JPH1170807A - タイヤチェーン - Google Patents

タイヤチェーン

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JPH1170807A
JPH1170807A JP26274797A JP26274797A JPH1170807A JP H1170807 A JPH1170807 A JP H1170807A JP 26274797 A JP26274797 A JP 26274797A JP 26274797 A JP26274797 A JP 26274797A JP H1170807 A JPH1170807 A JP H1170807A
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JP
Japan
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chain
tire
main
rim
chains
Prior art date
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Pending
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JP26274797A
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English (en)
Inventor
Kuniyoshi Ichikata
國義 一肩
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装着が容易なタイヤチェーンを提供する。 【解決手段】 何れか一方の端部にはチェーン掛け金具
21、22が設けられた左右対となる主チェーンと、左
右対となる主チェーンを所定間隔で連結する複数の掛け
渡しチェーン13とを有するタイヤチェーン10におい
て、掛け渡しチェーン13の一つが設けられている左右
対となる主チェーンの始端部には、取付けようとするタ
イヤ19のリム20の外縁に、固定される掛止金具1
6、17が弾性部材を介して設けられ、左右対となる主
チェーンのそれぞれの終端部には、それぞれの掛止金具
16、17をリム20の外縁に固定した状態で、タイヤ
19を1回転を超えて回転させた場合、主チェーンの始
端部を超えた位置でタイヤ19に跨がる巻付けチェーン
18の両端部が取付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冬季降雪時又は路
面の凍結時に自動車のタイヤに取付けて、スリップを防
止するためのタイヤチェーンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタイヤチェーンは、所定長の左右
対となる主チェーンを、間隔を設けて複数の掛け渡しチ
ェーンで連結し、更にはそれぞれ主チェーンの一端部に
は、それぞれの主チェーンの他端部と連結するチェーン
掛け金具が設けられていた。そして、このタイヤチェー
ンの使用にあって、路面にタイヤチェーンを梯子状に広
げた状態で、車両を移動させて、車輪のタイヤが主チェ
ーンの中央位置にある位置で、左右の主チェーンの両側
を持ち上げてチェーン掛け金具でこれらを連結し、更
に、リング状の外側の主チェーンをゴムバンド、スプリ
ング等の弾性部材で緊張させて、複数の掛け渡しチェー
ンをタイヤの路面当接部に適当間隔で配置していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
に係るタイヤチェーンにおいては、タイヤチェーンの丁
度中央位置にタイヤを配置する必要があって、自動車の
運転を適切に行う必要があり、極めて手間であるという
問題があった。また、特開昭56−120408号公報
には、主チェーンの始端部にタイヤのリムの外縁部に掛
止する掛止具が設けられたタイヤチェーンが提案されて
いるが、主チェーンの終端部は従来通り掛止金具が設け
られており、結果として主チェーンの終端部を持ち上げ
て主チェーンの始端部と連結する必要があり、手間であ
るという問題があった。本発明はかかる事情に鑑みてな
されたもので、装着が容易なタイヤチェーンを提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載のタイヤチェーンは、何れか一方の端部にはチェー
ン掛け金具が設けられた左右対となる主チェーンと、該
左右対となる主チェーンを所定間隔で連結する複数の掛
け渡しチェーンとを有するタイヤチェーンにおいて、前
記掛け渡しチェーンの一つが設けられている前記左右対
となる主チェーンの始端部には、取付けようとするタイ
ヤのリムの外縁に、固定される掛止金具が弾性部材を介
して設けられ、前記左右対となる主チェーンのそれぞれ
の終端部には、前記それぞれの掛止金具を前記リムの外
縁に固定した状態で、前記タイヤを1回転を超えて回転
させた場合、前記主チェーンの始端部を超えた位置で前
記タイヤに跨がる巻付けチェーンの両端部が取付けられ
