JPH1139022A - 監視制御装置 - Google Patents

監視制御装置

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JPH1139022A
JPH1139022A JP18981497A JP18981497A JPH1139022A JP H1139022 A JPH1139022 A JP H1139022A JP 18981497 A JP18981497 A JP 18981497A JP 18981497 A JP18981497 A JP 18981497A JP H1139022 A JPH1139022 A JP H1139022A
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JP
Japan
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operator
information
display
display pattern
operation step
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18981497A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Hori
慎一郎 堀
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】監視制御画面や監視制御情報が異なる状況にお
いて、個々の運転員毎の操作実績に基づき適切な情報を
提供し、監視制御作業の負荷を低減する。 【解決手段】 操作ステップ判定手段550は、データ
処理手段520から取込んだプラント情報と、操作ステ
ップデータ格納手段552に格納した操作進行に関する
知識ベースを参照して現在の操作進行状況を推論する。
運転員判定手段560は、入力情報により運転員400
が誰かを識別する。運転員表示パターン学習手段570
は、画面操作情報と、現状の操作ステップ情報と、運転
員識別情報とにより、運転員別の操作ステップに応じた
表示パターンを学習し、知識ベースを作成する。表示適
応制御手段580は、現状の操作ステップ情報と、運転
員識別情報と、運転員別の表示パターン情報とにより、
表示情報を運転員と運転状況の両方の観点で適応的に制
御し、表示手段540に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラント一般、及
び自動車・船舶・交通等の分野に適用される監視制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプラント等の監視制御装置は、図
4に示すように構成されている。図4において、100
は監視対象のプラントで、機器制御手段200により制
御される。この機器制御手段200は、入出力中継手段
300を介して監視制御装置500に接続される。ま
た、入出力中継手段300は、監視制御対象プラント1
00と監視制御装置500との間の監視制御信号のやり
取りの中継を行なう。また、監視制御装置500は、運
転員400にプラント状態に関する情報を提示する。
【0003】上記監視制御装置500は、運転員400
がプラント100の状態や運転状況にじたプラント情報
を収集するために、対応する監視制御画面や情報の選択
・切換え等を行なうための入力処理手段510、プラン
ト情報の入力データを処理すると共に、運転員400か
らの要求に応じた画面または情報を表示する表示手段5
40に出力するデータ処理手段520、プラント系統
図、状態一覧、トレンドグラフ、操作ガイダンス、故障
警報一覧、帳票等の監視制御画面または運転支援画面で
表示される過去の運転データやガイダンス情報を格納す
るためのデータ格納手段530、運転員400が監視制
御装置500からの提示情報を入手するためのインタフ
ェースとなる表示手段540からなっている。
【0004】上記従来の監視制御装置500は、運転員
400が個々の判断で入力処理手段510を介して画面
や情報を選択し、表示手段540によりそれらを確認・
入手し、プラント状態を把握すると共に、その状態や操
作の進行状況に応じて別の画面や情報に切換える処理を
行なっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の監視制御装
置では、次のような問題があった。 (1)運転員400が高齢または初心者で、監視制御装
置500の操作に不慣れである場合、状況に応じた適切
な画面や情報の呼び出しが困難となり、画面操作作業に
よって負荷を受け、適切な監視制御のための余裕を失
い、誤操作、誤判断を招いてしまう、あるいは本来用意
されている監視制御支援機能を十分に活用することがで
きない。
【0006】(2)運転員400が熟練者である場合、
煩雑・冗長な情報呼び出し操作を毎回行なう必要があ
り、余計なストレスを感じてしまう。本発明は上記の課
題を解決するためになされたもので、運転員の特性とプ
ラントの状態の組合わせにより監視制御画面や監視制御
情報が異なる状況において、個々の運転員毎の操作実績
に基づき適切な情報提供を行なうことができ、監視制御
作業の負荷低減を実現できる監視制御装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、監視制御対象
の状態を表示装置により集中監視制御する監視制御装置
において、監視制御対象の状態情報と操作進行に関する
知識ベースにより、現在の操作進行状況を推論する操作
ステップ判定手段と、運転員の入力情報により、運転員
を識別する運転員判定手段と、運転員の入力する画面操
作情報と、操作判定手段により得られる現状の操作ステ
ップと、前記運転員判定手段により得られる運転員情報
とにより、運転員別の操作ステップに応じた表示パター
ンを学習する運転員表示パターン学習手段と、前記操作
ステップ判定手段により得られる現状の操作ステップ
と、前記運転員判定手段により得られる運転員情報と、
前記運転員表示パターン学習手段により得られる運転員
