JPH1176327A - 産婦人科用検診台 - Google Patents

産婦人科用検診台

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JPH1176327A
JPH1176327A JP9245391A JP24539197A JPH1176327A JP H1176327 A JPH1176327 A JP H1176327A JP 9245391 A JP9245391 A JP 9245391A JP 24539197 A JP24539197 A JP 24539197A JP H1176327 A JPH1176327 A JP H1176327A
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Takashi Hamaoka
孝 浜岡
Koji Yamane
弘二 山根
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来における産婦人科用検診台にあっては、
股受けが強制的に左右方向に回動されるため、例えば、
股関節に疾患のある患者の検診にあっては、患者に対
して無理の力が股関節に加わるため、患者に苦痛を与え
るといった問題があった。 【解決手段】 背凭れ2の起伏連動して股受け4aを先
端に有する股受けアーム4が開閉して患者の太股を開閉
するようにした産婦人科用検診台において、前記背凭れ
の起伏によって変位するアーム7と、前記股受けアーム
とを連結する連結機構8,9を外部操作によって非連結
状態となし、背凭れの起伏とは連動せずに股受けアーム
が固定されるようにした産婦人科用検診台である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、産婦人科等におい
て検診を行なう際に、患者の太股を載置した股受けが、
股関節に疾患がある患者の検診に適した状態で開脚する
ようにした産婦人科用検診台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における産婦人科用検診台は、患者
が股受けに太股を乗せた状態で着座した後、背凭れと座
部が一体となった検診台を伏倒することにより、該検診
台の伏倒に伴って前記股受けが連動して左右方向に同じ
角度だけ開放されるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来における産婦人科用検診台にあっては、股受けが強制
的に左右方向に回動されるため、例えば、 股関節に疾
患のある患者の検診にあっては、患者に対して無理の力
が股関節に加わるため、患者に苦痛を与えるといった問
題があった。
【0004】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、股受けを左右別作動
になすと共に、左右の股受けを個々に単独で開脚が行な
われないように固定することができ、かつ、開脚された
任意の位置で固定することができるようにした産婦人科
用検診台を提供せんとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の産婦人科用検診
台は前記した目的を達成せんとするもので、その手段
は、背凭れの起伏連動して股受けを先端に有する股受け
アームが開閉して患者の太股を開閉するようにした産婦
人科用検診台において、前記背凭れの起伏によって変位
するアームと、前記股受けアームとを連結する連結機構
を外部操作によって非連結状態となし、背凭れの起伏と
は連動せずに股受けアームが固定されるようにしたもの
である。
【0006】また、背凭れの起伏に連動して変位するア
ームと、該アームの変位に伴って回転する第1回転部材
と、該第1回転部材と摘み操作によって連結および非連
結状態となる第2回転部材と、該第2回転部材の回転に
伴って回動する駆動アームと、該駆動アームの回動に連
動してガイドレール上を移動するスライドブロックと、
該スライドブロックに取付けられ移動によって先端の股
受けが開閉する股受けアームとを具備したものである。
さらに、前記ガイドレールは患者の太股の開脚に適合し
たカーブに形成されていることが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る産婦人科用検
診台の実施の形態を図面と共に説明する。図1〜図3に
おいて、1は床面に載置された基台、2は該基台1に対
して支持アーム1a(図4〜図6参照)によって回動自
在に軸支され、かつ、公知の起伏機構によって起伏自在
に取付けられた背凭れ、3は該背凭れ2の下部にスライ
ド自在に取付けられ、背凭れ2が起立状態の時には座面
を形成し、伏倒状態の時には背凭れ2の下面に収容され
る座部である。なお、2aは前記背凭れ2に対して着脱
自在に取付けられた肘掛けである。
【0008】4は前記背凭れ2の裏面において後述する
開閉機構によって左右別作動で、かつ、別個で回動が行
なえないように固定できると共に任意の位置で固定可能
に取付けされた股受けアーム、4aは該股受けアーム4
の先端に取付けられた股受けである。
【0009】次に、図4〜図8と共に本発明の要部であ
る股受けアーム4を回動するための機構について説明す
る。5は前記背凭れ2の左右下部に固定されたガイドレ
ールにして、前記股受け4aに載置した患者の太股を開
脚するに際して、該患者の太股の開脚に適合するカーブ
に形成されている。
【0010】前記各ガイドレール5にはローラを具備
