JPH1139355A - 記録媒体、図面作成方法および図面作成装置 - Google Patents

記録媒体、図面作成方法および図面作成装置

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JPH1139355A
JPH1139355A JP9190932A JP19093297A JPH1139355A JP H1139355 A JPH1139355 A JP H1139355A JP 9190932 A JP9190932 A JP 9190932A JP 19093297 A JP19093297 A JP 19093297A JP H1139355 A JPH1139355 A JP H1139355A
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JP
Japan
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intersection
point
origin
temporary origin
end point
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9190932A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Ota
宏和 太田
Yoshinari Shibata
賢成 柴田
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仮原点を、迅速に設定することができるよう
にする。 【解決手段】 ユーザが、通り芯40aと40cの交点
55を仮原点として設定したい場合、ペンを操作して交
点55の右上にある1点、例えば、ポイント50を指定
する。このときポイント50の左下の交点であって、最
も近い交点55が仮原点として設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体、図面作
成方法および図面作成装置に関し、特に、指定された1
点の左下にある交点または端点を仮原点として設定する
ようにすることにより、ユーザの作業効率を向上させる
ようにした記録媒体、図形作成方法および図面作成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】建築設備図面を作図する際、建築躯体の
柱、壁の位置を示す通り芯などを基準にして、所定の基
準位置(仮原点)から相対座標を考えることが多い。図
8は、このような建築設備図面を作成する従来の図面作
成装置の図面作成時の表示例を示している。この表示例
においては、座標原点は、画面の左下または中央に設定
されている(図示せず)。またこの表示例では、仮原点
を入力するときオンされる仮原点ボタン70、交点を指
定するときオンされる交点ボタン71、シンボルを選択
するとき操作されるシンボル選択ボタン31が表示され
ている。
【0003】いま、ユーザは、通り芯40a乃至40d
を所定の処理により入力し終わっているものとする。そ
して、ユーザは、通り芯40aと通り芯40cの交点5
5を仮原点として指定し、所望のシンボルの図形を仮原
点に対して所定の位置に表示させるものとする。このと
き、ユーザは、図9のフローチャートに示す処理を行
う。
【0004】まずステップS1において、ユーザは、マ
ウスまたはキーボードなどの入力装置を操作し、画面上
の仮原点ボタン70をオンにする。次にユーザは、ステ
ップS2において、交点ボタン71をオンにする。この
とき、カーソルの位置する座標を中心として、所定の範
囲にアパーチャ72が表示される。
【0005】ステップS3において、ユーザは、仮原点
としたい交点55を入力装置を操作して、指定する。例
えば、マウスを操作してアパーチャ72内に、交点55
が位置するようにカーソルを移動し、クリックすると、
交点55が仮原点として設定される。
【0006】ステップS4において、ユーザは、表示さ
せるシンボルとして、直管を指定するものとすると、シ
ンボル選択ボタン31の中から直管のシンボル選択ボタ
ン31−1を選択する。
【0007】次に、ステップS5において、ユーザは、
シンボルの始点を表示する位置の仮原点からの相対座標
を入力する。仮原点から直管の始点までの相対座標は、
例えば、キーボードなどを操作して数値で入力される。
【0008】ステップS6においては、直管の終点が、
始点と同様の操作により入力される。このような入力が
行われると、ステップS7において、直管が指定した位
置に表示される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の装置
においては、仮原点を設定するには、仮原点ボタンおよ
び交点ボタンをオンにし、さらに、仮原点に設定したい
