JP3062836B2 - 無線電話装置 - Google Patents
無線電話装置Info
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- JP3062836B2 JP3062836B2 JP12583491A JP12583491A JP3062836B2 JP 3062836 B2 JP3062836 B2 JP 3062836B2 JP 12583491 A JP12583491 A JP 12583491A JP 12583491 A JP12583491 A JP 12583491A JP 3062836 B2 JP3062836 B2 JP 3062836B2
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- Japan
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- cordless
- cordless telephone
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/02—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
- H04M11/022—Paging systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話モード
と携帯電話モードを併せ有する無線電話装置に関するも
のである。
と携帯電話モードを併せ有する無線電話装置に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】近年、無線電話装置が急速に使用される
ようになってきている。しかし、携帯電話装置の通話料
金は非常に高いものである。
ようになってきている。しかし、携帯電話装置の通話料
金は非常に高いものである。
【０００３】以下、図面を参照しながら従来の無線電話
装置について説明する。
装置について説明する。
【０００４】図３は従来の無線電話装置のブロック構成
図で、１は無線信号の変調と復調を行う無線部、２はマ
イク部、３はスピーカ部、４は音声信号及び機器制御デ
ータ信号を処理する音声／データ処理部、５はコードレ
ス電話の親機と通信可能か否かを検出するコードレス電
話信号検出部、６は表示部、７はキー入力部、８は携帯
電話モードまたはコードレス電話モードかの通信モード
の切り換えを行う通信モード切換スイッチ、10は無線電
話装置全体を制御する制御部である。
図で、１は無線信号の変調と復調を行う無線部、２はマ
イク部、３はスピーカ部、４は音声信号及び機器制御デ
ータ信号を処理する音声／データ処理部、５はコードレ
ス電話の親機と通信可能か否かを検出するコードレス電
話信号検出部、６は表示部、７はキー入力部、８は携帯
電話モードまたはコードレス電話モードかの通信モード
の切り換えを行う通信モード切換スイッチ、10は無線電
話装置全体を制御する制御部である。
【０００５】以上のように従来の無線電話装置は構成さ
れ、発呼する場合について以下その動作を説明する。コ
ードレス電話モードで通話できると判断した操作者が発
呼する場合、通信モード切換スイッチ８を手動でコード
レス電話モードに設定する。
れ、発呼する場合について以下その動作を説明する。コ
ードレス電話モードで通話できると判断した操作者が発
呼する場合、通信モード切換スイッチ８を手動でコード
レス電話モードに設定する。
【０００６】それにより登録しているコードレス電話の
親機と通話可能か否かをコードレス電話信号検出部５が
検出し、その通話の可否を制御部10を介して表示部６に
表示し、操作者はその表示により、コードレス電話モー
ドでの通話が可能なときは、引き続きキー入力部７から
発呼動作をする。
親機と通話可能か否かをコードレス電話信号検出部５が
検出し、その通話の可否を制御部10を介して表示部６に
表示し、操作者はその表示により、コードレス電話モー
ドでの通話が可能なときは、引き続きキー入力部７から
発呼動作をする。
【０００７】また、コードレス電話モードでの通話が出
来ないときは、通信モード切換スイッチ８を携帯電話モ
ードに手動で切り換え、携帯電話モードで発呼動作をす
る。
来ないときは、通信モード切換スイッチ８を携帯電話モ
ードに手動で切り換え、携帯電話モードで発呼動作をす
る。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の無線電話装置では発呼を行うたびに毎回、コー
ドレス電話の親機と通話可能か否かを確認をしなければ
ならないという煩わしさを有すると共に、コードレス電
話モードでの通話が可能な領域で、切り換えを忘れて通
信モード切換スイッチ８を携帯電話モードとしたまま、
発呼、通話をすると高い通話料金を支払わなければなら
ないという問題点を有していた。
た従来の無線電話装置では発呼を行うたびに毎回、コー
ドレス電話の親機と通話可能か否かを確認をしなければ
ならないという煩わしさを有すると共に、コードレス電
話モードでの通話が可能な領域で、切り換えを忘れて通
信モード切換スイッチ８を携帯電話モードとしたまま、
