JPH1175258A - 家庭用デジタルコードレス電話システム - Google Patents
家庭用デジタルコードレス電話システムInfo
- Publication number
- JPH1175258A JPH1175258A JP9235029A JP23502997A JPH1175258A JP H1175258 A JPH1175258 A JP H1175258A JP 9235029 A JP9235029 A JP 9235029A JP 23502997 A JP23502997 A JP 23502997A JP H1175258 A JPH1175258 A JP H1175258A
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- Japan
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- unit
- channel
- slave
- telephone system
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 親機が１スロットの制御チャネルしか持たな
い家庭用デジタルコードレス電話システムでも、子機同
士の通話を支障無く行えるようにする。 【解決手段】 発呼側子機より子機間の内線通話要求が
あった場合、データ管理部３で認識する。このとき監視
部４は、空き通信チャネルがあればこれをデータ管理部
３及び送受信部５に通知する。これを受けた送受信部５
は、１スロットの制御チャネルを使用して発呼側の子機
と被呼出側の子機に通知し、これら子機の間で、親機に
おいて設定された空き通信チャネルによる通話が可能に
なる。
い家庭用デジタルコードレス電話システムでも、子機同
士の通話を支障無く行えるようにする。 【解決手段】 発呼側子機より子機間の内線通話要求が
あった場合、データ管理部３で認識する。このとき監視
部４は、空き通信チャネルがあればこれをデータ管理部
３及び送受信部５に通知する。これを受けた送受信部５
は、１スロットの制御チャネルを使用して発呼側の子機
と被呼出側の子機に通知し、これら子機の間で、親機に
おいて設定された空き通信チャネルによる通話が可能に
なる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、親機と複数の子機
とから構成されるＰＨＳ式の家庭用デジタルコードレス
電話システムに関する。
とから構成されるＰＨＳ式の家庭用デジタルコードレス
電話システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、親機が制御チャネルとしては１ス
ロットしかない家庭用デジタルコードレス電話システ
ム、つまり複数の子機に対する内線機能を、親機におい
て１スロットの制御チャネルで制御する家庭用デジタル
コードレス電話システムでは、全子機が親機の制御下で
しか通話できず、子機同士の通話は親機を介してのみ可
能であった。
ロットしかない家庭用デジタルコードレス電話システ
ム、つまり複数の子機に対する内線機能を、親機におい
て１スロットの制御チャネルで制御する家庭用デジタル
コードレス電話システムでは、全子機が親機の制御下で
しか通話できず、子機同士の通話は親機を介してのみ可
能であった。
【０００３】すなわち、親機から子機を呼び出す場合、
１スロットの制御チャネルに被呼出側のＩＤを付けて呼
び出しを行う。また、子機から親機を呼び出す場合に
は、子機は、親機から一定時間毎に送信されている制御
チャネルを受信し、受信した信号が登録されている親機
の場合、発信要求を親機に送信する。
１スロットの制御チャネルに被呼出側のＩＤを付けて呼
び出しを行う。また、子機から親機を呼び出す場合に
は、子機は、親機から一定時間毎に送信されている制御
チャネルを受信し、受信した信号が登録されている親機
の場合、発信要求を親機に送信する。
【０００４】また、子機同士の通話は、親機の制御下で
の通信チャネルでしか成り立たなく、制御チャネルが１
スロットであるため、発信側の子機からの通話は割り当
てることができるが、着信側の通話は同時に割り当てる
ことができないので、発呼して子機同士の通話ができる
ようになるまでの待ち時間が長くなっていた。更に、子
機が親機の制御圏外（制御チャネルが届かないところ）
にあると、通話不能であった。
の通信チャネルでしか成り立たなく、制御チャネルが１
スロットであるため、発信側の子機からの通話は割り当
てることができるが、着信側の通話は同時に割り当てる
ことができないので、発呼して子機同士の通話ができる
ようになるまでの待ち時間が長くなっていた。更に、子
機が親機の制御圏外（制御チャネルが届かないところ）
にあると、通話不能であった。
【０００５】別の従来技術として、特開平８−１９５９
８４号公報には、子機同士で通話を行うに当たり、一方
の子機のフレーム処理部をフレーム動作モード設定部を
介して親機モードとし、空きチャネルをチャネル設定部
により設定し、親機とは別のチャネルで他方の子機を発
