JPH11355618A - 電子ビューファインダー - Google Patents

電子ビューファインダー

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JPH11355618A
JPH11355618A JP10157795A JP15779598A JPH11355618A JP H11355618 A JPH11355618 A JP H11355618A JP 10157795 A JP10157795 A JP 10157795A JP 15779598 A JP15779598 A JP 15779598A JP H11355618 A JPH11355618 A JP H11355618A
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JP
Japan
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electronic viewfinder
finder
camera body
camera
battery
Prior art date
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Application number
JP10157795A
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English (en)
Inventor
Shinno Kanamori
信乃 金森
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンパクトで使い易い後付け型の電子ビューフ
ァインダーを提供する。 【解決手段】カメラ本体10に備えられているアクセサ
リーシュー26に、電子ビューファインダー30の脚部
44を装着することにより、電子ビューファインダー3
0をカメラ本体10に簡単に取り付けられる構造とす
る。特に、ファインダー部の筐体38の下部に電池収納
部50を設け、ファインダー部の光軸に沿って電池を配
置することにより全体的にコンパクトな形状を達成す
る。更に、ヒンジ48によるチルト機構やパン機構を設
けてファインダー部の角度調節を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子ビューファイン
ダーに係り、特にデジタルカメラ等の電子カメラに対し
て着脱自在に取り付られるアクセサリータイプの電子ビ
ューファインダーに関する。
【0002】
【従来の技術】撮影者がカメラで撮影する映像を確認す
る手段の一つとして電子ビューファインダーが知られて
おり(特開平4−98978号公報)、特にビデオカメ
ラの分野では電子ビューファインダーをカメラ本体に取
り付ける構造に関する提案もなされている(特開平5−
145808号公報、特開平5−165081号公
報)。また、ビデオカメラ本体に設けられたシューホル
ダーを利用して、凸面ミラーやビデオライトなどの付属
部品(アクセサリー)を着脱自在に取り付ける方法も提
案されている(特開平7−322107号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、デジタルスチル
カメラにおいては、画像確認用に液晶モニター(LC
D)などの画像表示装置を具備したものが主流となって
いる。液晶モニターは便利である反面、角度を付けると
画面が見えにくく、またカメラ本体に内蔵するために広
いスペースが必要で、消費電流も大きいという欠点があ
る。
【0004】しかし、液晶モニターを内蔵せずに、光学
ファインダーで画角を確認するタイプのカメラは、パラ
ラックスが発生したり、デジタルカメラの長所の一つで
ある、撮影した画像をその場で再生・確認するというこ
とができないという欠点がある。従って、デジタルカメ
ラにモニター機能を設けることは今日不可欠の条件とし
て要求されている。
【0005】更に、液晶モニターを内蔵したカメラは一
般のユーザにとっては撮影が容易で便利なものである一
方、一眼レフなどの銀塩カメラの扱いに慣れたプロのカ
メラマンの中には、デジタルカメラにおいてもファイン
ダーを覗き込んで画角を決定したいという要求も多い。
本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので、モニ
ター装置を搭載していないカメラや、小型の液晶モニタ
ーを内蔵したカメラに対して、コンパクトで使いやすい
後付け型の電子ビューファインダーを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は前記目的を達成す
る為に、カメラ本体に対して着脱自在に取り付けられる
