JPH1145598A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH1145598A
JPH1145598A JP9215920A JP21592097A JPH1145598A JP H1145598 A JPH1145598 A JP H1145598A JP 9215920 A JP9215920 A JP 9215920A JP 21592097 A JP21592097 A JP 21592097A JP H1145598 A JPH1145598 A JP H1145598A
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Japan
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word lines
test
circuit
time
burn
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Hiroaki Hashimoto
洋明 橋本
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】可変である行選択回路を有しBT試験に要する
電源電圧まで昇圧し、BT選別工程に要する時間を短縮
する半導体記憶装置の提供。 【解決手段】複数のワード線を同時にBT試験に必要な
電源電圧まで検知回路をもった昇圧回路が駆動するワー
ド線昇圧回路を有し、行選択回路が通常時とテスト時で
異なる選択のされ方をし、テスト時には、通常時よりも
多数のワード線が選択され、これらが昇圧駆動されるこ
とで、初期不良を検出することができる構成とされてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体記憶装置に関
し、特にバーンインテスト時に通常動作時より多くのワ
ード線を選択昇圧する構成の半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ICの劣化の初期不良を取り除く為に、
BT(バーインテスト)試験においては、電源を通常動
作時(5V)よりも高い電圧(約7V)として長時間
(8〜40時間程度)行なわれている。このスクリーニ
ング効果は、電圧が高い程、また時間が長いほど効果が
大きい事が知られている。またストレスは、周辺回路に
は通常動作時で、毎サイクル1,0動作するので、十分
なストレスがかかっているが、セルのトランジスタにか
かるストレスは、BT試験において、通常の動作では全
セルのうちの選択されたセル群(例えば16MDRAM
では、全セルの1/2000)にしかストレスが掛から
ない。
【0003】したがって、セルのトランジスタには、全
BT時間の1/2000の時間しか電圧がかかっていな
い(ストレスがかかっていない)。
【0004】このことから、通常動作時よりも多くのセ
ルを選択すれば、すなわち通常時よりもワード線の選択
数を多くすれば、スクリーニングの効果を上げることが
でき、且つBT時間を短縮できることは明白である。
【0005】しかし、この時、多数選択しているワード
線のレベルが下がってきたら、スクリーニングの効果を
上げることができなくなる。
【0006】また、もしワード線にも十分なレベルに達
するようにするとすれば、周辺回路により高い電圧をか
けねばならず、周辺回路にストレスがかかりすぎてしま
うことになる。
【0007】逆に、もし、ワード線のレベルが上がりす
ぎれば、メモリセルにストレスを掛けすぎてしまうこと
になる。
【0008】例えば特開平6−76599号公報には、
BT時同時に複数本のワード線を選択し全ワード線を選
択する時間を短縮し、バーンインテスト時間を短縮する
ための構成として、図8に示すような構成が提案されて
いる。行選択回路62を、テスト行選択信号Φ1、Φ2
が非活性状態のときはアドレス信号ADに従って複数の
ワード線のうち一本を選択する通常動作を行い、テスト
行選択信号Φ1、Φ2が活性状態のときは全ワード線か
ら切り離される回路とし、テスト行選択回路63は、テ
スト行選択信号Φ1、Φ2に従って複数のワード線WL
1〜WL4のうちの少なくとも2本を同時に選択し、非
活性状態のときは全ワード線から切り離される。
【0009】電源電圧以上の電圧が得るための手段とし
て、Vcc−Vt(但しVtはトランジスタのしきい値
電圧)のレベルにした節点の容量の対極を叩くことによ
って電源電圧以上のレベルを作っている。図9に昇圧回
路の一例を示す。図9において、100、101、10
2はコンデンサ、90、91、92、93、94、95
はインバータ、88a、88b、88c、88eはNc
hトランジスタである。F1、F2は昇圧するタイミン
グを決める信号、F3はリセットを決める信号、gは昇
圧される節点を示している。
【0010】信号F1がLowになることによって、節
点cがVcc−Vt(VtはN型トランジスタ88aの
しきい値電圧)のレベルとなり、次にF2がHighに
なることによって、容量100の対極である節点cが叩
