JPH11348325A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH11348325A
JPH11348325A JP15437098A JP15437098A JPH11348325A JP H11348325 A JPH11348325 A JP H11348325A JP 15437098 A JP15437098 A JP 15437098A JP 15437098 A JP15437098 A JP 15437098A JP H11348325 A JPH11348325 A JP H11348325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gap
paper
print
printing
print head
Prior art date
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Pending
Application number
JP15437098A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Aoshima
誠 青島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP15437098A priority Critical patent/JPH11348325A/ja
Publication of JPH11348325A publication Critical patent/JPH11348325A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字ヘッドと印字面とのギャップを測定し、
印字時及び用紙搬送時に印字ヘッドと印字面とのギャッ
プを最適な距離に自動的に設定するようにした印字装置
を提供すること。 【解決手段】 印字ヘッド1と印字7面とのギャップを
求めるギャップ検出回路14と、このギャップ検出回路14
により測定された印字ヘッドと印字面とのギャップに応
じて用紙搬送時に印字ヘッドを印字面から離れた搬送用
ギャップ位置に移動させる搬送用ギャップ移動手段S5
と、ギャップ検出回路により測定された印字ヘッドと印
字面とのギャップに応じて用紙印刷時に印字ヘッドを印
字用ギャップ位置に移動させる印字用ギャップ位置移動
手段S8と、ギャップ検出回路14により測定された印字
ヘッドと印字面とのギャップに応じて印字圧力を調整す
る印字圧力調整手段S9〜S11とを具備したことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばドットイン
パクトプリンタで複写紙に印字を行なう場合に、用紙の
搬送及び印字圧の調整を印字ヘッドと印字面とのギャッ
プに応じて的確に行なうことができる印字装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えばワイヤドットプリンタのようなド
ットプリンタでは、印字ヘッドと用紙の印字面との距離
(つまり、ヘッドギャップ)が印字品質に大きく影響を
与える。
【0003】一方、用紙は、材質、種類によって厚さが
異なり、印字に使用する用紙の厚さに応じてヘッドギャ
ップを調整する必要がある。
【0004】主に、印字ヘッドと用紙とのヘッドギャッ
プを確保するために、ユーザはレバーやダイヤルを使用
して用紙の枚数に合わせた位置に印字ヘッドを移動し、
そのレバーやダイヤルの位置により紙厚を判断し、印字
圧を調整していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のヘッド
ギャップの確保は、ユーザが手動により設定するため、
用紙交換や、別の用紙に印字する際に、最適なヘッドギ
ャップに設定し忘れたりするミスが生じる可能性があ
る。
【0006】このような設定ミスが発生しても、実際に
印字を行なった後に、その設定ミスに気が付くことが多
い。最悪の場合に、最適なヘッドギャップよりヘッドギ
ャップが狭く設定されることにより、用紙が搬送される
ときに、印字ヘッドとプラテンとの間に用紙が詰まって
しまうという問題が発生する。
【0007】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、印字ヘッドと印字面とのギャップを測
定し、印字時及び用紙搬送時に印字ヘッドと印字面との
ギャップを最適な距離に自動的に設定するようにした印
字装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の印字装置
は、印字ヘッドと印字面とのギャップを求めるギャップ
