JPH1153657A - 光電式分離型感知器及びこれを使用した火災報知設備 - Google Patents

光電式分離型感知器及びこれを使用した火災報知設備

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JPH1153657A
JPH1153657A JP20591497A JP20591497A JPH1153657A JP H1153657 A JPH1153657 A JP H1153657A JP 20591497 A JP20591497 A JP 20591497A JP 20591497 A JP20591497 A JP 20591497A JP H1153657 A JPH1153657 A JP H1153657A
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JP
Japan
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separation type
type sensor
photoelectric separation
fire receiver
level
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JP20591497A
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English (en)
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Itsuki Koyaizu
厳 小柳津
Taketsugu Wada
剛嗣 和田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光学系の汚れのレベルの応じて早期に報知で
きる光電式分離型感知器及びこれを使用した火災報知設
備を提供する。 【解決手段】 光学系の汚れによる受光量の減少を一定
の受光量の減少まで感度補償する光電式分離型感知器に
おいて、初期値の受光量から感度補償範囲の受光量の間
を複数の汚れレベルに分割するとともに、受光量が前記
各汚れレベルに達したことを記憶保持する汚れレベル記
憶回路25を設け、各汚れレベルに達したことを火災受
信機3に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光電式分離型感知
器を使用した火災報知設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光電式分離型感知器は図3(及び
図1)に示すように、受光部2側の本体30のカバー3
1の前面の汚れや受光レンズ32の汚れにより、受光素
子20での受光量が、施工当初の煙が存在しない状態で
の初期値の半分になるとトラブルを受光部2側の本体3
0で表示するとともに、火災受信機3へのトラブル送信
を行うことにより、光電式分離型感知器の清掃やその他
のメンテナンスを促すようにしている。
【0003】上記のように受光量が初期値の半分となる
までの間は、受光量が減少しても閾値を変動させる等に
より感度の補償を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、光学系の汚れに
より感度補償範囲を越え前記トラブルが報知されると、
感度補償を行わないため、早急にカバー31や受光レン
ズ32等の汚れ除去(清掃)作業等のメンテナンスを必
要とするが、光電式分離型感知器は地上数メートルから
15メートル程度に設置されており、すぐに汚れ除去等
の作業を行うことが困難であるという問題があった。
【0005】また、光電式分離型感知器では、カバー3
1等の汚れによるトラブルの他に、光軸遮断、回路異常
の場合にも同じトラブル表示となるようにしている。よ
って、トラブル表示が出たときに、カバー31等の光学
系の汚れなのか、それ以外の原因によるものなのかわか
らないという問題があった。
【0006】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、光学系の
汚れのレベルの応じて早期に報知できる光電式分離型感
知器及びこれを使用した火災報知設備を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明では、光学系の汚れによる受
光量の減少を一定の受光量の減少まで感度補償する光電
式分離型感知器において、初期値の受光量から感度補償
範囲の受光量の間を複数の汚れレベルに分割するととも
に、受光量が前記各汚れレベルに達したことを記憶保持
する汚れレベル記憶回路を設け、各汚れレベルに達した
ことを火災受信機に送信する光電式分離型感知器とす
る。
【0008】請求項2記載の発明では、光電式分離型感
知器を時分割多重伝送線を介して火災受信機に接続し、
火災受信機からの定期ポーリング時に、各汚れレベルを
光電式分離型感知器から火災受信機に送信し、火災受信
機において汚れレベルを報知する光電式分離型感知器を
使用した火災報知設備とする。
【0009】請求項3記載の発明では、光電式分離型感
知器を時分割多重伝送線を介して火災受信機に接続し、
各汚れレベルに達したときに光電式分離型感知器から火
災受信機に割り込み送信を行い、火災受信機において汚
れレベルを報知する光電式分離型感知器を使用した火災
報知設備とする。
【0010】請求項4記載の発明では、光電式分離型感
知器を接続した火災受信機において表示手段により各汚
