JPH1177186A - パンチプレスにおける工具交換テーブルのロック装置 - Google Patents

パンチプレスにおける工具交換テーブルのロック装置

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JPH1177186A
JPH1177186A JP23627197A JP23627197A JPH1177186A JP H1177186 A JPH1177186 A JP H1177186A JP 23627197 A JP23627197 A JP 23627197A JP 23627197 A JP23627197 A JP 23627197A JP H1177186 A JPH1177186 A JP H1177186A
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JP
Japan
Prior art keywords
lock
punch press
turret
tool change
change table
Prior art date
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Pending
Application number
JP23627197A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kawaguchi
晃司 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP23627197A priority Critical patent/JPH1177186A/ja
Publication of JPH1177186A publication Critical patent/JPH1177186A/ja
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  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 工具交換テーブルのインターロック用スイッ
チにチャタリングが生じない安定したロック状態を得
る。 【解決手段】 パンチプレス本体45のタレットカバー
47に固定テーブル兼用の工具交換テーブル49を開閉
自在に設ける。工具交換テーブル49に設けたロックピ
ン53はタレットカバー47に設けたロック穴61に挿
脱可能である。ロック穴61にはインターロック用スイ
ッチ71の先端が前記ロック穴61に対して直交する方
向に進退自在に設けられる。インターロック用スイッチ
71の先端はロック穴61内に突出されているので、イ
ンターロック用スイッチ71はロック穴61内に挿入さ
れるロックピン53の先端部69の側面で安定した状態
で押圧される。したがって、たとえパンチング加工時に
パンチプレス本体45が振動してもチャタリング現象は
生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パンチプレスにお
ける工具交換テーブルのロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パンチプレスの例えばタレットパ
ンチプレスには板状のワークを載置するセンタテーブル
が固定されており、このセンタテーブルの両側に前後方
向へ移動自在なサイドテーブルが設けられている。
【0003】タレットパンチプレスのタレット側のフロ
ント側には、パンチプレス本体に上部タレットの側部を
カバーするタレットカバーが設けられており、下部タレ
ットの側部をカバーする工具交換テーブルが前記タレッ
トカバーに対して開閉自在に設けられている。
【0004】なお、前記工具交換テーブルはその上面が
センタテーブルの上面の延長線上に位置し、パンチング
加工時にワークを支持する固定テーブルを兼用するもの
である。つまり、工具交換の時には工具交換テーブルを
開放して(倒して)行い、通常のパンチング加工時は工
具交換テーブルを閉じて(上げて)固定テーブルとして
使用されるものである。
【0005】図6を参照するに、工具交換テーブル10
1にはタレットカバー103との接合端付近にドグ10
5が工具交換テーブル101の端縁からタレットカバー
103側に向けて進退自在に突設されている。
【0006】また、タレットカバー103にはドグ10
5の先端で押圧されるように、ドグ105の延長上にイ
ンターロック用スイッチ(LS)107が設けられてい
る。このインターロック用スイッチ107は図6に示さ
れているようにタレットカバー103に固定されたLS
用ブラケット109に支持されている。
【0007】インターロック用スイッチ107は工具交
換テーブル101が開閉していることを確認するための
安全装置であり、ドグ105の先端部がインターロック
用スイッチ107を押圧してONしているときは工具交
換テーブル101が閉じて(上げて)いると判断してパ
ンチング加工が続行されるが、インターロック用スイッ
チ107がOFFのときは工具交換テーブル101が開
いて(倒れて)いると判断してパンチング加工が停止す
る。
