JPH1177274A - プランジャチップ・加圧ピン等の潤滑方法 - Google Patents

プランジャチップ・加圧ピン等の潤滑方法

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JPH1177274A
JPH1177274A JP23978297A JP23978297A JPH1177274A JP H1177274 A JPH1177274 A JP H1177274A JP 23978297 A JP23978297 A JP 23978297A JP 23978297 A JP23978297 A JP 23978297A JP H1177274 A JPH1177274 A JP H1177274A
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JP
Japan
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lubricant
plunger tip
peripheral surface
movable member
ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP23978297A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotoshi Sugiura
博敏 杉浦
Fuyuhiko Takahashi
冬彦 高橋
Makoto Akase
誠 赤瀬
Katsuzou Hosoya
勝三 細屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ahresty Corp
Original Assignee
Ahresty Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動作不良を起こさないことは勿論のこと、
鋳造品にガスホール不良や変質した潤滑剤が混入する介
在物不良を生ずる恐れがないプランジャチップ・加圧ピ
ン等の潤滑方法の提供。 【解決手段】 プランジャチップ1や加圧ピン10等
の可動部材の進退動方向に対して任意所定の位置で当該
可動部材の外周面に潤滑剤を塗布せしめ、該可動部材の
外周面に付着した潤滑剤を、上記潤滑剤の塗布位置より
前方位置のスリーブ2,2’内周に設置した潤滑剤拭取
り用リング8でもって拭き取るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイカスト鋳造や
樹脂射出成形などにおいてプランジャチップや加圧ピン
等の溶湯と直接接触する可動部材の前進後退運動を円滑
に行なわせるべく、可動部材の外周面やそれを保持して
いるスリーブの内周面に潤滑剤を供給塗布する潤滑方法
に関するものである。因みに、プランジャチップは射出
スリーブ内に供給された溶湯をキャビティに射出するた
めのものであり、加圧ピンとはキャビティ内で溶湯が多
少凝固した状態時に鋳造品の適当な部分に押し込んで鋳
巣発生を抑制するためのものである。
【0002】
【従来の技術】通常、プランジャチップの潤滑を行なう
場合には、図3に示すごとく、射出スリーブ2に形成せ
しめた潤滑剤供給口4から潤滑剤を滴下せしめてプラン
ジャチップ1の外周面と射出スリーブ2の内周面の間に
行き渡らせ、余剰の潤滑剤は潤滑剤排出口5から排出す
るようにしていた。その為に、プランジャチップ1が図
3の位置に待機している時に、潤滑剤がプランジャチッ
プ1より前方の射出スリーブ2の内周面部分ににじみ出
て来やすく、すると射出スリーブ2内ににじみ出てきた
潤滑剤が溶湯に巻き込まれてガスホール不良や変質した
潤滑剤が混入するいわゆる介在物不良を生じ、かといっ
て潤滑剤の供給量を減らすと、チップかじり等の動作不
良を起こしやすくなるなどの不具合があった。
【0003】また、鋳造品の適当な部分に押し込んで鋳
巣発生を抑制する加圧ピンの潤滑を行なう場合には、金
型の型開き時にキャビティ側から潤滑性能を有する離型
剤をスプレーノズルで塗布していた。この場合、実際問
題として必要以上の離型剤が必要以上の範囲にスプレー
塗布されがちとなり、するとプランジャチップの場合と
同様に、ガスホール不良や変質した離型剤が混入する介
在物不良を生じやすくなり、かといって離型剤の塗布量
を減らすと動作不良を起こしやすくなるなどの不具合が
あった
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこの様な従来
の不具合に鑑みてなされたものであり、動作不良を起こ
さない必要最小限の潤滑剤をプランジャチップ・加圧ピ
ン等の外周面に簡便且つ適切に塗布することが出来、従
って動作不良を起こさないことは勿論のこと、鋳造品に
ガスホール不良や変質した潤滑剤が混入する介在物不良
を生ずる恐れがないプランジャチップ・加圧ピン等の潤
滑方法を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】斯る目的を達成する本発
明のプランジャチップ・加圧ピン等の潤滑方法は、プラ
ンジャチップ・加圧ピン等の溶湯と直接接触する可動部
材の潤滑方法であって、上記可動部材の進退動方向に対
して任意所定の位置で当該可動部材の外周面に潤滑剤を
塗布せしめ、該可動部材の外周面に付着した潤滑剤を、
上記潤滑剤の塗布位置より前方位置のスリーブ内周に設
置した潤滑剤拭取り用リングでもって拭き取るようにし
た事を特徴としたものである。この際、前記潤滑剤拭取
り用リングとしては、O- リング又はオイルシール又は
オイルスクレーパ等を用いることが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施例を
図面に基づいて説明する。ダイカスト鋳造や樹脂射出成
形において、溶湯(溶融金属や溶融樹脂を言う)と直接
接触する可動部材としては、プランジャチップや加圧ピ
ン又は可動中子ピン等がある。
【0007】図1は、本発明の潤滑法をプランジャチッ
プに適用した実施の一例を示し、図2は加圧ピンに適用
した実施の一例を示し、全図面を通して同じ構成部材に
は同じ符号を付してある。
【0008】図中、1は射出スリーブ2の内部に摺動自
在に保持されて射出スリーブ2内に注入された溶湯をキ
ャビティ内に射出するためのプランジャチップ、3は射
出スリーブ2内に溶湯を注入させるための注湯口、4は
プランジャチップ1の外周面と射出スリーブ2の内周面
の間に潤滑剤を導入させるための潤滑剤供給口、5は余
剰の潤滑剤を外部へ排出させるための潤滑剤排出口、6
は図示していない潤滑剤供給タンクに連通接続された潤
滑剤供給管である。
【0009】潤滑剤供給口4と潤滑剤排出口5は、射出
スリーブ2の内周面に形成せしめた浅い溝7でもって連
通している。従って、潤滑剤供給口4から滴下供給され
た潤滑剤は、上記浅い溝7を通過する過程でプランジャ
チップ1の外周面と射出スリーブ2の内周面の間に容易
に万遍なく行き渡るようになる。
【0010】また、潤滑剤供給口4は、プランジャチッ
プ1が前進後退運動する方向に対して任意所定の位置に
配設される。即ち、プランジャチップ1の進退動方向に
対して直接溶湯が及ばない位置、具体的には射出スリー
ブ2の注湯口3よりも手前の位置から射出スリーブ2の
終端2aまでの間の位置に開口形成する。
【0011】そして、プランジャチップ1の進退動方向
に対して潤滑剤供給口4よりも少し前方位置の射出スリ
ーブ2の内周面、好ましくは潤滑剤供給口4より少し前
進した位置であって注湯口3よりも手前位置の射出スリ
ーブ2の内周面に、潤滑剤拭取り用リング8を設置す
る。
【0012】この潤滑剤拭取り用リング8としては、プ
ランジャチップ1の外周面に付着した潤滑剤を効果的に
拭取ることができるO- リング又はオイルシール又はオ
イルスクレーパ等を用いる。図示実施例にあってはO-
リングを用い、射出スリーブ2の内周面に形成した凹溝
9内に設置してある。
【0013】また、本発明の潤滑法を加圧ピン10に適
用する場合には、加圧ピン10を保持しているスリーブ
2’の先端方位置、すなわちスリーブ2’にあって金型
11のキャビティ12に近い位置に潤滑剤供給口4及び
潤滑剤排出口5を開口形成すると共に、金型11に潤滑
剤供給口4と連通する潤滑剤供給用通路13と潤滑剤排
出口5に連通する潤滑剤排出用通路14を形成せしめ、
そして加圧ピン10の進退動方向に対して潤滑剤供給口
4より少し前方位置のスリーブ2’の内周面、好ましく
は潤滑剤供給口4よりも少し前進した位置であってキャ
ビティ12に近い位置のスリーブ2’の内周面に凹溝9
を形成して、そこに潤滑剤拭取り用リング8を設置す
る。
【0014】而して、プランジャチップ1の潤滑を行な
う場合には、プランジャチップ1を所定の位置(射出直
前の位置(図1に示した状態))に待機させ、潤滑剤供
給管6から射出スリーブ2の潤滑剤供給口4に適量の潤
滑剤を滴下させる。すると、潤滑剤供給口4から供給さ
れた潤滑剤は、浅い溝7を通過する過程でプランジャチ
ップ1の外周面と射出スリーブ2の内周面の間に万遍な
く行き渡り、余剰の潤滑剤は潤滑剤排出口5から外部へ
排出される。然る後、プランジャチップ1を射出前進動
作させると、プランジャチップ1の外周面に付着した潤
