JPH11510865A - 安全錠用のロックシリンダ - Google Patents

安全錠用のロックシリンダ

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JPH11510865A
JPH11510865A JP9508784A JP50878497A JPH11510865A JP H11510865 A JPH11510865 A JP H11510865A JP 9508784 A JP9508784 A JP 9508784A JP 50878497 A JP50878497 A JP 50878497A JP H11510865 A JPH11510865 A JP H11510865A
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 安全錠は、シリンダハウジング(2、3)および連続するハウジング開口(11)に回転可能に取付けられかつハウジング開口の後方側から該ハウジング開口に挿入される少なくとも1つのシリンダプラグ(4)を備え、該シリンダプラグがその後方端に厚い部分(13)を有している。キー溝に導入される挿入可能なキーによって適切に配置されるタンブラが設けられる。延長部分(14)が厚い部分(13)の後方側に配置され、前記の延長部分が、前記シリンダプラグ(4)をドライバ(15)に連結するための案内手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】 安全錠用のロックシリンダ 本発明は、シリンダハウジング及び連続するハウジング開口に回転可能に取 付けられかつハウジング開口の後方側から該ハウジング開口に挿入される少なく とも1つの、後方端で厚い部分を有するシリンダプラグを備え、キー溝に導入さ れる挿入可能なキーによって適切に配置されるタンブラを備え、かつまた上記の シリンダプラグの後方側に配置され、該シリンダプラグをドライバに連結するた めの案内手段を備えている、安全錠用のロックシリンダに関する。 この種のロックシリンダは、スイス公開特許CH−A−674542号から 既に知られている。このロックシリンダにおいて、ドア外方のシリンダプラグが その後方側で厚い部分を有し、シリンダプラグを引っ張り出すのを非常に難しく している。かかるシリンダプラグを引っ張り出すような試みにおいて、鋼製のタ ッピングねじがドア外方シリンダプラグにねじ込まれ、そして非常に高い引っ張 り力がこのネジに取付けられる引き離し装置によりシリンダプラグに作用するか らである。 本発明者は、その引っ張り強さを個々に決定することができかつ種々の安全 性の要求に適合せしめることができる、記載されたタイプのロックシリンダを提 供するという目的を達成することに成功した。本発明は更にロックシリンダは、 引っ張り強さに関してより厳しい安全性の要求を満足せしめることがなされてい る。 一般的なロックシリンダにおいて、上記のような目的は、延長部分が厚い部 分の後方側に配置され、該延長部分が案内手段を有していることにより達成され る。本発明によるロックシリンダにおいて、結合部分が厚い部分の後方側で延長 部分内に実質上案内される。従って、結合用の案内スロットがこの延長部分に加 工される。これはいままでの場合のように、案内スロットがシリンダプラグの厚 い部分を弱めるのを回避する。従って、シリンダプラグは実質上より堅牢に構成 され、結果としてこれまでと同じくらい高い引っ張りの安全性がより短い厚い部 分により達成される。更にその上、延長部分が厚い部分より小さい直径を持つこ とが必須であり、これは延長部分が係合されるドライバが実質上より安定な壁に より設計され得ることを可能にする。 本発明によれば、厚い部分はシリンダハウジングに、および/またはシリン ダハウジングの延長部分に埋め込まれる。この手段により、厚い部分は実質上よ り堅牢に作られるだけでなく、同時により長く作られ、それによって隔離してい るドア外方のシリンダプラグに対して同様に安全性を増す。種々の安全性の要求 に対する個々の適合の範囲は結果として幅広くなる。 本発明によるロックシリンダにおいて、ドア外方シリンダプラグは引っ張り 出されることに関して極めて安全にシリンダハウジング内に係留されるので、ロ ックシリンダを破壊するための対応する非常に大きな力が引き離し装置によって 4つの端部ねじ孔の領域に作動する。かかる破壊を防止するために、本発明は4 つの端部ねじ孔の領域において厚く形成される接続ウエブが設けられ、この厚い 部分がドライバの通路用凹所より幅広になっている。ウエブの厚い部分は好まし くは管状部材によって作られる。 本発明の例として示す実施例を以下に図面を参照してより詳細に説明する。 第1図は本発明によるロックシリンダを部分的に切り欠いて示した概略説明 図である。 第2図は第1図に示したロックシリンダを部分的に切断して示した部分断面 図である。 第2a図は第2図のII−II線に沿って切断して示した断面図である。 第3図は第1図に示したロックシリンダの正面図である。 第4図はロックシリンダ半体の後方側を示した説明図である。 第5図は本発明によるロックシリンダの変形例であって、ロックシリンダを 部分的に切り欠いて示した説明図である。 第6図および第7図はプラグを引っ張るかまたは破断する方法を例示した概 略図である。 