JP2002276240A - アウトセット引戸装置 - Google Patents
アウトセット引戸装置Info
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】引戸走行時のガタツキを防止して騒音発生を抑
制し、且つ、引戸扉を所定位置で停止させようとすると
きの引戸扉の跳ね返りを防止することのできる新規なア
ウトセット引戸装置を提供する。 【解決手段】建物の開口上部において壁面から突出して
設けられる上レール12と、開口の下部において上レー
ルと平行に設けられる下レールと、上レールを走行する
上レール走行具14が上端部の任意箇所に取り付けられ
るとともに下レールを走行する下レール走行具が下端部
の任意箇所に取り付けられた引戸扉11と、引戸扉を所
定位置で停止させるために上レールに取り付けられた上
レール走行具に対するストッパー40とを有してなり、
上レール走行具の挿入溝に上レールの走行支持片が挿入
された状態で引戸扉が開閉移動する。
制し、且つ、引戸扉を所定位置で停止させようとすると
きの引戸扉の跳ね返りを防止することのできる新規なア
ウトセット引戸装置を提供する。 【解決手段】建物の開口上部において壁面から突出して
設けられる上レール12と、開口の下部において上レー
ルと平行に設けられる下レールと、上レールを走行する
上レール走行具14が上端部の任意箇所に取り付けられ
るとともに下レールを走行する下レール走行具が下端部
の任意箇所に取り付けられた引戸扉11と、引戸扉を所
定位置で停止させるために上レールに取り付けられた上
レール走行具に対するストッパー40とを有してなり、
上レール走行具の挿入溝に上レールの走行支持片が挿入
された状態で引戸扉が開閉移動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物の開口に外付け
で取り付け施工するアウトセット引戸装置に関する。
で取り付け施工するアウトセット引戸装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の開口には開閉部材としてドアや引
戸が用いられるが、一旦ドアを取り付けた開口を、使用
者の数的または質的変化や生活様式の変化等に伴って引
戸に変更したい場合がある。ドアを引戸に改装する場
合、従来は、ドアおよびドア枠を取り外し、開口近傍の
壁を解体し、引戸を取り付けるための鴨居や敷居を引戸
に合わせて仕上げなければならず、特に壁まで解体して
工事をしなければならないことから工期および工事費が
嵩むという問題があった。
戸が用いられるが、一旦ドアを取り付けた開口を、使用
者の数的または質的変化や生活様式の変化等に伴って引
戸に変更したい場合がある。ドアを引戸に改装する場
合、従来は、ドアおよびドア枠を取り外し、開口近傍の
壁を解体し、引戸を取り付けるための鴨居や敷居を引戸
に合わせて仕上げなければならず、特に壁まで解体して
工事をしなければならないことから工期および工事費が
嵩むという問題があった。
【0003】このような問題を解決するものとして、た
とえば、特許第3007619号や特開2000−19
9377に記載されるような外付け(アウトセット)引
戸装置が提案されている。
とえば、特許第3007619号や特開2000−19
9377に記載されるような外付け(アウトセット)引
戸装置が提案されている。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、これ
ら従来技術のアウトセット引戸装置では走行具としてロ
ーラを用いているため、引戸走行時のガタツキに起因し
て大きな騒音を発生するという問題があった。
ら従来技術のアウトセット引戸装置では走行具としてロ
ーラを用いているため、引戸走行時のガタツキに起因し
て大きな騒音を発生するという問題があった。
【0005】また、開閉時に引戸が勢いよく走行するた
め、引戸扉を所定の位置に停止させるためにストッパー
を設けても十分に機能しないことがあり、縦枠に衝突し
た後に跳ね返った引戸扉が使用者の体に当たって危険で
あったり、縦枠を損傷させる等の問題があった。
め、引戸扉を所定の位置に停止させるためにストッパー
を設けても十分に機能しないことがあり、縦枠に衝突し
た後に跳ね返った引戸扉が使用者の体に当たって危険で
あったり、縦枠を損傷させる等の問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
の問題点を解消することを目的とし、より具体的には引
戸走行時のガタツキを防止して騒音発生を抑制し、且
つ、引戸扉を所定位置で停止させようとするときの引戸
扉の跳ね返りを防止することのできる新規なアウトセッ
ト引戸装置を提供することを目的としている。
の問題点を解消することを目的とし、より具体的には引
戸走行時のガタツキを防止して騒音発生を抑制し、且
つ、引戸扉を所定位置で停止させようとするときの引戸
扉の跳ね返りを防止することのできる新規なアウトセッ
ト引戸装置を提供することを目的としている。