電子ビューファインダーであって、カメラ本体から受入
する画像信号に基づいて画像を表示する表示部、及び前
記表示部を拡大して観察するためのレンズ系とが筐体に
収納されて成るファインダー部と、前記ファインダー部
の周囲面に設けられ、電池の長手方向が前記レンズ系の
光軸と平行になるように電池を装着する電池装着部と、
前記ファインダー部をカメラ本体に取り付けるための取
付部であって、カメラ本体に設けられたアクセサリーシ
ューに係脱自在に装着される取付部と、を備えたことを
特徴とする。
【0007】本発明によれば、電子ビューファインダー
に設けられた取付部を、カメラ本体に備えられているア
クセサリーシューに装着することでカメラに電子ビュー
ファインダーを手軽に取り付けることができる。また、
表示部とこれを拡大するレンズ系とを収納する筐体の長
手方向の大きさを利用して電池装着部を形成し、電池の
長手方向をファインダー光軸に沿わせて電池を配置する
ようにしたので、全体的にコンパクトな形状を実現でき
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る電子ビューファインダーの好ましい実施の形態につい
て詳説する。図1は本発明の実施の形態を示す電子ビュ
ーファインダーと、これを用いるデジタルカメラの正面
斜視図であり、図2はその背面斜視図である。先ず、デ
ジタルカメラの構成について説明する。カメラ本体10
の正面中央部には、撮影レンズ12が組み込まれたレン
ズ鏡胴13が設けられ、撮影レンズ12の上方にはスト
ロボ窓14及びファインダー窓15が形成される。ファ
インダー窓15の右側にはAF投光窓16とAF受光窓
17が上下に並んで配置されている。尚、符号18はス
トロボ調光センサー、19はグリップ部である。
【0009】前記撮影レンズ12はズームレンズで構成
され、カメラ本体10の背面に設けられたズームレバー
20(図2参照)の操作に応じて焦点距離を変更できる
ようになっている。そして、この撮影レンズ12に入射
した光が、カメラ本体10に内蔵された図示しない撮像
素子(CCD、MOS型など方式を問わない)により画
像信号に変換される。
【0010】カメラ本体10の上面、図1上で左部に
は、レリーズーボタン22、モードダイヤル23、アッ
プ/ダウンダイヤル24が設けられ、略中央部にアクセ
サリーシュー26が設けられる。このアクセサリーシュ
ー26は、ストロボトリガー接点と直接接続する電極
(端子)を有するホットシューである。そして、このア
クセサリーシュー26の右に液晶表示パネル28が設け
られている。液晶表示パネル23は、バッテリー残量や
メモリーの使用状況などカメラの状態を表示したり、操
作部で設定した各種の設定状態等を表示する手段であ
る。
【0011】モードダイヤル23は、ダイヤル設定位置
によってカメラの機能(モード)を切り替える手段であ
ると共に、主電源スイッチとしての機能を兼備してい
る。例えば、クリック停止位置毎に「電源オフ」−「オ
ート撮影」−「セットアップ」−「プログラムAE」−
「シャッター優先」−「絞り優先」−「マニュアル露
出」−「パソコン接続」−「再生」と9段階に順にモー
ドが変更される。
【0012】アップ/ダウンダイヤル24は、モードダ
イヤル23で選択したモード下で更に詳細な条件の設定
や項目の選択、或いは再生時のコマ送り/戻し等の指示
を入力するための手段であって、液晶表示パネル28や
電子ビューファインダー30等の表示を確認しながらこ
のアップ/ダウンダイヤル24等の操作部を操作して所
望の設定・入力を行う。
【0013】また、このカメラ本体10側面には、画像
信号を外部に出力するための外部出力端子(例えば、ビ
デオ出力端子)32が設けられており、この外部出力端
子32に電子ビューファインダー30のコネクタ34を
接続してカメラ側から電子ビューファインダー30に映
像信号を供給する。図2に示すように、カメラ本体10
の背面左上隅部には光学ファインダーの接眼部35が形
成され、この接眼部35を覗くことにより図示せぬズー
ムファインダー光学系を介して撮影画角とほぼ等しい視
野を観察することができる。図2上でカメラ本体10の
右側面部分には、メモリーカードカバー36がヒンジ構
造を介して開閉自在に設けられている。メモリーカード
カバー25を開放して、カメラ本体10内に形成された
カード装填室(不図示)にメモリーカード等の外部記憶
媒体を装填する。なお、カード装填室にメモリーカード
が装填されているか否かは、カメラ本体10の背面中央
に形成された透明なメモリーカード確認窓37から確認
できるようになっている。
【0014】また、図には示されていないが、カメラ本
体10のグリップ部19の内側に充電式電池(バッテリ
ー)が配置され、カメラ底面にバッテリー室を開閉する
バッテリーカバーが設けられている。次に、電子ビュー