第8図は接続ウエブを示す説明図である。 第9図は第8図のIX−IX線に沿って切断して示した接続ウエブの断面図 である。 第10図は接続ウエブを他の側から見た説明図である。 さて、第1図ないし第4図に示されるロックシリンダ1は、いわゆる二重ロ ックシリンダであり、2つのハウジング部分2および3を有し、これらのハウジ ング部分2および3は別に製造された接続ウエブ20によって互いに堅固に接続 してある。これらのハウジング部分2および3は各々シリンダプラグ4を取り付 けるための連続するハウジング開口11を有する。 少なくとも1つのドア外方シリンダプラグ4はハウジング部分2の後方側か らハウジング開口11に挿入され、かつ少なくとも幾つかの領域においてハウジ ング開口11の幅広の部分12に係合するフランジ状の厚い部分13を有してい る。この厚い部分13は、特に力によって侵入するような試みに対処するため、 ドア外方シリンダプラグ4の場合に設けられる。他方のシリンダプラグは対応す るハウジング開口11の前方から挿入される。 案内スロット25が加工される延長部分14が厚い部分13の後方側に一体 に形成してある。それ自体は公知の結合部分24が長手方向に移動可能であるよ うに案内スロット25内に案内される。この結合部分24はドライバ15にシリ ンダプラグを結合させるためのそれ自体公知の方法において役立ち、このドライ バ15にはカム16がロックボルトを作動するために一体に形成してある。この ドライバ15には、延長部分14が係合する凹所26を備えている。 ロックシリンダ1を作動するために、ここでは図示してない挿入可能なキー がキー溝5に挿入されることにより結合部分24は第2図に示される位置から右 方へ移動され、その後シリンダプラグ4はドライバ15に結合される。ここでは 図示されないタンブラが、挿入可能なキーによって適切に配置され、その結果シ リンダプラグ4及びドライバ5が回転される。 シリンダプラグ4をハウジング部分2内に案内するために、前記シリンダプ ラグはその端面から、互いにある距離に配置された2つの盲孔7および半径方向 のスロット8を有している。スロット8内に挿入されるのは、三日月状のキャッ チ9であり、該キャッチ9はハウジング開口11の内面の周部溝10に係合する 位置において孔7内に挿入される焼き入れ鋼製ピン6によって支持される。この キャッチ9は摺動可能に移動できるように周部溝10内に案内され、そしてシリ ンダタンブラ4が回転されるとき、周部溝10で周部方向に案内される。 キャッチ9は厚い部分とともにシリンダプラグ4をハウジング開口11内で 正確な軸方向位置に固定する。シリンダプラグ4がハウジング部分2に取付けら れるとき、キャッチ9はスロット8内に完全に埋め込まれてシリンダプラグ4の 外側へは突出しない。鋼製ピン6が孔7内に挿入されるとき、キャッチ9は外方 に移動され、最終的に第3図に示されるように周部溝10に係合する。鋼製ピン 6はキャッチ9を固定し、かつ同時に開放された穿孔を埋める。キャッチ9は好 ましくは固い材料から製造され、かつシリンダプラグ4に開口された穿孔を埋め る。 2つのハウジング部分2および3は、第8図、第9図および第10図に詳細 に示される接続ウエブ20によって互いに堅固に接続されている。接続ウエブ2 0を受容するためにハウジング部分2および3には各々、アーム31が係合する ための凹所21を有している。各々のアーム31にはピン22が挿入される横方 向の孔32が設けてある。ピン22はハウジング部分2または3の孔35に係合 され、かつ接続ウエブ20をハウジング部分2または3に堅固に接続している。 接続ウエブ20は中央に好ましくは取付けられた管状部材によって形成され る厚い部分33を有している。この厚い部分33に上方から切り込みを入れて凹 所30が形成され、該凹所30はロックシリンダ1が作動されとき、ドライバカ ム16を通過させる。厚い部分33は実質上凹所30より幅広に形成してある。 厚い部分33は比較的幅が広くかつ2つの端部の各々がシリンダポケット19の 段部23に対して係合される。厚い部分33の周辺肩部36は、各々ハウジング 部分2または3の内面に対して支持する。厚い部分33は好ましくはアーム31 上に押されかつ交差ピン37によって固定される管状部材によって製造される。 この管状部材はとくに4つの端部ねじ29の領域において、アーム31を安 定化させかつウエブが4つの端部ねじ孔29の領域においてアームを曲げようと する試みの場合に材料疲労の結果として破壊を有効に阻止する。本発明によるロ ックシリンダ1はシリンダプラグ4が大きな引っ張り力によっても引っ張り出す ことができず、更にシリンダプラグが4つの端部ねじ孔29の領域において破壊 されないように保証する。 第6図は鋼製ねじ27によってシリンダプラグを引き出すような試みが略図 的に示してある。この鋼製ねじ27はシリンダプラグ4にねじ込まれ、非常に高 い引っ張り力が、ここでは図示されない引き離し装置によって矢印28の方向に シリンダプラグ4に働かされる。特にシリンダプラグ4はハウジング部分2の後 方側に対して肩部17により支持する厚い部分13によってハウジング部分2か ら引き出されるのが防止される。 第7図はシリンダプラグ4を引っ張り出すような試みの結果として生じる4 つの端部ねじ孔29の領域における破壊を示している。かかる試みにおいて、屈 曲力が疲労破壊に達するために接続ウエブ20に作用する。