JPH118948A - バッテリー交換可能な装置 - Google Patents
バッテリー交換可能な装置Info
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- JPH118948A JPH118948A JP9172921A JP17292197A JPH118948A JP H118948 A JPH118948 A JP H118948A JP 9172921 A JP9172921 A JP 9172921A JP 17292197 A JP17292197 A JP 17292197A JP H118948 A JPH118948 A JP H118948A
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- Pending
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
確保する。 【解決手段】 所定装置の汎用電源として用いられるバ
ッテリー(105)と、バッテリーが所定装置から取り
外されたことを検出するバッテリー検出手段(102
a)と、所定装置の電力消費状態を、第1状態と、第1
状態よりも低い電力消費状態である第2状態とに切替え
る切替手段(201)とを具備し、バッテリーが取り外
されたことをバッテリー検出手段(102a)により検
出した時は、切替手段(201)により第2状態に切り
換える。
Description
された時に、カメラのマイコンに給電するためのカメラ
の電源バックアップ装置として最適なバッテリー交換可
能な装置に関する。
時を記録して、プリントした写真に写し込むデート機能
を有するカメラがある。記録方法としては、写真の撮影
時に光学的にフィルムに日時を直按写し込む方法や、写
真の撮影時の時刻を磁気情報として同じ駒の磁気記録部
に記録し、現像時に記録されている情報を読み出して、
プリント時に写真に写し込む方法などがある。
カレンダー機能と時計機能を有する必要がある。撮影時
に光学的にフィルムに日時を直接写し込む方法では、カ
メラの裏蓋に日時を写し込むためのモジュールを配置し
て、所定のタイミングでLEDを点灯させるカメラが多
く、カレンダー機能や時計機能はカメラの機能とは独立
してそのモジュールが有している。このようなモジュー
ルは、カメラ本体とは別にモジュール自体を動作させる
ためにバッテリーを有しており、カメラ本体のバッテリ
ーを交換したとしても、モジュールはそれ自体のバツテ
リーで動作しているのでカレンダーや時刻がリセットさ
れることはない。
する場合は、カメラ本体としてカレンダー機能や時計機
能を有しているカメラが多く、このような場合はバッテ
リー交換時にカレンダー機能を有するマイコンやカレン
ダー用のICにバッテリー交換時に代わって給電を行う
ための、小型のバッテリーやスーパーキャパシタ等の大
容量のコンデンサを用いて、バッテリー交換時にカレン
ダーや時刻がリセットされてしまうのを防いでいる。
レンダーや時計のリセットを防ぐために用いられている
小型のバッテリーやスーパーキャパシタは、通常装填さ
れるバッテリーに比ベると容量が小さく、特にスーパー
キャパシタはカメラが通常動作中にバッテリーが外され
た場合は、カメラの消費電流が多いためにバックアップ
可能時間が非常に短くなり、バッテリー交換に必要なバ
ックアップ時間が確保されないという問題点がある。
もので、バッテリー交換に必要なバックアップ時間を確
保することを目的とする。
に、第1発明は、所定装置の汎用電源として用いられる
バッテリー(105)と、バッテリーが所定装置から取
り外されたことを検出するバッテリー検出手段(102
a)と、所定装置の電力消費状態を、第1状態と、第1
状態よりも低い電力消費状態である第2状態とに切替え
る切替手段(201)と、バッテリー(105)により
充電され、バッテリー(105)が所定装置から外され
たときに所定装置内の所定部品の専用電源となるバック
アップ手段(204)を具備し、バッテリーが取り外さ
れたことをバッテリー検出手段(102a)により検出
した時は、切替手段(201)により第2状態に切り換
えることを特徴とする。
ー(105)により充電され、バッテリー(105)が
所定装置から外されたときに所定装置内の所定部品(2
01)の専用電源となるバックアップ手段(204)を
更に具備し、バッテリー(105)が取り外された時
に、第2状態であれば、バックアップ手段(204)は
所定部品(201)に給電を行うことを特徴とする。
ー検出手段は、バッテリーにより生成される電圧(VC
C)を検出することによって、バッテリーが取り外され
たことを検出することを特徴とする。
ー検出手段は、バッテリーを取り外す操作に連動するメ
カニカルなスイッチ(102a)であることを特徴とす
る。
の所定部品(201)は、カレンダー機能を管理するマ
イクロプロセッサであることを特徴とする。
に基づいて説明する。
な装置の一実施例を示す斜視図である。
カメラボディ101内のモータ駆動やマイコン等の電気
部品に給電するためのバッテリー105が、カメラボデ
ィ101の底部より装填される。バッテリー105がカ
メラボディ101に装填されたことは、スイッチ102
aによって検出される。スイッチ102aは、バッテリ
ー105の装填により押圧される機械的なスイッチや、
バッテリー105の交換蓋(図示せず)に連動する機械
的なスイッチであって良い。
能状態にするために電源スイッチ102が設けられてい
る。電源スイッチ102がオン状態の時は、カメラは撮
