JPH1151436A - センターフード - Google Patents
センターフードInfo
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- JPH1151436A JPH1151436A JP9211494A JP21149497A JPH1151436A JP H1151436 A JPH1151436 A JP H1151436A JP 9211494 A JP9211494 A JP 9211494A JP 21149497 A JP21149497 A JP 21149497A JP H1151436 A JPH1151436 A JP H1151436A
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- curtain plate
- curtain
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 幕板と、幕板パネルの合わせ面がずれること
のないセンターフードを提供することを目的とする。 【解決手段】 天面に屋外と連通するダクト１を設けた
センターフード本体４のダクト１を隠すようにコの字状
に囲む幕板５と、幕板５の側部開口面６を覆う形状で、
幕板５の側部開口面６の内側に内接する位置決め用の突
片８を設けた幕板パネル７とを設けることにより幕板５
と幕板パネル７の合わせ面のずれるのが防止できる。
のないセンターフードを提供することを目的とする。 【解決手段】 天面に屋外と連通するダクト１を設けた
センターフード本体４のダクト１を隠すようにコの字状
に囲む幕板５と、幕板５の側部開口面６を覆う形状で、
幕板５の側部開口面６の内側に内接する位置決め用の突
片８を設けた幕板パネル７とを設けることにより幕板５
と幕板パネル７の合わせ面のずれるのが防止できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、調理時に発生する
廃ガス、油煙、臭気などを屋外へ排出するダクトを隠す
幕板を設けたセンターフードに関する。
廃ガス、油煙、臭気などを屋外へ排出するダクトを隠す
幕板を設けたセンターフードに関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、台所のシステムキッチン化が進
み、台所の中央にキッチンを配置することにより従来の
壁掛けタイプのレンジフードではなく、センタータイプ
のレンジフードの需要が高まってきている。従来のこの
種のセンタータイプのセンターフードについて図５およ
び図６を参照しながら説明する。
み、台所の中央にキッチンを配置することにより従来の
壁掛けタイプのレンジフードではなく、センタータイプ
のレンジフードの需要が高まってきている。従来のこの
種のセンタータイプのセンターフードについて図５およ
び図６を参照しながら説明する。
【０００３】図に示すように、センターフード本体１０
１の天面に有した吐き出し口１０２に連通して屋外と連
通するダクト１０３を設け、ダクト１０３を隠すように
囲むコの字の幕板１０４を、ナット１０５とセンターフ
ード本体１０１内より螺合する蝶ねじ１０６で締め付け
センターフード本体１０１に取り付けていた。
１の天面に有した吐き出し口１０２に連通して屋外と連
通するダクト１０３を設け、ダクト１０３を隠すように
囲むコの字の幕板１０４を、ナット１０５とセンターフ
ード本体１０１内より螺合する蝶ねじ１０６で締め付け
センターフード本体１０１に取り付けていた。
【０００４】そして、幕板１０４の開口面側部１０７に
はＬ字状の引っ掛け金具１０８を設け、幕板１０４の開
口面を覆う形状の幕板パネル１０９を幕板１０４に設け
た引っ掛け金具１０８を係合孔１１０に引っ掛けて幕板
１０４の開口面を覆っていた。
はＬ字状の引っ掛け金具１０８を設け、幕板１０４の開
口面を覆う形状の幕板パネル１０９を幕板１０４に設け
た引っ掛け金具１０８を係合孔１１０に引っ掛けて幕板
１０４の開口面を覆っていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のセン
ターフード構成では、センターフード本体１０１と幕板
１０４および幕板パネル１０９との間にずれが生じて見
栄えが良くないとともに幕板パネル１０９は引っ掛け金
具１０８を支点に円弧状に回動するときに幕板パネル１
０９が天井面１１１に接して幕板パネル１０９の着脱が
困難であるという課題があった。
ターフード構成では、センターフード本体１０１と幕板
１０４および幕板パネル１０９との間にずれが生じて見
栄えが良くないとともに幕板パネル１０９は引っ掛け金
具１０８を支点に円弧状に回動するときに幕板パネル１
０９が天井面１１１に接して幕板パネル１０９の着脱が
困難であるという課題があった。
【０００６】本発明は、上記課題を解決するもので、幕
板と幕板パネルの合わせた部分のずれを防止することの
できるセンターフードを提供することを第１の目的とす
る。
板と幕板パネルの合わせた部分のずれを防止することの
できるセンターフードを提供することを第１の目的とす
