JPH1168797A - 可変長セル対応位相乗換装置 - Google Patents
可変長セル対応位相乗換装置Info
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- JPH1168797A JPH1168797A JP24463297A JP24463297A JPH1168797A JP H1168797 A JPH1168797 A JP H1168797A JP 24463297 A JP24463297 A JP 24463297A JP 24463297 A JP24463297 A JP 24463297A JP H1168797 A JPH1168797 A JP H1168797A
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- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
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Abstract
(57)【要約】
【課題】入力する書込パルスまたは読出パルスがセル長
が固定セル長でなくても、装置を制御するのに用いられ
る固定セル長より長い可変長データを意識することなく
位相を乗せ換える装置の提供。 【解決手段】入力する書込パルス信号11、書込クロッ
ク信号12および調停制御部5からの書込許可信号15
により内部書込信号A13、内部書込信号B14を送出
し、2ポートRAM1、2に入力データ10から入って
くるセルデータを同時に保持し、入力する読出パルス信
号21、読出クロック信号22および調停制御部5から
の読出許可信号25により内部読出信号A23、内部読
出信号B24を送出し、2ポートRAM1、2より内部
出力データA30、内部出力データB31にセルデータ
を同時に送出し、入力する読出パルス信号21によりセ
ル単位で内部出力データA30、内部出力データB31
を選択できるセレクタ6を備える。
が固定セル長でなくても、装置を制御するのに用いられ
る固定セル長より長い可変長データを意識することなく
位相を乗せ換える装置の提供。 【解決手段】入力する書込パルス信号11、書込クロッ
ク信号12および調停制御部5からの書込許可信号15
により内部書込信号A13、内部書込信号B14を送出
し、2ポートRAM1、2に入力データ10から入って
くるセルデータを同時に保持し、入力する読出パルス信
号21、読出クロック信号22および調停制御部5から
の読出許可信号25により内部読出信号A23、内部読
出信号B24を送出し、2ポートRAM1、2より内部
出力データA30、内部出力データB31にセルデータ
を同時に送出し、入力する読出パルス信号21によりセ
ル単位で内部出力データA30、内部出力データB31
を選択できるセレクタ6を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル非同期
転送モード通信のセル位相乗換回路に関し、特に、互い
に独立したクロック信号及びセル位相パルスにて動作す
る回路間のセルの送受を、書込・読出の位相差なく、転
送可能とするセル位相乗換回路に関する。
転送モード通信のセル位相乗換回路に関し、特に、互い
に独立したクロック信号及びセル位相パルスにて動作す
る回路間のセルの送受を、書込・読出の位相差なく、転
送可能とするセル位相乗換回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のセル位相乗換装置には、
互いに独立したクロック信号およびセル位相パルスにて
動作する回路間のセルの送受信を固定長で行うために用
いられている。
互いに独立したクロック信号およびセル位相パルスにて
動作する回路間のセルの送受信を固定長で行うために用
いられている。
【0003】このようなセルの位相乗換装置の従来技術
として、例えば特開平4−220829号公報には、書
込パルスまたは読出パルスが正常でない周期で入力され
た場合でも入力条件の復旧後に自動的に回復し、障害の
波及を最小限に抑えることを可能としたセル位相乗換回
路が提案されている。図4は、このようなセル位相乗換
装置の一例を示すブロック図である。
として、例えば特開平4−220829号公報には、書
込パルスまたは読出パルスが正常でない周期で入力され
た場合でも入力条件の復旧後に自動的に回復し、障害の
波及を最小限に抑えることを可能としたセル位相乗換回
路が提案されている。図4は、このようなセル位相乗換
装置の一例を示すブロック図である。
【0004】図4において、セルの位相乗換装置は、書
込みおよび読出しのセル長が、同一固定セル長を用いた
ものである。図5は、図4に示したセルの位相乗換装置
