JPH1156635A - 飲料ディスペンサ - Google Patents

飲料ディスペンサ

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JPH1156635A
JPH1156635A JP9225318A JP22531897A JPH1156635A JP H1156635 A JPH1156635 A JP H1156635A JP 9225318 A JP9225318 A JP 9225318A JP 22531897 A JP22531897 A JP 22531897A JP H1156635 A JPH1156635 A JP H1156635A
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Tatsuo Saeki
龍雄 佐伯
Tomio Suyama
富夫 陶山
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低温でしかも美味な飲料を供給できるように
する。 【解決手段】 低温注出ボタン30を押圧すると、制御
部11が低温注出モードに切り換わる。茶濾器15には
通常時よりも多めの茶葉が入れられて待機する。お茶注
出ボタン17が押圧されると、第1電磁弁13が通常時
よりも短時間開いて貯湯タンク5の吐出口14から高温
の湯が吐出され、茶濾器15を通過することでお茶が生
成されて容器aに注がれる。それとともに第3電磁弁2
7が開放されて、貯水タンク23内の水が吐出管25か
ら供給管21を通って容器a内に混入される。この水の
量は、高温の湯の減った分を補充する量である。これに
より、低温に薄められた所定量のお茶が得られる。キャ
ンセルボタン31をオンすると、水に代わって湯が補充
的に混入される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給茶機のような飲
料ディスペンサに関する。
【0002】
【従来の技術】給茶機の一般的な構造は、貯湯タンク内
にヒータ等により昇温された湯を貯留し、注出ボタンが
押圧されると、湯が吐出口から所定量吐出されて茶葉を
入れた茶濾器を通過することでお茶が生成され、容器置
きに載せられた容器に注がれるようになっている。この
ように茶葉を通過させることでお茶を生成する場合は、
吐出する湯は70℃以上が適温とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、この種の給茶機
は普及傾向にあるが、例えば幼稚園とか小学校のような
主に子供が利用するところでは、上記のように70℃以
上の湯で生成されたお茶をそのまま供することは、熱過
ぎて好ましくない。それを避けるためにぬるま湯でお茶
を生成しようすると、美味しいお茶が得られないという
問題があった。本発明は上記のような事情に基づいて完
成されたものであって、その目的は、低温でしかも美味
な飲料を供給できるようにするところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、貯湯タンクに貯留
された湯を吐出口から吐出して、飲料生成用の原料を通
過または溶解させて飲料を生成し、この飲料を容器に注
出するようにした飲料ディスペンサにおいて、水を貯留
した貯水タンクを備えて、この貯水タンクから引き出し
た水供給管を前記容器の設置位置に臨ませ、前記飲料の
注出時に前記水供給管を通して水を前記容器内に混入さ
せる混入手段を設けた構成としたところに特徴を有す
る。請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記
貯湯タンクから湯供給管を引き出して前記容器の設置位
置に臨ませるとともに、前記混入手段が、前記飲料の注
出時において前記水供給管による水の混入と、前記湯供
給管による湯の混入とを選択的に行う機能を備えている
ところに特徴を有する。
【0005】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>貯湯タンクの吐出口から適温の湯が
吐出されて飲料生成用原料を通過または溶解することで
飲料が生成されて容器に注出される。それとともに水供
給管を通して水が容器内に混入されて飲料が冷まされ
る。飲料を適温の湯で生成することで美味しさを確保し
つつ、低温の状態で提供することができる。 <請求項2の発明>水に代わって湯供給管を通して湯を
混入させるようにすれば、美味しい飲料を高温で提供す
ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を給茶機に適用した