る。
【０００７】また、第２の目的は、幕板パネルを天井に
当てずにセンターフード本体、および幕板に取り付ける
ことである。
当てずにセンターフード本体、および幕板に取り付ける
ことである。
【０００８】また、第３の目的は、幕板をセンターフー
ド本体に合わせやすいように位置決めができるようにす
ることである。
ド本体に合わせやすいように位置決めができるようにす
ることである。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明のセンターフード
においては、天面に屋外と連通するダクトの接続される
吐き出し口を有するセンターフード本体と、このセンタ
ーフード本体の天面に設けられる前記ダクトを隠すよう
にコの字に囲む幕板と、この幕板の側部開口面を覆う幕
板パネルとを備え、前記幕板の側部開口面の内側に内接
する位置決め用の突片を前記幕板パネルに設けた構成と
したものである。
においては、天面に屋外と連通するダクトの接続される
吐き出し口を有するセンターフード本体と、このセンタ
ーフード本体の天面に設けられる前記ダクトを隠すよう
にコの字に囲む幕板と、この幕板の側部開口面を覆う幕
板パネルとを備え、前記幕板の側部開口面の内側に内接
する位置決め用の突片を前記幕板パネルに設けた構成と
したものである。
【００１０】この本発明によれば、幕板と幕板パネルの
合わせた部分のずれを防止することができるセンターフ
ードを提供することができる。
合わせた部分のずれを防止することができるセンターフ
ードを提供することができる。
【００１１】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、天面に屋外と連通するダクトの接続される吐き出し
口を有するセンターフード本体と、このセンターフード
本体の天面に設けられる前記ダクトを隠すようにコの字
状に囲む幕板と、この幕板の側部開口面を覆う幕板パネ
ルとを備え、前記幕板の側部開口面の内側に内接する位
置決め用の突片を前記幕板パネルに設けたものであり、
幕板パネルに設けた位置決め用の突片が幕板の側部開口
面の内側に内接して幕板パネルが幕板に合わされるの
で、幕板と幕板パネルの合わせ面がずれることもなく取
り付けられるという作用を有する。
は、天面に屋外と連通するダクトの接続される吐き出し
口を有するセンターフード本体と、このセンターフード
本体の天面に設けられる前記ダクトを隠すようにコの字
状に囲む幕板と、この幕板の側部開口面を覆う幕板パネ
ルとを備え、前記幕板の側部開口面の内側に内接する位
置決め用の突片を前記幕板パネルに設けたものであり、
幕板パネルに設けた位置決め用の突片が幕板の側部開口
面の内側に内接して幕板パネルが幕板に合わされるの
で、幕板と幕板パネルの合わせ面がずれることもなく取
り付けられるという作用を有する。
【００１２】以下、本発明の実施の形態について、図１
〜図４を参照しながら説明する。 （実施の形態１）図１および図２に示すように、天面に
屋外と連通するダクト１の接続される吐き出し口２を有
し、調理台３上方に設けられるセンターフード本体４の
天面に設けられるダクト１を隠すようにコの字に囲む幕
板５をセンターフード本体４の天面に設け、幕板５の側
部開口面６を覆う形状の幕板パネル７に幕板５の側部開
口面６の内側に内接する突片８を折り曲げ形成し、突片
８を位置決め用とした構成とする。
〜図４を参照しながら説明する。 （実施の形態１）図１および図２に示すように、天面に
屋外と連通するダクト１の接続される吐き出し口２を有
し、調理台３上方に設けられるセンターフード本体４の
天面に設けられるダクト１を隠すようにコの字に囲む幕
板５をセンターフード本体４の天面に設け、幕板５の側
部開口面６を覆う形状の幕板パネル７に幕板５の側部開
口面６の内側に内接する突片８を折り曲げ形成し、突片
８を位置決め用とした構成とする。
【００１３】上記構成において、センターフード本体４
の天面に幕板５をセンターフード本体４内よりねじ９で
取り付け、幕板５の側部開口面６を覆うように幕板パネ
ル７をセンターフード本体４の天面に沿わせて横動し、
幕板パネル７に設けた突片８を幕板５の側部開口面６の
内側に内接させて幕板５に幕板パネル７を合わせ、幕板
パネル７をセンターフード本体４内よりねじ１０で取り
付け、センターフードを形成する。
の天面に幕板５をセンターフード本体４内よりねじ９で
取り付け、幕板５の側部開口面６を覆うように幕板パネ
ル７をセンターフード本体４の天面に沿わせて横動し、
幕板パネル７に設けた突片８を幕板５の側部開口面６の
内側に内接させて幕板５に幕板パネル７を合わせ、幕板
パネル７をセンターフード本体４内よりねじ１０で取り
付け、センターフードを形成する。
【００１４】このように、本発明の実施の形態１のセン
ターフードによれば、幕板５の側部開口面６を覆う形状
の幕板パネル７に幕板５の側部開口面６の内側に内接す
る位置決め用の突片８を設けたので、突片８が幕板５の
側部開口面の内側に内接することにより幕板５と幕板パ
ネル７の合わせ面がずれることなく取り付けられること
となる。
ターフードによれば、幕板５の側部開口面６を覆う形状