におけるメモリへの書込みと読出し動作を説明するため
のタイミング図である。
込みおよび読出しのセル長が、同一固定セル長を用いた
ものである。図5は、図4に示したセルの位相乗換装置
におけるメモリへの書込みと読出し動作を説明するため
のタイミング図である。
【0005】図4及び図5を参照すると、2ポートRA
M100内の書込み領域が固定幅であるため書込制御部
103は固定セル長を常に意識し、固定セル長よりも長
いセルを入力した場合には、固定セル長までの内部書込
信号113を発生させて、2ポートRAM100には余
剰データTXは書込まず(図5のC3は固定セル長より
TX分長い可変長データである)、固定セルデータだけ
を書込んでいた。
M100内の書込み領域が固定幅であるため書込制御部
103は固定セル長を常に意識し、固定セル長よりも長
いセルを入力した場合には、固定セル長までの内部書込
信号113を発生させて、2ポートRAM100には余
剰データTXは書込まず(図5のC3は固定セル長より
TX分長い可変長データである)、固定セルデータだけ
を書込んでいた。
【0006】読出制御部104も同様に固定セル長を常
に意識し、固定長までの内部読出信号123を発生させ
ることにより、定常的に固定セル長分のデータを送出
し、2ポートRAM100からは、入力した時に可変セ
ル長データC3であったセルも固定長分のセルデータだ
けを出力データ120として送出させていた(図3
(b)参照)。
に意識し、固定長までの内部読出信号123を発生させ
ることにより、定常的に固定セル長分のデータを送出
し、2ポートRAM100からは、入力した時に可変セ
ル長データC3であったセルも固定長分のセルデータだ
けを出力データ120として送出させていた(図3
(b)参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のセル位
相乗換装置においては、入力する書込み・読出パルスの
セル長が固定セル長であることが前提とされている。
相乗換装置においては、入力する書込み・読出パルスの
セル長が固定セル長であることが前提とされている。
【0008】このようなセル位相乗換装置は、固定セル
長であることを内部でカウントして監視し、装置の制御
用として用いられる固定長セルよりも長い可変長データ
については、固定長分のデータを除く余剰データ分はす
べて廃棄される、という問題点を有している。
長であることを内部でカウントして監視し、装置の制御
用として用いられる固定長セルよりも長い可変長データ
については、固定長分のデータを除く余剰データ分はす
べて廃棄される、という問題点を有している。
【0009】そのため、装置の制御用として用いられる
可変長データは複数の固定長にセルに分割して転送する
か、他の経路を使って転送することしかできなかった。
可変長データは複数の固定長にセルに分割して転送する
か、他の経路を使って転送することしかできなかった。
【0010】したがって本発明は、上記問題点に鑑みて
なされたものであって、その目的は、入力する書込み・
読出パルスのセル長が固定セル長であることが前提の位
相乗換装置において、装置の制御用として用いられる可
変長データが発生した場合でも、余剰データを廃棄する
ことなく、固定セル長で転送している通話路を用いて可
変長データも位相を乗換えることのできるセルの位相乗
換装置を提供することにある。
なされたものであって、その目的は、入力する書込み・
読出パルスのセル長が固定セル長であることが前提の位
相乗換装置において、装置の制御用として用いられる可
変長データが発生した場合でも、余剰データを廃棄する
ことなく、固定セル長で転送している通話路を用いて可
変長データも位相を乗換えることのできるセルの位相乗
換装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のセルの位相乗換装置は、書込パルス信号及
び書込クロック信号に基づきセルデータを書き込む書込
手段と、読出パルス信号及び読出クロック信号に基づき
セルデータを読み出す読出手段と、前記書込手段と前記
読出手段を調停する制御手段と、を有するセル位相乗換
装置において、2つの2ポートRAMを備え、前記2つ
の2ポートRAMにセルデータを交互に書込み、前記書
込手段は、一つ目のセルの書込動作が終了して、次のセ
ルの書込動作が始まった後も、一つ目の2ポートRAM
への書込みを終了せずに書き込み、固定長よりも長い可
変長データが入ってきてもデータを廃棄することなく、
2ポートRAMに書き込むことを可能とし、前記読込手
段は、2つの2ポートRAMを交互に読出し、データの
切替を読出パルス単位に読み出すことにより、可変長セ
ルデータの固定長よりも長い部分のデータを廃棄するこ
