JP2972455B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JP2972455B2 JP2972455B2 JP4229083A JP22908392A JP2972455B2 JP 2972455 B2 JP2972455 B2 JP 2972455B2 JP 4229083 A JP4229083 A JP 4229083A JP 22908392 A JP22908392 A JP 22908392A JP 2972455 B2 JP2972455 B2 JP 2972455B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体記憶装置に関し、
特にバーンインテスト時にワード線を選択レベルにして
データの書込み,読出しを行う構成の半導体記憶装置に
関する。
特にバーンインテスト時にワード線を選択レベルにして
データの書込み,読出しを行う構成の半導体記憶装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体記憶装置のバーンインテス
トでは、高温の雰囲気中で電源電圧の高バイアスを印加
し、読出し動作や書込み動作を行って各回路素子や配線
にストレスをかける。
トでは、高温の雰囲気中で電源電圧の高バイアスを印加
し、読出し動作や書込み動作を行って各回路素子や配線
にストレスをかける。
【0003】図3は従来のこの種の半導体記憶装置の一
例を示す回路図である。
例を示す回路図である。
【0004】この半導体記憶装置は、複数のワード線W
L1〜WL4、これらワード線WL1〜WL4と絶縁し
て交差する複数のディジット線DL11,DL12,D
L21,DL22、並びにワード線WL1〜WL4及び
ディジット線DL11,DL12,DL21,DL22
の所定の交差部に設けられ対応するワード線が選択レベ
ルのとき対応するディジット線に伝達されたデータを書
込み記憶し記憶しているデータを対応するディジット線
に読出す複数のメモリセルMC11〜MC14,MC2
1〜MC24を備えたメモリセルアレイ1と、ディジッ
ト線DL11,DL12間、DL21,DL22間の差
電位を増幅するセンス増幅器SA1,SA2と、ワード
線駆動信号RAが活性化状態のときアドレス信号ADに
従って複数のワード線WL1〜WL4のうちの1本を選
択レベルにする行選択回路2aとを有する構成となって
いる。
L1〜WL4、これらワード線WL1〜WL4と絶縁し
て交差する複数のディジット線DL11,DL12,D
L21,DL22、並びにワード線WL1〜WL4及び
ディジット線DL11,DL12,DL21,DL22
の所定の交差部に設けられ対応するワード線が選択レベ
ルのとき対応するディジット線に伝達されたデータを書
込み記憶し記憶しているデータを対応するディジット線
に読出す複数のメモリセルMC11〜MC14,MC2
1〜MC24を備えたメモリセルアレイ1と、ディジッ
ト線DL11,DL12間、DL21,DL22間の差
電位を増幅するセンス増幅器SA1,SA2と、ワード
線駆動信号RAが活性化状態のときアドレス信号ADに
従って複数のワード線WL1〜WL4のうちの1本を選
択レベルにする行選択回路2aとを有する構成となって
いる。
【0005】次にこの半導体記憶装置のバーンインテス
トにおける動作について説明する。
トにおける動作について説明する。
【0006】バーンインテストにおいても、行選択回路
2aにより選択されるワード線は通常動作と同様に1本
ずつである。例えば、ワード線WL1が選択され選択レ
ベルになると、メモリセルMC11,MC21が選択状
態となりそのトランジスタQsがオンとなり、ディジッ
ト線DL11,DL21のデータが容量素子Csに蓄え
られ、また、蓄えられていたデータがディジット線DL
11,DL21に伝達される。
2aにより選択されるワード線は通常動作と同様に1本
ずつである。例えば、ワード線WL1が選択され選択レ
ベルになると、メモリセルMC11,MC21が選択状
態となりそのトランジスタQsがオンとなり、ディジッ
ト線DL11,DL21のデータが容量素子Csに蓄え
られ、また、蓄えられていたデータがディジット線DL
11,DL21に伝達される。
【0007】そしてこの動作が、高温,高バイアス電源
電圧の下で、全ワード線に対して順次行なわれ、全メモ
リセル,配線に対してストレスが与えられる。
電圧の下で、全ワード線に対して順次行なわれ、全メモ
リセル,配線に対してストレスが与えられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この従来の半導体記憶
