JP3402840B2 - 簡易接続口付バルブの接続機構および簡易接続口付水栓の接続機構 - Google Patents
簡易接続口付バルブの接続機構および簡易接続口付水栓の接続機構Info
- Publication number
- JP3402840B2 JP3402840B2 JP09183295A JP9183295A JP3402840B2 JP 3402840 B2 JP3402840 B2 JP 3402840B2 JP 09183295 A JP09183295 A JP 09183295A JP 9183295 A JP9183295 A JP 9183295A JP 3402840 B2 JP3402840 B2 JP 3402840B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection port
- valve
- water
- simple connection
- faucet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
接続機構および簡易接続口付水栓の接続機構に関するも
のであり、配水管の間に接続されるバルブまたは配水管
の端部に接続される水栓の改良技術に関する。
合栓が一般的に使用されるようになっている。そして、
この湯水混合栓における取付けを簡易化するため、ま
た、補修工事や各種の湯水混合栓への取換え工事などの
工事時間の短縮をはかるために、この湯水混合栓と配水
管との接続部に簡易接続口継手が使用され始めている。
示す図である。図7において、1は湯水混合栓であり、
この湯水混合栓1の給水、給湯用可撓管2,2’の端部
にはそれぞれ簡易接続口継手3,3’が接続されてい
る。4は給水管(冷水を供給する配水管)であり、その
下流端には止水バルブ8が螺合連通接続されている。9
はニップルであり、このニップル9の上流側端部に設け
られたねじ込み用袋ナット9aが前記止水バルブ8の下
流側接続端部8aに形成された螺合接続部8bに螺合さ
れ、このニップル9を前記止水バルブ8の下流側に接続
できるようにしている。そして、このニップル9の下流
側には簡易接続口9bが形成されている。
管2、簡易接続口継手3を介してニップル9が接続され
た止水バルブ8に接続することが可能となる。また、湯
水混合栓1の補修や交換作業を行うときには、前記簡易
接続継手3を外すだけで極めて容易に着脱でき、工事時
間を短縮できる。
な構成では、湯水混合栓1の簡易接続口継手3を止水バ
ルブ8に接続するために、別部材であるニップル9を用
いている。したがって、新設工事のときには、このニッ
プル9を止水バルブ8に取付けるために手間と時間がか
かることは避けられなかった。また、ニップル9が別部
材であるために、ニップル9と止水バルブ8との接続部
分において漏水が起こる可能性をあえて作ることになる
と共に、工事のための費用が高くつくという問題点もあ
った。
たものであって、丈夫で使い勝手がよく、取付工事を極
めて簡単に行えると共に、低コストにて形成することの
出来る簡易接続口付バルブの接続機構および簡易接続口
付水栓の接続機構を提供することを目的としている。
接続口付バルブの接続機構は、配水管の間に配置される
バルブの止水機構の上流側接続部をねじ込み式とし、前
記止水機構の下流側接続端部に簡易接続口を一体成形す
る一方、前記簡易接続口に接続される簡易接続口継手を
設けた簡易接続口付バルブの接続機構であって、前記簡
易接続口継手は、略円筒状の内管と、この内管に外接す
る略円筒状の外管と、前記内管の各所に設けられる係止
用の球と、前記内管の下流側に設けられた逆止弁と、こ
の逆止弁の上流側において前記内管の内外を貫通する穿
孔と、この穿孔を塞ぎ支軸において回動自在なシール機
能を有する弁体チップと、この弁体チップを内周側に弱
く押圧する押圧チップとを有し、更に、前記止水機構を
開いて給水を行っている状態で前記外管を摺動して前記
簡易接続口継手を取り外そうとしたときには、水圧が前
記穿孔を介して前記弁体チップを押圧して、これを回動
させ、前記弁体チップによって前記外管の摺動を規制す
るよう構成されていることを特徴としている。
続部と下流側接続端部を直線上に配置してもよい。ある
いは、前記簡易接続口付バルブの上流側接続部と下流側
接続端部を直角に配置してもよい。
配水管の端部に接続される水栓と配水管との接続部をね
じ込み式とし、前記水栓の開放端部を簡易接続口とする
一方、前記簡易接続口に接続される簡易接続口継手を設
けた簡易接続口付水栓の接続機構であって、前記簡易接
続口継手は、略円筒状の内管と、この内管に外接する略