となく読み出すことを可能とし、固定長データの中に瞬
間に発生する可変長データを位相を吸収して乗り換える
ことのできるようにしたことを特徴とする。
め、本発明のセルの位相乗換装置は、書込パルス信号及
び書込クロック信号に基づきセルデータを書き込む書込
手段と、読出パルス信号及び読出クロック信号に基づき
セルデータを読み出す読出手段と、前記書込手段と前記
読出手段を調停する制御手段と、を有するセル位相乗換
装置において、2つの2ポートRAMを備え、前記2つ
の2ポートRAMにセルデータを交互に書込み、前記書
込手段は、一つ目のセルの書込動作が終了して、次のセ
ルの書込動作が始まった後も、一つ目の2ポートRAM
への書込みを終了せずに書き込み、固定長よりも長い可
変長データが入ってきてもデータを廃棄することなく、
2ポートRAMに書き込むことを可能とし、前記読込手
段は、2つの2ポートRAMを交互に読出し、データの
切替を読出パルス単位に読み出すことにより、可変長セ
ルデータの固定長よりも長い部分のデータを廃棄するこ
となく読み出すことを可能とし、固定長データの中に瞬
間に発生する可変長データを位相を吸収して乗り換える
ことのできるようにしたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明のセルの位相乗換装置は、その好ま
しい実施の形態において、2つの2ポートRAMを備
え、書込手段は、書込みパルスおよび調停制御部からの
書込許可によって、書込制御手段からの書込信号により
2ポートRAM内に入力データを書き込み、次の入力デ
ータを次の書込みパルスおよび調停制御からの書込許可
によって、書込制御手段からの書込信号により2ポート
RAM内に入力データを書き込む。また、この書込手段
は、一つ目の書込みによって2ポートRAM内に書込み
が終って、次の書込みが始まり二つ目の2ポートRAM
内に書込みをしている間も、一つ目の2ポートRAM内
へ書込み動作を停止せずに書込みをそのまま続ける。
に説明する。本発明のセルの位相乗換装置は、その好ま
しい実施の形態において、2つの2ポートRAMを備
え、書込手段は、書込みパルスおよび調停制御部からの
書込許可によって、書込制御手段からの書込信号により
2ポートRAM内に入力データを書き込み、次の入力デ
ータを次の書込みパルスおよび調停制御からの書込許可
によって、書込制御手段からの書込信号により2ポート
RAM内に入力データを書き込む。また、この書込手段
は、一つ目の書込みによって2ポートRAM内に書込み
が終って、次の書込みが始まり二つ目の2ポートRAM
内に書込みをしている間も、一つ目の2ポートRAM内
へ書込み動作を停止せずに書込みをそのまま続ける。
【0013】一方、読出手段は、読出パルスおよび調停
制御からの読出許可によって、読出制御手段からの読出
信号により2ポートRAM内から出力データを読み出
し、次の出力データを次の読出しパルスおよび調停制御
からの読出許可によって、読出制御手段からの読出信号
により、2ポートRAM内から出力データを読み出す。
また、この読出手段は2ポートRAMおよび2ポートR
AMからの読出しかを判定して、セレクタ切替を行う。
制御からの読出許可によって、読出制御手段からの読出
信号により2ポートRAM内から出力データを読み出
し、次の出力データを次の読出しパルスおよび調停制御
からの読出許可によって、読出制御手段からの読出信号
により、2ポートRAM内から出力データを読み出す。
また、この読出手段は2ポートRAMおよび2ポートR
AMからの読出しかを判定して、セレクタ切替を行う。
【0014】本発明の実施の形態の乗換装置は、2つの
2ポートRAMを持つことにより、装置を制御するのに
用いられる固定セル長より長い可変長のデータが入って
きたときでも、余剰データをバッファ内に蓄積すること
ができ、読み出しを可変長データのときのみ読出パルス
を延ばすことにより、可変長データの読出しも行うこと
ができ、このため、固定セル長に瞬間的に発生した装置
を制御するのに用いられる可変長データも廃棄されるこ
となく位相乗換を行うことができる。
2ポートRAMを持つことにより、装置を制御するのに
用いられる固定セル長より長い可変長のデータが入って
きたときでも、余剰データをバッファ内に蓄積すること
ができ、読み出しを可変長データのときのみ読出パルス
を延ばすことにより、可変長データの読出しも行うこと
ができ、このため、固定セル長に瞬間的に発生した装置
を制御するのに用いられる可変長データも廃棄されるこ
となく位相乗換を行うことができる。
【0015】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照し
て以下に詳細に説明する。