ファインダーの構成について説明する。図1、図2にお
いて、符合38はファインダー部の筐体、40はアイカ
ップ、42は視度調整ツマミである。電子ビューファイ
ンダー30は、カメラ本体10のアクセサリーシュー2
6に挿入される脚部44(取付部に相当)と、その脚部
44をアクセサリーシュー26に締めつけ固定するため
の固定リング45とが設けられた取付手段46を有し、
この取付手段46に対して略角筒状のファインダー部の
筐体38がヒンジ48(チルト機構に相当)により回動
自在に配設されて成る。ファインダー部の内部構造につ
いて詳しくは後述するが、筐体38内には電子映像を表
示する手段としての液晶表示器(表示部に相当)と、こ
の液晶表示器の画面を拡大して接眼部49に導く拡大用
レンズ光学系等が収納されている。また、筐体38の下
部には2本の単三電池を収納する電池収納部50が設け
られている。尚、図2上で、符合52は電源スイッチ、
53はビデオケーブルである。
【0015】図3は電子ビューファインダーの側面図で
ある。取付手段46の脚部44は、アクセサリーシュー
26の溝形状に合致する凸字状に形成されており、この
脚部44をアクセサリーシュー26にスライドさせて差
し込むことにより、電子ビューファインダー30がカメ
ラ本体10の上部に装着される。固定リング45は軸5
4に螺合されており、前記脚部44をアクセサリーシュ
ー26に係合させた後、固定リング45を回して脚部4
4をアクセサリーシュー26に固定する。このように、
前記脚部44及び固定リング45によってカメラ本体1
0に電子ビューファインダー30を着脱自在に取り付け
ることができる構造になっている。
【0016】ファインダー部の筐体38の基端部はヒン
ジ48を介して取付手段46に回動自在に支持されてお
り、ファインダー部の角度(θ)を水平位置(0度)か
ら略垂直位置(約90度)まで任意の位置で停止させる
ことができる。また、ヒンジ48の軸端に設けられた蓋
56の内側には、図示せぬDC電源入力端子(DC3V
端子)が設けられており、この蓋56を開けて中のDC
電源入力端子にACアダプター(不図示)のコネクタを
差し込むことにより、外部からの電源を使うこともでき
る。
【0017】取付手段46に形成された符合57はシン
クロ端子である。図には示されていないが、脚部44は
ホットシューの接点と電気的に接続する端子を有し、前
記脚部44をアクセサリーシュー26に差し込むことに
より、互いの端子どうしが接続され、カメラ本体側から
電子ビューファインダーにストロボ同期信号が供給され
る。この同期信号がシンクロ端子57から取り出せる構
造になっており、シンクロ端子57に外部ストロボを接
続することにより、外部ストロボの同期発光が可能とな
る。
【0018】電池収納部50は、図4に示すように、2
本の単三型電池58を並べて収納できる形態を有し、電
池58の長手方向が筐体38の長手方向に沿うように電
池58が配置される。なお、符合60は電池蓋である。
図5はファインダー部の内部構造を示す構成図である。
同図に示すように、電子ビューファインダー30のファ
インダー部は、ビデオケーブル53を介してカメラ本体
10から受入する画像信号に基づいて画像を表示する液
晶表示器(表示部に相当)62と、前記液晶表示器62
の表示画面を拡大して観察するための凹レンズ64及び
凸レンズ65(レンズ系に相当)と、から成り、これら
の各要素(部材)が筐体38に収納されて成る。視度調
整機構は図示しないが、凸レンズ65は、光軸Lに沿っ
て前後移動自在の移動枠に支持されており、視度調整ツ
マミ42を回動することにより凸レンズ65が光軸方向
に前後移動して視度調整が行われる。
【0019】図中符合66は液晶駆動回路等の電子回路
が形成された基板であって、この基板66は遮光部材6
8を介してファインダー光路から隔絶された空間に配置
される。尚、この遮光部材68の表面には凹凸が形成さ
れ、ゴーストの原因となる光路側面での不要光の反射を
防止している。また、電池58はファインダー部の光学
系の長さを利用して、その長手方向がレンズ系の光軸L
に沿うようにファインダー光学系の下部に配置される。
【0020】次に、上記の如く構成された電子ビューフ
ァインダーの作用について説明する。電子ビューファイ
ンダー30の脚部44をカメラ本体10のアクセサリー
シュー26に差し込んだ後、固定リング45を回して固
定する。そして、カメラ接続用のビデオケーブル53の
コネクタ34をカメラ本体10の外部出力端子32に差
し込む。なお、取り付けたときと逆の手順で簡単に取り
外すことができる。
【0021】カメラ本体10に電子ビューファインダー
30を装着したら、カメラ本体10のモードダイヤル2
3を回してカメラの電源をONすると共に、電子ビュー
ファインダー30の電源スイッチ52を図2上で下方に
