JPH05124313A - 印刷情報読取り機能を有した印字装置 - Google Patents

印刷情報読取り機能を有した印字装置

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JPH05124313A
JPH05124313A JP3319924A JP31992491A JPH05124313A JP H05124313 A JPH05124313 A JP H05124313A JP 3319924 A JP3319924 A JP 3319924A JP 31992491 A JP31992491 A JP 31992491A JP H05124313 A JPH05124313 A JP H05124313A
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JP
Japan
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reading
printing
sensor
print
mark
Prior art date
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Pending
Application number
JP3319924A
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English (en)
Inventor
Naoki Oda
直樹 織田
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPH05124313A publication Critical patent/JPH05124313A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 IDマークまたはバーコード等の印刷情報を
読取り可能な印字装置において、装置間の性能のばらつ
きや経年変化、温度変化等に左右されることなく、ある
一定レベル以上の印字品質を保証することができる印刷
情報読取り機能を有した印字装置を提供する。 【構成】 用紙にIDマークまたはバーコード等の印刷
情報を印字手段により印字した直後に、センサ6の読取
り感度を下げて印刷情報を読取ることにより、その印字
情報を確認する。従って、この確認時に読取り可能なら
ば適正な印字品質を保証できる。この感度を下げる方法
として、キャリッジ1を後退させセンサ6の焦点をずら
す等の方法をとる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷情報読取り機能を
有した印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、IDマークまたはバーコードを印
刷可能な印字装置が公知である。このような装置では、
上記のようにしてIDマークまたはバーコードを印刷さ
れた帳票は、例えば一月毎に取り出されて、そのIDマ
ークまたはバーコードに応じた内容が追加印字されるの
である。このような印字装置において、同装置自身で印
刷直後にこの印刷情報を読取り、印字品質が十分である
かどうかを確認する機能を有したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにして印字されたIDマークまたはバーコードは、上
述のように例えば毎月毎に再度読み取られるのである
が、この間に用紙の汚れ、変色等により甚だ読み取り条
件が悪くなるといった問題点があった。さらに、上記の
ような印字装置では、IDマークを印字する印字装置
(当然確認もこの印字装置でなされる)と、その後、追
加印字を行う際の印字装置とが異なる場合もある。その
ため装置間で感度のばらつきがあり、追加印字する際に
正確な読み取りが行われないことがあった。また、同一
の印字装置を用いた場合においても、確認時と再印字の
際の読み取りとで温度等の条件が異なるため、あるいは
経年変化により、確認時には正確に読み取りがなされて
も、再印字の際の読み取り時には正確な読み取りがなさ
れない場合が生じた。このような場合においては、全て
のデータを他の用紙に印字し直す必要が生じるが、この
ような操作は大変煩雑なものとなる。
【0004】ところで本出願人は、その後の研究によ
り、同一程度の汚れあるいは変色であっても、印刷時の
そのIDマークまたはバーコードの濃さ等の印字品質が
充分満足できるものであるならば、その印字品質が悪い
ものに比して読み取りの認識率の悪化が少ないことが判
明した。換言するならば、印刷直後にその印字品質が悪
いものを削除あるいは再印字できるならば、上記印刷後
の汚れ等の要因による読み取り不良は大幅に減らし得る
のである。また同様にIDマークまたはバーコードの印
字品質が充分なものであるならば、異なる装置あるいは
