JPH1139728A - 光記録材料の露光記録方法 - Google Patents
光記録材料の露光記録方法Info
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Abstract
光工程後の熱処理工程の生産性を良好にするとともに、
露光工程後の特性を安定化させる。 【解決手段】 光ディスク原盤露光装置20において、
遠紫外線域の光源レーザ1と、開口数が0.85以上の
対物レンズ7を用いて回折限界まで絞った光ビームのパ
ワー密度を1.0×104 W/cm2 以上とし、光ディ
スク原盤9上のフォトレジスト膜8を露光すると同時に
熱処理する。
Description
録方法に関し、さらに詳しくは、光ビームを用いたフォ
トレジスト膜の露光記録方法に特徴を有する光記録材料
の露光記録方法に関する。
割を果たしている半導体装置のパターンニングにおいて
は、益々高集積化が進展し露光波長の短波長化が進んで
いる。その結果、近年ではKrFやArF等のエキシマ
レーザによる遠紫外線露光記録が行われている。ところ
で、従来から可視光及び近紫外線域の露光記録には、い
わゆるノボラック系のフォトレジスト膜が用いられてい
た。しかしながら、このノボラック系のフォトレジスト
膜は、遠紫外線域において感度が著しく低下するため、
これに代わって化学増幅型のフォトレジスト膜が近年使
用されるようになった。
的な例について、ポリビニルフェノールのOH基をt−
ブトキシカルボニル基で保護したポリマと、光酸発生剤
(PAG)よりなる化学増幅型のフォトレジスト膜の光
化学反応の様子を示した図3を参照して説明する。この
化学増幅型のフォトレジスト膜はポリマと光酸発生剤よ
りなるが、光酸発生剤を露光して酸を発生させ、熱処理
によりこの酸を熱拡散させてポリマの反応を引き起こ
し、現像液に対する溶解性を変化させてパターン形成を
行うものである。この露光により発生した酸が、アルカ
リ不溶性のポリマを加熱条件下でアルカリ可溶性に改質
させている。即ち、露光した部分が現像によって除去さ
れるポジ型のレジスト膜となる。従って、化学増幅型の
フォトレジスト膜を用いた場合は露光後の熱処理工程が
不可欠であり、熱処理に関する多くの工数を必要として
いた。
ト膜の感度は不安定で、ノボラック系のフォトレジスト
膜と比較して取り扱いが難しいことが知られている。こ
の原因の1つとして、露光後熱処理を行うまでの間に発
生した酸が空気中のアンモニア等により失活してしまう
ことが挙げられる。この失活の度合いは、当然のことな
がら熱処理までの時間に依存する。従って半導体装置の
パターンニングに限らず、遠紫外線光源を用いて化学増
幅型のフォトレジスト膜に露光記録を行う場合、露光後
熱処理を行うまでの間に厳しい時間管理が要求される。
しかしながら、例えば光ディスク原盤の露光記録や光描
画等、集光した光ビームにより逐次的に記録を行う場合
には露光開始時間と終了時間に必然的に時間差が生じ、
場合によりこの時間差は数時間にも及ぶため、露光後の
レジスト膜の感度等によるパターンニング特性が開始時
と終了時で大きく異なり、良好なパターンを形成するこ
とが困難であった。
の光リソグラフィーにおいて、かかるフォトレジスト膜
の露光工程後の熱処理工程の生産性を良好にするととも
に、露光後のフォトレジスト膜の特性を安定化させるこ
とを課題とする。
光記録方法は、対物レンズにより集光される光ビームを
介して化学増幅型等のフォトレジスト膜を露光する露光
工程と、露光工程の後にフォトレジスト膜の露光部を改
質するための熱処理工程とを有する光記録材料の露光記
録方法において、光ビームのパワー密度を1.0×10
4 W/cm2 以上とし、露光工程と熱処理工程とを同時
に行うことを特徴とする。また、対物レンズの開口数は
0.85以上であるとともに、光ビームの光源は波長が
300nm以下であるエキシマレーザまたは非線形光学
