JP3366930B2 - 大面積遮光が可能な可動ロールブラインド - Google Patents

大面積遮光が可能な可動ロールブラインド

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、大面積遮光が可能な可
動ロールブラインドに関する。 【0002】 【従来の技術】近年、大規模なアトリュームや採光面を
有する大規模多目的建築物が数多く計画、建設されてい
る。これ等の建物にあっては、単に採光量調整のみでな
く完全遮光により暗転させて演出性を高めることが求め
られる。このように非垂直な採光面であっても迅速な調
光、遮光が可能なブラインドとしては、駆動巻き取り、
駆動巻き戻しになるところの例えば特開平5−1718
82号公報に示される定巾スクリーンを巻装した可動ロ
ールブラインドの採用が考えられる。このものは、図1
1に示す如く、巻取軸1に巻き取られた定巾のスクリー
ン2の先端にウエイトバー3を取着し、そのウエイトバ
ー3の両端部に掛装されたワイヤ4を電動モータで回転
駆動される巻き取りパイプ5で巻き取ってスクリーン2
を巻取軸1から引き出し可能とし、巻取軸1に設けられ
たスクリーン巻取り装置で巻き取りパイプ5に巻き取ら
れた前記ワイヤ4を巻き戻しながらスクリーン2を巻取
軸1に巻取り可能とし、巻き取りパイプ5はその回転に
ともなって同巻き取りパイプ5の軸方向に移動可能と
し、その巻き取りパイプ5に対し前記ワイヤ4を螺旋状
に巻き取るようにしたものである。 【0003】尚、図中6は取付基枠、7,7は該取付基
枠6に固定の該巻取軸1支持用のブラケット、8,8は
同じく取付基枠6に固定の該ウエイトバー3の両端を係
合するブレ(あたかも、片持ちのスクリーン2とワイヤ
4との接点に2点支持にてあるウエイトバー3は不安
定)防止用ガイドレール、9a,9bはウエイトバー3
の両端に配設のワイヤ4掛け渡たし用の滑車、10a,
10bはガイドレール8,8に固定のワイヤ4を巻き取
りパイプ5を内蔵する巻取装置11に導引する滑車、1
2はワイヤ4の巻き取りパイプ5への止着用固定端子
(一方端のみ図示)である。これを連続配位して採光面
を覆えば大面積遮光が構成し得る。 【0004】しかし、この可動ロールブラインドは、定
巾長尺スクリーン2を両側フリーにてワイヤ4を介して
展張せんとするものであることから、長スパン支持点間
での不可避の弛緩,全巾に渡って均一テンション作用の
不可能等の事情から、図12に示す如く、側部の皺1
3、中央部の皺14、並びに蛇行15による巻き寄り1
6(a)、さらには、側端仕舞による縒17(b)を発
生させる。結局、実用的駆動装置のもとで、スクリーン
の長さ7.0m位、巾4.0m位が限度となっている。
特に、スクリーン側端のだらしない弛緩は視覚的に好ま
しくなく、これを解消するためには、例えば、実公昭6
2−35779号公報に示される如く、ガイドレール8
内にスクリーン2の側端縁を格納してしまうことがなさ
れる。すなわち、図13において、スクリーン2の両側
端に係止駒41,…を止着させると共にガイドレール
8,8内に当該駒41,…を係止するスリット42を付
設するとしてスクリーン2の両側端縁をガイドレール
8,8内に隠蔽して、隠している。このように、定巾長
尺スクリーンを展張する可動ロールブラインドにあって
は、ガイドレール8,8は単にウエイトバー3のブレ防
止のみでなく、スクリーン2側端縁の弛緩を隠すために
も不可欠のものとなっている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかして、大規模なア
トリュームや採光面を有する大規模多目的建築物におけ
る図14に示す大架構採光面(主架構18,18スパン
10〜15m程度、サブ架構19,19スパン5〜6m
程度)のような場合、従来の可動ロールブラインドを採
用すると、不可欠のガイドレール8が、18,19から
成る架構に比し規格が小さなために架構内に多数不整に
て混入することは避け得ず、視覚を著しく損なうものに
仕上ることになる。その他、高所でのガイドレール8に
ついての摺動保守は重大な設計障害である。 【0006】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、大型であっ
てもガイドレールなくして展張可能なスクリーンを開発
し、この連続体でもって大架構採光面を視覚を何んら損
なうことのない大面積遮光が可能な可動ロールブライン
ドを提供しようとするものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるロールブラインドは、台形若しくは
二等辺三角形の非定巾スクリーンを巻装したところのガ
イドレール無しの可動ロールブラインド群を、隣り同志
が互いに反対向きで、交互にレベルを入れ替え、かつ、
互いの側端縁を所定巾重ねた態様でもって配列して採光
面を覆ったものである。 【0008】 【作用】図1に示される台形若しくは二等辺三角形の非
定巾スクリーン20を巻装した可動ブラインドにあって