かれ、トランジスタ88bがONする。これによって、
ノードeが充電されVccになる。さらにノードeが叩
かれ、トランジスタ88cをONし、ノードbを叩くこ
とによって、ノードfを昇圧し、これを出力ノードgに
伝える。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図8に示した構成の上
記公報の半導体記憶装置においては、ワード線2本を選
択するものとしているが、この方法では、検知回路をも
たない昇圧回路で昇圧しているために、ワード線のレベ
ルが上がりすぎたり、またこれ以上のワード線を選択し
ようとすると、容量を大きくしなければならないので、
面積的にも不利であり容量の数を増やすのでなければ、
選択するワード線の本数に限界がある。
【0012】また例えば特開平7−244998号公報
に記載の構成では、電源電圧以上にすることは不可能で
ある。これを以下に説明する。
【0013】図6において、WL1〜WLnまでがワー
ド線である。Vccは電源電圧、VssはGND、Vx
xはテスト時と通常動作時でレベルが異なるノードであ
る。Vxxはテスト時Vddであり、通常時Vssとな
っている。その制御は、信号ΦTEで行われる。また、
55a、56a、57aはPchトランジスタ、55
b、56b、57bはNchトランジスタである。
【0014】まずVxxであるが、トランジスタ57a
がPchトランジスタであるため、そのゲート電圧を電
源電圧以上に昇圧する事なしにVxxを電源以上にする
ことはできない。このため、上記特開平7−24499
8号公報に記載の構成においては、ワード線WL1〜W
lnを電源以上にすることは不可能である。また、もし
Vxxを電源以上にできたとしてもノードN1〜Nnは
ここではHレベルであり、ワード線WL1〜WLnを電
源以上にすることは不可能である。またノードN1〜N
nを電源以上にできたとしても、この場合ウエル、ゲー
ト全てにVcc以上の電圧を加えるのは、基板(SU
B)に高電圧が加わることになり、トランジスタにとっ
て好ましくない。
【0015】以上から、上記特開平7−244998号
公報では、ワード線全てを電源電圧以上に昇圧すること
は不可能であり、実現例を示すものではない。
【0016】次にワード線を多数選択するがそのレベル
がVccまでしかでない例として特開平7−28259
8号公報に記載の半導体記憶装置について説明する。な
お、上記公報には、全ワード線を一括選択して全メモリ
セルのゲート酸化膜に高電界を印加する擬似的なバーン
インを低消費電力で行うことができるようにした半導体
記憶装置の構成が提案されている。
【0017】図7において、DWL00〜DWLi3
は、NchトランジスタQN00〜Qni3を選択する
信号でありテストモード時全てHighとなる。MW0
〜MWiはNchトランジスタQ0〜Qi(図ではQ0
のみが示されている)を選択する信号でありテスト時H
ighになり、NchトランジスタQN00〜Qni3
のソース電位をLowに引き抜く。WD0〜WDiは選
択するところのワード線、INV0〜INViはワード
線を駆動するためのインバータであり、テスト時にそれ
ぞれのワード線を駆動する。QP00〜QPBはPch
トランジスタであり、テスト時OFFする。個々のワー
ド線は、それぞれを駆動するインバータによって駆動さ
れる。インバータに使用する電源はVCCであり、電源
以上にすることはできない。
【0018】このため、上記特開平7−282598号
公報においては、DRAMにおける加速試験において電
源電圧以上の電圧でのセルトランジスタのスクリーニン
グを行うことはできない。
【0019】以上説明したように、上記従来技術では、
ワード線を実際に多重選択にして、BTに効果的である
電源電圧にあげることができない、という問題点を有し
ている。
【0020】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、可変である行選
択回路を有しBT試験に要する電源電圧まで昇圧し、B
T選別工程に要する時間を短縮する半導体記憶装置を提
供することにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の半導体記憶装置は、複数のワード線とこれ
らワード線と絶縁された複数のデータ線との交差位置に
メモリセルが配置されてなるメモリセルアレイと、バー
ンインテスト時にワード線を通常時よりも多数を選択す
る行選択回路と、を有し、これら複数のワード線を駆動
する為の検知回路を備えた昇圧回路を用いてワード線を
複数選択昇圧し、通常時には、前記各ワード線を通常時
の行選択回路によって選択する、ことを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。本発明の半導体記憶装置は、その好ましい実施の
形態において、ワード線選択のためのNchトランジス
タとワード線を実際に電源電圧以上に駆動するための駆
動回路と、を有する。
【0023】本発明の実施の形態においては、バーンイ
ンテスト時、ワード線駆動回路の低位側のNchトラン
