JPH11350825A - 戸車および戸車の走行装置 - Google Patents

戸車および戸車の走行装置

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JPH11350825A
JPH11350825A JP17224798A JP17224798A JPH11350825A JP H11350825 A JPH11350825 A JP H11350825A JP 17224798 A JP17224798 A JP 17224798A JP 17224798 A JP17224798 A JP 17224798A JP H11350825 A JPH11350825 A JP H11350825A
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JP
Japan
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door
sliding door
running
wheel
rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP17224798A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigehisa Kuriki
重久 久力
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KURIKI SEISAKUSHO KK
Kuriki Manufacture Co Ltd
Original Assignee
KURIKI SEISAKUSHO KK
Kuriki Manufacture Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引戸の当て跳ね返りのない走行装置、および
この走行装置に好適な戸車を提供する。 【解決手段】 開放面3を有するケース2と、枠体21
の前端部にスライダー22を備え後端部に車輪23を軸
支してなる走行体20とを備え、前記車輪23を前記開
放面3から露出させて前記走行体20を移動可能に前記
ケース2に内装して成る戸車1であって、前記走行体2
0をコイルバネ18によって前記開放面3方向に弾性的
に付勢して支持したことを特徴としており、また、戸車
1が走行する走行装置は、レール41の走行溝41aの
端部に戸車1の車輪23が乗り上げる制動面31と前記
制動面31に連続する凹所33を有するストッパ部材3
0を設けた構成としたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引戸を建て付けた
まま戸車の車輪の位置が調整できると共に引戸の走行の
軽重が調節可能な戸車、およびこの戸車が走行する走行
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鴨居に設けられた上レールと敷居に敷設
された下レールとが戸車を装着した引戸の走行方向に対
し直角方向に変位していたり、引戸に反りがあったり、
また、引戸を建て付けた後、引戸の上下方向にがたつき
があったりして建て付けが悪いと、戸車による引戸の円
滑な走行は妨げられ、軋み音などの発生の原因になる。
【0003】そこで、例えば特開平10−82241号
広報に開示された戸車のように、引戸を建て付けたまま
引戸に取り付けられた戸車の車輪の位置を引戸の巾方向
と上下方向に簡単に調節できる戸車が提案されている。
この戸車は、引戸を建て付けた後、レールの敷設状態や
戸板の反り具賄に合わせて戸車の車輪の位置を上下左右
に微調整して建て付けを改善し、引戸の良好な走行性を
確保維持できるようにしている。
【0004】上記従来の調節可能な戸車は、通常引戸の
下面に取り付けられて使用されるものであり、これを引
戸の上面に使用した場合、上レールと引戸の上部戸車の
車輪の上下方向の当接を弱く調節すれば、引戸の走行は
軽く軽快になり、建て付けた引戸の上下方向ががたつか
ないように、この調節を強く調節すると、車輪は調節さ
れた位置に固定されたまま走行するので、引戸の走行は
重くなり、軽快感がなくなってしまう。従って、このよ
うな使い方をした場合、通常は軽快に走行するように弱
く調節することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の戸車を使っ
て上下の戸車で走行させる引戸は、戸車の調節により軽
快に走行するものの、引戸を軽く走行させるために車輪
の上レールとの当接を弱くし過ぎると、走行中の引戸が
がたつくばかりでなく、引戸を閉めたとき惰性が余って
引戸が柱に強く当り、衝撃音を発生して閉めた引戸が柱
から跳ね返って開いてしまい、再度閉め直す事態が発生
するという問題があった。そして、従来の戸車は、引戸
に適度な重さの走行性を付与する調整が難しく、また、
閉鎖した引戸の閉鎖状態を確実に維持することも難しか
った。
【0006】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
ので、閉め終わり際に引戸の跳ね返りのない引戸の惰性
走行を制御可能な走行装置にするとともに、この走行装
置に好適な引戸にがたつきのないの走行性を付与するこ
とのできる戸車を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、開放面を有するケースと、枠体の前端部に
スライダーを備え後端部に車輪を軸支してなる走行体と
を備え、前記車輪を前記開放面から露出させて前記走行
体を移動可能に前記ケースに内装して成る戸車におい
て、前記走行体をコイルバネによって前記開放面方向に
弾性的に付勢して支持し、建て付けた引戸の上部車輪を
上レールに弾接させて走行中の引戸の上下のがたつきを