経年変化等により読み取り条件が悪化したものに関して
も、再印字時の読み取りの際に読み取り不良とならない
ことは、明らかである。しかしながら上記印字装置にお
いては、印刷直後の確認の処理において、最も認識率が
高いと思われる読み取り条件により確認を行っていたの
で、このような印字品質に関しては判別できなかった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、再読み取りの際に確実に読み取り可能な印刷情報読
み取りセンサを有した印字装置を提供することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、用紙にIDマークまたはバーコード等の印
刷情報を印字する印字手段を備え、この印刷情報を読取
る光学読取装置を印字桁方向に移動するキャリッジに搭
載し、前記キャリッジを走査することで前記印刷情報を
読取り可能とした印字装置において、前記印字手段によ
り印字した直後にその結果を読取るとき前記光学読取装
置の読取り感度を下げる制御手段を備えたものである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、用紙にIDマークまたは
バーコード等の印刷情報を印字手段により印字した後
に、光学読取装置の読取り感度を下げて印刷情報を読取
るので、印刷情報の印字状態に所定基準を越えて異常が
あれば、それを確実に検出することができ、ある一定レ
ベル以上の印字品質を保証できるようになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1及び図2は本発明の実施例にお
ける光学読取装置を搭載したキャリッジの周辺構成を示
す。キャリッジ1は、プラテン2と平行に設けられたメ
インガイド軸3とサブガイド軸4により移動自在に支持
されている。このキャリッジ1は、図示しないキャリッ
ジ駆動機構により、メインガイド軸3に沿って移動させ
られる。なお、プラテン2、メインガイド軸3、サブガ
イド軸4は、その両端部分が印字装置の本体に設けられ
た図示しない側板に支持されている。キャリッジ1に
は、印字ヘッド5がプラテン2に対向して設けられてい
ると共に、図示しないインクリボンカセットが交換可能
に設けられている。
【0009】キャリッジ1には、印字ヘッド5と共に光
学読取装置が搭載されている。図3はこの光学読取装置
の搭載構成を示す同装置の分解斜視図である。この光学
読取装置は発光及び受光素子からなるセンサ6と、この
センサ6を格納するためのセンサホルダー7と、板状の
センサホルダーサポータ8とからなり、キャリッジ1に
センサホルダーサポータ8がネジ9により固定され、こ
のセンサホルダーサポータ8にセンサホルダー7がネジ
10により固定されている。センサホルダー7にセンサ
6を格納した後、後側から蓋7aをする。センサホルダ
ーサポータ8にはセンサ6に対向してその発光及び受光
の光路となる開口11が設けられている。上記の取付構
造により、2組の光学読取装置は印字ヘッド5のノーズ
部5aと同一高さになるように、印字ヘッド5の両側方
にプラテン2に対向して取り付けられる。この光学読取
装置が印字ヘッド5を挟んで左右両方にあるのは、用紙
の両端付近に印字された印刷情報をも的確に読取ること
を可能にするためである。
【0010】また、光学読取装置からは図示されていな
いが信号線が導出されて印字ヘッド5後部の中継基板1
2に接続されている。この中継基板12はキャリッジ1
に取付けたケーブルホルダ13に固定され、該基板12
からはコントロール部との接続を図るフラットケーブル
14が導出されている。プラテン2と印字ヘッド5の上
方及び下方には、用紙P(図2では一点鎖線で示す)を
搬送するローラ15が設けられている。
【0011】次に、印字装置のコントロール部の構成を
図4により説明する。コントロール部21には、印字装
置の動作を制御するCPU22が備えられており、その
周辺にはアドレスバス、データバス、制御バスを介して
CPU制御プログラムを記憶したROM23、入力デー
タ等を記憶するRAM24、入出力インターフェイス2
5がそれぞれ接続されている。入出力インターフェイス
25には、印字ヘッド5を搭載したキャリッジ1を移動
させるCRモータ26、紙送りのためのLFモータ2
7、インパクトワイヤーを駆動する印字ヘッド5、印字
ヘッドギャップ調整を行う紙厚調整モータ28、光学読
取装置の発光素子であるLEDなどの発光輝度を調整す
るセンサ輝度調整回路29がそれぞれ接続されている。
このセンサ輝度調整回路29の作用により、センサ6に
よる読取り感度の調整が可能となる。センサ6の出力は
信号増幅アンプ30、入出力インターフェイス25を介
してCPU22に入力される。
【0012】図5を参照してIDマークの説明をする。
図5は単票用紙31にIDマーク32が印刷されたもの