し、かつ、ガイドレール5に沿って円滑に移動するスラ
イドブロック6が取付けられている。このスライドブロ
ック6には前記股受けアーム4の後端が取付けられてい
る。従って、スライドブロック6がガイドレール5に沿
って移動することにより、股受け4aは図2の閉じた状
態と、図3の開いた(開脚)状態となる。なお、前記ス
ライドブロック6の前記股受けアーム4が取付けられた
面とは反対側の面には自在ボール6aが形成されてい
る。
【0011】7は前記基台1の支持アーム1aに一端が
軸支されたアーム、8は該アームの他端に一端がピン7
aによって軸支された第1回転部材にして、前記背凭れ
2の側面に固定された固定軸2bに対して一部が回転自
在に軸支されている。9は前記第1回転部材8の内側に
おいて前記固定軸2bに対して回転自在に軸支された第
2部材にして、スプリング10によって第2回転部材9
が第1回転部材8から抜け出る方向にバネ付勢されてい
る。なお、11は第2回転部材9が第1回転部材8から
抜け出るのを防止するため、第1回転部材8の開口部に
取付けられたストッパリングである。
【0012】前記第2回転部材9には180度の間隔で
突起9aが形成されており、この突起9aは前記第1回
転部材8に形成されたリング状溝8aあるいは180度
の間隔で形成された溝8b内の何れかに入り込むように
なっている。すなわち、前記スプリング10のバネ力で
付勢されている状態にあっては、突起9aは溝8b内に
臨み、バネ付勢に抗した状態にあっては、突起9aはリ
ング状溝8a内に臨むように構成されている。
【0013】また、前記固定軸2bが取付けられた取付
面側には歯部2cが形成されると共に、この歯部2cと
対向する第2回転部材9の先端には歯部9bが形成さ
れ、スプリング10のバネ力に抗して押圧された場合に
は前記2つの歯部2c,9bとは噛合されロックされ
る。さらに、固定軸2bの先端には雄ネジ2dが形成さ
れ、この雄ネジ2dにスペーサ13を介して摘み12が
螺合されている。
【0014】このように第1、第2回転部材8,9を構
成することにより、図7の摘み12を緩めた状態にあっ
ては、第2回転部材9はスプリング10によってバネ付
勢されているため、突起9aが溝8b内に位置した状態
となって一体化され、従って、アーム7の移動によって
第1回転部材8が回転されると第2回転部材9も回転さ
れる。
【0015】一方、図8の摘み12をスプリング10の
バネ力に抗して締め付け、第2回転部材9の歯部9bを
固定軸2bの歯部2cに噛合させると、該第2回転部材
9の突起9aは第1回転部材8のリング状溝8a内に移
動するため、アーム7が移動して第1回転部材8が回転
しても第2回転部材9はロックされた状態となって回転
することはない。
【0016】14は前記固定軸2bの近傍に一端が固定
された固定アーム、15は該固定アーム14の先端に一
端が軸支された駆動アームにして、中間部にへ字状の案
内孔15aが形成され、この案内孔15aに前記第2回
転部材9の延長部に取付けられたローラ9cが挿入さ
れ、また、先端には前記自在ボール6aが回転、かつ、
摺動自在に案内されるC字状のガイド部材15bが一体
的に形成されている(図7,8参照)。
【0017】以下、本発明に係る産婦人科用検診台の動
作について説明する。図1,2,4に示す背凭れ2が起
立状態、すなわち、患者が着座し、かつ太股を股受け4
に乗せている状態にあっては、アーム7と第1回転部材
8とを連結するピン7aが下方に位置しているので、第
1回転部材8を介して第2回転部材9のローラ9cが駆
動アーム15の案内孔15aの左端部に移動し、駆動ア
ーム15を上方に押し上げている。
【0018】従って、自在ボール6aはガイド部材15
bによって押し上げられ、スライドブロック6はガイド
レール5の上方に移動されている。これにより、股受け
アーム4は図1,2,7に示すように中心側に移動して
いる。
【0019】次に、股関節に疾患のない患者の治療を行
なう場合について説明する。すなわち、左右一対の股受
けアーム4を連動して外側に移動させ開脚を行なわせる
場合について説明する。この場合には、摘み12を図7
に示すように、固定軸2bの雄ネジ2dに対して緩め、
第1回転部材8の溝8bに第2回転部材9の突起9aが
嵌合され連動して回転するようにセットしておく。
【0020】この状態において、背凭れ2を公知の起伏
機構によって伏倒させると、アーム7が第1回転部材8
が反時計方向に回転させるので、第2回転部材9も反時
計方向に回転される。この第2回転部材9が反時計方向
に回転されると、ローラ9cが駆動アーム15の案内孔
15aの中心側に向かって移動するため、該駆動アーム
15は固定アーム14との軸支部を支点として同じく反
時計方向に回転される。
【0021】従って、反時計方向に回転される駆動アー
ム15のガイド部材15bに案内されている自在ボール
6aが、該ガイド部材15bに案内されながら下方に移
動するため、自在ボール6aが取付けられているスライ
ドブロック6はガイドレール5の下方に向かって移動す
る。これにより、股受けアーム4は患者の太股の開脚に
適合するカーブで外側に向かって回動し、従って、股受
け4aで支持されている太股は開脚される。
【0022】また、前記伏倒動作において、図5の伏倒
位置を越えて背凭れ2はさらに伏倒され、ローラ9cは
案内孔15aの頂部を越えて移動するが、この移動にお
いて自在ボール6aがガイド部材15b内を移動するこ
とがないため、股受けアーム4は強制的に外側に向かっ
て回動することがなく、フリーな状態となる。従って、
