JPH1176310A - 車椅子固定装置 - Google Patents

車椅子固定装置

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Publication number
JPH1176310A
JPH1176310A JP9273250A JP27325097A JPH1176310A JP H1176310 A JPH1176310 A JP H1176310A JP 9273250 A JP9273250 A JP 9273250A JP 27325097 A JP27325097 A JP 27325097A JP H1176310 A JPH1176310 A JP H1176310A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheelchair
wheel stopper
stopper plate
wheel
housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP9273250A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Sakamura
憲二 坂村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Trantechs Ltd
Original Assignee
Hino Auto Body Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hino Auto Body Ltd filed Critical Hino Auto Body Ltd
Priority to JP9273250A priority Critical patent/JPH1176310A/ja
Publication of JPH1176310A publication Critical patent/JPH1176310A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車椅子を車室内の床面に、簡単に、しかも確
実に固定することができる構造にした車椅子固定装置を
提供する。 【解決手段】 車室内の床面51側にヒンジ部材9を介
して一端側が取り付けられ、他端側がヒンジ部材9を支
点として上下方向に回動可能で、この上下方向の回動で
床面51側より引き起こされて車椅子の左右の車輪の転
動を同時に妨害し、車椅子が床面51上を移動するのを
拘束することができる「起立位置」と、車室内の床面5
1と略水平な状態になるまで床面51内に折り畳まれ、
車椅子の左右の車輪の転動を同時に許容することができ
る「格納位置」とに切り換え配置可能な車輪止めプレー
ト3と、「起立位置」に引き起こされた車輪止めプレー
ト3をその「起立位置」で解除可能に保持しておくため
のプレートホルダー機構4とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車椅子の車輪をロ
ックして移動を拘束しておくための車椅子の固定装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】車椅子をバス等の自動車に固定する際、
車輪をロックする目的で車輪止めを使用していた。図8
は従来の車輪止めの一例を示す斜視図で、図9はその車
輪止めの使用状態を示す側面図である。図9に示す車椅
子101は一般的なものであって、左右一対の前輪10
1aと同じく左右一対の後輪101bで支えられてい
て、これら4つの車輪の転動で走行が可能になってい
る。また、一般に車椅子101には、それ自体に後輪1
01bの転動をロックしておくことができる解除可能な
ストッパー(不図示)が取り付けられているが、バス等
の自動車に乗り込んだ場合は、走行時の振動や急ブレー
キを掛けたとき、あるいは急な坂道を走行するような時
にはストッパーが不安定になり易い。そこで用いられて
いるのが、図8及び図9に示すような車輪止めである。
図8及び図9に示している車輪止め110は木製の着脱
式の車輪止めであって、一端側には車椅子110の後輪
101bに略対応した切り欠き面111が形成されてお
り、他端側の端面には車輪止め110を手で持ったりす
るための取っ手112が取り付けられている。
【0003】この車輪止め110は、図9に示すよう
に、自動車に乗り込んだ車椅子101に対して後輪10
1bの前後に配置され、それぞれ切り欠き面111を後
輪101bに当接させた状態で車止めを行っていた。ま
た、車輪止めを使用しない場合には、車室内の所定の位
置に格納しておく方法が取られている。また、この種の
着脱式の車輪止めとしては、上述した木製のものの外
に、鋼板製のもの等、各種のものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た車輪止めの構造では、必要のないときには車室内の所
定の位置に格納しておき、その都度、取り出してセット
するので作業性が悪いと言う問題点があった。そこで、
この問題点を解決するのに、車椅子が固定される車室内
床面の位置に、予め車輪止めを装着しておく方法もあ
る。しかし、この場合も通路側は車椅子の移動に支障が
あるので固定式の車輪止めを使用するのは不可能であ