【0007】この目的を達成するため、請求項1にかか
る本発明は、建物の開口上部において壁面から突出して
設けられる上レールと、開口の下部において上レールと
平行に設けられる下レールと、上レールを走行する上レ
ール走行具が上端部の任意箇所に取り付けられるととも
に下レールを走行する下レール走行具が下端部の任意箇
所に取り付けられた引戸扉と、引戸扉を所定位置で停止
させるために上レールに取り付けられた上レール走行具
に対するストッパーとを有してなり、上レール走行具の
挿入溝に上レールの走行支持片が挿入された状態で引戸
扉が開閉移動することを特徴とするアウトセット引戸装
置である。
る本発明は、建物の開口上部において壁面から突出して
設けられる上レールと、開口の下部において上レールと
平行に設けられる下レールと、上レールを走行する上レ
ール走行具が上端部の任意箇所に取り付けられるととも
に下レールを走行する下レール走行具が下端部の任意箇
所に取り付けられた引戸扉と、引戸扉を所定位置で停止
させるために上レールに取り付けられた上レール走行具
に対するストッパーとを有してなり、上レール走行具の
挿入溝に上レールの走行支持片が挿入された状態で引戸
扉が開閉移動することを特徴とするアウトセット引戸装
置である。
【0008】請求項2は、請求項1記載のアウトセット
引戸装置において、前記上レール走行具が、前記挿入溝
が上端から刻設形成された本体と、該本体の端部側に回
動可能に連結されたアームと、該アームを所定方向に回
転付勢するバネ手段と、該アームを常時は該本体の端部
側から斜め上方に突出する位置に保持する位置規制手段
と、該アームの先端に回動自在に取り付けられて上記ス
トッパーの下面を転動する車輪とを有してなることを特
徴としている。
引戸装置において、前記上レール走行具が、前記挿入溝
が上端から刻設形成された本体と、該本体の端部側に回
動可能に連結されたアームと、該アームを所定方向に回
転付勢するバネ手段と、該アームを常時は該本体の端部
側から斜め上方に突出する位置に保持する位置規制手段
と、該アームの先端に回動自在に取り付けられて上記ス
トッパーの下面を転動する車輪とを有してなることを特
徴としている。
【0009】請求項3は、請求項2記載のアウトセット
引戸装置において、前記ストッパーの下面が、前記引戸
扉が所定の停止位置近くまで移動したときに前記バネ手
段の付勢力に抗して前記アームを押し下げつつ前記上レ
ール走行具の前記車輪が乗り上げて転動する転動面とな
り、該下面は、第一抵抗部と、該第一抵抗部を乗り越え
た車輪が嵌入制止される凹部とを有することを特徴とし
ている。
引戸装置において、前記ストッパーの下面が、前記引戸
扉が所定の停止位置近くまで移動したときに前記バネ手
段の付勢力に抗して前記アームを押し下げつつ前記上レ
ール走行具の前記車輪が乗り上げて転動する転動面とな
り、該下面は、第一抵抗部と、該第一抵抗部を乗り越え
た車輪が嵌入制止される凹部とを有することを特徴とし
ている。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態による
アウトセット引戸装置10が建物の開口1に設置された
状態を示す正面図であり、図2はその断面図である。開
口1は、以前に取り付けられていたドアおよびドア枠を
取り外して、新たにリフォーム用の三方開口枠2を取り
付けることによって形成される。既存の開口枠が使用可
能であるときは、これを取り外さずにそのまま使用して
も良い。
アウトセット引戸装置10が建物の開口1に設置された
状態を示す正面図であり、図2はその断面図である。開
口1は、以前に取り付けられていたドアおよびドア枠を
取り外して、新たにリフォーム用の三方開口枠2を取り
付けることによって形成される。既存の開口枠が使用可
能であるときは、これを取り外さずにそのまま使用して
も良い。
【0011】引戸装置10は引戸扉11、上レール1
2、下レール13等を有してなる。
2、下レール13等を有してなる。
【0012】引戸扉11の材質は特に限定されないが、
室内に用いられることから木質材よりなるものが好まし
い。引戸扉11は、引戸扉1を閉めたときに開口1をす
べて覆い隠すことができる高さ寸法と幅寸法を有するよ
うに構成される。
室内に用いられることから木質材よりなるものが好まし
い。引戸扉11は、引戸扉1を閉めたときに開口1をす
べて覆い隠すことができる高さ寸法と幅寸法を有するよ
うに構成される。
【0013】引戸扉11の上端部背面側には、好ましく
は左右両端部近くの2箇所およびその他任意の箇所にお
いて、上レール12上を走行する走行具14が取り付け
られる。走行具14については後に詳しく述べる。
は左右両端部近くの2箇所およびその他任意の箇所にお
いて、上レール12上を走行する走行具14が取り付け
られる。走行具14については後に詳しく述べる。
【0014】また、引戸扉11の下端部には、好ましく
は左右両端部近くの2箇所およびその他任意の箇所にお
いて、下レール13上を走行する走行具15が取り付け
られる。この走行具15としては従来の引戸装置と同様