影可能な半押しタイマーオン状態となる。電源スイッチ
102がオン状態の時でも、半押しスイッチ103や操
作部材106(106a、106b、106c、106
d、106e、106f)が所定の時間操作されない場
合は、半押しタイマーオン状態から半押しタイマーオフ
状態に移行し、再び半押しスイッチ103または操作部
材106が操作されるまで、半押しタイマーオフ状態が
継続する。
ってスイッチ103(図2)がオンする構造になってお
り、カメラを半押しタイマーオフ状態から半押しタイマ
ーオン状態に移行させるための起動スイッチである。し
かも、半押しスイッチ103を押すことによって、不図
示の自動焦点検出を開始させるスイッチにもなってい
る。操作部材106は、自動焦点検出、測光、調光、お
よびストロボ発光モードの切換など、カメラの設定を変
更するための操作部材であり、設定されたカメラの設定
情報や制御情報はLCDなどの表示部材104に表示さ
れ、撮影者が確認できるようになっている。
る時は、表示部材104にはカメラが半押しタイマーの
オンオフ状態に拘らず、カメラの撮影に関わる設定情報
が表示される。電源スイッチ102がオフに設定されて
いる時は、表示部材104には図1にて示されているよ
うにカレンダーと時刻が表示される。即ち、カメラは時
計機能を有しており、写真を撮影したときの日付または
時刻を写真にプリントする情報として使用される。
とする各構成要素を示すブロック図である。マイコン2
01は撮影動作や電源制御などカメラの動作のほとんど
の制御を担う。DC−DCコンバータ202には、カメ
ラボディ101に装填されるバッテリー105より電圧
が印可され、バッテリー105の電圧によらず5Vの一
定電圧をマイコン201をはじめ、所定の電気回路に供
給する。またDC−DCコンバータ202は、マイコン
201によって5Vを出力するか否かを制御される。即
ち、マイコン201のポートP1がHレべルの時は、D
C−DCコンバータ202は5Vを出力する。反対に、
ポートP1がLレべルの時は、DC−DCコンバータ2
02は0Vを出力する。
05を入力として4Vの電圧を出力する。DC−DCコ
ンバータ202の出力と4Vレギュレータ203の出力
は、それぞれダイオード210とダイオード211のア
ノードに接続される。ダイオード210とダイオード2
11のカソードは、コモンになる接続がなされている。
マイコン201のポートP1をHレベルに設定すること
によって、DC−DCコンバータ202が5Vを出力し
ている時には、ダイオード210とダイオード211の
カソード側には、4Vレギュレータ203の出力電圧よ
り高い5Vが出力される。DC−DCコンバータ202
がオフしている時には、4Vレギュレータの出力である
4Vがダイオード210とダイオード211のカソード
側から出力され、マイコン201のラインVCCに電源
を給電する構成になっている。以下マイコン210のラ
インVCCに給電される電圧をVDDを称す。
ーキャパシタなどの大容量のコンデンサである。マイコ
ン201のラインVCCに電圧が印可されている時に
は、バックアップコンデンサ204は電圧VDDから電
荷を充電し、4Vレギュレータ203またはDC−DC
コンバータ202にいずれかからもマイコン201に給
電されない時には、バックアップコンデンサ204は充
電しておいた電荷により、4Vレギュレータ203およ
びDC−DCコンバータ202に代わって、マイコン2
01に給電をする。
ギュレータ203またはDC−DCコンバータ202に
いずれかからもマイコン201に給電されない場合と
は、カメラボディ101よりバッテリー105が外され
た場合である。バックアップコンデンサ204は、バッ
テリー105の交換時にカレンダー等のカメラの設定を
保持するための給電手段となる。このようにバッテリー
105の交換時の給電のバックアップを行うバックアッ
プコンデンサ204を使用すれば、バッテリー105の
交換毎にカレンダーの設定を行わなければならないとい
う煩雑さからは開放される。
監視して3Vより低い電圧になった時にLレべルの電圧
をマイコン201のRST端子に出力する。これによっ
て、マイコン201のRST端子をLレベルに保持し、
マイコン201の動作保証外電圧での暴走等の不具合を
防ぐ役割を担う。
IC205と同様に電圧VDDを監視して、電圧が4V
より低い電圧になった時にLレベルの電圧をマイコン2
01のP0端子に出力することにより、P0端子をLレ
べルに設定する。電圧VDDが4Vより低い電圧になる
時は、4Vレギュレータ203およびDC−DCコンバ
ータ202のいずれからもマイコン201に給電され
ず、バックアップコンデンサ204からマイコン201
に給電されている状態であり、このような場合はバッテ
リー105がカメラボディ101から外された状態でも
ある。
ルを検出することによって、Hレべルが検出される時は
バッテリー105は装填されており、一方Lレベルが検
出される時はバッテリー105が外された状態であると
いったバッテリー105の装填状態を検出することが可
能となる。電源スイッチ102は図1に示したスイッチ
と同じであり、電源スイッチ102のオンオフ状態はマ
イコン201のP2端子に伝えられる。半押しスイッチ
103は図1に示したスイッチと同じであり、半押しス
イッチ103のオンオフ状態はマイコン201のP3端
子に伝えられる。マイコン201は、表示部材104を
表示用ドライバ207を介して駆動し、カメラの設定情
報や制御状態などの情報をLCDやLEDなどの表示部
材104に表示させる。操作部材106は、撮影者の操
作に伴うスイッチ情報をマイコン201のP5端子に入