発呼、通話をすると高い通話料金を支払わなければなら
ないという問題点を有していた。
【０００９】本発明は、上記の問題点を解決し、発呼時
にコードレス電話へ接続可能か否かを判定し、コードレ
ス電話モードで通話可能な場合は、無線電話装置を自動
的にコードレス電話モードとし、通話料金の安価なコー
ドレス電話での通話を可能にする無線電話装置の提供を
目的としている。
にコードレス電話へ接続可能か否かを判定し、コードレ
ス電話モードで通話可能な場合は、無線電話装置を自動
的にコードレス電話モードとし、通話料金の安価なコー
ドレス電話での通話を可能にする無線電話装置の提供を
目的としている。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明は、携帯電話モー
ドとコードレス電話モードの両機能を有する無線電話装
置において、通話開始の初期はコードレス電話モードに
自動的に切り換える通信モード自動切換部を備え、通話
開始でコードレス電話モードによって携帯電話としての
登録番号を付随させた発呼要求信号をコードレス電話機
の親機に送出し、その送出から一定時間内に上記親機か
ら、受信した携帯電話としての登録番号を付随させた発
呼許可信号を受信した場合は、現在のコードレス電話モ
ードにより通話を行ない、もし、一定時間内に上記親機
から携帯電話としての登録番号と発呼許可信号が受信で
きない場合は、上記、通信モード自動切換部の自動切り
換えによる携帯電話モードによって通話することを特徴
とする。
ドとコードレス電話モードの両機能を有する無線電話装
置において、通話開始の初期はコードレス電話モードに
自動的に切り換える通信モード自動切換部を備え、通話
開始でコードレス電話モードによって携帯電話としての
登録番号を付随させた発呼要求信号をコードレス電話機
の親機に送出し、その送出から一定時間内に上記親機か
ら、受信した携帯電話としての登録番号を付随させた発
呼許可信号を受信した場合は、現在のコードレス電話モ
ードにより通話を行ない、もし、一定時間内に上記親機
から携帯電話としての登録番号と発呼許可信号が受信で
きない場合は、上記、通信モード自動切換部の自動切り
換えによる携帯電話モードによって通話することを特徴
とする。
【００１１】
【作用】本発明によれば、発呼時の操作の煩わしさがな
くなると共に、コードレス電話モードが使用できる領域
では安価な通話を確実に行うことが可能になる。加え
て、通信開始時にコードレス電話モードによって携帯電
話としての登録番号をコードレス電話機の親機に送出
し、コードレス親機からの信号内に含まれる当該無線電
話装置の登録番号から当該無線電話装置に通話許可を与
えたものと判断することができるようになる。
くなると共に、コードレス電話モードが使用できる領域
では安価な通話を確実に行うことが可能になる。加え
て、通信開始時にコードレス電話モードによって携帯電
話としての登録番号をコードレス電話機の親機に送出
し、コードレス親機からの信号内に含まれる当該無線電
話装置の登録番号から当該無線電話装置に通話許可を与
えたものと判断することができるようになる。
【００１２】
【実施例】図１は本発明の一実施例における無線電話装
置のブロック構成図である。図１において、１ないし
７、および10は図３と同じ機能のものであり、その他の
符号９は通信モードの自動切り換えを行う通信モード自
動切換部である。
置のブロック構成図である。図１において、１ないし
７、および10は図３と同じ機能のものであり、その他の
符号９は通信モードの自動切り換えを行う通信モード自
動切換部である。
【００１３】図２は本発明の一実施例における無線電話
装置の発呼時の無線電話装置とコードレス電話の親機間
の通信手順を示すフローチャートである。
装置の発呼時の無線電話装置とコードレス電話の親機間
の通信手順を示すフローチャートである。
【００１４】以上のように構成された本発明の無線電話
装置で、携帯電話モードで発呼する場合について、図２
のフローチャートに従い、以下その動作を説明する。
装置で、携帯電話モードで発呼する場合について、図２
のフローチャートに従い、以下その動作を説明する。
【００１５】まず、操作者が発呼動作を開始すると、無
線電話装置は制御部10及び通信モード自動切換部９によ
りコードレス電話モードとなされ(Ｓ１)、コードレス電
話の親機と通話を開始する。すなわち、無線電話装置
は、携帯電話装置としての登録番号と発呼要求信号を、
コードレス電話の親機へ送信続ける(Ｓ２)。コードレス
電話の親機は、受信した携帯電話装置としての登録番号
と発呼要求信号とを検出及び確認し(Ｓ３)、電話回線を
捕捉すると共に、その登録番号と発呼許可信号を無線電
話装置に送信する(Ｓ４)。
線電話装置は制御部10及び通信モード自動切換部９によ
りコードレス電話モードとなされ(Ｓ１)、コードレス電
話の親機と通話を開始する。すなわち、無線電話装置
は、携帯電話装置としての登録番号と発呼要求信号を、
コードレス電話の親機へ送信続ける(Ｓ２)。コードレス
電話の親機は、受信した携帯電話装置としての登録番号
と発呼要求信号とを検出及び確認し(Ｓ３)、電話回線を
捕捉すると共に、その登録番号と発呼許可信号を無線電