装置では、バーンインテストにおいてもワード線を1本
ずつ順次選択し、全ワード線と接続するメモリセルにス
トレスを与える構成となっているので、バーンインテス
トの時間が長くなるという問題点があった。
装置では、バーンインテストにおいてもワード線を1本
ずつ順次選択し、全ワード線と接続するメモリセルにス
トレスを与える構成となっているので、バーンインテス
トの時間が長くなるという問題点があった。
【0009】本発明の目的は、バーンインテストの時間
を短縮することができる半導体記憶装置を提供すること
にある。
を短縮することができる半導体記憶装置を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体記憶装置
は、複数のワード線、これらワード線と絶縁して交差す
る複数のディジット線、並びに前記ワード線及びディジ
ット線の交差部に設けられ対応するワード線が選択レベ
ルのとき対応するディジット線に伝達きれたデータを書
込み記憶し記憶しているデータを対応するディジット線
に読出す複数のメモリセルを備えたメモリセルアレイ
と、所定のテストモード時活性化状態となるテスト行選
択信号が非活性化状態のときはアドレス信号に従って前
記複数のワード線のうちの1本を選択レベルとする行選
択動作を行い、活性化状態のときは前記複数のワード線
の相互間を絶縁状態とする行選択回路と、前記テスト行
選択信号が活性化状態のときはこのテスト行選択信号に
従って前記複数のワード線のうちの少なくとも2本を同
時に選択レベルとし、非活性化状態のときは前記複数の
ワード線の相互間を絶縁状態とするテスト行選択回路
と、前記テスト行選択信号が活性化状態のとき前記行選
択回路を前記複数のワード線から切り離し、前記テスト
行選択信号が非活性化状態のとき前記行選択回路が前記
行選択動作を行うように制御する行選択制御回路とを有
している。
は、複数のワード線、これらワード線と絶縁して交差す
る複数のディジット線、並びに前記ワード線及びディジ
ット線の交差部に設けられ対応するワード線が選択レベ
ルのとき対応するディジット線に伝達きれたデータを書
込み記憶し記憶しているデータを対応するディジット線
に読出す複数のメモリセルを備えたメモリセルアレイ
と、所定のテストモード時活性化状態となるテスト行選
択信号が非活性化状態のときはアドレス信号に従って前
記複数のワード線のうちの1本を選択レベルとする行選
択動作を行い、活性化状態のときは前記複数のワード線
の相互間を絶縁状態とする行選択回路と、前記テスト行
選択信号が活性化状態のときはこのテスト行選択信号に
従って前記複数のワード線のうちの少なくとも2本を同
時に選択レベルとし、非活性化状態のときは前記複数の
ワード線の相互間を絶縁状態とするテスト行選択回路
と、前記テスト行選択信号が活性化状態のとき前記行選
択回路を前記複数のワード線から切り離し、前記テスト
行選択信号が非活性化状態のとき前記行選択回路が前記
行選択動作を行うように制御する行選択制御回路とを有
している。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0012】図1は本発明の第1の実施例を示す回路図
である。
である。
【0013】この実施例が図3に示された従来の半導体
記憶装置と相違する点は、行選択回路2を、バーンイン
テストモード時活性化状態となるテスト行選択信号Φ
1,Φ2が非活性状態のときはワード線駆動信号RAが
活性化状態のときアドレス信号に従って複数のワード線
WL1〜WL4のうちの1本を選択レベルとし、テスト
行選択信号Φ1,Φ2が活性化状態のときは複数のワー
ド線WL1〜WL4の相互間を絶縁状態とする回路と
し、かつ、トランジスタQ1〜Q12を備えテスト行選
択信号Φ1,Φ2が活性化状態のときはワード線駆動信
号RAが活性化状態のときテスト行選択信号Φ1,Φ2
に従って複数のワード線WL1〜WL4のうちの少なく
とも2本を同時に選択レベルとし、テスト行選択信号Φ
1,Φ2が非活性状態のときは複数のワード線WL1〜
WL4の相互間を絶縁状態とするテスト行選択回路3
と、テスト行選択信号Φ1,Φ2が活性化状態か非活性
化状態かによって行選択回路2の動作を制御するNOR
ゲートG1とを設けた点にある。
記憶装置と相違する点は、行選択回路2を、バーンイン
テストモード時活性化状態となるテスト行選択信号Φ
1,Φ2が非活性状態のときはワード線駆動信号RAが
活性化状態のときアドレス信号に従って複数のワード線
WL1〜WL4のうちの1本を選択レベルとし、テスト
行選択信号Φ1,Φ2が活性化状態のときは複数のワー
ド線WL1〜WL4の相互間を絶縁状態とする回路と
し、かつ、トランジスタQ1〜Q12を備えテスト行選
