JPH117764A - シンクロナスdram - Google Patents
シンクロナスdramInfo
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- JPH117764A JPH117764A JP10117194A JP11719498A JPH117764A JP H117764 A JPH117764 A JP H117764A JP 10117194 A JP10117194 A JP 10117194A JP 11719498 A JP11719498 A JP 11719498A JP H117764 A JPH117764 A JP H117764A
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
ストモード動作でバーストアドレスをカラムアドレスバ
ッファに加えず、プリフェッチされたデータを貯蔵させ
るレジスタに直接加え、シンクロナスDRAMの信号径
路を減らすことにより、動作速度を向上させた高速動作
用シンクロナスDRAMを提供することにある。 【解決手段】 本発明のシンクロナスDRAMはバース
ト長をプログラミングするモードレジスタと、カラムア
クティブ信号により前記カラムデコーダの動作を制御す
る信号を発生させるカラムアドレスバッファ/ラッチ
と、バーストスタートアドレスが入力されると、前記モ
ードレジスタにプログラミングされたバースト長ほどの
バーストアドレスを発生させるバースト長カウンタと、
前記バースト長カウンタの動作を制御するバースト制御
機と、グローバルデータ入/出力ラインに伝送されたデ
ータを一時貯蔵し、この貯蔵されたデータをバーストア
ドレスの制御によりデータ出力バッファに伝送させるデ
ータラッチ回路をさらに備える。
Description
AM(SDRAM :Synchronous Dynamic Random Access Me
mory)に関し、特にシンクロナスDRAMのバーストモ
ード動作でバーストアドレスをカラムアドレスバッファ
に印加せず、プリフェッチされたデータを貯蔵させるレ
ジスタに直接印加してシンクロナスDRAMの信号経路
を減らすことにより、動作速度を向上させた高速動作用
シンクロナスDRAMに関する。
リード動作は、先ず読み取ろうとするメモリセルに該当
するアドレスを加えれば、アドレスバッファを介しプリ
デコーダに入力され、この際、アドレスが変化すること
を感知するアドレス遷移検出(Address Transition Det
ection)回路が作動し、一つの短パルス(one short pu
lse )を発生する。プリデコーディングした後、ワード
ラインを選択するためロウデコーダを経てワードライン
ドライバを駆動してからワードラインを選択する。同様
に、前記選択されるメモリセルに該当するカラムライン
を選択するとメモリセルが選択される。選択されたセル
のデータはビットラインを介しセンスアンプに入力され
る。センスアンプで増幅されたデータは出力バッファを
介し出力端に出力される。
程は事実上リード動作と同様である。ライト動作の際に
は、チップがライト状態になるのでセンスアンプ、出力
バッファは動作をせず、データ入力バッファが動作状態
に入る。よって、入出力パッドに入力されたデータは、
データビットライン及び選択されたビットラインに伝達
され、選択されたメモリセルに入ってライト動作を完了
することになる。
AMのブロック構成図を示したもので、バースト長カウ
ンタ(18)、カラムアドレスバッファ/ラッチ回路
(19)、カラムデコーダ(30、31)、センスアン
プ&データ入/出力ゲート(29、32)、セルアレイ
ブロック(23、24)、データ出力バッファ(25、
26)、モードレジスタ(20)、DQM制御機(2
7)、DQピン(28)等で構成される。
(18)にバーストアドレスが入力されるとカウンタが
動作し、バースト長ほどのパルス信号を発生させてカラ
ムアドレスバッファに入力させる。従って、カラムアド
レスバッファ/ラッチ(19)及びカラムアドレスプリ
デコーダ、またカラムデコーダ(30、31)を経るカ