の幕板パネル７に幕板５の側部開口面６の内側に内接す
る位置決め用の突片８を設けたので、突片８が幕板５の
側部開口面の内側に内接することにより幕板５と幕板パ
ネル７の合わせ面がずれることなく取り付けられること
となる。
【００１５】（実施の形態２）図３に示すように、幕板
５Ａの幕板パネル７Ａの合わせ面にストライク１１を設
け、幕板パネル７Ａには幕板５Ａに設けられたストライ
ク１１に嵌合され結合されるラッチ１２を設け構成す
る。
５Ａの幕板パネル７Ａの合わせ面にストライク１１を設
け、幕板パネル７Ａには幕板５Ａに設けられたストライ
ク１１に嵌合され結合されるラッチ１２を設け構成す
る。
【００１６】上記構成において、幕板５Ａに幕板パネル
７Ａを合わせるときには幕板５Ａに設けたストライク１
１に幕板パネル７Ａのラッチ１２を嵌合させるようにセ
ンターフード本体４の天面に沿い幕板パネル７Ａを横動
させるとラッチ１２とストライク１１により幕板５Ａに
幕板パネル７Ａが結合され保持されることとなる。
７Ａを合わせるときには幕板５Ａに設けたストライク１
１に幕板パネル７Ａのラッチ１２を嵌合させるようにセ
ンターフード本体４の天面に沿い幕板パネル７Ａを横動
させるとラッチ１２とストライク１１により幕板５Ａに
幕板パネル７Ａが結合され保持されることとなる。
【００１７】このように、本発明の実施の形態２のセン
ターフードによれば、幕板５Ａに設けたストライク１１
に幕板パネル７Ａに設けたラッチ１２を嵌合させるよう
に幕板パネル７Ａを横動し、幕板パネル７Ａを幕板５Ａ
に結合できるので、幕板パネル７Ａは天井面（図示せ
ず）にほぼ平行移動して取り付けられることとなり、天
井面に当たって取り付けが困難になることが解消される
とともに、センターフード本体４の内部からねじ１０で
止めるときの仮止めができ、幕板パネル７Ａの落下が防
止できる。
ターフードによれば、幕板５Ａに設けたストライク１１
に幕板パネル７Ａに設けたラッチ１２を嵌合させるよう
に幕板パネル７Ａを横動し、幕板パネル７Ａを幕板５Ａ
に結合できるので、幕板パネル７Ａは天井面（図示せ
ず）にほぼ平行移動して取り付けられることとなり、天
井面に当たって取り付けが困難になることが解消される
とともに、センターフード本体４の内部からねじ１０で
止めるときの仮止めができ、幕板パネル７Ａの落下が防
止できる。
【００１８】（実施の形態３）図４に示すように、セン
ターフード本体４Ａの天面に切り起こし片１３を設け、
センターフード本体４Ａ天面上に設けられる幕板５Ｂに
センターフード本体４Ａに設けた切り起こし片１３が係
合する切り欠き１４を設けた構成とする。
ターフード本体４Ａの天面に切り起こし片１３を設け、
センターフード本体４Ａ天面上に設けられる幕板５Ｂに
センターフード本体４Ａに設けた切り起こし片１３が係
合する切り欠き１４を設けた構成とする。
【００１９】上記構成において、センターフード本体４
Ａに幕板５Ｂを取り付けるときには、センターフード本
体４Ａの天面に設けた切り起こし片１３の切り起こし開
口側から幕板５Ｂをセンターフード本体４Ａの天面に沿
い横動し、幕板５Ｂに設けた切り欠き１４を切り起こし
片１３に係合させて幕板５Ｂをセンターフード本体４Ａ
に取り付けることとなる。
Ａに幕板５Ｂを取り付けるときには、センターフード本
体４Ａの天面に設けた切り起こし片１３の切り起こし開
口側から幕板５Ｂをセンターフード本体４Ａの天面に沿
い横動し、幕板５Ｂに設けた切り欠き１４を切り起こし
片１３に係合させて幕板５Ｂをセンターフード本体４Ａ
に取り付けることとなる。
【００２０】このように、本発明の実施の形態３のセン
ターフードによれば、切り起こし片１３を設けたセンタ
ーフード本体４Ａに、切り欠き１４を設けた幕板５Ｂを
センターフード本体４Ａの天面にスライドさせることに
よって、切り欠き１４が切り起こし片１３に入り込んで
センターフード本体４Ａと幕板５Ｂの取り付け位置が決
まり、幕板５Ｂをセンターフード本体４Ａにねじ９で固
定する場合、取り付け位置が決まっているので、センタ
ーフード本体４Ａの内部よりのねじ止め作業が容易とな
る。
ターフードによれば、切り起こし片１３を設けたセンタ
ーフード本体４Ａに、切り欠き１４を設けた幕板５Ｂを
センターフード本体４Ａの天面にスライドさせることに
よって、切り欠き１４が切り起こし片１３に入り込んで
センターフード本体４Ａと幕板５Ｂの取り付け位置が決
まり、幕板５Ｂをセンターフード本体４Ａにねじ９で固
定する場合、取り付け位置が決まっているので、センタ
ーフード本体４Ａの内部よりのねじ止め作業が容易とな
る。
【００２１】
【発明の効果】以上の実施の形態から明らかなように、
本発明によれば天面に屋外と連通するダクトの接続され
る吐き出し口を有するセンターフード本体と、このセン
ターフード本体の天面に設けられる前記ダクトを隠すよ
うにコの字状に囲む幕板と、この幕板の側部開口面を覆
う幕板パネルとを備え、前記幕板の側部開口面の内側に
内接する位置決め用の突片を前記幕板パネルに設けたの
で、幕板と幕板パネルの合わせ面がずれることなく取り
付けることができるセンターフードを提供できる。