択信号Φ1,Φ2が活性化状態のときはワード線駆動信
号RAが活性化状態のときテスト行選択信号Φ1,Φ2
に従って複数のワード線WL1〜WL4のうちの少なく
とも2本を同時に選択レベルとし、テスト行選択信号Φ
1,Φ2が非活性状態のときは複数のワード線WL1〜
WL4の相互間を絶縁状態とするテスト行選択回路3
と、テスト行選択信号Φ1,Φ2が活性化状態か非活性
化状態かによって行選択回路2の動作を制御するNOR
ゲートG1とを設けた点にある。
【0014】次にこの実施例の動作について説明する。
【0015】テスト行選択信号Φ1,Φ2は、活性化状
態のとき互いに相補のレベル関係にあり、非活性状態の
ときは低レベルとなっている。
態のとき互いに相補のレベル関係にあり、非活性状態の
ときは低レベルとなっている。
【0016】テスト行選択信号Φ1、Φ2が非活性状態
のとき、NORゲートG1の出力は高レベルとなり行選
択回路2はアドレス信号ADに従って複数のワード線W
L1〜WL4のうちの1本をワード線駆動信号RAに同
期して選択レベルとする。このとき、テスト行選択回路
3のトランジスタQ2,Q3,Q5,Q6,Q8,Q
9,Q11,Q12はオフとなっており、従ってテスト
行選択回路3はワード線WL1〜WL4の相互間を絶縁
状態とする。すなわち、ワード線は行選択回路2によっ
てのみ選択される。
のとき、NORゲートG1の出力は高レベルとなり行選
択回路2はアドレス信号ADに従って複数のワード線W
L1〜WL4のうちの1本をワード線駆動信号RAに同
期して選択レベルとする。このとき、テスト行選択回路
3のトランジスタQ2,Q3,Q5,Q6,Q8,Q
9,Q11,Q12はオフとなっており、従ってテスト
行選択回路3はワード線WL1〜WL4の相互間を絶縁
状態とする。すなわち、ワード線は行選択回路2によっ
てのみ選択される。
【0017】テスト行選択信号Φ1,Φ2が活性化状態
になると、片方(例えぱΦ1)が高レベル、他方が低レ
ベルとなるので、NORゲートG1の出力は低レベルと
なり、行選択回路2はワード線WL1〜WL4から切離
される。
になると、片方(例えぱΦ1)が高レベル、他方が低レ
ベルとなるので、NORゲートG1の出力は低レベルと
なり、行選択回路2はワード線WL1〜WL4から切離
される。
【0018】一方、テスト行選択信号Φ1によりトラン
ジスタQ2,Q6,Q9,Q11がオン、Φ2によりQ
3,Q5,Q8,Q12がオフとなるので、ワード線W
L1,WL4の少なくとも2本がワード線駆動信号RA
に同期して選択レベルとなり、ワード線WL2,WL3
は非選択レベルとなる。すなわち、ワード線はテスト行
選択回路3によって同時に少なくとも2本が選択され
る。
ジスタQ2,Q6,Q9,Q11がオン、Φ2によりQ
3,Q5,Q8,Q12がオフとなるので、ワード線W
L1,WL4の少なくとも2本がワード線駆動信号RA
に同期して選択レベルとなり、ワード線WL2,WL3
は非選択レベルとなる。すなわち、ワード線はテスト行
選択回路3によって同時に少なくとも2本が選択され
る。
【0019】このように、バーンインテスト時には、複
数本のワード線が同時に選択レベルとなるので、全ワー
ド線を選択レベルとする時間、すなわちバーンインテス
ト時間を短縮することができる。
数本のワード線が同時に選択レベルとなるので、全ワー
ド線を選択レベルとする時間、すなわちバーンインテス
ト時間を短縮することができる。
【0020】図2は本発明の第2の実施例を示す回路図
である。
である。
【0021】第1の実施例ではワード線WL1,WL4
が選択レベルのときはワード線WL2,WL3は非選択
レベルとなっているが、この第2の実施例では、テスト
行選択信号Φ1によってワード線WL1〜WL4が同時
に選択レベルとなる。このとき、テスト行選択信号Φ2
によって図2には示されていない他のワード線が非選択
レベルとなる。
が選択レベルのときはワード線WL2,WL3は非選択
レベルとなっているが、この第2の実施例では、テスト
行選択信号Φ1によってワード線WL1〜WL4が同時
に選択レベルとなる。このとき、テスト行選択信号Φ2
によって図2には示されていない他のワード線が非選択
レベルとなる。
【0022】すなわち、本実施例と第1の実施例とは、
同時に選択レベルとなるワード線の組合せが異なる。こ
れ以外は、基本的な動作及び効果を含め、第1の実施例
と同じである。
同時に選択レベルとなるワード線の組合せが異なる。こ
れ以外は、基本的な動作及び効果を含め、第1の実施例
と同じである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、バーンイ
ンテスト時、同時に複数本のワード線を選択する構成と
