JPH1186940A - 端子台構造 - Google Patents

端子台構造

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Publication number
JPH1186940A
JPH1186940A JP9252793A JP25279397A JPH1186940A JP H1186940 A JPH1186940 A JP H1186940A JP 9252793 A JP9252793 A JP 9252793A JP 25279397 A JP25279397 A JP 25279397A JP H1186940 A JPH1186940 A JP H1186940A
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JP
Japan
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terminal block
plate
base
block structure
base plate
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Application number
JP9252793A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Ishikawa
和宏 石川
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Publication of JPH1186940A publication Critical patent/JPH1186940A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 客先で配線する際の自由度が増え、、一つで
正面タイプ電源、上向きタイプ電源等を対処することが
できる端子台構造を提供する。 【解決手段】 端子台本体1に、面部7Aが曲面になさ
れたベースプレート7を装着し、このベースプレート7
の面部7Aにプレート側開口部8を形成すると共に、ベ
ースプレート7を端子台本体1内部のプリント基板に接
続し、スライドプレート12を、その裏面の曲面12a
をベースプレート7の面部7Aの曲面に摺接させてベー
スプレート7に重ね、スライドプレート12に設けた孔
部16にワッシャ14を備えたねじ部材13を挿通する
と共に、ベース側開口部6内にナット部材15を移動可
能に設け、このナット部材15にねじ部材13を螺合し
て、結線用部材11をプレート側開口部8に移動可能に
且つ移動位置で固定可能に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、電源と、
この電源から電力の供給を受ける電子機器との接続等に
使用される端子台構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種の端子台構造としては、
図5に示すように、電源接続用端子30と、この電源か
ら電力の供給を受ける種々の電子機器が接続される複数
の機器接続用端子31とを一つの端子台本体32に設け
た構成である。そして、電源接続用端子30に電源から
のリード線を接続し、複数の機器接続用端子31に種々
の電子機器のリード線を接続して使用されていた。そし
て、従来の端子台構造は、その接続方向が、図6の
(1)に示すような正面タイプのもの、図6の(2)に
示すような上向きタイプのものと言ったように、その接
続方向が一定で固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
端子台構造にあっては、その接続方向が正面タイプのも
の、上向きタイプのものと言ったように、その接続方向
が一定であるために、例えば、電源の場合、客先要求に
応じて正面タイプ電源、上向きタイプ電源と言ったよう
に端子台の向きで、仕様が増えるという問題点があっ
た。
【0004】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その目的とするところは、客先で配線
する際の自由度が増え、正面タイプ電源、上向きタイプ
電源といったように端子台の向きで仕様が増えることが
なく、一つの端子台構造で正面タイプ電源、上向きタイ
プ電源等を対処することができる端子台構造を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明に係る端子台構造は、端子台本体
に、面部が曲面になされた導電性のベースプレートを装
着し、このベースプレートの前記面部に、この面部の曲
り方向に沿わせてプレート側開口部を形成すると共に、
前記ベースプレートを前記端子台本体内部のプリント基
板に接続し、前記プレート側開口部に、リード線が結線
