JP3797973B2 - 検診台 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する分野】
本発明は、主として婦人科検診において、内診、外診の両方に使用できる検診台に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
婦人科検診台には、図8に示す如く、患者を横に寝かせた姿勢で支えるベッド型から、図9に示す如く、患者の両脚を膝から曲げ且つ両脚を開いた姿勢で保持できる分娩型に切り換え可能なものが実施されている(特許文献1)。
上記検診台は、患者の尻部を支える腰板(2)と、背中を支える背板(3)と、脚部を支える2つの脚台(4)(4)とからなり、両脚台(4)(4)は開閉可能に配備されている。
各脚台(4)は、夫々接近する基端を支持金具(57)に上向きに回転可能に支持された第1脚載せ部(5)、第2脚載せ部(6)、及び第1脚載せ部(5)の自由端に屈曲可能に設けた補助部(50)とを具えている。
第1脚載せ部(5)は患者の脹ら脛を、第2脚載せ部(6)足裏を、補助部(50) 太腿部の裏側を支える。
【0003】
図10に示す如く、第1脚載せ部(5)の回転中心P1には、第1歯車(51)が第1脚載せ部(5)と一体回転可能に取り付けられ、第2脚載せ部(6)の回転中心P2には、該第1歯車(51)と噛合する第2歯車(52)及び該第2歯車と一体回転する第3歯車(53)が、第2脚載せ部(6)の回転とは無関係に回転可能に取り付けられている。
又、第2脚載せ部(6)には、第3歯車(53)に噛合可能なロック歯車(54)の偏心位置が回転可能に支持され、該ロック歯車(54)は、トーションバネ(図示せず)によって常時第3歯車(53)と噛合する方向に付勢されている。
ロック歯車(54)には、ロック解除ハンドル(55)が連繋されている。
【0004】
図10の2点鎖線で示す如く、伸長状態の脚台(4)を屈曲させるには、第2脚載せ部(6)の自由端を上向きに回転させる。ロック歯車(54)と噛合している第3歯車(53)は時計方向に回転し、第2歯車(52)も第3歯車(53)と一体に回転する。
第2歯車(52)と噛合している第1歯車(51)は反時計方向に回転する。
第2脚載せ部(6)と第1脚載せ部(5)は互いの自由端が持ち上がってV字状に屈曲する。
第1脚載せ部(5)の屈曲によって、太腿部の裏側を支える補助部(50)も持ち上がるが、該補助部(50)はアーム(56)によって動きが規制され、第1脚載せ部(5)に対して下向きに屈曲した姿勢となる。
ロック解除ハンドル(55)を引っ張り、ロック歯車(54)を偏心回転させて第3歯車(53)との噛合を解除すると、脚台(4)を伸長状態に戻すことができる。
【0005】
上記検診台は、各脚台(4)が、第1脚載せ部(5)と第2脚載せ部(6)の間、及び第1脚載せ部(5)と補助部(50)との間の2カ所で屈曲し、又、第1脚載せ部(5)と第2脚載せ部(6)の屈曲及びロック構造は、4個の歯車、バネ、ロック解除ハンドル等からなり、構成部品が多く、複雑となる。
又、患者の脚の長さは個人差が大きく、患者が脚を曲げた姿勢で、第1脚載せ部(5)、第2脚載せ部(6)及び補助部(50)が、夫々患者の脹ら脛、足裏、太腿部を同時に有効に支えていることは少ない。第1脚載せ部(5)、第2脚載せ部(6)、補助部(50)の何れか1つ又は2つは、患者の脚と接することなく遊んでいることが多い。
第1脚載せ部(5)、第2脚載せ部(6)及び補助部(50)は、夫々、単独で角度調整することは出来ず、第2脚載せ部(6)の角度によって、第1脚載せ部(5)及び補助部(50)の角度が決まってしまう。
このため患者の脚を、第1脚載せ部(5)、第2脚載せ部(6)及び補助部(50)の3カ所で、同時に支えることを一層難しくしている。
【0006】