円筒状の外管と、前記内管の各所に設けられる係止用の
球と、前記内管の下流側に設けられた逆止弁と、この逆
止弁の上流側において前記内管の内外を貫通する穿孔
と、この穿孔を塞ぎ支軸において回動自在なシール機能
を有する弁体チップと、この弁体チップを内周側に弱く
押圧する押圧チップとを有し、更に、前記簡易接続口付
水栓の止水機構を開いて給水を行っている状態で前記外
管を摺動して前記簡易接続口継手を取り外そうとしたと
きには、水圧が前記穿孔を介して前記弁体チップを押圧
して、これを回動させ、前記弁体チップによって前記外
管の摺動を規制するよう構成されていることを特徴とし
ている。
の止水機構の上流側接続部をねじ込み式とし、このバル
ブの止水機構の下流側接続端部に簡易接続口を一体成形
しているので、この簡易接続口付バルブの下流側におい
て、ワンタッチで簡易接続口継手を着脱することがで
き、湯水混合栓などの水栓の接続工事や補修、取換え作
業などにかかる手間と時間を可及的に少なくすることが
できる。また、従来のように簡易接続口を設けるための
ニップルのような接続部材を接続する必要がなく、工事
にかかるコストを引き下げることができる。加えて、従
来のように不必要な接続を行うことに伴う漏水の危険性
がまったくない。そして、バルブの止水機構の上流側の
接続はねじ込み式となっており、止水機構の上流側にお
いてはこれを容易に外すことが出来ないので、利用者が
誤ってバルブを外してしまい、周囲が水浸しになるなど
の事故が発生することを事前に防止することができる。
続部と下流側接続端部を直線上に配置することによっ
て、本発明の簡易接続口付バルブを直線的に配置された
配管の途中に設けることができ、見栄えが良くなる。ま
たは、前記簡易接続口付バルブの上流側接続部と下流側
接続端部を直角に配置することによって、本発明の簡易
接続口付バルブを直角に曲がって配置された配管の角部
に設けることができる。
機構は、その水栓と配水管との接続部をねじ込み式と
し、この水栓の開放端部を簡易接続口としたことによ
り、この簡易接続口に、簡易接続口継手付きのホースな
どをワンタッチで接続でき、全自動洗濯機や散水栓など
に極めて容易に給水できる。また、水栓の先に簡易接続
口を設けるため特別な接続部分を設ける必要がなく、出
費を抑えることができると共に不必要な接続に伴う漏水
の危険性がまったくない。そして、水栓の止水機構の上
流側の接続はねじ込み式となっているので、利用者が誤
って水栓を外してしまうなどの事故が発生することがな
い。
ブの使用状態を要部拡大して示す斜視図、図2はこの簡
易接続口付バルブの一部を切断した側面図である。これ
らの図において、図5と同一の符号が付された部材につ
いては同一または同等の部材であるので、その詳細な説
明を省略する。
て、この止水バルブ5の上流側接続部5aには、壁内に
配設され、壁面に接続部が形成された給水管4の下流側
接続端部に螺合連設接続するための雄ねじ5bが形成さ
れており、その止水バルブ5の下流側接続端部5cに
は、環状の周溝である簡易接続口5dが一体形成されて
いる。5eはこの止水バルブ5の止水機構であって、ハ
ンドル5fを回動操作することによって、給水管4から
の給水を止めることができる。
の止水機構5eの上流側接続部5aにおいては雄ねじ5
dを形成してねじ込み式とし、この止水機構5eの下流
側接続端部5cにおいては簡易接続口5dを一体成形し
ているので、この止水バルブ5を給水管4に螺合連設す
るだけで、簡易接続口継手3を止水バルブ5を介して着
脱自在に給水管4に連通接続することができる。なお、
給湯側にも給水側と同様の止水バルブ5が形成されてい
る。
て、簡易接続口5dを設け、簡易接続口継手3を接続で
きるように構成することによって、この止水バルブ5の
下流側においては、ワンタッチで配管を着脱でき、湯水
混合栓1などの水栓の新設工事だけでなく、その補修ま
たは取換え作業などにかかる手間と時間を可及的に少な
くすることができる。
接続部はねじ込み式となっているので、この接続が容易
に外れることがなく、水道の元栓を開いた状態であると
きに、作業者が誤って配水管4から止水バルブ5を取り
外してしまうようなことはない。なお、例えば水道の元
栓を開いた状態にしており、かつ、止水バルブ5を開状
態にしている時に、作業者が誤って止水バルブ5と配管
2との接続を外してしまうようなことがあったとして
も、この作業者の目の前にある止水バルブ5のハンドル
5fを回して止水バルブ5を閉めることによって、吐水
を止めることができ、被害を最小限にすることができ
る。また、このような事態をさけるため、止水バルブ5