スライド操作して電源を入れる。カメラを撮影モードに
設定すると、撮像素子から読み出された信号がゲイン調
整、A/D変換その他所定の信号処理を経て所定の形式
の画像信号に変換される。この画像信号はビデオケーブ
ル53を介して電子ビューファインダー30に供給さ
れ、その画像信号に基づく画像(スルー画)がファイン
ダー部の液晶表示器62に表示される。
【0022】撮影者は電子ビューファインダー30の接
眼部49に目を近づけて、凹レンズ64及び凸レンズ6
5を介して前記液晶表示器62の表示面を観察する。特
に、本例の電子ビューファインダー30は、図3で説明
したように、ヒンジ48によるチルト機構を有している
ので、ファインダー部を見やすい角度(0〜約90度)
に自由に調節することができる。
【0023】撮影者は電子ビューファインダー30に映
し出されるスルー画を確認しながら、画角(構図)を決
定し撮影を行うことができる。レリーズボタン22が押
されると、レリーズ信号(撮影開始信号)がカメラの制
御CPUに加えられ、撮影動作が実行される。例えば、
低輝度自動発光モードにおいて低輝度の場合はストロボ
14が発光制御される共に、撮影開始信号の受入に呼応
して撮像素子ら読み出された画像信号がデータ圧縮等の
所定のデジタル処理を経てメモリーカードに記録され
る。なお、画像データを記録する媒体としては、スマー
トメディア、PCカード、フラッシュメモリーカード、
ICカード、フロッピーディスク、光磁気ディスク(M
D、MO)など、データを電気的、磁気的、又は光学的
に読み書き可能な種々の形態が可能であり、着脱自在な
外部記憶装置に限らずカメラ本体10に内蔵した内部メ
モリでもよい。また、撮影開始信号はリモコンや外部接
続機器などのようにカメラの外部から加えられる場合も
ある。
【0024】また、カメラを再生モードに設定すると、
メモリーカード(記録媒体)に保存した画像データを読
み出すことができ、読み出された画像データは伸長処理
された後、ビデオケーブル53を介して電子ビューファ
インダー30に出力される。これにより、電子ビューフ
ァインダー30を再生表示用モニターとして使用するこ
ともできる。
【0025】なお、本例ではビデオケーブル53によっ
てカメラ側から映像信号を電子ビューファインダー30
に供給しているが、アクセサリーシュー26に映像信号
を出力する端子を設けると共に、電子ビューファインダ
ー30の脚部44にその端子と接続可能な端子を形成
し、電子ビューファインダー30の脚部44をアクセサ
リーシュー26に差し込むことによりこれらの端子どう
しが接続されて、カメラ本体10から電子ビューファイ
ンダー30に画像信号が直接伝達される構造にすること
も可能である。かかる構成によれば、ビデオケーブル5
3を省略できる。
【0026】電子ビューファインダー30の電池収納部
50は筐体38の下面に沿って筐体38の横幅と略同寸
法に形成されているため、外観的にも略直方型のスマー
トな印象を与えると共に、カメラ本体10に取り付けた
ときに、モードダイヤル23等の操作部と干渉せず操作
の妨げとならない。また、液晶表示パネル28の表示も
隠れることはない(図2参照)。
【0027】更に、本例の電子ビューファインダー30
はシンクロ端子57を有しているので、アクセサリーシ
ュー26のX接点を直接利用できなくても外部ストロボ
の接続が可能である。上記実施の形態では、ファインダ
ー部を0度から約90度の範囲で角度(θ)を調節でき
るチルト機構を例に説明したが、ファインダー部の角度
の調節可能範囲は、水平位置から上方に調節する場合の
みならず、回動機構の視点位置を適宜設定することによ
り、水平位置から下方にも可動できる構造にしてもよ
く、また、垂直位置(90度)を越えて180度近くま
で更に回動する構造にしてもよい。
【0028】本実施の形態の電子ビューファインダー3
0は、単3型電池を2本直列に接続しているが、電池の
形態及び本数は、これに限らず様々な形態が可能であ
り、ボタン型電池や充電式のバッテリーでもよい。ま
た、本例では筐体38の下部に電池収納部50を設けて
いるが、筐体38の周囲面であれば上面、下面、左右側
面を問わずどの部分に電池を配置してもよく、電池の形
態及び本数との関係で適切な配置場所を決定すればよ
い。更に、電池は収納室に完全に格納される必要はな
く、充電式電池を使用したり、乾電池を収納したバッテ
リーケースを用いる場合は、これらをファインダー部の
筐体38に直接着脱自在な構造とし、装着時に電池やバ
ッテリーケースの表面が露出するものであってもよい。
【0029】上記実施の形態の変形例として、前記チル
ト機構に代えて、或いは、前記チルト機構と併存させ
て、パン機構を設けてもよい。例えば、ファインダー部
を水平面内で左右方向に回動可能に指示する回転ヘッド