測定手段と、このギャップ測定手段により測定された印
字ヘッドと印字面とのギャップに応じて用紙搬送時に上
記印字ヘッドを上記印字面から離れた搬送用ギャップ位
置に移動させる搬送用ギャップ移動手段と、上記ギャッ
プ測定手段により測定された印字ヘッドと印字面とのギ
ャップに応じて用紙印刷時に上記印字ヘッドを印字用ギ
ャップ位置に移動させる印字用ギャップ位置移動手段
と、上記ギャップ測定手段により測定された印字ヘッド
と印字面とのギャップに応じて印字圧力を調整する印字
圧力調整手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の一実
施の形態について説明する。図1は本発明を適用したド
ットインパクトプリンタの要部構成を示す概略的構成図
である。
【0010】図1において、1は複数のドットピンが列
状に配列された印字ヘッドである。この接触部材として
の印字ヘッド1は、ギア2の歯にかみ合わされた直線駆
動プレート3に固定されている。モータ4は、図示しな
い回転伝達機構によりギア2を回転駆動するようになっ
ており、例えばパルスモータにより構成されている。従
って、上記モータ4の回転駆動によりギア2及び直線駆
動プレート3を介して印字ヘッド1を上下方向に移動制
御するようになっている。
【0011】印字ヘッド1の印字面(下端面)に対向し
て平板状のプラテン5が配置され、印字ヘッド1の印字
面とプラテン5との間にインクリボン6が介挿されてい
る。さらに、印字ヘッド1の印字面の前面に介挿された
インクリボン6とプラテン5との間に記録媒体としての
用紙7が搬送されるようになっている。
【0012】なお、実際には、印字ヘッド1の印字面の
前面に介挿されたインクリボンをガイドするガイドプレ
ート(図示せず)が、印字ヘッド1と一体的にしかも印
字ヘッド1の印字面よりプラテン5側に突出して設けら
れており、ヘッドギャップ測定時には、このガイドプレ
ートが接触部材としてプラテン又は用紙7と接触し、印
字ヘッド1の印字面はプラテン5又は用紙7とは接触し
ない。さらに、直線駆動プレート3の上方には、光学式
透過形のホームポジションセンサ8が配置され、印字ヘ
ッド1とプラテン5(用紙7)との間に十分な間隔が確
保されるときに、直線駆動プレート3の上端がちょうど
ホームポジションセンサ8の光路を遮るようになってい
る。
【0013】次に、図2を本発明を適用したドットイン
パクトプリンタの制御系統を示すブロック図について説
明する。
【0014】図2において、11は制御本体を構成する
CPU(中央処理装置)である。このCPU11からの
システムバス11aには、各種制御プログラムデータが
記憶されているROM(リード・オンリ・メモリ)1
2、CPU11が処理を行なう時に使用する各種メモリ
のエリアが形成されたRAM(ランダム・アクセス・メ
モリ)13、印字ヘッド1の下端面と用紙7の印字面と
のギャップを検出するギャップ検出回路(ギャップ測定
手段)14、モータ4の回転を制御するためのモータ駆
動回路15、印字ヘッド1を駆動するための印字ヘッド
駆動回路16が接続されている。
【0015】なお、システムバス11aには、図示はし
ていないが、表示器、キーボード、搬送機構をそれぞれ
駆動制御する回路等が接続されている。
【0016】ギャップ検出回路14は、特開平9−24
0104号公報に記載されている原理により印字ヘッド
1の下端面と用紙7の印字面とのギャップを検出するこ
とにより、用紙7の厚さWを検出する。このギャップ検
出回路14の詳細な動作は図4を参照して後述する。
【0017】印字ヘッド駆動回路16は印字ヘッド1を
構成する複数のドットピンを用紙7方向に加圧するため
のソレノイドコイル(図示しない)を各ドットピン毎に
備えている。そして、このソレノイドコイルへの通電時
間を可変させることにより、ドットピンが用紙7の印字
面に衝突するときの印字圧が可変制御される。
【0018】次に、上記のように構成された本発明の一
実施の形態について図3及び図4のフロ−チャ−トを参
照して説明する。
【0019】印字処理が開始されると、図3のフロ−チ
ャ−トの処理が行なわれる。
【0020】まず、用紙7が吸入される(ステップS
1)。そして、用紙7が吸入される毎に、印字ヘッド1
の下端面と用紙7の印字面とのギャップを測定する処理
がなされる(ステップS2)。
【0021】このステップS2で行なわれるギャップ測
定について、図4のフロ−チャ−トを参照して説明す
る。
【0022】まず、印字ヘッド1をオープン方向、つま
り用紙7と離れるように、モータ4にパルス信号がモー
タ駆動回路15から出力される(ステップS21)。
【0023】そして、印字ヘッド1がフルオープン(全
開)位置になったかが判定される(ステップS22)。
