JPH1191193A - プリンタ用ギャップ調整装置 - Google Patents

プリンタ用ギャップ調整装置

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Publication number
JPH1191193A
JPH1191193A JP25571797A JP25571797A JPH1191193A JP H1191193 A JPH1191193 A JP H1191193A JP 25571797 A JP25571797 A JP 25571797A JP 25571797 A JP25571797 A JP 25571797A JP H1191193 A JPH1191193 A JP H1191193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moving distance
gap
platen
print head
calculating means
Prior art date
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Pending
Application number
JP25571797A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihisa Shiraishi
典久 白石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP25571797A priority Critical patent/JPH1191193A/ja
Publication of JPH1191193A publication Critical patent/JPH1191193A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 正確にプラテン上の用紙厚を算出して印字ヘ
ッドの印字位置を調整できるようにする。 【解決手段】 印字ヘッド11をプラテン15と当接し
た位置からギャップホームポジション検出手段で検出さ
れる位置まで移動した場合の移動距離を算出する第1の
移動距離算出手段と、印字ヘッド11をプラテン15上
に載置された用紙Pと当接した位置からギャップ゜ホーム
ポジション検出手段で検出される位置まで移動した場合
の移動距離を算出する第2の移動距離算出手段と、第1の
移動距離算出手段で算出された移動距離から第2の移動
距離算出手段で算出された移動距離を引いて用紙厚を算
出する用紙厚算出手段とを設け、算出した用紙厚に基づ
き印字ヘッド11の印字位置を調整可能に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラテン上の用紙
厚さに応じて印字ヘッドの印字位置を調整可能なプリン
タ用ギャップ調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ギャップ調整装置を備えたプリンタの従
来構成を図6に示す。図6において、11は印字ヘッド
(マスク12、リボン13)、14はキャリア、15はプ
ラテン、20Pはギャップ調整装置である。プラテン1
5上には搬送手段(図示省略)を介して用紙が供給され
る。印字ヘッド11を搭載したキャリア14は、ガイド
シャフト、キャリアモータ、タイミングベルト、スプロ
ケット等を含むキャリア移動機構によって図中紙面と直
交方向に往復移動される。
【0003】また、ギャップ調整装置20Pは、印字ヘ
ッド11がギャップホームポジション(GHP)に到達
したか否かを検出可能なギャップホームポジション検出
手段(図示省略)と、正逆回転可能な駆動モータ25およ
びモータ駆動ユニット25Dによって駆動される上下動
機構21と、ギャップ設定制御手段(30)とを含み、
駆動モータ25を正回転させることによりキャリア14
がプラテン15に接近する方向(下方向)に進動し、逆回
転させると離反する方向(上方向)に退動する。この進退
動は、例えばエンコーダ等からなる移動量検出器によっ
て検出される。
【0004】ここにおいて、ギャップホームポジション
(GHP)は、ギャップ調整用の印字ヘッド11の待機
位置で、例えばプラテン15から最大限離隔した位置と
されている。また、ギャップホームポジション検出手段
は、プラテン15との間の距離が設定された一定値(L
0)となるように設置されている。
【0005】かかるギャップ調整装置20Pを具備する
プリンタでは、ギャップ調整指令が発せられると、ギャ
ップ設定制御手段(30)からモータ駆動ユニット25
Dへ進動パルス信号が入力され駆動モータ25が正回転
する。すると、上下動機構21が働き印字ヘッド11を
プラテン15に接近する方向(下方向)に進動させる。
【0006】ここに、ギャップ設定制御手段(30)
は、進動パルス信号を出力しているにもかかわらず、移