なくすようにした。
【0008】また、コイルバネの伸縮距離を調節可能と
し、建て付けた引戸の上部車輪の上レールへの弾接強度
を調節することにより、引戸の走行性の軽重調整ができ
るようにした。
【0009】また、レールの走行溝の端部に戸車の車輪
が乗り上げる制動面と前記制動面に連続する凹所を有す
るストッパ部材を設け、前記レールに請求項1又は請求
項2の戸車が走行する構成としたことにより、引戸が荒
閉めされても、走行力を緩衝して引戸の柱からの跳ね返
りや衝撃音を防止し、引戸の閉鎖状態を確実に維持でき
るようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0011】図1乃至図3は、本発明の戸車およびこの
戸車が走行する走行装置を示すものであり、本発明の戸
車および走行装置は、主として引戸の上部の装置として
使用されるので、以下、引戸の上部に装着される戸車お
よびその走行装置として説明する。
【0012】本発明の戸車1は、上面に開放面3を有す
るケース2と、枠体21の前端部にスライダー22を備
え後端部に車輪23を軸支してなる走行体20とを備え
て構成されており、走行体20は、その車輪23をケー
ス2の開放面3から露出させてケース2に移動可能に内
装されている。
【0013】ケース2は、硬質の合成樹脂材料を用いて
略長方形の薄型箱状に形成されており、走行方向面とな
るケース2の前壁4上部には、走行体20を左右に移動
調整するための調節カム24が取り付けられる左右調節
孔5が穿設されており、左右調節孔5の下方には調節す
るときの調節カム24の回動方向を指示する矢印ととに
左右の文字が刻設されている。
【0014】また、前壁4の前記左右調節孔5の下方に
は、上レール41への走行体20の車輪23の当接強度
を調節するための調整ネジ棒15が取り付けられる強弱
調節孔6が穿設されており、強弱調節孔6の下方には調
整ネジ棒15の回動方向を示す矢印とともに強弱の文字
が刻設されている。そして、前壁4に平行する後壁7の
前記強弱調節孔6に対向する位置には調整ネジ棒15の
先端部を支持する支持孔8が穿設されている。
【0015】更に、ケース2の前方下端の突出部9に
は、戸車1を引戸35に固定する取り付けネジ16が挿
通する取り付け孔10が穿孔されており、また、ケース
2両側壁11a、11bの前方上端部には、走行体20
を移動且つ回動可能に支持する支持軸17が挿通する支
持孔12が穿設されている。
【0016】走行体20の枠体21は、金属板をプレス
加工して上面と前後面と下面の前方部を開放した断面上
向きコ字に形成されており、前端部には前記走行体20
をケース2内に軸支する支持軸17によってスライダー
22が回動且つ移動可能に軸着され、後端部には車輪2
3が回転自在に軸支されている。また、枠体21の下面
にはコイルバネ18の一端を固着する取り付け片25が
突設されているとともに、枠体21の前方部上縁内側に
は一対の突起26が突設されており、スライダー22の
背面に当接して枠体21とスラスダー22との回動量を
規制して車輪23のケース2からの露出量を制限してい
る。
【0017】スライダー22は、合成樹脂材料でブロッ
ク状に形成され、その前面上端に下向き鈎形の上ガイド
22aが突設され、前面下端には下方に突出した下ガイ
ド22bが突設されており、各ガイド22a、22bは
ケース2のそれぞれのガイド溝2a、2bに係合してス
ライダー22の左右方向の動きを案内するようになって
いる。また、スライダー22の前面凹所27の奥壁には
長孔からなるカム孔28が設けられている。そして、ス
ライダー22の凹所27とケース2の前壁4との間に
は、コイルバネ29を介して調整カム24が装着されて
いる。
【0018】調整カム24は、これを回動することによ
り走行体20を左右方向、即ち、レール41の巾方向に
ケース2内の両側壁11a、11b間を移動させる手段
となるものである。調整カム24の円盤部24aの前面
中央には軸杆24bが突設されており、軸杆24の基端
は多角形のストッパ24となっており、更に円盤部24
a後面の偏心位置にはカム棒24dが突設されている。
そして、調整カム24は、カム棒24dが前記スライダ
ー22のカム孔28に遊嵌するとともに、軸杆24bが
ケース2の左右調節孔5に嵌入し、かつストッパ24が
ケース2の左右調節孔5と同軸の浅い角穴部13に係合
して装着されている。
【0019】従って、戸車1の車輪23の位置をレール
41の巾方向に調節するときは、ケース2正面の左右の
表示に従い、ドライバ等の工具で調整カム24の軸杆2
4bの先端面をコイルバネ29に抗して押圧してストッ
パ24cを解除して調整カム24を回動させる。走行体
20は左右に移動し、引戸35を建て付けたまま任意に
調節することができる。
【0020】調整ネジ棒15は、ケース2の前壁4の強
弱調節孔6に回動自在に挿入され、その先端部は支持孔
8で支持されているとともに抜け止め用の座金14が装
着されている。また、調整ネジ棒15の軸杆には軸線方
向と直交する調整板19が取り付けられており、この調
整板19の上端には走行体20に固着されたコイルバネ
18の下端が固着する取り付け片19aが突設されてい
る。また、調整板19はその下部がケース1内下端部の
係合溝2cに係合して回動不能にして調整ネジ棒15に
螺動可能とされており、コイルバネ18を伸縮させて車
輪23のレール41への弾接力を調節する調節機構を構
成している。
【0021】走行体20の取り付け片25と調整板19
の取り付け片19aとに掛け渡されているコイルバネ1
8は、走行体20をケース2の開放面3方向に弾性支持
しており、車輪23をレール41に弾接させるものであ
る。
【0022】車輪23の弾接力を調節するときは、ドラ
イバなどの工具を使って調整ネジ棒15を回動して調整
