JPH1150024A - 表面保護フィルム - Google Patents

表面保護フィルム

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JPH1150024A
JPH1150024A JP9206085A JP20608597A JPH1150024A JP H1150024 A JPH1150024 A JP H1150024A JP 9206085 A JP9206085 A JP 9206085A JP 20608597 A JP20608597 A JP 20608597A JP H1150024 A JPH1150024 A JP H1150024A
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JP
Japan
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film
weight
protective film
protecting film
surface protective
Prior art date
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Pending
Application number
JP9206085A
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English (en)
Inventor
Tadashi Kono
忠 甲野
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 貼付時にシワが入りにくく、貼付後は十分な
粘着力を保ち、貼付してから長期間放置後にも容易に剥
離でき、更に良好な展開性及び剥離後の塗面の外観不良
を生じない表面保護フィルムを提供する。 【解決手段】 ポリプロピレン30〜80重量%及びポ
リエチレン20〜70重量%含有する基材層と、熱可塑
性エラストマーをベースとする粘着剤層とが共押出し法
にて積層された後、基材層表面が摩擦処理されたもので
あって、表面保護フィルムとしての降伏点強度が0.4
kg/10mm以上であることを特徴とする表面保護フ
ィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車ホディや部
品及び塗装鋼板等の保管・輸送の際の塗装面の傷、汚れ
等を防止する表面保護フィルムに関する。特に耐候性、
接着後長期放置後の剥離性等に優れた表面保護フィルム
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車ホディや部品及び塗装鋼板等の保
管・輸送の際の塗装面の傷、汚れ等を防止するために表
面保護フィルムが使用される。すなわち、粘着剤層を有
する表面保護フィルムを、塗装を終えた自動車ホディ等
の塗装面に貼り合わせることにより、保管・輸送時の塗
装面を保護するものである。この表面保護フィルムは、
保管・輸送の終了後に剥離される。
【0003】従来の表面保護フィルムとしては、例えば
特開平8−143830に、ポリオレフィン等の基材層
にポリイソブチレン、ポリブテン、ポリアクリル酸エス
テル共重合体等からなる粘着剤層を形成したものが開示
されている。これらの粘着剤層は、一般的に固形分を有
機溶剤に溶解させたものを基材層に塗布した後、有機溶
剤分を揮発させて得られる。このような表面保護フィル
ムを製造する場合、一般には基材層と粘着剤層との積層
強度を向上させるためのアンカー処理と、ロール状の表
面保護フィルムの繰り出し力(展開力)を低減させるた
めの剥離処理が必要となり、工程及び製造設備が複雑と
なる。また、工程が多段階となるので経済的にもあまり
好ましくない。更に、粘着剤、アンカー剤、剥離剤を溶
解させるには、一般に有機溶剤が使用されており、作業
衛生上及び環境上好ましくない。
【0004】一方、特開昭61−103975には、基
材層としてポリオレフィン系熱可塑性樹脂、粘着剤層と
してA−B−A型ブロック共重合体熱可塑性エラストマ
ー(Aはスチレン重合体ブロック、Bはエチレンとブチ
レンとの共重合体ブロックを示す。)を主成分とするも
のを、有機溶剤を用いずに共押出し法により積層するこ
とにより表面保護フィルムを得る方法が開示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】自動車ホディの表面保
護フィルムは、曲面である自動車ホディに貼り付けるの
