JPH11350551A - 湯水混合水栓 - Google Patents

湯水混合水栓

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JPH11350551A
JPH11350551A JP17663898A JP17663898A JPH11350551A JP H11350551 A JPH11350551 A JP H11350551A JP 17663898 A JP17663898 A JP 17663898A JP 17663898 A JP17663898 A JP 17663898A JP H11350551 A JPH11350551 A JP H11350551A
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JP
Japan
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main body
water
hot
mixing
side main
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Application number
JP17663898A
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English (en)
Inventor
Takamichi Tanaka
敬通 田中
Mitsuo Tsubota
充夫 坪田
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KVK Corp
Original Assignee
KVK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】袋ナットなどによる締め付け作業などを必要と
することなく、各本体部間の水密を簡便かつ確実に行う
こと。 【解決手段】湯側本体部10及び水側本体部20と、混
合本体部40とが互いに挿嵌接続され、挿嵌接続される
部位において、外側の混合本体部40の内面と、内側の
湯側本体部10及び水側本体部20の外面との間にOリ
ング35を介在させて湯側本体部10及び水側本体部2
0と、混合本体部間のシール性を確保した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本各発明は、湯水混合水栓の
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】湯水混合水栓の中には、給水配管に接続
される水側本体部と、給湯配管に接続される湯側本体部
と、これら水側本体部及び湯側本体部に接続されて湯水
を混合する混合本体部と、を各々別体で構成したものが
ある。ここで、給水栓の本体は一般に青銅等により鋳造
成形されるのであるが、湯側本体部、水側本体部及び混
合本体部を各々単純で鋳造容易な形状に個別に成形して
一体化することで、給水栓全体として複雑な形状や鋳造
困難な形状のものであってもその形成が可能となる。こ
のような湯水混合水栓にあっては、水側本体部と混合本
体部との接続、及び、湯側本体部と混合本体部との接続
に際して、一方に設けた接続管を他方に設けた接続孔に
挿嵌し、接続部分にパッキンを内側に介在させた袋ナッ
トを螺着してパッキンを潰すことにより流路のシール性
を確保していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の湯水混合水栓では、袋ナットの締め付けによ
るパッキンの潰しによってシール性の確保を行っている
ため、袋ナットの締め不足によっては水漏れが生じる可
能性があり、袋ナットの締め付け量を適切にする必要が
あるなど取付現場において一定の熟練技術を要してい
た。
【0004】本発明は、上記した従来の湯水混合水栓の
課題を解決するものであり、袋ナットなどによる締め付
け作業などを必要とすることなく、各本体部間の水密を
簡便かつ確実に行うことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の湯水混合水栓は、給湯管に接続される湯側本体部と、
給水管に接続される水側本体部と、該湯側本体部及び水
側本体部の2次側に接続され湯水を混合吐出させる混合
本体部とがそれぞれ別体に設けられた止水弁を備えた湯
水混合水栓において、湯側本体部及び水側本体部と、混