される導電性の結線用部材を移動可能に且つ移動位置で
固定可能に設けたことを特徴とする。
【0006】かかる構成により、結線用部材をプレート
側開口部に沿って、例えば、セット位置イから別のセッ
ト位置ロに移すことができる。したがって、端子台構造
を固定した状態で、この端子台構造に対して上方に位置
する電子機器のリード線を端子台構造に接続する場合に
は、結線用部材をセット位置イに固着して結線する。ま
た、端子台構造に対して下方に位置する電子機器のリー
ド線を端子台構造に接続する場合には、結線用部材をセ
ット位置ロに固着して結線する。また、セット位置イと
セット位置ロとの中間部分においても、その任意のセッ
ト位置に結線用部材を固着して結線することができる。
【0007】したがって、客先で配線する際の自由度が
増え、正面タイプ電源、上向きタイプ電源といったよう
に端子台の向きで仕様が増えることがなく、一つの端子
台構造で正面タイプ電源、上向きタイプ電源等を対処す
ることができる。
【0008】また、上記の目的を達成するために、請求
項2の発明に係る端子台構造は、請求項1に記載の端子
台構造において、前記端子台本体に、面部が曲面になさ
れたベース部を形成し、このベース部の前記面部に、こ
の面部の曲り方向に沿うて、前記プレート側開口部より
幅狭なベース側開口部を形成し、前記ベース部に、この
ベース部の前記面部に重ねて前記ベースプレートを装着
し、前記結線用部材を、導電性のスライドプレートを、
その裏面の曲面を前記ベースプレートの前記面部の曲面
に摺接させて前記ベースプレートに重ね、前記スライド
プレートに設けた孔部にねじ部材を挿通すると共に、前
記ベース側開口部内にナット部材を移動可能に設け、こ
のナット部材に前記ねじ部材を螺合して構成した。
【0009】かかる構成により、結線用部材にあって
は、ねじ部材を緩めた状態で、このねじ部材とスライド
プレートとの間にリード線の端末の結線部を挿入して、
ねじ部材を締め付けることにより、この結線部をねじ部
材とスライドプレートとで挟み付けて結線用部材に接続
する。この場合、ねじ部材を締め付けるために回転させ
ると、ナット部材はベース側開口部の側面部に干渉し
て、回転しない。このために、ねじ部材を簡単に締め付
けることができる。また、ねじ部材を締め付けると、ナ
ット部材が競り上がり、このナット部材はプレート側開
口部の両側縁部の挟み代をスライドプレートと共に挟み
付ける。
【0010】結線用部材は、プレート側開口部に沿っ
て、例えば、セット位置イから別のセット位置ロに移す
ことができる。この場合には、ねじ部材を緩めてナット
部材をプレート側開口部の両側縁部の挟み代より放し
て、スライドプレートと共の挟み付けを解除し、結線用
部材を指で押してセット位置ロに移す。
【0011】したがって、端子台構造を固定した状態
で、この端子台構造に対して上方に位置する電子機器の
リード線を端子台構造に接続する場合には、結線用部材
をセット位置イに固着して結線する。また、端子台構造
に対して下方に位置する電子機器のリード線を端子台構
造に接続する場合には、結線用部材をセット位置ロに固
着して結線する。また、セット位置イとセット位置ロと
の中間部分においても、その任意のセット位置に結線用
部材を固着してに結線することができる。
【0012】したがって、客先で配線する際の自由度が
増え、正面タイプ電源、上向きタイプ電源といったよう
に端子台の向きで仕様が増えることがなく、一つの端子
台構造で正面タイプ電源、上向きタイプ電源等を対処す
ることができる。
【0013】また、上記の目的を達成するために、請求
項3の発明に係る端子台構造は、請求項2に記載の端子
台構造において、前記ベースプレートの一端部を屈曲し
て、前記ベース部に設けた圧入孔に圧入される圧入部に
成し、この圧入部の先端部に、前記端子台本体内部の前
記プリント基板に接続される端子を形成した。
【0014】かかる構成により、上記した請求項1の発
明の作用効果と同様な作用効果を奏し得るばかりか、ベ
ースプレートのベース部への取り付けが容易になると共
に、ベースプレートをプリント基板に容易に接続するこ
とができる。
【0015】また、上記の目的を達成するために、請求
項4の発明に係る端子台構造は、請求項1又は請求項2
又は請求項3に記載の端子台構造において、前記プレー
ト側開口部が前記ベースプレートの前記面部の曲り方向
に0度から90度に亘っている。
【0016】かかる構成により、結線用部材を、0度か
ら90度の範囲のいづれかの位置にセットすることがで
きるようになって、上記した請求項1の発明の作用効果
と同様な作用効果を奏し得る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明に係る端子台構造の
斜視図、図2は同端子台構造における端子台部の断面
