JPH119534A - 金属屋根用掃除具 - Google Patents

金属屋根用掃除具

Info

Publication number
JPH119534A
JPH119534A JP16902497A JP16902497A JPH119534A JP H119534 A JPH119534 A JP H119534A JP 16902497 A JP16902497 A JP 16902497A JP 16902497 A JP16902497 A JP 16902497A JP H119534 A JPH119534 A JP H119534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal powder
sheet
rotating body
metal
magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP16902497A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Nawate
哲 名和手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Sheet Corp
Original Assignee
Daido Steel Sheet Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daido Steel Sheet Corp filed Critical Daido Steel Sheet Corp
Priority to JP16902497A priority Critical patent/JPH119534A/ja
Publication of JPH119534A publication Critical patent/JPH119534A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D15/00Apparatus or tools for roof working
    • E04D15/006Apparatus or tools for roof working for cleaning the roof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工時に金属粉を踏んで塗料面を傷付けた
り、或いは残存した金属粉によって赤錆が発生したりす
るのを防止する。捕捉した金属粉をブラシから容易に除
去する。 【解決手段】 本体2の先端部に金属屋根面上を走行す
る回転体4を取付けた金属屋根用掃除具1である。表面
6aにブラシ5が植設されたシート体6を回転体4の外
周面4aの略全周にわたって着脱自在に取付ける。回転
体4の外周部とシート体6の内周部との間に金属屋根面
上の金属粉を磁気吸着するための磁石7を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、金属屋根を掃除
するための金属屋根用掃除具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、金属屋根の施工時において、
ビス打ちのためのスクリュー等による穴明けとか、金属
屋根を切断して収まりを良くする、いわゆる切断合わせ
を行っており、このとき発生した金属粉に赤錆が発生
し、その赤錆が金属屋根本体を汚す(もらい錆)ことが
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、従来、金属粉
を箒ではいたり、送風装置等で吹き飛ばしたりすること
が行われているが、多量の小さな金属粉を箒で掃除する
のには非常に手間がかかり、また送風装置等を用いた場
合でも金属粉の吹き飛ばしが不完全で、金属粉が周辺に
まき散らされて塗料面を傷付けるという問題があり、し
かも大面積の場合は大変手間のかかる作業であると共
に、赤錆を発生させるという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来例に鑑みてなされたも
ので、金属屋根面上の金属粉を容易にしかも確実に捕捉
することができ、施工時に金属粉を踏んで塗料面を傷付
けたり、或いは残存した金属粉によって赤錆が発生した
りするのを防止できると共に、捕捉した金属粉をブラシ
から容易に取り除くことができる金属屋根用掃除具を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る金属屋根用掃除具は、本体2の先端部
に金属屋根面3a上を走行する回転体4を取付け、表面
6aにブラシ5が植設されたシート体6を回転体4の外
周面4aの略全周にわたって着脱自在に取付けると共
に、回転体4の外周部とシート体6の内周部との間に金
属屋根面3a上の金属粉8を磁気吸着するための磁石7
を配置し、金属粉8をシート体6のブラシ5の内部で捕
捉するようにしたことを特徴としており、このように構
成することで、金属屋根面3a上の金属粉8は磁石7の
磁気力によってシート体6の表面6aに磁気吸着されて
ブラシ5の内部に捕捉され、回転体4が走行した場所の
金属粉8が確実に除去されると共に、ブラシ5の内部に
捕捉された金属粉8が金属屋根面3aに当たることもな
く、従って、多量の金属粉8をブラシ5内部に捕捉で
き、施工時に金属粉8を踏んで塗料面を傷付けたり、或
いは残存した金属粉8によって赤錆が発生したりするの
を防止できるようになる。またシート体6は回転体4に
着脱自在に取付けられているので、掃除が終わった後