の下流側接続端部5cに自動止水機構を形成してもよい
ことは言うまでもない。
端部5cにおいて止水バルブ5の本体に一体成形される
ものであるから、止水バルブ5の製造にかかるコストを
可及的に抑えることができるだけでなく、取付け作業に
手間と時間のかかる螺合接続部分をできるだけ少なくす
ることができる。つまり、この止水バルブ5を用いるこ
とによって、特に新設工事において作業者が行う作業を
できるだけ簡略化できると共に、不必要な接続を行うこ
とに伴う水漏れの心配が全くなくなる。
の上流側接続部5aと下流側接続端部5cを直角に配置
している場合には、本実施例で説明したように、壁面に
接続端部が形成された配水管4のような配管から90°
角度を変えて簡易接続口継手3を接続することができ、
給水可撓管2などの配管をシンプルにすることができ
る。
図3に示す止水バルブ6を用いることにより、止水バル
ブ6の上流側接続部6aと下流側接続端部6cとの位置
関係を直線上に配置することができる。このようにする
ことによって、流し台などの床面から突出している給水
管や給湯管に袋ナット6bを螺合して止水バルブ6を連
通連結することにより、給水または給湯の方向を変える
ことなく簡易接続口6dを設けることができ、直線上に
前記簡易接続口継手3を配置して、給水用可撓管2など
の配管をシンプルにすることができる。なお、この止水
バルブ6のその他の構成については止水バルブ5と同一
または同等であるので、その詳細な説明を省略する。
側面図である。図4において7は、簡易接続口付水栓で
あって、この水栓7と配水管との接続部7aには雄ねじ
部7bを形成し、この水栓7の開放端部7cには簡易接
続口7dを一体成形している。7eは、この水栓7の止
水機構であって、7fはこの止水機構7eを操作するハ
ンドルである。なお、この止水機構7eの詳細な構成
は、止水バルブ5の止水機構5eと同じであるが、この
構成に限定されるものではないことは言うまでもない。
は、その開放端部7cを簡易接続口7dとしているの
で、この水栓7の先に簡易接続口7dを設けるため特別
な接続部分を設ける必要もなく、水栓7に一体成形され
た簡易接続口7dに、例えば、全自動洗濯機や散水栓な
どの簡易接続口継手付きのホースなどをワンタッチで接
続できる。したがって、この水栓7は簡易接続口継手を
接続することによって、全自動洗濯機や散水栓などの器
具に極めて容易に給水できる。
ける必要がないので、見栄えがよく、出費を抑えること
ができると共に、不必要な接続に伴う漏水の危険性がま
ったくない。そして、水栓の止水機構の上流側の接続は
ねじ込み式となっているので、利用者が誤って水栓を外
してしまうなどの事故が発生することがない。
口5d,6d,7dに接続される簡易接続口継手3に、
バルブ5,6または水栓7を止水していない状態、つま
り、水圧が加わっている状態では抜け止めをする安全装
置を形成してもよい。そうすることにより、利用者は止
水機構を全開にした状態で簡易接続口継手3を誤って外
してしまうという事故が生じないようにできる。図5,
6は一例としてバルブ5に安全装置を形成した簡易接続
口継手3を接続した各状態を示す断面図であり、図5は
バルブ5の止水機構5e(図2参照)を開いて給水を行
っている状態、図6はバルブ5の止水機構5eを開いて
いるときに簡易接続口継手3を外そうとしたときの状態
を示している。
円筒状の内管3a、この内管3aに外接する略円筒状の
外管3b、および内管3aの各所に設けられる係止用の
球3cからなる基本構造に加えて、前記内管3aの下流
側に設けられた逆止弁30、この逆止弁30の上流側に
おいて内管3aの内外を貫通する穿孔31、この穿孔3
1を塞ぎ支軸32において回動自在なシール機能を有す
る弁体チップ33およびこの弁体チップ33を内周側に
弱く押圧する押圧チップ34を設けている。
口継手3は、バルブ5の止水機構5e(図2参照)を開
いて給水を行っている状態で、逆止弁30が開状態で湯
または水は図5の矢印Aに示すように流れると共に、前
記弁体チップ33は外管3bの内周面に押されて穿孔3
1を塞いでいる。
2参照)を開いて給水を行っている状態で前記外管3b
を摺動して簡易接続口継手3を取り外そうとしたときに
は、図6に矢印Bで示す水圧が穿孔31を介して弁体チ
ップ33を押圧して、これを回動させ、この弁体チップ
33によって外管3bの摺動を規制する。このように、
簡易接続口継手3に安全装置を形成することによって、
利用者がバルブ5を全開にした状態で簡易接続口継手3
を誤って外してしまうという事故が生じないようにでき
る。一方、バルブ5の止水機構5eを閉じている状態で