実施形態を添付図面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1および図
2によって説明する。この実施形態の給茶機は、お茶と
白湯とを選択的に注出できるタイプのものを例示してい
る。図1において、符号1は給茶機の本体であって、前
面の開口された箱形に形成されており、この本体1の前
面には開閉扉2が装着されている。開閉扉2の表面の上
部側には、操作パネル3が設けられているとともに、下
部側には湯呑み等の容器aを入れるための取出口4が凹
み形成されている。
【0007】本体1内には、図2に示すように、お茶を
生成するための各種構成部品が収納されている。本体1
内の上部の奥方には、湯を貯留しておくための貯湯タン
ク5が設置されている。貯湯タンク5内には、ヒータ6
と第1温度センサ7とが設けられている。一方、本体1
の側面等に設けられた設定パネル9には温度設定器10
が設けられている。また、マイクロコンピュータ等を搭
載した制御部11が備えられていて、上記の温度設定器
10により入力された設定温度と、第1温度センサ7に
より検知された湯温とを制御部11で比較しつつヒータ
6がオンオフされて、貯湯タンク5に貯留された湯の温
度がほぼ設定温度に保持されるようになっている。
【0008】貯湯タンク5の前面には、第1電磁弁13
を介してシャワー式の吐出口14が下向きに設けられて
いる。この吐出口14は、上記した容器aの載置位置の
上方に対応している。また、吐出口14の側方には図示
しない茶葉供給部が設けられているとともに、茶濾器1
5がこの茶葉供給部の真下位置と吐出口14の真下位置
との間で移動可能に設けられている。そして、茶濾器1
5が茶葉供給部の真下位置で所定量の茶葉を受けたのち
吐出口14の真下位置に戻り、ここで操作パネル3に設
けられたお茶注出ボタン17が押圧されると、第1電磁
弁13が開放されて吐出口14から所定量の湯が吐出さ
れ、茶濾器15を通過することでお茶となって容器aに
注がれる。お茶の注出が所定回数なされると、茶濾器1
5が向こう側に反転し、図示しない茶捨て容器に茶がら
が排出され、再び茶葉供給部の真下位置に戻って上記し
た動作が繰り返される。
【0009】また貯湯タンク5からは、第2電磁弁20
の介設された供給管21が引き出されており、その先端
が容器aの設置位置の上方に臨んでいる。したがって、
上記の操作パネル3に設けられた白湯注出ボタン18が
押圧されると、第2電磁弁20が所定時間開放されて供
給管21から白湯が容器aに注出されるようになってい
る。
【0010】以上は通常のお茶並びに白湯の注出態様で
あって、この実施形態では、お茶または白湯を通常より
も低温で供給できる機能が備えられている。そのため本
体1内には、水を貯留した貯水タンク23が設置されて
いる。この貯水タンク23からは吐出管25が引き出さ
れており、上記した供給管21の途中位置にジョイント
26を介して接続されている。吐出管25には第3電磁
弁27が介設されていて、制御部11の出力側に接続さ
れている。貯水タンク23内には第2温度センサ28が
設けられ、制御部11の入力側に接続されている。また
上記した設定パネル9には低温注出ボタン30が設けら
れ、同じく制御部11の入力側に接続されている。この
低温注出ボタン30がオンされると、制御部11におけ
る制御態様が通常注出モードから低温注出モードに切り
換えられるようになっている。
【0011】すなわち、低温注出モードとなると、通常
のお茶または白湯の注出温度よりも低い低温注出温度が
設定される。制御部11では、温度センサ7,28の検
知温度に基づき、設定された低温注出温度のお茶または
白湯を所定量得るためには、湯と水をそれぞれどれだけ
の量だけ吐出すれば良いかが演算され、その演算値に基
づいて第1電磁弁13、第2電磁弁20または第3電磁
弁27の開放時間を制御し得るようになっている。な
お、低温注出モードを行う場合は、図示しない操作ボタ
ンを押圧することにより、茶濾器15に入れられていた
茶葉が廃棄されるとともに、茶葉供給部の開口が通常よ
りも広げられて、通常注出のときよりも多めの茶葉が入
れられるようになっている。
【0012】また、例えば本体1の天井面の奥方位置に
は、低温注出をキャンセルするためのキャンセルボタン
31が設けられている。このキャンセルボタン31は、
通常注出モードに戻すことなく、一時的に低温注出をキ
ャンセルする場合に用いられる。キャンセルボタン31
がオンされると、上記したお茶の低温注出がなされる場
合に水が混入されることに代わり、第2電磁弁20が開