であり、概念的には、バーコードのように印刷マーク部
分と余白部分からなり、その配列がある種の情報をもっ
ている。その形成された情報としては、例えば帳票の種
類等で、まずIDセンサによりマークを読取った後、そ
の帳票の種類に応じて、所定の位置に印字するという機
能である。センサ6によって、IDマーク32の配列を
読取り、用紙の種類を認識して、用紙記入部分33に自
動的に印字を行う。
【0013】本実施例による光学読取装置では、IDマ
ーク及びバーコード等の印刷情報を印刷後に、その印字
品質をチェックするために、それらを読取る際に、読取
り感度を下げるようにしている。以下にその理由を説明
する。印字ヘッド5により印刷された印刷情報の印字状
態は、使用する装置間の性能のばらつきや経年変化、温
度変化等の変動要因に対して、印字品質自体のばらつき
が発生することがあり、さらに印字後の汚れ等の要因も
あるので、必ずしも前記印字結果が正常であり、しかも
他の検出装置で検出することができるとは限らない。そ
こで、印刷した直後にその結果をセンサ6によってチェ
ックすることで、異常印字を防止し、さらに異常印字の
際には再度重ねて印字をし直す等の処理により、装置間
の性能のばらつきや経年変化、温度変化等に左右される
ことなく、ある一定レベル以上の印字品質を保証するこ
とが必要である。
【0014】具体的には、通常のセンサ6の読取り時よ
り光学読取装置の読取り感度を下げて対象となるマーク
を読取ることで、印刷した直後に異常印字を検出するこ
とができ、印字品質の向上にもつながる。センサ6の読
取り感度を下げる手段としては、センサ6の発光用LE
Dなどの発光量を下げることにより行うものと、紙厚調
整機構を利用して、センサ6から用紙までの距離を変え
てセンサ6の合焦状態から外すことにより行うものとが
上げられる。
【0015】次に、本実施例の印字装置の動作を説明す
る。図6は用紙に予め印刷された情報を読取る場合のフ
ローチャートである。まず、ホストよりIDマーク読取
り要求コマンドを受信したのを確認する(#1)。まだ
受信していない場合は、メインルーチンに戻る(#
5)。ホストよりIDマーク読取り要求コマンドを受信
したのを確認後、用紙に印刷済みの印刷情報を読取る準
備をするために、IDマークが印刷された所定の位置ま
で用紙を送り(#2)、キャリッジ1を印字桁方向に移
動させ、印刷情報をセンサ6により走査する(#3)。
この処理は、センサ6のLEDに充分に電流を流した状
態で、かつセンサ6の焦点距離が用紙表面に合った状態
でなされる。このようにすることにより、後で述べるI
Dマーク印刷の処理に行われる、読み取りの処理に比し
て読み取り条件が良くなる。その後、印刷情報に従って
そのIDマークに応じた各種の印字を行う(#4)。
【0016】次に、上述した前者の方法、すなわち、セ
ンサ6のLEDの駆動電流を下げることにより、その発
光量を下げて、センサ6の読取り感度を下げた状態で印
刷情報を読取る動作を図7に示すフローチャートを用い
て説明する。まず、印刷情報が印刷されたのを確認する
(#6)。まだ印刷されていない場合は、メインルーチ
ンに戻る(#11)。印刷情報が印刷されたのを確認
後、センサ輝度調整回路29によりセンサ6のLEDの
通電電流を下げる。この処理によりセンサ6のLEDの
発光量が少なくなるので、センサ6の受光部において受
光される光量の差が小さくなりコントラストが下がる。
その結果として読取感度が下がるのである(#7)。キ
ャリッジ1を移動させ印刷情報をセンサ6により走査し
読取る(#8)。次いで、読取り結果が正常かどうかチ
ェックして(#9)、正常なら処理を終了し、読取りエ
ラーが発生した場合には、重ねて再印字を行い(#1
0)、#8に戻り、以下、上述と同様の処理を繰り返
す。
【0017】次に、後者の方法、すなわち、紙厚調整機
構を利用してセンサ6の合焦状態から外すことにより読
取り感度を下げて印刷情報を読取る場合を説明する。こ
の方法を実施するには、例えば図1の構成において、メ
インガイド軸3の両端に、その軸心から偏心した位置に
偏心軸部を一体に設け、この偏心軸部を側板に回動自在
に支持しておく。そして、この偏心軸部を前記紙厚調整
モータ28により回動させることにより、キャリッジ1
をプラテン2に対して接する方向あるいは離れる方向に
移動調節できるようにする。この機構は、使用する用紙
の厚さに応じた適正な印字ヘッドと用紙の間隔を調整す
るものとして、従来より一般の印字装置に適用されてお
り、センサ6がこの機構により移動するキャリッジ1に
対して固定されていることを利用するものである。この
構成により、紙厚調整ができ、センサ6から用紙までの
距離を変えることができる。これにより、センサ6の焦
点距離をずらすことができ、読取り感度を下げることが
できる。
【0018】図8はセンサ6の焦点距離をずらして印刷
情報を読取る動作のフローチャートである。まず、印刷