の戸車を用いることができる。該戸車は高さ調整可能な
ものを用いることが好ましい。戸車の高さ調整機構は従
来の引戸装置において公知であり、また本発明の主題と
直接関連しないので、ここでは詳細な説明を省略する。
は左右両端部近くの2箇所およびその他任意の箇所にお
いて、下レール13上を走行する走行具15が取り付け
られる。この走行具15としては従来の引戸装置と同様
の戸車を用いることができる。該戸車は高さ調整可能な
ものを用いることが好ましい。戸車の高さ調整機構は従
来の引戸装置において公知であり、また本発明の主題と
直接関連しないので、ここでは詳細な説明を省略する。
【0015】上レール12は、開口1の上端部に且つ引
戸扉11の開放方向(図1において左方向)に開口1の
側方に延長するように設けられ、また、開口1上部の壁
面から前方に突出させて設けられる。上レール12は一
般に水平に延長するように開口1上部の壁面に取り付け
られるが、リフォームを想定しているため、現場によっ
ては床面が厳密には水平でないこともあり、そのような
場合は床面に対して平行となるように取り付けられる。
上レール12には引戸開閉時に大きな荷重が作用するの
で、開口1上部の壁面の構造的に強い部分(壁面内部の
構造材や骨組材)を下地として取り付けることが好まし
い。
戸扉11の開放方向(図1において左方向)に開口1の
側方に延長するように設けられ、また、開口1上部の壁
面から前方に突出させて設けられる。上レール12は一
般に水平に延長するように開口1上部の壁面に取り付け
られるが、リフォームを想定しているため、現場によっ
ては床面が厳密には水平でないこともあり、そのような
場合は床面に対して平行となるように取り付けられる。
上レール12には引戸開閉時に大きな荷重が作用するの
で、開口1上部の壁面の構造的に強い部分(壁面内部の
構造材や骨組材)を下地として取り付けることが好まし
い。
【0016】本実施形態において用いられる上レール1
2の詳細について図3および図4を参照して説明する。
この上レール12は、断面略L字形のレールステイ16
と断面略L字形のガイドレール17とを組み合わせて構
成されている。
2の詳細について図3および図4を参照して説明する。
この上レール12は、断面略L字形のレールステイ16
と断面略L字形のガイドレール17とを組み合わせて構
成されている。
【0017】レールステイ16は、その長手方向に等間
隔に取付穴19を有する固定片18と、その長手方向に
等間隔に連結穴21を有する連結片20とが互いに直角
をなして一体に形成されている。連結穴21は円形に示
されているが、長手方向に長い長穴として形成しても良
い。
隔に取付穴19を有する固定片18と、その長手方向に
等間隔に連結穴21を有する連結片20とが互いに直角
をなして一体に形成されている。連結穴21は円形に示
されているが、長手方向に長い長穴として形成しても良
い。
【0018】ガイドレール17は、その長手方向にレー
ルステイ連結片20における連結穴21と同一の等間隔
に幅方向に長い長穴23を有する取付片22と、走行支
持片24とが互いに直角をなして一体に形成されてい
る。後述する走行具14の走行をスムーズにするため、
走行支持片24の先端は半球状に形成することが好まし
い。
ルステイ連結片20における連結穴21と同一の等間隔
に幅方向に長い長穴23を有する取付片22と、走行支
持片24とが互いに直角をなして一体に形成されてい
る。後述する走行具14の走行をスムーズにするため、
走行支持片24の先端は半球状に形成することが好まし
い。
【0019】そして、レールステイ連結片20の連結穴
21とガイドレール取付片22の長穴23にネジ等の取
付具25を挿通して、レールステイ固定片18とガイド
レール走行支持片24とが向き合ってそれらの間に溝空
間26が形成されるように、レールステイ16とガイド
レール17とを連結して、上レール12が形成される。
21とガイドレール取付片22の長穴23にネジ等の取
付具25を挿通して、レールステイ固定片18とガイド
レール走行支持片24とが向き合ってそれらの間に溝空
間26が形成されるように、レールステイ16とガイド
レール17とを連結して、上レール12が形成される。
【0020】上レール12は、レールステイ固定片18
の取付穴19にネジ等の取付具(図示せず)を挿通し
て、開口1上部の壁面に取り付けられる。上レールの取
付は、レールステイ16を単独で上述のようにして取付
穴19を用いて壁面に取り付けた後に、これにガイドレ
ール17を取付具25を介して取り付けて上レール12
を完成させても良いし、レールステイ16とガイドレー
ル17と取付具25により連結して上レール12を完成
させた後にこれを上述のようにして取付穴19を用いて
壁面に取り付けても良い。図示のようにレールステイ固
定片18をガイドレール走行支持片24よりも大きく垂
下するように形成することにより、上レール12を完成
させた後に壁面に取り付ける場合であってもその作業を
容易に行うことができる。
の取付穴19にネジ等の取付具(図示せず)を挿通し