り、完全に問題を解決することは不可能であった。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は車椅子を車室内の床面に、簡単
に、しかも確実に固定することができる構造にした車椅
子固定装置を提供することにある。さらに、他の目的
は、以下に説明する内容の中で順次明らかにして行く。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、次の技術手段を講じたことを特徴とする。
すなわち、車椅子を車室内の床面に固定する車椅子固定
装置において、前記車室内の床面側にヒンジ部材を介し
て一端側が取り付けられ、前記他端側が前記ヒンジ部材
を支点として上下方向に回動可能で、前記床面側より引
き起こされて前記車椅子の左右両側の車輪の転動を同時
に妨害し、前記車椅子が前記床面上を移動するのを拘束
することができる起立位置と、前記床面と略水平な状態
まで前記床面内に折り畳まれ、前記車椅子の前記左右両
側の車輪の転動を同時に許容することができる格納位置
とに切り換え配置可能な車輪止めプレートと、前記起立
位置に引き起こされた前記車輪止めプレートを前記起立
位置で解除可能に保持しておくプレートホルダー機構と
を備えてなる構成としたものである。
【0007】上記構成としたことにより、本発明に係る
車椅子固定装置では、通常は車輪止めプレートを車室内
の床面側に折り畳んで車椅子の走行の邪魔にならないよ
うにしておくことがきる。一方、使用するときには、車
輪止めプレートを引き起こしてプレートホルダー機構で
保持をさせると、車椅子の左右の車輪の転動を同時に妨
害し、この車椅子の移動を確実に拘束しておくことがで
きる。また、反対に車止めプレートを格納位置まで転倒
させて折り畳むと、それまで左右の車輪の転動を妨害し
ていたロックが同時に解かれ、車椅子の移動を許容する
ことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な形態を添付
図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述べる形
態は、本発明の好適な具体例であるから技術的に好まし
い種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下
の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限
り、これらの形態に限られるものではないものである。
【0009】図1乃至図5は本発明の一形態例としての
車椅子固定装置を示すもので、図4はその車椅子固定装
置の使用状態を車椅子と共に示す概略斜視図、図5はそ
の車椅子固定装置の使用状態を車椅子と共に示す概略側
面図、図3はその車椅子固定装置を格納状態で示す上面
図、図1は車椅子固定装置を使用状態にして図3中のA
−A線に沿って矢印方向に見て示す概略断面図、図2は
車椅子固定装置を格納状態にして図3中のA−A線に沿
って矢印方向に見て示す概略断面図である。なお、本発
明の形態例で使用する車椅子は特に構造が限定されたも
のではなく、一般的な車椅子で使用できるものである。
したがって、本形態例では図9に示した一般的な車椅子
に適用した場合として説明し、図9に示した車椅子と対
応する部分には同じ符号を付して説明する。
【0010】まず、本発明の車椅子固定装置1は、バス
等の自動車の車内において、車椅子101が乗り込まれ
る位置に対応させて床面51に組み込まれるものであっ
て、大きくは床面51に形成された凹所52内に落とし
込まれた状態で、その床面51に固定して取り付けられ
るハウジング2と、このハウジング2に上下方向に回動
自在に取り付けられている車輪止めプレート3と、この
車輪止めプレート3の起立及び転倒(格納)を制御する
ためのプレートホルダー機構4と、格納位置まで車輪止
めプレート3が引き起こされるのを強制的にロックして
おくためのロック機構5等で構成されている。また、そ
の左右方向の幅は、車椅子101の左右の後輪101b
に跨ってセットできる状態に設定されている。
【0011】さらに詳述すると、ハウジング2は、薄板
鋼鈑をプレス成形して、上面が開口されたトレー状に形
成されており、上部開口部分の周縁には外側に略直角に
折り曲げられた状態にして取付用の鍔部6が一体に形成
されている。また、一側面2aの左右中央の部分には、
ロック機構5のための係合ロック穴(図示せず)が形成
されている。そして、このハウジング2は、床面51の
凹所52内に落とし込まれると、その鍔部6の部分が凹
所52の周面に当接されて位置決めされ、さらに図示せ
ぬビス等の固定部材で床面51に固定している。
【0012】上記車輪止めプレート3は、ハウジング2
と同様に薄板鋼鈑をプレス成形して概略平たい蓋状に形
成されている。また、その大きさは、ハウジング2の開
口内に配置されて、この開口の全体をほぼ塞ぐことがで
きる大きさにして形成されている。さらに、この車輪止
めプレート3の一端側の一部は下側に向かって略直角に
折り曲げられており、これを取付部8としている。そし
て、この車輪止めプレート3は、その取付部8をハウジ
ング2の一側面2aと反対側の他側面2bに対向させる
とともに、その間にヒンジ部材9を介在させてハウジン
グ2に対して取り付けられており、このヒンジ部材9を
支点として車輪止めプレート3の他端側が上下方向に回
動可能になっている。加えて、車輪止めプレート3の長
手方向において、車輪止めプレート3の一端側には格納