ている。
【0005】請求項2記載のタイヤチェーンは、請求項
1記載のタイヤチェーンにおいて、前記巻付けチェーン
の両端部は、前記主チェーンのそれぞれの終端部に、取
り外し可能に取付けられている。そして、請求項3記載
のタイヤチェーンは、請求項1又は2記載のタイヤチェ
ーンにおいて、前記掛止金具は、前記リムの外縁を内外
から挟持する内掛け板部と外掛け板部とを備え、しか
も、前記外掛け板部と内掛け板部は、相互に隣り合う異
なる位置に設けられて、該タイヤチェーンが前記タイヤ
の前転方向とは反対方向にずれた場合、前記掛止金具が
前記リムの外縁から外れるように、前記リムの外縁に前
記掛止金具が取付けられる構造となっている。ここで、
タイヤの前転方向とは、該タイヤを装着している自動車
が前進した場合に、前記タイヤが回転する方向をいう。
【0006】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の第1の実施
の形態に係るタイヤチェーンの一部省略展開図、図2は
図1における矢視A部拡大図、図3は図1における矢視
B−B断面図、図4〜図6は同タイヤチェーンをタイヤ
に取付けている状態を示す正面図、図7(A)は同タイ
ヤチェーンをタイヤに装着した状態の部分拡大図、図7
(B)は同タイヤチェーンをタイヤに装着した状態の断
面図、図8は同タイヤチェーンの装着、脱着状態の説明
図、図9は本発明の第2の実施の形態に係るタイヤチェ
ーンの展開図、図10は同タイヤチェーンの装着状態の
説明図である。
【0007】図1〜図3に示すように、本発明の第1の
実施の形態に係るタイヤチェーン10は、両側の主チェ
ーン11、12と、主チェーン11、12を所定間隔で
連結する複数の掛け渡しチェーン13と、主チェーン1
1、12の始端部に弾性部材の一例である引っ張りスプ
リング14、15を介して連結されている掛止金具1
6、17と、主チェーン11、12の終端部に連結され
ている巻付けチェーン18とを有している。以下、これ
らについて説明する。
【0008】前記主チェーン11、12は、図1、図5
に示すように通常の鋼製のリンクチェーンからなって、
その長さLは、装着しようとするタイヤ19の外側直径
をd1、リム20の外縁の直径d2とした場合、以下の
式(1)で表される範囲となっている。 3π(d1+d2)/10≦L≦7π(d1+d2)/10・・・(1) なお、L=π(d1+d2)/2として、このタイヤチ
ェーン10をタイヤ19に装着した場合、主チェーン1
1、12が丁度タイヤ19の外周とリム20の外縁との
中間位置に配置されるようにするのが好ましい。
【0009】前記掛け渡しチェーン13は、主チェーン
11、12を所定間隔に維持し、タイヤ19の外周面に
所定間隔に跨がって配置されるものであって、図7
(B)に示すように、タイヤ19の断面曲率をRとした
場合、約πRの長さを有している。この実施の形態にお
いては、図5、図6に示すように、11本の掛け渡しチ
ェーン13が主チェーン11、12に取付けられてい
る。前記主チェーン11、12の始端部には、板材から
なって周知形状のチェーン掛け金具21、22が設けら
れ、この主チェーン11、12をタイヤ19に装着した
場合、主チェーン11、12の始端部と終端部とを連結
するようになっている。
【0010】また、主チェーン11、12の始端部に
は、引っ張りスプリング14、15を介して掛止金具1
6、17が設けられている。この掛止金具16、17
は、図2、図3に示すように、一枚の長方形の鉄板の先
部を切れ目23、24で分離して外掛け板部25、26
と内掛け板部27、28に分離し、内掛け板部27、2
8全体を図2に示す裏方向に屈曲させると共に先部を徐
々に水平にし、外掛け板部25、26はその先端部のみ
を内掛け板部27、28の基側の屈曲方向と同一方向に
屈曲させて、外掛け板部25、26と内掛け板部27、
28によって挟持部29、30を形成する。この挟持部
29、30は、リム20の外縁部が丁度入る幅となっ
て、この掛止金具16、17をリム20の外縁部に掛止
できるようになっている。また、この掛止金具16、1
7には小孔が形成されて、引っ張りスプリング14、1
5の一端が固定されている。この引っ張りスプリング1
4、15の他端は、主チェーン11、12の始端部に固
定されて、図4、図7(A)、(B)に示すように、対
となる掛止金具16、17をリム20の外縁部に固定し
た場合、引っ張りスプリング14、15が適当に引っ張
られた状態で、始端部の掛け渡しチェーン13がタイヤ
19の外側に巻き付けられるようになっている。
【0011】主チェーン11、12の終端部にその両端
部が取付けられている巻付けチェーン18は、バネ材か
らなって、図1に部分拡大を示すように、主チェーン1
1、12の終端部の長円形のリンクに取り外し可能な取
付け金具31、32を介して取付けられている。巻付け
チェーン18の長さは、主チェーン11、12の約半分
程度(2/5〜4/5程度が好ましく、この実施の形態
では約3/5程度)の長さとなっている。この巻付けチ
