JPH08684A - 婦人科検診台 - Google Patents

婦人科検診台

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JPH08684A
JPH08684A JP6134313A JP13431394A JPH08684A JP H08684 A JPH08684 A JP H08684A JP 6134313 A JP6134313 A JP 6134313A JP 13431394 A JP13431394 A JP 13431394A JP H08684 A JPH08684 A JP H08684A
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JP
Japan
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seat
patient
thigh
examination table
doctor
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JP6134313A
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Akiko Tabuchi
明子 田淵
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 患者の検診台のシートへの乗り降りを楽に
し、かつ医師の検診又は処置のときに患者がきちんとし
た砕石位をとれるようにする。 【構成】 座部2と背もたれ部3とからなるシート4を
リクライニング可能にベース1へ取付け、前記シート4
を螺旋状に昇降させる旋回装置10、昇降装置20及びこれ
らの制御装置を設けてなる婦人科検診台において、腿受
け6,6が個別に又は連動して前記座部2に対してほぼ
水平回動可能に座部2へ軸着し、この腿受け6,6の回
動装置11及びこれの制御装置を設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、婦人科検診台におい
て、患者が閉脚状態から砕石位へと両足の開閉が行える
ようにした改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の婦人科検診台(以下、検診台と略
する)は、医師に対する利便性と、患者に対する利
便性とを考慮に入れ、種々の改良が施されている。例え
ば、患者が検診台のシートに着座するときに、シートを
医師に対して側方に向け、かつ低位置とし、患者がシー
トに固定された腿受けに両足を載せた後、シートを螺旋
状に上昇する検診台(本発明者が特公平5-66140号で提
案)がある。この検診台は、患者が座るとき、シートが
低位置、側方を向いていることで、患者、特に妊産婦の
着座等における負担を軽減し、また、医師又は看護婦等
に対して開脚する恥ずかしさから患者を解放することが
できる。一方、医師に対し、介護者なくして患者を開脚
状態で検診又は処置に適した高さに合わせることができ
る利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記検診台は、主に患
者に対する利便性(前掲)を考慮したものであるが、医
師に対する利便性(前掲)に支障をきたすことになっ
た。患者は、検診台のシート上で砕石位となるのが、医
師の検診又は処置にとり最も都合がよい。しかし、上記
検診台では、腿受けが開脚状態で固定されているため
に、シートがいくら低位置にあっても、患者、特に妊産
婦に対して着座等における負担を掛け、その着座姿勢も
不安定になることが判明した。
【0004】医師に対する利便性からは、検診台のシ
ートは高位置で、かつ医師に向き、加えて妊産婦が砕石
位の姿勢をとることが望ましいが、患者に対する利便
性からは、少なくともシートに座るとき、シートは低位
置で、医師に対して側方を向き、かつ両足を揃えてシー
トに座れると着座姿勢が安定するので望ましい。
【0005】そこで、検診台のシートへの患者の乗り降
りが楽に行え、かつ検診台が医師の検診又は処置を行う
高さ、向きになったときに、患者が砕石位をとれるよう
に、検診台のシートについて検討をした。具体的には、
検診又は処置を行うために必要なときだけに、患者に開
脚姿勢をとらせ、そのほかでは閉脚状態、特に患者のシ
ートへの乗り降りを閉脚状態で行えるように、シート及
び腿受けに改良を加えることにした。
【0006】