レバーガイド用穴11が形成されている。また、車輪止
めプレート3の他端側の略中央部分に設けているロック
機構5は、通称「リングラッチ」と呼ばれて良く知られ
ている機構であって、本形態例の構造の場合では、リン
グ部材21に指を掛けて持ち上げて回転させると、車輪
止めプレート3とハウジング2との間のロックが外れ、
そのまま更に引き上げると車輪止めプレート3も一緒に
持ち上げて回動させることができる。一方、車輪止めプ
レート3を元の倒れた位置まで戻し、さらにリング部材
21を水平位置まで倒すと再びロックさせることができ
る構造になっている。なお、このロック機構5として
は、ここに示した「リングラッチ」以外の構造であって
も勿論良いものである。
【0013】上記プレートホルダー機構4は、ストッパ
ー12と、このストッパー12の移動をガイドする左右
一対のストッパーガイド13等で構成されている。この
うち、左右一対のストッパーガイド13は帯状をした薄
板鋼鈑をプレス成形してなり、両端部分13a,13a
を各々断面略L字状に折り曲げ、この両端部分13a,
13aを車輪止めプレート3の裏面側にスポット溶接等
で固定することにより、車輪止めプレート3の前後方向
に横たえられた状態にして取り付けられている。そし
て、両端部分13a,13aとの間の部分は車輪止めプ
レート3と離され、その間にストッパー12がスライド
できるようにするための隙間14が形成されている。
【0014】そのストッパー12は、ロッド状をした部
材で形成されており、両端部分12a,12bは、それ
ぞれ同じ方向に直角に折り曲げられている。また、一端
部分12a側には操作ロッド部12cを一体に形成して
いる。なお、このストッパー12は、本体部分12dを
車輪止めプレート3とストッパーガイド13との間に配
置させるととともに、両端部分12a,12bを枢軸1
5及びブラケット16を介してハウジング2に上下方向
回動自在に取り付けられている。
【0015】そして、このプレートホルダー機構4で
は、操作をする人がロック機構5のリング部材21を持
って車輪止めプレート3を持ち上げると、ストッパー1
2と車輪止めプレート3がそれぞれヒンジ部材9及び枢
軸15を支点として上側に回転される。また、ストッパ
ー12の本体部分12dが図1に示すようにストッパー
ガイド13aの端部13cと当接された「起立位置」に
配置されると、それ以上の回動が阻止され、同時に車輪
止めプレート3が転倒復帰するのも阻止される。これに
より、車輪止めプレート3を起立位置に保持しておくこ
とができる。なお、このように車輪止めプレート3を起
立させると、図4及び図5に示すように、車輪止めプレ
ート3の後ろ側に配置された車椅子110の左右の後輪
101bの転動を同時に妨害し、車椅子110が移動す
るのをロックしておくことができる。すなわち、車輪止
めとして使用することができる。
【0016】これに対して、車輪止めプレート3を図1
に示す起立位置の状態から図2に示す「格納位置」の状
態に戻す場合は、操作ロッド12cを持って、ストッパ
ー12を下側に回転させる。すると、これに連動して車
輪止めプレート3も下側に回転される。そして、最終位
置ではストッパー12がハウジング2内に格納され、か
つ車輪止めプレート3がその上からハウジング2の上面
を覆った状態に転倒され、ハウジング2と床面51とが
略面一(水平状態)となる状態、すなわち「格納位置」
に配置された状態にすることができる。また、この状態
では、操作ロッド12cも格納レバーガイド用穴11を
通してハウジング2内に格納される。なお、この状態で
は、車輪止めプレート3の水平状態への転倒により、車
椅子110の何れの車輪も拘束されない。これにより、
車椅子10は自由に動くことができる。
【0017】なお、上記形態例の構造においては、車輪
止めプレート3を起立位置に配置させるのに、人がリン
グ部材21を持って引き上げるようにして操作する場合
について説明したが、ストッパー12とハウジング2と
の間にスプリングを介在させておき、リング部材21に
よるロックが解除されたら、このスプリングの付勢力で
車輪止めプレート3が起立位置まで持ち上げられて移動
する構造等にすることも可能である。また、上記形態例
では、車椅子固定装置1は、車椅子101の後輪101
bの片側だけに配置させる構造を開示したが、例えば図
6に示すように、車椅子101の後輪101の前後に設
ける構造としても良いものである。さらに、車椅子固定
装置の使用の仕方としては、跳ね上がった車輪止めプリ
ート3の上面を車椅子101の後輪101bに当接させ
てロックするようにした構造を開示したが、例えば図7
に示すように、跳ね上げた車輪止めプレート3の上側端
部を車椅子101の後輪101bに当接させて、ロック
する使用の仕方をしても良いものである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明に係る車椅
子固定装置によれば、通常は車椅子の走行や他の乗客の
邪魔にならないように車輪止めプレートを車室内の床面
側に折り畳んで床内に理設しておくことができるので、
装着場所を限定されることなく取り付けることができ
る。これは、特に路線バス等の乗り合いバスに用いると
その効果は大きい。また、使用する場合には、車輪止め
プレートを引き起こすと左右の車輪を同時にロックして
使用することができ、反対に格納する場合も左右の車輪
のロックを同時に外すことができるので作業性が大幅に
