JPH1168259A - 回路基板及びこの回路基板を内蔵した通信機器 - Google Patents
回路基板及びこの回路基板を内蔵した通信機器Info
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- JPH1168259A JPH1168259A JP22412197A JP22412197A JPH1168259A JP H1168259 A JPH1168259 A JP H1168259A JP 22412197 A JP22412197 A JP 22412197A JP 22412197 A JP22412197 A JP 22412197A JP H1168259 A JPH1168259 A JP H1168259A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/141—One or more single auxiliary printed circuits mounted on a main printed circuit, e.g. modules, adapters
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0097—Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
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- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
し、自動半田付けにより接続可能で、組み込み時には適
宜分割切断することのできるサブ回路基板を有した回路
基板を提供する。 【解決手段】 回路基板1は、電子部品を実装させたメ
インの回路基板1の一部に予め切込みを形成して、分割
切断可能な外付け部品であるマイク3用のサブ回路基板
2を構成している。
Description
装する回路基板に、マイク、トランスなどの外付け部品
をも実装可能とした回路基板と、その回路基板を内蔵し
た通信機器に関する。
ク、スピーカ、トランスなどの外付け部品は、コンデン
サ、抵抗、コイル、スイッチ、CPU、ICなどの弱電
電子部品とは異なり、比較的大きい電流を消費するた
め、通常は弱電電子部品を実装させた回路基板とは別に
置かれ、回路基板に実装された弱電電子部品とリード線
や半田付けなどで接続される。そのため、これらの外付
け部品は、回路基板上に弱電電子部品が実装されてか
ら、その回路基板に接続されている。
には直接に実装されることはなく、電子機器のベース部
やカバー部の一部に規定された取り付け箇所に取り付け
て、回路基板と接続され、使用されることが多い。具体
例として、例えばハンズフリーインターホンの場合を採
り上げる。図8は従来のハンズフリーインタホンのマイ
クと回路基板の接続の例を示す模式図、図9は従来のマ
イクの組み付け方法を示す模式図である。
のリード線、20は回路基板で、コンデンサ、抵抗、コ
イルなどを実装している。21はハンズフリーインター
ホンの本体ケース、22はマイク用の設置凹所、23は
音孔部である。図に示すように、従来のものは、マイク
3と、通信機器としてインターホンを構成するメインの
回路基板20とは、別部品として構成されており、マイ
ク3をリード線4によって、メインの回路基板20に手
作業で半田で接続した後に、所定のマイク用の設置凹所
22に組み付けている。そのため、実装、組立が面倒で
あり、製造コストをアップさせていた。
ンの本体ケースのマイク用の設置凹所にマイクを組み付
けした状態を示す模式図である。図において、21Aは
設置凹所22の本体ケース外側壁面、22Cは設置凹所
22の本体ケース内側外壁面であって、両壁面21Aと
22Cは適当な抜き勾配を維持している。一方、22A
はマイク用の設置凹所の音孔部23側の壁面、22Bは
マイクの接続端子側の逃げ溝を設けた壁面であって、こ
の両壁面22Aと22Bは、ともに勾配を設けずに垂直
を維持しており、この壁面間にマイク3が嵌入されて固
定されるようになっている。この図では、図8、9と同
じ部品には、同じ番号を付して説明を省略する。
ズフリーインターホンの本体ケースに設けられるマイク
用の設置凹所22などについては、一体成型の加工上の
都合から、一定の抜き勾配が望ましいが、この場合、限
定された壁面22A、22Bであるので、マイク固定の
ために抜き勾配を設けていない。しかし逆に、壁面全体
で固定されるため、脱着が容易でないという問題があっ
た。
の設置凹所に嵌め込まれるマイクなどの固定がしっかり
できないという問題があった。
鑑みて提案されたものであり、マイク、トランスなどの
外付け部品をも実装し、自動半田付けにより接続可能
で、組み込み時には適宜分割切断することのできるサブ
回路基板を有した回路基板と、この回路基板を内蔵した
