の情報処
理装置。 - 【請求項7】 メニューを表示し、該メニューから展開
される設定対象を設定するユーザインタフェース制御方
法において、 前記メニューの構成を取得し、 該取得したメニューの構成をブロック化したブロックメ
ニューを表示し、 該表示されたブロックメニューに含まれるコントロール
アイテムを指定することを特徴とするユーザインタフェ
ース制御方法。 - 【請求項8】 前記指定されたコントロールアイテムを
切り出して前記設定対象を表示することを特徴とする請
求項7記載のユーザインタフェース制御方法。 - 【請求項9】 前記指定されたコントロールアイテムの
前記ブロックメニュー上の位置を明示することを特徴と
する請求項8記載のユーザインタフェース制御方法。 - 【請求項10】 前記指定されたコントロールアイテム
までのリンクラインを明示することを特徴とする請求項
8記載のユーザインタフェース制御方法。 - 【請求項11】 前記コントロールアイテムを切り出し
て表示する際、該表示されるコントロールアイテムの位
置を変更することを特徴とする請求項8記載のユーザイ
ンタフェース制御方法。 - 【請求項12】 前記ブロックメニューを表示すると共
に、前記メニューをダイアログ形式で表示することを特
徴とする請求項7に記載のユーザインタフェース制御方
法。 - 【請求項13】 メニューを表示し、該メニューから展
開される設定対象を情報処理装置内のCPUが設定する
プログラムを格納した記憶媒体において、 前記プログラムは、 前記メニューの構成を取得する手順と、 該取得したメニューの構成をブロック化したブロックメ
ニューを表示する手順と、 該表示されたブロックメニューに含まれるコントロール
アイテムを指定する手順と、 前記指定されたコントロールアイテムを切り出して前記
設定対象を表示する手順とを含むことを特徴とする記憶
媒体。 - 【請求項14】 前記情報処理装置に着脱自在であるこ
とを特徴とする請求項13記載の記憶媒体。 - 【請求項15】 CD−ROMあるいはフロッピーディ
スクであることを特徴とする請求項14記載の記憶媒
体。
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