細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照し
て以下に詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例のセル位相乗換
装置の構成をブロック図にて示したものである。図1を
参照すると、本実施例のセル位相乗換装置は、2ポート
RAM(ランダムアクセスメモリ)1、2、書込制御部
3、読出制御部4、調停制御部5、およびセレクタ6を
備えて構成されている。
装置の構成をブロック図にて示したものである。図1を
参照すると、本実施例のセル位相乗換装置は、2ポート
RAM(ランダムアクセスメモリ)1、2、書込制御部
3、読出制御部4、調停制御部5、およびセレクタ6を
備えて構成されている。
【0017】2ポートRAM1、2上には、セル単位の
バッファ領域がとられており、それぞれ内部書込信号A
13および内部書込信号B14により入力データ10の
セルデータを書込む。また、内部読出信号A23により
2ポートRAM1内から内部出力データA30へセルデ
ータを読み出し、内部読出信号B24により2ポートR
AM2内から内部出力データB31へセルデータを読み
出す。
バッファ領域がとられており、それぞれ内部書込信号A
13および内部書込信号B14により入力データ10の
セルデータを書込む。また、内部読出信号A23により
2ポートRAM1内から内部出力データA30へセルデ
ータを読み出し、内部読出信号B24により2ポートR
AM2内から内部出力データB31へセルデータを読み
出す。
【0018】書込制御部3は、書込パルス信号11と調
停制御部5からの書込許可信号15を基に2ポートRA
M1、2への書込信号A13、書込信号B14を生成す
る。
停制御部5からの書込許可信号15を基に2ポートRA
M1、2への書込信号A13、書込信号B14を生成す
る。
【0019】読出制御部4は、読出パルス信号21と調
停制御部5からの読出許可信号25をもとに2ポートR
AM1、2への読出信号A23、読出信号B24を生成
する。また読出制御部4は、セレクタ6に対して内部出
力データA30と内部出力デー31の切替を行うための
セレクタ切替信号40を送出する。
停制御部5からの読出許可信号25をもとに2ポートR
AM1、2への読出信号A23、読出信号B24を生成
する。また読出制御部4は、セレクタ6に対して内部出
力データA30と内部出力デー31の切替を行うための
セレクタ切替信号40を送出する。
【0020】調停制御部5は、書込パルス信号を11と
読出パルス信号21を基に、2ポートRAM1、2内の
セル滞留状況を管理して、書込制御部3への書込許可信
号15および読出制御部4への読出許可信号25を生成
する。
読出パルス信号21を基に、2ポートRAM1、2内の
セル滞留状況を管理して、書込制御部3への書込許可信
号15および読出制御部4への読出許可信号25を生成
する。
【0021】セレクタ6は、読出制御部4からのセレク
タ切替信号40を基に、出力データ20に対して、2ポ
ートRAM1からの内部出力データA30または2ポー
トRAM2からの内部出力データB31のどちらを出力
するかを切り替える。
タ切替信号40を基に、出力データ20に対して、2ポ
ートRAM1からの内部出力データA30または2ポー
トRAM2からの内部出力データB31のどちらを出力
するかを切り替える。
【0022】次に、本発明の一実施例の動作について図
1図2及び図3を参照して説明する。
1図2及び図3を参照して説明する。
【0023】図2及び図3は、固定セル長データC1、
C2、C4、C5、C6、C7のC2、C4間に、装置
を制御するのに用いられる可変長データC3が1セル分
入ったときの本実施例の動作を示すタイミングチャート
であり、図2は書込動作、図3は読出動作を示すタイミ
ングチャートである。ここで、C3は固定セル長よりT
X分長い可変長データである。
C2、C4、C5、C6、C7のC2、C4間に、装置
を制御するのに用いられる可変長データC3が1セル分
入ったときの本実施例の動作を示すタイミングチャート
であり、図2は書込動作、図3は読出動作を示すタイミ
ングチャートである。ここで、C3は固定セル長よりT
X分長い可変長データである。
【0024】図1及び図2を参照すると、本実施例にお
ける書込動作は、書込パルス信号11を書込制御部3に
受けて、調停制御部5からの書込許可信号15があれ
ば、2ポートRAM1への内部書込信号Aを送出して、
2ポートRAM1に入力データを書き込むことができ
る。調停制御部5からの書込許可信号がなければ、2ポ
ートRAM1への書込制御信号Aを送出せず、2ポート
RAM1に入力データを書き込まない。
ける書込動作は、書込パルス信号11を書込制御部3に
受けて、調停制御部5からの書込許可信号15があれ