話装置に送信する(Ｓ４)。
【００１６】無線電話装置は、上記Ｓ２における登録番
号と発呼要求信号送出後、予め定められた一定時間
(Ｔ1)内に、コードレス電話の親機から送信された、登
録番号と発呼許可信号を前記コードレス電話信号検出部
５が検出すると(Ｓ５)、その検出出力により、前記制御
部10はコードレス電話モードでの通話が可能であると判
断し、通信モード自動切換部９によって無線電話装置を
コードレス電話モードに固定したままで(Ｓ６)、相手先
のダイヤル信号をコードレス電話の親機へ送信する。以
後、通常のコードレス電話での通話動作となる。
号と発呼要求信号送出後、予め定められた一定時間
(Ｔ1)内に、コードレス電話の親機から送信された、登
録番号と発呼許可信号を前記コードレス電話信号検出部
５が検出すると(Ｓ５)、その検出出力により、前記制御
部10はコードレス電話モードでの通話が可能であると判
断し、通信モード自動切換部９によって無線電話装置を
コードレス電話モードに固定したままで(Ｓ６)、相手先
のダイヤル信号をコードレス電話の親機へ送信する。以
後、通常のコードレス電話での通話動作となる。
【００１７】ここで、発呼開始による無線電話装置の携
帯電話としての登録番号と発呼要求信号の送出開始後の
一定時間(Ｔ1)は、コードレス電話の親機の検出時間を
規定するものであり、この時間が規定されていなけれ
ば、無線電話装置は登録番号と発呼要求信号を、いつま
でも送信し続けることになる。もし、一定時間(Ｔ1)内
に前記コードレス電話の親機からの登録番号と発呼許可
信号が、前記コードレス電話信号検出部５により検出で
きなければ、その検出出力によりコードレス電話の親機
との通話が不可能であると判断し、前記通信モード自動
切換部９により携帯電話モードに切り換え、携帯電話モ
ードでの発呼を行う。
帯電話としての登録番号と発呼要求信号の送出開始後の
一定時間(Ｔ1)は、コードレス電話の親機の検出時間を
規定するものであり、この時間が規定されていなけれ
ば、無線電話装置は登録番号と発呼要求信号を、いつま
でも送信し続けることになる。もし、一定時間(Ｔ1)内
に前記コードレス電話の親機からの登録番号と発呼許可
信号が、前記コードレス電話信号検出部５により検出で
きなければ、その検出出力によりコードレス電話の親機
との通話が不可能であると判断し、前記通信モード自動
切換部９により携帯電話モードに切り換え、携帯電話モ
ードでの発呼を行う。
【００１８】ここで、コードレス電話の親機は無線電話
装置がコードレス電話モードで送出していた登録番号と
発呼要求信号及び無線信号の中断されたのを検出し、無
線電話装置への登録番号と発呼許可信号の送信を停止す
る。また、前記制御部10により無線電話装置が、コード
レス電話モードと携帯電話モードのいずれのモードで動
作しているかを、前記表示部６に表示させる。このよう
にして操作者は発呼時、コードレス電話モードか携帯電
話モードの何れでも通話を行うかの判断及びその設定を
すること無く、電話での発呼をすることが出来る。
装置がコードレス電話モードで送出していた登録番号と
発呼要求信号及び無線信号の中断されたのを検出し、無
線電話装置への登録番号と発呼許可信号の送信を停止す
る。また、前記制御部10により無線電話装置が、コード
レス電話モードと携帯電話モードのいずれのモードで動
作しているかを、前記表示部６に表示させる。このよう
にして操作者は発呼時、コードレス電話モードか携帯電
話モードの何れでも通話を行うかの判断及びその設定を
すること無く、電話での発呼をすることが出来る。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように本発明の無線電話装
置は、通信モード自動切換部を備え、コードレス電話信
号検出部の検出出力により動作するようにしたので、発
呼時、コードレス電話を使用可能な場合は自動的にコー
ドレス電話モードでの通信を選択し、操作の煩わしさを
無くすことができると共に、コードレス電話モードが使
用可能な領域での携帯電話モードの使用を無くすことが
出来る無線電話装置を提供することができる。加えて、
通信開始時にコードレス電話モードによって携帯電話と
しての登録番号をコードレス電話機の親機に送出し、コ
ードレス親機からの信号内に含まれる当該無線電話装置
の登録番号から当該無線電話装置に通話許可を与えたも
のと判断することができるようになり、複数のコードレ
ス親機が近傍にあったときや、コードレス親機に複数の
無線電話装置が通信可能な場合にも、当該無線電話装置
が確実に通信可能かを判断することができるようにな
る。
置は、通信モード自動切換部を備え、コードレス電話信
号検出部の検出出力により動作するようにしたので、発
呼時、コードレス電話を使用可能な場合は自動的にコー
ドレス電話モードでの通信を選択し、操作の煩わしさを
無くすことができると共に、コードレス電話モードが使
用可能な領域での携帯電話モードの使用を無くすことが
出来る無線電話装置を提供することができる。加えて、
通信開始時にコードレス電話モードによって携帯電話と
しての登録番号をコードレス電話機の親機に送出し、コ
ードレス親機からの信号内に含まれる当該無線電話装置