【課題を解決するための手段】その結果作り出したもの
が、検診台へ腿受け6,6を個別に又は連動してほぼ水
平回動可能に軸着してなることを特徴とする婦人科検診
台5である。具体的には、座部2と背もたれ部3とから
なるシート4をリクライニング可能にベース1へ取付
け、前記シート4を螺旋状に昇降させる旋回装置10、昇
降装置20及びこれらの制御装置を設けてなる婦人科検診
台に、前記腿受け6,6とこの腿受け6,6の回動装置11
及びこれの制御装置を設けるとよい。腿受けは、シート
が螺旋状に上昇するのに合わせて開いて、シートが螺旋
状に下降するのに合わせて閉じるようにするのが基本と
なる。
【0007】座部、背もたれ部の回動装置、昇降装置や
腿受けの回動装置の駆動源として、油圧シリンダ、電動
シリンダ、電動モータやエアシリンダ又はエアモータ等
も使用可能であり、直接駆動だけでなく、クラッチやギ
ア機構を介して駆動する方がよい。腿受けの回動装置に
関しては、医師による操作だけでなく、患者自身による
両足の開閉を可能にするため、駆動系による起動、解除
を可能にしておくのが好ましい。また、腿受けは左右個
別に回動できる方がよい。
【0008】なお、腿受け6が座部2に対して「ほぼ水
平回動」するとは、患者の姿勢等にあわせて三次元的に
回動する場合を含め、回動軸を中心に、座部に対して概
ね水平方向(平行)に回動する、ということである。この
ため、腿受けは単純に回動軸に対して回動するだけでな
く、腿受け先端と回動軸との間に副回動軸を設けて、腿
受けを二段階に回動(この場合には折れ曲がる)させても
よい。このほか、腿受けは、前記回動と別に前後、左
右、上下方向に若干の位置調整ができるとよい。
【0009】
【作用】本発明の婦人科検診台5は、腿受け6,6を個
別又は連動してほぼ水平回動可能にすることにより、
患者がシート4への乗り降りが、腿受け6,6を閉じ、
両足を揃えて行うことができ、シート4が上昇して医
師の検診又は処置に適した高さに位置したときには、腿
受け6,6を開くことで、患者を開脚状態として検診又
は処置を行いやすくできる。基本的には、シート4の上
昇に合わせて腿受け6,6が開き、シート4の下降に合
わせて腿受け6,6が閉じるようにするとよいが、患者
自身の意思又は医師による装置の操作により開閉可能に
しておくと、患者自身が最も楽な姿勢に調節できたり、
逆に、閉じた両足を患者自身の意思又は医師の装置の操
作により必要に応じて開脚させることができる。
【0010】腿受け6,6は、個別に回動することによ
り、患者が最も楽な姿勢となるように左右の開脚の程度
を個別に調整することができるし、連動して回動する場
合には、機械的な操作、例えば上記のようにシート4の
昇降に連動して開閉する場合などに適している。腿受け
6,6をほぼ水平回動としたのは、閉脚状態から開脚状
態への姿勢の移行が単純な水平回動によらず、三次元的
に変位する点を考慮したもので、腿受け6,6が二段階
に折れ曲がることにより実現してもよい。腿受け6,6
は、この水平回動とは別に前後、左右、上下方向の調整
を行えるようにし、患者における姿勢の違いを吸収する
ことで、それぞれの患者に適した姿勢を実現、姿勢の負
担を軽減することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の婦人科検診台の実施例につい
て、図を参照しながら説明する。図1は、ベース1にリ
クライニング可能な座部2と背もたれ部3とからなるシ
ート4を有し、前記シート4を螺旋状に昇降させる旋回
装置10、昇降装置20及び制御装置を設けてなる電動化さ
れた検診台に、本発明の回動する腿受け6,6を、それ
ぞれ個別に前記座部2へ軸着してなる婦人科検診台5の
平面図であり、図2には同正面図、図3には同側面図を
示す。
【0012】本実施例である検診台5の外観について述
べると、図1から図3に見られるように、安定性を考慮
した星形のベース1に、旋回装置10、昇降装置20を前記
記載順に重ね、昇降装置20の前方上面に座部2と背もた
れ部3とをほぼ90度の開度で一体に形成し、かつ、座部
2前面にほぼ水平回動する腿受け6,6を設けたシート
4を取付けた構造を有する。ベース1内には、検診中の
汚水等を一時的に保管しておくためのタンク(図示せず)
と、シート4の回動、昇降又は腿受け6,6の回動装置1
1の制御装置(図示せず)が収納されていて、制御装置は
検診台5周辺に配置するフットスイッチ(図示せず)が連
結される。
【0013】旋回装置10内には、リバーシブルギアモー