ば、2ポートRAM1への内部書込信号Aを送出して、
2ポートRAM1に入力データを書き込むことができ
る。調停制御部5からの書込許可信号がなければ、2ポ
ートRAM1への書込制御信号Aを送出せず、2ポート
RAM1に入力データを書き込まない。
【0025】また、つぎの書込パルス信号11を書込制
御部3で受けて、調停制御部5からの書込許可信号15
があれば、2ポートRAM2への内部書込信号B14を
送出して、2ポートRAM2に入力データを書き込むこ
とができる。
御部3で受けて、調停制御部5からの書込許可信号15
があれば、2ポートRAM2への内部書込信号B14を
送出して、2ポートRAM2に入力データを書き込むこ
とができる。
【0026】調停制御部5からの書込許可信号15がな
ければ、2ポートRAM2への書込制御信号B14を送
出させず、2ポートRAM2には新たな入力データを書
き込まない。
ければ、2ポートRAM2への書込制御信号B14を送
出させず、2ポートRAM2には新たな入力データを書
き込まない。
【0027】内部書込信号A13、内部書込信号B14
は書込制御部3によって管理され、2ポートRAM1か
2ポートRAM2のどちらへ書き込むかを管理する。内
部書込信号A13および内部書込信号B14は書込パル
ス信号11のセル単位で交互に送出する。
は書込制御部3によって管理され、2ポートRAM1か
2ポートRAM2のどちらへ書き込むかを管理する。内
部書込信号A13および内部書込信号B14は書込パル
ス信号11のセル単位で交互に送出する。
【0028】また、この時、図2において、C2の書込
パルス信号11により、内部書込信号B14が送出され
ているときでも、次の書込パルス信号11による内部書
込信号A13を継続して送出し続ける。その継続時間は
TXである。
パルス信号11により、内部書込信号B14が送出され
ているときでも、次の書込パルス信号11による内部書
込信号A13を継続して送出し続ける。その継続時間は
TXである。
【0029】これにより、固定セル長データC1が入っ
てきた場合には、2ポートRAM1に初めに入ってきた
入力デーC1及び新たに入ってきた入力データC2が書
き込まれることになる。
てきた場合には、2ポートRAM1に初めに入ってきた
入力デーC1及び新たに入ってきた入力データC2が書
き込まれることになる。
【0030】装置を制御するのに用いられる可変長デー
タC3が入ってきた場合には、次の書込パルス信号が遅
れてくることにより、2ポートRAM1にそのまま入力
データC3が書き込まれることになる。
タC3が入ってきた場合には、次の書込パルス信号が遅
れてくることにより、2ポートRAM1にそのまま入力
データC3が書き込まれることになる。
【0031】従って、2ポートRAMを2つ持つことに
より、可変長データC3の余剰データTXは廃棄される
ことなく、2ポートRAMに書き込むことができる。
より、可変長データC3の余剰データTXは廃棄される
ことなく、2ポートRAMに書き込むことができる。
【0032】図1及び図3を参照すると、本実施例の読
出動作は、読出パルス信号21を読出制御部4に受け
て、調停制御部5からの読出許可信号25があれば、2
ポートRAM1への内部読出信号A23を送出して、2
ポートRAM1より内部出力データA30に出力データ
を読み出すことができる。
出動作は、読出パルス信号21を読出制御部4に受け
て、調停制御部5からの読出許可信号25があれば、2
ポートRAM1への内部読出信号A23を送出して、2
ポートRAM1より内部出力データA30に出力データ
を読み出すことができる。
【0033】調停制御部5からの読出許可信号25がな
ければ、2ポートRAM1への内部読出信号A23を送
出せず、2ポートRAM1より内部出力データA30へ
出力データを送出しない。
ければ、2ポートRAM1への内部読出信号A23を送
出せず、2ポートRAM1より内部出力データA30へ
出力データを送出しない。
【0034】また、次の読出パルス信号21を読出制御
部4が受け、調停制御部5からの読出許可信号25があ
れば、2ポートRAM2への内部読出信号B24を送出
して、2ポートRAM2より内部出力データB31に出
力データを読み出すことができる。また、調停制御部5
からの読出許可信号25がなければ、2ポートRAM2
への内部読出信号B24を送出せず、2ポートRAM2
より内部出力データB31へ出力データを送出しない。
部4が受け、調停制御部5からの読出許可信号25があ
れば、2ポートRAM2への内部読出信号B24を送出
して、2ポートRAM2より内部出力データB31に出
力データを読み出すことができる。また、調停制御部5
からの読出許可信号25がなければ、2ポートRAM2
