JPH1179233A - 結束バンド - Google Patents

結束バンド

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Publication number
JPH1179233A
JPH1179233A JP9235683A JP23568397A JPH1179233A JP H1179233 A JPH1179233 A JP H1179233A JP 9235683 A JP9235683 A JP 9235683A JP 23568397 A JP23568397 A JP 23568397A JP H1179233 A JPH1179233 A JP H1179233A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band
engaging
band portion
binding
insertion hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP9235683A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoki Kyotani
元樹 京谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP9235683A priority Critical patent/JPH1179233A/ja
Publication of JPH1179233A publication Critical patent/JPH1179233A/ja
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  • Package Frames And Binding Bands (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、部材に捲き掛けたバンド部を係止
部が係止して結束する結束バンドに関し、詳しくは、結
束作業時に係止機能が劣化することによりバンド部が外
れたりずれたりすることをなくして信頼性の向上を図
る。 【解決手段】 表面側の係合溝13および両側辺側の係合
溝14を有するバンド部11と、挿通穴22に挿通されたバン
ド部11の係合溝13、14に係合爪23、24が係合して戻る方
向への移動を係止する係止部21とを連設し、その係止部
21には、挿通穴22の両側壁から突出して先端間の間隔を
バンド部11の幅よりも狭くすることにより挿通穴22を上
空間22aと下空間22bとに区画するリブ25を設けて、そ
の下空間22b側に係合爪23、24と共にバンド部11を係合
爪23方向に付勢する弾性片26を配設した。これによっ
て、挿通穴22の上空間22aに挿通したバンド部11は緊締
する力により変形して下空間22bに移動し係合溝13、14
が係合爪23、24に係合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部材に捲き掛けた
バンド部を係止部が係止して結束する結束バンドに関
し、詳しくは、結束作業時に係止機能が劣化することに
よりバンド部が外れたりずれたりすることをなくして信
頼性の向上を図ったものにものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図7および図8に示すような
結束バンド1が知られており、この結束バンド1は、鋸
歯状の係合溝2aを一面側に形成されたバンド部2の基
端側に、その係合溝2aに係合爪3aを噛み合い係合さ
せ戻る方向の移動を係止する係止部3が設けられてい
る。
【0003】この結束バンド1は、例えば図9に示すよ
うに、長尺な部材(電線等を束ねたワイヤーハーネスW
など)にバンド部2を捲き掛けて係止部3により係止さ
せることにより結束して、その係止部3側に設けられた
クリップ4を車両のパネルなどに形成された取付穴に差
し込んで固定することにより、結束した部材を取付する
ことができる。なお、図中、5は取付穴にクリップ4が
差し込まれたときにその周囲をクリップ4との間で挟持
する弾性片である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の結束バンドにあっては、結束作業時にはバン
ド部2を先端から係止部3に挿通して、係合爪3aが自
身の弾性力により係合溝2aに噛み合いつつ摺接する状
態で勢いよく引き出し、バンド部2を捲き掛けた部材を
緊締するため、図10に示すように、係合爪3aが摩擦熱
により変形したり、摩耗により変形して係合溝2aに密
接する形状がだれてしまい(以下、単に係合爪のダレと
いう)、バンド部2の戻る方向への移動を確実に係止す