板19を移動させることによりコイルバネ18の伸縮距
離を変えて調整する。即ち、ケース2正面の強弱の表示
に従い、調整板19をケース2の後方に移動させるとコ
イルバネ18の伸縮距離は小さくなって車輪23の弾接
力は強化される。また、前方に移動させるとコイルバネ
18の伸縮距離は大きくなって車輪23の弾接力は弱く
なる。
【0023】以上のように、本実施の形態の戸車1は、
車輪23の位置をレール41の巾方向に調節可能とされ
ているとともに、車輪23に上下方向の弾接力を付与し
且つ弾接力を調整可能としており、かかる戸車1を装着
した引戸35は、建て付けからでも建て付けの調節がで
きるようになっている。
【0024】一方、上記戸車1が走行する走行装置40
は、断面下向きコの字形の走行溝41aを有するレール
41と、このレール41の走行溝41a内の端部に取り
付けられ、前記戸車1の車輪23が乗り上げる登り斜面
からなる制動面31と前記制動面31になだらかに連続
する凹所33を有するトッパ部材30とから構成されて
おり、レール41とストッパ部材30は、取り付けネジ
34によって鴨居36に固定されている。
【0025】図3は、本実施の形態の走行装置40に戸
車1を装着した引戸35を建て付けた状態を正面から示
す説明図であり、敷居37に敷設された下レール38に
走行する下部戸車39は周知の調節可能な戸車を使用し
ている。引戸35の建て付け調整が必要な場合は、上下
の戸車1、39の各調節機構を使ってバランスよく調節
する。
【0026】かかる引戸35は、上部の戸車1の車輪2
3を上レール41の走行溝42a内に弾接して走行し、
走行の軽重の調節をすることにより、走行中に上下のが
たつきのない軽快な走行を維持することができる。
【0027】引戸35の閉まり際には、ストッパ部材3
0の登り斜面からなる制動面31に車輪23が弾性的に
乗り上げて引戸35の走行惰性は制動面31で緩衝され
る。従って、引戸35は制動され、荒閉めされても柱4
2から跳ね返ることがなく、衝撃音も緩和される。
【0028】制動面31を越えた車輪23は、制動面3
1に連続する凹所33に弾性的にはまり込んで停止す
る。従って、引戸35の閉鎖状態は確実に維持される。
【0029】また、引戸35を引き開くと、車輪23は
コイルバネ18を圧縮して弾性的に適度な抵抗を伴って
ストッパ部材30の凹所33を脱出し、円滑にレール4
1の走行溝41aに移行する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したような形態で実施される本
発明の戸車および戸車の走行装置は以下に記載されるよ
うな効果を奏する。
【0031】戸車の走行体をコイルバネによってケース
の開放面方向に弾性的に付勢して支持し、且つ弾性力を
調整可能とするとともに、前記戸車が走行する走行装置
を、走行溝を有するレールの端部に戸車の車輪が乗り上
げる制動面とこの制動面に連続する凹所を有するストッ
パ部材を設けた構成としたので、引戸を上下のがたつき
なく任意の走行軽重で走行させることができるととも
に、閉まり際に走行惰性を緩衝して引戸の柱からの跳ね
返りや衝撃音の発生を防止し、更に、引戸の閉鎖状態を
確実に維持することができる。
【0032】しかも、引戸を建て付けてから車輪のレー
ルへの弾性力を簡単に調節できるので、走行軽重を変え
て好みの走行感覚の引戸とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の戸車の実施の形態を示す分解斜視図。
【図2】本発明の戸車および走行装置の実施の形態を示
す断面図。
【図3】図2に示す戸車および走行装置を正面から見た
説明図。
【符号の説明】
1 戸車,2 ケース,3 開放面,18 コイルバ
ネ,20 走行体,21枠体,22 スライダー,23
車輪,30 ストッパ部材,31 制動面,33 凹
所,41 レール,41a 走行溝,

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開放面を有するケースと、枠体の前端部
    にスライダーを備え後端部に車輪を軸支してなる走行体
    とを備え、前記車輪を前記開放面から露出させて前記走
    行体を移動可能に前記ケースに内装して成る戸車におい
    て、前記走行体をコイルバネによって前記開放面方向に
    弾性的に付勢して支持したことを特徴とする戸車。
  2. 【請求項2】 コイルバネの伸縮距離を調節可能とした
    ことを特徴とする請求項1記載の戸車。
  3. 【請求項3】 レールの走行溝の端部に戸車の車輪が乗
    り上げる制動面と前記制動面に連続する凹所を有するス
    トッパ部材を設け、前記レールに請求項1又は請求項2
    の戸車が走行する構成としたことを特徴とする戸車の走
    行装置。
JP17224798A 1998-06-04 1998-06-04 戸車および戸車の走行装置 Pending JPH11350825A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002227503A (ja) * 2001-02-02 2002-08-14 Kuriki Manufacture Co Ltd アウトセット引き戸装置
CN108979402A (zh) * 2018-07-25 2018-12-11 广东炬森五金精密制造有限公司 一种趟门缓冲器导向轮快速调位结构

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JP2002227503A (ja) * 2001-02-02 2002-08-14 Kuriki Manufacture Co Ltd アウトセット引き戸装置
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