放されて湯が混入されるようになっている。なお、白湯
の注出の場合は、低温注出のキャンセルモードと通常注
出モードとは同じである。
【0013】続いて、本実施形態の作用を説明する。通
常注出モードでお茶または白湯を注出する場合は既述し
たとおりである。低温注出ボタン30を押圧すると低温
注出モードに切り換わる。そうすると、茶濾器15に入
っていた茶葉が廃棄されて通常時よりも多めの茶葉が入
れられて待機する。お茶注出ボタン17が押圧される
と、第1電磁弁13が開いて貯湯タンク5の吐出口14
から高温の湯が吐出され、茶濾器15を通過することで
お茶が生成されて容器aに注がれる。この場合、第1電
磁弁13の開放時間が通常注出時よりも短くて湯の量は
少なく、また茶葉の量が多いためにお茶は濃いめとな
る。それとともに、第3電磁弁27が開放されて、貯水
タンク23内の水が吐出管25から供給管21を通って
容器a内に混入される。この水の量は、高温の湯の減ら
された分を補充する量である。これにより、低温に薄め
られた所定量のお茶が得られることになる。
【0014】白湯注出ボタン18が押圧されると、第2
電磁弁20が開いて高温の湯が容器aに注出される。こ
の高温の湯の量も、通常の白湯注出時の量よりも少な
い。それとともに、第3電磁弁27が上記したお茶の低
温注出時と同じ時間だけ開放されて、貯水タンク23内
の水が容器a内に混入される。これにより低温となった
白湯が得られる。
【0015】途中でキャンセルボタン31をオンする
と、低温注出モードがキャンセルされる。この場合、お
茶注出ボタン17が押圧されると、貯湯タンク5の吐出
口14から高温の湯が通常時よりも少ない量で吐出さ
れ、生成されたお茶が容器aに注がれる一方、第2電磁
弁20が開いて水に代わって湯が補充的に混入される。
これにより、希釈はされるものの高温のお茶が所定量得
られる。白湯注出ボタン18が押圧された場合は、通常
注出時と同じ時間だけ第2電磁弁20が開放されて、所
定量の高温の湯が容器aに注出される。
【0016】以上説明したようにこの実施形態によれ
ば、低温注出ボタン30を押圧操作するだけで、ぬるい
お茶または白湯を注出することが可能であり、幼児等に
提供する場合に好適となって、給茶機の設置場所を大幅
に拡大することができる。特に、低温のお茶を注出する
場合において、茶葉を通過させるのは高温(適温)の湯
であり、また水で希釈されることを見越して予め茶葉の
量を多くして濃いめに出しているので、低温でも美味し
いお茶を得ることができる。
【0017】また、キャンセルボタン31を押せば、簡
単に高温のお茶、白湯を得ることができる。なお、キャ
ンセルボタン31を本体1の天井面の奥方に設けたの
は、幼児等が誤操作することを防止するためである。ま
た、通常注出モードに戻すのではなくて、敢えて低温注
出モードをキャンセルするようにしたのは、茶葉の交換
等を不要にして迅速に高温注出に対応できるようにする
ためである。
【0018】<第2実施形態>図3は、本発明の第2実
施形態を示す。この第2実施形態では、お茶と白湯に加
えて冷水を選択的に注出できる給茶機に本発明を適用し
たものである。すなわち、本体1内には図示しない冷却
機構を備えた冷水タンク41が装備され、第3温度セン
サ42で温度を検知しつつほぼ一定温度に冷却された冷
水が貯留されるようになっている。この冷水タンク41
から、第4電磁弁43の介設された冷水供給管44が引
き出されており、その先端が、上記した供給管21と並
んで容器aの設置位置の上方に臨んでいる。したがって
通常は、操作パネル3Aに設けられた冷水注出ボタン4
5が押圧されると、第4電磁弁43が開放されて冷水供
給管44から冷水が容器aに所定量注出されるようにな
っている。
【0019】この第2実施形態では、第1実施形態と比
較すると、低温のお茶や白湯を得る場合に、第1実施形
態の貯水タンク23に貯留された常温の水を混入させる
ことに代えて、冷水タンク41の冷水を混入させるとこ
ろが相違しており、基本的な作用については同様である
ので、改めて説明することは省略する。第2実施形態の
ような冷水を供給する機能を備えた給茶機では、低温注
出ボタン30とキャンセルボタン31を設けるととも
に、制御部11における制御内容に若干の変更を加える
ことによって、本発明を比較的簡単に実現することがで
きる。
【0020】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)低温注出の温度設定は、数段階に分けて設定でき
てもよく、またボリュウム式のもので連続可変できるよ
うになっていてもよい。
