JPH1190697A - 金型バランサ装置 - Google Patents

金型バランサ装置

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Publication number
JPH1190697A
JPH1190697A JP25906397A JP25906397A JPH1190697A JP H1190697 A JPH1190697 A JP H1190697A JP 25906397 A JP25906397 A JP 25906397A JP 25906397 A JP25906397 A JP 25906397A JP H1190697 A JPH1190697 A JP H1190697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
area
balance arm
horizontal direction
metal mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP25906397A
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English (en)
Inventor
Takashi Hirayama
尚 平山
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
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Publication of JPH1190697A publication Critical patent/JPH1190697A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金型装着領域A1 の垂直上方位置と金型待機
領域A2 の間で上部金型を移送せしめる際において、作
業者の運動範囲を狭くして、作業者による上部金型5の
移送作業の能率の向上を図ると共に、作業者の作業スペ
ースを小さくして全体として工場のスペース有効利用を
図る。 【解決手段】 本体フレーム7にバランスアーム21を
ガイドレール15に沿って水平方向へ直線移動自在に設
け、バランスアーム21の水平方向の直線移動により金
型吊り上げ装置27が金型装着領域A1 の垂直上方位置
と金型待機領域A2 の垂直上方位置との間を移動できる
ようにガイドレール15を水平方向へ延伸して構成して
なることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パンチプレスにお
ける金型装着領域と、この金型装着領域に対して離反し
た金型待機領域との間で金型を吊り上げて移送せしめる
金型バランサ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5には、従来の金型バランサ
装置101が示してあり、この金型バランサ装置101
は、タレットパンチプレス103における金型装着領域
1 と、この金型装着領域A1 に対して離反した金型待
機領域A2 との間で金型105を吊り上げて移送せしめ
るものである。尚、タレットパンチプレス103はブリ
ッジ型の本体フレーム107を備えており、この本体フ
レーム107には複数の金型105を着脱可能に備えた
タレット109が回転可能に設けてある。
【0003】上記タレットパンチプレス103における
本体フレーム107にはアームブラケット111が設け
てあり、このアームブラケット111にはバランスアー
ム113が水平方向へ揺動自在に設けてある。このバラ
ンスアーム113の先端部には金型105を保持する金
型保持具115を昇降可能に備えた金型吊り上げ装置1
17が設けてある。ここで、バランスアーム113の水
平方向の揺動により金型吊り上げ装置117が金型装着
領域A1 の垂直上方位置と金型待機領域A2 の垂直上方
位置との間を移動できるようにバランスアーム113は
水平方向へ延伸して構成してある。
【0004】尚、上記金型待機領域A2 には金型105
の組み立てて作業を行う作業台119が設けてある。
【0005】従って、金型装着領域A1 に位置した金型
105(タレット109における金型装着領域A1 に位
置する部分に装着した金型105)を金型待機領域A2
に吊り上げて移送せしめる場合には、まず作業者OP
は、バランスアーム113を水平一方向(図4において
右方向)へ揺動させて、金型吊り上げ装置117を金型
装着領域A1 の垂直上方位置に位置せしめる。次に、金
型保持具115を下降させて、金型保持具115により
金型105を保持する。そして、金型保持具115を上
昇させて、金型105を吊り上げる。
【0006】金型105を吊り上げた後に、作業者OP