ェーン18は、図1、図5に示すように、掛け渡しチェ
ーン13と同様に、長手方向両側の連結部が長さ方向を
軸にして90度ひねったひねりチェーンからなってい
る。
【0012】従って、このタイヤチェーン10を動力輪
のタイヤ19に装着する場合には、図4に示すように、
引っ張りスプリング14、15を付勢させた状態で、掛
止金具16、17をリム20の後部側の両側の外縁に取
付け、その他の部分は図4に示すように、タイヤ19の
後方の地面上に積み重ねておく。この状態で自動車を前
進させてタイヤ19を約1回転半前進回転させると、図
5に示すように、タイヤチェーン10がタイヤ19に巻
き付く。この場合、巻付けチェーン18はタイヤ19の
上端を超えた状態であって、しかも、主チェーン11、
12の終端部及び始端部を超えた状態でタイヤ19に巻
き付くので、タイヤチェーン10の終端部33は持ち上
がってタイヤ19に保持される。ここで、主チェーン1
1、12の始端部に取付けられているチェーン掛け金具
21、22を主チェーン11、12の終端部のリンクに
連結して、主チェーン11、12がエンドレスの状態に
する。次に、図6に示すように、取付け金具31、32
を主チェーン11、12から外して巻付けチェーン18
を除去する。この後、タイヤ19の外側に露出している
主チェーン12に、適当なゴムバンドやスプリング等で
緊張力を半径方向に与えて、タイヤチェーン10の装着
を完了する。
【0013】なお、図8に示すように、タイヤチェーン
10を装着する車輪が前輪34であるならば、ハンドル
を切って前輪34を傾けることによって、前輪34の内
側も露出するので、簡単に装着を行うことができる。ま
た、一旦装着したタイヤチェーン10を取り外す場合も
同様である。前記掛止金具16、17は、タイヤ19が
回転するとタイヤチェーン10は、地面に接しているの
で、タイヤ19の前転方向とは反対方向にずれることが
あり、この場合は、自動的に掛止金具16、17が外れ
て、掛止金具16、17を取付ける引っ張りスプリング
14、15に無理な荷重がかからないようになる。ここ
で、特に大型のタイヤ19にこのタイヤチェーン10を
取付ける場合には、自動車を後退させながらタイヤ19
に取付けることになるが、この場合、タイヤ19の進行
方向(即ち、自動車の後退方向)に対して後ろ側に掛止
金具16、17を取付けることになる。そして、リム2
0の外縁に、内掛け板部27、28を下に、外掛け板部
25、26を上にした状態で、掛止金具16、17を取
付ける。従って、丁度、図4に示す状態とは、内掛け板
部27、28と外掛け板部25、26の位置が逆にな
る。このようにすることによって、タイヤチェーン10
の荷重を、掛止金具16、17が部分的に受け持つの
で、掛止金具16、17がタイヤチェーン10の重みに
よって、リム20の外縁から外れることなく装着でき
る。なお、前記掛止金具16、17は、タイヤチェーン
10の装着時に、リム20の外縁から外すことは自由で
あり、これによって、タイヤチェーン10がタイヤ19
から回転方向又はその反対方向にずれても全く掛止金具
16、17やそれを引っ張る弾性部材に障害を与えるこ
とがなくなる。
【0014】次に、本発明の第2の実施の形態に係るタ
イヤチェーン35について、図9、図10を参照しなが
ら、説明するが、前記第1の実施の形態に係るタイヤチ
ェーン10と同一の構成要素については、同一の番号を
付してその詳しい説明を省略する。この第2の実施の形
態に係るタイヤチェーン35においては、図9に示すよ
うに、巻付けチェーン36が主チェーン11、12の端
部に、取付け金具等を介さないで一体的に取付けられて
いる。従って、タイヤチェーン35をタイヤ19に装着
した場合には、巻付けチェーン36が余ることになる
が、図10に示すように、タイヤチェーン35がタイヤ
19に装着された状態で、巻付けチェーン36をタイヤ
19の外側に引出し、ゴムバンド37等の弾性紐で固定
することによって、巻付けチェーン36の処理を行うこ
とができる。
【0015】
【発明の効果】請求項1〜3のタイヤチェーンにおいて
は、掛け渡しチェーンの一つが設けられている左右対と
なる主チェーンの始端部には、取付けようとするタイヤ
のリムの外縁に、固定される掛止金具が弾性部材を介し
て設けられているので、この掛止金具をタイヤのリムの
外縁に固定することによって、タイヤチェーンの始端部
がタイヤに固定され、次にタイヤを1回転を超えてタイ
ヤチェーンをタイヤに巻き付けると、巻付けチェーンが
タイヤに巻き付き、チェーン掛け金具によって左右の主
チェーンの始端部と終端部を簡単に連結できる。これに
よって、タイヤチェーンの取付けが極めて容易となる。
特に、請求項2記載のタイヤチェーンにおいては、巻付
けチェーンの両端部は、主チェーンのそれぞれの終端部
に、取り外し可能に取付けられているので、タイヤチェ
ーンを一旦取付けた後は、巻付けチェーンを外しておく
ことができ、これによって、タイヤチェーンの装着時の
外観を向上できる。請求項3記載のタイヤチェーンにお
いては、掛止金具は、リムの外縁を内外から挟持する内