図、図3は同端子台構造における端子台部の分解状態の
斜視図である。
【0018】本発明に係る端子台構造Aは合成樹脂の成
形品である端子台本体1を備えており、この端子台本体
1には、左右方向に所定の間隔をおいて、複数の端子台
部2が、その隣り合うものを仕切り壁3で仕切って設け
てある。これらの端子台部2にはベース部4が形成して
あり、このベース部4の面部4Aは平面視で長方形状で
あって、上下方向に90度の円弧面から成る曲面になさ
れている。
【0019】そして、ベース部4の面部4Aには、その
上端部に位置させて圧入孔5が設けてあり、また、ベー
ス部4の面部4Aの中央部には、その上端側から下端側
にかけて平面視で長方形状のベース側開口部6が形成し
てある。
【0020】前記ベース部4には、導電性(金属性)の
ベースプレート7が装着してある。このベースプレート
7はプレート本体7Aを有しており、このプレート本体
7Aは、前記ベース部4の面部4Aに合致する平面視で
長方形状であって、ベース部4の面部4Aの円弧に沿う
ように上下方向に90度の円弧面になされている。そし
て、プレート本体7Aの中央部には、その上端側から下
端側にかけて平面視で長方形状のプレート側開口部8が
形成してあり、このプレート側開口部8の下端は開放さ
れている。プレート本体7Aの上端側は屈曲されていて
圧入部9が形成してあり、この圧入部9の下端部には端
子10が形成してある。
【0021】そして、圧入部9を圧入孔5に圧入して、
ベースプレート7はベース部4の面部4Aに重ねてあ
り、ベースプレート7の端子10は端子台本体1内に挿
入してあって、この端子10は、端子台本体1内に収納
されたプリント基板(図示せず)に半田付けされてい
る。この場合、ベースプレート7のプレート側開口部8
がベース部4の面部4Aの中央部のベース側開口部6に
重ねられるが、プレート側開口部8の幅寸法L1がベー
ス側開口部6の幅寸法L2より狭いために、プレート側
開口部8の両側縁部8aは挟み代(後述するスライドプ
レートとナット部材とで挟まれる部分)になる。
【0022】そして、ベースプレート7には結線用部材
11が設けてある。この結線用部材11は、導電性(金
属性)のスライドプレート12と、導電性(金属性)の
ねじ部材13と、導電性(金属性)のワッシャ14と、
導電性(金属性)のナット部材15とで構成してある。
【0023】スライドプレート12は、ベースプレート
7の幅寸法L3と略等しい幅寸法L4を有する平面視で
四角形状をなしていて、ベースプレート7の裏面はプレ
ート本体7Aの曲面に摺接する曲面12aにしてある。
そして、ベースプレート7の中央部には孔部(タップ無
し)16が設けてある。
【0024】またナット部材15は、ベース部4の面部
4Aの中央部のベース側開口部6の幅寸法L2と略等し
い幅寸法L6を有する平面視で四角形状をなしていて、
その中央部にはねじ孔部17が設けてある。
【0025】そして、スライドプレート12は、その裏
面の曲面12aをプレート本体7Aの曲面に摺接させて
ベースプレート7に重ねてあり、このスライドプレート
12の孔部16には、ワッシャ14を備えたねじ部材1
3が挿通してあり、また、ベース部4のベース側開口部
6内にはナット部材15が移動可能に設けてあって、こ
のナット部材15はねじ部材13に螺合している。ナッ
ト部材15の回り止めは、このナット部材15が回転し
ようとする場合にベース側開口部6の側面部6aに干渉
することで行われる。
【0026】次に、上記のように構成された端子台構造
Aの使い方について説明する。結線用部材11には、図
2、図4に示すようにベースプレート7のセット位置イ
においてリード線20が結線されている。すなわち、ね
じ部材13を緩めた状態で、ワッシャ14とスライドプ
レート12との間にリード線20の端末の結線部20a
を挿入して、ねじ部材13を締め付けることにより、こ
の結線部20aをワッシャ14とスライドプレート12
とで挟み付けて結線用部材11に接続する。
【0027】この場合、ねじ部材13を締め付けるため
に回転させると、ナット部材15はベース側開口部6の
側面部6aに干渉して、回転しない。このために、ねじ
部材13を簡単に締め付けることができる。また、ねじ
部材13を締め付けると、ナット部材15が競り上が
り、このナット部材15はプレート側開口部8の両側縁
部8aの挟み代をスライドプレート12と共に挟み付け
る。
【0028】また、結線用部材11は、上記したセット
位置イから別のセット位置ロに移すことができる。この
場合には、ねじ部材13を緩めてナット部材15をプレ
ート側開口部8の両側縁部8aの挟み代より放して、ス
ライドプレート12と共の挟み付けを解除し、結線用部
材11を指で押してセット位置ロに移す。この場合、ス
ライドプレート12がベースプレート7を摺動する。
【0029】したがって、端子台構造Aを固定した状態