したので、全ワード線を選択する時間が短縮でき、従っ
てバーンインテスト時間を短縮することができる効果が
ある。
ンテスト時、同時に複数本のワード線を選択する構成と
したので、全ワード線を選択する時間が短縮でき、従っ
てバーンインテスト時間を短縮することができる効果が
ある。
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図3】従来の半導体記憶装置の一例を示す回路図であ
る。
る。
1 メモリセルアレイ 2,2a 行選択回路 3,3a テスト行選択回路 DL11,DL12,DL21,DL22 ディジッ
ト線 G1 NORゲート MC11〜MC14,MC21,DL22 ディジッ
ト線 Q1〜Q12 トランジスタ SA1,SA2 センス増幅器 WL1〜WL4 ワード線
ト線 G1 NORゲート MC11〜MC14,MC21,DL22 ディジッ
ト線 Q1〜Q12 トランジスタ SA1,SA2 センス増幅器 WL1〜WL4 ワード線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11C 29/00 G11C 11/401
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のワード線、これらワード線と絶縁
して交差する複数のディジット線、並びに前記ワード線
及びディジット線の交差部に設けられ対応するワード線
が選択レベルのとき対応するディジット線に伝達きれた
データを書込み記憶し記憶しているデータを対応するデ
ィジット線に読出す複数のメモリセルを備えたメモリセ
ルアレイと、 所定のテストモード時活性化状態となるテスト行選択信
号が非活性化状態のときはアドレス信号に従って前記複
数のワード線のうちの1本を選択レベルとする行選択動
作を行い、活性化状態のときは前記複数のワード線の相
互間を絶縁状態とする行選択回路と、 前記テスト行選択信号が活性化状態のときはこのテスト
行選択信号に従って前記複数のワード線のうちの少なく
とも2本を同時に選択レベルとし、非活性化状態のとき
は前記複数のワード線の相互間を絶縁状態とするテスト
行選択回路と、前記テスト行選択信号が活性化状態のと
き前記行選択回路を前記複数のワード線から切り離し、
前記テスト行選択信号が非活性化状態のとき前記行選択
回路が前記行選択動作を行うように制御する行選択制御
回路とを有することを特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4229083A JP2972455B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4229083A JP2972455B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0676599A JPH0676599A (ja) | 1994-03-18 |
JP2972455B2 true JP2972455B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=16886489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4229083A Expired - Fee Related JP2972455B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2972455B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10269800A (ja) | 1997-03-27 | 1998-10-09 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
JPH1145598A (ja) * | 1997-07-25 | 1999-02-16 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP4229083A patent/JP2972455B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0676599A (ja) | 1994-03-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990810 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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