は、展張されたスクリーン20の巻戻し側のウエイトバ
ー3′の巾小範囲のほぼ1点に全巾内のテンション21
a,21b,21cは常時集斂し、3点間張力のもと、
ウエイトバー3′にブレが起きない。また、このよう
に、両側に常時テンション21a,21cが働らくもと
にあっては、既述の側部の皺13や巻き寄り16は発生
しないし、縒17も生じることもない。よって、ガイド
レールは不要である。しかも、これはスクリーン20を
大型サイズにしても同様である。 【0009】よって複数のスクリーン20,…を図2に
示す如く、隣り同志が互いに反対向きで(a)、交互に
レベルを入れ替え(b)、かつ、互いの側端縁を所定巾
重ねる(a)とすると、採光面被覆を側端縁に乱れをも
つことなく、ガイドレール介在なしにてなし得ることと
なる。これは、スクリーン20が大型化しても同様であ
るので、図3に示す如く、全長を大架構採光面の主架構
18,18スパンに一致させて設計すれば、巻取軸1と
巻き取りパイプ5は、架構内に混入することなく、ぴっ
たりと整合して、視覚上主架構に取り込まれ、美観を維
持することが可能である。 【0010】 【実施例】実施例について図を参照して説明すると、前
記の図3中囲線AとB部を拡大詳示して図4,5と図
6,7に示す。囲線A部は、主架構18上で互いに隣り
合った巻取軸1′,1′を前面にして、ウエイトバー
3′が該巻取軸1′,1′の中間の後面に重なり、夫々
のスクリーン20,20,20がその側端縁をラップさ
せ合っている態様を示し、又、囲線B部は、反対側での
主架構18上でウエイトバー3′を前面にして、互いに
隣り合った巻取軸1′,1′が該ウエイトバー3′の後
面に重なった態様を示す。 【0011】巻取軸1′は各自専用の主架構18上に固
設のモーター43からチェーン電動ユニット22を介し
て伝動を受けており、ワイヤ4′はウエイトバー3′の
両端に配設の掛け渡たし用の滑車9a′,9b′と主架
構18上に配設の滑車10a′,10b′を介してワイ
ヤ巻き取り装置11′に案内されている。ワイヤ4′巻
き取り装置11′を図8〜図10にて説明すると、主架
構18上に固定される四角筒状のケース23内には前記
ワイヤ4′の巻き取りパイプ5′が回転可能に支持され
ている。すなわち、ケース23内の非ワイヤ導入側には
板状のパイプブラケット24が同ケース23に固定さ
れ、パイプブラケット24の中央部には巻き取りパイプ
5′を挿通し得る挿通孔25が形成されている。挿通孔
25の周囲位置において同挿通孔25の中心に対し12
0度間隔でロールベアリング26が設けられ、挿通孔2
5に挿通された巻き取りパイプ5′はこのロールベアリ
ング26で一方端を回転可能に支持されている。また、
ケース23のワイヤ導入側には、モーターランナーベー
ス27両側に突設の玉軸28,28を、スライドスリッ
ト29,29に嵌合して組付けたモーターホルダー30
が固設されており、当該モーターランナーベース27に
巻き取りパイプ5′に内装のモーター31の基端が止着
され、当該モーター31の前方の駆動軸32は、アダプ
ター33を介して巻き取りパイプ5′内壁に連絡され、
さらには、モーター31基部には、巻き取りパイプ5′
側に固設の緩るめのスペーサー34が抱持する態様で接
している。 【0012】しかして、巻き取りパイプ5′は、前後2
点(ロールベアリング26,モーター31基部)支持の
もと、回転可能に支持されている。巻き取りパイプ5′
の前方壁35の中心に穿孔の螺孔36にはケース23の
前壁37に巻き取りパイプ5′の軸心に一致させて持ち
出されたネジ軸38が螺合されていて、モーター31か
らの駆動で回転する巻き取りパイプ5′は、当該ネジ軸
38にガイドされつつ回転しながら進退するものとなっ
ており、この際、モーター31は同動するも回転するこ
となく一体関係にあるライナーベース27がスライドス
リット29,29を伝って移動するものとなっている。
前記緩るめのスペーサー34は、巻き取りパイプ5′の
ネジ軸38に対する噛み合いに際しての自由度付与のた
めのものである。ワイヤ4′の両端部は前記滑車10
a′,10b′によりケース11′の−側から同ケース
11′内へ巻き取りパイプ5′の軸方向に沿って案内さ
れ、同ケース11′内に設けられた所定間隔をもって配
設の滑車39,39を介して巻き取りパイプ5′の周方
向に案内され、巻き取りパイプ5′の外周面に固定端子
12′,12′で固定されて巻き付けられている。 【0013】しかして、モーター31を作動させて巻き
取りパイプ5′をスクリーン引き戻し方向に回転させる
と、巻き取りパイプ5′が回転しながらその軸方向に移
動するため、ワイヤ4′が巻き取りパイプ5′の外周面
に螺旋状に巻き取られる。そして、ワイヤ4′を介して
ウエイトバー3′が引き出され、これにともなって巻取
軸1′からスクリーン20が引き出される。この巻き取
りをサポートさせるべくワイヤー4′を巻取軸1′に押
し付けるワイヤストッパー40を付設すると良い。 【0014】一方、巻取軸1′のモーター43が作動し
て同巻取軸1′がスクリーン巻き取り方向に回転される
と、巻き取りパイプ5′に螺旋状に巻き取られているワ