交点の近傍を指定しなくてはならなかった。その結果、
作図に時間がかかる課題があった。
【0010】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、ユーザが指定した指定点に対して所定の方
向に位置する、最も近い交点または端点を仮原点に設定
するようにし、もって迅速に作図を行うことができるよ
うにするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の記録媒
体は、所定の交点または端点を仮原点として指定するた
めの指定点が入力される入力ステップと、指定点に最も
近い交点または端点を検索する検索ステップと、検索ス
テップにより検索された交点または端点を仮原点として
設定する設定ステップとを備えるプログラムが記録され
ていることを特徴とする。
【0012】請求項3に記載の図面作成方法は、所定の
交点または端点を仮原点として指定するための指定点が
入力される入力ステップと、指定点に最も近い交点また
は端点を検索する検索ステップと、検索ステップにより
検索された交点または端点を仮原点として設定する設定
ステップとを備えることを特徴とする。
【0013】請求項4に記載の図面作成装置は、所定の
交点または端点を仮原点として指定するための指定点が
入力される入力手段と、指定点に最も近い交点または端
点を検索する検索手段と、検索手段により検索された交
点または端点を仮原点として設定する設定手段とを備え
ることを特徴とする。
【0014】請求項1に記載の記録媒体、請求項3に記
載の図面作成方法、および請求項4に記載の図面作成装
置においては、ユーザが入力した指定点に対して、より
小さいかまたはより大きいX座標とY座標を有する最も
近い交点または端点が仮原点として設定される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
するが、特許請求の範囲に記載の発明の各手段と以下の
実施の形態との対応関係を明らかにするために、各手段
の後の括弧内に、対応する実施の形態(但し一例)を付
加して本発明の特徴を記述すると、次のようになる。但
し勿論この記載は、各手段を記載したものに限定するこ
とを意味するものではない。
【0016】請求項4に記載の図面作成装置は、所定の
交点または端点を仮原点として指定するための指定点が
入力される入力手段(例えば、図4のステップS2)
と、指定点に最も近い交点または端点を検索する検索手
段(例えば、図4のステップS3)と、検索手段により
検索された交点または端点を仮原点として設定する設定
手段(例えば、図4のステップS3)とを備えることを
特徴とする。
【0017】図1は、本発明を適用した建築設備CADシ
ステムの外観の構成を表している。同図に示すように、
このシステムにおいては、図面を表示するディスプレイ
2と、ペン1で入力を行うタブレット3が一体的に構成
されている。タブレット3は、ユーザがペン1でその上
をタッチしたとき、その位置(座標)を検出するように
なされている。タブレット3は、透明な部材で形成され
ており、その下に配置されているディスプレイ2に表示
された画像をユーザが視認することができるようになさ
れている。
【0018】本体11は、図2を参照して後述するイン
タフェース4、ハードディスク5、CPU8、ROM9、およ
びRAM10などを収容している。この本体11には、ペ
ン1、キーボード6、ディスプレイ2、タブレット3、
およびプロッタ7が接続されている。
【0019】図2は、図1に示すシステムの電気的構成
を示している。CPU8は、ROM9に記憶されているプログ
ラムに従って、各種の処理を実行するようになされてい
る。RAM10には、CPU8が各種の処理を実行する上にお
いて必要なデータやプログラムなどが適宜記憶される。
インタフェース4には、ペン1、ディスプレイ2、タブ
レット3、ハードディスク5、キーボード6、およびプ
ロッタ7が接続されており、インタフェース4は、これ
らの機器とCPU8との間のインタフェース処理を実行す
るようになされている。
【0020】従って、ユーザがキーボード6またはペン
1のスイッチ12を操作して入力したキー信号、あるい
は、ユーザがペン1を操作してタブレット3から入力し
た座標データは、インタフェース4を介して、CPU8に
入力される。ハードディスク5には、CPU8が実行する
プログラムの他、ユーザが作成した図面のデータ(ファ
イル)などが保持される。CPU8は、インタフェース4
を介してディスプレイ2を制御し、所定の図形を表示さ
せる。また、CPU8は、インタフェース4を介してプロ
ッタ7を制御し、ユーザが作成した図面を紙などにプロ
ットさせるようになされている。
【0021】図3は、図2のCPU8がプログラムを実行
することにより、実質的に生成される機能ブロックの構
成を示すブロック図である。表示部20は、ディスプレ