通信機器、さらに、分割切断されたサブ回路基板と一体
となった外付け部品を、ガタツキなく固定収容でき、成
型上の問題も少ない設置凹所を有する構造の通信機器を
提供することを課題としている。
に提案される、本発明の請求項1に記載の回路基板は、
電子部品を実装させたメインの回路基板の一部に予め切
込みを形成して、分割切断可能な外付け部品用のサブ回
路基板を構成していることを特徴とする。通話回路、端
子部品、スイッチ、CPU、ICなどの弱電電子部品を
実装させた場合に、空き空間となる回路基板の一部に、
切込みを形成してマイクなどの外付け部品用サブ回路基
板を設けているので、メインの回路基板へ電子部品を実
装する際に、その部分にマイク、リード線を自動半田付
けによって実装できる。
割切断すれば、外付けマイクとしてそのまま使用できる
ものである。請求項2に記載の回路基板は、請求項1に
おいて、上記サブ回路基板には、マイクが外付け部品と
して取り付けされる構造としている。請求項3に記載の
回路基板は、請求項1において、上記サブ回路基板に
は、電源トランスが外付け部品として取り付けされる構
造としている。
3に記載の回路基板を、本体ケースに内蔵させている。
この通信機器は、ハンズフリーインターホンに限定され
ないもので、携帯電話機などのように小型マイクなどを
使用する通信機器のすべてが含まれる。請求項5に記載
の通信機器は、請求項4において、上記通信機器がハン
ズフリーインターホンである。
の適所に、マイクを嵌入するマイク用凹所を形成した通
信機器において、マイクを回路基板に取り付けて回路基
板直付け構造となし、上記マイク用凹所は、音孔部の形
成された壁面を無勾配壁面に形成するとともに、その反
対壁面には、マイクに直付けされた回路基板を裏面側よ
り押え付ける無勾配壁面を有するリブ条を突設した溝孔
部を形成した構造としている。
せ、その裏側に回路基板を直付けして構成された、回路
基板直付け構造になっている。請求項7に記載の通信機
器は、請求項6において、上記マイクは、請求項1のサ
ブ回路基板にマイク本体を取付けて構成されている。請
求項8に記載の通信機器は、請求項6、7において、上
記通信機器は、ハンズフリーインターホンである。
いて、図面とともに説明する。図1は、本発明の特徴を
有するハンズフリーインターホンの回路基板の一例を示
す部分斜視図である。図において、1はサブ回路基板2
を有するメインの回路基板1であって、サブ回路基板2
は、回路基板1の端部に形成され、その回りには切り込
みがあり、分割切断可能になっている。3はインターホ
ンのマイクであって、ここでは、マイクホルダで保護さ
れ、サブ回路基板2に直付けされている。4はマイク3
の端子と回路基板1の端子を接続するリード線である。
として、別個に手作業で半田付けされ、回路基板と接続
されていたマイクなどの部品と接続のためのリード線
が、回路基板に同時に実装され、半田槽に侵清され、自
動半田付けされてから、マイクなどの外付け部品はサブ
回路基板と供に分割切断され、一体的に外付け部品とし
て扱うことができるので、手作業の半田付けを省くこと
が出来、作業性が向上し、コストダウンを図ることがで
きる。
部品として、マイク以外に電源トランスや、スピーカな
どを組み付ける場合にも有効である。また、ここでは、
通信機器として、ハンズフリーインターホンを例に挙げ
たが、これに限るものではない。図2は、サブ回路基板
に直付けされたマイクをマイク用凹所に組み付ける方法
を模式的に示す部分斜視図である。
ンの本体ケースであり、6はサブ回路基板2に直付けさ
れたマイク3を嵌入するマイク用凹所であり、その他の
図1と同じ部分は同じ符号を付して説明を省略する。こ
のように、自動半田付けされた後は、マイクとサブ回路
基板は供にメインの回路基板とは分割切断され、一体と
なって外付け部品を構成し、従来の外付けマイクと同様
に扱うことができる。
クをマイク用凹所に組み付けた状態を模式的に示す部分
平面図、図4(a)は、マイク用凹所の部分断面図であ
って、図3におけるC−C断面を示しており、図4
(b)は、マイク用凹所にサブ回路基板に直付けされた
マイクを組み付けた状態を示す部分断面図であって、こ
れらの図3、図4は、図5に示すハンズフリーインター
ホンAの部分Bを示すものである。
抜け勾配を有する外側壁面、6Aはマイク用凹所6の音
孔部7側の壁面、6Bはマイク用凹所6のマイク端子側
の壁面に突設されたリブ条であって、この場合は2箇所
設けられている。壁面6Aとリブ条6Bの面はいずれも
抜け勾配がなく、垂直を維持しており、この間に、サブ
回路基板2に直付けされたマイク3が嵌入され、固定さ
れる。6Cはマイク用凹所6のマイク端子側のリブ条6
Bを除く部分の壁面、6Dはマイク用凹所6の外側壁面
であって、いずれも抜け勾配を有している。6Eはマイ
ク端子の逃げ孔を有する溝孔部、7はマイク用の音孔部
である。
本体に形成されたマイク用凹所6に嵌入されるが、本発