は、バランスアーム113を水平他方向(図4において
左方向)へ揺動させて、金型吊り上げ装置117を金型
装着領域A1 の垂直上方位置から金型待機領域A2 の垂
直上方位置へ位置せしめる。そして、金型保持具115
を下降させて、金型保持具115と金型105の保持状
態を解除する。
【0007】又、金型待機領域A2 に位置した金型10
5を金型装着領域A1 に吊り上げて移送せしめる場合に
は、上述の動作と反対の動作により行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記バラン
スアーム113が上述の如く水平方向へ延伸しているた
めバランスアーム113の揺動範囲が直交する2方向
(図4において左右方向及び上下方向)へ大きくなり、
バランスアーム113を水平方向へ揺動させて、金型吊
り上げ装置117を金型装着領域A1 の垂直上方位置と
金型待機領域A2 の垂直上方位置との間を移送させる時
に、作業者OPはバランスアーム113の先端部の円運
動に対応して、後退しつつ円運動をしなければならず、
作業者OPの運動範囲が広くなる。そのため、作業者O
Pによる金型105の移送作業が煩雑化すると共に、作
業者OPの作業スペースが広くなって全体としての工場
のスペース有効利用を図ることができない。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述のごとき、従来の問
題点を解決するために、請求項1に記載の発明にあって
は、パンチプレスにおける金型装着領域と、この金型装
着領域に対して離反した金型待機領域との間で金型を吊
り上げて移送せしめる金型バランサ装置において、上記
パンチプレスにおけるフレームにバランスアームをガイ
ドレールに沿って水平方向へ直線移動自在に設け、この
バランスアームに金型を保持する金型保持具を昇降可能
に備えた金型吊り上げ装置を設け、上記バランスアーム
の水平方向の直線移動により金型吊り上げ装置が前記金
型装着領域の垂直上方位置と前記金型待機領域の垂直上
方位置との間を移動できるように上記ガイドレールを水
平方向へ延伸して構成してなることを特徴とする。
【0010】ここで、上記バランスアームは短尺なもの
であれば、垂直軸を中心として水平方向へ揺動自在であ
っても差支えない。
【0011】又、請求項2に記載の発明にあっては、パ
ンチプレスにおける金型装着領域と、この金型装着領域
に対して離反した金型待機領域との間で金型を吊り上げ
て移送せしめる金型バランサ装置において、上記金型待
機領域に位置可能な作業台を設け、この作業台に立設し
た支柱にバランスアームをガイドレールに沿って水平方
向へ直線移動自在に設け、このバランスアームに金型を
保持する金型保持具を昇降可能に備えた金型吊り上げ装
置を設け、上記バランスアームの水平方向の直線移動に
より金型吊り上げ装置が前記金型装着領域の垂直上方位
置と前記金型待機領域の垂直上方位置との間を移動でき
るように上記ガイドレールを水平方向へ延伸して構成し
てなることを特徴とする。
【0012】ここで、バランスアームは短尺なものであ
れば、垂直軸を中心として水平方向へ揺動自在であって
も差支えない。
【0013】請求項1又は請求項2に記載の発明特定事
項により、金型装着領域に位置した金型を金型待機領域
へ吊り上げて移送せしめる場合には、まず作業者はバラ
ンスアームをガイドレールに沿って水平一方向へ直線移
動させて、金型吊り上げ装置を金型装着領域の垂直上方
位置に位置せしめる。次に、金型保持具を下降させて、
金型保持具により金型を保持する。そして、金型保持具
を上昇させて、金型を吊り上げる。
【0014】金型を吊り上げた後に、作業者は、バラン
スアームをガイドレールに沿って水平他方向へ直線移動
させて、金型保持具を金型装着領域の垂直上方位置から
金型待機領域の垂直上方位置に位置せしめる。そして、
金型保持具を下降させて、金型保持具と金型の保持状態
を解除する。
【0015】ここで、バランスアームをガイドレールに
沿って水平方向へ直線移動自在に設け、バランスアーム
の水平方向の直線移動により金型吊り上げ装置が金型装
着領域の垂直上方位置と金型待機領域の垂直上方位置と
の間を移動できるようにガイドレールを水平方向へ延伸
して構成したことにより、バランスアームを水平方向へ
直線移動させて、金型吊り上げ装置を金型装着領域の垂
直上方位置と金型待機領域の垂直上方位置との間を移送
させる時に、作業者は、後退することなく、ガイドレー
ルに沿って直線運動すれば足りる。
【0016】又、金型待機領域に位置した金型を金型装
着領域へ吊り上げて移送せしめる場合には、上述の動作
と反対の動作により行う。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0018】図1〜図3には、本発明の実施の形態に係