呼し、他方の子機では着呼検出部で一方の子機からの着
信を検出することで、親機を介さずに親機とは別のチャ
ネルで呼びを設定する無線電話装置が開示されている。
８４号公報には、子機同士で通話を行うに当たり、一方
の子機のフレーム処理部をフレーム動作モード設定部を
介して親機モードとし、空きチャネルをチャネル設定部
により設定し、親機とは別のチャネルで他方の子機を発
呼し、他方の子機では着呼検出部で一方の子機からの着
信を検出することで、親機を介さずに親機とは別のチャ
ネルで呼びを設定する無線電話装置が開示されている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】このような装置による
と、親機とは独立して子機間通話を行うことができる
が、親機において、発呼側の子機と被呼出側の子機との
双方を同時制御するための制御チャネルを必要とするた
め、親機が１スロットの制御チャネルしか持たない家庭
用デジタルコードレス電話システムには適用できない。
と、親機とは独立して子機間通話を行うことができる
が、親機において、発呼側の子機と被呼出側の子機との
双方を同時制御するための制御チャネルを必要とするた
め、親機が１スロットの制御チャネルしか持たない家庭
用デジタルコードレス電話システムには適用できない。
【０００７】本発明の目的は、親機が１スロットの制御
チャネルしか持たない家庭用デジタルコードレス電話シ
ステムでも、子機同士の通話を支障無く行うことができ
るとともに、その場合の発呼から着信まで時間を短縮で
き、また被呼出側子機が親機の制御圏外にあるときで
も、子機同士の通話を親機を介さずに実現できるように
することにある。
チャネルしか持たない家庭用デジタルコードレス電話シ
ステムでも、子機同士の通話を支障無く行うことができ
るとともに、その場合の発呼から着信まで時間を短縮で
き、また被呼出側子機が親機の制御圏外にあるときで
も、子機同士の通話を親機を介さずに実現できるように
することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の第１の形態は、
複数の子機に対する内線機能を、親機において１スロッ
トの制御チャネルで制御する家庭用デジタルコードレス
電話システムにおいて、親機に、子機同士の通信を行う
ための空き通信チャネルを選択するチャネル選択手段
と、その選択された空き通信チャネルを１スロットの制
御チャネルを使用して発呼側と被呼出側の子機に設定す
る空き通信チャネル設定手段とを備えたことを特徴とす
る。
複数の子機に対する内線機能を、親機において１スロッ
トの制御チャネルで制御する家庭用デジタルコードレス
電話システムにおいて、親機に、子機同士の通信を行う
ための空き通信チャネルを選択するチャネル選択手段
と、その選択された空き通信チャネルを１スロットの制
御チャネルを使用して発呼側と被呼出側の子機に設定す
る空き通信チャネル設定手段とを備えたことを特徴とす
る。
【０００９】本発明の第２の形態は、複数の子機に対す
る内線機能を、親機において１スロットの制御チャネル
で制御する家庭用デジタルコードレス電話システムにお
いて、子機に、家庭用チャネルによる内線呼出が成立し
なかったとき、被呼出側子機が親機による制御圏外にあ
るとして、親機の１スロットの制御チャネルによらずに
子機同士の通信チャネルに切り替えるチャネル切替手段
を備えたことを特徴とする。
る内線機能を、親機において１スロットの制御チャネル
で制御する家庭用デジタルコードレス電話システムにお
いて、子機に、家庭用チャネルによる内線呼出が成立し
なかったとき、被呼出側子機が親機による制御圏外にあ
るとして、親機の１スロットの制御チャネルによらずに
子機同士の通信チャネルに切り替えるチャネル切替手段
を備えたことを特徴とする。
【００１０】本発明の第３の形態は、上記第１の形態の
構成と第２の形態の構成とを併せ備えたものである。
構成と第２の形態の構成とを併せ備えたものである。
【００１１】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【００１２】図１の実施形態は、制御チャネルとしては
１スロットしかない親機によって、子機同士の内線通話
のための設定を行うもので、同図では親機側しか示して
いないが、子機側については、家庭用デジタルコードレ
ス電話システムに使用されている従来のものと同様であ
る。
１スロットしかない親機によって、子機同士の内線通話
のための設定を行うもので、同図では親機側しか示して
いないが、子機側については、家庭用デジタルコードレ
ス電話システムに使用されている従来のものと同様であ
る。
【００１３】図１に示す親機には、無線部１と無線制御
部２とデータ管理部３とがあり、更に無線制御部２に
は、監視部４と送受信部５とが含まれている。送受信部
５において、１スロットの制御チャネルが間欠送信タイ
ミングに従い生成され、無線部１から例えば１２０ｍｓ
おきに送信される。このとき、監視部４でタイミングを
調整しながら、子機同士の通話のための空き通信チャネ
ルがあるかどうか監視する。