ることができなくなってしまう場合がある。このように
係止機能が損なわれてしまうと、結束バンド1が結束す
る部材に位置ずれが発生したり、図10に示すように、係
止部3から引き出した不要なバンド部2はニッパなどの
切断具により切断することから、係合爪3aが係合溝2
aから外れてしまうことがある。
【0005】そこで、本発明は、係止部の係合爪にダレ
が生じてしまうことを防止することにより、結束作業で
係止機能が劣化することをなくして、信頼性の向上を図
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1に記載の発明は、長尺に形成され該延長方向に連
続する係合溝を設けられた可撓性バンド部と、該バンド
部を挿通する挿通穴および該挿通穴内で挿通されたバン
ド部の係合溝に係合し該バンド部の戻る方向への移動を
係止する係合爪を有する係止部とを連設された結束バン
ドであって、係止部の挿通穴内の両側壁から内方に突出
して先端間の間隔をバンド部の幅よりも狭く形成される
ことにより変形した該バンド部のみの上下方向の移動を
許容する幅狭部を設けるとともに、該幅狭部により区画
されたバンド部の内面側となる下側の空間に該幅狭部の
間を通過してきたバンド部の係合溝に係合する係合爪を
配設したことを特徴とするものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明の構成に加え、前記係合爪として、幅狭部下方の
側面側に設けられバンド部の側辺側に形成された係合溝
に係合する第1係合爪、幅狭部の下面に設けられバンド
部の外面側に形成された係合溝に係合する第2係合爪、
あるいは、幅狭部下方の底面側に設けられバンド部の内
面側に形成された係合溝に係合する第3係合爪の少なく
とも1つ以上を配設したことを特徴とするものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明の構成に加え、前記係合爪として第2係合爪また
は第3係合爪の一方が設けられたときに、他方に代えて
バンド部を該一方に向かう方向に弾性復帰する弾性力に
より付勢する弾性片を設けたことを特徴とするものであ
る。これら請求項1〜3に記載の発明では、部材に捲き
掛けたバンド部を係止部の係合爪が配設されていない側
の幅狭部により区画されている挿通穴内の空間に挿通し
て引き出すことによりその部材を緊締し結束するが、そ
の挿通穴内のバンド部は、部材に近接する方向の緊締す
る力が加えられることにより変形されて幅狭部間を通過
し下側の空間に移動される。したがって、バンド部の係
合溝は結束作業の終了直前にのみ係止部の係合爪に近接
して(接触して)噛み合い係合することができる。
【0009】なお、請求項2に記載の発明における第1
〜第3係合爪や、請求項3における弾性片は、部材を結
束するのに必要な力や作製の容易性などに応じて配設す
ればよい。ここで、前記バンド部の内面とは、結束する
部材に対面する面をいい、外面はその裏面をいう。ま
た、係止部の挿通穴における上下とは、結束する部材に
近接する方向を下といい、離隔する方向を上という。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1〜図5は本発明に係る結束バンドの一実施
形態を示す図である。本実施形態では、上述の従来技術
で説明した同様な構成には同一の符号を付して、ワイヤ
ーハーネスWを車両のパネルに取り付ける際に使用され
るクリップ付き結束バンドに適用した場合について説明
する。
【0011】図1〜図3において、10は樹脂材料により
作製された結束バンドであり、この結束バンド10は、長
尺に延長された可撓性を有するバンド部11と、挿通穴22
内に挿通されたバンド部11の戻る方向への移動を係止す
る係止部21と、が連設されている。バンド部11には、延
長方向に連続する鋸歯状の係合溝13、14が表面側(係止
部21の挿通穴22側)およびその両側辺側に形成される一
方、係止部21には、挿通穴22内に挿通したバンド部11の
係合溝13、14に噛み合う係合爪23、24が形成されてい
る。この係合溝13、14および係合爪23、24は、バンド部
11を係止部21の挿通穴22にその反対側から挿通して引き
出す方向に引っ張るときには係合爪23、24が係合溝13、
14により揺動されることによりバンド部11の移動を許容
する一方、戻る方向に力が加えられたときには係合爪2
3、24が係合溝13、14に噛み合い係合してバンド部21の
移動を制限(係止)する向きの鋸歯状に形成されてい
る。
【0012】したがって、この結束バンド10は、図6に
示すように、ワイヤーハーネスWにバンド部11を捲き掛
けて係止部21の挿通穴22内に挿通し引き出すことによ