合本体部とが互いに挿嵌接続され、前記挿嵌接続される
部位において、外側の本体部の内面と、内側の本体部の
外面との間にシール部材を介在させて各本体部間のシー
ル性を確保したことを特徴とするものである。湯側本体
部及び水側本体部と、混合本体部とは「互いに挿嵌接
続」されていればよく、したがって、湯側本体部または
水側本体部が混合本体部に挿嵌されてもよく、逆に混合
本体部が湯側本体部または水側本体部に挿嵌接続されて
もよい。また、「シール部材」は、例えば、Oリングや
Xパッキン、Vパッキンなどの統べてのシール部材を含
む。このように構成することにより、シール部材を介在
させて各本体部を挿嵌接続するだけで、簡便確実にシー
ル性の確保を行うことができる。
【0006】請求項2に記載の湯水混合水栓は、前記請
求項1に記載の湯水混合水栓が、浴室の壁面や洗面台の
デッキ面などに埋め込まれた埋め込み水栓であることを
特徴とするものである。
【0007】請求項3に記載の湯水混合水栓は、前記請
求項1又は2に記載の湯水混合水栓において、互いに挿
嵌接続された各本体部が抜脱することを防止する抜け止
めを備えたことを特徴とするものである。
【0008】請求項4に記載の湯水混合水栓は、前記請
求項1乃至請求項3のいずれかに記載された湯水混合水
栓において、挿嵌接続された混合本体部が、挿嵌方向の
周回りに回動することを防止する周り止めを備えたこと
を特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本各発明の実施の形態を図を参照
して説明する。図1及び図4に示すように、この湯水混
合水栓1は、浴室のカウンターパネル壁面の取付面Vな
どに埋め込まれるいわゆる埋め込み水栓の1種であり、
取付面V内に配設されている給湯配管2・給水配管3に
接合されている。そして、この湯水混合水栓1は、浴室
の壁面パネルWに固定された取り付けステー4に、取り
付けナット6により固定されている。また、湯水混合水
栓1の湯側及び水側の各ハンドル12,22を取り付け
るハンドル取付部37は、取り付けステー4の前面の取
付面Vの取付孔5からも突出しており、このハンドル取
付部37の基部には、取り付けカラー11,21が取着
され、ハンドル取付部37の先端には、各々湯側ハンド
ル12及び水側ハンドル22が取着されている。
【0010】次いで、湯水混合水栓1は、給湯配管2に
接続される湯側本体部10と、給水配管3と接続される
水側本体部20と、これらの湯側本体部10及び水側本
体部20とがそれぞれ挿嵌接続されて湯及び水を混合し
て吐水口41から吐出する混合本体部40とを備えてお
り、これらの各本体部10,20,40はPOM(ポリ
アセタール)、PSF(ポリサルフォン)、PPS(ポ
リフェニレンサルファイド)又はABS樹脂等にガラス
繊維を混入して強化した樹脂等の合成樹脂から形成され
ている。
【0011】水側本体部20の先端には、水側ハンドル
22が取り付けられており、水側本体部20の内部に
は、水側ハンドル22により操作される弁装置23が内
蔵されている。弁装置23は、送りネジ24とこの送り
ネジ24によって進退するスピンドル25を備え、スピ
ンドル25の先に弁体26が設けられている。そして、
スピンドル25の反対側に水側ハンドル22が噛合され
ており、水側ハンドル22を回動させることにより弁体
26が進退し、継手30のシート部27に着座・開放し
て止水・吐水を行う。これにより、1次側接続口28か
ら2次側接続口29を経て混合本体部40への水の流入
操作を行っている。
【0012】そして1次側接続口28には、弁体26が
着座するとともに給水配管3に接続される青銅製の継手
30が挿嵌されている。継手30は、青銅製に限られず
他の金属により形成することも可能である。この継手3
0の外側と1次側接続口28の内側との間にOリング3
1を介在させてシール性を確保し、さらに継手30に設
けられた鍔部32を袋ナット33により1次側接続口2
8に狭持固定している。
【0013】2次側接続口29は略円筒形状に設けられ
て、1次側接続口28の傍らから突設されている。そし
て、2次側接続口29の先端よりには、周回溝34が設
けられておりこれにOリング35がはめ込まれて、2次
側接続口29と混合本体部40とのシール性を確保して
いる。図2及び図3に示すように、本実施の形態におい
ては「周り止め」として2次側接続口29,13に設け
られた鍔部36を採用している。この鍔部36は周回溝