ラム径路が構成されることになる。
に構成された従来のシンクロナスDRAMにおいて、動
作速度を向上させるためデータバスセンスアンプ、又は
リードデータバスラインをパイプライン構成に処理して
動作速度を改善させていた。しかしながら、このような
場合にはバーストアドレス径路が長くなるので、それぞ
れの状態でタイミング不一致と信号のレイシング(sign
al racing )の問題が誘発される。従って、素子設計及
び検証が困難であり開発期間が長く必要となる問題点が
あった。
たものであり、本発明の目的はシンクロナスDRAMの
バーストモード動作でバーストアドレスをカラムアドレ
スバッファに加えず、プリフェッチされたデータを貯蔵
させるレジスタに直接加え、シンクロナスDRAMの信
号径路を減らすことにより、動作速度を向上させた高速
動作用シンクロナスDRAMを提供することにある。
アドレスにより選択されデータを貯蔵する多数個のセル
と、ロウ及びカラムに構成される多数個のメモリセルア
レイと、前記ロウとカラムを選択するための多数個のロ
ウデコーダ及びカラムデコーダと、リード動作の間に前
記アドレスにより選択されたセルのデータがビットライ
ン及びデータバスラインに順次伝えられると、これをそ
れぞれ増幅して出力するビットラインセンスアンプ及び
データバスラインセンスアンプと、前記データバスライ
ンのデータがグローバル入/出力ラインに伝えられる
と、これをバッファリングして外部に出力するためのデ
ータ出力バッファを含む半導体メモリ素子であるシンク
ロナスDRAMおいて、バースト長をプログラミングす
るモードレジスタと、カラムアクティブ信号により、前
記カラムデコーダの動作を制御するカラムアドレスバッ
ファ及びラッチ手段と、バーストスタートアドレスが入
力されると、前記モードレジスタにプログラミングされ
たバースト長ほどのバーストアドレスを発生させるバー
スト長カウンタ手段と、前記バースト長カウンタ手段の
動作を制御するバースト制御手段と、グローバルデータ
入/出力ラインに伝えられたデータを一時貯蔵し、この
貯蔵されたデータをバーストアドレスの制御によりデー
タ出力バッファに伝送させるデータラッチ手段と、を備
えることを特徴としている。
Mによれば、アドレスにより選択されデータを貯蔵する
多数個のセルと、ロウ及びカラムに構成される多数個の
メモリセルアレイと、前記ロウとカラムを選択するため
の多数個のロウデコーダ及びカラムデコーダと、リード
動作の間に前記アドレスにより選択されたセルのデータ
がビットライン及びデータバスラインに順次伝えられる
と、これをそれぞれ増幅して出力するビットラインセン
スアンプ及びデータバスラインセンスアンプと、前記デ
ータバスラインのデータがグローバル入/出力ラインに
伝えられると、これをバッファリングして外部に出力す
るためのデータ出力バッファを含む半導体メモリ素子で
あるシンクロナスDRAMおいて、モードレジスタは、
バースト長をプログラミングし、カラムアドレスバッフ
ァ及びラッチ手段は、カラムアクティブ信号により、前
記カラムデコーダの動作を制御し、バースト長カウンタ
手段は、バーストスタートアドレスが入力されると、前
記モードレジスタにプログラミングされたバースト長ほ
どのバーストアドレスを発生させ、バースト制御手段
は、前記バースト長カウンタ手段の動作を制御し、デー
タラッチ手段は、グローバルデータ入/出力ラインに伝
えられたデータを一時貯蔵し、この貯蔵されたデータを
バーストアドレスの制御によりデータ出力バッファに伝
送させる。
項1記載のシンクロナスDRAMにおいて、前記データ
ラッチ手段は、前記グローバル入/出力ラインと同数の
ラッチ回路によって構成されることが有効である。
項2記載のシンクロナスDRAMにおいて、前記データ
ラッチ手段は、パイプライン構造とプリフェッチ構造を
同時に有するラッチ回路であることが有効である。
項2記載のシンクロナスDRAMにおいて、前記データ
ラッチ手段は、前記データバスラインの出力を並列にN
ビット受信してN個のデータラッチ回路に順次ラッチさ
せた後、前記バーストアドレスによりN個ずつ順次出力