結晶を用い、YAGレーザの4倍波を発生する全固体レ
ーザであることが望ましい。
による光ビームを用いた光リソグラフィーにおいて、開
口数が大である対物レンズを用いて回折限界まで絞り込
んだ、大パワー密度を有する光ビームで化学増幅型等の
フォトレジスト膜を露光することにより、露光工程と熱
処理工程とを同時に行うことができる。これにより、露
光後の熱処理工程が不要となる。また、露光後の熱処理
が不要となることにより、露光から熱処理までの時間差
に依存するパターニング特性が良好になる。
ついて、図1を参照して説明する。図1は、遠紫外線レ
ーザを光源とする光ディスク原盤露光記録装置の概略構
成図である。光源レーザ1として、例えば非線形光学結
晶により、YAGレーザの4倍波を発生する全固体レー
ザを用い、対物レンズ7は開口数を0.85以上とす
る。光源レーザ1により出射されたレーザビームは、例
えば電気光学素子、偏光ビームスプリッタおよびフォト
デテクタ等により構成されたパワーコントローラ2を透
過し、第一のミラー3aにより光路を90度曲げられ、
光変調器5に入射する。レーザビームは、光変調器5に
おいて、信号発生装置4から供給される信号により変調
された後に、第二のミラー3bにより光路を90度曲げ
られる。そして、2枚以上のレンズ6で構成されるビー
ムエクスパンダによって対物レンズ7の入射瞳径以上と
なるように拡大された後に、第三のミラー3cで光路を
90度曲げられ対物レンズ7に入射され、大パワー密度
でフォトレジスト膜8に照射される。開口数0.85以
上であるこの対物レンズ7は、第3のミラー3cと一体
的に、フォトレジスト膜8を塗布した光ディスク原盤9
の半径方向に移動可能となっており、光ディスク原盤9
をターンテーブル10上で回転させながら対物レンズ7
を一定速度で移動することで、スパイラル状の露光記録
が可能となっている。
通常102 〜103 cm/sec程度の線速度で記録が
行われる。例えば波長300nmの光源を用い、開口数
0.85の対物レンズ7により集光された光ビームのス
ポット径は4×10-5 cm程度であるから、単位時間
あたりの露光面積は、(4×10-5cm)×(102〜
103 cm/sec)と計算され、4×10-3〜4×1
0-2cm2 /sec程度になる。従って、一般に化学増
幅型のフォトレジスト膜8に遠紫外線で露光記録を行う
場合に必要とされる10-2J/cm2 程度の光エネルギ
ー密度を得る対物レンズ7出射後の記録遠紫外光のパワ
ーは、(10-2J/cm2 )×(4×10-3〜10-2
cm2 /sec)と計算され、4×10-5〜4×10-4
W程度となる。光ビームの面積が10-9cm2 のオーダ
ーであることを考慮すると、このとき記録遠紫外光のパ
ワー密度は、(4×10-5〜4×10-4)/10-9W/
cm2 より、4×104 〜4×105 W/cm2 である
ことがわかる。この値は、記録パワー密度が10-1W/
cm2 程度である半導体装置の光リソグラフィーの場合
のように静止したフォトレジスト膜8を露光する場合と
異なり104W/cm2 以上の大パワー密度を必要とす
ることを示している。フォトレジスト膜8を形成した光
ディスク原盤9を回転させて露光記録する場合におい
て、これを実現するためには、例えば、波長が300n
m以下の光ビームを用い、対物レンズ7の開口数を0.
85以上とすることにより、フォトレジスト膜8に集光
するスポット部のパワー密度を1×104 W/cm2 以
上にすることができる。従って、このようなパワー密度
とすることにより、フォトレジスト膜8を瞬時に数十〜
百数十度に加熱することができる。
ジスト膜8を用いて光ディスク原盤9の露光記録を行っ
た場合の温度分布の熱解析事例を以下に説明する。波長
266nmの光ビームを開口数0.9の対物レンズ7で
集光し、記録パワー3.0×10-4W、記録線速度3.