り、係合爪23、24にバンド部11の係合溝13、14を噛み合
い係合させ、そのワイヤーハーネスWを緊締して結束す
ることができる。この後に、結束バンド10は、クリップ
4を車両のパネルに開口する取付穴に頭部から差し込む
ことにより、そのクリップ4の断面が円弧状に広がる一
対の撓み部4aが弾性変形した後に形状復帰する一方、
弾性片5がパネルの表面に当接して弾性変形することに
よって、これらの間で取付穴の縁を挟み込んで結束した
ワイヤーハーネスWを取付固定することができる。
【0013】そして、係止部21には、挿通穴22の両側壁
から内方に突出して先端間の間隔がバンド部11の幅より
も狭くなるように形成されることにより挿通穴22をバン
ド部11の表面側の上空間22aと裏面側の下空間22bとに
区画するリブ25が設けられており、このリブ25の挿通穴
22の上空間22a側は徐々に対面する間隔を狭くする斜面
形状に形成される一方、下空間22b側の下面(下空間22
aの天井)にはバンド部11の係合溝13に噛み合い係合す
る係合爪23が形成されるとともに、両側面にはスリット
により左右方向に揺動可能に形成され先端の爪部をバン
ド部11の係合溝14に噛み合い係合する係合爪24が形成さ
れている。すなわち、リブ25が幅狭部を構成し、係合爪
23が第2係合爪、係合爪24が第1係合爪を構成してい
る。
【0014】また、この係止部21には、挿通されるバン
ド部11により弾性変形されてその弾性復帰しようとする
弾性力によりそのバンド部11を係合爪23方向に付勢する
弾性片26がその係合爪23と対面する挿通穴22の下空間22
bの底面に形成されている。したがって、バンド部11
は、係止部21に係止させてワイヤーハーネスWを結束す
る際には、図4に示すように挿通穴22の上空間22a内か
ら挿通することにより係合爪23、24から離隔する状態で
ある程度ワイヤーハーネスWに捲き掛けることができ
る。そして、ワイヤーハーネスWを緊締する力が加えら
れたときには、図5に示すようにリブ25の上空間22a側
の斜面に倣うように変形されることにより、そのリブ25
の先端間を通過して挿通穴22内を上空間22aから下空間
22bに移動して、その下空間22b内で弾性片26を押し下
げつつ弾性復帰することにより、図6に示すように、係
合爪24に係合溝14が噛み合い係合するとともに、係合爪
23には弾性片26により近接する方向に付勢されつつ係合
溝13が噛み合い係合する。このため、バンド部11の係合
溝13、14は結束作業の終了直前にのみ係止部21の係合爪
23、24に接触させて噛み合い係合させることができる。
また、バンド部11は、係合溝13の裏面側より弾性片26の
弾性力により係合爪23方向に付勢されているので、車両
の振動によりワイヤーハーネスWの緊締力が瞬間的に緩
んだとしても係合爪23と係合溝13の噛み合い位置がずれ
てしまうことを防止することができる。
【0015】このように本実施形態においては、バンド
部11を係合部21の挿通穴22から引き出す際に係合溝13、
14が摺接して係合爪23、24の形状にダレが生じてしまう
ことを防止することができ、その係合爪23、24は結束作
業終了直前にのみ係合溝13、14に噛み合わせて確実に係
合させることができる。したがって、結束作業により係
止機能が劣化することを防止して、ワイヤーハーネスW
の位置ずれやバンド部11が係止部21から外れてしまうこ
とを防止することができる。
【0016】さらに、ワイヤーハーネスWを緊締して結
束した後には、弾性片26が弾性力によりバンド部11を裏
面側より係合溝13が係合爪23に噛み合うように付勢して
その噛み合い位置がずれてしまうことを防止することが
できる。また、本実施形態においては、バンド部11に係
合溝13、14を形成する一方、係止部21には係合爪23、24
と弾性片26を形成しているが、これに限るものではない
ことはいうまでもなく、係合溝14と係合爪24のみの組み
合せとしたり、係合溝13と係合爪23および弾性片26との
組み合せとしたりしてもよい。また、バンド部11の下面
側に係合溝を形成するとともに係止部21には弾性片26に
代えて第3係合爪を形成してもよく、この係合溝と第3
係合爪のみの組み合せとしてもよい。要するに、ワイヤ
ーハーネスWを結束するのに必要な力や作製の容易性な
どに考慮して任意に設計すればよい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、部材に捲き掛けたバン
ド部は、係止部の幅狭部により区画された係合爪が配設
されていない挿通穴内の空間に挿通して引き出しその部
材を緊締(結束)することにより、バンド部を変形させ
て挿通穴内の係合爪を配設されている側の空間内に移動