ジスタ(図1のQ60)のゲートに供給する電位(図1
のノードN00)を行選択回路部で引き抜き、高位側の
Nchトランジスタ(図1のQ50)のゲートにHig
hレベルを供給し昇圧回路(図1の103)から、複数
のワード線駆動部の高位側トランジスタを介して複数の
ワード線を昇圧レベルとする。
【0024】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に記すべく、本発明の実施例について以下に説明す
る。図1は、本発明の第一の実施例の回路構成を示す図
である。図1において、Q00,Q10,Q20,Q3
0,Q40,Q50,Q60はNchトランジスタ,Q
70はPchトランジスタ、N00,N10,N20は
節点(ノード)、103はブート(BOOT)回路であ
りワード線の昇圧回路、WL0〜WL2はワード線、B
Tはバーンインテスト時に選択される信号、A2A3,
A4A5,A6A7A8はアドレス信号、INVはイン
バータ回路、PX2はノードN00をプリチャージする
信号、VCC2、VCC3は昇圧された電源である。な
お、ワード線WL1、WL2に関するXデコーダ10
1′と駆動部102′、101″と102″の構成は、
ワード線WL0に関する回路ブロック101、102の
構成と同一とされている。
【0025】通常動作時、信号線BTはLowレベルで
あり、トランジスタQ30はオフしている。この時、ア
ドレス信号A2A3,A4A5,A6A7A8がHig
hになることによって、ノードN00がGND(グラン
ド)電位に引かれる。その時、ノードN20がHigh
になり、この時,ワード線はWL0のみ選択される。
【0026】次にバーンインテスト時について説明す
る。バーンインテスト時は、信号BTはHighとなり
選択される。この時、トランジスタQ30が導通し、節
点N00は、アドレス信号A2A3,A4A5,A6A
7A8に関係なくGNDに引かれる。その時、節点N2
0は、Highになりワード線WL0が選択される。そ
のとき検知回路をもった昇圧回路103(図4参照)よ
り、所定のレベルまで昇圧してワード線が選択駆動され
る。
【0027】この時、ワード線はWL0だけでなく、W
L1、WL2、…、WLnも選択される。
【0028】また、通常バーンインテストの行われるテ
ストサイクルから考えて数100nsのレベルであるの
で、駆動回路103の容量が多少小さくても、数10n
s待っていれば、昇圧回路103には検知回路を備えて
いるので、スクリーニングに必要とされるレベルまで昇
圧回路が動作し、このためBT電圧まで達することが実
際にできる。
【0029】したがって、要求されるテストのサイクル
とBT負荷のかかる時間との関係で選択するワードの本
数を決めることができ、選択本数が可変であり、その点
でも従来例とは異なり実際的であるといえる。この場合
には、周辺回路にもストレスをかけすぎず、またワード
線にもストレスをかけすぎずに等しくストレスをかける
ことができる。
【0030】本発明の第二の実施例の構成について説明
する。図2、図3は、本発明の第二の実施例の構成を示
す図である。図3は、本実施例におけるプリデコーダー
回路の構成を示す図である。図3を参照すると、本実施
例においては、プリデコーダー回路にBT信号が入力さ
れている。図3において、300、301、302、3
03はNAND回路であり、Ai、Ajはアドレス信
号、AiAj、A ̄iAj、AiAj ̄、A ̄i、Aj
 ̄はそのデコード信号である。
【0031】図3を参照すると、通常動作時は、信号B
TはHighであり、その時、Ai,Ajの組み合わせ
によって、AiAj,Ai ̄Aj,AiAj ̄,Ai ̄
Aj ̄のうち一つだけHighになり選択される。BT
試験時には、BT信号がLowとなり、強制的にAiA
j,Ai ̄Aj,AiAj ̄,Ai ̄Aj ̄が全てHi
ghになる。このため、BT試験時、図2の節点N10
0はGND電位して引き抜かれる。
【0032】この時、BT信号を入れる信号の数によっ
て、同時に選択されるワード線の数を昇圧回路の実力に
よって調節できる。またリタンダンシー(冗長)ワード
についても、先の信号Ai,Ajが両方ともLowにな
るときに選択される構成によって、ノーマルワードと同
等に扱うことができ、等しく選択することができる(図
5参照)。
【0033】すなわち従来技術のように、1本のドライ
バーで1本のワード線を昇圧するのでなく、本実施例に
おいては、1つのドライバーで、複数のワード線を昇圧
するところが異なる。また従来技術では、ドライバーと
ワード線が1対1に対応しており、面積的にも不利であ
る。
【0034】図4に、上記第一、第二の実施例における
昇圧回路103の構成の一例を示す。図4を参照する
と、検知回路501と昇圧回路502からなり、Aは活
性化信号、Bは昇圧回路502を動作スタートさせる信
号、Cは昇圧された信号であり、検知回路501にフィ
ードバックされている。昇圧出力を入力とする検知回路
501により、DRAMのセルのストレス試験に必要な
レベルを確実に与えることができ、また周辺回路へ過度