向上する。これにより、路線バス等の乗り合いバスに用
いると、その運行をスムースに運ばせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置を起立状態にして図3中のA−A線
に沿って断面をして矢印方向に見た本発明装置の概略断
面図である。
【図2】本発明装置を格納状態にして図3中のA−A線
に沿って断面をして矢印方向に見た図である。
【図3】本発明装置を格納状態にして見た上面図であ
る。
【図4】本発明装置の使用状態を示す概略斜視図であ
る。
【図5】本発明装置の使用状態を示す概略側面図であ
る。
【図6】本発明装置の他の使用状態例を示す概略側面図
である。
【図7】本発明装置のさらに他の使用状態例を示す概略
側面図である。
【図8】従来の車輪止めの一例を示す斜視図である。
【図9】従来の車輪止めの使用状態を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1…車椅子固定装置、2…ハウジング、3…車輪止めプ
レート、4…プレートホルダー機構、9…ヒンジ部材、
51…床面、101…車椅子、101b…後輪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車椅子を車室内の床面に固定する車椅子
    固定装置において、 前記車室内の床面側にヒンジ部材を介して一端側が取り
    付けられ、前記他端側が前記ヒンジ部材を支点として上
    下方向に回動可能で、前記床面側より引き起こされて前
    記車椅子の左右両側の車輪の転動を同時に妨害し、前記
    車椅子が前記床面上を移動するのを拘束することができ
    る起立位置と、前記床面と略水平な状態まで前記床面内
    に折り畳まれ、前記車椅子の前記左右両側の車輪の転動
    を同時に許容することができる格納位置とに切り換え配
    置可能な車輪止めプレートと、 前記起立位置に引き起こされた前記車輪止めプレートを
    前記起立位置で解除可能に保持しておくプレートホルダ
    ー機構、 とを備えたことを特徴とする車椅子固定装置。
JP9273250A 1997-08-29 1997-08-29 車椅子固定装置 Pending JPH1176310A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9273250A JPH1176310A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 車椅子固定装置

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JP9273250A JPH1176310A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 車椅子固定装置

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JPH1176310A true JPH1176310A (ja) 1999-03-23

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ID=17525221

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9273250A Pending JPH1176310A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 車椅子固定装置

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JP (1) JPH1176310A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100434018B1 (ko) * 2001-08-31 2004-06-04 주식회사 삼주기계 이동체용 휠체어 고정장치
US9127365B2 (en) 2008-02-16 2015-09-08 HGST Netherlands B.V. Generation of multilayer structures in a single sputtering module of a multi-station magnetic recording media fabrication tool
JP2017225546A (ja) * 2016-06-21 2017-12-28 本田技研工業株式会社 車両用シート装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100434018B1 (ko) * 2001-08-31 2004-06-04 주식회사 삼주기계 이동체용 휠체어 고정장치
US9127365B2 (en) 2008-02-16 2015-09-08 HGST Netherlands B.V. Generation of multilayer structures in a single sputtering module of a multi-station magnetic recording media fabrication tool
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