情報が印刷されたのを確認する(#12)。まだ印刷さ
れていない場合は、メインルーチンに戻る(#17)。
印刷情報が印刷されたのを確認後、印字ヘッドギャップ
を通常ギャップより拡げ、これにより、センサ6の焦点
距離がずれることで読取り感度を下げる(#13)。キ
ャリッジ1を移動させ印刷情報をセンサ6により走査し
読取る(#14)。次いで、読取り結果が正常かどうか
チェックして(#15)、正常なら処理を終了し、読取
りエラーが発生した場合には、重ねて再印字を行い(#
16)、#14に戻り、以下、上述と同様の処理を繰り
返す。なお、これらのフローチャートでは簡略化のため
に省略しているが、#10あるいは#16で所定回数
(3回程度)再印字しても#9で読み取り結果が正常で
ないと判断されたなら、インクリボンの交換等を促す表
示をして処理を終了するようにしている。
【0019】本実施例においてはプリント・コントラス
ト・シグナル値(以下、PCS値と略す)が0.6程度
であれば読み取りが可能なセンサを用いているが、感度
を下げた状態においては、前者並びに後者のいずれの実
施例においても、PCS値0.65程度までしか読み取
れないようにしている。これらの処理によって、印刷情
報の印字状態に所定水準以上の異常があれば、それを確
実に検出することができ、印字品質の向上につながる。
なお、本発明は上記実施例構成に限られず種々の変形が
可能であり、複写装置にも同様に適用することができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、IDマー
クまたはバーコード等の印刷情報の印刷結果を印刷直後
に読取る際に、読取り感度を下げて行うようにしている
ので、印刷状態が異常であることを正確に判別可能にな
り、これらの印刷情報の印刷に対する品質保証機能が高
まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による印字装置のキャリッジ
部分の平面図である。
【図2】同キャリッジ部分の側面図である。
【図3】本印字装置に搭載された光学読取装置の分解斜
視図である。
【図4】本印字装置のコントロール部のブロック図であ
る。
【図5】単票用紙にIDマークを印刷した状態の図であ
る。
【図6】本印字装置において用紙に予め印刷された情報
を読取る場合の動作のフローチャートである。
【図7】本印字装置においてセンサの読取り感度を下げ
て印刷情報を読取る場合の動作のフローチャートであ
る。
【図8】本印字装置においてセンサの焦点距離をずらし
て印刷情報を読取る場合の動作のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 キャリッジ 2 プラテン 3 メインガイド軸 5 印字ヘッド 6 センサ 21 コントロール部 28 紙厚調整モータ 29 センサ輝度調整回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙にIDマークまたはバーコード等の
    印刷情報を印字する印字手段を備え、この印刷情報を読
    取る光学読取装置を印字桁方向に移動するキャリッジに
    搭載し、前記キャリッジを走査することで前記印刷情報
    を読取り可能とした印字装置において、前記印字手段に
    より印字した直後にその結果を読取るとき前記光学読取
    装置の読取り感度を下げる制御手段を備えたことを特徴
    とする印刷情報読取り機能を有した印字装置。
JP3319924A 1991-11-06 1991-11-06 印刷情報読取り機能を有した印字装置 Pending JPH05124313A (ja)

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JP3319924A JPH05124313A (ja) 1991-11-06 1991-11-06 印刷情報読取り機能を有した印字装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6002844A (en) * 1996-08-09 1999-12-14 Canon Aptex Inc. Barcode printing system and its control method
JP2009234006A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Noritsu Koki Co Ltd 画像形成装置
CN104924779A (zh) * 2014-03-18 2015-09-23 精工爱普生株式会社 图像记录装置、校准方法及图像记录方法

Cited By (4)

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Effective date: 20000328