出願人は、検診台上の患者の脚と脚台(4)の関係を観察した結果、患者が脚を曲げて開脚した状態で、患者が脚の曲げ姿勢を楽に保ち、且つ脚に力が入り易くするためには、患者の足裏を支える第2脚載せ部(6)があれば、必要にして充分であるとの知見を得た。
本発明は、上記観察結果に基づき、構成簡単にして扱いが簡単、しかも、内診と外診の両方に使用できる検診台を明らかにするものである。
【0007】
【特許文献】
特許第3112667号公報
【0008】
【課題を解決する手段】
本発明の検診台は、患者の尻部を載せる腰板(2)と、背中を支える背板(3)と、脚を載せる2つの脚台(4)(4)とからなり、両脚台(4)(4)は脚台開閉装置(7)に連繋して開閉可能に配備され、各脚台(4)は、腰板(2)に隣接する第1脚載せ部(5)と、該第1脚載せ部(5)に反転可能に連結された第2脚載せ部(6)とによって形成される。第2脚載せ部(6)は、フラット部(61)と、該フラット部(61)の背面側に設けられ先端側がフラット部(61)から離れる方向に傾斜した足裏受け部(62)とを有す。前記第2脚載せ部(6)を反転状態とすることにより、前記フラット部(61)と足裏受け部(62)は上下が入れ替り、フラット部(61)が足裏受け部(62)より上に位置して、上記第1脚載せ部(5)の載せ面の延長上に揃う第1姿勢と、上記足裏受け部(62)がフラット部(61)より上に位置して、上記第1脚載せ部(5)の載せ面より高く前方に傾斜する第2姿勢とに切替えできる。
【0009】
【作用及び効果】
外診の場合、脚台(4)(4)を閉じ、該脚台先端側の両第2脚載せ部(6)(6)を、フラット部(61)(61)が第1脚載せ部(5)の載せ面の延長上に揃う、第1姿勢に切替えておく。
患者は、腰板(2)に尻部を、背板(3)に背中を、脚台(4)(4)に両脚を載せて横になる。
内診の場合、両第2脚載せ部(6)(6)を上下反転させ、足裏受け部(62)(62)が第1脚載せ部(5)の載せ面より前方に高く傾斜する第2姿勢に切替える。
患者は、腰板(2)に尻部を、背板(3)に背中を載せて横になり、膝を曲げた状態で足裏を足裏受け部(62)(62)に当てる。
脚台(4)(4)を開くと、患者の脚は自然に開く。
足裏が、足裏受け部(62)に当たっているから、身体が安定し、脚に力を入れる必要のある場合、力を入れ易い。
外診、内診何れの場合も、背板(3)の角度を調整して患者の姿勢を楽にし、又、診察に最適の姿勢を取らせることができる。
【0010】
同一患者に対して、外診と内診を行う場合、外診終了後、患者は寝たままの姿勢で膝を曲げて足裏を第1脚載せ部(5)(5)に引き寄せ、第2脚載せ部(6)を開放する。開放された両第2脚載せ部(6)(6)を反転させて第2姿勢に切替える。
患者は、次に足裏を足裏受け部(62)(62)に当てる。
脚台開閉装置(7)によって脚台(4)(4)を開き、患者に開脚姿勢を取らせることができる。
上記の如く、外診から内診へ移行するとき、検診台から患者が降りることなく受診姿勢を変えることができ、スムーズに検診を受けることができる。
【0011】
又、外診から内診への検診台の姿勢の切替えは、第2脚載せ部(6)を反転させ、両脚台(4)(4)を開くだけでいから、操作が簡単である。
又、脚台(4)には回転可能に屈曲する箇所はなく、第1脚載せ部(5)に対して第2脚載せ部(6)を反転せるだけであり、従来の歯車の組合せによるものよりも、構成が簡素化できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1、図2に示す如く、検診台は、昇降台(1)と、夫々昇降台(1)上に設けられ患者の尻部を載せる腰板(2)と、患者の背中を支える背板(3)と、患者の脚を載せる2つの脚台(4)(4)とからなる。
以下の説明で、前とは脚台 ( ) 、後とは背板(3)側である。
【0013】
昇降台(1)は、床面に設置するベース板(11)に昇降機構(12)を介して支持台(13)を設け、該支持台(13)に前記腰板(2)をベース板(11)と略平行に支持している