て、開口1上部の壁面に取り付けられる。上レールの取
付は、レールステイ16を単独で上述のようにして取付
穴19を用いて壁面に取り付けた後に、これにガイドレ
ール17を取付具25を介して取り付けて上レール12
を完成させても良いし、レールステイ16とガイドレー
ル17と取付具25により連結して上レール12を完成
させた後にこれを上述のようにして取付穴19を用いて
壁面に取り付けても良い。図示のようにレールステイ固
定片18をガイドレール走行支持片24よりも大きく垂
下するように形成することにより、上レール12を完成
させた後に壁面に取り付ける場合であってもその作業を
容易に行うことができる。
【0021】なお、上レール12に組立において取付具
25を挿通する穴の一方(ガイドレール17側)を幅方
向に長い長穴23としているため、上レール12の突出
量(溝空間26の幅)を調整可能である。また、溝空間
26の幅をより広範囲に調整可能とするために、他方の
穴(レールステイ16側の連結穴21)も幅方向に長い
長穴として形成することができる。
25を挿通する穴の一方(ガイドレール17側)を幅方
向に長い長穴23としているため、上レール12の突出
量(溝空間26の幅)を調整可能である。また、溝空間
26の幅をより広範囲に調整可能とするために、他方の
穴(レールステイ16側の連結穴21)も幅方向に長い
長穴として形成することができる。
【0022】一方、下レール13は、開口上部壁面に取
り付けられた上レール12に対応する位置において開口
1の下部に上レール12と平行に取り付けられるもので
あって、上面が開放された略コ字形断面形状を有してお
り、その両端には開閉時に引戸扉11が当たるストッパ
ー27、27が取り付けられている(図5)。
り付けられた上レール12に対応する位置において開口
1の下部に上レール12と平行に取り付けられるもので
あって、上面が開放された略コ字形断面形状を有してお
り、その両端には開閉時に引戸扉11が当たるストッパ
ー27、27が取り付けられている(図5)。
【0023】下レール13は、通常は、引戸扉11の下
端から部分的に突出するように取り付けた走行具(戸
車)の走行を案内するために上レール12と平行に床面
に設置される(図2)が、開口1を跨いで幅木(図示せ
ず)部分に設置しても良い。この場合は、走行具(戸
車)は引戸扉11の下端部壁面側に取り付けられる。
端から部分的に突出するように取り付けた走行具(戸
車)の走行を案内するために上レール12と平行に床面
に設置される(図2)が、開口1を跨いで幅木(図示せ
ず)部分に設置しても良い。この場合は、走行具(戸
車)は引戸扉11の下端部壁面側に取り付けられる。
【0024】上レール12に沿って走行する走行具14
が、引戸扉11の上部においてその左右両端部を含む少
なくとも2箇所に取り付けられている。本実施形態にお
いて用いられる走行具14の詳細について図6を参照し
て説明する。この走行具14は概して本体28とローラ
30とから構成されている。なお、ローラ30は引戸扉
11の走行を円滑に行う機能を果たすものではなく、後
述するストッパー40に嵌入して引戸扉11の走行を制
止するためのものである。
が、引戸扉11の上部においてその左右両端部を含む少
なくとも2箇所に取り付けられている。本実施形態にお
いて用いられる走行具14の詳細について図6を参照し
て説明する。この走行具14は概して本体28とローラ
30とから構成されている。なお、ローラ30は引戸扉
11の走行を円滑に行う機能を果たすものではなく、後
述するストッパー40に嵌入して引戸扉11の走行を制
止するためのものである。
【0025】本体28は合成樹脂等の比較的硬質な材料
で形成され、ビス等の取付具(図示せず)を挿通して走
行具14を引戸扉11に取り付けるための複数の取付穴
29、29が本体側面を貫通して形成されている。
で形成され、ビス等の取付具(図示せず)を挿通して走
行具14を引戸扉11に取り付けるための複数の取付穴
29、29が本体側面を貫通して形成されている。
【0026】本体28の上端には、前述の上レール12
における走行支持片24が挿入される挿入溝33が該走
行支持片24の突出長に応じた深さまで刻設されてい
る。本体上方部の側面34は引戸扉11の開閉時に後述
するストッパー40に当たることとなるため、この側面
34に弾性部材よりなる緩衝材(図示せず)を設けてお
くと良い。
における走行支持片24が挿入される挿入溝33が該走
行支持片24の突出長に応じた深さまで刻設されてい
る。本体上方部の側面34は引戸扉11の開閉時に後述
するストッパー40に当たることとなるため、この側面
34に弾性部材よりなる緩衝材(図示せず)を設けてお
くと良い。
【0027】本体28の下方部は、引戸扉11に取り付
けられた状態で端部側となる方向に突出しており、この
突出部が前方開口の凹溝部35とされている。
けられた状態で端部側となる方向に突出しており、この
突出部が前方開口の凹溝部35とされている。
【0028】一方、ローラ30は、その先端に車輪31