0m/secをもって、化学増幅型のフォトレジスト膜
8(例えば住友化学工業製:PEK405)を露光記録
した場合の、記録ピット長手方向の温度分布について熱
解析によるシミュレーションを行った。
ームのスポット径が、1.22×波長/開口数の関係式
で表せることから3.6×10-5cm程度であり、光ビ
ームの面積は10-9cm2 程度となるので、記録パワー
3×10-4Wを光ビームのスポット面積で除した値は、
ほぼ3×105 W/cm2 程度となる。
部)と93nsecのランド(未露光部)が繰り返され
た場合について、新たにピットをもう一つ露光記録する
ときのものである。これは、トラックピッチ0.5μm
の直径12cmの光ディスクにEFM変調により10G
B容量の記録を行った場合の、11Tピットと3Tラン
ドに相当する。本計算に用いた物理量は、[表1]に示
すとおりである。この場合、空気層は熱の不導体として
考えた。
トラック方向の温度分布のシミュレーション結果であ
る。図2において、室温を25℃とした場合、フォトレ
ジスト膜8露光部の温度は、最高60℃まで上昇するこ
とが判る。一般に、露光後の熱処理温度の最低値は50
℃程度であることから、60℃以上まで昇温できれば、
露光後の熱処理工程の代わりを充分に果たすことが可能
である。
物レンズ7で、回折限界まで絞り込んだ光ビームにより
化学増幅型のフォトレジスト膜8の露光記録を行うこと
により、露光工程と熱処理工程とが同時に進行し、露光
後の熱処理工程が不要となることがシミュレーション結
果からも判る。
形成された光ディスク原盤9を用いて露光記録する事例
を述べたが、本発明を半導体装置の光リソグラフィーに
適用することができる。
レンズを用いて回折限界まで絞り込んだ、大パワー密度
を有する光ビームによりフォトレジスト膜の露光記録を
行うことで、露光工程と熱処理工程とを同時に行えるの
で、従来同型のレジストによるフォトリソグラフィーで
は必須とされていた露光後の熱処理工程を不要とするこ
とができる。また、従来より問題とされていた露光から
熱処理までの時間差によるレジスト感度のばらつき等に
よるパターニング特性を良好にすることができる。
図である。
温度分布のシミュレーション結果である。
を示す化学模式図である。
b、3c…ミラー、4…信号発生装置、5…光変調器、
6…レンズ、7…対物レンズ、8…フォトレジスト膜、
9…光ディスク原盤、10…ターンテーブル、20…光
ディスク原盤露光装置
Claims (8)
- 【請求項1】 少なくとも対物レンズにより集光される
光ビームを用いて、フォトレジスト膜を露光する露光工
程と、 前記露光工程の後に、前記フォトレジスト膜の露光部を
改質するための熱処理工程とを有する光記録材料の露光
記録方法において、 前記フォトレジスト膜に集光する前記光ビームのパワー
密度を1.0×104W/cm2 以上とし、 前記露光工程と前記熱処理工程とを同時に行うことを特
徴とする光記録材料の露光記録方法。 - 【請求項2】 前記対物レンズの開口数が0.85以上
であることを特徴とする請求項1に記載の光記録材料の
露光記録方法。 - 【請求項3】 前記光ビームの波長が300nm以下で
あることを特徴とする請求項1に記載の光記録材料の露
光記録方法。 - 【請求項4】 前記光ビームの光源がエキシマレーザで
あることを特徴とする請求項1または請求項3に記載の
光記録材料の露光記録方法。 - 【請求項5】 前記光ビームの光源が非線形光学結晶を
用い、YAGレーザの4倍波を発生する全固体レーザで
あることを特徴とする請求項1または請求項3に記載の
光記録材料の露光記録方法。 - 【請求項6】 前記フォトレジスト膜が化学増幅型のフ
ォトレジスト膜であることを特徴とする請求項1に記載
の光記録材料の露光記録方法。 - 【請求項7】 前記フォトレジスト膜は光ディスク原盤
上に形成されることを特徴とする請求項1または請求項
6に記載の光記録材料の露光記録方法。 - 【請求項8】 前記フォトレジスト膜は半導体基板上に
形成されることを特徴とする請求項1または請求項6に
記載の光記録材料の露光記録方法。
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