昇降機構(12)は、パンタグラフ機構(14)を油圧シリンダ(15)で上下に拡縮させる公知のメカニズムである。
【0014】
腰板(2)は横長に形成され、図2の2点鎖線で示す如く、腰板(2)の一端は支持台(13)に蝶着されて、起伏可能である。
腰板(2)の下方には上面開口の筺状のペーパホルダー(21)( 図3、図4参照 )が配備されている。
【0015】
背板(3)は、伏せ状態の腰板(2)に対して傾動可能に支持台(13)に取り付けられ、図3に示す油圧シリンダ(31)によって傾斜角度の調整ができる。
背板(3)の角度調整範囲は、腰板(2)の延長線に対して、−10°〜45°である。
背板(3)の後部に枕(32)が設けられている。
【0016】
各脚台(4)は、腰板(2)側の第1脚載せ部(5)と、該第1脚載せ部(5)の前側に接続された第2脚載せ部(6)とからなる。
脚台(4)(4)は、図5、図6に示す脚台開閉装置(7)によって左右に開閉する。
【0017】
脚台開閉装置(7)は、各脚台(4)の第1脚載せ部(5)と支持台(13)を、夫々外側の主リンク(71)及び内側の補助リンク(72)にて枢支連結する。夫々の主リンク(71)(71)に、支持台(13)上の枢軸(73)(73)を中心に該リンク(71)を回転させる回転手段(74)を連繋して構成される。
回転手段(74)は、主リンク(71)(71)の基端にレバー(76)(76)を側方へ突設し、両レバー(76)(76)を連結杆(77)にて連結し、該連結杆(77)の中心に油圧シリンダ(75)を連繋して構成されている。
【0018】
油圧シリンダ(75)の作動により、連結杆(77)が前方或いは後方に移動して、レバー(76)を介して主リンク(71)(71)を互いに逆方向に強制回転させる。
主リンク(71)(71)の強制回転により、補助リンク(72)(72)も従動回転し、両第1脚載せ部(5)(5)は、同一面内で回転しながら接近或いは離間する。
第1脚載せ部(5)の上面は、前記腰板(2)の上面高さが揃っている。
【0019】
実施例の補助リンク(72)は、主リンク(71)よりも短く、主リンク(71)と補助リンク(72)との間隔は、主リンク(71)の回転中心である基端の枢軸(73)側が狭まる様に配備されている。これは、主リンク(71)が開き回転をする際、補助リンク(72)が第1脚載せ部(5)の動きを規制し、第1脚載せ部(5)は、主リンク(71)先端の枢軸(78)を中心に、主リンク(71)の開き方向の回転とは逆方向の回転力を作用させ、両第1脚載せ部(5)(5)の全開角度を小さくするためである。
【0020】
図1に示す如く、第2脚載せ部(6)は、第1脚載せ部(5)の上面(載せ面)の延長上に揃うフラット部(61)と該フラット部(61)に角度調整機構(9)を介して取り付けられフラット部 (61) に対する傾き角度が調整可能な足裏受け部(62)とによって構成される。
図7に示す如く、前記第1脚載せ部(5)の前端略中央に設けた受け部(84)の中央に連結軸(80)を突設し、該連結軸(80)にフラット部(61)を反転可能に取り付けている。
【0021】
フラット部(61)には、第1脚載せ部(5)に対するロック手段(8)が設けられる。ロック手段(8)は、先端にT字状のハンドル部(82)を有するロッド(81)と、前記連結軸(80)を挟んで受け部(84)に対称的に開設した2つのロック用穴(85)(86)とによって構成される。
ロッド(81)は、バネ(83)によって常時受け部(84)側に付勢されている。
ロッド(81)をバネ(83)に抗して引っ張れば、ロッド先端を一方のロック用穴から脱出させ、連結軸(80)を中心に第2脚載せ部(6)を反転させることが出来る。
第2脚載せ部(6)を、フラット部(61)が上、足裏受け部(62)が下の第1姿勢と、足裏受け部(62)を上、フラット部(61)が下の第2姿勢に切替えてロックできる
る。
【0022】