34よりも基端部側に設けられている。鍔部36は円形
の2面を取った外周形状に設けられており、これと嵌合
する内周形状に設けられた混合本体部40内に挿嵌され
て、混合本体部40が周回りに回動してしまわないよう
に規制する役割を果たしている。上記したOリング35
は、VパッキンやXパッキンで代替することも妨げられ
ない。また、「周り止め」としては、鍔部36の外周形
状を上記のように構成することの他、例えば、水側本体
部20と混合本体部40とを固定するピンを差し込んだ
り止めネジにより混合本体部40の回動防止を図ること
とすることも可能である。
【0014】湯側本体部10は、2次側接続口13が水
側本体部20とは反対方向に突出して設けられているこ
とを除いて、上記した水側本体部20と同様に構成され
ている。
【0015】ついで混合本体部40について図1乃至図
3を参照して説明する。混合本体部40は、水側本体部
20及び湯側本体部10のそれぞれの2次側接続口2
9,13が挿嵌接続される略円筒形状の接続管42と、
この接続管42に連通してこれら2次側接続口29,1
3から流入して混合される湯水を吐出する吐水口41を
備えている。この吐水口41は、接続管42の中央下部
より延出して設けられている。接続管42は、その両側
の接続口43,43に2次側接続管29,13が挿嵌接
続されており、この接続口43,43の内周面は、円形
の2面を取った内周形状に設けられている。そしてこの
接続口43,43に2次側接続口29,13の鍔部36
が嵌合されて混合本体部40がその周回りに回動しない
ように規制している。また、図2及び図3に示すよう
に、また、両接続口43には、その内周面にまで達する
切り欠き44が設けられており、この切り欠きに接続管
42外側より抜け止め45が装着されている。抜け止め
45は、切り欠き44に装着された際に接続口43内に
その一部を突出する形状に設けられている。抜け止め4
5は、樹脂製であり、その開口部46をその弾性力に抗
して拡開して接続管42の切り欠き44に装着すること
により、一定以上の力で開口部46を拡開しなければ接
続管42から外れることがないように構成されている。
このようにして、鍔部36が接続口43外側方向に移動
することを規制しており、湯側本体部10及び水側本体
部20が湯側本体部40より抜脱することを防止してい
る。
【0016】なお、本実施の形態においては、取付後は
壁に埋め込んであるので抜け止め45により抜脱を防止
する必要は本来ないが、湯水混合水栓1のみを搬送など
する際には各本体部10,20及び40が抜け落ちたり
することを防止できる。また、埋め込み水栓でない場合
においては、一般に、本実施の形態のように取り付けス
テー4などにより固定されておらず、各本体部10,2
0,40間はフリーの状態であるので、取付後において
もこれら各本体部10,20及び40が抜脱することを
防止するのに有効である。
【0017】本実施の形態は上記のように構成されてい
るので、袋ナットなどを用いずに、混合本体部40に湯
側本体部10、水側本体部20を挿嵌接続するだけで各
本体部間のシール性を確保することができる。また、湯
側本体部10、水側本体部20が混合本体部40から抜
脱することを簡便に防止でき、また、保守点検などのた
めにこれらを混合本体部40から取り外す必要がある場
合にも、抜け止め45を取り外すだけの作業で足りる。
以上、本例においては、請求項2の発明の如く、取付面
Vに給水栓本体の略全体が埋め込まれる埋込型の湯水混
合水栓1について述べたが、請求項1、請求項3及び請
求項4の各発明においてはこれに限らず、デッキ面や壁
面等に露呈して取り付けられる湯水混合水栓にも適用す
ることができる。また、埋込型の湯水混合水栓として本
各発明を適用する場合には、取付面Vに予め穿設された
湯側及び水側の各取付孔5に、湯側本体部10及び水側
本体部20の各ハンドル取付部37を挿入固定するので
あるが、各取付孔5のピッチが異なる種々の形態に対応
させるためには、例えば、混合本体部40を変更する、
又は、湯側本体部10或いは水側本体部20の一方若し
くは双方を変更するなどすればよく、湯水混合水栓1全
体を変更する必要はない。また、湯側本体部10と混合
本体部40との接続部分や、水側本体部20と混合本体
部40との接続部分において、一方に設けられる鍔部3
6の位置を可変としたり、切り欠き44を複数設けて、
湯側本体部10と水側本体部20との間の距離を可変と
してもよい。本例では、湯側本体部10及び水側本体部