本発明のロックシリ ンダ1において接続ウエブ20はそのまわりの厚い部分33によって安定化され 、とくに屈曲力が厚い部分33により吸収される。 第5図は本発明によるロックシリンダ1の変形例を示している。この変形例 において延長部材34がハウジング部分2の後方側に取り付けられ、かつ延長部 材34は厚い部分13に係合する管状通路38を有する。延長部材34はそれ自 体公知の方法においてハウジング部分2を長く形成して、相対的に配置される複 数の延長部材34を有する変形例が考えられる。最後に、厚い部分13は同時に ハウジング部分2の対応する幅広の部分に係合する。この変形例においては、結 合部分24用の案内スロット25を有する延長部分14が厚い部分13の後方側 に一体に形成される。従って、案内スロット25は結合部分24の案内手段を構 成している。 本発明によるロックシリンダは数多くの利点を有し、しかも簡単な構成で安 全性の要求を考慮するだけでなく、その簡単かつ堅牢な実用性のためにコストに 関して有益でかつ作動的に極めて信頼し得るロックシリンダを提供し得、しかも 比較的少ない部品点数で簡単かつ堅牢な構成要素により製造することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU, CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,H U,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ ,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG, MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,R O,RU,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM ,TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.シリンダハウジング(2、3)及び該シリンダハウジング(2、3) に連続するハウジング開口(11)に回転可能に取付けられかつ前記ハウジング 開口の後方側から該ハウジング開口に挿入される少なくとも1つの、後方端で一 体に形成された厚い部分(13)を有するシリンダプラグ(4)を備え、キー溝 に導入される挿入可能なキーによって適切に配置されるタンブラを備え、前記シ リンダプラグ(4)の後方側に一体に形成されかつ前記シリンダプラグ(4)を ドライバ(15)に連結するための案内手段(25)を備えている安全錠用のロ ックシリンダにおいて、前記の厚い部分(13)の後方側で、前記シリンダプラ グ(4)の長手方向に延びる案内スロットが前記の延長部分(14)に案内手段 (25)として形成され、かつ前記の延長部分(14)が厚い部分より小さい外 径を有し、厚い部分がシリンダハウジング(2)の対応する幅広の部分(12) に係合することを特徴とする安全錠用のロックシリンダ。 2.前記の厚い部分(13)が実質上または端部ねじの領域において延長 部材(34)の通路(38)に係合することを特徴とする請求の範囲第1項に記 載の安全錠用のロックシリンダ。 3.前記の延長部分(14)がドライバ(15)の対応する凹所に係合す ることを特徴とする請求の範囲第1項または第2項に記載の安全錠用のロックシ リンダ。 4.前記のシリンダプラグ(4)がその前方端においてシリンダハウジン グ(2)と係合しているキャッチ(9)が挿入される半径方向のスロット(8) を有していることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載 の安全錠用のロックシリンダ。 5.前記のキャッチ(9)が端面でシリンダプラグ(4)に挿入される焼 き入れされたピン(6)により相互に錠止された位置に保持される三日月状円板 であることを特徴とする請求の範囲第4項に記載の安全錠用のロックシリンダ。 6.ロックシリンダが二重ロックシリンダでありかつ接続ウエブ(20) によって互いに接続される2つのシリンダハウジング(2、3)を有しているこ とを特徴とする請求の範囲第5項に記載の安全錠用のロックシリンダ。 7.前記の接続ウエブ(20)が4つの端部ねじ孔(29)の領域におい て厚く形成され、かつドライバカム(16)用の半径方向の凹所(30)の両側 の各々にシリンダハウジング(2、3)に対して支持される周辺肩部(36)を 有することを特徴とする請求の範囲第6項に記載の安全錠用のロックシリンダ。 8.前記の周辺肩部(36)が厚い部分(33)によって形成されること を特徴とする請求の範囲第7項に記載の安全錠用のロックシリンダ。 9.前記の厚い部分(33)が取付けられた管状部材によって形成される ことを特徴とする請求の範囲第7項または第8項に記載の安全錠用のロックシリ ンダ。 10.少なくとも1つの延長部材(34)がシリンダハウジング(2)の後 方側に配置され、該延長部材(34)には前記の厚い部分(13)が係合する開 口(38)を有していることを特徴とする請求の範囲第7項または第8項に記載 の安全錠用のロックシリンダ。
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