本発明によれば天面に屋外と連通するダクトの接続され
る吐き出し口を有するセンターフード本体と、このセン
ターフード本体の天面に設けられる前記ダクトを隠すよ
うにコの字状に囲む幕板と、この幕板の側部開口面を覆
う幕板パネルとを備え、前記幕板の側部開口面の内側に
内接する位置決め用の突片を前記幕板パネルに設けたの
で、幕板と幕板パネルの合わせ面がずれることなく取り
付けることができるセンターフードを提供できる。
【００２２】また、幕板と幕板パネルをラッチとストラ
イクにより結合させる構成としたので、幕板パネルを幕
板に取り付けるときに、幕板パネルを天井面にほぼ平行
に横動することにより結合されることとなり、幕板パネ
ルが天井面に接し取り付けが困難になることが解消され
るとともに幕板パネルをセンターフード本体の内部より
ねじ止めするときの仮止めが行われ幕板パネルの落下を
防止できる。
イクにより結合させる構成としたので、幕板パネルを幕
板に取り付けるときに、幕板パネルを天井面にほぼ平行
に横動することにより結合されることとなり、幕板パネ
ルが天井面に接し取り付けが困難になることが解消され
るとともに幕板パネルをセンターフード本体の内部より
ねじ止めするときの仮止めが行われ幕板パネルの落下を
防止できる。
【００２３】また、センターフード本体の天面に設けた
切り起こし片と、幕板に設けた切り欠きにより位置決め
をするので、幕板をセンターフード本体に合わせやすい
ように位置決めができ、センターフード本体内からのね
じ止め作業が容易となる。
切り起こし片と、幕板に設けた切り欠きにより位置決め
をするので、幕板をセンターフード本体に合わせやすい
ように位置決めができ、センターフード本体内からのね
じ止め作業が容易となる。
【図１】本発明の実施の形態１のセンターフードの構成
を示す断面図
を示す断面図
【図２】同幕板と幕板パネルを示す平面図
【図３】本発明の実施の形態２のセンターフードの構成
を示す拡大断面図
を示す拡大断面図
【図４】本発明の実施の形態３のセンターフードの構成
を示す拡大斜視図
を示す拡大斜視図
【図５】従来のセンターフードの構成を示す斜視図
【図６】同センターフードの構成を示す断面図
１ ダクト ２ 吐き出し口 ４ センターフード本体 ４Ａ センターフード本体 ５ 幕板 ５Ａ 幕板 ５Ｂ 幕板 ６ 側部開口面 ７ 幕板パネル ７Ａ 幕板パネル ８ 突片 １１ ストライク １２ ラッチ １３ 切り起こし片 １４ 切り欠き
Claims (3)
- 【請求項１】 天面に屋外と連通するダクトの接続され
る吐き出し口を有するセンターフード本体と、このセン
ターフード本体の天面に設けられる前記ダクトを隠すよ
うにコの字状に囲む幕板と、この幕板の側部開口面を覆
う幕板パネルとを備え、前記幕板の側部開口面の内側に
内接する位置決め用の突片を前記幕板パネルに設けたセ
ンターフード。 - 【請求項２】 幕板と幕板パネルをラッチとストライク
により結合させる構成とした請求項１記載のセンターフ
ード。 - 【請求項３】 センターフード本体の天面に設けた切り
起こし片と、幕板に設けた切り欠きにより位置決めをす
る構成とした請求項１記載のセンターフード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9211494A JPH1151436A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | センターフード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9211494A JPH1151436A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | センターフード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1151436A true JPH1151436A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16606885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9211494A Pending JPH1151436A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | センターフード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1151436A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011158224A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Fuji Industrial Co Ltd | レンジフードの設置構造 |
| JP2012042062A (ja) * | 2010-08-12 | 2012-03-01 | Santa Kk | 厨房排気設備 |
