JP3287440B2 - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JP3287440B2
JP3287440B2 JP18093094A JP18093094A JP3287440B2 JP 3287440 B2 JP3287440 B2 JP 3287440B2 JP 18093094 A JP18093094 A JP 18093094A JP 18093094 A JP18093094 A JP 18093094A JP 3287440 B2 JP3287440 B2 JP 3287440B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字位置ガイドを備え
た印字装置、特に、異なる画素ピッチから夫々構成され
る複数個の縞パターンを一体に有する印字位置ガイドを
備え、画素ピッチのそれぞれ異なる、複数種類の印字を
可能とする電子機器用の印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ワープロやパソコンなど電子機器用のプ
リンタとして、印字用ヘッドが所定の印字位置まで移動
して印字を実行する構造の印字装置が広く用いられてい
る。このような印字装置のうちでも、ドットプリンタや
インクジェットプリンタや熱転写プリンタなどのドット
式印字装置においては、印字するドットの位置を正確に
決定するための印字位置ガイドを具備している。
【0003】従来の、この種の印字位置ガイドとして例
えば図9に示すものがある。同図において、印字位置ガ
イド30は長手方向に伸びた矩形状平板で、その面に縞
パターン31を備えている。縞パターン31は、長手方
向に直角に設けられた棒状模様が複数個、一定の間隔で
長手方向に一列に配設されて構成されている。
【0004】この印字位置ガイド30は、図10の斜視
図に示すような印字装置に組み込まれる。すなわち印字
位置ガイド30は、印字位置を定めるために、印字ヘッ
ド32の移動方向に平行に張設される。この印字位置ガ
イド30上の縞パターン31を、印字ヘッドとともに移
動する投受光器33で検出し、パターンの検出位置で印
字ヘッド32を駆動するようにしている。
【0005】印字ヘッド32は、印字面を印字用紙送り
用のプラテン20によって送られる印字用紙21に対向
させ、かつプラテン20の軸方向に移動自在に支持され
ている。印字ヘッド32は、一対のプーリ35A,35
Bにより前記プラテン20の軸方向に張設されたタイミ
ングベルト34に固定されており、一方のプーリ35B
に装備された駆動モータ36の正逆回転にともなうタイ
ミングベルト34の移動により、プラテン20の軸方向
に沿って高速で移動移送されるようになっている。
【0006】印字位置ガイド30は、プラテン20に平
行に固定手段31A,31Bによって張設されている。
さらに、一対の投光素子と受光素子から成る投受光器3
3は、前記印字位置ガイド30を挟むようにして、印字
ヘッド32に固設されている。
【0007】プラテン20に印字用紙21が巻回され、
印字ヘッド32がプラテン20の左側の始端に位置して
いるとき、印字動作が開始されると、駆動モータ36が
駆動され、タイミングベルト34によって印字ヘッド3
2が図10中、右方向に一定速度で高速移送される。こ
れにより印字ヘッド32に設けた投受光器33は、印字
位置ガイド30に沿って移動し、各パターンを横切って
通過する。このとき、投受光器33の投光素子から発せ
られた光線は受光素子に至るまでに、このパターンによ
って遮断される。この結果、受光素子にはパターン位置
に対応した電流変化が生じ、この電流に基づい印字ヘッ
ド32が駆動されるものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで最近、印字の
高精細度が要求されるに伴い、とりわけワープロやパソ
コンなど電子機器の印字において画素ピッチが増大する
傾向にある。例えば、インチあたり300ドット(30
0DPI)以上の高密度の採用が増加している。そして
これに伴って、より狭小なドット間隔が求められてい
る。
【0009】しかしながら、その半面、規格で規制され
ているファクシミリの印字では、例えばインチあたり2
00ドット(200DPI)の低密度の画素ピッチが踏
襲されている。したがって、こうした高密度ならびに低
密度画素ピッチの両方に対応できる印字装置が要望され
ているのであるが、前記のような従来技術においては画
素ピッチがひとつに固定されており、よってこのような