力する。マイコン201はモータドライバ208を介し
てフィルムの給送、メカチャージ、自動焦点検出を行う
モータを駆動させる。
るバックアップ動作を図3を基にカメラの電源状態別に
説明する。
からオフに変化した時、または半押しタイマーオンから
オフに変化した時に、バックアップコンデンサ204へ
の入力電圧を示す特性図である。時刻t0において、マ
イコン201はP1端子をHレベルに設定することによ
ってDC−DCコンバータ202を可動させて5Vを出
力しているので、電圧VDDは5Vとなっている。時刻
t1において、電源スイッチ102がオフに設定される
か、または半押しタイマーがオフになると、マイコン2
01はP1端子をLレべルに設定し、DC−DCコンバ
ータ202の出力を停止させる。これによって、電圧V
DDは時刻t1において4Vレギュレータ203の出力
である4Vとなる。この時、バックアップコンデンサ2
04に充電されている電圧は、電圧VDDと同じ電圧
(4V)に充電されている。
に設定されているか、もしくは半押しタイマーオフの状
態でバッテリー105がカメラボディ101から外され
た時の電圧VDDの変化を示す特性図である。時刻t0
において電圧VDDは、電源スイッチ102がオフまた
は半押しタイマーオフなので、4Vレギュレータ203
の出力である4Vとなっており、この時のバックアップ
コンデンサ204の充電電圧は4Vとなっている。時刻
t1において、バッテリー105がカメラボディ101
より外されたので、バックアップコンデンサ204の充
電電圧は4Vから主にマイコン201の消費電流分だけ
徐々に電圧が下がる。時刻t2において、徐々に下がっ
てきた電圧VDDが3Vになるので、3VリセットIC
205によりマイコン201のRST端子がLレべルに
保持され、この時点でマイコン201の動作は停止す
る。この時刻t2以降にバッテリー105を装填したと
してもカレンダーの計時も停止しているので、再びカレ
ンダー設定を行わなければならない。従ってバッテリー
105を外してカレンダーの計時が継続されている時間
は、時刻t1から時刻t2までの時間となる。
バッテリー105がカメラボディ101から外された時
の電圧VDDを示す特性図である。時刻t0において、
半押しタイマーオン状態なので、電圧VDDはDC−D
Cコンバータ202の出力である5Vとなっている。時
刻t1において、バッテリー105がカメラボディ10
1から外されたので、マイコン201の消費電流は半押
しタイマーオンの状態では多く、バックアップコンデン
サ204程度の容量ではほとんどバックアップすること
はできない。時刻t1で電圧VDDは急激に下がり、マ
イコン201は4VリセットIC206のLレべルを検
出すことによって電圧VDDの低下を検出できるので、
マイコン201が動作状態を電源スイッチオフと等価な
動作状態に移行すると共に、P1端子をLレベルに設定
することによってDC−DCコンバータ202の出力を
停止させる。時刻t1にてマイコン201は電源スイッ
チ102オフと等価な低消費電力状態に移行しているの
で、電圧VDDは時刻t1以降はマイコン201の消費
電流分だけ徐々に下がっていく。それ以降の動作は図3
(b)と同じである。
よるバックアップ動作を実現するためのマイコン201
のフローチャートである。
よりP0端子がLレベルに設定される立下りエッジによ
り実行される割り込み処理である。この割り込みが入る
場合は、半押しタイマーオン状態というケースもあるの
で、バックアップコンデンサ204に蓄えられた電荷を
使い切る前に、マイコン201の動作を低消費電力モー
ドに切り換える必要がある。
ら外されて、4VリセットIC206がLレべルを出力
して、立下りエッジで割り込み処理が実行されると、ま
ずステップ#401では、バックアップコンデンサ20
4にてバックアップ状態を示すバックアップ中フラグを
セットする。ステップ#402では、カメラの動作状態
が半押しタイマーオン状態であるか否かを判断する。半
押しタイマーオフ状態のときには、ステップ#405に
移行する。半押しタイマーオン状態のときには、ステッ
プ#403に移行する。
においてカメラの動作状態が半押しタイマーオン状態だ
った場合なので、マイコン201の動作モードを低消費
電力モードに移行する。ステップ#404では、P1端
子をLレベルに設定することによってDC−DCコンバ
ータ202の出力を停止させてから、ステップ#405
に移行する。
においてカメラの動作状態が半押しタイマーオン状態で
なかった場合なので、カメラの動作状態が再び半押しタ
イマーオン状態にならないように、カメラの操作部材1
06の操作や半押しスイッチ103および電源スイッチ
102によるカメラの起動を禁止する。
ーチンのバックアップ動作に関わる部分をピックアップ
したフローチャートである。
ットされるバックアップ中フラグがセットされているか
否かを判断する。フラグがセットされてない場合は、バ
ックアップ中フラグがセットされるのを待ってステップ
#412に移行する。
においてバックアップフラグがセットされている場合な
ので、再びバッテリー105を装填されたことを検出す
るために、4VリセットIC206の出力であるP0端
子がHレベルか否か判断する。P0端子がHレべルでな
い場合は、ステップ#411のバックアップ中フラグを
判断するステップに戻る。P0端子がHレべルの場合
は、ステップ#413に移行する。
においてP0端子がHレベルの場合、即ちバッテリー1
05が再び装填させた場合なので、カメラの操作部材1
06の操作や、半押しスイッチ103および電源スイッ