で、この端子台構造Aに対して上方に位置する電子機器
(図示せず)のリード線20を端子台構造Aに接続する
場合には、結線用部材11をセット位置イに固着して、
上記したように結線する。また、端子台構造Aに対して
下方に位置する電子機器(図示せず)のリード線20を
端子台構造Aに接続する場合には、結線用部材11をセ
ット位置ロに固着して、上記したように結線する。ま
た、セット位置イとセット位置ロとの中間部分において
も、その任意のセット位置に結線用部材11を固着し
て、上記したように結線する。
【0030】したがって、客先で配線する際の自由度が
増え、例えば、正面タイプ電源、上向きタイプ電源とい
ったように端子台の向きで仕様が増えることがなく、一
つの端子台構造Aで正面タイプ電源、上向きタイプ電源
等を対処することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る端子
台構造によれば、結線用部材をプレート側開口部に沿っ
て、例えば、セット位置イから別のセット位置ロに移す
ことができる。したがって、端子台構造を固定した状態
で、この端子台構造に対して上方に位置する電子機器の
リード線を端子台構造に接続する場合には、結線用部材
をセット位置イに固着して結線する。また、端子台構造
に対して下方に位置する電子機器のリード線を端子台構
造に接続する場合には、結線用部材をセット位置ロに固
着して結線する。また、セット位置イとセット位置ロと
の中間部分においても、その任意のセット位置に結線用
部材を固着してに結線することができる。
【0032】したがって、客先で配線する際の自由度が
増え、正面タイプ電源、上向きタイプ電源といったよう
に端子台の向きで仕様が増えることがなく、一つの端子
台構造で正面タイプ電源、上向きタイプ電源等を対処す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る端子台構造の斜視図である。
【図2】同端子台構造における端子台部の断面図であ
る。
【図3】同端子台構造における端子台部の分解状態の斜
視図である。
【図4】同端子台構造における結線部材の固定位置の説
明図である。
【図5】従来の端子台構造の斜視図である。
【図6】(1)は従来の端子台構造であって、その接続
方向が正面タイプのものの斜視図である。(2)は従来
の端子台構造であって、その接続方向が上向きタイプの
ものの斜視図である。
【符号の説明】
1 端子台本体 2 端子台部 3 仕切り壁 4 ベース部 5 圧入孔 6 ベース側開口部 7 ベースプレート 7A 面部 8 プレート側開口部 11 結線用部材 12 スライドプレート 12a 曲面 13 ねじ部材 14 ワッシャ 15 ナット部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子台本体に、面部が曲面になされた導
    電性のベースプレートを装着し、このベースプレートの
    前記面部に、この面部の曲り方向に沿わせてプレート側
    開口部を形成すると共に、前記ベースプレートを前記端
    子台本体内部のプリント基板に接続し、前記プレート側
    開口部に、リード線が結線される導電性の結線用部材を
    移動可能に且つ移動位置で固定可能に設けたことを特徴
    とする端子台構造。
  2. 【請求項2】 前記端子台本体に、面部が曲面になされ
    たベース部を形成し、このベース部の前記面部に、この
    面部の曲り方向に沿うて、前記プレート側開口部より幅
    狭なベース側開口部を形成し、前記ベース部に、このベ
    ース部の前記面部に重ねて前記ベースプレートを装着
    し、 前記結線用部材を、導電性のスライドプレートを、その
    裏面の曲面を前記ベースプレートの前記面部の曲面に摺
    接させて前記ベースプレートに重ね、前記スライドプレ
    ートに設けた孔部にねじ部材を挿通すると共に、前記ベ
    ース側開口部内にナット部材を移動可能に設け、このナ
    ット部材に前記ねじ部材を螺合して構成した請求項1に
    記載の端子台構造。
  3. 【請求項3】 前記ベースプレートの一端部を屈曲し
    て、前記ベース部に設けた圧入孔に圧入される圧入部に
    成し、この圧入部の先端部に、前記端子台本体内部の前
    記プリント基板に接続される端子を形成した請求項2に
    記載の端子台構造。
  4. 【請求項4】 前記プレート側開口部が前記ベースプレ
    ートの前記面部の曲り方向に0度から90度に亘ってい
    る請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の端子台構
    造。
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