への内部読出信号B24を送出せず、2ポートRAM2
より内部出力データB31へ出力データを送出しない。
【0035】内部読出信号A23、内部読出信号A24
は読出制御部4によって管理され、2ポートRAM1、
2のいずれから読み出すかを管理する。
は読出制御部4によって管理され、2ポートRAM1、
2のいずれから読み出すかを管理する。
【0036】内部読出信号A23および内部読出信号B
24は読出パルス信号21のセル単位で交互に送出す
る。
24は読出パルス信号21のセル単位で交互に送出す
る。
【0037】また、2ポートRAM1、2から読み出し
た内部出力データA30、内部出力データB31は、読
出制御部4からのセレクタ切替信号40によりセレクタ
6で出力データ20への流れを切り替える。ここで、セ
レクタ切替信号40は読出パルス信号21で切り替え、
固定セル長であれば固定長幅分の信号を出力して、可変
長データであれば可変長幅分の信号を出力する。
た内部出力データA30、内部出力データB31は、読
出制御部4からのセレクタ切替信号40によりセレクタ
6で出力データ20への流れを切り替える。ここで、セ
レクタ切替信号40は読出パルス信号21で切り替え、
固定セル長であれば固定長幅分の信号を出力して、可変
長データであれば可変長幅分の信号を出力する。
【0038】これにより、固定セル長データの場合に、
2ポートRAM1に書き込まれた余剰データTX分のC
2データは廃棄される。
2ポートRAM1に書き込まれた余剰データTX分のC
2データは廃棄される。
【0039】可変長データの場合は、2ポートRAMか
らそのままの幅で読み出される。よって、固定セル長デ
ータC1も可変長データC3も入力時のままの幅で読み
出すことが可能である。
らそのままの幅で読み出される。よって、固定セル長デ
ータC1も可変長データC3も入力時のままの幅で読み
出すことが可能である。
【0040】本実施例における調停動作としてはは、書
込パルス信号11および読出パルス信号21により、調
停制御部5にて、2ポートRAM11、2のバッファ滞
留状況を管理する。
込パルス信号11および読出パルス信号21により、調
停制御部5にて、2ポートRAM11、2のバッファ滞
留状況を管理する。
【0041】2ポートRAM1、2のバッファが空の場
合は、書込制御部3に書込許可信号15を送出して、読
出制御部4に読出許可信号25を送出しない。また、2
ポートRAMのバッファが満の場合は、書込制御部3に
書込許可信号15を送出せず、読出制御部4に読出許可
信号25を送出する。
合は、書込制御部3に書込許可信号15を送出して、読
出制御部4に読出許可信号25を送出しない。また、2
ポートRAMのバッファが満の場合は、書込制御部3に
書込許可信号15を送出せず、読出制御部4に読出許可
信号25を送出する。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のセル位相
乗換装置によれば、入力する書込パルス信号または読出
パルス信号のセル長が予め規定された固定セル長でな
い、装置を制御するのに用いられる可変長データが入力
されても廃棄されることなく、位相を乗換えて転送する
ことのできるという顕著な効果を奏する。
乗換装置によれば、入力する書込パルス信号または読出
パルス信号のセル長が予め規定された固定セル長でな
い、装置を制御するのに用いられる可変長データが入力
されても廃棄されることなく、位相を乗換えて転送する
ことのできるという顕著な効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例におる書込動作を示すタイミ
ング図である。
ング図である。
【図3】本発明の一実施例における読出動作を示すタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図4】従来のセル位相乗換回路の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図5】従来のセル位相乗換回路において書込パルス及
び読出パルスが可変長で入力された場合の動作を示すタ
イミング図である。
び読出パルスが可変長で入力された場合の動作を示すタ
イミング図である。
1、2、100 2ポートRAM 3、103 書込制御部 4、104 読出制御部 5、105 調停制御部 6 セレクタ 10、110 入力データ 20、120 出力データ 11、111 書込パルス信号 12、112 書込クロック信号 21、121 読出パルス信号 22、122 読出クロック信号 13 内部書込信号A 14 内部書込信号B 113 内部書込信号 23 内部書込信号A 24 内部書込信号B 123 内部書込信号 15、115 書込許可信号 16、116 読出許可信号 40 セレクタ切替信号