掛け板部と外掛け板部とを備え、しかも、外掛け板部と
内掛け板部は、相互に隣り合う異なる位置に設けられ
て、該タイヤチェーンがタイヤの前転方向とは反対方向
にずれた場合、掛止金具がリムの外縁から外れるよう
に、リムの外縁に掛止金具が取付けられる構造となって
いるので、自動車を前進させてタイヤチェーンがタイヤ
からずれた場合には、掛止金具が外れて、無理な荷重が
掛止金具や弾性部材にかからないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るタイヤチェー
ンの一部省略展開図である。
【図2】図1における矢視A部拡大図である。
【図3】図1における矢視B−B断面図である。
【図4】同タイヤチェーンをタイヤに取付けている状態
の説明図である。
【図5】同タイヤチェーンをタイヤに取付けている状態
の説明図である。
【図6】同タイヤチェーンをタイヤに取付けている状態
の説明図である。
【図7】(A)は同タイヤチェーンをタイヤに装着した
状態の部分拡大図、(B)は同タイヤチェーンをタイヤ
に装着した状態の断面図である。
【図8】同タイヤチェーンの装着、脱着状態の説明図で
ある。
【図9】本発明の第2の実施の形態に係るタイヤチェー
ンの展開図である。
【図10】同タイヤチェーンの装着状態の説明図であ
る。
【符号の説明】
10 タイヤチェーン 11 主チェー
ン 12 主チェーン 13 掛け渡し
チェーン 14 引っ張りスプリング 15 引っ張り
スプリング 16 掛止金具 17 掛止金具 18 巻付けチェーン 19 タイヤ 20 リム 21 チェーン
掛け金具 22 チェーン掛け金具 23 切れ目 24 切れ目 25 外掛け板
部 26 外掛け板部 27 内掛け板
部 28 内掛け板部 29 挟持部 30 挟持部 31 取付け金
具 32 取付け金具 33 終端部 34 前輪 35 タイヤチ
ェーン 36 巻付けチェーン 37 ゴムバン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 何れか一方の端部にはチェーン掛け金具
    が設けられた左右対となる主チェーンと、該左右対とな
    る主チェーンを所定間隔で連結する複数の掛け渡しチェ
    ーンとを有するタイヤチェーンにおいて、 前記掛け渡しチェーンの一つが設けられている前記左右
    対となる主チェーンの始端部には、取付けようとするタ
    イヤのリムの外縁に、固定される掛止金具が弾性部材を
    介して設けられ、 前記左右対となる主チェーンのそれぞれの終端部には、
    前記それぞれの掛止金具を前記リムの外縁に固定した状
    態で、前記タイヤを1回転を超えて回転させた場合、前
    記主チェーンの始端部を超えた位置で前記タイヤに跨が
    る巻付けチェーンの両端部が取付けられていることを特
    徴とするタイヤチェーン。
  2. 【請求項2】 前記巻付けチェーンの両端部は、前記主
    チェーンのそれぞれの終端部に、取り外し可能に取付け
    られている請求項1記載のタイヤチェーン。
  3. 【請求項3】 前記掛止金具は、前記リムの外縁を内外
    から挟持する内掛け板部と外掛け板部とを備え、しか
    も、前記外掛け板部と内掛け板部は、相互に隣り合う異
    なる位置に設けられて、該タイヤチェーンが前記タイヤ
    の前転方向とは反対方向にずれた場合、前記掛止金具が
    前記リムの外縁から外れるように、前記リムの外縁に前
    記掛止金具が取付けられる構造となっている請求項1又
    は2記載のタイヤチェーン。
JP26274797A 1997-06-27 1997-09-09 タイヤチェーン Pending JPH1170807A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26274797A JPH1170807A (ja) 1997-06-27 1997-09-09 タイヤチェーン

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18777397 1997-06-27
JP9-187773 1997-06-27
JP26274797A JPH1170807A (ja) 1997-06-27 1997-09-09 タイヤチェーン

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JPH1170807A true JPH1170807A (ja) 1999-03-16

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ID=26504554

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JP26274797A Pending JPH1170807A (ja) 1997-06-27 1997-09-09 タイヤチェーン

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