【0008】また、工具交換テーブル101を閉じたと
きに工具交換テーブル101をタレットカバー103に
固定するために図示せざる公知のロック機構がタレット
カバー103と工具交換テーブル101に設けられてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のパン
チプレスにおいては上述したようにインターロック用の
ドグ105とロック機構は別々であり、ドグ105の前
進方向の延長上にインターロック用スイッチ107が設
けられているので、パンチング加工時にパンチプレス本
体が振動するためインターロック用スイッチ107がチ
ャタリングを起こし、パンチング加工が停止してしまう
という問題点があった。
【0010】本発明は叙上の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、パンチング加工時に工具交換
テーブルのインターロック用スイッチが振動によってチ
ャタリングが生じない安定したロック状態を得るパンチ
プレスにおける工具交換テーブルのロック装置を提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のパンチプレスにおける工具
交換テーブルのロック装置は、パンチプレス本体のタレ
ットカバーに固定テーブル兼用の工具交換テーブルを開
閉自在に設け、この工具交換テーブルにロック部材を設
け、このロック部材を挿脱可能なロック嵌合部を前記タ
レットカバーに設け、このロック嵌合部に挿入される前
記ロック部材に押圧されるべく、インターロック用スイ
ッチの先端を前記ロック嵌合部に対して直交する方向に
進退自在に前記ロック嵌合部内に突出して設けてなるこ
とを特徴とするものである。
【0012】したがって、インターロック用スイッチは
ロック嵌合部に対して直交する方向に設けられているの
で、ロック部材の先端部の側面で安定した状態で押圧さ
れるため、たとえパンチング加工時にパンチプレス本体
が振動してもチャタリング現象は生じない。インターロ
ック用スイッチのON状態は安定しており、パンチング
加工が停止するという事態は避けられる。
【0013】請求項2によるこの発明のパンチプレスに
おける工具交換テーブルのロック装置は、請求項1記載
のパンチプレスにおける工具交換テーブルのロック装置
において、前記ロック部材を前記ロック嵌合部に挿入す
る方向に常時付勢する付勢手段を設け、この付勢手段の
付勢力に抗して前記ロック部材を後退せしめるレバーを
設けてなることを特徴とするものである。
【0014】したがって、工具交換テーブルが閉じてい
る状態ではロック部材が付勢手段の付勢力によりロック
嵌合部内に常時押圧されているので、工具交換テーブル
はレバーを操作しない限り確実にタレットカバーにロッ
クされる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明のパンチプレスの実
施の形態について、図面を参照して説明する。
【0016】図4および図5を参照するに、本実施の形
態に係わる例えばタレットパンチプレス1は、ベース3
の両側に立設したサイドフレーム5,7に上部フレーム
9の両側が支持された態様のフレーム構造に構成されて
いる。前記上部フレーム9の下部には、多種類のパンチ
Pを着脱交換自在に備えた円盤状の上部タレット11が
回転自在に装着されている。ベース3の上面には、上部
タレット11に対向した下部タレット13が回転自在に
装着されており、この下部タレット13には、多種類の
パンチPと対向した多数のダイDが円弧状に配置され且
つ着脱交換自在に装着されている。前記上部タレット1
1の軸心と下部タレット13の軸心とは同一軸心に配置
されており、この上部タレット11と下部タレット13
は、数値制御装置のような適宜の制御装置(図示省略)
の制御によって、同方向へ同期して回転される。
【0017】前記上部フレーム9の下面におけるほぼ中
央部には、ラム15(打圧部材)が上下動自在に装着さ
れている。このラム15は上部フレーム9に装着された
油圧シリンダ17のピストンロッド19の下端部に連結
されている。パンチPが上部タレット11および下部タ
レット13の回転によってラム15の下方へ割出し位置
決めされ、加工位置Kに位置決めされたパンチPは前記
油圧シリンダ17のピストンロッド19の上下動により
作動されるラム15により打圧されるものである。
【0018】なお、タレットパンチプレス1にはワーク
Wを前後左右方向へ移動位置決めするためのワークWの
移動位置決め装置21が設けられており、そのワークク
ランプ23にワークWが把持されている。この移動位置
決め装置21は数値制御等の制御装置によって制御され
ワークWをパンチPとダイDとの間の適宜位置へ位置決
めするものである。
【0019】前記下部タレット13の前側にはセンタテ
ーブル25が固定して配置されており、このセンタテー
ブル25の両側にはY軸方向へ移動自在なサイドテーブ
ル27が設けられている。サイドテーブル27上の外側
縁(図4,図5に右端)には、タレットパンチプレス1
の機械全幅にほぼ等しい長さのキャレッジベース29が
固定されている。
【0020】前記Y軸送り機構により、サイドテーブル
27及びキャレッジベース29がY軸方向へ移動してワ
ーククランプ23によりクランプされたワークWのY軸
方向位置決めが行われる。
【0021】また、前記各サイドテーブル27はセンタ
テーブル25側とは反対側の側縁の下面がタレットパン
チプレス1のベース3の側部にY軸方向に延伸して設け
られたサブガイドレール31上を複数のサブガイドロー
ラ33を介して走行自在に設けられている。
【0022】また、前述したキャレッジベース29には
タレットパンチプレス1に面する側面下方に角鋼製のキ
ャレッジ移動用のガイドレール(図示省略)が設けられ
ており、キャレッジベース29のガイドレールの装着側
面にはワーククランプ23を備えているキャレッジ35
が前記ガイドレールに沿ってX軸方向にスライド自在に
設けられている。
【0023】このキャレッジ35のほぼ中央を貫いてキ
ャレッジベース29の側面に設けたボールねじ37が図
5に示されているように配設され、伝達機構39を介し
てギヤードモータ41で駆動回転される。ボールねじ3
7の回転でキャレッジ35はキャレッジベース29の長
さ方向に自在にいわゆるX軸移動をしてワークWのX軸
方向の位置決めと、同様にX軸方向の送りが行われる。
すなわちボールねじ37、伝達機構39、ギヤードモー
タ41で動力駆動による移動機構43が構成されてキャ
レッジ35が移動される。
【0024】したがって、加工位置Kにおける上部タレ
ット11に装着したパンチPと下部タレット13に装着
したダイDとの間に、板状のワークWが位置決めされた
後に、ラム15によってパンチPが打圧されることによ
り、パンチPとダイDによってワークWにパンチング加
工が行われるのである。
【0025】さらに、図4及び図5を参照するに、タレ
ットパンチプレス1のタレット側のフロント側(図4に
おいて左手前側、図5において左下方側)には、パンチ
プレス本体45に上部タレット11の側部をカバーする
タレットカバー47が設けられており、下部タレット1
5の側部をカバーする工具交換テーブル49が前記タレ
ットカバー47に対して開閉自在に設けられている。な
お、前記工具交換テーブル49はその上面がセンタテー
ブル25の上面の延長線上に位置し、パンチング加工時
にワークWを支持する固定テーブルを兼用するものであ
る。
【0026】以下、本実施の形態の例に係わる工具交換
テーブル49のロック装置51について、詳しく説明す
る。
【0027】図1を参照するに、工具交換テーブル49
にはタレットカバー47との接合端付近にロック部材と
しての例えばロックピン53が工具交換テーブル49の
端縁からタレットカバー47側に向けて進退自在に設け
られている。
【0028】なお、前記ロックピン53は、工具交換テ
ーブル49に固定されたロックピン支持本体55内に前
後の軸受部57を介して図1において上下方向に摺動自
在に設けられており、さらにスプリング59等の付勢手
段により、タレットカバー47に設けられた後述するロ
ック嵌合部としての例えばロック穴61に挿入する方向
に常時付勢されている。
【0029】また、ロックピン53の後端には前記スプ
リング59の付勢力に抗してロックピン53を後退せし
めるためのレバー63の一端が係合されている。このレ
バー63の中間は支軸65によりロックピン支持本体5
5に軸承されており、レバー63の他端には把手67が
設けられている。
【0030】また、タレットカバー47にはロックピン
53の先端部69を挿脱可能なロック穴61が設けられ
ている。また、タレットカバー47には前記ロック穴6
1に挿入されるロックピン53の先端部69の側面で押
圧されるように、インターロック用スイッチ71が前記
ロック穴61に対して直交する方向に進退自在に設けら
れている。つまり、インターロック用スイッチ71の先
端がロック穴61内に突出して設けられている。このイ
ンターロック用スイッチ71は図3に示されているよう
にタレットカバー47に固定されたスイッチ用ブラケッ
ト73に支持されている。
【0031】また、ロックピン53の先端部69の側面
は図2に示されているようにインターロック用スイッチ
71の先端を押圧するための面取り部75が設けられて
いる。
【0032】なお、前記インターロック用スイッチ71
は工具交換テーブル49が開閉していることを確認する
ための安全装置であり、ロックピン53の先端部69が
インターロック用スイッチ71を押圧してONしている
ときは工具交換テーブル49が閉じて(上げて)いると
判断してパンチング加工が続行されるが、インターロッ
ク用スイッチ71がOFFのときは工具交換テーブル4
9が開いて(倒れて)いると判断してパンチング加工が
停止する。
【0033】上記構成により、ロックピン53はスプリ
ング59の付勢力により常時ロック穴61内に押圧され
ているので、工具交換テーブル49はレバー63を操作
しない限り確実にタレットカバー47にロックされる。
しかも、インターロック用スイッチ71はロック穴61
に対して直交する方向に設けられているので、ロックピ
ン53の先端部69の側面の面取り部75で安定した状
態で確実に押圧されるため、たとえパンチング加工時に
パンチプレス本体45が振動してもインターロック用ス