第2脚載せ部(6)の第1姿勢の状態(図1)で、フラット部(61)の上面(載せ面)と第1脚載せ部(5)の上面(載せ面)は高さが揃う。即ち、フラット部(61)、第1脚載せ部(5)及び腰板(2)の高さが揃う。第2の姿勢の状態(図2)で、足裏受け部(62)は第1脚載せ部(5)の先端から斜め前方上向きに傾いた状態となる。
【0023】
前記昇降台(1)の昇降用油圧シリンダ(15)、背板起伏用油圧シリンダ(31)、脚台開閉用油圧シリンダ(75)は、1カ所にまとめられたフットスイッチ群(10)の足踏み操作によって制御される。
【0024】
然して、外診の場合、脚台(4)(4)を閉じ、各脚台(4)先端側の両第2脚載せ部(6)を第1姿勢にロックして、フラット部(61)を第1脚載せ部(5)の載せ面の高さに揃えておく。
患者は、腰板(2)に尻部を、背板(3)に背中を載せ、脚台(4)(4)に両脚を載せて横になる。
【0025】
内診の場合、両第2脚載せ部(6)を第2姿勢に切替えてロックし、足裏受け部(62)(62)を第1脚載せ部(5)の載せ面より高く傾斜させる。
患者は、腰板(2)に尻部を、背板(3)に背中を載せ、膝を曲げた状態で足裏を足裏受け部(62)(62)に当てる。
このとき、角度調整機構(9)によって、足裏受け部(62)の角度を調整することもできる。
脚台開閉装置(7)の油圧シリンダ(75)を作動させ、脚台(4)(4)を開く。
患者は自然に脚が開いた状態になる。
外診、内診何れの場合も、昇降台(1)の高さ設定と、背板(3)の角度調整により、患者の姿勢を楽にし、又、診察に最適の姿勢を取らせることができる。
【0026】
尚、診察に先だって、腰板(2)下方のペーパホルダー(21)からロールペーパ(22)を、腰板(2)と背板(3)との間から外側に引き出して腰板(2)に被せておき、患者の尻部がペーパ(22)の上に載る様にして、衛生面を配慮する。
【0027】
実施例において、各脚台(4)の第1脚載せ部(5)を主リンク (71) と補助リンク (72)を介して支持台(13)に支持し、脚台(4)(4)の全開角度が大きくなり過ぎない様にする理由は、下記の通りである。
図5において、脚台(4)(4)が全開状態のときの、内診のための作業空間を確保するために必要な第1脚載せ部(5)(5)の前端間の距離Lは、経験的に決まる。そして、このときの第2脚載せ部(6)の開き角度は、患者の脚が外側に捻られる感じを与えない角度α1より広過ぎることのない様にしなければならない。
【0028】
補助リンク(72)を省略し、主リンク(71)の先端側に第1脚載せ部(5)を固定して、該主リンク(71)(71)の回動で、第1脚載せ部(5)(5)を全開させると仮定した場合、主リンク(71)の回転中心である枢軸(73)の位置が第1脚載せ部(5)に近いため、図4に2点鎖線で示す様に、第1脚載せ部(5)(5)の前端間を必要長さLだけ開くと、第1脚載せ部(5)(5)の全開角度α2が、図5に示す第1脚載せ部(5)(5)の適正全開角度α1より大きくなり過ぎて、患者に脚を外側に捻る様
な無理な姿勢を強いることなる。
【0029】
両第1脚載せ部(5)(5)を夫々主リンク(71)(71)のみで支持し、図5に示す如く、第1脚載せ部(5)(5)間の必要開き距離Lを満足し、且つ、脚台(4)(4)の適正最大開き角度α1を満たすには、該主リンク(71)の回転中心Pは、腰板(2)を越えて背板(3)側まで遠ざかる。これでは前記ペーパホルダー(21)の設置や、背板(3)の起伏支持構造に支障が生じる。
実施例では、主リンク(71)と補助リンク(72)の2本のリンクで第1脚載せ部(5)を支持することにより、両リンク(71)(72)の回転中心である枢軸(73)(73)を第1脚載せ部(5)側に接近させることが出来、上記問題を解決したのである。
【0030】
尚、図1乃至図4に於いて、符号(44)は、患者の排出物や、薬液のたれ落ちを受ける受水器である。符号(45)は、それら排出物や薬液が、支持台(13)側に飛散することを防止する遮蔽板である。