で、シワの入りにくいある程度のコシのあるものが望ま
れている。更に、多種あるホディ色の塗面全てに対して
一定以上の粘着力を有していないと輸送途中に雨や走行
風の影響で剥がれてしまうことがあり、表面保護フィル
ムとしては比較的粘着力水準の高いものが望まれてお
り、被着体に貼り付けられた後長期間屋外等に放置され
てから剥離されるので、剥離力が重くなっても剥離時に
フィルムが伸びないものが望まれている。
【0006】しかしながら、共押出し法において粘着力
水準の高いものを製造しようとした場合、基材層背面に
何の処理も施さないと、ロール状の表面保護フィルムを
繰り出す(展開する)時に表面保護フィルムが伸びてし
まい、きれいに貼り付けできなかったり、貼り付け後に
収縮して部分的に剥がれ(浮き)が発生したり、ひどい
場合には展開できずに切れてしまうことがあった。ま
た、展開力が重いと粘着剤層面にスリップスティックに
よる跡(凹凸)が残り、その表面保護フィルムを塗面に
貼り付けた場合、経時して剥がした後に粘着剤面の凹凸
が塗面に転写し、塗面の外観不良となることがあった。
【0007】粘着力水準の高いものでも展開力を低減さ
せる方法としては、基材層背面に剥離剤を塗布する方法
があるが、有機溶剤を用いるので好ましくない。また、
有機溶剤を用いない場合(エマルジョン等)でも、水分
等を乾燥させる設備が必要となるので好ましくない。更
に、基材層に剥離効果のある物質(界面活性剤、オイル
等)を添加する方法は、経時で添加した物質が粘着剤層
面に移行し、粘着力の低下をもたらすので好ましくな
い。
【0008】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、貼付時にシワが入りにくく、貼付後は十
分な粘着力を保ち、貼付してから長期間放置後にも容易
に剥離でき、更に良好な展開性及び剥離後の塗面の外観
不良を生じない表面保護フィルムを提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ポリプロピレ
ン30〜80重量%及びポリエチレン20〜70重量%
含有する基材層と、熱可塑性エラストマーをベースとす
る粘着剤層とが共押出し法にて積層された後、基材層表
面が摩擦処理されたものであって、表面保護フィルムと
しての降伏点強度が0.4kg/10mm以上であるこ
とを特徴とする表面保護フィルムを提供する。
【0010】以下、本発明を詳細に説明する。本発明者
らは、前述した問題点を解決するべく鋭意検討を行った
結果、基材層としてはポリプロピレン30〜80重量
%、ポリエチレン20〜70重量%が配合されたもので
あり、粘着剤層としては熱可塑性エラストマーをベース
としたものを共押出し法により積層し、その表面保護フ
ィルムの降伏点強度が0.4kg/10mm以上であ
り、基材層の粘着剤層面とは反対側の面に剪断力による
摩擦処理を施し、10m/分以上での展開速度での展開
時に粘着剤層面にスリップスティックによる跡が残らな
いこととすることにより、解決できることを見出した。
【0011】すなわち、基材層としてポリプロピレンを
30重量%以上含有させることにより、フィルムの弾性
率が上がり、曲面である自動車のホディに貼り付ける際
にもシワが入りにくく、また、貼り付けられてから長期
間屋外等に放置され、剥離力が上昇(接着昂進)したの
ちに剥離されても過度に伸びたりせずに剥離でき、ま
た、ポリエチレンを20重量%以上含有させることによ
り、比較的に粘着力水準の高い粘着剤を用いても、摩擦
処理を施すことにより、作業に支障のない程度に展開性
を確保することができ、摩擦処理の程度を調整すること
により、10m/分以上での展開速度での展開時に粘着
剤面にスリップスティックによる跡が残らず、塗面に転
写されて塗面の外観不良となることもない。
【0012】基材層に用いるポリプロピレンは一般的な
ものを使用でき、特に限定されない。具体的には、ホモ
タイプ、ランダムタイプ、ブロックタイプのもの等を使
用することができる。ポリエチレンとしても一般的なも
のを使用でき、特に限定されない。具体的には、高密度
ポリエチレン、中密度ポリエチレン、低密度ポリエチレ
ン、直鎖状低密度ポリエチレン等を使用することがで
き、また、本発明の目的を逸脱しない範囲で、超低密度
ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、熱可塑
性エラストマー等を添加することもできる。これらのも
のをそれぞれ単独でも、複数のものを併用しても構わな
い。
【0013】粘着剤層としては、ベースの熱可塑性エラ