イヤ4′が巻き戻され、ウエイトバー3′が巻取軸1′
近傍に達するまでスクリーン20が巻取軸1′に巻き取
られる。ワイヤ4′は巻き取りパイプ5′に規則的に螺
旋状に巻き取られるため、その移動ストロークを充分に
確保すればワイヤ4′の巻き取り量を充分確保すること
ができるので、スクリーン20の引き出し量を充分に確
保することができる。 【0015】 【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。 (1)従来のものでは不可能であった、大架構内へのガ
イドレールの混入を解消して、大面積採光面の遮光を可
能とし、しかも、展張外観はすこぶる美しい。 (2)大型化(幕材は300〜700g/m2 であり、
面積拡大による駆動部1カ所当りの容量アップは微少で
ある。)可能,ガイドレール省略により、部品点数が大
巾に減少し(1/3)、高所保守上好適である。 (3)複雑な機構が無く、維持管理が容易となり、ラン
ニングコストの低減が図れるので、イニシャルコストの
低減,耐用年数の長期化が期し得る。 (4)展張、巻取り作動制御をパターン化することは簡
単であり、これによる演出効果は極めて優れる。 (5)請求項2の可動ブラインドにあっては、架構が立
体トラス、鉄骨シェル等三角形構成の場合は、架構との
整合性を有する特徴をもつ。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の可動ロールブラインド単位体の俯瞰説
明図である。 【図2】aは本発明可動ロールブラインドの原理説明用
正面図,bは側面図である。 【図3】本発明可動ロールブラインドの施工要領図であ
る。 【図4】図3中囲線A部の拡大詳示図である。 【図5】図4の側面図である。 【図6】図3中囲線B部の拡大詳示図である。 【図7】図6の側面図である。 【図8】本発明のワイヤ巻き取り装置の切開平面図であ
る。 【図9】同じく切開正面図である。 【図10】同じく切開側面図である。 【図11】従来の可動ロールブラインドの説明図であ
る。 【図12】aは従来の可動ロールブラインドの展張態様
説明図、bは同じく巻き取り説明図である。 【図13】従来の可動ロールブラインドにおけるスクリ
ーン側端措置説明図である。 【図14】大面積採光面を形成する大架構説明図であ
る。 【符号の説明】 1,1′巻取軸 2,2′スクリーン 3,3′ウエイトバー 4,4′ワイヤ 5,5′巻き取りパイプ 6 取付基枠 7 ブラケット 8 ブレ防止用ガイドレール 9a,9b,9a′,9b′ 滑車 10a,10b,10a′,10b′ 止着用固定端子 11,11′ 巻取装置 12,12′ 止着用固定端子 13 側部の皺 14 中央部の皺 15 蛇行 16 巻き寄り 17 縒 18 主架構 19 サブ架構 20 スクリーン 21 テンション 22 チェーン電動ユニット 23 ケース 24 パイプブラケット 25 挿通孔 26 ロールベアリング 27 モーターランナーベース 28 玉軸 29 スライドスリット 30 モーターホルダー 31 モーター 32 駆動軸 33 アダプター 34 スペーサー 35 前方壁 36 螺孔 37 前壁 38 ネジ軸 39 滑車 40 ワイヤストッパー 41 係止駒 42 スリット 43 モーター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 向野 信男 名古屋市中区錦一丁目18番22号 株式会 社竹中工務店 名古屋支店内 (72)発明者 渡辺 博司 千葉県印旛郡西町大塚1丁目5番 株式 会社竹中工務店 技術研究所内 (72)発明者 高橋 拡 千葉県印旛郡西町大塚1丁目5番 株式 会社竹中工務店 技術研究所内 (72)発明者 井川 憲男 千葉県印旛郡西町大塚1丁目5番 株式 会社竹中工務店 技術研究所内 (72)発明者 荘 大作 千葉県印旛郡西町大塚1丁目5番 株式 会社竹中工務店 技術研究所内 (72)発明者 阿保 晴也 東京都港区海岸1丁目11番1号 立川ブ ラインド工業株式会社内 (72)発明者 鳥居 由樹男 東京都港区海岸1丁目11番1号 立川ブ ラインド工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−179221(JP,U) 実開 昭62−177893(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/56 E06B 9/13

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 台形若しくは二等辺三角形の非定巾スク
    リーンを巻装したところのガイドレール無しの可動ロー
    ルブラインド群を、隣り同志が互いに反対向きで、交互
    にレベルを入れ替え、かつ、互いの側端縁を所定巾重ね
    た態様でもって配列して採光面を覆った大面積遮光が可
    能な可動ロールブラインド。
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