で、シート体6を回転体4から取外すことによって、ブ
ラシ5内部の金属粉8に磁石7による磁気吸着力が作用
しなくなり、ブラシ5から金属粉8を容易に除去できる
ようになる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の一例を
説明する。本実施形態の金属屋根用掃除具1は、図1及
び図2に示すように、本体2の先端部に金属屋根面3a
上を走行する回転体4を取付けて構成されている。本体
2は、把手9付きの柄10を備えると共に、柄10の先
端には逆U字形の支持枠11が取付けられており、支持
枠11の両端部により回転体4の両側の軸部が回転自在
に支持されている。なお、支持枠11の形状は逆U字形
に限られるものではなく、例えば図3に示すように、回
転体4を片持ち支持する略L字形の支持枠11′を用い
てもよい。
【0007】回転体4は、円筒状に形成されており、そ
の材質は特に限定されるものではないが、屋根のような
高所作業を考慮すれば軽量の材質を用いるのが望まし
い。この回転体4の外周面4aには、金属屋根面3a上
の金属粉8を磁気吸着するための磁石7が取付けられて
いる。本実施形態では、磁石7は、回転体4の周方向A
全周にわたって巻回されるシート状のゴム磁石7aで構
成されている。このゴム磁石7aは、後述のシート体6
を介して金属粉8を磁気吸着するものである。ゴム磁石
7aの周方向Aの両端部にはマジックテープなどの止め
具12が取付けられており、ゴム磁石7aを回転体4の
外周面4aに巻き付けた状態で保持できるようにしてあ
る。なお、ゴム磁石7aに必ずしも限定されるものでは
なく、例えば薄板状の磁石片を回転体4の外周面4aの
全面或いは複数箇所に取付けるようにしてもよいもので
ある。
【0008】ゴム磁石7aの外周面はシート体6で覆わ
れている。このシート体6の表面6aには多数のブラシ
5が植設されて構成されている。ブラシ5は、例えば
毛、或いは羽根、或いは合成樹脂製の櫛などで構成さ
れ、例えばブランケットのような軟質材上に多数植付け
られている。なお、ブランケットのような軟質材に限ら
れるものではなく、硬質材であってもよく、要は回転体
4の表面6aにロール状に巻き付けることができるもの
であればよい。
【0009】シート体6の周方向Aの一端部は、リベッ
ト13にて回転体4に固定されている。シート体6の一
端部の外面には例えば雄型のマジックテープ14、周方
向Aの他端側の内面に雌型のマジックテープ15がそれ
ぞれ取付けられており、ブラシ5を表面6aにしてシー
ト体6をゴム磁石7aの外周面の周方向A全周に巻き付
けた状態で、雄型のマジックテープ14と雌型のマジッ
クテープ15とを止着することで、シート体6を回転体
4の外周面4aに巻き付けた状態で保持できるようにな
っている。また、上記リベット13は一端側のマジック
テープ14及びシート体6にて外面側からそれぞれ覆わ
れており、リベット13が金属屋根3に当たるのが防が
れている。なお、マジックテープ14,15以外の止め
具(例えばホック等)を用いてシート体6を保持するよ
うにしてもよいものである。
【0010】しかして、金属屋根3の施工後において、
ビス打ちのためのスクリュー等による穴明けとか、切断
合わせによって発生した金属粉を除去するにあたって
は、図4に示すように、回転体4を金属屋根面3aに沿
って走行させることにより、回転体4の外周部に取付け
たシート体6のブラシ5が金属屋根面3a上を回転走行
し、このとき、金属屋根面3a上の金属粉8はシート体
6の内周部に設けられたゴム磁石7aによってシート体
6の表面6aに磁気吸着されてブラシ5の内部に捕捉さ
れる。また、回転体4が回転しても、一旦ブラシ5の内
部に捕らえられた金属粉8はゴム磁石7aの磁気力によ
ってブラシ5からこぼれ落ちることがなく、従って、回
転体4が走行した場所の金属粉8は確実に除去されてい
くようになる。しかも、金属粉8はブラシ5の内部に捕
捉されるので、図5に示すように、一旦捕捉された金属
粉8が金属屋根面3aに当たる心配がなく、従って、多
量の金属粉8をブラシ5内部に捕捉できるものでありな
がら、該金属粉8によって金属屋根3の塗料面を傷つけ
ることがなく、しかも大面積の場合でも簡易に作業を行
うことができる。さらに、従来のような送風装置等で金
属粉8を吹き飛ばす場合のように周辺に金属粉8がまき
散らされるといったこともなくなり、そのうえ電力を必
要としないので、低コストで赤錆の原因となる金属粉8
を容易且つ確実に除去できるようになる。
【0011】その後、金属屋根3の掃除が終わった後
で、シート体6の端部を手で引張ってマジックテープ1
4,15を剥がして、図6に示すように、シート体6を
引き伸ばすことにより、シート体6をリベット13で固
定されている一端部を除いて回転体4から取外すことが
でき、これにより、金属粉8に対してブラシ5内部の金
属粉8にゴム磁石7aによる磁気吸着力が作用しなくな
り、ブラシ5を下に向けたり、シート体6を揺すったり
するだけで、金属粉8をブラシ5から容易に取り除くこ
とができる。またこのとき、シート体6の一端部はリベ
ット13で固定されているので、シート体6が回転体4
から外れる心配がなく、またリベット13をゴム磁石7
aを貫通して回転体4に固定することで、ゴム磁石7a
も回転体4から外れ落ちないようにすることができ、金
属粉8の除去作業を手軽に行うことができるようにな
る。そして、金属粉8を除去した後に、シート体6を再
び回転体4に巻き付けてマジックテープ14,15で止
着することによって、シート体6を何回でも使用できる
という利点もある。
【0012】また本実施形態では、磁石7としてゴム磁