の登録番号から当該無線電話装置に通話許可を与えたも
のと判断することができるようになり、複数のコードレ
ス親機が近傍にあったときや、コードレス親機に複数の
無線電話装置が通信可能な場合にも、当該無線電話装置
が確実に通信可能かを判断することができるようにな
る。
【図１】本発明の一実施例における無線電話装置のブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
【図２】図１の発呼時のコードレス電話親機との通信手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図３】従来の無線電話装置のブロック構成図である。
１…無線部、 ２…マイク部、 ３…スピーカ部、 ４
…データ／音声処理部、５…コードレス電話信号検出
部、 ６…表示部、 ７…キー入力部、 ８…通信モー
ド切換スイッチ、 ９…通信モード自動切換部、 10…
制御部。
…データ／音声処理部、５…コードレス電話信号検出
部、 ６…表示部、 ７…キー入力部、 ８…通信モー
ド切換スイッチ、 ９…通信モード自動切換部、 10…
制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38
Claims (1)
- 【請求項１】 携帯電話モードとコードレス電話モード
の両機能を有する無線電話装置において、通話開始の初
期はコードレス電話モードに自動的に切り換える通信モ
ード自動切換部を備え、通話開始でコードレス電話モー
ドによって携帯電話としての登録番号を付随させた発呼
要求信号をコードレス電話機の親機に送出し、その送出
から一定時間内に上記親機から、受信した携帯電話とし
ての登録番号を付随させた発呼許可信号を受信した場合
は、現在のコードレス電話モードにより通話を行ない、
もし、一定時間内に上記親機から携帯電話としての登録
番号と発呼許可信号が受信できない場合は、上記、通信
モード自動切換部の自動切り換えによる携帯電話モード
によって通話することを特徴とする無線電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12583491A JP3062836B2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12583491A JP3062836B2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 無線電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04351127A JPH04351127A (ja) | 1992-12-04 |
| JP3062836B2 true JP3062836B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=14920093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12583491A Expired - Fee Related JP3062836B2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 無線電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3062836B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7064749B1 (en) | 1992-11-09 | 2006-06-20 | Adc Technology Inc. | Portable communicator |
| US5327144A (en) * | 1993-05-07 | 1994-07-05 | Associated Rt, Inc. | Cellular telephone location system |
| JPH08289350A (ja) * | 1995-04-10 | 1996-11-01 | Toshiba Corp | 携帯型通信端末装置 |
| JP3173356B2 (ja) | 1996-01-12 | 2001-06-04 | 三菱電機株式会社 | 通信装置及び通信システム |
| JPH10164660A (ja) | 1996-11-29 | 1998-06-19 | Nec Corp | 無線通信装置 |
| JPH10304101A (ja) | 1997-02-27 | 1998-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書情報送信装置 |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP12583491A patent/JP3062836B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04351127A (ja) | 1992-12-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |