JPH1151014A - 引きクランプ装置 - Google Patents

引きクランプ装置

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JPH1151014A
JPH1151014A JP21303497A JP21303497A JPH1151014A JP H1151014 A JPH1151014 A JP H1151014A JP 21303497 A JP21303497 A JP 21303497A JP 21303497 A JP21303497 A JP 21303497A JP H1151014 A JPH1151014 A JP H1151014A
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pull rod
clamp
clamp lever
pull
hook
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JP21303497A
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Takashi Hanano
孝 花野
Noboru Araki
荒木  登
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Hanano Shoji KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易にカセットスプレーヘッドの取替えを行
うことができる引きクランプ装置を提供することであ
る。 【解決手段】 2つの部材の一方の部材に固着されたク
ランプレバーホルダーに軸を介して基端部にて回動自在
に支承されたクランプレバーと、前記クランプレバーの
途中部分に前記軸と平行なピンを介して回動自在に支承
された引きロッドとを備え、引きロッドの球状頭部を他
方の部材に設けた円弧状面からなる係合部に係合させた
状態でクランプレバーを回動させることにより、引きロ
ッドを一方の部材側へ引いて前記2つの部材を結合する
引きクランプ装置において、クランプレバーホルダーに
はフックが設けてあり、クランプレバーにはフック受が
設けてあり、クランプレバーの軸とピンの間には引きロ
ッド支持機構が設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つの部材を、引
きロッドを利用して結合する引きクランプ装置に関する
ものである
【0002】
【従来の技術】図9に示す従来の引きクランプ装置(実
開平3−38496号)では、レバーホルダー71に受
止め部材73を設け、受止め部材73を引きロッド72
の図9で見て右端部を押さえ、レバー70を矢印B方向
に回動させて一方の部材74から他方の部材75を取外
して矢印Aの方向に移動させる際に、引きロッド72の
左端部が邪魔にならないように工夫されている。
【0003】しかし、この方式の引きクランプ装置で
は、クランプを解除した後に鉛直方向を向いた引きロッ
ド72を図9で示す角度まで手で持ち上げ、かつ受止め
部材73を引きロッド72の右端部に引っ掛けなければ
ならず手間が掛かり、また、引きロッド72の時計回り
のトルクに受止め部材73が耐え切れずにレバーホルダ
ー71から外れてしまうという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】他方の部材75の取替
え時に引きロッドが邪魔にならず、かつ耐久性のある引
きクランプ装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、2つの部材の
一方の部材に固着されたクランプレバーホルダーに軸を
介して基端部にて回動自在に支承されたクランプレバー
と、前記クランプレバーの途中部分に前記軸と平行なピ
ンを介して回動自在に支承された引きロッドとを備え、
引きロッドの球状頭部を他方の部材に設けた円弧状面か
らなる係合部に係合させた状態でクランプレバーを回動
させることにより、引きロッドを一方の部材側へ引いて
前記2つの部材を結合する引きクランプ装置において、
前記クランプレバーホルダーにはフックが設けてあり、