ストマーとして一般式A−B−Aで示されるブロック共
重合体(但し、Aはスチレン系重合体ブロック又は結晶
性オレフィン重合体ブロック、Bはブタジエン重合体ブ
ロック、イソプレン重合体ブロック又はこれらを水素添
加して得られる非晶性オレフィン重合体ブロックを示
す。)等を用いることができ、一般式A−Bで示される
ブロック共重合体が含まれていても構わない。これらの
熱可塑性エラストマーに必要に応じて粘着付与樹脂、軟
化剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤等を適宜添加して粘着
剤とすることができる。
【0014】共押出しの方法は、フィルムの製造等に用
いられている方法を使用でき、特に限定されない。具体
的にはインフレーション法、Tダイ法等を用いることが
できる。積層する層の数も特に限定されず、基材層及び
粘着剤層のそれぞれが単層でも必要に応じて複層でも構
わない。
【0015】基材層、粘着剤層の厚みも特に限定されな
いが、一般的には基材層が20〜200μm程度、粘着
剤層が3〜30μm程度である。
【0016】摩擦処理は、基材フィルムに摩擦付与物を
接触させて行う。摩擦付与物としては特に限定されない
が、例えば、金属製のロール表面に布等の繊維状のもの
を巻き付けたもの、紙、ゴム、合成樹脂よりなる表面層
を積層したもの、ステンレス製又は表面にメッキ処理を
施した金属製のロールそのものが挙げられる。ロールの
形状は必ずしも円筒形である必要はなく、回転せず固定
して用いる場合には半円筒形のものでも良い。
【0017】摩擦処理を行う方法としては、上記のロー
ル等を基材フィルムの背面に圧接せしめても良いし、ロ
ール状のものであれば回転させながら基材背面に接触さ
せても良い。摩擦の方向としても特に限定はされない
が、基材フィルムの流れ方向に対して平行方向がより効
果的である。摩擦処理度の調整方法としては、基材背面
と摩擦物との圧縮力と相対速度(回転ロールであれば回
転数)で調整することができる。
【0018】耐候性の必要な用途では、基材層に紫外線
遮蔽剤、各種安定剤を添加すると更に効果がある。具体
的には、紫外線遮蔽剤としては、酸化チタン、酸化亜
鉛、炭酸カルシウム等の無機微粒子のものや、ベンゾト
リアゾール系、ベンゾフェノン系、サリチル酸エステル
系等の有機紫外線吸収剤を単独または複数のものの併用
により用いることができる。安定剤としてはフェノール
系、リン系、ヒンダードアミン系等を単独、または複数
のものを併用して用いることができる。
【0019】接着昂進を抑制するには、粘着剤層にブリ
ード性添加剤を配合すると更に効果がある。ブリード性
添加剤としては長鎖アルキル基ペンダントポリマーや脂
肪酸アミド等を用いることができ、それぞれの具体例
は、長鎖アルキル基ペンダントポリマーとしてはポリビ
ニルアルコールのオクタデシルイソシアネート付加物、
ポリエチレンイミンのオクタデシルイソシアネート付加
物、アクリル酸のオクタデシルエステル重合体等、脂肪
酸アミドとしてはステアリン酸アミド、エチレンビスス
テアリルアミド等を用いることができる。
【0020】基材層としてポリプロピレンを30重量%
以上含有させることにより、フィルムとしての弾性率が
上がり、曲面である自動車のホディに貼り付ける際にも
シワが入りにくい。また、貼り付けられてから長期間屋
外等に放置され、剥離力が上昇(接着昂進)したのちに
剥離されても過度に伸びたりせずに剥離できる。さら
に、ポリエチレンを20重量%以上含有させることによ
り、比較的粘着力水準の高い粘着剤を用いても、摩擦処
理を施すことにより、作業に支障のない程度に展開性を
確保することができ、摩擦処理の程度を調整することに
より、10m/分以上での展開時に粘着剤面にスリップ
スティックによる跡が残らず、塗面に転写されて塗面の
外観不良となることもない。
【0021】
【実施例】本発明をさらに詳しく説明するために、以下
に実施例を挙げる。
【0022】[実施例1]基材層としてポリプロピレン
70重量%と低密度ポリエチレン30重量%とからなる
もの、粘着剤としてスチレン−ブテジエン−スチレンの
水素添加物100重量部に対して粘着付与樹脂を30重
量部添加したものを用い、Tダイ共押出し法により基材
層50μm、粘着剤層10μmとなるようにし、巻き取
り前にて布を巻いたロールを回転させながら基材背面に
押し当てて摩擦処理を施した後、ロール状に巻き取って
表面保護フィルムを得た。
【0023】この表面保護フィルムの降伏点強度(kg
/10mm)と、50mm幅に切断し、展開速度10m