が回動自在に取り付けられたアーム32を有している。
アーム32は本体28の凹溝部35内に嵌入され、その
基端部においてピン36で揺動可能に連結されている
が、バネ37により常に図6において時計方向に回転す
るように付勢されている。したがって、アーム32は常
時は凹溝部35の上面(図示せず)によってそれ以上の
時計方向回転が規制され、図6に示すように斜め上方に
突出した位置を取るが、バネ37の付勢力を越える下向
きの力が働いたときには反時計方向に回転することが許
容され、後述するストッパー40に係合するものであ
る。
が回動自在に取り付けられたアーム32を有している。
アーム32は本体28の凹溝部35内に嵌入され、その
基端部においてピン36で揺動可能に連結されている
が、バネ37により常に図6において時計方向に回転す
るように付勢されている。したがって、アーム32は常
時は凹溝部35の上面(図示せず)によってそれ以上の
時計方向回転が規制され、図6に示すように斜め上方に
突出した位置を取るが、バネ37の付勢力を越える下向
きの力が働いたときには反時計方向に回転することが許
容され、後述するストッパー40に係合するものであ
る。
【0029】次にストッパー40について図7を参照し
て説明する。ストッパー40は走行具本体28と同様に
合成樹脂等の比較的硬質な材料で形成され、ビス等の取
付具41、41(図8)を挿通可能な複数の取付穴4
2、42が本体側面を貫通して形成されるとともに、そ
の上端には上レール12における走行支持片24が挿入
される挿入溝43が該走行支持片24の突出長に応じた
深さまで刻設されている。ストッパー40は、図8に示
すように、挿入溝43に上レール12の走行支持片24
を挿入した状態で取付穴42、42の取付具41、41
をねじ込むことにより、引戸扉11の停止位置に対応し
て、上レール12に対して固定される。
て説明する。ストッパー40は走行具本体28と同様に
合成樹脂等の比較的硬質な材料で形成され、ビス等の取
付具41、41(図8)を挿通可能な複数の取付穴4
2、42が本体側面を貫通して形成されるとともに、そ
の上端には上レール12における走行支持片24が挿入
される挿入溝43が該走行支持片24の突出長に応じた
深さまで刻設されている。ストッパー40は、図8に示
すように、挿入溝43に上レール12の走行支持片24
を挿入した状態で取付穴42、42の取付具41、41
をねじ込むことにより、引戸扉11の停止位置に対応し
て、上レール12に対して固定される。
【0030】走行具14の車輪31の転動面となるスト
ッパー40の下面は、中央側に緩斜面の第一抵抗部44
が形成され、その端部側には、緩斜面部45と急斜面の
第二抵抗部46とに挟まれた凹部47が形成されてい
る。凹部47は走行具14の車輪31を嵌入して引戸扉
11を所定位置で停止させるためのものである。
ッパー40の下面は、中央側に緩斜面の第一抵抗部44
が形成され、その端部側には、緩斜面部45と急斜面の
第二抵抗部46とに挟まれた凹部47が形成されてい
る。凹部47は走行具14の車輪31を嵌入して引戸扉
11を所定位置で停止させるためのものである。
【0031】上述のアウトセット引戸装置10は、図9
に示すように、開口1に前述のように開口枠2を取り付
ける等の準備を行った(図9(A))後、床面に下レー
ル13およびストッパー27を取り付け(図9
(B))、下レール13に対向する位置の開口上部壁面
に上レール12を取り付け(図9(C))、引戸扉11
の上下端部の所定箇所に取り付けた走行具14および1
5を各々上レール12および下レール13に沿って走行
可能に装着することによって引戸扉11を吊り込み設置
する(図9(D))ことによって施工することができ
る。さらに、上レール12を隠すようにレールボックス
38を取り付けても良い(図9(E))。
に示すように、開口1に前述のように開口枠2を取り付
ける等の準備を行った(図9(A))後、床面に下レー
ル13およびストッパー27を取り付け(図9
(B))、下レール13に対向する位置の開口上部壁面
に上レール12を取り付け(図9(C))、引戸扉11
の上下端部の所定箇所に取り付けた走行具14および1
5を各々上レール12および下レール13に沿って走行
可能に装着することによって引戸扉11を吊り込み設置
する(図9(D))ことによって施工することができ
る。さらに、上レール12を隠すようにレールボックス
38を取り付けても良い(図9(E))。
【0032】以上のように構成された本発明実施形態の
アウトセット引戸装置10の作用について説明する。
アウトセット引戸装置10の作用について説明する。
【0033】引戸扉11は、その上端部背面側に複数取
り付けられた走行具14の挿入溝33内に、開口1上部
に固定された上レール12の走行支持片24を嵌入し、
また、その下端部に複数取り付けられた走行具15が、
床面上に固定された下レール13に嵌入された状態(図
2)で、上レール12および下レール13に沿って開閉
移動する。このように、引戸扉11は、挿入溝33に挿
入された走行支持片24を引戸扉11の上端部で挟むよ