前記クランプレバーには前記フックが着脱可能なフック
受が設けてあり、前記クランプレバーの軸とピンの間に
は引きロッド支持機構が設けてあり、クランプ解除時に
クランプレバーを回動させ、クランプレバーと引きロッ
ドが所定の角度以下になると引きロッドが引きロッド支
持機構に支持され、前記クランプレバーホルダーに設け
たフックを前記クランプレバーに設けたフック受に係合
させると引きロッドが他方の部材の着脱時に他方の部材
に干渉しない位置で固定されることを特徴とする引きク
ランプ装置である。
【0006】
【発明の実施の形態】図4は引きクランプ装置のみを本
発明の引きクランプ装置100に置き換えた本件出願人
の出願である特願平9−192276号のダイカストマ
シン用スプレー装置200の正面図を示している。
【0007】引きクランプ装置100は、図4で見てベ
ースマニホールド80の左右両側に設置されており、図
1はそのうちの左側の引きクランプ装置100のみが拡
大して示されている。
【0008】ベースマニホールド80に対してカセット
スプレーヘッド81a、81bが引きクランプ装置10
0(トグルクランプ)により一体化してある。引きロッ
ド2の下端の球状頭部2aは、コネクタ取付マニホール
ド9と一体のプロテクタ16の下開きの半球状凹部16
a(図1)に嵌合し、クランプレバー1はベースマニホ
ールド80に一体固着されたレバーホルダ3に軸4を介
して支承され、図1に破線で示すように引きロッド2の
上端部は、ピン5を介してクランプレバー1に支承され
ている。なお、図4の82はブローノズルホルダーであ
り、83はブローノズルである。
【0009】図4のカセットスプレーヘッド81aは、
ベースマニホールド80の左側に紙面の奥行き方向に2
個装着されており、図4のカセットスプレーヘッド81
bは、ベースマニホールド80の右側に紙面の奥行き方
向に2個装着されており、カセットスプレーヘッド81
a、81b共にそれぞれ紙面の手前側の1個のみが見え
ている。
【0010】図示していないがプロテクター16は、引
きロッド2の通過する垂直な溝を備えている。アトマイ
ザ84は、図示しないボルトでボード85に取り付けて
あり、ボード85にはねじ補強のためヘリサート(ねじ
補強材)が挿入されている。
【0011】以上のダイカストマシン用スプレー装置2
00が、図示しない駆動機構により、上方から移動金型
90と固定金型91の間に降ろされ、両金型の内面に向
けてノズル86から離型剤が噴射される。
【0012】金型を別の金型に取替えて離型剤を噴霧す
る位置が変化した場合には、その別の金型の離型剤噴霧
箇所に適合した位置にノズル86を配置した別のカセッ
トスプレーヘッド81a、81bをベースマニホールド
80に装着する必要がある。カセットスプレーヘッド8
1a、81bの着脱は、後述する引きクランプ装置10
0のクランプをON、OFFすることにより行う。以下
に引きクランプ装置100の構造及び動作を説明する。
【0013】前述したように、図1は図4の2つの引き
クランプ装置100のうち、左方のみを拡大して示した
ものである。引きクランプ装置100は、ベースマニホ
ールド80に一体固着されたレバーホルダー3、レバー
ホルダー3に設けた軸6を中心に回動するフック8、レ
バーホルダー3に設けた軸4で軸支されたクランプレバ
ー1、クランプレバー1に設けたピン5で支持された引
きロッド2及びクランプレバー1に設けた詳しくは後述
する引きロッド支持機構15から構成されている。
【0014】図1に示すようにフック8は略L字形をし
ており、垂直に延びる一辺がねじりばね7によりレバー
ホルダー3内に収納されており、水平に延びる他辺の先
端には図1で見て下方に伸びる突起10が形成されてい
る。図1に示すように突起10には、左下の部分の角を
なくし丸みが付けられている。
【0015】クランプレバー1は、図1で見て下端が軸
4で支持されている。クランプレバー1にはフック受孔
9が設けられており、フック受孔9にフック8の突起1
0を引っ掛けることによりクランプレバー1が回動しな
いように固定することができる。
【0016】クランプレバー1の途中にはピン5が設け
られている。ピン5は、引きロッド2の上端部を貫通し
て支持している。引きロッド2は、ピン5を中心に回動