動量検出器が印字ヘッド11の移動を検出しない場合に
は当該印字ヘッド11は進動していないと判断する。つ
まり、ステッピングモータが脱調した場合に印字ヘッド
11がプラテン15に所定圧力で当接したと判別する
[図6(A)の状態]。
【0007】すると、ギャップ設定制御手段(30)
は、駆動モータ25を逆回転させて印字ヘッド11がギ
ャップホームポジション検出手段によって検出される位
置に達するまで退動(後退)させる。この際の印字ヘッ
ド11の移動距離は移動量検出器によって検出される。
【0008】この検出された移動量をL5とした場合、
プラテン15とギャップホームポジション検出手段との
間の距離は予め一定値(L0)に設定されているので、差
分(L0−L5)から用紙の厚さが検出できる。この検
出した用紙厚さに基づき印字ヘッド11の印字位置が決
定される。これにより、ギャップ設定が終了される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したギ
ャップ調整装置にあっては、輸送時の振動や経年変化等
によって、ギャップ調整が正確に行えなくなることがあ
る。かかる事態が生じると、印字ヘッド11の印字位置
がプラテン15から離隔し過ぎて印字不鮮明となった
り、プラテン15との間隔が狭小となり過ぎて用紙の搬
送に支障を来して用紙詰りが生じることになる。本発明
の目的は、経年変化や輸送時の振動等の影響を受けるこ
となく正確にギャップ調整することができるプリンタ用
ギャップ調整装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決しようとする手段】本発明は、印字ヘッド
をプラテンと当接した位置からギャップホームポジショ
ン検出手段で検出される位置まで移動した場合の移動距
離を算出する第1の移動距離算出手段と、印字ヘッドを
プラテン上に載置された用紙と当接した位置からギャッ
プホームポジション検出手段で検出される位置まで移動
した場合の移動距離を算出する第2の移動距離算出手段
と、第1の移動距離算出手段で算出された移動距離から
第2の移動距離算出手段で算出された移動距離を引いて
用紙厚を算出する用紙厚算出手段とを設け、プラテン上
に用紙がないときに前記第1の移動距離算出手段が起動
し、算出した用紙厚に基づき印字ヘッドの印字位置を調
整可能に構成されたプリンタ用ギャップ調整装置であ
る。かかる発明の場合、プラテン上に用紙が置かれてい
ない状態で印字ヘッドを当該用紙と当接させ、該当接位
置から印字ヘッドをギャップホームポジション検出手段
で検出される位置まで移動した場合の移動距離が第1の
移動距離算出手段によって算出される。
【0011】次に、プラテン上に用紙が置かれた状態で
印字ヘッドを当該プラテンと当接させ、該当接位置から
印字ヘッドをギャップホームポジション検出手段で検出
される位置まで移動した場合の移動距離が第2の移動距
離算出手段によって算出される。
【0012】用紙厚算出手段は、第1の移動距離算出手
段で算出された移動距離から第2の移動距離算出手段で
算出された移動距離を引いて用紙厚を算出する。
【0013】ここにおいて、プラテンとギャップホーム
ポジション検出手段との相対位置は、輸送時の衝撃や経
年変化等によって変化してしまうことがあるが、当該プ
ラテンとギャップホームポジション検出手段で検出され
る位置との間の距離は第1の移動距離算出手段によって
算出され、該算出された値に基づき用紙厚が算出される
ので、常に正確にプラテン上の用紙厚を算出して印字ヘ
ッドの印字位置を調整することができる。
【0014】したがって、正確にギャップ調整すること
ができ印字不鮮明や用紙詰りを未然に防止することがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面を参照し
て説明する。本プリンタ用ギャップ調整装置(20)
は、図1から図5に示す如く、基本的構成は従来例(図
6)と同様とされているが、第1および第2移動距離算
出手段(31、32、33、34)と、用紙厚算出手段
(31、32、33、34)とを設け、プラテン15とギ
ャップホームポジション検出手段との間の距離(スパン)
を常時更新してギャップ設定可能に構成されている。
【0016】なお、従来例(図6)の場合と共通する構
成要素については同一の符号を付し、その説明を簡略化
または省略する。
【0017】図3において、30はプリンタ全体を駆動
制御するためのの制御ユニットであり、CPU31、R
OM32、RAM33、カウンタ(CNT)34、キー
ボード(KB)35、入出力ポート36、EEPROM
37等から構成されている。入出力ポート36には、駆
動モータ25がモータ駆動ユニット25Dを介して接続
され、また用紙有無センサ38が用紙有無センサ回路ユ
ニット38Dを介して接続されている。
【0018】第1の移動距離算出手段は、印字ヘッド1