うな形で走行するので、引戸扉11に開方向または閉方
向の力を与えても、走行具に車輪を用いた場合のように
勢いよく走行することがない。このため、開閉時の騒音
が小さく、また、ストッパー40に当たっても跳ね返り
が少ないため安全性の高いものとなる。さらに、走行支
持片24が挿入溝33に挿入された状態が維持されるた
め、引戸扉11に対して開閉面と直交方向の力を与えて
も倒れずに支持する作用を発揮することができる。
り付けられた走行具14の挿入溝33内に、開口1上部
に固定された上レール12の走行支持片24を嵌入し、
また、その下端部に複数取り付けられた走行具15が、
床面上に固定された下レール13に嵌入された状態(図
2)で、上レール12および下レール13に沿って開閉
移動する。このように、引戸扉11は、挿入溝33に挿
入された走行支持片24を引戸扉11の上端部で挟むよ
うな形で走行するので、引戸扉11に開方向または閉方
向の力を与えても、走行具に車輪を用いた場合のように
勢いよく走行することがない。このため、開閉時の騒音
が小さく、また、ストッパー40に当たっても跳ね返り
が少ないため安全性の高いものとなる。さらに、走行支
持片24が挿入溝33に挿入された状態が維持されるた
め、引戸扉11に対して開閉面と直交方向の力を与えて
も倒れずに支持する作用を発揮することができる。
【0034】引戸扉11が全開または全閉近くまで移動
したときに、走行具14がストッパー40によって制動
されつつ引戸扉11を所定の停止位置に停止させるべく
機能する。これについて図10を参照して説明すると、
引戸扉11が停止位置近くまで移動すると、その上端部
の左右いずれかの端部近くに取り付けた走行具14の該
端部から斜め上方に突出しているローラ30が、上レー
ル12の対応する端部近くに固定されたストッパー40
に近接する(図10(A))。
したときに、走行具14がストッパー40によって制動
されつつ引戸扉11を所定の停止位置に停止させるべく
機能する。これについて図10を参照して説明すると、
引戸扉11が停止位置近くまで移動すると、その上端部
の左右いずれかの端部近くに取り付けた走行具14の該
端部から斜め上方に突出しているローラ30が、上レー
ル12の対応する端部近くに固定されたストッパー40
に近接する(図10(A))。
【0035】そして、ローラ30の車輪31が、ストッ
パー40の第一抵抗部44に乗り上げて転動する(図1
0(B))。これはバネ37の付勢力に抗してローラア
ーム32が図において反時計方向にピン36を中心とし
て回動することによって実現されるものであり、該バネ
付勢力および第一抵抗部44の緩傾斜により、停止位置
に向けて移動する引戸扉11に対して適度の制動を与
え、引戸扉11を減速する。
パー40の第一抵抗部44に乗り上げて転動する(図1
0(B))。これはバネ37の付勢力に抗してローラア
ーム32が図において反時計方向にピン36を中心とし
て回動することによって実現されるものであり、該バネ
付勢力および第一抵抗部44の緩傾斜により、停止位置
に向けて移動する引戸扉11に対して適度の制動を与
え、引戸扉11を減速する。
【0036】車輪31が第一抵抗部44を乗り越える
と、車輪31は緩斜面部45を転動して凹部47に嵌入
され、これにより引戸扉11を所定の停止位置に停止さ
せる(図10(C))。凹部47の反対側には急斜面の
第二抵抗部46が形成されており、上述のように車輪3
1が第一抵抗部44を乗り越えるときに引戸扉11が既
に十分に減速されていることから、車輪31が第二抵抗
部46を乗り越えることはない。また、第二抵抗部46
に若干乗り上げた車輪31が反対方向(図において右方
向)に戻ろうとしても緩斜面部45によって規制される
ため、引戸扉11の跳ね返りが防止され、常に車輪31
は緩斜面部45と第二抵抗部46とに挟まれて凹部47
内に嵌入され、引戸扉11を所定の停止位置で停止させ
ることができる。このようなストッパー作用を発揮させ
るように、バネ37のバネ付勢力およびストッパー40
における各面44、45、46の傾斜を適宜調整するも
のである。
と、車輪31は緩斜面部45を転動して凹部47に嵌入
され、これにより引戸扉11を所定の停止位置に停止さ
せる(図10(C))。凹部47の反対側には急斜面の
第二抵抗部46が形成されており、上述のように車輪3
1が第一抵抗部44を乗り越えるときに引戸扉11が既
に十分に減速されていることから、車輪31が第二抵抗
部46を乗り越えることはない。また、第二抵抗部46
に若干乗り上げた車輪31が反対方向(図において右方
向)に戻ろうとしても緩斜面部45によって規制される
ため、引戸扉11の跳ね返りが防止され、常に車輪31
は緩斜面部45と第二抵抗部46とに挟まれて凹部47
内に嵌入され、引戸扉11を所定の停止位置で停止させ
ることができる。このようなストッパー作用を発揮させ
るように、バネ37のバネ付勢力およびストッパー40
における各面44、45、46の傾斜を適宜調整するも
のである。
【0037】
【発明の効果】本発明のアウトセット引戸装置によれ