石7aを用いているので、回転体4の外周面4aの形状
に沿わせ易くなり、金属屋根面3a上での回転体4の回
転走行をスムーズにすることができると共に、ブランケ
ットのような軟質材の表面6aにブラシ5を多数植設し
てシート体6を構成してあるので、シート体6がクッシ
ョン層となり、上記ゴム磁石7aを用いたこととあいま
って、金属屋根面3aに対するブラシ5の当たりを弱め
ることができ、従って、ブラシ5内部に捕捉されている
金属粉8が金属屋根面3aに一層当たり難くなり、掃除
の途中で金属粉8による塗料面の傷付き防止に一層有効
となる。
【0013】図7は他の実施形態を示している。この実
施形態では、リベットを用いず、シート体6の一端部を
回転体4の外周面4aの一部に形成した凹部20に嵌入
させるようにしており、また、ゴム磁石7aはシート体
6の巻き付けによって回転体4の外周面4aに保持され
るようにしてある。つまり、回転体4の外周面4aには
断面形状がだるま穴状の凹部20が形成されており、一
方、シート体6の一端部には該凹部20に嵌入できる先
端が膨らんだ形状の嵌入部材21が取付けられており、
この嵌入部材21を凹部20に嵌入することによってシ
ート体6の一端部が回転体4に取付けられている。さら
に、回転体4の外周面4aにゴム磁石7aを巻き付けた
状態でシート体6でゴム磁石7aの外周面全体を覆い、
雄型のマジックテープ14と雌型のマジックテープ15
とを止着することによって、シート体6とゴム磁石7a
とを両方同時に回転体4の外周面4aに巻き付けた状態
で保持することができるようになっている。他の構成は
図1〜図6の実施形態と同様であり、従って、図1〜図
6と同様、赤錆の発生の原因となる金属屋根面上の金属
粉を簡易にしかも確実に捕らえることができて、塗料面
の傷付き防止を図ることができると共に、捕捉した金属
粉を容易に除去することができるという作用効果が得ら
れ、そのうえ、回転体4に設けた凹部20にシート体6
の一端を嵌入させることによって、リベットを用いずに
シート体6の一端部を回転体4に簡単に取付けることが
できるという効果が得られる。なお、回転体4の外周面
4aを例えば金属材で構成すれば、ゴム磁石7aを回転
体4の外周面4aに磁着させることができ、ゴム磁石7
aの取付けを一層容易なものとすることができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明は、本体の先端部に金属屋根面上を走行する回転体を
取付け、表面にブラシが植設されたシート体を回転体の
外周面の略全周にわたって着脱自在に取付けると共に、
回転体の外周部とシート体の内周部との間に金属屋根面
上の金属粉を磁気吸着するための磁石を配置し、金属粉
をシート体のブラシの内部で捕捉するようにしたもので
あるから、金属屋根面上の金属粉は磁石の磁気力によっ
てシート体の表面に磁気吸着されてブラシの内部に捕捉
され、回転体が走行した場所の金属粉が確実に除去され
るようになる。しかもブラシの内部に捕捉された金属粉
が金属屋根面に当たることもなく、従って、多量の金属
粉をブラシ内部に捕捉できるので、施工時に金属粉を踏
んで塗料面を傷付けたり、或いは残存した金属粉によっ
て赤錆が発生したりするのを防止できるようになる。さ
らにシート体は回転体に着脱自在に取付けられているの
で、掃除が終わった後で、シート体を回転体から取外す
ことによって、ブラシ内部の金属粉に磁石による磁気吸
着力が作用しなくなり、ブラシから金属粉を容易に取り
除くことができるようになり、使い勝手が良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例の分解斜視図である。
【図2】同上の金属屋根用掃除具の正面図である。
【図3】図2の変形例の説明図である。
【図4】同上の金属屋根用掃除具の使用状態の説明図で
ある。
【図5】同上の金属粉がブラシ内部に捕捉される場合の
説明図である。
【図6】同上の金属屋根用掃除具の掃除後の金属粉の除
去を行う場合の説明図である。
【図7】他の実施形態の説明図である。
【符号の説明】
1 金属屋根用掃除具 2 本体 3 金属屋根 3a 金属屋根面 4 回転体 4a 外周面 5 ブラシ 6 シート体 6a 表面 7 磁石 8 金属粉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の先端部に金属屋根面上を走行する
    回転体を取付け、表面にブラシが植設されたシート体を
    回転体の外周面の略全周にわたって着脱自在に取付ける
    と共に、回転体の外周部とシート体の内周部との間に金
    属屋根面上の金属粉を磁気吸着するための磁石を配置
    し、金属粉をシート体のブラシの内部で捕捉するように
    したことを特徴とする金属屋根用掃除具。
JP16902497A 1997-06-25 1997-06-25 金属屋根用掃除具 Withdrawn JPH119534A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16902497A JPH119534A (ja) 1997-06-25 1997-06-25 金属屋根用掃除具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16902497A JPH119534A (ja) 1997-06-25 1997-06-25 金属屋根用掃除具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH119534A true JPH119534A (ja) 1999-01-19