明の構造によれば、音孔部7の形成された壁面6Aは無
勾配壁面に形成されているため、マイク3をマイク用凹
所6に嵌入させたときには、音が出力されるマイク3の
前面は隙間なく壁面6Aに密着した状態に嵌入されて取
り付けられる。
対側の壁面6Cには、マイクに直付けされたサブ回路基
板2を、裏面より押さえ付けるリブ条6Bを形成した溝
孔部6Eを形成しているので、マイク3は裏面からも押
さえ付けられ、隙間のない状態に嵌入され組み付けられ
る。また、本願発明の構造によれば、リブ条のない壁面
は勾配面に形成できるので、成型加工も容易となる。
回路基板をリブ条によって押さえ付けているため、無勾
配の凹所にマイクを嵌入させるものに比べて、部品交換
時の取り外し作業が容易である。従来例では、ドライバ
ーなどの治具でこねて取り外す必要があったのに比べ
て、指で引っ張り上げて取り外しをすることができる。
図5は、本発明の特徴とする回路基板とマイク用凹所の
組み込み状態の一例を示すハンズフリーインターホンの
内部平面図である。
路基板を内蔵し、マイク用凹所を有した本体ケースより
なる通信機器の一例であるハンズフリーインターホン、
5はそのハンズフリーインターホンの本体ケースであ
る。Bは、本発明の特徴とするサブ回路基板に直付けし
たマイクが、マイク用凹所に装着されている部分であっ
て、この部分の明細が、図3、4に示されている。
蔵し、マイク用凹所を有したハンズフリーインターホン
の一例を示す外観平面図である。ここでは、通信機器と
して、ハンズフリーインターホンを挙げたが、これに限
定されるものではない。図7は、本発明の特徴を有する
ハンズフリーインターホンを組込んだインターホンシス
テムの一例を示すブロック図である。
ンターホン子機であり、玄関などに設置される。Eはハ
ンズフリーインターホンAに付設されるモニターテレビ
ユニットであり、屋内に設置され、インターホン子機D
からの映像を写し出す。また、この例では、ハンズフリ
ーインターホンAは更に一台設置されている。このよう
に、本願発明の通信機器によると、コストダウンを図る
ことができ、またシステムを構築した場合には、その効
果はさらに大きい。
発明の請求項1に記載の回路基板によれば、電子部品を
実装させたメインの回路基板の一部に予め切込みを形成
して、分割切断可能な外付け部品用のサブ回路基板を構
成しているので、外付け部品などの半田付けを、回路基
板全体と同時にすることができ、作業性が向上し、コス
トダウンが図れる。
項1に記載の回路基板の効果に加えて、上記サブ回路基
板には、マイクが外付け部品として取り付けされる構造
としているので、マイクを取り付ける場合にも、半田付
けを回路基板全体と同時にすることができ、作業性が向
上し、コストダウンが図れる。請求項3に記載の回路基
板によれば、請求項1に記載の回路基板の効果に加え
て、上記サブ回路基板には、電源トランスが外付け部品
として取り付けされる構造としているので、電源トラン
スを取り付ける場合にも、半田付けを回路基板全体と同
時にすることができ、作業性が向上し、コストダウンが
図れる。
項1〜3に記載の回路基板を、本体ケースに内蔵させて
いるので、通信機器を製造する場合の作業性が向上し、
コストダウンが図れる。請求項5に記載の通信機器によ
れば、請求項4において、上記通信機器がハンズフリー
インターホンであるで、ハンズフリーインターホンを製
造する場合にも作業性が向上し、コストダウンが図れ
る。
ケースの適所に、マイクを嵌入するマイク用凹所を形成
し、マイクを回路基板に取り付けて回路基板直付け構造
となし、上記マイク用凹所は、音孔部の形成された壁面
を無勾配壁面に形成するとともに、その反対壁面には、
マイクに直付けされた回路基板を裏面側より押え付ける
無勾配壁面を有するリブ条を突設した溝孔部を形成した
構造としているので、本体ケースの成型加工性が向上
し、しかも、マイクがガタつきなく固定され、またマイ
クの脱着も容易である。
項6において、上記マイクは、請求項1のサブ回路基板
にマイク本体を取付けて構成されているので、請求項1
の回路基板と請求項6の通信機器の効果が相乗的に発揮
される。。請求項8に記載の通信機器によれば、請求項
6、7に記載の通信機器の効果に加えて、上記通信機器
は、ハンズフリーインターホンであるので、ハンズフリ
ーインタホンの場合であっても、同様の効果が発揮され
る。
ンの回路基板の一例を示す部分斜視図である。
凹所に組み付ける方法を模式的に示す部分斜視図であ
る。
凹所に組み付けた状態を模式的に示す部分平面図であ
る。
て、図3におけるC−C断面を示しており、(b)は、
マイク用凹所にサブ回路基板に直付けされたマイクを組
み付けた状態を示す部分断面図である。
組み込み状態の一例を示すハンズフリーインターホンの
内部平面図である。
用凹所を有したハンズフリーインターホンの一例を示す
外観平面図である。
ンを組込んだインターホンシステムの一例を示すブロッ
ク図である。