れレベルを表示する光電式分離型感知器を使用した火災
報知設備とする。
【0011】請求項5記載の発明では、光電式分離型感
知器を接続した火災受信機において音声報知手段により
各汚れレベルを報知する光電式分離型感知器を使用した
火災報知設備とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1及び図
2に基づいて説明する。図1は光電式分離型感知器を使
用した火災報知設備のブロック図、図2は汚れレベルの
説明図である。
【0013】光電式分離型感知器は図1に示すように、
送光部1と受光部2とを有し、火災報知設備の感知器と
してシステム接続を行う場合には、受光部2と火災受信
機3とが接続される。光電式分離型感知器は、通常の監
視状態では、発光素子10からの光を受光素子20で受
光しており、火災による煙により受光素子20での受光
量が減少したときに火災を検出するものである。
【0014】送光部1は、発光回路11と前記発光素子
10とを有し、数秒に1回発光し、この発光タンミング
と同期して受光素子20側はその時間だけ受光出力を得
るようになっている。
【0015】受光部2は、受光素子20、増幅回路2
1、A/D変換回路22、制御回路23、初期値記憶回
路24、汚れレベル記憶回路25、感度補正回路26、
伝送回路27、割込回路28及びトラブル表示灯29と
を有する。
【0016】受光素子20は、発光素子10からの光を
受光して受光電流を発生する。増幅回路21は受光素子
20において発生した受光電流を増幅する。A/D変換
回路22は増幅回路21のアナログ出力をデジタル出力
に変換して制御回路23へ出力する。
【0017】制御回路23は、受光部2全体の制御を行
うとともに、送光部1への電源供給を行う。
【0018】初期値記憶回路24は、光電式分離型感知
器を設置工事したときに、煙が無い状態において受光素
子20で受光した光量を初期値として、記憶するもので
ある。この初期値を減光率0パーセントとし、火災にと
もなう煙により受光量が減少して特定の減光率となった
とき、各感度ごとに設定した閾値(例えば減光率30
%、40%、50%)と比較し、火災の判断を行うので
ある。
【0019】汚れレベル記憶回路25は、光電式分離型
感知器のカバー31の前面や、感知器本体30に設けて
ある受光レンズ32、及び受光素子20等の汚れによる
受光量の減少を記憶する。更に、前記初期値記憶回路2
4の受光量と比較する。そして前記汚れにより減光率が
50%になった場合には、汚れレベル3として感度補償
の限界としトラブル表示を行う。そして汚れレベル3に
至る前段階の汚れレベル1(減光率約17%)、汚れレ
ベル2(減光率約33%)にそれぞれ至った場合をも記
憶保持する。
【0020】感度補正回路26は、前記の汚れによる減
光率が50%に至るまでの間において、ある程度受光量
が減少しても、閾値を変えることにより、自動的に感度
補償し常に動作レベルを一定に保っている。
【0021】トラブル表示灯29は、前記汚れレベル3
となったときに、送光部1において表示灯(ランプ、発
光ダイオード等)を黄色に点灯する。
【0022】伝送回路27は、火災受信機3との間で時
分割多重伝送等の伝送手段により、信号の送受信を行っ
ており、火災受信機3からの定期ポーリングにより、汚
れレベル1,2を火災受信機3に送信する。光電式分離
型感知器が火災を検出した場合には、割り込み送信によ
り火災受信機3に火災信号を送信する。また汚れレベル
3(補償限界)に至った場合には、光電式分離型感知器
側から割り込みをかけて、火災受信機3に汚れレベルを
送信する。火災受信機3では、火災受信機に標準装備し
ている諸表示部等において、前記汚れレベルを表示する
ことができる。
【0023】割込回路28は、火災の検出時に定期ポー
リングに対して割り込み処理を行うとともに、前記汚れ
レベル3(補償限界)に至った時にも、割り込み処理を
行い、更に光軸遮断等の原因による受光量異常や回路異
常の場合にも、割り込み処理を行って火災受信機3に送
信する。
【0024】次に、火災受信機3は、本来の火災受信機
能に加えて、汚れレベル表示設定部40、ディスプレイ
表示部41、音声警報部42及びLED表示部43とを
有する。
【0025】汚れレベル表示設定部40は、設定の入力
を行うと、汚れの各レベル1,2においても光電式分離
型感知器側から、定期ポーリングに対して割り込み送信
を行うように設定することができる。汚れレベル表示設
定部40は、設定の入力により光電式分離型感知器のR
AMの書き替えを行い、各汚れレベルにおいて、割り込
み送信を行う仕様に変更する。汚れレベル表示設定部4
0は、火災受信機3に設けたが、光電式分離型感知器側
に設けてもよい。その場合は光電式分離型感知器におい
てディップスイッチのオン、オフ設定により変更するこ
とができる。
【0026】ディスプレイ表示部41は、前記諸表示部
の機能を拡充するために設けたもので、CRTディスプ
レイ装置又は液晶表示装置とし、前記各汚れレベルの表
示を、折れ線、円、棒等の各グラフ等で表す。LED表
示部43は、前記ディスプレイ表示部41を簡易な表示
方法に変えたものであり、3個の発光ダイオードを用い
たり、又は3色発光ダイオードにより汚れレベルを表示
することができる。
【0027】音声警報部42は、音声ICを用いて各汚
れレベルに応じて、「汚れレベル2です。早めに感知器
の掃除をしてください。」等の音声で、防災管理者に報
知する。
【0028】次に動作を説明する。光電式分離型感知器
は、通常の監視状態においては、受光量の減少を減光率