イ2とプロッタ7に、制御部21、および通り芯交点検
索部24は、CPU8に、入力設定部22は、ペン1とそ
のスイッチ12、並びにタブレット3およびキーボード
6に、記憶部23は、ハードディスク5、ROM9、およ
びRAM10に、それぞれ対応している。
【0022】入力設定部22により入力された、例え
ば、衛生機器、継手、配管などの外形図、およびこれら
の属性データは、制御部21により、所定のデータフォ
ーマットに変換され、記憶部23に記憶されるようにな
されている。また、記憶部23には、シンボルや通り芯
の交点などの座標データも記憶されている。そして、記
憶部23に記憶されたデータは、必要に応じて制御部2
1により読み出され、入力設定部22により指定された
表示部20の所定の位置に、表示されるようになされて
いる。
【0023】また入力設定部22から入力された仮原点
を指定するための指定点の座標データは、制御部21を
介して通り芯交点検索部24に転送される。通り芯交点
検索部24は、所定の処理(後述)を行い、その結果を
処理部21に転送する。
【0024】次にその動作について、ユーザが仮原点を
設定し、シンボルを所定の場所に表示させるまでに行う
動作を例として、図4のフローチャートを参照して説明
する。まずユーザは、このシステムを起動したとき、ス
テップS11において、芯線丸めボタンをオンにする。
すなわち、表示部20には、図5に示すような画面が表
示されており、ユーザは、入力設定部22を操作し、画
面上の芯線丸めボタン30をオンにする。なお、いまユ
ーザは、通り芯40a乃至40dを所定の処理により、
入力し終わっているものとする。
【0025】次にステップS12において、ユーザによ
り仮原点が指定される。例えば、通り芯40aと40c
の交点55を仮原点として指定する場合を例に挙げて説
明する。いま、ユーザは、入力設定部22を操作して
(ペン1でタブレット3上の所定のポイントを指示し
て)、図5に示した画面上のポイント50を指定点とし
て指定したとする。この指定されたポイント50の座標
データは、制御部21を介して、通り芯交点検索部24
に転送される。
【0026】ステップS13において、通り芯交点検索
部24は、仮原点を検索、設定する。まず通り芯交点検
索部24は、転送された座標データに対し、X座標およ
びY座標が、共に小さい値の通り芯の交点の座標を、記
憶部23に記憶されている座標データから検索する。換
言すれば、原点80が画面の左下に設定されているもの
とすると、指定されたポイント50の左下にある通り芯
の交点が検索される。図5の表示例の場合、ポイント5
0の左下には、交点55と交点56が存在するので、こ
れらが検索される。交点57と交点58は、X座標がポ
イント50のX座標より大きいので、検索されない。
【0027】さらに通り芯交点検索部24は、検索され
た交点の中から、指定点に最も近いものを検索する。い
まの場合、交点56より交点55の方がポイント50に
近い。そこで通り芯交点検索部24は、交点55を仮原
点候補として制御部21に通知する。
【0028】制御部21は、通り芯交点検索部24から
の通知を受けると、その交点55を仮原点として設定
し、その座標データを、記憶部23に記憶させる。
【0029】以上のように仮原点が設定されると、制御
部21は、表示部20に、例えば、図6に示すような画
面を表示させる。すなわち、仮原点と設定された交点5
5の近傍に仮原点マーク60として”原 ”の文字を表
示させる。なお、この仮原点マーク60の形や色はどの
ようなものでも良い。この仮原点マーク60は、表示さ
せなくても良いが、表示させた方が、ユーザに仮原点が
設定されたことを容易に認識させることができる。
【0030】ユーザは、表示させるシンボルとして、直
管を指定するものとすると、ステップS14において、
シンボル選択ボタン31の中から直管のシンボル選択ボ
タン31−1をペン1で選択する。
【0031】次に、ステップS15において、ユーザ
は、シンボルの始点を表示する位置の仮原点からの相対
座標を、入力設定部22から入力する。具体的には、仮
原点から直管の始点までの相対座標は、キーボード6を
操作して、数値として入力される。あるいはまた、ペン
1でタブレット3上の所定の位置を指定することで入力
される。
【0032】ステップS16においては、直管の終点
が、始点と同様の操作により入力される。このような入
力が行われると、制御部21は、ステップS17におい
て、直管を指定された位置に表示させる。図7は、直管
の始点として始点65が、終点として終点66がそれぞ
れ指定され、指定された始点65と終点66の間に直管
67が表示された表示例を示している。
【0033】以上のように、ユーザが、仮原点としたい
通り芯の交点の右上を指定することにより、指定された
位置に、一番近い左下の通り芯の交点が仮原点として設
定させるようにしたので、指定点を仮原点とする交点の