することが有効である。
ストモード動作でバーストアドレスをカラムアドレスバ
ッファに加えず、プリフェッチしたデータを貯蔵させる
レジスタに直接加えてシンクロナスDRAMの信号径路
を減少することにより、シンクロナスDRAMの動作速
度を大幅に向上させることができる。
明に係るシンクロナスDRAMの実施の形態を詳細に説
明する。
1の実施の形態におけるシンクロナスDRAMのブロッ
ク構成図であり、図6に示す従来のシンクロナスDRA
Mとは別に、カラムアクティブ信号により前記カラムデ
コーダの動作を制御する信号を発生させるカラムアドレ
スバッファ/ラッチ回路(19)と、バーストスタート
アドレスが入力されると、前記モードレジスタにプログ
ラミングされたバースト長ほどのバーストアドレスを発
生させるバースト長カウンタ(18)と、前記バースト
長カウンタ(18)の動作を制御するバースト制御機
(41)と、グローバルデータ入/出力ラインに伝送さ
れたデータを一時貯蔵し、この貯蔵されたデータをバー
ストアドレスの制御によりデータ出力バッファに伝送さ
せるデータラッチ回路(42、43)を更に備える。
カラムアドレスバッファにバーストスタートアドレス
(Burst Start Address )が入力されると、バースト長
カウンタがバースト制御機(41)の制御を受けて該当
バーストアドレスを発生させる。そして、ビットライン
センスアンプ&データバスラインセンスアンプを経て出
力されたセルのデータは、グローバル入/出力ラインに
伝えられ一時記憶装置のデータラッチ回路(42、4
3)にプリフェッチされるようになる。
記バースト長カウンタ(18)で発生したバーストアド
レスにより制御され、データ出力バッファ(25、2
6)に出力される。即ち、データラッチ回路(42、4
3)によりプリフェッチされるデータの個数は、シンク
ロナスDRAMのバースト長に該当する個数となる。例
えばシンクロナスDRAMの全てのレジスタをバースト
長“8”にプログラムしたとすれば、グローバル入/出
力(gio)ラインは8個となり8ビットプリフェッチ
用データラッチが必要である。
トアドレスを印加すれば、図6の従来方式とは別にデー
タ出力径路でのみシンクロナスDRAMに構成するのが
可能となる。従って、本第1の実施の形態におけるシン
クロナスDRAMは、従来の一般DRAMにも適用可能
な技術であり、データ出力前まで非同期式に動作するの
で信号レイシング問題及びタイミング不一致の可能性が
減少することになる。
路(18)の一実施例を示す詳細回路図であり、図3
は、図2に示すバースト長カウンタ回路(18)の動作
タイミング図を示したものである。図3aは、バースト
長が4でありシーケンスタイプの場合を示し、図3b
は、バースト長が4であり線形タイプの場合を示す。図
3aと図3bに示すように、バースト長カウンタ回路
(18)のカウント値は、10、11、00、01の順
に変化する。
バル入/出力ライン(gio)を介してデータラッチ回
路にプリフェッチさせる。従って、カラム径路の速度は
プリフェッチビット数ほど速やかになる。例えば、バー
スト長が“8”であればgioラインは8個になり、カ
ラムバッファからgioまで動作速度は8倍になる。
2、43)の一実施例を示す詳細回路図であり、バース
ト長が“4”でgioラインが“4”の場合、4ビット
プリフェッチ処理後再びこれをパイプライン処理した場
合を示すものである。ここで‘dq’はデータ出力バッフ
ァに対して出力される出力データであり、‘ppfetch’
はパイプライン回路の出力を選択する信号で、‘gio i
〜l’はグローバル入出力ライン、‘dqcon 0〜3’は
バーストアドレスにより選択されたアドレスをラッチ回
路で‘dq’に出力させる役割を行う。
2の実施の形態におけるシンクロナスDRAMのブロッ
ク構成図であり、前記データバスラインの出力を並列に
Nビットほど受信してからこれをN個のデータラッチ回
路に順次ラッチさせた後、前記バーストアドレスにより
N個ずつ順次出力するデータラッチ回路(42、43、
51、52)を並列に構成した。前記データラッチ回路
は、グローバル入/出力ラインの数ほどに該当するラッ