患者に対して過度の開脚を強制することがなく、患者に
無用な苦痛を与えることがないものである。
【0023】さらに、前記開脚途中において、摘み12
をスプリング10のバネ力に抗して締め付け、第2回転
部材9を押し付け突起9aをリング状溝8a側に移動さ
せると、第1回転部材8の回転とは連動して回転しなく
なるため、所望の開脚位置において背凭れ2の伏倒量と
は無関係に股受け4aを固定することができる。
【0024】なお、治療が終了した後は、背凭れ2を起
立させることにより、アーム7が第1回転部材8を時計
方向に回転させ、前記した動作とは逆の動作で股受けア
ーム4が閉じられ方向に回動され、股受け4aに支持さ
れている患者の太股は閉じられ初期の状態に戻る。
【0025】次に、患者における股関節に疾患があり、
片方の股のみを開脚する場合について説明する。例え
ば、一方の股は開脚させ、他方の股は開脚させない場合
は、開脚させる側の摘み12を緩め、開脚させない側の
摘み12を締め付けることにより、一方の股受けアーム
4は背凭れ2の伏倒に連動して開脚方向に回動され、他
方の股受けアーム4は第1、第2回動部材8,9が連動
しないことから閉じた状態で固定されたままとなる。
【0026】また、両方の股を途中まで開脚させる場合
には、両方の摘み12を緩めた状態で背凭れ2を伏倒さ
せ、前記途中まで開脚させる位置に達した状態におい
て、両方の摘み12を締め付けることにより、前記した
動作説明からして背凭れ2のそれ以上の伏倒とは関係な
く股受け4aは固定された状態となる。従って、股関節
に疾患のある患者に対して苦痛を与えることがないもの
である。
【0027】なお、前記したガイドレール5は前記した
形状に限定されるものではなく、患者の太股を無理なく
開脚することができるような形状であれば、どの様な形
状のものであってもよい。また、第1、第2回転部材
8,9の連動動作と非連動動作は前記した実施の形態に
限定されるものではなく、例えば、スイッチ操作によっ
て励磁される電磁ロックのようなものも使用できる。
【0028】
【発明の効果】本発明は前記したように、背凭れの起伏
によって変位するアームと、股受けアームとを連結する
連結機構を外部操作によって非連結状態となし、背凭れ
の起伏とは連動せずに股受けアームが固定されるように
したので、股受けを左右別作動になすと共に、左右の股
受けを個々に単独で開脚が行なわれないように固定する
ことができ、かつ、開脚された任意の位置で固定するこ
とができ、従って、股関節に疾患のある患者に対して苦
痛を与えることがない。
【0029】また、股受けアームを開閉方向に変位させ
るためのガイドレールが、患者の太股の開脚に適合した
カーブに形成されているので、開脚時において股関節に
無理な外力が作用することがない等の効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る産婦人科用検診台の起立状態を示
す正面図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】伏倒状態の平面図である。
【図4】起立状態の駆動機構を示した側面図である。
【図5】同上の途中まで伏倒した状態の側面図である。
【図6】最終位置まで伏倒した状態の側面図である。
【図7】背凭れに連動して開脚が行なえる状態の連結機
構の断面図である。
【図8】背凭れに連動しない状態の連結機構の断面図で
ある。
【符号の説明】
2 背凭れ 4 股受けアーム 4a 股受け 5 ガイドレール 6 スライドブロック 7 アーム 8 第1回転部材 9 第2回転部材 12 摘み 15 駆動アーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背凭れの起伏連動して股受けを先端に有
    する股受けアームが開閉して患者の太股を開閉するよう
    にした産婦人科用検診台において、前記背凭れの起伏に
    よって変位するアームと、前記股受けアームとを連結す
    る連結機構を外部操作によって非連結状態となし、背凭
    れの起伏とは連動せずに股受けアームが固定されるよう
    にしたことを特徴とする産婦人科用検診台。
  2. 【請求項2】 背凭れの起伏に連動して変位するアーム
    と、該アームの変位に伴って回転する第1回転部材と、
    該第1回転部材と摘み操作によって連結および非連結状
    態となる第2回転部材と、該第2回転部材の回転に伴っ
    て回動する駆動アームと、該駆動アームの回動に連動し
    てガイドレール上を移動するスライドブロックと、該ス
    ライドブロックに取付けられ移動によって先端の股受け
    が開閉する股受けアームとを具備したことを特徴とする
    産婦人科用検診台。
  3. 【請求項3】 前記ガイドレールは患者の太股の開脚に
    適合したカーブに形成されていることを特徴とする請求
    項2記載の産婦人科用検診台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014076075A (ja) * 2012-09-21 2014-05-01 Atom Medical Corp 医療台
KR20180033046A (ko) * 2016-09-23 2018-04-02 삼성메디슨 주식회사 산부인과 진단 장치 및 이를 이용하는 산부인과 진단 방법

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