別の表示パターンとにより、表示情報を前記運転員情報
と運転状況に基づいて適応的に制御する表示適応制御手
段とを備えることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
監視制御装置の構成を示すブロック図である。図1にお
いて、100は監視対象のプラントで、機器制御手段2
00により制御される。この機器制御手段200は、入
出力中継手段300を介して監視制御装置500に接続
される。また、入出力中継手段300は、監視制御対象
プラント100と監視制御装置500との間の監視制御
信号のやり取りの中継を行なう。また、監視制御装置5
00は、運転員400にプラント状態に関する情報を提
示する。
【0009】上記監視制御装置500は、運転員400
がプラント100の状態や運転状況にじたプラント情報
を収集するために、対応する監視制御画面や情報の選択
・切換え等を行なうための入力処理手段510、プラン
ト情報の入力データを処理すると共に、運転員400か
らの要求に応じた画面または情報を表示する表示手段5
40に出力するデータ処理手段520、プラント系統
図、状態一覧、トレンドグラフ、操作ガイダンス、故障
警報一覧、帳票等の監視制御画面または運転支援画面で
表示される過去の運転データやガイダンス情報を格納す
るためのデータ格納手段530、運転員400が監視制
御装置500からの提示情報を入手するためのインタフ
ェースとなる例えばCRT表示装置等の表示手段540
を備えると共に、操作ステップ判定手段550、運転員
判定手段560、運転員表示パターン学習手段570、
表示適応制御手段580を備えている。
【0010】上記操作ステップ判定手段550は、操作
ステップ推論手段551及び操作ステップデータ格納手
段552を備え、操作ステップ推論手段551がデータ
処理手段520から取込んだプラント情報と、操作ステ
ップデータ格納手段552に格納した操作進行に関する
知識ベースを参照することで、現在の操作進行状況(操
作ステップ)を推論する手段である。
【0011】運転員判定手段560は、操作開始時の初
期画面におけるパスワード等の運転員400の入力情報
により、運転員400が誰かを識別する手段である。運
転員表示パターン学習手段570は、表示パターン学習
手段571、操作ログ記録格納手段572、運転員表示
パターン格納手段573からなり、この運転員表示パタ
ーン格納手段573には、運転員A表示パターン、運転
員B表示パターン等の各運転員別の表示パターンが格納
される。上記運転員表示パターン学習手段570は、運
転員400の入力する画面操作情報と、操作ステップ判
定手段550により得られる現状の操作ステップ情報
と、運転員判定手段560により得られる運転員識別情
報とにより、表示パターン学習手段571で運転員別の
操作ステップに応じた表示パターンを統計的な手法で学
習し、更に、その表示パターンを運転員表示パターン格
納手段573に知識ベースとして格納する学習手段であ
る。
【0012】表示パターンの学習は、毎回の操作におけ
る操作ステップと、そこでの監視制御画面や画面中で選
択する情報のグループ等を操作ログ記録格納手段572
に格納し、そのデータと過去の操作ログデータとを併
せ、時間的な重み付けを加味した実績回数により、各運
転員の各操作ステップ毎の最適表示画面や情報を決定す
るものである。
【0013】また、表示適応制御手段580は、操作ス
テップ判定手段550により得られる現状の操作ステッ
プ情報と、運転員判定手段560により得られる運転員
識別情報と、運転員表示パターン学習手段570により
得られる運転員別の表示パターン情報とにより、表示情
報を人と運転状況の両方の観点で適応的に制御する手段
である。
【0014】次に上記実施形態の全体の動作を説明す
る。操作ステップ判定手段550は、操作ステップ推論
手段551によりデータ処理手段520から取込んだプ
ラント情報と、操作ステップデータ格納手段552に格
納した操作進行に関する知識ベースを参照することで、
現在の操作進行状況(操作ステップ)を推論する。
【0015】図2(a)は運転操作ステップの流れの一
例を示し、同図(b)は運転操作ステップデータベース
のデータ格納例を示している。運転操作ステップとして
は、例えば運転前初期状態(ステップA)、運転方法
(ステップB)、始動条件確立(ステップC)、始動停
止タイミング(ステップD)、運転中監視(ステップ
E)、運転後処置(ステップF)、故障対策(ステップ
G)等があり、各ステップに対応して監視システム画面
が表示される。
【0016】また、データベースには、 1:操作ステップ名 2:ステップ開始条件 3:ステップ終了条件 4:終了時処理 5:監視要求画面(ボタン) 6:支援メッセージ 等のデータが格納される。
【0017】次に、運転員判定手段560は、操作開始
時の初期画面におけるパスワード等の運転員400の入
力情報により、運転員400が誰かを識別し、その運転
員識別情報を運転員表示パターン学習手段570及び表
示適応制御手段580に出力する。
【0018】運転員表示パターン学習手段570は、運
転員400の入力する画面操作情報と、操作ステップ判
定手段550により得られる現状の操作ステップ情報
と、運転員判定手段560により得られる運転員識別情
報とにより、表示パターン学習手段571で運転員別の
操作ステップに応じた表示パターンを統計的な手法で学
習し、更に、その表示パターンを運転員表示パターン格
納手段573に知識ベースとして格納する。
【0019】図3は、上記運転員表示パターン学習手段
570の操作ログ記録格納手段572に格納する操作ロ
グデータと、運転員表示パターン格納手段573に格納
する運転員別表示パターンデータ例を示す図である。
【0020】図3(a)は、操作ログデータ例を示し、
例えば「運転員」、「日付」、「時刻」、「操作ステッ
プ」、「選択画面または選択情報」等の項目が設定され
ている。
【0021】図3(b)は、運転員表示パターン格納手
段573に格納されるデータ例を示し、各運転員別に例