【0021】(2)上記実施形態では、お茶注出ボタン
または白湯注出ボタンを押圧すると、所定量のお茶また
は白湯が注出される形式のものを例示したが、お茶注出
ボタンまたは白湯注出ボタンを押圧している間、連続し
てお茶または白湯を注出する形式のものにも同様に適用
できる。この場合、低温でお茶を注出するには、高温の
湯を吐出する電磁弁は連続開放する一方、その間に水を
吐出する電磁弁は間欠的に開放するようにすればよい。
水を吐出する側の電磁弁の開放時間と閉鎖時間とを制御
することで、薄めるべき水の供給量が調整され、最終的
に注出されるお茶の温度を制御することができる。白湯
を低温で注出する場合も、同様に行うことができる。
【0022】(3)上記実施形態では、低温注出モード
に切り換えた場合に、手動により茶葉供給部の開口を広
げて茶葉の供給量を通常よりも増すようにしたが、例え
ば、低温注出モードに切り換わった場合には、茶葉供給
用のモータの駆動時間を通常よりも長くする等により、
自動的に茶葉の供給量が増えるようにしてもよい。 (4)茶葉は複数回の注出が行われたときに交換される
ようになっており、交換されて間がないときに低温注出
モードに切り換わった場合に、すぐに茶葉を廃棄しては
無駄となるので、そのような場合は、少量の茶葉を使用
中のものに追加するようにしてもよい。
【0023】(5)低温注出が主に行われる場合には、
茶葉供給部から多めの茶葉を供給することを通常の態様
として、高温のお茶を注出するモードに切り換わったと
きに、少なめの茶葉を供給するようにしてもよい。 (6)茶葉が交換されてすぐのときは、湯を通過させた
場合に茶葉が十分に開き切らないうちにお茶の注出が終
わってしまうので、間欠的に湯を吐出するようにしても
よい。こうすると、茶葉を蒸らして開く時間が確保され
ることでより美味しいお茶を注出することができる。
【0024】(7)本発明は、図4に示すように、茶濾
器15の上面に、湯の供給管51と、水の供給管52と
を並べて設けたタイプの給茶機にも同様に適用すること
ができる。この場合、低温注出をする際に、まず湯によ
りお茶を注出し、そののち水を吐出して混ぜるようにす
ることが好ましい。 (8)また本発明は、粉末茶を溶解するタイプの給茶機
や、さらには粉末コーヒ等を溶解して飲料を注出するも
の等、飲料ディスペンサ全般に広く適用することが可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係る給茶機の外観斜
視図
【図2】 その注出系統を示すブロック図
【図3】 第2実施形態の注出系統を示すブロック図
【図4】 他の実施形態に係る注出部分の構造の概略図
【符号の説明】
a…容器 5…貯湯タンク 11…制御部 13…第1
電磁弁 14…吐出口15…茶濾器 20…第2電磁弁
21…供給管 23…貯水タンク 25…吐出管 2
6…ジョイント 27…第3電磁弁 30…低温注出ボ
タン 31…キャンセルボタン 41…冷水タンク 4
3…第4電磁弁 44…冷水供給管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯湯タンクに貯留された湯を吐出口から
    吐出して、飲料生成用の原料を通過または溶解させて飲
    料を生成し、この飲料を容器に注出するようにした飲料
    ディスペンサにおいて、 水を貯留した貯水タンクを備えて、この貯水タンクから
    引き出した水供給管を前記容器の設置位置に臨ませ、前
    記飲料の注出時に前記水供給管を通して水を前記容器内
    に混入させる混入手段を設けたことを特徴とする飲料デ
    ィスペンサ。
  2. 【請求項2】 前記貯湯タンクから湯供給管を引き出し
    て前記容器の設置位置に臨ませるとともに、前記混入手
    段が、前記飲料の注出時において前記水供給管による水
    の混入と、前記湯供給管による湯の混入とを選択的に行
    う機能を備えていることを特徴とする請求項1記載の飲
    料ディスペンサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111820752A (zh) * 2019-04-19 2020-10-27 佛山市顺德区美的饮水机制造有限公司 饮水供给装置的水路系统及其控制方法、饮水供给装置
JP2021524361A (ja) * 2018-05-18 2021-09-13 ティー・アンラップド・エルエルシー 正確な温度で制御された水を定量吐出するシステムおよび方法

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