要求を満たし得るものではなかった。
【0010】本発明はこのような課題を解決するためな
されたもので、その目的は1基で画素ピッチのそれぞれ
異なる複数種類の印字が可能な印字装置を提供するもの
である。
【0011】
【問題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係る印字装置は、軸を中心に回転可能に支持さ
れた丸棒状体の周面に、軸方向に沿って、複数の異なる
画素ピッチの夫々に対応した複数個の縞パターンを一体
に設けた印字位置ガイドと、反射光によって前記縞パタ
ーンを読み取る読取手段とを備えて成ることを特徴とす
【0012】
【作用】本発明に係る印字装置は、印字ヘッドの移動方
向に沿って張設された印字位置ガイドの備える複数個の
縞パターンのうち、選択した印字密度に対応する縞パタ
ーンを、印字ヘッドの移動に伴い移動する読取手段が読
み取って、対応する所定の印字位置を決め、選択した印
字密度で印字する。
【0013】
【実施例】以下、この発明の印字装置の実施例を添付図
面の図1〜図8に基づいて説明する。図1は、本発明に
係る印字装置の第1の実施例の斜視図である。本発明に
係る印字装置10は、ファクシミリ印字における画素ピ
ッチに対応した第2の縞パターンP2と、第2の縞パタ
ーンP2より細かい画素ピッチの第1の縞パターンP1
を一体に設けた印字位置ガイド1と、前記縞パターン
P1,P2を読み取る第1読取器5、第2読取器6とを
備えて成っている。
【0014】図1における印字位置ガイド1の正面図を
図2に示す。同図において、印字位置ガイド1は長手方
向に伸びた矩形状平板で、上部1Aと下部1Bから成
り、プラテン20の全長にわたって対向するよう設けら
れている。上部1Aの面には、縞パターンP1が設けら
れている。縞パターンP1は、長手方向に直角の棒状模
様が複数個、例えば1インチあたり300ドット(30
0DPI)あるいは400ドット(400DPI)とい
った、高密度の画素ピッチ(すなわちドット間隔)に対
応した一定の間隔で、長手方向に一列に配設されて構成
されている。図2の縞パターンP1は300DPIの場
合であり、長手方向に拡大して示してある。
【0015】一方、下部1Bの面には、縞パターンP2
が設けられている。縞パターンP2は、長手方向に直角
の棒状模様が複数個、例えば1インチあたり200ドッ
ト(200DPI)といった、比較的低密度の画素ピッ
チ(すなわちドット間隔)に対応した一定の間隔で、長
手方向に一列に配設されて構成されている。図2の縞パ
ターンP2は200DPIの場合であり、長手方向に拡
大して示してある。このように、印字位置ガイド1は、
異なる画素ピッチに対応する複数個の縞パターンP1,
P2を一体に設けて構成される。
【0016】各縞パターンは、光学式模様で形成するこ
とができる。この光学式模様は、光透過によるものか、
あるいは光反射によるものとして構成される。この他、
各縞パターンを、磁気式マークで形成することもでき
る。
【0017】この印字位置ガイド1は、印字装置10の
印字ヘッド2の印字位置を定めるために、印字ヘッド2
の移動方向に沿って、縞パターンP1が上側に、縞パタ
ーンP2が下側になる向きで、プラテン20に平行に張
設され、保持手段8A、8Bによって保持されている。
【0018】印字ヘッド2には、第1読取器5を上に、
第2読取器6を下に、上下に重ねた状態で取付けられて
いる。これらは、第1読取器5が前記印字位置ガイド1
の縞パターンP1を読み取り、第2読取器6が縞パター
ンP2を読み取るよう、取付けられている。
【0019】ここで、縞パターンP1が前記の光学式模
様であれば、第1読取器5は、例えば一対の投受光器で
構成するものとする。このとき、縞パターンP1の光学
式模様が光透過型であれば、一対の投受光器はこの縞パ
ターンP1を挟むように配設させる。あるいは、この縞
パターンP1の光学式模様が光反射型であれば、一対の
投受光器はこの縞パターンP1に面して並設させるもの
とする。
【0020】さらに、この縞パターンP1が前記の磁気
式模様であれば、第1読取器5は磁気センサで構成する
ものとする。
【0021】前記縞パターンP1と第1読取器5の構成
は、縞パターンP2と第2読取器6の構成についても同
様である。
【0022】以下では、縞パターンP1,P2ともに光
透過型であり、また第1および第2読取器5,6ともに
一対の投受光器から構成されるものとして説明する。し
たがって、図1の構成においては、固定された縞パター
ンP1,P2を、印字ヘッド2とともに移動するそれぞ