(不図示)をチルト機構の下部に追加する。これによ
り、電子ビューファインダー30を覗く方向の自由度が
一層広がると共に、カメラを使用しないときには、電子
ビューファインダー30の筐体38をカメラ本体10の
横方向に沿うように回動して、カメラ本体10の厚み
(前後寸法)幅の内側に筐体38を収納することがで
き、携帯性に優れるという利点がある。
【0030】上記実施の形態では、電子ビューファイン
ダー30の表示部として液晶表示器62を用いている
が、表示部の形態は液晶に限らず、CRTやEL(elec
tro luminescence)ディスプレイなど様々な形態が可能
である。上述の説明では、デジタルカメラに電子ビュー
ファインダーを取り付ける形態を述べたが、本発明の電
子ビューファインダーは、デジタルカメラに限らず、被
写体を示す画像光をCCD等の撮像手段を用いて電気信
号に変換し、電子映像を取得する装置(電子カメラ)に
広く応用することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電子ビ
ューファインダーによれば、本来ストロボ等のアクセサ
リーを取り付けるアクセサリーシューを利用して、電子
ビューファインダーを取り付ける構造にしたので、見や
すいファインダーを必要に応じて簡単に着脱することが
できる。特に、ファインダー部の筐体に沿って電池を配
置するようにしたので、全体的にコンパクトな形状を達
成できる。
【0032】更に、チルト機構やパン機構を設けたこと
で、ファインダー部の角度調節が可能であると共に、収
納時にも邪魔にならず、使い易い外付け型の電子ビュー
ファインダーを提供できる。本発明によれば、モニター
装置を搭載していないカメラや、小型の液晶モニターを
内蔵したカメラに対して、簡単に電子ビューファインダ
ーを取り付けることができ、電子カメラを一眼レフカメ
ラの如く使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す電子ビューファイン
ダーと、これを用いるデジタルカメラの正面斜視図
【図2】図1に示した電子ビューファインダー及びデジ
タルカメラの背面斜視図
【図3】本例の電子ビューファインダーの側面図
【図4】本例の電子ビューファインダーの電池収納部の
構造を示す斜視図
【図5】本例の電子ビューファインダーの内部構造を示
す模式図
【符号の説明】
10…カメラ本体 12…撮影レンズ 26…アクセサリーシュー 30…電子ビューファインダー 32…外部出力端子 38…筐体 44…脚部(取付部) 45…固定リング 46…取付手段 48…ヒンジ(チルト機構) 50…電池収納部(電池装着部) 57…シンクロ端子 58…電池 62…液晶表示器(表示部) 64…凹レンズ(レンズ系) 65…凸レンズ(レンズ系)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体に対して着脱自在に取り付け
    られる電子ビューファインダーであって、 カメラ本体から受入する画像信号に基づいて画像を表示
    する表示部、及び前記表示部を拡大して観察するための
    レンズ系とが筐体に収納されて成るファインダー部と、 前記ファインダー部の周囲面に設けられ、電池の長手方
    向が前記レンズ系の光軸と平行になるように電池を装着
    する電池装着部と、 前記ファインダー部をカメラ本体に取り付けるための取
    付部であって、カメラ本体に設けられたアクセサリーシ
    ューに係脱自在に装着される取付部と、 を備えたことを特徴とする電子ビューファインダー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子ビューファインダー
    にシンクロ端子を設けたことを特徴とする電子ビューフ
    ァインダー。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の電子ビューファイ
    ンダーにおいて、前記ファインダー部を上下方向に回動
    自在に支持するチルト機構を備えたことを特徴とする電
    子ビューファインダー。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1の請求項に記
    載の電子ビューファインダーにおいて、カメラ本体に対
    して前記ファインダー部を水平面に沿って回動可能に支
    持するパン機構を備えたことを特徴とする電子ビューフ
    ァインダー。
  5. 【請求項5】 前記電池装着部はファインダー部の筐体
    の下面部に形成されることを特徴とする請求項1〜4の
    いずれか1の請求項に記載の電子ビューファインダー。
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