タが内蔵され、上方に位置する昇降装置20、シート4と
共に検診台主要部を水平方向、左右120度の回動を実現
している。昇降装置20は、油圧モータを内蔵した中間ア
ーム(昇降装置内に収納できる、図示せず)を介し、旋回
装置10又はシート4それぞれと連結している。この中間
アームは、旋回装置10に対して昇降装置20を持上げ、昇
降装置20に対してシートを持上げる。シート高は、座部
2に関し、最低位で500mm、最高位で1100mmとなってい
る。更に、シート4は昇降とは別に、図3に見られるよ
うに、この中間アームにより、+60〜−10度の範囲でリ
クライニングが可能となっている。
【0014】シート4は、座部2と背もたれ部3とをほ
ぼ90度の開度で一体にした構造で、座部2前面には座部
2に対してほぼ水平回動可能な腿受け6,6を設けてい
る。腿受け6,6は、図1又は図2に見られるように、
リバーシブルギアモータにより駆動する回動軸61,61を
左右個別に有し、連動して回動させるほか、個別に回動
させることもできる。また、この腿受け6,6は、通
常、医師の操作により駆動するが、駆動系との連結を解
除することで、患者自身によっても回動させることがで
きる。この腿受け6,6は、患者がシート4に乗る場合
はほぼ平行(図1〜図3中実線)で、任意の回動位置で停
止させることもできるが、検診時等においては最大開度
(図1〜図3中二点鎖線)まで開く。
【0015】腿受け6,6の回動軸61,61に近い部分は座
部2の延長として見ることができ、左右の腿受け6,6
は、患者が両足を閉じて乗り降りできるので、閉じてい
るときに密着している方が好ましい。一方、人体の股間
節から決定される仮想の回動軸は一軸であるが、図1か
ら図3を見てわかるように、一般の検診台の座部2は奥
行きが狭いために回動軸を一軸として設けると、左右の
腿受けを密着させた状態から開閉するようにすれば、座
部と腿受けとの連続性(腿受けの開閉両状態における座
部と腿受けとの間に隙間ができないこと)が確保されな
くなる。
【0016】そこで、本実施例では、座部2との連続性
を保ちながら腿受け6,6の開閉ができるように、左右
個別の回動軸61,61を設けている。また、回動軸61,61を
左右に分けることにより、制御が個別に行えるようにな
って便利という利点もある。なお、腿受けが二段階又は
それ以上(例えば全体が連続的に折れ曲がる等)の回動軸
又は屈曲部を持って折れ曲がるようにすれば、一軸の回
動軸でも上記腿受けの開閉両状態における座部との連続
性の問題は解決される。
【0017】本実施例における婦人科検診台5の使用順
序を説明する。まず、座部2を最低位(500mm)にして、
シート4を医師に対して側方に向けておく。腿受け6,
6は平行状態にあり、シート4に着座した患者は、両脚
の太腿を左右それぞれの腿受け6,6に載置する。この
ため、患者は、シート4に着座した状態で閉脚状態にあ
り、楽な姿勢でシート4に着座できるだけでなく、一般
の椅子に座るのとほぼ同じ感覚で着座でき、違和感を与
えないで済む。
【0018】次に、医師がフットスイッチを操作して、
患者が検診又は処置位置に適当な高さに来るまで、シー
ト4を螺旋状に上昇させる。シート4が一定の高さに上
がるまでは、シート4の旋回と上昇は同時になされるた
め、外観的にはシート4が螺旋状に上昇することにな
る。通常は、腿受け6,6を開く手順をシート4の旋回
と同時に行うようにすればよい。
【0019】シート4を上昇させ、患者が医師に対面し
た状態において、シート4の上昇中に腿受け6,6を開
いた場合には、医師はすぐに検診又は処置をすることが
できる。腿受け6,6の回動は、検診又は処置に応じて
医師が操作するのを基本とするが、腿受け6,6の回動
装置11と駆動系との連結を解除(例えば、クラッチを切
るなど)することで、患者が自身の意思で開脚、閉脚す
ることができ、例えば開排制限(股間節脱臼等による開
脚角度の制限)のある患者に対して任意の開大角度で開
脚させることも可能になる。逆に、必要から開脚状態を
保持する場合は、腿受け6,6の回動装置11と駆動系と
を常に連結しておくことで、腿受け6,6の回動を動力
で規制し、回動を停止させたい位置で腿受け6,6を固
定することにより、患者の両足の動きを拘束する。
【0020】本実施例では、左右の腿受け6,6を左右
独立して回動させることができるようにしているので、
患者の態様に応じ、開脚状態を変化させることができ
る。同時に、それぞれの腿受け6,6は、回動停止位置