れ投光素子と受光素子から成る第1および第2読取器
5,6で検出し、パターンの検出位置で印字ヘッド2を
駆動するものである。
【0023】印字ヘッド2は、その印字面をプラテン2
0によって送られる印字用紙21に対向させ、かつスラ
イドレール22に導かれてプラテン20の軸に平行な移
動方向23に、図示しない駆動機構によって移動自在に
組み込まれている。
【0024】つぎに、前記構成からなる印字装置10の
動作について説明する。まず、プラテン20には印字用
紙21が巻回され、インクジェットノズルを備えるイン
クカートリッジ3が、印字ヘッド2のカートリッジホル
ダに組み付けられているものとする。
【0025】ここで、高密度の画素ピッチの印字を実行
する場合は、印字位置ガイド1の縞パターンP1を用い
るため、第1読取器5を稼働させる。印字動作が開始さ
れると、印字ヘッド2が図1中、右方向に一定速度で高
速移送される。これにより印字ヘッド2内の第1読取器
5は、印字位置ガイド1に沿って移動し、高密度の縞パ
ターンP1を横切って通過する。このとき、第1読取器
5の投光素子から発せられた光線は受光素子に至るまで
に、この縞パターンP1によって遮断される。この結
果、受光素子には縞パターンP1位置に対応した電流変
化が生じ、この電流によって印字ヘッド2を駆動させる
ことで、所定の位置に正確に高密度の印字をすることが
できる。
【0026】また、比較的低密度の画素ピッチの印字を
実行する場合は、前記の第1読取器5から第2読取器6
に切り替えて、印字位置ガイド1の縞パターンP2を読
取らせる。
【0027】印字動作が開始され、印字ヘッド2が図1
中、右方向に一定速度で高速移送されると、印字ヘッド
2内の第2読取器6は、印字位置ガイド1に沿って移動
し、この移動にともない低密度の縞パターンP2を横切
って通過する。このとき、第2読取器6の投光素子から
発せられた光線は受光素子に至るまでに、この縞パター
ンP2によって遮断される。この結果、受光素子には縞
パターンP2位置に対応した電流変化が生じ、この電流
によって印字ヘッド2を駆動させることで、所定の位置
に正確に、低密度の印字をすることが可能になる。この
ように本発明によれば、1基の印字装置10によって、
高密度から低密度までの印字を簡単に切り替えて行なう
ことができる。
【0028】図3は、本発明に係る印字装置の第2の実
施例の要部斜視図であり、図4は、図3中の印字位置ガ
イド11の動作態様を説明する斜視図である。両図にお
いて、印字位置ガイド11は丸棒状で構成され、その表
面に縞パターンP1,P2が配設されている。印字位置
ガイド11はその両端が、保持手段18A,18Bによ
って、軸を中心に回転可能に保持され、保持手段18A
に組込まれた駆動モータ12によって回転できる。
【0029】印字ヘッド2には、反射光式読取器16が
印字位置ガイド11表面の縞パターンに面する位置に取
付けられている。前記モータ12を半回転させること
で、印字位置ガイド11表面の縞パターンP1あるいは
P2のいずれか一方を、反射光式読取器16に読み取ら
せることができる。尚、印字位置ガイド11表面は鏡面
として、それに黒い縞パターンを印刷すれば容易に製造
できる。
【0030】このように、印字位置ガイド11表面の縞
パターンP1が反射光式読取器16に読み取られる状態
が図3に示され、印字位置ガイド11を半回転させるこ
とで、表面の縞パターンP2が反射光式読取器16に対
面する動作態様が、図4に示されている。このように、
本実施例によれば、印字位置ガイド11を前記モータ1
2で半回転させるという簡単な操作だけで、高密度画素
ピッチと低密度画素ピッチの切り替えを容易に行なうこ
とが可能になる。なお、印字位置ガイド11を半回転さ
せるのは、コンピュータ制御のモータ駆動によるほかに
も、手動で行なう構成にすることも勿論可能である。
尚、印字装置ガイド11は丸棒状であり、第1の実施例
の印字位置ガイド1のように取扱いにくい薄い板でない
ので、使用者が容易に取換えることができる。従って、
さらに、高密度のパターンの印字装置ガイド11を使用
者が選択することもできる。
【0031】図5は、本発明に係る印字装置の第3の実
施例の要部斜視図であり、図6は、その動作態様を説明
する斜視図である。両図において、印字ヘッド2は1基
の読取器9を内蔵し、読取器9は上下に移動可能に構成
されている。印字ヘッド2内で、読取器9が図5に示す
ように高さH1の位置にあるときは、読取器9は縞パタ
ーンP1を読み取ることができる。つぎに、読取器9が
下方に移動して、図6に示すように高さH2の位置にあ