ば、開口近傍の壁を解体することなく簡単な施工作業で
引戸構造にリフォームすることができるだけでなく、引
戸扉の上端部に取り付けた走行具が上レールの走行支持
片を挟む形で引戸扉の開閉移動が行われるため、走行時
のガタツキが少なく、大きな騒音を発することがない。
ば、開口近傍の壁を解体することなく簡単な施工作業で
引戸構造にリフォームすることができるだけでなく、引
戸扉の上端部に取り付けた走行具が上レールの走行支持
片を挟む形で引戸扉の開閉移動が行われるため、走行時
のガタツキが少なく、大きな騒音を発することがない。
【0038】また、上レールに取り付けられるストッパ
ーの作用によって引戸扉を所定の停止位置に確実に停止
させることができ、しかも跳ね返ることがないため安全
性が高く、引戸扉が停止するときの衝撃音も小さいとい
う優れた効果が発揮される。
ーの作用によって引戸扉を所定の停止位置に確実に停止
させることができ、しかも跳ね返ることがないため安全
性が高く、引戸扉が停止するときの衝撃音も小さいとい
う優れた効果が発揮される。
【図1】本発明の一実施形態によるアウトセット引戸装
置が建物の開口に設置された状態を示す正面図である。
置が建物の開口に設置された状態を示す正面図である。
【図2】図1と同様の状態を示す断面図である。
【図3】このアウトセット引戸装置における上レールの
構成を示す分解斜視図および組立斜視図である。
構成を示す分解斜視図および組立斜視図である。
【図4】上レールの組立状態を示す断面図である。
【図5】このアウトセット引戸装置における下レールを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】上レールに沿って走行する走行具を示す斜視図
である。
である。
【図7】図6の走行具に対するストッパーを示す斜視図
である。
である。
【図8】図7のストッパーを上レールの端部に取り付け
た状態を示す部分斜視図である。
た状態を示す部分斜視図である。
【図9】このアウトセット引戸装置の施工要領を示す説
明図である。
明図である。
【図10】図6の走行具と図7のストッパーの相関作用
によって引戸扉を所定の停止位置に停止させる状態を説
明する説明図である。
によって引戸扉を所定の停止位置に停止させる状態を説
明する説明図である。
【符号の説明】 10 アウトセット引戸装置 11 引戸扉 12 上レール 13 下レール 14 上レールを走行する走行具 15 下レールを走行する走行具(戸車) 16 レールステイ 17 ガイドレール 18 固定片 19 取付穴 20 連結片 21 連結穴 22 取付片 23 長穴 24 走行支持片 25 取付具 26 溝空間 27 下レール走行具に対するストッパー 28 上レール走行具の本体 29 取付穴 30 ローラ 31 車輪 32 アーム 33 走行支持片を挿入する挿入溝 34 側面 35 凹溝部 36 ピン 37 バネ 38 レールボックス 40 上レール走行具に対するストッパー 41 取付具 42 取付穴 43 走行支持片を挿入する挿入溝 44 第一抵抗部 45 緩斜面部 46 第二抵抗部 47 凹部
Claims (3)
- 【請求項1】建物の開口上部において壁面から突出して
設けられる上レールと、開口の下部において上レールと
平行に設けられる下レールと、上レールを走行する上レ
ール走行具が上端部の任意箇所に取り付けられるととも
に下レールを走行する下レール走行具が下端部の任意箇
所に取り付けられた引戸扉と、引戸扉を所定位置で停止
させるために上レールに取り付けられた上レール走行具
に対するストッパーとを有してなり、上レール走行具の
挿入溝に上レールの走行支持片が挿入された状態で引戸
扉が開閉移動することを特徴とするアウトセット引戸装
置。 - 【請求項2】前記上レール走行具は、前記挿入溝が上端
から刻設形成された本体と、該本体の端部側に回動可能
に連結されたアームと、該アームを所定方向に回転付勢
するバネ手段と、該アームを常時は該本体の端部側から
斜め上方に突出する位置に保持する位置規制手段と、該
アームの先端に回動自在に取り付けられて上記ストッパ
ーの下面を転動する車輪とを有してなることを特徴とす
る請求項1記載のアウトセット引戸装置。 - 【請求項3】前記ストッパーの下面が、前記引戸扉が所
定の停止位置近くまで移動したときに前記バネ手段の付
勢力に抗して前記アームを押し下げつつ前記上レール走
行具の前記車輪が乗り上げて転動する転動面となり、該
下面は、第一抵抗部と、該第一抵抗部を乗り越えた車輪
が嵌入制止される凹部とを有することを特徴とする請求
項2記載のアウトセット引戸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001069162A JP2002276240A (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | アウトセット引戸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001069162A JP2002276240A (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | アウトセット引戸装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002276240A true JP2002276240A (ja) | 2002-09-25 |