可能である。引きロッド2の下端部には、図1に示すよ
うに球状頭部2aが設けられている。
【0017】ピン5と球状頭部2aの距離を調整できる
ように、引きロッド2の上方の四角柱部11(図2)に
は雌ねじ(図示せず)が設けられており、引きロッド2
の下方の円柱部12には雄ねじ(図示せず)が設けられ
ており、四角柱部11と円柱部12が螺合しており、ま
た、円柱部12の雄ねじにはロックナット14が設けて
あり、ロックナット14によりピン5と球状頭部2aの
間を所定の距離に固定し、かつ四角柱部11と円柱部1
2を一体固着している。
【0018】図1に示すように、クランプレバー1のピ
ン5と軸4の間には引きロッド支持機構15が設けられ
ている。引きロッド支持機構15は、図1のV−V断面図
である図5に示すように、クランプレバー1に設けた対
向する孔13と同芯にキャップ19がボルト20でクラ
ンプレバー1に固着されている。
【0019】キャップ19にはコイルばね18が縮設さ
れており、又、孔13より若干大径の球体17をコイル
ばね18で押圧して孔13から球体17の一部を露出さ
せ、球体17の孔13から露出した部分で引きロッド2
の四角柱部11を押圧している。
【0020】クランプレバー1の上部は図1で見て右方
が開いた略コの字形をしており、同じく下部は引きロッ
ド2と干渉しないように紙面と直角の面は両面とも開い
ている。クランプレバー1には、フック8(図1)を通
過させるフック受孔9が設けられている。
【0021】図1の状態のクランプ時には、引きロッド
2の球状頭部2aが半球状凹部16aに嵌合している。
プロテクター16及びレバーホルダー3には、回動する
引きロッド2を通過させる縦溝23が形成されている。
ピン5と球状頭部2aの中心を結ぶ図1の一点鎖線は、
クランプ時には軸4より右方に位置している。
【0022】次に引きクランプ装置100の動作を説明
する。ベースマニホールド80(図4)からカセットス
プレーヘッド81a、81b(図4)を取り外す際、図
1に示すフック8の突起10を、図2に二点鎖線で示す
ように矢印D(図2)の方向にねじりばね7に抗して指
で押し上げ、突起10をフック受孔9から外し、クラン
プレバー1を図2に矢印Eで示す方向に回動させる。
【0023】引きロッド2の球状頭部2aは、自重で半
球状凹部16aから外れ、引きロッド2はピン5を中心
に回動し、常に垂直な姿勢を保っている。クランプレバ
ー1と引きロッド2が所定の角度になると、図6に示す
ように球体17が引きロッド2から外れる。フック8は
ねじりばね7により図2に実線で示す元の位置に戻る。
【0024】図6の状態になり、かつクランプレバー1
(図2)の矢印E方向の回動を停止させると、2つの球
体17がそれぞれコイルばね18で押圧されて一部が孔
13から露出し、引きロッド2の四角柱部11の図6で
見て左右の下端が球体17で支持される。このときのク
ランプレバー1と引きロッド2のなす角度をGとする。
【0025】この状態でクランプレバー1を図3の矢印
Fで示す方向に回動させると、引きロッド2は、クラン
プレバー1と角度Gを保ったまま矢印Fの方向に回動
し、図3に示すようにクランプレバー1のフック受孔9
にフック8の突起10が係合する。
【0026】そのとき突起10は、図3で見て左下方に
設けた丸みにより、フック受孔9の下縁部に当接し、軸
6を中心に滑らかに時計回りに回動し、突起10がフッ
ク受孔9を通過した後は、ねじりばね7によりフック8
は図3に示す定位置に戻る。図3の状態において、カセ
ットスプレーヘッド81aを矢印Hで示す方向に移動さ
せても引きロッド2は上方に回避しているので邪魔にな
らない。
【0027】新たなカセットスプレーヘッド81aをベ
ースマニホールド80に装着する際、引きクランプ装置
100は、引きロッド2を当初図3で示す状態にしてお
き、カセットスプレーヘッド81aをベースマニホール
ド80の下方に移動させた後、フック8の突起10を手
で若干押し上げてフック受孔9から外し、クランプレバ
ー1を矢印Fと逆の方向に回動させ、図2に示す状態に
する。
【0028】ここで引きロッド2の球状頭部2aをプロ
テクター16の半球状凹部16aに嵌め込む。このと
き、引きロッド2をクランプレバー1に対して反時計回