るときは、読取器9は縞パターンP2を読み取ることが
できる。このように、1基の読取器9を上下に移動可能
な構成とすることによって、高密度画素ピッチと低密度
画素ピッチの両方の印字に対応することが可能になる。
【0032】図7は以上の本発明の印字装置を、コンピ
ュータ等の電子機器とFAX通信等の電話回線とに接続
した関係を示す説明図である。図8は本発明の印字装置
で外部信号によって印字位置ガイドが切換わるフローチ
ャートを示す。図7において90は印字装置、100は
マイクロコンピュータなどの電子機器、110は電話回
線である。また印字装置90は印字位置ガイド91を有
する印字機構92と、印字位置ガイド91を駆動する駆
動機構93と、制御信号キー入力部94とそれらを制御
するCPU95とからなる。印字位置ガイド変更処理の
動作を図8のフローチャートにより説明する。先ず、電
子機器100からのプリント印刷指令100aがあった
かをCPU95は調べる(ステップS1)。もしプリン
ト印刷指令100aを検出すれば、300DPIと判定
し(ステップS4)、印字位置ガイド91を変更するた
めCPU95は駆動機構93に信号を送り300DPI
に変更する(ステップS5)。次にCPU95は印字機
構92に印字指令を出す(ステップS8)。ステップS
1でプリント印刷指令がなければ、次にコピーモードの
キー入力信号94aがキー入力部94からあったかを調
べる(ステップS2)。キー入力があればステップS4
に進み300DPIの処理をする。一方キー入力がなけ
れば、電話回線110からファクシミリ信号110aを
受信したかを調べる(ステップS3)。ファクシミリ受
信があれば200DPIと判定し(ステップS6)、印
字位置ガイド91を変更するため、CPU95は駆動機
構93に信号を送り印字位置ガイド91を200DPI
に変更する(ステップS7)。次にCPU95は印字機
構92に印字指令を出す(ステップS8)。
【0033】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明に係る印字装
置は、複数の異なる画素ピッチの夫々に対応した複数個
の縞パターンを一体に設けた印字位置ガイドと、前記縞
パターンを読み取る読取器とを備えて成るものであるか
ら、よって規格のそれぞれ異なる、FAXの印字をはじ
め、パソコンやワープロなど電子機器の印字を、1基の
印字装置のみで可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る印字装置の第1の実施例の斜視図
である。
【図2】図1中の印字位置ガイドの正面図である。
【図3】本発明に係る印字装置の第2の実施例の要部斜
視図である。
【図4】図3の印字位置ガイドの動作態様を説明する斜
視図である。
【図5】本発明に係る印字装置の第3の実施例の要部斜
視図である。
【図6】図5の印字装置の動作態様を説明する斜視図で
ある。
【図7】本発明の印字装置と電子機器および電話回線の
関係を示す説明図である。
【図8】本発明の印字装置が外部信号によって印字位置
ガイドが切換るフローチャートを示す。
【図9】従来の印字位置ガイドの正面図である。
【図10】印字位置ガイドを備えた従来の印字装置の斜
視図である。
【符号の説明】
1,11,91 印字位置ガイド 1A 上部 1B 下部 2 印字ヘッド 5 第1読取器 6 第2読取器 8A,8B 保持手段 9 読取器 10,90 印字装置 12 モータ 16 反射光式読取器 20 プラテン 21 印字用紙 22 スライドレール P1,P2 縞パターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/51 B41J 19/32 B41J 2/01 G01B 7/00 H04N 1/23

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸を中心に回転可能に支持された丸棒状
    体の周面に、軸方向に沿って、複数の異なる画素ピッチ
    の夫々に対応した複数個の縞パターンを一体に設けた印
    字位置ガイドと、反射光によって前記縞パターンを読み
    取る読取手段とを備えて成ることを特徴とする印字装
    置。
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JPH0825702A JPH0825702A (ja) 1996-01-30
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