Claims (4)
- 【請求項1】書込パルス信号及び書込クロック信号に基
づきセルデータを書き込む書込手段と、 読出パルス信号及び読出クロック信号に基づきセルデー
タを読み出す読出手段と、 前記書込手段と前記読出手段を調停する制御手段と、 を有するセル位相乗換装置において、 2つの2ポートRAMを備え、 前記2つの2ポートRAMにセルデータを交互に書込
み、 前記書込手段は、一つ目のセルの書込動作が終了して、
次のセルの書込動作が始まった後も、一つ目の2ポート
RAMへの書込みを終了せずに書き込み、これにより、
固定長よりも長い可変長データが入ってきてもデータを
廃棄することなく、前記2ポートRAMに書き込むこと
を可能とし、 前記読込手段は、2つの2ポートRAMを交互に読出
し、データの切替を読出パルス単位に読み出すことによ
り、可変長セルデータの固定長よりも長い部分のデータ
を廃棄することなく読み出すことを可能とし、 固定長データの中に瞬間に発生する可変長データを位相
を吸収して乗り換えることのできるようにしたことを特
徴とする可変長セル対応位相乗換装置。 - 【請求項2】書込クロック及び書込制御手段からの書込
信号に基づき入力セルデータを書き込み保持し、読出ク
ロック及び読出制御手段からの読出制御信号に基づき保
持されたセルデータを出力するバッファを2つ備え、 前記2つのバッファには交互に入力セルデータを書き込
みと共に、一方のバッファへの書込みが終り、次の書込
みが始まり他のバッファへの書込みをしている間も、前
記一方のバッファへの書込み動作を停止せずに書込みを
そのまま続け、 前記2つのバッファから交互にデータを読み出し前記読
出制御手段からの切替信号でセレクタにて選択出力し、
前記切替信号は読出パルス信号で切り替え、固定セル長
であれば固定長幅分の信号を出力して、可変長データで
あれば可変長幅分の信号を出力し、 固定長よりも長い可変長データが入ってきてもデータを
廃棄することなく書き込み可能とすると共に、可変長セ
ルデータの固定長よりも長い部分のデータを廃棄するこ
となく読み出すことを可能としたことを特徴とする可変
長セル対応位相乗換装置。 - 【請求項3】書込クロック及び書込制御手段からの書込
信号に基づき入力セルデータを書き込み保持し、読出ク
ロック及び読出制御手段からの読出制御信号に基づき保
持されたセルデータを出力する第1、第2のバッファを
備え、 書込みパルス信号および調停制御部からの書込許可信号
によって、前記書込制御手段からの第1の書込信号によ
り前記第1のバッファ内に入力データを書き込み、次の
入力データを次の書込みパルスおよび前記調停制御部か
らの書込許可信号によって、前記書込制御手段からの第
2の書込信号により第2のバッファ内に入力データを書
き込むという具合に入力データを交互に前記第1、第2
のバッファに書込みを行い、 一方のバッファ内に書込みが終り、次の書込みが始まり
他のバッファ内に書込みをしている間も、前記一方のバ
ッファ内へ書込み動作を停止せずに書込みをそのまま続
け、 読出パルスおよび前記調停制御部からの読出許可によっ
て、読出制御手段からの第1、及び第2の読出信号によ
り第1、及び第2のバッファ内から出力データを読み出
し、 読み出した出力データは、前記読出制御手段からのセレ
クタ切替信号によりセレクタで選択され出力データとし
て出力され、 前記セレクタ切替信号は読出パルス信号で切り替え、固
定セル長であれば固定長幅分の信号を出力して、可変長
データであれば可変長幅分の信号を出力し、 可変長セルデータの固定長よりも長い部分のデータを廃
棄することなく読み出すことを可能とし、固定長データ
の中に瞬間に発生する可変長データを位相を吸収して乗
り換えることのできるようにしたことを特徴とする可変
長セル対応位相乗換装置。 - 【請求項4】前記2つのバッファがともに2ポートRA
Mからなることを特徴とする請求項2または3記載の可
変長セル対応位相乗換装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24463297A JPH1168797A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 可変長セル対応位相乗換装置 |