基板の接続の例を示す模式図である。
る。
スのマイク用の設置凹所にマイクを組み付けした状態を
示す模式図である。
Claims (8)
- 【請求項1】電子部品を実装させたメインの回路基板の
一部に予め切込みを形成して、分割切断可能な外付け部
品用のサブ回路基板を構成していることを特徴とする回
路基板。 - 【請求項2】請求項1において、 上記サブ回路基板には、マイクが外付け部品として取り
付けされる構造としている回路基板。 - 【請求項3】請求項1において、 上記サブ回路基板には、電源トランスが外付け部品とし
て取り付けされる構造としている回路基板。 - 【請求項4】請求項1〜3に記載の回路基板を、本体ケ
ースに内蔵させた通信機器。 - 【請求項5】請求項4において、 上記通信機器がハンズフリーインターホンである通信機
器。 - 【請求項6】本体ケースの適所に、マイクを嵌入するマ
イク用凹所を形成した通信機器において、 マイクを回路基板に取り付けて回路基板直付け構造とな
し、 上記マイク用凹所は、音孔部の形成された壁面を無勾配
壁面に形成するとともに、その反対壁面には、マイクに
直付けされた回路基板を裏面側より押え付ける無勾配壁
面を有するリブ条を突設した溝孔部を形成した構造とし
ている通信機器。 - 【請求項7】請求項6において、上記マイクは、請求項
1のサブ回路基板にマイク本体を取付けて構成されてい
る通信機器。 - 【請求項8】請求項6、7において、 上記通信機器は、ハンズフリーインターホンである通信
機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22412197A JPH1168259A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 回路基板及びこの回路基板を内蔵した通信機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22412197A JPH1168259A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 回路基板及びこの回路基板を内蔵した通信機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1168259A true JPH1168259A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16808877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22412197A Pending JPH1168259A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 回路基板及びこの回路基板を内蔵した通信機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1168259A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008060487A1 (de) * | 2008-12-05 | 2010-06-10 | Sennheiser Electronic Gmbh & Co. Kg | Elektronisches Gerät und Leiterplatte |
CN102196328A (zh) * | 2010-01-29 | 2011-09-21 | 株式会社建伍 | 话筒单元支撑构造及电子设备 |
CN103262992A (zh) * | 2013-06-13 | 2013-08-28 | 湖南农业大学 | 一种紫薯牛奶布丁及其加工方法 |
JP2014099789A (ja) * | 2012-11-15 | 2014-05-29 | Nec Access Technica Ltd | マイクおよびその実装構造 |
JP2020057917A (ja) * | 2018-10-01 | 2020-04-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 通話装置およびインターホンシステム |
-
1997
- 1997-08-20 JP JP22412197A patent/JPH1168259A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8270653B2 (en) | 2010-01-29 | 2012-09-18 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Microphone-unit supporting structure and electronic device |
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