の閾値と比較して火災を検出する。一方光電式分離型感
知器の光学系の汚れが1週間又は月単位で徐々に進行す
ると、図2に示すように、感度補正回路26により閾値
を変更することにより、光電式分離型感知器は正常の感
度を維持する。
【0029】そして上記のように光学系の汚れが徐々に
進行し、汚れレベル1に達すると、火災受信機3からの
定期ポーリングの時に、汚れレベル1であることを火災
受信機3に送信する。火災受信機3では、ディスプレイ
表示部41に汚れレベル1をグラフ表示する。あるいは
LED表示部43の汚れレベル1の発光ダイオードを点
灯させる。また音声ICにより「汚れレベル1です。」
と音声報知する。汚れレベル2に達したときも定期ポー
リングの時に、汚れレベル2の送信及び報知を行う。汚
れレベル3(感度補償限界)に達した場合は、火災受信
機3に対して割り込み送信を行い、火災受信機3でトラ
ブル表示を行う。光電式分離型感知器側においてもトラ
ブル表示灯29を点灯させる。
【0030】一方、汚れレベル表示設定部40において
オン設定がなされている場合は、汚れレベル1となった
ときに、当該光電式分離型感知器の割込回路28と伝送
回路27から割り込みのフラグを立てることにより、火
災受信機3が当該光電式分離型感知器に対して状態返信
要求を行い、光電式分離型感知器から汚れレベル1を返
送する。光電式分離型感知器の光学系の汚れが、汚れレ
ベル2に達したときも上記と同様である。汚れレベル3
(感度補償限界)に達した場合も、火災受信機3に対し
て割り込み送信を行い、火災受信機3でトラブル表示を
行い、かつ光電式分離型感知器側においてもトラブル表
示灯29を点灯させる。
【0031】
【発明の効果】請求項1及び2記載の発明によれば、火
災受信機において光電式分離型感知器の汚れレベルが確
認できるので、光学系等の汚れの清掃のための足場の準
備等を早めに行うことができる。また、光電式分離型感
知器の他の異常にともなうトラブル表示と区別をつけや
すくなるという効果を奏する。
【0032】請求項3記載の発明によれば、請求項1記
載の効果に加えて、各汚れレベルに達したときに、光電
式分離型感知器において割り込み送信をするので、速や
かに火災受信機で汚れレベルを知ることができるという
効果を奏する。
【0033】請求項4記載の発明によれば、請求項3記
載の効果に加えて、表示手段により各汚れレベルを表示
するので、どの段階の汚れレベルであるかを容易に判断
することができるという効果を奏する。
【0034】請求項5記載の発明によれば、請求項3記
載の効果に加えて、音声報知手段により各汚れレベルを
報知するので、表示等を見ていなくても汚れレベルを確
認することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の光電式分離型感知器を使用
した火災報知設備のブロック図である。
【図2】同上の汚れレベルの説明図である。
【図3】従来例の光電式分離型感知器の要部の分解斜視
図である。
【符号の説明】
3 火災受信機 25 汚れレベル記憶回路 41 表示手段(ディスプレイ表示部) 42 音声報知手段(音声警報部) 43 表示手段(LED表示部)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学系の汚れによる受光量の減少を一定
    の受光量の減少まで感度補償する光電式分離型感知器に
    おいて、初期値の受光量から感度補償範囲の受光量の間
    を複数の汚れレベルに分割するとともに、受光量が前記
    各汚れレベルに達したことを記憶保持する汚れレベル記
    憶回路を設け、各汚れレベルに達したことを火災受信機
    に送信することを特徴とする光電式分離型感知器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光電式分離型感知器にお
    いて、光電式分離型感知器を時分割多重伝送線を介して
    火災受信機に接続し、火災受信機からの定期ポーリング
    時に、各汚れレベルを光電式分離型感知器から火災受信
    機に送信し、火災受信機において汚れレベルを報知する
    ことを特徴とする光電式分離型感知器を使用した火災報
    知設備。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の光電式分離型感知器にお
    いて、光電式分離型感知器を時分割多重伝送線を介して
    火災受信機に接続し、各汚れレベルに達したときに光電
    式分離型感知器から火災受信機に割り込み送信を行い、
    火災受信機において汚れレベルを報知することを特徴と
    する光電式分離型感知器を使用した火災報知設備。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の光電式分離型感知器にお
    いて、光電式分離型感知器を接続した火災受信機におい
    て表示手段により各汚れレベルを表示することを特徴と
    する光電式分離型感知器を使用した火災報知設備。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の光電式分離型感知器にお
    いて、光電式分離型感知器を接続した火災受信機におい
    て音声報知手段により各汚れレベルを報知することを特
    徴とする光電式分離型感知器を使用した火災報知設備。
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