Family

ID=15878921

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16902497A Withdrawn JPH119534A (ja) 1997-06-25 1997-06-25 金属屋根用掃除具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH119534A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2410737A (en) * 2004-02-05 2005-08-10 Kevin O'dougan A web dispensing device
KR101368660B1 (ko) * 2012-08-10 2014-03-06 삼성중공업 주식회사 청소기
CN107514125A (zh) * 2017-07-24 2017-12-26 重庆工商职业学院 装修用滚筒架
JP2020153086A (ja) * 2019-03-18 2020-09-24 アーキヤマデ株式会社 屋根防水システム、及び、屋根改修方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2410737A (en) * 2004-02-05 2005-08-10 Kevin O'dougan A web dispensing device
KR101368660B1 (ko) * 2012-08-10 2014-03-06 삼성중공업 주식회사 청소기
CN107514125A (zh) * 2017-07-24 2017-12-26 重庆工商职业学院 装修用滚筒架
JP2020153086A (ja) * 2019-03-18 2020-09-24 アーキヤマデ株式会社 屋根防水システム、及び、屋根改修方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH119534A (ja) 金属屋根用掃除具
US6460215B1 (en) Toilet cleaning apparatus
KR20170035587A (ko) 휴대용 바퀴 청소 모듈
JPH08116A (ja) 吸引掃除機用犬、猫毛取りブラシ
JP2004242731A (ja) 電気掃除機用の脱塵補助具
JP3040332U (ja) 網戸清掃具
JP2000041905A (ja) ガラス清掃装置
JP4212866B2 (ja) クリーナ
JPH0323167Y2 (ja)
JPH07228A (ja) タービンブレードの清掃装置
JPS6012129Y2 (ja) トナ−飛散防止装置
JP3026576U (ja) 磁石付き車両用掃除具
US4232871A (en) Manual record cleaner
JP2951925B2 (ja) 清掃具
JPH077880Y2 (ja) 電気清掃機の床清掃用ノズル
JP2000210244A (ja) 敷物清掃具
JPH04200518A (ja) 電気掃除機用吸込口体の回転ブラシ
JP2540356Y2 (ja) 黒板ふき
JP2005319067A (ja) ゴミ取り器とその使用方法
JPH0423515Y2 (ja)
JPH02307424A (ja) 粘着式掃除具
JPH04132529A (ja) 電気掃除機用吸込口体の回転ブラシ
JPH0613550U (ja) 歯ブラシ
JPH1176125A (ja) 清掃具
JPH0994347A (ja) パチンコ台内清拭具

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907