/分にて展開した時のスリップスティック現象の有無、
展開力(g/50mm)と展開した後のフィルムの外観
の評価を行った。また、この表面保護フィルムを塗装さ
れた鋼板に貼り付け、初期(23℃×30分後)、経時
(70℃×1週間)での剥離力(g/25mm)と剥離
したときの状態及び剥離した後の塗装面の外観の評価を
行った。なお、降伏点強度はJIS K7127に基づ
いて、剥離力はJIS Z0237に基づいて測定し
た。評価結果を表1に示す。
【0024】[実施例2]基材層としてポリプロピレン
64.5重量%、低密度ポリエチレン30重量%、酸化
チタン5重量%及びヒンダードアミン系紫外線安定剤
0.5重量%からなるものとしたこと以外は実施例1と
同様にして表面保護フィルムを得た。この表面保護フィ
ルムについて実施例1と同様の評価を行った。評価結果
を表1に示す。
【0025】[実施例3]粘着剤層としてスチレン−ブ
タジエン−スチレンの水素添加物100重量部、粘着付
与樹脂を30重量部及びポリエチレンイミンのオクタデ
シルイソシアネート付加物2重量部からなるものとした
こと以外は実施例1と同様にして表面保護フィルムを得
た。この表面保護フィルムについて実施例1と同様の評
価を行った。評価結果を表1に示す。
【0026】[比較例1]摩擦処理を行わないこと以外
は実施例1と同様に表面保護フィルムを得た。この表面
保護フィルムについて実施例1と同様の評価を行った。
評価結果を表1に示す。
【0027】[比較例2]基材層としてポリプロピレン
を単独で用いること以外は実施例1と同様に表面保護フ
ィルムを得た。この表面保護フィルムについて実施例1
と同様の評価を行った。評価結果を表1に示す。
【0028】[比較例3]基材層として低密度ポリエチ
レンを単独で用いること以外は実施例1と同様に表面保
護フィルムを得た。この表面保護フィルムについて実施
例1と同様の評価を行った。評価結果を表1に示す。
【0029】
【表1】
【0030】摩擦処理を施さない比較例1、基材がPP
単独である比較例2では展開力が重く、スリップスティ
ック現象が発生した。従って、展開後に粘着面に凹凸が
残り、それが塗装面に転写されて外観不良となる。基材
がPE単独である比較例3では、降伏点強度が低く、表
面保護フィルムを塗装面に貼り付け、経時した後に剥離
する時にフィルムが伸びて剥離しづらい。
【0031】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、基材
層としてポリプロピレンを30重量%以上含有させるこ
とにより、フィルムとしての弾性率が上がり、曲面であ
る自動車のホディに貼り付ける際にもシワが入りにく
い。また、貼り付けられてから長期間屋外等に放置さ
れ、剥離力が上昇(接着昂進)したのちに剥離されても
過度に伸びたりせずに剥離できる。更に、ポリエチレン
を20重量%以上含有させることにより、比較的粘着力
水準の高い粘着剤を用いても、摩擦処理を施すことによ
り、作業に支障のない程度に展開性を確保することがで
き、摩擦処理の程度を調整することにより、10m/分
以上での展開速度での展開時に粘着剤面にスリップステ
ィックによる跡が残らず、塗面に転写されて塗面の外観
不良となることもない。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリプロピレン30〜80重量%及びポ
    リエチレン20〜70重量%含有する基材層と、熱可塑
    性エラストマーをベースとする粘着剤層とが共押出し法
    にて積層された後、基材層表面が摩擦処理されたもので
    あって、表面保護フィルムとしての降伏点強度が0.4
    kg/10mm以上であることを特徴とする表面保護フ
    ィルム。
JP9206085A 1997-07-31 1997-07-31 表面保護フィルム Pending JPH1150024A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005239977A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Jsr Corp 表面保護フィルム
JP2006250811A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Yokohama Rubber Co Ltd:The ゴムと樹脂との複合材料の評価方法

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