JPH1162437A - シ−トシャッタ−のシ−トの巻径補正構造 - Google Patents

シ−トシャッタ−のシ−トの巻径補正構造

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JPH1162437A
JPH1162437A JP24480197A JP24480197A JPH1162437A JP H1162437 A JPH1162437 A JP H1162437A JP 24480197 A JP24480197 A JP 24480197A JP 24480197 A JP24480197 A JP 24480197A JP H1162437 A JPH1162437 A JP H1162437A
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winding shaft
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Yasuo Yabe
康夫 矢部
Naoki Yokoi
直樹 横井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】巻取シ−トを支持する支持ロ−ラがシ−トにも
たらす、しわの発生やシ−トのだぶつきをなくすことを
目的とする。 【解決手段】巻取シャフト3の長さ方向所定部位の下方
に位置して支持ロ−ラ6を設け、開口部を開閉するシ−
ト4を該支持ロ−ラ6と該巻取シャフト3の間に位置さ
せて該巻取シャフト3に巻回するようにしたシ−トシャ
ッタ−において、該巻取シャフト3の該支持ロ−ラ6に
対向する部位には巻径補正体7を周設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシ−トシャッタ−の
シ−トの巻径補正構造に係り、好ましくは大開口部を区
画する布製防火シャッタ−のシ−トの巻取手段に適用さ
れるものである。
【0002】
【従来の技術】巻取シャフトからシ−トを繰り出して開
口部を閉鎖し、該シ−トを該巻取シャフトに巻き取るこ
とで開口部を開放するようにしたシ−トシャッタ−にお
いて、特に大開口部に小径の巻取シャフトを用いた場合
には、該巻取シャフトがシ−トの重量および自重で撓む
のを防止するために、巻取シャフトの長さ方向の複数箇
所の下方に位置してそれぞれ支持ロ−ラを対設するよう
にしており、シ−トは該支持ロ−ラと該巻取シャフトの
間に位置されて巻き取られる。
【0003】しかしながら、シ−トの巻取時において、
支持ロ−ラによって支持された部位においてシ−トが支
持ロ−ラによって押されて巻径が細く巻かれ、支持ロ−
ラがない部分との間で巻径の差が発生し、支持ロ−ラに
対応する部分のシ−トが早く巻かれてしまい、しわaが
発生することとなっていた(図1(a)参照)。
【0004】また、このような巻径の差により、シ−ト
の巻き取りの速度差が発生し、支持ロ−ラに対応する部
位においてシ−トのだぶつきbが発生し易く、このだぶ
つきを支持ロ−ラが押しつぶすことによりシ−トが折
れ、傷や孔あきにつながる畏れがあった(図1(b)参
照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記不具合
を解消するべく創案されたものであって、巻取シ−トを
支持する支持ロ−ラがシ−トにもたらす、しわの発生や
シ−トのだぶつきをなくすことを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が採用した第一の技術手段は、巻取シャフトの
長さ方向所定部位の下方に位置して支持ロ−ラを設け、
開口部を開閉するシ−トを該支持ロ−ラと該巻取シャフ
トの間に位置させて該巻取シャフトに巻回するようにし
たシ−トシャッタ−において、該巻取シャフトの該支持
ロ−ラに対向する部位には巻径補正体を周設したことを
特徴とするものである。
【0007】巻径補正体によって、支持ロ−ラに対応す
る部位と支持ロ−ラがない部位との巻径の差を小さくす
ることができ、これによってしわの発生およびだぶつき
の発生を防止する。巻径補正体は薄肉状の部材であっ
て、好ましくはあだ巻布等の布であるが、樹脂やスチ−
ル等の金属から巻径補正体を形成してもよい。さらに好
ましくは、シ−トの吊元部においては巻径補正体を設け