US09/139,437 US6421351B1 (en) | 1997-08-26 | 1998-08-25 | Cell phase control device applicable to data of size exceeding fixed length defined in advance with respect to cell length of write pulse signal or read pulse |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24463297A JPH1168797A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 可変長セル対応位相乗換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1168797A true JPH1168797A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=17121650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24463297A Pending JPH1168797A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 可変長セル対応位相乗換装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6421351B1 (ja) |
JP (1) | JPH1168797A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7515598B2 (en) * | 2002-10-29 | 2009-04-07 | Intel Corporation | Configurable transmit and receive system interfaces for a network device |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0652956B2 (ja) | 1985-09-13 | 1994-07-06 | 日本電信電話株式会社 | 移動無線通信方式 |
JPH01215137A (ja) | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Iwatsu Electric Co Ltd | 無線回線制御装置の回線番号設定方式 |
JPH0750876B2 (ja) | 1988-10-25 | 1995-05-31 | 日本電気株式会社 | フレーム変換回路 |
JP2600496B2 (ja) | 1990-12-20 | 1997-04-16 | 日本電気株式会社 | セル位相乗換回路 |
JPH07112181B2 (ja) * | 1991-04-18 | 1995-11-29 | 松下電器産業株式会社 | データ多重化回路 |
JP3169639B2 (ja) * | 1991-06-27 | 2001-05-28 | 日本電気株式会社 | 半導体記憶装置 |
GB2273584B (en) * | 1992-12-16 | 1997-04-16 | Quantel Ltd | A data storage apparatus |
US5436863A (en) * | 1993-04-26 | 1995-07-25 | Nec Corporation | Semiconductor memory device |
JPH0758753A (ja) | 1993-08-13 | 1995-03-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | インタフェース回路 |
JP2718365B2 (ja) | 1994-04-27 | 1998-02-25 | 日本電気株式会社 | 位置登録方式および認証方式 |
JP2825435B2 (ja) | 1994-05-11 | 1998-11-18 | 日本移動通信株式会社 | 仮想親子電話方式 |
JPH09205434A (ja) | 1996-01-25 | 1997-08-05 | Hitachi Ltd | Atmセル組立分解方法及び装置 |
JP3708202B2 (ja) | 1996-02-15 | 2005-10-19 | パナソニック コミュニケーションズ株式会社 | 電話機 |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP24463297A patent/JPH1168797A/ja active Pending
-
1998
- 1998-08-25 US US09/139,437 patent/US6421351B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6421351B1 (en) | 2002-07-16 |
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