近傍で指定する必要がなくなり、迅速な作図を行うこと
が可能となる。
【0034】なお、上記実施の形態においては、指定さ
れた指定点に一番近い左下の通り芯の交点を仮原点とし
て設定したが、左上(指定点よりX座標が小さく、Y座
標が大きい場合)、右下(指定点よりX座標が大きく、
Y座標が小さい場合)、または右上(指定点よりX座標
が大きく、Y座標が大きい場合)の通り芯の交点を仮原
点として設定するようにしても良い。また、原点が中央
に設定されている場合においても同様に扱うことが可能
である。さらに、交点だけでなく通り芯の端点に対して
も同様に設定することが可能である。
【0035】また、以上においては、本発明を建築設備
CADシステムに適用した場合を例として説明したが、本
発明は任意の図面を作成する場合に適用することが可能
である。
【0036】上記各処理を行うプログラムは、フロッピ
ディスク、CD−ROMなどの記録媒体に記録し、ユー
ザに提供する他、インターネット、デジタル衛星などの
ネットワークを介してユーザに伝送し、これをハードデ
ィスク、メモリなどの記録媒体に記録させるようにして
も良い。
【0037】
【発明の効果】以上の如く請求項1に記載の記録媒体、
請求項3に記載の図面作成方法、および請求項4に記載
の図面作成装置によれば、入力された指定点に最も近い
交点または端点を、仮原点として設定されるようにした
ので、ユーザは迅速な作図を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した建築設備CADシステムの構成
例を示す斜視図である。
【図2】図1に示したシステムの内部の構成例を示すブ
ロック図である。
【図3】図2のCPU8がプログラムを実行することによ
り生成される機能ブロックの構成を示すブロック図であ
る。
【図4】図2のシステムの動作を説明するためのフロー
チャートである。
【図5】図3の表示部20の表示例を示す図である。
【図6】図4のステップS12における、表示部20の
表示例を示す図である。
【図7】図4のステップS17における、表示部20の
表示例を示す図である。
【図8】従来の図形作成装置おける表示例を示す図であ
る。
【図9】従来の図形作成装置の動作を説明するフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 ペン 2 ディスプレイ 3 タブレット 4 インターフェース 5 ハードディスク 6 キーボード 7 プロッタ 8 CPU 9 ROM 10 RAM 11 本体 12 スイッチ 20 表示部 21 制御部 22 入力設定部 23 記憶部 24 通り芯交点検索部 30 芯線丸めボタン 31 シンボル選択ボタン 40a乃至40d 通り芯 50 ポイント 55乃至58 交点 60 仮原点マーク 65 始点 66終点 67 直管 80 原点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の交点または端点を仮原点として指
    定するための指定点が入力される入力ステップと、 前記指定点に最も近い交点または端点を検索する検索ス
    テップと、 前記検索ステップにより検索された交点または端点を仮
    原点として設定する設定ステップとを備えるプログラム
    が記録されていることを特徴とする記録媒体。
  2. 【請求項2】 前記検索ステップは、より小さいX座標
    とより小さいY座標を有する、最も近い交点または端点
    を検索することを特徴とする請求項1に記載の記録媒
    体。
  3. 【請求項3】 所定の交点または端点を仮原点として指
    定するための指定点が入力される入力ステップと、 前記指定点に最も近い交点または端点を検索する検索ス
    テップと、 前記検索ステップにより検索された交点または端点を仮
    原点として設定する設定ステップとを備えることを特徴
    とする図形作成方法。
  4. 【請求項4】 所定の交点または端点を仮原点として指
    定するための指定点が入力される入力手段と、 前記指定点に最も近い交点または端点を検索する検索手
    段と、 前記検索手段により検索された交点または端点を仮原点
    として設定する設定手段とを備えることを特徴とする図
    形作成装置。
JP9190932A 1997-07-16 1997-07-16 記録媒体、図面作成方法および図面作成装置 Withdrawn JPH1139355A (ja)

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JPH1139355A true JPH1139355A (ja) 1999-02-12

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Effective date: 20041005