チ回路で構成され、パイプライン構造とプリフェッチ構
造を同時に有することを特徴とする。
ラインの出力をNビットほど受信した後これをN個のデ
ータラッチ回路にN個ずつ順次ラッチさせる。その次
に、バーストアドレスにより前記データラッチ回路から
データをN個ずつ順次出力させる。この場合、4ビット
プリフェッチに1段のパイプライン構造を有する回路に
構成されたものである。
ータが並列に入力されるため一般的な構成より約4倍の
速度が向上され、1段のパイプライン回路で約2倍の速
度が向上されるようにする。従って、全体的に約8倍の
速度でデータを出力させることができる。
は第2の実施の形態におけるシンクロナスDRAMによ
れば、シンクロナスDRAMのバーストモード動作でバ
ーストアドレスをカラムアドレスバッファに加えず、プ
リフェッチしたデータを貯蔵させるレジスタに直接加え
てシンクロナスDRAMの信号径路を減少することによ
り、動作速度を向上させ得る非常に優れた効果を有す
る。
態におけるシンクロナスDRAMの回路構成は、本発明
のシンクロナスDRAMの好適な実施の形態として例示
したものであり、本発明は例示した回路構成に限定され
るものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適
宜変更可能であることは勿論である。
発明によれば、シンクロナスDRAMのバーストモード
動作でバーストアドレスをカラムアドレスバッファに加
えず、プリフェッチしたデータを貯蔵させるレジスタに
直接加えてシンクロナスDRAMの信号径路を減少する
ことにより、シンクロナスDRAMの動作速度を大幅に
向上させることができる。
Mのブロック構成図。
よる詳細回路図。
ング図。
詳細回路図。
Mのブロック構成図。
図。
ンゲート 30、31 カラムデコーダ 41 バースト制御機 42、43 データラッチ回路 51、52 パイプライン&ラッチ回路 53 パイプ制御機
Claims (4)
- 【請求項1】 アドレスにより選択されデータを貯蔵す
る多数個のセルと、ロウ及びカラムに構成される多数個
のメモリセルアレイと、前記ロウとカラムを選択するた
めの多数個のロウデコーダ及びカラムデコーダと、リー
ド動作の間に前記アドレスにより選択されたセルのデー
タがビットライン及びデータバスラインに順次伝えられ
ると、これをそれぞれ増幅して出力するビットラインセ
ンスアンプ及びデータバスラインセンスアンプと、前記
データバスラインのデータがグローバル入/出力ライン
に伝えられると、これをバッファリングして外部に出力
するためのデータ出力バッファを含む半導体メモリ素子
であるシンクロナスDRAMおいて、 バースト長をプログラミングするモードレジスタと、 カラムアクティブ信号により、前記カラムデコーダの動
作を制御するカラムアドレスバッファ及びラッチ手段
と、 バーストスタートアドレスが入力されると、前記モード
レジスタにプログラミングされたバースト長ほどのバー
ストアドレスを発生させるバースト長カウンタ手段と、 前記バースト長カウンタ手段の動作を制御するバースト
制御手段と、 グローバルデータ入/出力ラインに伝えられたデータを
一時貯蔵し、この貯蔵されたデータをバーストアドレス
の制御によりデータ出力バッファに伝送させるデータラ
ッチ手段と、 を備えることを特徴とするシンクロナスDRAM。 - 【請求項2】 前記データラッチ手段は、前記グローバ
ル入/出力ラインと同数のラッチ回路によって構成され
ることを特徴とする請求項1記載のシンクロナスDRA
M。 - 【請求項3】 前記データラッチ手段は、パイプライン
構造とプリフェッチ構造を同時に有するラッチ回路であ
ることを特徴とする請求項2記載のシンクロナスDRA
M。 - 【請求項4】 前記データラッチ手段は、前記データバ
スラインの出力を並列にNビット受信してN個のデータ
ラッチ回路に順次ラッチさせた後、前記バーストアドレ
スによりN個ずつ順次出力することを特徴とする請求項
2記載のシンクロナスDRAM。
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