における姿勢の微調整を前後、左右、上下方向に対して
個別に行えるので、患者にかなりな自由度を与えること
ができる。このように、本発明の婦人科検診台は、患者
のシートへの乗り降りにおける負担を軽減するだけでな
く、検診又は処置時の妊産婦の姿勢が改善され(進展位
でなく砕石位となる)、医師の作業性も改善されるので
ある。
【0021】
【発明の効果】本発明により、従来の婦人科検診台、特
に近年見られる、側方から着座して螺旋状に昇降させる
シートを有する電動化された検診台において、患者が両
足を閉じた状態でシートに乗り降りできるようになるの
で、患者に対しては体力的な面だけでなく、精神的な面
も合わせて負担を軽減することができる。また、開脚状
態、閉脚状態を患者自身が行えるようにすることで、患
者自身に非常な安心感を与えることになり、更に患者の
精神的負担を軽くすることができる。
【0022】一方、腿受けが回動することにより、患者
それぞれに応じた開脚程度が得られるだけでなく、左右
の腿受けを個別に回動可能にしたり、更に回動停止位置
において前後、左右、上下方向への位置微調整を可能に
することで、患者の姿勢に対する負担を軽くしながら、
患者に医師の検診又は処置が行いやすい砕石位の姿勢を
とらせることができる。以上の効果から、患者に対する
検診台における検診又は処置全般の改善を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】回動可能な腿受けを座部へ軸着してなる婦人科
検診台の平面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同側面図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 座部 3 背もたれ部 4 シート 5 婦人科検診台 6 腿受け 10 旋回装置 11 回動装置 20 昇降装置 61 回動軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 婦人科検診台において、該婦人科検診台
    へ腿受け6,6を個別に又は連動してほぼ水平回動可能
    に軸着してなることを特徴とする婦人科検診台。
  2. 【請求項2】 座部2と背もたれ部3とからなるシート
    4をリクライニング可能にベース1へ取付け、前記シー
    ト4を螺旋状に昇降させる旋回装置10、昇降装置20及び
    これらの制御装置を設けてなる婦人科検診台において、
    腿受け6,6が個別に又は連動して前記座部2に対して
    ほぼ水平回動可能に座部2へ軸着し、該腿受け6,6の
    回動装置11及びこれの制御装置を設けてなることを特徴
    とする婦人科検診台。
JP6134313A 1994-06-16 1994-06-16 婦人科検診台 Pending JPH08684A (ja)

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JP6134313A JPH08684A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 婦人科検診台

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09271494A (ja) * 1996-04-05 1997-10-21 Morita Tokyo Seisakusho:Kk 産婦人科用検診台
CN102590869A (zh) * 2012-03-19 2012-07-18 中国科学院电工研究所 一种人工场源频率域电法勘探方法及勘探系统
WO2018056625A1 (en) * 2016-09-23 2018-03-29 Samsung Medison Co., Ltd. Obstetric and gynecologic diagnosis apparatus and obstetric and gynecologic diagnosis method using the same
US11571350B2 (en) 2016-09-23 2023-02-07 Samsung Medison Co., Ltd. Medical diagnosis device and medical diagnosis method using same

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