1をプラテン15と当接した位置からギャップホームポ
ジション検出手段で検出される位置(GHP)まで移動
した場合の移動距離(スパン)を算出する手段である。
【0019】この実施形態では、第1の移動距離算出手
段は、CPU31とROM32とRAM34とカウンタ
34とを含み、印字ヘッド11退動時に駆動モータ25
を1ステップシフトさせる毎にカウンタ34に1つづつ
加算し、該印字ヘッド11がギャップホームポジション
検出手段で検出されたときのカウンタ値(S)からスパ
ン(L1)を算出するものとされている。
【0020】第2の移動距離算出手段は、印字ヘッド1
1をプラテン15上に載置された用紙Pと当接した位置
からギャップ゜ホームポジション検出手段で検出される
位置まで移動した場合の移動距離を算出する手段であ
る。
【0021】この実施形態では、第2の移動距離算出手
段は、CPU31とROM32とRAM34とカウンタ
34とを含み、印字ヘッド11退動時に駆動モータ25
を1ステップシフトさせる毎にカウンタ34に1つづつ
加算し該印字ヘッド11がギャップホームポジション検
出手段で検出されたときのカウンタ値(A)から移動距
離(L2)を算出するものとされている。
【0022】用紙厚算出手段は、第1の移動距離算出手
段(31、32、33、34)で算出された移動距離
(S)から第2の移動距離算出手段(31、32、33、
34)で算出された移動距離(A)を引いて用紙厚を算
出する手段である。すなわち、用紙厚さは、(S−A)か
ら求められる。
【0023】次に、この実施形態の作用を図4および図
5に示すフローチャートに基づき説明する。本ギャップ
調整装置20では、用紙有無センサ38によって電源投
入時に用紙がプラテン15上にない場合や連続用紙の用
紙切れが発生し用紙がプラテン15上に無い場合を検知
すると、自動的にギャップ設定制御手段(30)からモ
ータ駆動ユニット25Dへ進動パルス信号が入力され駆
動モータ25が正回転する。すると、上下動機構21が
働き印字ヘッド11をプラテン15に接近する方向(下
方向)に進動させる(ST20)。
【0024】そして、印字ヘッド11がプラテン15と
所定圧力で当接して駆動モータ25が脱調したときの印
字ヘッド11の位置(ギャップポジション)を0とする
(ST22)。次に、駆動モータ25が逆回転されて、
印字ヘッド11は上方向に移動される(ST23)。こ
の際、第1の移動距離算出手段(31、32、33、3
4)は、印字ヘッド11がギャップホームポジション検
出手段で検出されるまでの駆動モータ25のステップ数
をカウントし、合計カウント数(S)からスパン(L1)
を算出する(ST24,25,26)。
【0025】次に、プラテン15上に用紙Pを載置し
て、上記した動作と同様な動作を行う。すなわち、駆動
モータ25を正回転させて印字ヘッド11をプラテン1
5上の用紙Pと当接させ、カウンタ34のカウンタ値を
0とする(ST10,11,12)。
【0026】次に、駆動モータ25を逆回転させて(S
T13)、印字ヘッド11がギャップホームポジション
検出手段で検出されるまでの駆動モータ25のステップ
数をカウント(ST14、15、16)し、該カウント
数(A)から用紙Pの厚さを算出する。そして、この用
紙厚さ(S−A)に基づき算出した印字位置(PP)に
印字ヘッド11を移動する。ここに、印字位置(PP)
は、用紙Pから所定距離(駆動モータ25のステップ数
B相当)だけ離れた位置に設定される。
【0027】しかして、この実施形態によれば、印字ヘ
ッド11をプラテン15と当接した位置からギャップホ
ームポジション検出手段で検出される位置(GHP)ま
で移動した場合の移動距離(スパン)を算出する第1の移
動距離算出手段(31、32、33、34)と、印字ヘッ
ド11をプラテン15上に載置された用紙Pと当接した
位置からギャップホームポジション検出手段で検出され
る位置まで移動した場合の移動距離を算出する第2の移
動距離算出手段(31、32、33、34)と、第1の移
動距離算出手段で算出された移動距離から第2の移動距
離算出手段で算出された移動距離を引いて用紙厚を算出
する用紙厚算出手段(31、32)とを設け、算出した用
紙厚に基づき印字ヘッド11の印字位置PPを調整可能
に構成したので、常に正確にプラテン15上の用紙厚を
算出して印字ヘッド11の印字位置PPを調整すること
ができる。これにより、印字不鮮明や用紙詰りを未然に
防止することができる。
【0028】また、本実施形態では、プラテン15上に
用紙が無いことを検出すると、自動的に第1の移動距離
算出手段が起動するので、ギャップ設定値を測定する場
合、オペレータに頼ることなく変更することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、印字ヘッドをプラテン
と当接した位置からギャップホームポジション検出手段
で検出される位置まで移動した場合の移動距離を算出す