チ102によるカメラの起動を許可する。ステップ#4
14では、バックアップ中フラグをクリアする。
れているバッテリー105の装填状態を4VリセットI
C206で電圧VDDを検知することによって、カメラ
の動作状態をたとえ半押しタイマーオン状態でマイコン
201の消費電流が多くとも、マイコン201を低消費
電力モードに移行させて、バックアップコンデンサ20
4によりマイコン201は給電され続ける。これによ
り、カレンダー計時は継続されるので、バッテリー10
5の交換毎にカレンダー修正を行う必要がない。
可能な装置によれば、バッテリーが取り外されたことを
バッテリー検出手段(102a)により検出した時は、
第1状態よりも低い電力消費状態である第2状態に、切
替手段(201)により切り換えるようにしたので、少
容量のバックアップ手段(204)を用いた場合であっ
てもバッテリー(105)交換に十分なバックアップ時
間を確保することが可能となる。
施例を示す斜視図である。
施例を示すブロック結線図である。
施例を示す特性図である。
施例を示すフローチャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】所定装置の汎用電源として用いられるバッ
テリーと、 前記バッテリーが前記所定装置から取り外されたことを
検出するバッテリー検出手段と、 前記所定装置の電力消費状態を、第1状態と、該第1状
態よりも低い電力消費状態である第2状態とに切替える
切替手段とを具備し、 前記バッテリーが取り外されたことを前記バッテリー検
出手段により検出した時は、前記切替手段により前記第
2状態に切り換えることを特徴とするバッテリー交換可
能な装置。 - 【請求項2】前記バッテリーにより充電され、前記バッ
テリーが前記所定装置から外されたときに前記所定装置
内の所定部品の専用電源となるバックアップ手段を更に
具備し、 前記バッテリーが取り外された時に、前記第2状態であ
れば、前記バックアップ手段は前記所定部品に給電を行
うことを特徴とする請求項1に記載のバッテリー交換可
能な装置。 - 【請求項3】前記バッテリー検出手段は、前記バッテリ
ーにより生成される電圧を検出することによって、前記
バッテリーが取り外されたことを検出することを特徴と
する請求項1に記載のバッテリー交換可能な装置。 - 【請求項4】前記バッテリー検出手段は、前記バッテリ
ーを取り外す操作に連動する機械的スイッチであること
を特徴とする請求項1に記載のバッテリー交換可能な装
置。 - 【請求項5】前記所定装置の所定部品は、カレンダー機
能を管理するマイクロプロセッサであることを特徴とす
る請求項2に記載のバッテリー交換可能な装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9172921A JPH118948A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | バッテリー交換可能な装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9172921A JPH118948A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | バッテリー交換可能な装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH118948A true JPH118948A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15950831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9172921A Pending JPH118948A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | バッテリー交換可能な装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH118948A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2395373A (en) * | 2002-11-18 | 2004-05-19 | Nec Technologies | Backup battery for uninterrupted power supply |
EP2783904A2 (en) | 2013-03-25 | 2014-10-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle system |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP9172921A patent/JPH118948A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2395373A (en) * | 2002-11-18 | 2004-05-19 | Nec Technologies | Backup battery for uninterrupted power supply |
EP2783904A2 (en) | 2013-03-25 | 2014-10-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle system |
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