ないようにして、巻径補正体がシ−トの良好な導出に影
響を与えないようにするのがよい。
【0008】本発明が採用した第二の技術手段は、巻取
シャフトの長さ方向所定部位の下方に位置して支持ロ−
ラを設け、開口部を開閉するシ−トを該支持ロ−ラと該
巻取シャフトの間に位置させて該巻取シャフトに巻回す
るようにしたシ−トシャッタ−において、該支持ロ−ラ
と該シ−トの間に位置して保護材を設け、該保護材の一
端側を該巻取シャフトに固着すると共に、他端側を該巻
取シャフトに対して並設した巻胴に固着し、該巻胴は保
護材の巻取方向に付勢されており、該シ−トの巻取時に
は該保護材をシ−トと一緒に巻き取ることで支持ロ−ラ
に対応する部位の巻径を漸次大きくするようにしたこと
を特徴とするものである。
【0009】このものでは、しわの発生およびだぶつき
の発生を防止することに加えて、保護材がシ−トと支持
ロ−ラとの間に介在するので、シ−トと支持ロ−ラとが
直接接触することがなく、ロ−ラ跡の発生、ロ−ラが当
接することによる傷の発生を防ぐことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を好適な実施の形態として
例示する大開口部を区画する布製防火シャッタ−に基づ
いて説明する。図2はシ−トシャッタ−の納まり断面図
であって、シャッタ−装置は、開口部の左右に立設され
たガイドレ−ル1と、開口部上方の天井部に設けたシャ
ッタ−ケ−ス2と、シャッタ−ケ−ス2に内装された巻
取シャフト3と、常時は巻取シャフト3に巻き取られて
おり、火災時に巻取シャフト3より繰り出されるシ−ト
4とからなり、図示しない煙感知器によって駆動される
開閉機5によって巻取シャフト3を回転させてシ−ト4
を繰り出すようにしている。巻取シャフト3の長さ方向
の複数箇所には、巻取シャフト3の下方に位置して、支
持ロ−ラ6、6が対設されており、このようなシ−トシ
ャッタ−は公知である。
【0011】図3は、第一の実施の形態を示す図であっ
て、(a)は全体側面図、(b)は巻取シャフトの側面
図、(c)は図3(b)を矢視方向から見た部分図、
(d)は巻取シャフトの概略正面図である。巻取シャフ
ト3の支持ロ−ラ6に対向する部位には巻径補正体とし
てのあだ巻布7が巻取シャフト3の周方向に周設してあ
る。あだ巻布7は支持ロ−ラ6の長さより若干大きい幅
を有しており、例えば両面テ−プによって支持ロ−ラ6
に対応する部位に貼着される。
【0012】あだ巻布7は巻取シャフト3の全周の寸法
より若干短い寸法を有しており、シ−ト4を巻取シャフ
ト3に締結する吊元金具8の上にはあだ巻布7を貼らな
いようにしている。本実施の形態では、巻取シャフト3
の長さ方向には所定間隔を存して4箇所で支持ロ−ラ6
が設けてあり、図3(d)に示すように、巻取シャフト
3の長さ方向には所定間隔を存して4箇所であだ巻布7
が貼着されている。図示のものでは、左右外側にはあだ
巻布3を3枚ずつ巻回貼着してあり、中間部にはあだ巻
布3を2枚ずつ巻回貼着してある。したがって、巻取シ
ャフト3の支持ロ−ラに対向する部位の径は、巻取シャ
フト3の径にあだ巻布7の厚さを加えた寸法を有するこ
とになる。
【0013】図4は第二の実施の形態を示しており、支
持ロ−ラ6とシ−ト4の間に位置してシ−ト状の保護材
9を設け、保護材9の一端側を巻取シャフト3に固着す
ると共に、他端側を巻取シャフト3に対して並設した巻
胴10に固着してある。巻胴10にはスプリング11が
内蔵されており、巻胴10を保護材9を巻き取る方向に
付勢している。巻胴10は設けられる部位は特には限定
されず、シャッタ−ケ−ス2の内壁や躯体等に巻取シャ
フト3に平行するように設けてあればよい。
【0014】巻胴10は、支持ロ−ラ6が設けられた部
位に対応するように、巻取シャフト3の長さ方向に所定
間隔を存して複数箇所配設してあり、それぞれの巻胴1
0より保護材9が繰り出されるが、巻胴10を一本の長
尺材で構成してもよい。保護材9は布等のシ−ト状部材
から構成され、支持ロ−ラ5の幅よりも若干大きい幅寸
法を有するのがよい。
【0015】保護材9は支持ロ−ラ5とシ−ト4の間に
介在し、シ−ト4の巻取時にシ−ト4に上から覆って重
合するように巻取シャフト3に固着されており、シ−ト
4の巻取時には、保護材9が巻胴10より繰り出され、
保護材9がシ−ト4と一緒に巻き取られ、支持ロ−ラ6