ここで、印字ヘッド1がフルオープン位置にあるかは、
ホームポジションセンサ8からの信号を判定するように
すれば良い。
【0024】そして、ステップS22において「NO」
と判定されている間は、ステップS21の処理が繰り返
し行なわれて、印字ヘッド1がオープン方向に移動され
る。
【0025】ところで、ステップS22の判定で「YE
S」と判定された場合には、モータ駆動回路15からモ
ータ4に供給されるパルス数を計数するカウンタ15a
がリセットされる(ステップS23)。
【0026】このように、印字ヘッド1がフルオープン
位置まで戻された後、印字ヘッド1が用紙7に近づく方
向に移動するように、モータ4にパルス信号がモータ駆
動回路15から出力される。つまり、印字ヘッド1がク
ローズ方向に駆動される(ステップS24)。
【0027】このように、印字ヘッド1を用紙7方向に
移動させておくと、やがて印字ヘッド1は用紙7に接触
する。このように、印字ヘッド1が用紙1に接触した瞬
間に用紙1を検出するようにしている。
【0028】つまり、用紙を検出したかが判定される
(ステップS25)。
【0029】このステップS25の判定で「NO」と判
定された場合には、ステップS24の処理に戻る。
【0030】ステップS25の判定で「YES」と判定
された場合、つまり印字ヘッド1が用紙7に接触した瞬
間に、カウンタ15aに計数されているパルスの計数値
がRAM13の所定領域に保存される(ステップS2
6)。
【0031】従って、カウンタ15aに計数されるパル
スの計数値は、用紙7の紙厚が厚い場合には小さい値
で、用紙の紙厚が薄い場合には大きい値となる。
【0032】次に、図3のフロ−チャ−トの処理に戻
る。まず、図4のフロ−チャ−トの処理で測定された印
字ヘッド1の下端面と用紙7の印字面とのギャップを示
す計数値がRAM13に保存される(ステップS3)。
【0033】印字ヘッド1による用紙7への印字が1行
が印字される毎に、プラテン5が回転駆動されて、用紙
1が搬送されて、印字ヘッド1がホームポジションに戻
され、次の行への印字が開始される。
【0034】CPU11は、上記プラテン5が回転駆動
されるときに発生する信号を検知し、用紙1の搬送が有
るかを判定している(ステップS4)。
【0035】このステップS4の判定により「YES」
と判定された場合には、モータ駆動回路15によりモー
タ4が回転駆動され、印字ヘッド1がプラテン5より離
れる方向に移動され、用紙7が搬送されても、印字ヘッ
ド1と用紙7とが接触しない搬送用ギャップ位置に印字
ヘッド1が退避される(搬送用ギャップ移動手段)(ス
テップS5)。
【0036】その後、プラテン5が回転駆動されて、用
紙7が1行分搬送される(ステップS6)。
【0037】次に、用紙7に印字するものが有るかが判
定される(ステップS7)。
【0038】このステップS7の判定で「YES」と判
定された場合には、モータ駆動回路15によりモータ4
が回転駆動され、前述した搬送用ギャップ位置よりもプ
ラテン5に近付いた位置、つまり印字用ギャップ位置に
印字ヘッド1が移動される(印字用ギャップ移動手段)
(ステップS8)。
【0039】そして、ステップS3において、保存され
た計数値に基づいて、用紙7の厚さが厚いか否かが判定
される(ステップS9)。
【0040】このステップS9の判定で「YES」と判
定された場合、つまり用紙7が厚いと判定された場合に
は、厚紙用印字が行なわれる(ステップS10)。つま
り、印字ヘッド駆動回路16において、印字ヘッド1の
ドットピンを駆動するためのソレノイドコイルを励磁す
る時間を長めに設定することにより、ドットピンが用紙
7を打刻するときの印字圧を高くしている。ステップS
9ないしS11により印字圧力調整手段が構成される。
【0041】一方、ステップS9の判定で「NO」と判
定された場合、つまり用紙7の厚さが厚紙ではないと判
定された場合には、ノーマル印字が行なわれる(ステッ
プS11)。つまり、印字ヘッド駆動回路16におい
て、印字ヘッド1のドットピンを駆動するためのソレノ
イドコイルを励磁する時間を短めに設定することによ
り、ドットピンが用紙7を打刻するときの印字圧を低く
している。
【0042】そして、印字が終了したかが判定される
(ステップS12)。
【0043】このステップS12の判定で「NO」と判
定された場合には、ステップS4の処理に戻る。
【0044】このステップS12の判定で「YES」と
判定された場合には、一連の処理は終了する。
【0045】以上のようにして、ギャップ検出回路14
により、印字ヘッドと印字面との間のギャップを測定
し、印字時及び用紙搬送時にギャップを最適な距離に自
動的に設定すると共に印字圧も自動的に制御するように