のストレスが印加され良品を破壊してしまうことを回避
するものである。
【0035】上記した実施例によれば、バーンインテス
トにおいて通常動作時よりも多数のワード線を選択昇圧
することにより、BT時間を短縮する事が出来、選別コ
ストを下げることができる。例えば1KRefにした場
合、1/1000にできる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バーンインテストにおいて通常動作時よりも多数のワー
ド線を選択昇圧することにより、BT時間を短縮する事
が出来、選別コストを下げることができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明の第二の実施例の構成を示す図である。
【図3】本発明の第二の実施例におけるプリデコーダー
の構成を示す図である。
【図4】本発明の第一、第二の実施例における昇圧回路
の構成を示す図である。
【図5】本発明の第二の実施例におけるプリデコーダー
の構成を示す図である。
【図6】従来技術の構成を示す図である。
【図7】従来技術の構成を示す図である。
【図8】従来技術の構成を示す図である。
【図9】従来技術の構成を示す図である。
【符号の説明】 Q00,Q10,Q20,Q30,Q40,Q50,Q
60 Nchトランジスタ Q70 Pchトランジスタ INV インバータ Ri 駆動回路 WL0,WL1,WL2,WLN ワード線 N00,N10,N20 節点 BT テスト時選択される信号線 PX2 N00をプリチャージする信号 A2A3,AA4A5,A6A7A8 アドレス信号 PX2 節点N00をプリチャージする信号 VCC2,VCC3 昇圧された電源 300,301,302,303 NAND回路 Ai,Aj アドレス信号 AiAj,Ai ̄Aj,AiAj ̄,Ai ̄Aj ̄ デ
コード信号 A 活性化信号 B 昇圧回路を動作スタートさせる信号 C 昇圧された信号 N1,N2,N3,N4,Nn 節点 55a,56a,57a P−chトランジスタ 55b,56b,57b N−chトランジスタ Vxx テスト時に昇圧される節点 INV0,INV1,INV2,INV3 インバータ
ー WD0,WD1,WD2,WD3 ワード線 QPB00,QPB01,QPB02,QPB03,Q
P00,QP01,QP02,QP03 Pchトラン
ジスタ Q0,QN00,QN01,QN02,QN03 Nc
hトランジスタ MW0,DWL00,DWL01,DWL02,DWL
03 ワード線選択信号 Qs Nchトランジスタ Cs コンデンサ MC11,MC12,MC13,MC14,MC21,
MC22,MC23,MC24 メモリーセル SA センスアンプ回路 WL1,WL2,WL3,WL4 ワード線 DL11,DL12,DL21,DL22 デジット線 PA 行選択回路 AD アドレス信号 Q1,Q2,Q3,Q4,Q5,Q6,Q7,Q8,Q
9,Q10,Q11,Q12 Nchトランジスタ 100,101,102 コンデンサ 90,91,92,93,94,95 インバータ 88a,88b,88c,88e Nchトランジスタ F1、F2 昇圧するタイミングを決める信号 F3 リセットをきめる信号 g 昇圧される節点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のワード線とこれらワード線と絶縁さ
    れた複数のデータ線との交差位置にメモリセルが配置さ
    れてなるメモリセルアレイと、 バーンインテスト時に複数のワード線を同時にバーンイ
    ンテスト試験に必要な電源電圧にまで昇圧回路により昇
    圧駆動するワード線昇圧回路を有し、 行選択回路は、テスト時には、通常時よりも多数のワー
    ド線を選択し、 前記昇圧回路の出力を検知する検知回路を備えたことを
    特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】バーンインテスト時に、プッシュプル型の
    ワード線駆動回路の低位側トランジスタのゲートに供給
    する電位を行選択回路部で引き抜き、高位側トランジス
    タをオンとして昇圧回路から複数のワード線駆動部の前
    記高位側トランジスタを介して複数のワード線を昇圧レ
    ベルに設定可能としたことを特徴とする半導体記憶装
    置。
  3. 【請求項3】複数のワード線とこれらワード線と絶縁さ
    れた複数のデータ線との交差位置にメモリセルが配置さ
    れてなるメモリセルアレイと、 バーンインテスト時にワード線を通常時よりも多数を選
    択する行選択回路と、 を有し、 検知回路を備えた昇圧回路を用いてワード線を複数選択
    して昇圧し、 通常時には、前記各ワード線を通常時の行選択回路によ
    って選択する、ことを特徴とする半導体記憶装置。
JP9215920A 1997-07-25 1997-07-25 半導体記憶装置 Pending JPH1145598A (ja)

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