イッチ71のON状態は安定しており、従来のようなチ
ャタリング現象は生じない。
【0034】工具交換テーブル49を開放する(倒す)
ときはレバー63の把手67を図1において上方の2点
鎖線へ移動することによりロックピン53がスプリング
59の付勢力に抗して図1において下方の2点鎖線へ移
動され、ロックピン53の先端部69がロック穴61か
ら抜脱されて工具交換テーブル49はアンロックされ
る。したがって、インターロック用スイッチ71はOF
Fとなり、下部タレット13のダイDを交換する時はタ
レットパンチプレス1は作動しないので、安全に工具交
換作業を行うことができる。
【0035】なお、この発明は前述した実施の形態に限
定されることなく、適宜な変更を行うことによりその他
の態様で実施し得るものである。本実施の形態ではパン
チプレスとしてタレットパンチプレスを例にとって説明
したがその他のパンチプレスであっても構わない。
【0036】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態から理解
されるように、請求項1の発明によれば、インターロッ
ク用スイッチはロック嵌合部に対して直交する方向に設
けられているので、ロック部材の先端部の側面で安定し
た状態で押圧できるため、たとえパンチング加工時にパ
ンチプレス本体が振動してもチャタリング現象は生じな
い。その結果、インターロック用スイッチのON状態は
安定しているので、工具交換テーブルを閉じている時に
パンチング加工が停止するという事態を防止できる。
【0037】請求項2の発明によれば、工具交換テーブ
ルが閉じている状態ではロック部材が付勢手段の付勢力
により常時ロック嵌合部内に押圧されているので、工具
交換テーブルはレバーを操作しない限り確実にタレット
カバーにロックできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すもので、工具交換テ
ーブルのロック装置の要部断面を含む平面図である。
【図2】図1の矢視II−II線の断面図である。
【図3】図1の矢視III−III線の断面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係わるパンチプレスの側
面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係わるパンチプレスの平
面図である。
【図6】従来例の工具交換テーブルにおけるドグとイン
ターロック用スイッチとの押圧状態を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス 25 センタテーブル 27 サイドテーブル 45 パンチプレス本体 47 タレットカバー 49 工具交換テーブル 51 ロック装置 53 ロックピン(ロック部材) 55 ロックピン支持本体 59 スプリング 61 ロック穴(ロック嵌合部) 63 レバー 69 先端部 71 インターロック用スイッチ 75 面取り部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチプレス本体のタレットカバーに固
    定テーブル兼用の工具交換テーブルを開閉自在に設け、
    この工具交換テーブルにロック部材を設け、このロック
    部材を挿脱可能なロック嵌合部を前記タレットカバーに
    設け、このロック嵌合部に挿入される前記ロック部材に
    押圧されるべく、インターロック用スイッチの先端を前
    記ロック嵌合部に対して直交する方向に進退自在に前記
    ロック嵌合部内に突出して設けてなることを特徴とする
    パンチプレスにおける工具交換テーブルのロック装置。
  2. 【請求項2】 前記ロック部材を前記ロック嵌合部に挿
    入する方向に常時付勢する付勢手段を設け、この付勢手
    段の付勢力に抗して前記ロック部材を後退せしめるレバ
    ーを設けてなることを特徴とする請求項1記載のパンチ
    プレスにおける工具交換テーブルのロック装置。
JP23627197A 1997-09-01 1997-09-01 パンチプレスにおける工具交換テーブルのロック装置 Pending JPH1177186A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001030023A (ja) * 1999-07-19 2001-02-06 Amada Co Ltd 曲げ加工装置
CN106670325A (zh) * 2017-03-03 2017-05-17 深圳亿和模具制造有限公司 一种具有模内自动旋转角度定位机构的冲压模具
CN112676384A (zh) * 2021-01-22 2021-04-20 深圳市亿和精密科技集团有限公司 一种v整型机械自动复位装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001030023A (ja) * 1999-07-19 2001-02-06 Amada Co Ltd 曲げ加工装置
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