Family
ID=18927234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001069162A Pending JP2002276240A (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | アウトセット引戸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002276240A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007247385A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Volvo Construction Equipment Ab | 建設装備用運転室 |
| JP2013094024A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Toyota Home Kk | 車両用充電装置 |
| JP2015068128A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | パナソニック株式会社 | 引戸装置 |
| JP2017031793A (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 引戸装置 |
| CN106609614A (zh) * | 2015-10-26 | 2017-05-03 | 发那科株式会社 | 拉门的弹回抑制机构 |
| CN107386846A (zh) * | 2017-08-11 | 2017-11-24 | 今创集团股份有限公司 | 塞拉门运动控制机构 |
| JP2018071344A (ja) * | 2017-12-01 | 2018-05-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 引戸装置 |
-
2001
- 2001-03-12 JP JP2001069162A patent/JP2002276240A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007247385A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Volvo Construction Equipment Ab | 建設装備用運転室 |
| JP2013094024A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Toyota Home Kk | 車両用充電装置 |
| JP2015068128A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | パナソニック株式会社 | 引戸装置 |
| JP2017031793A (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 引戸装置 |
| CN106609614A (zh) * | 2015-10-26 | 2017-05-03 | 发那科株式会社 | 拉门的弹回抑制机构 |
| JP2017082442A (ja) * | 2015-10-26 | 2017-05-18 | ファナック株式会社 | 引戸の跳ね返り抑制機構 |
| US9995078B2 (en) | 2015-10-26 | 2018-06-12 | Fanuc Corporation | Rebound suppression system for sliding door |
| CN106609614B (zh) * | 2015-10-26 | 2019-03-12 | 发那科株式会社 | 拉门的弹回抑制机构 |
| CN107386846A (zh) * | 2017-08-11 | 2017-11-24 | 今创集团股份有限公司 | 塞拉门运动控制机构 |
| CN107386846B (zh) * | 2017-08-11 | 2023-04-18 | 今创集团股份有限公司 | 塞拉门运动控制机构 |
| JP2018071344A (ja) * | 2017-12-01 | 2018-05-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 引戸装置 |
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