(幅狭部の間を通過)させ、そのバンド部の係合溝に係
合爪を噛み合い係合させることができるので、バンド部
を係合部の挿通穴から単に引き出す際には係合溝が係合
爪に摺接することをなくして、結束作業終了直前にのみ
係合溝を係合爪に噛み合わせることができる。したがっ
て、係止部の係合爪にダレが生じてしまうことがなく、
結束作業により係止機能が劣化することを防止すること
ができる。この結果、結束した部材の位置ずれや、バン
ド部の係止部からの外れを確実に防止することができ、
信頼性を向上させることができる。
【0018】また、その係止部の挿通穴内には、バンド
部の係合溝の形成位置、部材を結束するのに必要な力、
あるいは作製の容易性などに応じて、第1〜第3係合爪
や、弾性片を任意に選択して配設すればよいので、設計
の自由度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る結束バンドの一実施形態を示す斜
視図である。
【図2】その要部を示す図であり、(a)はその要部の
縦断面図、(b)は(a)におけるA−A断面図であ
る。
【図3】その係止部のバンド部側からの側面図である。
【図4】そのバンド部を挿通した係止部の状態を示す図
であり、(a)はバンド部側からの側面図、(b)は異
なる方向から見た縦断面図である。
【図5】そのバンド部を挿通した図4と異なる状態の係
止部の状態を示す図である。
【図6】そのバンド部を挿通した図4および図5と異な
る状態の係止部の状態を示す図であり、かつ、(c)は
(b)におけるB−B断面図である。
【図7】その従来技術を説明する斜視図である。
【図8】その側面断面図である。
【図9】その使用を説明する側面断面図である。
【図10】その問題を説明する要部の拡大断面図である。
【図11】その問題を説明する側面断面図である。
【符号の説明】
4 クリップ 10 結束バンド 11 バンド部 13、14 係合溝 21 係止部 22 挿通穴 22a 上空間 22b 下空間 23 係合爪(第2係合爪) 24 係合爪(第1係合爪) 25 リブ(幅狭部) 26 弾性片 W ワイヤーハーネス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺に形成され該延長方向に連続する係合
    溝を設けられた可撓性バンド部と、該バンド部を挿通す
    る挿通穴および該挿通穴内で挿通されたバンド部の係合
    溝に係合し該バンド部の戻る方向への移動を係止する係
    合爪を有する係止部とを連設された結束バンドであっ
    て、 係止部の挿通穴内の両側壁から内方に突出して先端間の
    間隔をバンド部の幅よりも狭く形成されることにより変
    形した該バンド部のみの上下方向の移動を許容する幅狭
    部を設けるとともに、 該幅狭部により区画されたバンド部の内面側となる下側
    の空間に該幅狭部の間を通過してきたバンド部の係合溝
    に係合する係合爪を配設したことを特徴とする結束バン
    ド。
  2. 【請求項2】前記係合爪として、幅狭部下方の側面側に
    設けられバンド部の側辺側に形成された係合溝に係合す
    る第1係合爪、幅狭部の下面に設けられバンド部の外面
    側に形成された係合溝に係合する第2係合爪、あるい
    は、幅狭部下方の底面側に設けられバンド部の内面側に
    形成された係合溝に係合する第3係合爪の少なくとも1
    つ以上を配設したことを特徴とする請求項1に記載の結
    束バンド。
  3. 【請求項3】前記係合爪として第2係合爪または第3係
    合爪の一方が設けられたときに、他方に代えてバンド部
    を該一方に向かう方向に弾性復帰する弾性力により付勢
    する弾性片を設けたことを特徴とする請求項2に記載の
    結束バンド。
JP9235683A 1997-09-01 1997-09-01 結束バンド Pending JPH1179233A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014201351A (ja) * 2013-04-09 2014-10-27 住友電装株式会社 結束バンド、バンドクリップ及びバンドクリップ付きワイヤーハーネス
KR20150119745A (ko) * 2014-04-16 2015-10-26 임준혁 케이블 타이
KR20170002388U (ko) * 2015-12-24 2017-07-04 한진혁 케이블 타이
JP2021061715A (ja) * 2019-10-09 2021-04-15 住友電装株式会社 クッションシート及びワイヤハーネス

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