したので、用紙が厚い複写用紙であっても、搬送時に用
紙がヘッドと接触することなく、すべての複写用紙に確
実に印字することができる。
【0046】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、印字ヘッ
ドと印字面とのギャップを測定し、印字時及び用紙搬送
時に印字ヘッドと印字面とのギャップを最適な距離に自
動的に設定するともに、印字圧も自動的に制御するよう
にしたので、オペレータは用紙の厚さを意識することな
く適切な印字状態を得ることができる印字装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したドットインパクトプリンタの
要部構成を示す概略的構成図。
【図2】本発明を適用したドットインパクトプリンタの
制御系統を示すブロック図。
【図3】同実施の形態の動作を説明するためのフロ−チ
ャ−ト。
【図4】ギャップ測定処理を説明するためのフロ−チャ
−ト。
【符号の説明】
11…CPU(中央処理装置)、 12…ROM(リード・オンリ・メモリ)、 13…RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、 14…ギャップ検出回路、 15…モータ駆動回路、 16…印字ヘッド駆動回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドと印字面とのギャップを求め
    るギャップ測定手段と、 このギャップ測定手段により測定された印字ヘッドと印
    字面とのギャップに応じて用紙搬送時に上記印字ヘッド
    を上記印字面から離れた搬送用ギャップ位置に移動させ
    る搬送用ギャップ移動手段と、 上記ギャップ測定手段により測定された印字ヘッドと印
    字面とのギャップに応じて用紙印刷時に上記印字ヘッド
    を印字用ギャップ位置に移動させる印字用ギャップ位置
    移動手段と、 上記ギャップ測定手段により測定された印字ヘッドと印
    字面とのギャップに応じて印字圧力を調整する印字圧力
    調整手段とを具備したことを特徴とする印字装置。
JP15437098A 1998-06-03 1998-06-03 印字装置 Pending JPH11348325A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15437098A JPH11348325A (ja) 1998-06-03 1998-06-03 印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15437098A JPH11348325A (ja) 1998-06-03 1998-06-03 印字装置

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Publication Number Publication Date
JPH11348325A true JPH11348325A (ja) 1999-12-21

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ID=15582685

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15437098A Pending JPH11348325A (ja) 1998-06-03 1998-06-03 印字装置

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JP (1) JPH11348325A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007008104A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Mimaki Engineering Co Ltd インクジェットプリンタのプリントギャップ調整機構

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007008104A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Mimaki Engineering Co Ltd インクジェットプリンタのプリントギャップ調整機構
JP4533810B2 (ja) * 2005-07-04 2010-09-01 株式会社ミマキエンジニアリング インクジェットプリンタのプリントギャップ調整機構

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