わる金型バランサ装置1が示してあり、この金型バラン
サ装置1は、タレットパンチプレス3における金型装着
領域A1 と、この金型装着領域A1 に対して離反した金
型待機領域A2 との間で上部金型5を吊り上げて移送せ
しめるものである。ここで、上記タレットパンチプレス
3はブリッジ型の本体フレーム7をベースにしており、
この本体フレーム7の上部(図1において紙面に向って
表部、図2及び図3において上部)には複数の着脱可能
な上部金型5を備えた上部タレット9が回転可能に設け
てあり、本体フレーム7の下部には複数の着脱可能な下
部金型11を備えた下部タレット13が回転可能かつ上
部タレット9に上下に対向して設けてある。
【0019】上記本体フレーム7の上部には一対のガイ
ドレール15が設けてあり、一対のガイドレール15に
はアームブラケット17が水平左右方向(図1及び図2
において右左方向、図3において紙面に向って裏表)へ
複数のローラ19を介して直線移動自在に設けてある。
上記アームブラケット17には短尺のバランスアーム2
1が設けてあり、このバランスアーム21は垂直軸23
を中心として水平方向へ揺動可能である。上記バランス
アーム21には上部金型11を保持する金型保持具25
を昇降可能に備えた金型吊り上げ装置27が設けてあ
る。そして、上記バランスアーム21の水平左右方向の
直線移動により金型吊り上げ装置27が金型装着領域A
1 の垂直上方位置と金型待機領域A2 の垂直上方位置と
の間を移動できるように上記ガイドレール15を水平左
右方向へ延伸して構成してある。
【0020】ここで、上記金型保持具25を上部金型5
におけるパンチの頭部に形成された雌ねじ部に螺合可能
なねじ杆29を備えており、ねじ杆29をこの雌ねじ部
に螺合することにより上部金型5を保持する構成をとっ
ているが、上部金型5を水平方向から把持(保持の一
例)することにより上部金型5を保持する構成をとって
も差支えない。又、金型吊り上げ装置27は油圧シリン
ダ31を備えており、この油圧シリンダ31の作動によ
り金型保持具25を昇降させる構成をとっているが、油
圧シリンダ31の代わりにホイストを用いても差支えな
い。
【0021】尚、前記金型待機領域A2 には作業テーブ
ル33が設けてあり、この作業テーブル33も本体フレ
ーム7に固定してある。
【0022】次に、本発明の実施の形態の作用について
説明する。
【0023】金型装着領域A1 に位置した上部金型5
(上部タレット9における金型装着領域A1 に位置する
部分に装着した上部金型5)を金型待機領域A2 に吊り
上げて移送せしめる場合には、まず、作業者OPは、バ
ランスアーム21をガイドレールに沿って水平左方向
(図1及び図2において右方向、図3において紙面に向
って裏方向)へ直線移動させて、金型吊り上げ装置27
を金型装着領域A1 の垂直上方位置に位置せしめる。次
に、油圧シリンダ31の作動により金型保持具25を下
降させて、金型保持具25により上部金型5を保持す
る。そして、油圧シリンダ31の作動により金型保持具
25を上昇させて、上部金型5を持ち上げる。
【0024】上部金型5を持ち上げた後に、作業者OP
は、バランスアーム21をガイドレール15に沿って水
平右方向(図1及び図2において左方向、図3において
紙面に向って表方向)へ直線移動させて、金型吊り上げ
装置27を金型装着領域A1の垂直上方位置から金型待
機領域A2 の垂直上方位置へ位置せしめる。そして、油
圧シリンダ31の作動により金型保持具25を下降させ
て、金型保持具25と上部金型5の保持状態を解除す
る。ここで、バランスアーム21をガイドレール15に
沿って水平左右方向へ直線移動自在に設け、バランスア
ーム21の水平左右方向の直線移動により金型吊り上げ
装置27が金型装着領域A1 の垂直上方位置と金型待機
領域A2 の垂直上方位置との間を移動できるようにガイ
ドレール15を水平左右方向へ延伸して構成したことに
より、バランスアーム21を水平左右方向へ直線移動さ
せて、金型吊り上げ装置27を金型装着領域A1 の垂直
上方位置と金型待機領域A2 の垂直上方位置との間を移
送せしめる時に、作業者OPは後退(図1において下方
向へ移動、図2において紙面に向って表方向へ移動、図
3において右方向へ移動)することなく、ガイドレール
15に沿って直線運動すれば足りる。
【0025】又、金型待機領域A2 に位置した上部金型
5を金型作業領域A1 へ吊り上げて移送せしめる場合に
は、上述と反対の動作により行う。
【0026】以上のごとき、本発明の実施の形態によれ
ば、バランスアーム21を水平左右方向へ直線移動させ
て、金型吊り上げ装置27を金型装着領域A1 の垂直上
方位置と金型待機領域A2 の垂直上方位置との間を移送
せしめる時に、作業者OPは、後退することなく、ガイ
ドレール15に沿って直線運動すれば足り、作業者OP