又、図1の2点鎖線で示す符号(40)は、中絶手術等、麻酔を必要とする手術や検査の際に、患者を開脚状態に固定できる脚載せ具であって、支持台(13)の側面取り付け部(17)に脱着可能に取り付けできる。
【0031】
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
【0032】
例えば、第1脚載せ部(5)(5)を支持台(13)に開閉可能に支持するための主リンク(71)と補助リンク(72)の、内外の位置関係、長さ関係等は、上記実施例に限定されることはなく、第1脚載せ部(5)(5)の全開位置での全開角度が大きくなり過ぎない作用を成すものであれば構成は問わない。
又、本発明の検診台は、男性の泌尿器科の検診、治療に用いることができるの
は勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】検診台の斜面図である。
【図2】脚台を開いた状態の検診台の斜面図である。
【図3】背板を倒した状態の検診台の正面図である。
【図4】脚台を開いた状態の検診台の平面図である。
【図5】脚台開閉装置の平面図である。
【図6】脚台開閉装置の斜面図である。
【図7】足裏受け部の角度調整機構及びロック手段の斜面図である。
【図8】従来例の検診台の伸長状態の斜面図である。
【図9】従来例の検診台の屈曲状態の斜面図である。
【図10】図10は、従来例の検診台の脚台と患者の脚の関係を示す説明図である。
【符号の説明】
(1) 昇降台
(2) 腰板
(3) 背板
(4) 脚台
(5) 第1脚載せ部
(6) 第2脚載せ部
(61) フラット部
(62) 足裏受け部
(7) 脚台開閉装置
(8) ロック手段
(9) 角度調整機構

Claims (4)

  1. 患者の尻部を載せる腰板(2)と、背中を支える背板(3)と、脚を載せる2つの脚台(4)(4)とからなり、両脚台(4)(4)は脚台開閉装置(7)に連繋して開閉可能に配備され、各脚台(4)は、腰板(2)に隣接する第1脚載せ部(5)と、該第1脚載せ部(5)に反転可能に連結された第2脚載せ部(6)とによって形成され、第2脚載せ部(6)は、フラット部(61)と、該フラット部(61)の背面側に設けられ先端側がフラット部(61)から離れる方向に傾斜した足裏受け部(62)とを有し、前記第2脚載せ部(6)を反転状態とすることにより、前記フラット部(61)と足裏受け部(62)は上下が入れ替り、フラット部(61)が足裏受け部(62)より上に位置して、上記第1脚載せ部(5)の載せ面の延長上に揃う第1姿勢と、上記足裏受け部(62)がフラット部(61)より上に位置して、上記第1脚載せ部(5)の載せ面より高く前方に傾斜する第2姿勢とに切替え可能な検診台。
  2. 第2脚載せ部(6)は、第1脚載せ部(5)に連結軸(80)を中心に回転可能に連結され、第2載せ部(6)には、第1姿勢と第2姿勢に選択的にロックするロック手段(8)が連繋されている請求項1に記載の検診台。
  3. 脚台開閉装置(7)は、第1脚載せ部(5)を主リンク(71)及び補助リンク(72)にて支持台(13))に枢支し、2つの第1脚載せ部(5)(5)の主リンクの枢軸(73)(73)を中心に回転させる回転手段(74)に連繋して構成され、補助リンク(72)は、第1脚載せ部(5)に対して主リンク(71)先端の枢軸(78)を中心として主リンク(71)の開き回転方向とは逆方向の回転力を作用させ、前記両第1脚載せ部(5)(5)の全開角度を小さくする働きを成す請求項1又は2に記載の検診台。
  4. フラット部(61)と足裏受け部(62)との間に、足裏受け部(62)の傾斜角度を調整する角度調整機構(9)が設けられている請求項1乃至3の何れかに記載の検診台。
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