は、前記逆止弁30が閉状態となるので、この簡易接続
口継手3の下流側にホースなどが接続されて水圧C(図
6)がかかっている状態であっても、これによって弁体
チップ33を押圧することがなく、簡易接続口継手3を
容易に取り外すことができる。
3は、上述したバルブ5に接続されるものに限られるも
のではなく、その他の形状のバルブまたは水栓(例えば
本発明のバルブ6または水栓7)の下流側に形成または
取り付けられたあらゆる簡易接続口に接続される簡易接
続口継手3に用いることができる。
口付バルブの接続機構および簡易接続口付水栓の接続機
構は、その止水機構の上流側においては接続部をねじ込
み式としており、その止水機構の下流側接においては続
端部に簡易接続口を一体成形しているので、このバルブ
または水栓の下流側においてはワンタッチで簡易接続口
継手を着脱することができ、湯水混合栓、全自動洗濯
機、散水器具などを極めて容易に取付け、取り外すこと
ができる。また、簡易接続口を設けるための別部材を取
付ける必要がなく、取付けにかかる手間やコストを最小
限にでき、見栄えがよく、かつ、不必要な接続に伴う漏
水の危険性がまったくない。そして、止水機構の上流側
の接続はねじ込み式となっているので、止水機構の上流
側においては容易に外れることがなく、利用者が誤って
バルブを外してしまうようなことはない。
続部と下流側接続端部を直線上に配置することによっ
て、本発明の簡易接続口付バルブを直線的に配置された
配管の途中に設けることができ、見栄えが良くなる。あ
るいは、簡易接続口付バルブの上流側接続部と下流側接
続端部を直角に配置することによって、本発明の簡易接
続口付バルブを直角に曲がって配置された配管の角部に
設けることができる。
要部拡大斜視図である。
る。
側面図である。
である。
接続口継手の一例を示す縦断面図である。
である。
斜視図である。
b…外管、3c…係止用の球、5,6…バルブ、5a…
上流側接続部、5c…下流側接続端部、5d,6d,7
d…簡易接続口、5e,7e…止水機構、7…簡易接続
口付水栓、7c…開放端部、30…逆止弁、31…穿
孔、32…支軸、33…弁体チップ、34…押圧チッ
プ。
Claims (4)
- 【請求項1】 配水管の間に配置されるバルブの止水機
構の上流側接続部をねじ込み式とし、前記止水機構の下
流側接続端部に簡易接続口を一体成形する一方、前記簡
易接続口に接続される簡易接続口継手を設けた簡易接続
口付バルブの接続機構であって、前記簡易接続口継手
は、略円筒状の内管と、この内管に外接する略円筒状の
外管と、前記内管の各所に設けられる係止用の球と、前
記内管の下流側に設けられた逆止弁と、この逆止弁の上
流側において前記内管の内外を貫通する穿孔と、この穿
孔を塞ぎ支軸において回動自在なシール機能を有する弁
体チップと、この弁体チップを内周側に弱く押圧する押
圧チップとを有し、更に、前記止水機構を開いて給水を
行っている状態で前記外管を摺動して前記簡易接続口継
手を取り外そうとしたときには、水圧が前記穿孔を介し
て前記弁体チップを押圧して、これを回動させ、前記弁
体チップによって前記外管の摺動を規制するよう構成さ
れていることを特徴とする簡易接続口付バルブの接続機
構。 - 【請求項2】 前記簡易接続口付バルブの上流側接続部
と下流側接続端部を直線上に配置した請求項1に記載の
簡易接続口付バルブの接続機構。 - 【請求項3】 前記簡易接続口付バルブの上流側接続部
と下流側接続端部を直角に配置した請求項1に記載の簡
易接続口付バルブの接続機構。 - 【請求項4】 配水管の端部に接続される水栓と配水管
との接続部をねじ込み式とし、前記水栓の開放端部を簡
易接続口とする一方、前記簡易接続口に接続される簡易
接続口継手を設けた簡易接続口付水栓の接続機構であっ
て、前記簡易接続口継手は、略円筒状の内管と、この内
管に外接する略円筒状の外管と、前記内管の各所に設け
られる係止用の球と、前記内管の下流側に設けられた逆
止弁と、この逆止弁の上流側において前記内管の内外を
貫通する穿孔と、この穿孔を塞ぎ支軸において回動自在
なシール機能を有する弁体チップと、この弁体チップを
内周側に弱く押圧する押圧チップとを有し、更に、前記
簡易接続口付水栓の止水機構を開いて給水を行っている
状態で前記外管を摺動して前記簡易接続口継手を 取り外
そうとしたときには、水圧が前記穿孔を介して前記弁体
チップを押圧して、これを回動させ、前記弁体チップに
よって前記外管の摺動を規制するよう構成されているこ