滑剤は、プランジャチップ1の射出動作に支障を来たさ
ない(射出スリーブ2の内周面との間でかじりを発生し
ない)程度に潤滑剤拭取り用リング8でもって拭き取ら
れ、プランジャチップ1の潤滑が行われる。そしてその
まま、プランジャチップ1が射出前進動作して、射出ス
リーブ2内に注入された溶湯がキャビティ内に射出され
る。
【0015】また、加圧ピン10の潤滑を行なう場合に
は、加圧ピン10を所定の位置(その先端面10a が金型
11のキャビティ12と面一か少し引っ込んだ位置)に
待機させ、金型11に形成せしめた潤滑剤供給用通路1
3を通して適量の潤滑剤を潤滑剤供給口4から供給す
る。すると、潤滑剤供給口4から供給された潤滑剤は、
浅い溝7を通過する過程でその近辺の加圧ピン10の外
周面とスリーブ2’の内周面の間に万遍なく行き渡り、
余剰の潤滑剤はスリーブ2’の潤滑剤排出口5から金型
11に形成せしめた潤滑剤排出用通路14を通して外部
に排出される。然る後、加圧ピン10を加圧前進動作さ
せると、加圧ピン10の外周面に付着した潤滑剤は、加
圧ピン10の加圧前進動作に支障を来たさない(スリー
ブ2’の内周面との間でかじりを発生しない)程度に潤
滑剤拭取り用リング8でもって拭き取られ、加圧ピン1
0の潤滑が行われる。そしてそのまま、加圧ピン10が
加圧前進動作してキャビティ内で多少凝固した状態の鋳
造品15の適当な部分に押し込まれる(図2に示した状
態)。
【0016】
【実施例】同じダイカスト機を用いて、加圧ピンに、キ
ャビティ側から潤滑性能を有する離型剤をスプレーノズ
ルで塗布して鋳造した場合と、スリーブの内周面に潤滑
剤拭取り用リング(O- リング)を設置して鋳造した場
合において、加圧ピンのかじり発生の有無と、ガスホー
ル(鋳巣)の発生個数及び異物(介在物)の混入個数を
調べた結果を、下記の表1に示す。尚、ここで調べた異
物(介在物)は、潤滑剤が溶湯に接触して変質したもの
と思われるものであり、またガスホール(鋳巣)及び異
物(介在物)の個数は、鋳造品を切断してそこに見える
1mm以上の大きさのものを数えた。
【0017】
【表1】
【0018】
【発明の効果】本発明のプランジャチップ・加圧ピン等
の潤滑方法によれば、表1でも明らかな通り、動作不良
を起こさない必要最小限の潤滑剤をプランジャチップ・
加圧ピン等の外周面に簡便且つ適切に塗布することが出
来る。従って、従来の潤滑法では使用することができな
かった油分の多い潤滑剤も使用することが可能となり、
動作不良を起こさないことは勿論のこと、鋳造品にガス
ホール不良や変質した潤滑剤が混入するいわゆる介在物
不良を生ずる恐れがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の潤滑法をプランジャチップに適用し
た実施の一例を示す断面図。
【図2】 本発明の潤滑法を加圧ピンに適用した実施の
一例を示す断面図図。
【図3】 従来例を示す断面図図。
【符号の説明】
1:プランジャチップ 2,2’:スリーブ 3:注湯口 4:潤滑剤供給口 5:潤滑剤排出口 6:潤滑剤供給管 7:浅い溝 8:潤滑剤拭取り用
リング 9:凹溝 10:加圧ピン 11:金型 12:キャビティ 13:潤滑剤供給用通路 14:潤滑剤排出用
通路 15:鋳造品
フロントページの続き (72)発明者 細屋 勝三 静岡県浜松市萩丘2−9−23 アーレステ ィ萩寮

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プランジャチップ・加圧ピン等の溶湯と
    直接接触する可動部材の潤滑方法であって、上記可動部
    材の進退動方向に対して任意所定の位置で当該可動部材
    の外周面に潤滑剤を塗布せしめ、該可動部材の外周面に
    付着した潤滑剤を、上記潤滑剤の塗布位置より前方位置
    のスリーブ内周に設置した潤滑剤拭取り用リングでもっ
    て拭き取るようにした事を特徴とするプランジャチップ
    ・加圧ピン等の潤滑方法。
  2. 【請求項2】 前記潤滑剤拭取り用リングが、O- リン
    グ又はオイルシール又はオイルスクレーパである請求項
    1記載のプランジャチップ・加圧ピン等の潤滑方法。
JP23978297A 1997-09-04 1997-09-04 プランジャチップ・加圧ピン等の潤滑方法 Pending JPH1177274A (ja)

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Cited By (6)

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