りに手で押し、引きロッド2をクランプレバー1に設け
た引きロッド支持機構15のコイルばね18に抗して球
体17を押し退け、図6の状態から図5の状態にする。
【0029】次にピン5と球状頭部2aを結ぶ線(図1
に一点鎖線で示す。)が軸4より右方にくるまでクラン
プレバー1を回動させ、かつクランプレバー1をフック
8で固定し、クランプは完了する。
【0030】図7、図8は、それぞれ図5、図6に対応
した引きロッド支持機構15の変形例を示している。図
7、図8に示すように、キャップ19内に押圧部材21
をコイルばね18と同芯に設置し、かつキャップ19の
中心にねじ孔を設け、このねじ孔にねじ22をねじ込
み、コイルばね18を縮設する度合いを調整し、図8に
おける球体17が引きロッド2を支持する力を加減して
もよい。
【0031】
【発明の効果】本発明の引きクランプ装置100では、
クランプを解除した後に引きロッド2を引きロッド支持
機構15に図6、図8に示すように支持させ、そのまま
図3に示す位置までクランプレバー1と共に回動させ
て、ワンタッチで位置を固定するので、引きクランプ装
置100が複数個あっても、それらを迅速にカセットス
プレーヘッド81a、81bの移動の邪魔にならないよ
うに回避して位置を固定することができ、カセットスプ
レーヘッド81a、81bを容易に交換することができ
るため、作業能率が飛躍的に向上する。
【0032】また、クランプのON、OFF操作を頻繁
に繰り返しても実開平3−38496号の引きクランプ
装置のように、いかなる部材も損傷させることがなく、
耐久性のある引きクランプ装置100が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の引きクランプ装置の正面図である。
【図2】 クランプ解除時の本発明の引きクランプ装置
の正面図である。
【図3】 引きロッドを上方へ回避させた状態を示す本
発明の引きクランプ装置の正面図である。
【図4】 本発明の引きクランプ装置を適用したダイカ
ストマシン用スプレー装置の正面図である。
【図5】 図1のV−V断面図である。
【図6】 引きロッド支持機構が引きロッドを支持して
いる状態を示す断面図である。
【図7】 引きロッド支持機構の変形例の図5に対応す
る断面図である。
【図8】 変形例の引きロッド支持機構が、引きロッド
を支持している状態を示す断面図である。
【図9】 従来の引きクランプ装置の正面図である。
【符号の説明】
1 クランプレバー 2 引きロッド 2a 球状頭部 3 レバーホルダー 4 軸 5 ピン 8 フック 9 フック受孔 15 引きロッド支持機構 16a 半球状凹部 80 ベースマニホールド 81a、81b カセットスプレーヘッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの部材の一方の部材に固着されたク
    ランプレバーホルダーに軸を介して基端部にて回動自在
    に支承されたクランプレバーと、前記クランプレバーの
    途中部分に前記軸と平行なピンを介して回動自在に支承
    された引きロッドとを備え、引きロッドの球状頭部を他
    方の部材に設けた円弧状面からなる係合部に係合させた
    状態でクランプレバーを回動させることにより、引きロ
    ッドを一方の部材側へ引いて前記2つの部材を結合する
    引きクランプ装置において、 前記クランプレバーホルダーにはフックが設けてあり、
    前記クランプレバーには前記フックが着脱可能なフック
    受が設けてあり、前記クランプレバーの軸とピンの間に
    は引きロッド支持機構が設けてあり、クランプ解除時に
    クランプレバーを回動させ、クランプレバーと引きロッ
    ドが所定の角度以下になると引きロッドが引きロッド支
    持機構に支持され、前記クランプレバーホルダーに設け
    たフックを前記クランプレバーに設けたフック受に係合
    させると引きロッドが他方の部材の着脱時に他方の部材
    に干渉しない位置で固定されることを特徴とする引きク
    ランプ装置。
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