に対応する部位の巻径を漸次大きくするようにしてい
る。シ−ト4の繰り出し時には、巻取シャフト3の回転
に伴って、保護材9がスプリング11によって付勢され
た巻胴10に巻き取られていく。尚、図4(c)は巻胴
10の内観を示しており、スプリング11を内蔵したこ
のような巻胴10は公知である。
【0016】
【発明の効果】請求項1に記載したものでは、巻取シャ
フトの長さ方向所定部位の下方に位置して支持ロ−ラを
設け、開口部を開閉するシ−トを該支持ロ−ラと該巻取
シャフトの間に位置させて該巻取シャフトに巻回するよ
うにしたシ−トシャッタ−において、該巻取シャフトの
該支持ロ−ラに対向する部位には巻径補正体を周設した
ことを特徴とするものであるから、巻径補正体によっ
て、支持ロ−ラに対応する部位と支持ロ−ラがない部位
との巻径の差を小さくすることができ、これによってシ
−トのしわの発生およびシ−トのだぶつきの発生を防止
することができる。
【0017】請求項2に記載したものでは、巻取シャフ
トの長さ方向所定部位の下方に位置して支持ロ−ラを設
け、開口部を開閉するシ−トを該支持ロ−ラと該巻取シ
ャフトの間に位置させて該巻取シャフトに巻回するよう
にしたシ−トシャッタ−において、該支持ロ−ラと該シ
−トの間に位置して保護材を設け、該保護材の一端側を
該巻取シャフトに固着すると共に、他端側を該巻取シャ
フトに対して並設した巻胴に固着し、該巻胴は保護材の
巻取方向に付勢されており、該シ−トの巻取時には該保
護材をシ−トと一緒に巻き取ることで支持ロ−ラに対応
する部位の巻径を漸次大きくするようにしたことを特徴
とするので、シ−トと一緒に巻き取られる保護材によっ
て、支持ロ−ラに対応する部位と支持ロ−ラがない部位
との巻径の差を小さくすることができ、これによってシ
−トのしわの発生およびシ−トのだぶつきの発生を防止
することができる。さらに、保護材が支持ロ−ラに当接
することで、シ−トと支持ロ−ラとが直接接触すること
がなく、ロ−ラ跡の発生、ロ−ラによる傷の発生を防ぐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のシ−トシャッタ−における不具合を説明
する図である。
【図2】シ−トシャッタ−の納まり断面図である。
【図3】シ−トシャッタ−のシ−ト巻取手段の第一の実
施の形態を示す図であって、(a)は全体側面図、
(b)は巻取シャフトの側面図、(c)は図3(b)を
矢視方向から見た部分図、(d)は巻取シャフトの概略
正面図である。
【図4】シ−トシャッタ−のシ−ト巻取手段の第二の実
施の形態を示す図であり、(a)はシ−トを繰り出した
状態の概略側面図、(b)はシ−トを巻き取った状態の
概略側面図、(c)は巻胴の内部を示す断面図である。
【符号の説明】
3 巻取シャフト 4 シ−ト 6 支持ロ−ラ 7 あだ巻布 9 保護材 10 巻胴 11 スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】巻取シャフトの長さ方向所定部位の下方に
    位置して支持ロ−ラを設け、開口部を開閉するシ−トを
    該支持ロ−ラと該巻取シャフトの間に位置させて該巻取
    シャフトに巻回するようにしたシ−トシャッタ−におい
    て、該巻取シャフトの該支持ロ−ラに対向する部位には
    巻径補正体を周設したことを特徴とするシ−トシャッタ
    −のシ−トの巻径補正構造。
  2. 【請求項2】巻取シャフトの長さ方向所定部位の下方に
    位置して支持ロ−ラを設け、開口部を開閉するシ−トを
    該支持ロ−ラと該巻取シャフトの間に位置させて該巻取
    シャフトに巻回するようにしたシ−トシャッタ−におい
    て、該支持ロ−ラと該シ−トの間に位置して保護材を設
    け、該保護材の一端側を該巻取シャフトに固着すると共
    に、他端側を該巻取シャフトに対して並設した巻胴に固
    着し、該巻胴は保護材の巻取方向に付勢されており、該
    シ−トの巻取時には該保護材をシ−トと一緒に巻き取る
    ことで支持ロ−ラに対応する部位の巻径を漸次大きくす
    るようにしたことを特徴とするシ−トシャッタ−のシ−
    トの巻径補正構造。
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