20が、混合本体部40に挿嵌接続される構成とした
が、これら各本体部10,20,40が「互いに挿嵌接
続」されていればよく、したがって、湯側本体部10若
しくは水側本体部20又はこれら双方に混合本体部が挿
嵌される構成としてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で以下の効果を有する。本各発明の湯水混合水栓では上
記のように構成されているので、袋ナットなどによる締
め付け作業などを必要とすることなく、各本体部間の水
密を簡便かつ確実に行うことができる。特に請求項2に
記載の湯水混合水栓においては、各本体部を個別に形成
して一体化しても、外部に何ら露呈することがなく、給
水栓としての美観を確保できる。また、請求項3に記載
の湯水混合水栓においては、前記した効果に加えて、湯
水混合水栓を搬送する際には各本体部が抜け落ちたりす
ることを防止でき、また埋め込み水栓でない場合におい
ては、取付後においてもこれら各本体部が抜脱すること
を防止することができる。さらに請求項4に記載の湯水
混合水栓では、混合本体部40が周回りに回動してしま
わないようにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る湯水混合水栓の一部
破断面を有する平面図である。
【図2】水側本体部と混合本体部の接続方法を示す分解
斜視図である。
【図3】水側本体部と混合本体部の接続方法を示す縦断
面図である。
【図4】湯水混合水栓をカウンターパネル壁面の取付面
に取り付ける方法を示す分解斜視図である。
【図5】カウンターパネル壁面の取付面に取り付けた湯
水混合水栓の斜視図である。
【符号の説明】
1;湯水混合水栓、2;給湯配管、3;給水配管、4;
取り付けステー、5;取付孔、6;取り付けナット、1
0;湯側本体部、11;取り付けカラー、12;湯側ハ
ンドル、20;水側本体部、21;取り付けカラー、2
2;水側ハンドル、23;弁装置、24;送りネジ、2
5;スピンドル、26;弁体、27;シート部、28;
1次側接続口、29;2次側接続口、30;継手、3
1;Oリング、32;鍔部、33;袋ナット、34;周
回溝、35;Oリング、36;鍔部、37;ハンドル取
付部、40;混合本体部、41吐水口、42;接続管、
43;接続口、44;切り欠き、45;抜け止め、4
6;開口部、V;取付面、W;壁面パネル。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給湯管に接続される湯側本体部と、給水管
    に接続される水側本体部と、該湯側本体部及び水側本体
    部の2次側に接続され湯水を混合吐出させる混合本体部
    とが、それぞれ別体に設けられた湯水混合水栓におい
    て、 湯側本体部及び水側本体部と、混合本体部とが互いに挿
    嵌接続され、 前記挿嵌接続される部位において、外側の本体部の内面
    と、内側の本体部の外面との間にシール部材を介在させ
    て各本体部間のシール性を確保したことを特徴とする湯
    水混合水栓。
  2. 【請求項2】前記湯水混合水栓が、浴室のカウンター壁
    面やデッキ面などの取付面に埋め込まれた埋め込み水栓
    であることを特徴とする請求項1に記載の湯水混合水
    栓。
  3. 【請求項3】互いに挿嵌接続された各本体部が抜脱する
    ことを防止する抜け止めを備えたことを特徴とする請求
    項1又は請求項2に記載の湯水混合水栓。
  4. 【請求項4】挿嵌接続された混合本体部が、挿嵌方向周
    りに回動することを防止する周り止めを備えたことを特
    徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の湯水
    混合水栓。
JP17663898A 1998-06-08 1998-06-08 湯水混合水栓 Pending JPH11350551A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011089289A (ja) * 2009-10-21 2011-05-06 Inax Corp 水栓
JP2016528402A (ja) * 2013-06-03 2016-09-15 ビョン ギョウ ソン, 水栓金具用本体の製造方法

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