部２とデータ管理部３とがあり、更に無線制御部２に
は、監視部４と送受信部５とが含まれている。送受信部
５において、１スロットの制御チャネルが間欠送信タイ
ミングに従い生成され、無線部１から例えば１２０ｍｓ
おきに送信される。このとき、監視部４でタイミングを
調整しながら、子機同士の通話のための空き通信チャネ
ルがあるかどうか監視する。
【００１４】発呼側子機より子機間の内線通話要求があ
った場合、データ管理部３で認識する。このとき監視部
４は、空き通信チャネルがあればこれをデータ管理部３
及び送受信部５に通知する。これを受けた送受信部５
は、１スロットの制御チャネルを使用して発呼側の子機
と被呼出側の子機に通知し、これら子機の間で、親機に
おいて設定された空き通信チャネルによる通話が可能に
なる。
った場合、データ管理部３で認識する。このとき監視部
４は、空き通信チャネルがあればこれをデータ管理部３
及び送受信部５に通知する。これを受けた送受信部５
は、１スロットの制御チャネルを使用して発呼側の子機
と被呼出側の子機に通知し、これら子機の間で、親機に
おいて設定された空き通信チャネルによる通話が可能に
なる。
【００１５】次に、図２の実施形態は、被呼出側子機が
親機による制御圏外にあっても、子機側の構成により子
機同士の通話を可能にするもので、親機側については、
図１と同様、又は家庭用デジタルコードレス電話システ
ムに使用されている従来のものと同様である。
親機による制御圏外にあっても、子機側の構成により子
機同士の通話を可能にするもので、親機側については、
図１と同様、又は家庭用デジタルコードレス電話システ
ムに使用されている従来のものと同様である。
【００１６】図２に示す子機には、無線部１１と無線制
御部１２とネットワーク管理部１３とがあり、更に無線
制御部１２には、子機間チャネル管理部１４と家庭用チ
ャネル管理部１５とが含まれている。子機は、通常、家
庭用チャネル管理部１５により受信を待ち受けて、家庭
用チャネルにより内線通話を行う。しかし、発呼側の子
機により家庭用チャネルを使用して被呼出側の子機を呼
び出しても、通話が成立しなかった場合、被呼出側子機
が親機による制御圏外にあるとみなし、ネットワーク管
理部３が家庭用チャネル管理部１５から子機間チャネル
管理部１４へ移行させる。この後は、発呼側の子機と被
呼出側の子機の間で、子機間チャネル管理部１４で設定
された通信チャネルにより、親機の１スロットの制御チ
ャネルによる制御によらずに通話が可能になる。
御部１２とネットワーク管理部１３とがあり、更に無線
制御部１２には、子機間チャネル管理部１４と家庭用チ
ャネル管理部１５とが含まれている。子機は、通常、家
庭用チャネル管理部１５により受信を待ち受けて、家庭
用チャネルにより内線通話を行う。しかし、発呼側の子
機により家庭用チャネルを使用して被呼出側の子機を呼
び出しても、通話が成立しなかった場合、被呼出側子機
が親機による制御圏外にあるとみなし、ネットワーク管
理部３が家庭用チャネル管理部１５から子機間チャネル
管理部１４へ移行させる。この後は、発呼側の子機と被
呼出側の子機の間で、子機間チャネル管理部１４で設定
された通信チャネルにより、親機の１スロットの制御チ
ャネルによる制御によらずに通話が可能になる。
【００１７】なお、図１の構成の親機と図２の構成の子
機とで、家庭用デジタルコードレス電話システムを構成
すれば、上述した両方の機能を使用できる。
機とで、家庭用デジタルコードレス電話システムを構成
すれば、上述した両方の機能を使用できる。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように請求項１に係る発明
によれば、子機同士の内線通話を行うに当たり、親機に
おいて空き通信チャネルを選択し、１スロットの制御チ
ャネルを使用して発呼側と被呼出側の子機に空き通信チ
ャネルを設定するので、親機が１スロットの制御チャネ
ルしか持たない家庭用デジタルコードレス電話システム
でも、子機同士の通話を支障無く行うことができるとと
もに、その場合の発呼から着信まで時間を短縮できる。
によれば、子機同士の内線通話を行うに当たり、親機に
おいて空き通信チャネルを選択し、１スロットの制御チ
ャネルを使用して発呼側と被呼出側の子機に空き通信チ
ャネルを設定するので、親機が１スロットの制御チャネ
ルしか持たない家庭用デジタルコードレス電話システム
でも、子機同士の通話を支障無く行うことができるとと
もに、その場合の発呼から着信まで時間を短縮できる。
【００１９】請求項２に係る発明によれば、発呼側子機
が、家庭用チャネルによる内線呼出機能により被呼出側
子機を呼び出しても、その呼び出しが成立しなかったと
き、被呼出側子機が親機による制御圏外にあるとして、
子機自体において、１スロットの制御チャネルによらず
に子機同士の通信チャネルに切り替えるようにしたの
で、被呼出側子機が親機の制御圏外にあっても、子機同
士の通話を親機を介さずに実現できる。
が、家庭用チャネルによる内線呼出機能により被呼出側
子機を呼び出しても、その呼び出しが成立しなかったと
き、被呼出側子機が親機による制御圏外にあるとして、
子機自体において、１スロットの制御チャネルによらず
に子機同士の通信チャネルに切り替えるようにしたの
で、被呼出側子機が親機の制御圏外にあっても、子機同
士の通話を親機を介さずに実現できる。
【００２０】請求項３に係る発明よれば、請求項１によ
る効果と請求項２による効果とを併せた効果がある。
る効果と請求項２による効果とを併せた効果がある。
【図１】本発明の第１の実施形態による親機の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図２】本発明の第２の実施形態による子機の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
１ 無線部 ２ 無線制御部 ３ データ管理部 ４ 監視部 ５ 送受信部 １１ 無線部 １２ 無線制御部 １３ ネットワーク管理部 １４ 子機間チャネル管理部 １５ 家庭用チャネル管理部
Claims (3)
- 【請求項１】複数の子機に対する内線機能を、親機にお
いて１スロットの制御チャネルで制御する家庭用デジタ
ルコードレス電話システムにおいて、親機に、子機同士
の通信を行うための空き通信チャネルを選択するチャネ
ル選択手段と、その選択された空き通信チャネルを前記
１スロットの制御チャネルを使用して発呼側と被呼出側
の子機に設定する空き通信チャネル設定手段とを備えた
ことを特徴とする家庭用デジタルコードレス電話システ
ム。 - 【請求項２】複数の子機に対する内線機能を、親機にお
いて１スロットの制御チャネルで制御する家庭用デジタ
ルコードレス電話システムにおいて、子機に、家庭用通
信チャネルによる内線呼出が成立しなかったとき、被呼
出側子機が親機による制御圏外にあるとして、親機の前
記１スロットの制御チャネルによらずに子機同士の通信
チャネルに切り替えるチャネル切替手段を備えたことを
特徴とする家庭用デジタルコードレス電話システム。 - 【請求項３】複数の子機に対する内線機能を、親機にお
いて１スロットの制御チャネルで制御する家庭用デジタ
ルコードレス電話システムにおいて、親機に、子機同士
の通信を行うための空き通信チャネルを選択するチャネ
ル選択手段と、その選択された空き通信チャネルを前記
１スロットの制御チャネルを使用して発呼側と被呼出側
の子機に設定する空き通信チャネル設定手段とを備え、
また子機には、家庭用チャネルによる内線呼出が成立し
なかったとき、被呼出側子機が親機による制御圏外にあ
るとして、親機の前記１スロットの制御チャネルによら
ずに子機同士の通信チャネルに切り替えるチャネル切替
手段を備えたことを特徴とする家庭用デジタルコードレ
ス電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9235029A JPH1175258A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 家庭用デジタルコードレス電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9235029A JPH1175258A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 家庭用デジタルコードレス電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1175258A true JPH1175258A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16980034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9235029A Pending JPH1175258A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 家庭用デジタルコードレス電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1175258A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010239388A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Saxa Inc | 電話システム、電話制御方法、およびコードレス子機 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP9235029A patent/JPH1175258A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010239388A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Saxa Inc | 電話システム、電話制御方法、およびコードレス子機 |
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