の運動範囲が狭くなる。従って、作業者OPの上部金型
5の移送作業の能率が向上すると共に、作業者OPの作
業スペースを小さくして全体として工場のスペース有効
利用を図ることができる。
【0027】尚、上述の発明の実施の形態においては、
ガイドレール15をタレットパンチプレス3における本
体フレーム7の上部に設けてあるが、作業テーブル33
に立設した支柱(図示省略)にガイドレール15を設
け、このガイドレール15にバランスアーム21を備え
たアームブラケット17を設けても差支えない。又、上
記作業テーブル33は金型待機領域A2 に位置するよう
に固定的に設ける代わりに、金型待機領域A2 とこの金
型待機領域A2 から外れた領域との間において水平方向
へ移動可能に構成しても差支えない。
【0028】
【発明の効果】請求項1又は請求項2に記載の発明によ
れば、バランスアームを水平方向へ直線移動させて、金
型吊り上げ装置を金型装着領域の垂直上方位置と金型待
機領域の垂直上方位置との間を移送せしめる時に、作業
者は、後退することなく、ガイドレールに沿って直線運
動すれば足り、作業者の運動範囲が狭くなる。従って、
作業者による金型の移送作業の能率が向上すると共に、
作業者の作業スペースを小さくして全体として工場のス
ペース有効利用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る金型バランス装置を
示す図である。
【図2】タレットパンチプレスの概略的な図である。
【図3】図2におけるIII −III 線に沿った図である。
【図4】従来の金型バランサ装置を示す図である。
【図5】図4におけるV −V 線に沿った図である。
【符号の説明】
1 金型バランサ装置 3 タレットパンチプレス 5 上部金型 7 本体フレーム 15 ガイドレール 21 バランスアーム 25 金型保持具 27 金型吊り上げ装置 31 油圧シリンダ 33 作業テーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチプレスにおける金型装着領域と、
    この金型装着領域に対して離反した金型待機領域との間
    で金型を吊り上げて移送せしめる金型バランサ装置にお
    いて、 上記パンチプレスにおけるフレームにバランスアームを
    ガイドレールに沿って水平方向へ直線移動自在に設け、
    このバランスアームに金型を保持する金型保持具を昇降
    可能に備えた金型吊り上げ装置を設け、上記バランスア
    ームの水平方向の直線移動により金型吊り上げ装置が前
    記金型装着領域の垂直上方位置と前記金型待機領域の垂
    直上方位置との間を移動できるように上記ガイドレール
    を水平方向へ延伸して構成してなることを特徴とする金
    型バランサ装置。
  2. 【請求項2】 パンチプレスにおける金型装着領域と、
    この金型装着領域に対して離反した金型待機領域との間
    で金型を吊り上げて移送せしめる金型バランサ装置にお
    いて、 上記金型待機領域に位置可能な作業台を設け、この作業
    台に立設した支柱にバランスアームをガイドレールに沿
    って水平方向へ直線移動自在に設け、このバランスアー
    ムに金型を保持する金型保持具を昇降可能に備えた金型
    吊り上げ装置を設け、上記バランスアームの水平方向の
    直線移動により金型吊り上げ装置が前記金型装着領域の
    垂直上方位置と前記金型待機領域の垂直上方位置との間
    を移動できるように上記ガイドレールを水平方向へ延伸
    して構成してなることを特徴とする金型バランサ装置。
JP25906397A 1997-09-24 1997-09-24 金型バランサ装置 Pending JPH1190697A (ja)

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JP25906397A JPH1190697A (ja) 1997-09-24 1997-09-24 金型バランサ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009248141A (ja) * 2008-04-07 2009-10-29 Mori Machinery Corp ロータリプレス
CN102424270A (zh) * 2011-09-30 2012-04-25 陈宁宁 一种高速公路护栏板搬运机械手

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JP2009248141A (ja) * 2008-04-07 2009-10-29 Mori Machinery Corp ロータリプレス
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