| EP2840323A3 (en) * | 2013-08-14 | 2015-10-14 | Whirlpool Corporation | System and method for mounting undercabinet ventilation hood |
| JP2017009137A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | 株式会社ハーマン | レンジフード及びその設置方法 |
| US9897331B2 (en) | 2013-05-29 | 2018-02-20 | Whirlpool Corporation | System and method for mounting undercabinet ventilation hood |
| US9897330B2 (en) | 2013-05-29 | 2018-02-20 | Whirlpool Corporation | System and method for mounting undercabinet ventilation hood |
| US11826365B2 (en) | 2009-12-29 | 2023-11-28 | Dana-Farber Cancer Institute, Inc. | Type II raf kinase inhibitors |
-
1997
- 1997-08-06 JP JP9211494A patent/JPH1151436A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11826365B2 (en) | 2009-12-29 | 2023-11-28 | Dana-Farber Cancer Institute, Inc. | Type II raf kinase inhibitors |
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| JP2012042062A (ja) * | 2010-08-12 | 2012-03-01 | Santa Kk | 厨房排気設備 |
| US10240801B2 (en) | 2013-05-29 | 2019-03-26 | Whirlpool Corporation | System and method for mounting undercabinet ventilation hood |
| US10782031B2 (en) | 2013-05-29 | 2020-09-22 | Whirlpool Corporation | System and method for mounting undercabinet ventilation hood |
| US9897331B2 (en) | 2013-05-29 | 2018-02-20 | Whirlpool Corporation | System and method for mounting undercabinet ventilation hood |
| US9897330B2 (en) | 2013-05-29 | 2018-02-20 | Whirlpool Corporation | System and method for mounting undercabinet ventilation hood |
| US10018365B2 (en) | 2013-05-29 | 2018-07-10 | Whirlpool Corporation | System and method for mounting undercabinet ventilation hood |
| US9523507B2 (en) | 2013-08-14 | 2016-12-20 | Whirlpool Corporation | Method for mounting undercabinet ventilation hood |
| US10317093B2 (en) | 2013-08-14 | 2019-06-11 | Whirlpool Corporation | System for mounting undercabinet ventilation hood |
| US10948200B2 (en) | 2013-08-14 | 2021-03-16 | Whirlpool Corporation | System for mounting undercabinet ventilation hood |
| EP2840323A3 (en) * | 2013-08-14 | 2015-10-14 | Whirlpool Corporation | System and method for mounting undercabinet ventilation hood |
| JP2017009137A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | 株式会社ハーマン | レンジフード及びその設置方法 |
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