る第1の移動距離算出手段と、印字ヘッドをプラテン上
に載置された用紙と当接した位置からギャップ゜ホーム
ポジション検出手段で検出される位置まで移動した場合
の移動距離を算出する第2の移動距離算出手段と、第1の
移動距離算出手段で算出された移動距離から第2の移動
距離算出手段で算出された移動距離を引いて用紙厚を算
出する用紙厚算出手段とを設け、プラテン上に用紙がな
いときに第1の移動距離算出手段が起動し、算出した用
紙厚に基づき印字ヘッドの印字位置を調整可能に構成し
たので、常に正確にプラテン上の用紙厚を算出して印字
ヘッドの印字位置を調整することができる。これによ
り、印字不鮮明や用紙詰りを未然に防止することができ
る。また、プラテン上に用紙が無いことを検出すると、
自動的に第1の移動距離算出手段が起動するので、ギャ
ップ設定値を測定する場合、オペレータに頼ることなく
変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を説明するための図である。
【図2】同じく、ギャップ調整動作を説明するための図
である。
【図3】同じく、全体構成を説明するためのブロック図
である。
【図4】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図5】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図6】同じく、従来例を説明するための図である。
【符号の説明】
11 印字ヘッド 15 プラテン 20 ギャップ調整装置 31 CPU(第1の移動距離算出手段、第2の移動距
離算出手段、用紙厚算出手段) 32 ROM(第1の移動距離算出手段、第2の移動距
離算出手段、用紙厚算出手段) 33 RAM(第1の移動距離算出手段、第2の移動距
離算出手段、用紙厚算出手段) 34 カウンタ(第1の移動距離算出手段、第2の移動
距離算出手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドをプラテンと当接した位置か
    らギャップホームポジション検出手段で検出される位置
    まで移動した場合の移動距離を算出する第1の移動距離
    算出手段と、印字ヘッドをプラテン上に載置された用紙
    と当接した位置からギャップホームポジション検出手段
    で検出される位置まで移動した場合の移動距離を算出す
    る第2の移動距離算出手段と、第1の移動距離算出手段
    で算出された移動距離から第2の移動距離算出手段で算
    出された移動距離を引いて用紙厚を算出する用紙厚算出
    手段とを設け、プラテン上に用紙がないときに前記第1
    の移動距離算出手段が起動し、算出した用紙厚に基づき
    印字ヘッドの印字位置を調整可能に構成されたプリンタ
    用ギャップ調整装置。
JP25571797A 1997-09-19 1997-09-19 プリンタ用ギャップ調整装置 Pending JPH1191193A (ja)

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JP25571797A JPH1191193A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 プリンタ用ギャップ調整装置

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JP25571797A JPH1191193A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 プリンタ用ギャップ調整装置

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JP25571797A Pending JPH1191193A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 プリンタ用ギャップ調整装置

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JP (1) JPH1191193A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016112780A (ja) * 2014-12-15 2016-06-23 株式会社リコー 間隔調整制御装置、画像形成装置、間隔調整制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016112780A (ja) * 2014-12-15 2016-06-23 株式会社リコー 間隔調整制御装置、画像形成装置、間隔調整制御方法

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