とを特徴とする簡易接続口付水栓の接続機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09183295A JP3402840B2 (ja) | 1995-03-25 | 1995-03-25 | 簡易接続口付バルブの接続機構および簡易接続口付水栓の接続機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09183295A JP3402840B2 (ja) | 1995-03-25 | 1995-03-25 | 簡易接続口付バルブの接続機構および簡易接続口付水栓の接続機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08260532A JPH08260532A (ja) | 1996-10-08 |
JP3402840B2 true JP3402840B2 (ja) | 2003-05-06 |
Family
ID=14037581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09183295A Expired - Fee Related JP3402840B2 (ja) | 1995-03-25 | 1995-03-25 | 簡易接続口付バルブの接続機構および簡易接続口付水栓の接続機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3402840B2 (ja) |
-
1995
- 1995-03-25 JP JP09183295A patent/JP3402840B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08260532A (ja) | 1996-10-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH102477A (ja) | 配管接続具セット | |
JP3402840B2 (ja) | 簡易接続口付バルブの接続機構および簡易接続口付水栓の接続機構 | |
US20120292901A1 (en) | Plumbing fitting | |
JP4583586B2 (ja) | 分岐接続具 | |
JP4235764B2 (ja) | 混合水栓用分岐継手 | |
JP2008115668A (ja) | 分岐止水栓 | |
JP2002089726A (ja) | 横向き分岐口をもつシングルレバ−式湯水混合栓 | |
JP2002088833A (ja) | 2つの横向き分岐口をもつシングルレバ−式湯水混合栓 | |
CN218911626U (zh) | 淋浴装置 | |
JP4603212B2 (ja) | 水栓の配管接続機構 | |
JP3446945B2 (ja) | 水栓器具 | |
JP5599101B2 (ja) | 分岐止水栓 | |
JP3772074B2 (ja) | 止水弁付ヘッダ | |
JP2006104867A (ja) | 分岐口付き水栓 | |
JPH08232309A (ja) | 湯水混合栓 | |
KR200180778Y1 (ko) | 세탁기전용 수도꼭지 | |
JP2001165378A (ja) | 水栓ジョイントボックス | |
JP2000110209A (ja) | 水 栓 | |
JPH0645193U (ja) | ガス栓用分岐アダプタ | |
JP3015359B1 (ja) | 壁出しタイプの給水栓に用いる分岐ソケット | |
JP2002206262A (ja) | 台付き水栓 | |
JPH0433512Y2 (ja) | ||
JP2014145395A (ja) | 止水栓及びこれを備えた水栓装置 | |
JP4482724B2 (ja) | 給水管および給湯管と湯水混合栓との接続構造 | |
JP4662410B2 (ja) | 洗濯機用水流分岐具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030212 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080229 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100228 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120229 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140228 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |