JPH1192027A - ロータリー式綾振り装置 - Google Patents

ロータリー式綾振り装置

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JPH1192027A
JPH1192027A JP26137797A JP26137797A JPH1192027A JP H1192027 A JPH1192027 A JP H1192027A JP 26137797 A JP26137797 A JP 26137797A JP 26137797 A JP26137797 A JP 26137797A JP H1192027 A JPH1192027 A JP H1192027A
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JP
Japan
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gear
gears
rotary
backlash
rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP26137797A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Nakagawa
理 中川
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1192027A publication Critical patent/JPH1192027A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バックラッシュを除去することで各回転羽根間
における糸条の受渡しを円滑にすることを目的とする。 【解決手段】駆動源からの動力伝達を、互いに逆方向へ
回転する一対の回転羽根1,7へギヤ12,16又はギ
ヤ18,20,21を介して行うロータリー式の綾振り
装置Uにおいて、ギヤのバックラッシュを除去する手段
22,25を設けている。ギヤ16又は20のバックラ
ッシュを除去することにより、綾振り装置Uの一対の回
転羽根1,7が不安定な動きをすることがなくなり、回
転羽根1,7どうしの間での糸条yの受渡しが安定す
る。バックラッシュを除去する手段は、ギヤの1つを2
枚重ねのギヤ16a,16b又は20a,20bとし、
その1枚をフリーにして両者間にスプリング等の付勢手
段22又は25を設けたものである。従来装置のギヤを
変更するだけであるので、特別な機構及び部材等が不要
であり、従来装置への適用も容易である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、互いに逆方向へ回
転する2枚の羽根が交差する所定の綾振り区間内におい
て、2枚の羽根間で糸条の受渡しを行い、糸条を綾振り
(トラバース)することによって巻取パッケージへ糸条
を巻き上げるようにしたロータリー式の綾振り装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のロータリー式綾振り装置は、偏心
した回転軸を有する相互に逆方向へ回転する2枚の回転
羽根を備えている。糸条の綾振りは、所定の方向に回転
する1つの回転羽根により、糸条をガイド部材に沿って
ガイド部材の一端まで移動させている。そして、上記の
回転羽根に対して逆方向に回転する同様の回転羽根によ
り、ガイド部材の一端で、糸条を受け取り、逆の方向に
移動させるようにして、ガイド部材の両端において、互
いに逆方向に回転する2枚の回転羽根間で、糸条の受け
渡しを行い、順次、糸条を綾振りするようにしている。
綾振りの結果、糸条は所定の巻取パッケージにその巻姿
がいびつにならないように、つまり、糸条が重なって巻
き取られないように一様に巻き取られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなロータリー
式の綾振り装置では、駆動源の動力をベルト及びプーリ
を介して入力し、更にギヤを介して2枚の回転羽根へ伝
達している。しかも、巻取パッケージに巻き取られた糸
条が重ならないようにするため(リボン巻防止のため)
に、駆動源であるモーターに、その出力を例えば2枚の
回転羽根がそれぞれ1回転する間に3秒間だけ3%落と
す等の加減速運転を行っている。ところが、従来は、前
記ギヤどうしの間において、バックラッシュがあったた
め、相互に逆方向へ回転する2枚の回転羽根どうしの間
で糸条を受け渡すときに、つまり、ガイド部材の両端に
おいて、各回転羽根の動きが不安定になり、各回転羽根
間における糸条の受渡しが円滑にできないという問題が
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、バックラッ
シュを除去することで各回転羽根間における糸条の受渡
しを円滑にすることのできるロータリー式の綾振り装置
を提供せんとするものである。
【0005】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した請求項1の手段は、駆動源からの動力伝達
を、互いに逆方向へ回転する一対の回転羽根へギヤを介
して行うロータリー式の綾振り装置において、ギヤのバ
ックラッシュを除去する手段を設けたことを特徴とする
ロータリー式綾振り装置である。ギヤのバックラッシュ
を除去することにより、綾振り装置の一対の回転羽根が
不安定な動きをすることがなくなり、回転羽根どうしの
間での糸条の受渡しが安定する。
【0006】また本発明が採用した請求項2の手段は、
バックラッシュを除去する手段が、ギヤの1つを2枚重
ねのギヤとし、その1枚をフリーにして両者間にスプリ
ング等の付勢手段を設けたものであることを特徴とする
請求項1に記載のロータリー式綾振り装置である。一つ
のギヤを2枚重ねのギヤとして両者間の付勢手段でバッ
クラッシュを除去しており、従来装置のギヤを変更する
だけであるので、特別な機構及び部材等が不要であり、
従来装置への適用も容易である。
【0007】更に、本発明が採用した請求項3の手段
は、中間伝達ギヤにバックラッシュを除去する手段を設
けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のロータリ
ー式綾振り装置である。中間ギヤにバックラッシュの除
去手段が設けられているので、その調整が容易である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。図1〜図5は本発明の一実施の形態に係る綾振り装
置Uを示すものであり、図1は三つの回転軸を通る断面
図、図2は綾振り装置Uの背面図、図3は綾振り装置U
の駆動機構部を背面板を取り外して見た図面、図4は中
間伝達ギヤ20のバックラッシュ除去手段を示す図面、
図5はプーリ軸15に取り付けられたギヤ16のバック
ラッシュ除去手段を示す図面である。
【0009】同図において、1は、回転中心1aに対し
て点対象に延在するプロペラ状(2腕状)の上部回転羽
根である。この上部回転羽根1は、本体フレーム2から
突出して一体的に形成された円筒状フレーム3の外周
に、軸受4を介して回転筒5が外嵌装着され、更にこの
回転筒5にネジ6等の適当な固着手段により取着されて
いる。7は、上部回転羽根1の下方に配置された上部回
転羽根1と同じ長さを有すると共に、上部回転羽根1の
回転中心1aから、所定の距離eだけ偏心した回転中心
7aに対して点対象に延在するプロペラ状(2腕状)の
下部回転羽根である。この下部回転羽根7は、前記円筒
状フレーム3内に、軸受8を介して配設された回転軸9
の下端部にネジ10等の適当な固着手段により取着され
ている。
【0010】11は、上部回転羽根1の上方に取着され
た糸条yの綾振り軌跡を形成するためのガイド部材であ
り、上部回転羽根1及び下部回転羽根7の先端が、ガイ
ド部材11の円弧状の糸条案内部11aから突設するよ
うに構成されている。また、前述した上部回転羽根1の
回転中心1aと下部回転羽根7の回転中心7aを結ぶ線
上の偏心距離eは、ほぼ、ガイド部材11の糸条案内面
11aに沿って配置されている。なお、ガイド部材11
を、下部回転羽根7の下方に配置することも、また上部
回転羽根1と下部回転羽根7の間に配置することも可能
である。
【0011】前記円筒状フレーム3の外周に軸受4を介
して外嵌装着された回転筒5の外周には、ギヤ12が一
体的に形成されている。該ギヤ12には、本体フレーム
2から一体的に突出して形成された円筒状フレーム13
の内部に、軸受14を介して配設された回転軸15の下
端部に取着されたギヤ16が噛み合っている。このギヤ
16は、2枚のギヤ16a及び16bが重ね合わされた
ものであり、その1つのギヤ16aは回転軸15に対し
て固定されており、他方のギヤ16bはフリーである。
そして、両ギヤ16a及び16b間には、図5に示すよ
うに、フリーのギヤ16bを一定の方向に付勢するスプ
リング又はバネ等の付勢手段22が装着されている。
【0012】この場合の付勢手段22は、円周状の一部
を切り欠き、切り欠いた両端部に両ギヤ16a及び16
bへ係合する係止部22a及び22bが形成されたリン
グ状の線材であり、図5の図(B)に示す矢符方向へ拡
開しようとする弾性力を有している。このリング状の付
勢手段22は、両ギヤ16a及び16bの接合面に形成
された環状凹溝16cに装着され、両端係止部22a及
び22bが両ギヤ16a及び16bに設けられた係止孔
16dへ装着されることにより、両ギヤ16a及び16
b間において、フリーのギヤ16bに一定の方向(バッ
クラッシュを除去する方向)への付勢力を与えている。
【0013】17は、前記回転軸15の上端部に取着さ
れたプーリーである。このプーリー17と前記ギヤ16
との中間に位置する回転軸15には、ギヤ18が取着さ
れている。ギヤ18には、前記円筒状フレーム13と同
様に、本体フレーム2から突出して一体的に形成された
円筒状フレーム23の内部に軸受24を介して装着され
た回転軸19に取着されたギヤ20が噛み合っている。
このギヤ20も、2枚のギヤ20a,20bが重ね合わ
されたものであり、その1つのギヤ20aは回転軸19
に対して固定されており、他方のギヤ20bはフリーで
ある。そして、両ギヤ20a及び20bの間には、図4
に示すように、フリーのギヤ20bを一定方向に付勢す
るスプリング又はバネ等の付勢手段25が装着されてい
る。更に、前記ギヤ20は、下部回転羽根7が取着され
た回転軸9の上端部に取着されたギヤ21と噛み合って
いる。
【0014】図4に示す付勢手段25は、U字状に折り
曲げた線材であり、同図の図(B)に示す矢符方向に拡
開しようとする弾性力を有し、その両端部に両ギヤ20
a及び20bに係合するための係止部25a及び25b
が折曲形成されている。そして、その装着は、例えば、
一つのギヤ20bに設けた近接する2つの挿通孔20c
を通じてU字状線材の両脚部を両ギヤ20a及び20b
の接合面へ向けて挿通し、これらの接合面に形成した各
ギヤの環状凹溝20d(図1を参照)に設けた係止孔
(図示せず)に両端の係止部25a及び25bを係合さ
せ、フリーのギヤ20bに一定の方向(バックラッシュ
を除去する方向)への付勢力を与えている。
【0015】次に、このように構成された綾振り装置U
の綾振り動作、駆動等について、前述した図1〜図5及
び図6の動作説明図を参照して説明する。図示されてい
ない駆動源であるモーター(図示せず)からの動力を駆
動ベルトにより受けてプーリー17が回転すると、プー
リー17が取着された回転軸15の下端部に取着された
ギヤ16を介してギヤ12が回転する。このとき、ギヤ
16の付勢手段22は、フリーノギヤ16bを一定方向
へ付勢しているので、ギヤ16とギヤ12との噛合によ
るバックラッシュを除去し、モーターの駆動力を確実に
ギヤ12へ伝達することができる。ギヤ12が回転する
と、その回転筒5が回転し、更に回転羽根1が回転する
ことになる。つまり、前記付勢手段22の働きによっ
て、モーターが加減速運転をした場合であっても、これ
をむだなく且つ確実に回転羽根1へ伝達することが可能
である。
【0016】また前述したように、図示されていない駆
動ベルトによりプーリー17が回転すると、その回転軸
15の中間部位に取着されたギヤ18を介して該ギヤ1
8と噛み合っているギヤ20が回転し、更にこのギヤ2
0と噛み合っているギヤ21が回転するので、ギヤ21
が取着された回転軸9が回転し、回転軸9に取着されて
いる下部回転羽根7が回転することになる。ところで、
前記ギヤ20も前述したギヤ16と同様に2枚のギヤ2
0a及び20bを重ね合わせたものであり、しかもその
両ギヤ間にフリーのギヤ20bを一定方向へ付勢した付
勢手段25を配設しているので、ギヤ20と噛み合って
いるギヤ18及びギヤ21との両方のバックラッシュを
除去することが可能である。つまり、前記付勢手段25
の働きによって、モーターが加減速運転をした場合であ
っても、これをむだなく且つ確実に回転羽根7へ伝達す
ることが可能である。
【0017】このようにして、プーリー17の回転が2
つのギヤ16とギヤ12を介して上部回転羽根1に伝達
され、またプーリー17の回転が3つのギヤ18とギヤ
20及びギヤ21を介して下部回転羽根7に伝達される
結果、上部回転羽根1と下部回転羽根7とは、互いに逆
方向へ回転することになる。図6の説明図では、便宜的
に、上部回転羽根1が反時計方向へ回転し、下部回転羽
根7が時計方向へ回転する場合が示されている。また図
6には、ガイド部材11の糸条案内面11aに沿って、
糸条yを、ガイド部材11の左端から右端まで移動させ
てきた上部回転羽根1の一方の先端部1bから、ガイド
部材11の右端に位置するとともに、時計方向へ回転す
る下部回転羽根7の一方の先端部7bに、受け渡す瞬間
が示されている。
【0018】下部回転羽根7の一方の先端部7bに受け
渡された糸条yは、ガイド部材11の糸条案内面11a
に沿って、ガイド部材11の右端から左端まで移動す
る。次いで、下部回転羽根7の一方の先端部7bによ
り、ガイド部材11の右端から左端まで移動された糸条
yは、下部回転羽根7の一方の先端部7bから、ガイド
部材11の左端まで回転してきた、反時計方向に回転す
る上部回転羽根1のもう一方の先端部1cに受け渡され
て、ガイド部材11の糸条案内面11aに沿って、右方
向に移動される。
【0019】そして、上部回転羽根1のもう一方の先端
部1cにより、ガイド部材11の左端から右端まで移動
された糸条yは、上部回転羽根1のもう一方の先端部1
cから、ガイド部材11の右端まで回転してきた、時計
方向に回転する下部回転羽根7のもう一方の先端部7c
に受け渡されて、ガイド部材11の糸条案内面11aに
沿って、左方向に移動される。このようにして、糸条y
は、ガイド部材11の両端部において、上部回転羽根1
から下部回転羽根7に、或いは、下部回転羽根7から上
部回転羽根1に受け渡されることにより、ガイド部材1
1の糸条案内面11aに沿って、綾振りされるようにな
っている。
【0020】而して、回転羽根1及び7は加減速運転が
行われ、糸条yが重なり合って巻取パッケージPに巻き
取られないようにしており、その場合に、従来装置では
ギヤどうしの間でバックラッシュが発生して回転羽根1
及び7の動きが不安定になり、糸条yの受け渡しがスム
ーズに行えないことがあったが、本実施の形態に係る装
置Uでは、ギヤどうしの間のバックラッシュ除去手段2
2及び25の働きにより、このような問題はない。
【0021】なお、図1において、Tは綾振り装置Uの
下方に配設された公知のタッチローラー或いはフリクシ
ョンローラーである。またPは、図示されていない支持
装置に支持されたボビンに糸条yが巻回されることによ
り形成された巻取パッケージである。糸条yは、前述し
た綾振り装置Uにより綾振りされ、次いで、タッチロー
ラー或いはフリクションローラーTの周面の一部に接触
して案内され、巻取パッケージPに巻き取られる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
駆動源からの動力伝達を、互いに逆方向へ回転する一対
の回転羽根へギヤを介して行うロータリー式の綾振り装
置において、ギヤのバックラッシュを除去する手段を設
けたから、綾振り装置の一対の回転羽根が綾振り動作の
両端側で不安定な動きをすることがなくなり、回転羽根
どうしの間での糸条の受渡しが安定する。
【0023】またバックラッシュを除去する手段が、ギ
ヤの1つを2枚重ねのギヤとし、その1枚をフリーにし
て両者間にスプリング等の付勢手段を設けたものであ
り、従来装置のギヤを変更するだけであるので、特別な
機構及び部材等が不要であり、従来装置への適用も容易
である。
【0024】更に、本発明にあっては、中間伝達ギヤに
バックラッシュを除去する手段を設けたので、その調整
が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る装置の三つの回転軸を通る断面図
である。
【図2】本発明に係る装置の背面図である。
【図3】本発明に係る装置の駆動機構部を背面板を取り
外して見た背面図である。
【図4】本発明に係る中間伝達ギヤのバックラッシュ除
去手段を示すものであり、図(A)は付勢手段をギヤへ
装着した状態を示す正面図、図(B)は付勢手段の斜視
図である。
【図5】本発明に係る別のギヤのバックラッシュ除去手
段を示すものであり、図(A)は付勢手段をギヤへ装着
した状態を示す正面図、図(B)は付勢手段の斜視図で
ある。
【図6】本発明に係る装置の綾振り動作を示すための説
明図である。
【符号の説明】
1…上部回転羽根 7…下部回転羽根 9,15,19…回転軸 12,16,1
8,20,21…ギヤ 16a,16b…2枚のギヤ 17…プーリー 20a,20b…2枚のギヤ 22…付勢手段 25…付勢手段 P…巻取パッケー
ジ U…綾振り装置 y…糸条

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動源からの動力伝達を、互いに逆方向へ
    回転する一対の回転羽根へギヤを介して行うロータリー
    式の綾振り装置において、ギヤのバックラッシュを除去
    する手段を設けたことを特徴とするロータリー式綾振り
    装置。
  2. 【請求項2】バックラッシュを除去する手段が、ギヤの
    1つを2枚重ねのギヤとし、その1枚をフリーにして両
    者間にスプリング等の付勢手段を設けたものであること
    を特徴とする請求項1に記載のロータリー式綾振り装
    置。
  3. 【請求項3】中間伝達ギヤにバックラッシュを除去する
    手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の
    ロータリー式綾振り装置。
JP26137797A 1997-09-26 1997-09-26 ロータリー式綾振り装置 Pending JPH1192027A (ja)

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JP26137797A JPH1192027A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 ロータリー式綾振り装置

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JP26137797A JPH1192027A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 ロータリー式綾振り装置

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JP26137797A Pending JPH1192027A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 ロータリー式綾振り装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001030677A1 (fr) * 1998-09-29 2001-05-03 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Dispositif transversal a aubes

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001030677A1 (fr) * 1998-09-29 2001-05-03 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Dispositif transversal a aubes

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