えば「操作ステップ」、「トレンドグラフ」、「ガイダ
ンス情報」等の項目が設定される。
【0022】そして、表示適応制御手段580は、操作
ステップ判定手段550により得られる現状の操作ステ
ップ情報と、運転員判定手段560により得られる運転
員識別情報と、運転員表示パターン学習手段570によ
り得られる運転員別の表示パターン情報とにより、表示
情報を人と運転状況の両方の観点で適応的に制御し、表
示手段540に表示する。
【0023】上記のように表示適応制御手段580によ
り、現状の操作ステップ情報、運転員識別情報、運転員
別の表示パターン情報に基づき、個々の運転員毎の最適
な表示を状況に応じて適応的に制御することができ、初
心者・熟練者双方の負荷を低減することができる。
【0024】
【発明の効果】以上詳記したように本発明は、まず、操
作ステップ判定手段により現状の監視制御対象の操作ス
テップを判定すると共に、運転員判定手段により運転員
が誰であるかを判定し、その判定結果に基づいて運転員
表示パターン学習手段が、個々の運転員別に監視制御対
象の状況や操作ステップに応じた最適な監視制御画面、
またはその画面に表示すべき情報を統計的に学習し、そ
の表示パターンを運転員別・監視制御対象別に格納す
る。そして、表示適応制御手段が上記監視制御対象及び
運転員情報と、上記運転員別表示パターンに基づき、個
々の運転員毎の最適な表示を状況に応じて適応的に制御
する。従って、本発明によれば、運転員の特性とプラン
トの状態の組合わせにより監視制御画面や監視制御情報
が異なる状況において、個々の運転員毎の操作実績に基
づき適切な情報提供を行なうことができ、監視制御作業
の負荷を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る監視制御装置の構成
を示すブロック図。
【図2】(a)は同実施形態における運転操作ステップ
の流れを示す図、(b)は操作ステップデータベース内
の知識の一例を示す図。
【図3】(a)は同実施形態における操作ログデータの
一例を示す図、(b)は運転員別表示パターンデータベ
ース内の知識の一例を示す図。
【図4】従来の監視制御装置の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
100 プラント 200 機器制御手段 300 入出力中継手段 400 運転員 500 監視制御装置 510 入力処理手段 520 データ処理手段 530 データ格納手段 540 表示手段 550 操作ステップ判定手段 551 操作ステップ推論手段 552 操作ステップデータ格納手段 560 運転員判定手段 570 運転員表示パターン学習手段 571 表示パターン学習手段 572 操作ログ記録格納手段 573 運転員表示パターン格納手段 580 表示適応制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視制御対象の状態を表示装置により集
    中監視制御する監視制御装置において、 監視制御対象の状態情報と操作進行に関する知識ベース
    により、現在の操作進行状況を推論する操作ステップ判
    定手段と、 運転員の入力情報により、運転員を識別する運転員判定
    手段と、 運転員の入力する画面操作情報と、操作判定手段により
    得られる現状の操作ステップと、前記運転員判定手段に
    より得られる運転員情報とにより、運転員別の操作ステ
    ップに応じた表示パターンを学習する運転員表示パター
    ン学習手段と、 前記操作ステップ判定手段により得られる現状の操作ス
    テップと、前記運転員判定手段により得られる運転員情
    報と、前記運転員表示パターン学習手段により得られる
    運転員別の表示パターンとにより、表示情報を前記運転
    員情報と運転状況に基づいて適応的に制御する表示適応
    制御手段とを備えることを特徴とする監視制御装置。
JP18981497A 1997-07-15 1997-07-15 監視制御装置 Withdrawn JPH1139022A (ja)

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JP18981497A JPH1139022A (ja) 1997-07-15 1997-07-15 監視制御装置

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JP18981497A JPH1139022A (ja) 1997-07-15 1997-07-15 監視制御装置

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JPH1139022A true JPH1139022A (ja) 1999-02-12

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018128969A (ja) * 2017-02-10 2018-08-16 オムロン株式会社 プログラマブル表示器、表示制御方法、および表示制御プログラム
WO2022070231A1 (ja) * 2020-09-29 2022-04-07 日本電気株式会社 プラント制御支援システム、提案装置、提案方法およびプログラム記憶媒体

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US11321102B2 (en) 2017-02-10 2022-05-03 Omron Corporation Programmable display, display control method, and display control program
WO2022070231A1 (ja) * 2020-09-29 2022-04-07 日本電気株式会社 プラント制御支援システム、提案装置、提案方法およびプログラム記憶媒体

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Effective date: 20041005