JPH0645193U - ガス栓用分岐アダプタ - Google Patents

ガス栓用分岐アダプタ

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JPH0645193U
JPH0645193U JP8728592U JP8728592U JPH0645193U JP H0645193 U JPH0645193 U JP H0645193U JP 8728592 U JP8728592 U JP 8728592U JP 8728592 U JP8728592 U JP 8728592U JP H0645193 U JPH0645193 U JP H0645193U
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JP
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gas
outlet
adapter
axis
rotating body
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保男 纐纈
一男 吉崎
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Koyo Sangyo Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
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Koyo Sangyo Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の出口部を有するガス栓用アダプタにお
いて、各出口部にガス管を容易に接続することができる
ようにする。 【構成】 アダプタ本体1を基体2と2つの回転体3,
4とから構成する。基体2の基端部には、入口部21を
形成する。基体2の先端部には、軸線L2を基体2の軸
線と直交させた連結部23,23をそれぞれ形成する。
回転体3をその基端部と先端部とが直交するように直角
に屈曲させて形成する。回転体3の基端部を連結部23
に軸線L2を中心として回転自在に連結する。回転体の
先端部には出口部31を形成する。回転体4をその基端
部と先端部とが直交するように直角に屈曲させて形成す
る。回転体4の基端部を連結部23に軸線L2を中心と
して回転自在に連結する。回転体4の先端部には出口部
22を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、一口のガス栓に複数のガス器具を接続することを可能にするガス 栓用分岐アダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のガス栓用分岐アダプタとしては、実開昭59ー79691号公 報に記載のものがある。このアダプタは、略Y字状をなすアダプタ本体の一端部 にガス栓が接続される入口部を形成する一方、他の2つの端部に出口部をそれぞ れ形成したものであり、各出口部にガス器具のガス管を接続することによって1 つのガス栓に2つのガス器具を接続することを可能にしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ガス栓は、通常、室内のコーナー部近傍の壁面または床面に設置されることが 多い。このような箇所に設置されたガス栓に上記アダプタを接続した場合、一方 の出口部についてはガス管を容易に接続することができるが、他方の出口部につ いては、ガス栓の設置面に隣接する他の壁面または床面が邪魔になってガス管の 接続が困難になることがある。また、ガス栓がコーナー部近傍に設置されない場 合であっても、室内に設置された家具その他が邪魔になり、2つの出口部のうち の一方の出口部にガス管を接続しにくくなることがある。
【0004】 この考案は、上記事情を考慮してなされたもので、一口のガス栓に複数のガス 器具を接続可能にするガス栓用アダプタにおいて、ガス栓の設置箇所に拘わらず 各出口部にガス管を容易に接続することができるガス栓用分岐アダプタを提供す ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記の目的を達成するために、アダプタ本体に、ガス栓が接続さ れる入口部と、ガス管がそれぞれ接続される複数の出口部とが設けられたガス栓 用アダプタにおいて、上記複数の出口部のうちの少なくとも1つの出口部をその 軸線と交差する方向に延びる軸線を中心として回転自在に設けたことを特徴とす るものである。
【0006】
【作用】
アダプタをガス栓に接続するに際しては、回転自在とされた出口部をガス管の 接続の邪魔になる壁面その他がある側に近接させて接続する。接続後、当該出口 部を適宜回転させてガス管を接続する際に壁面その他が邪魔にならない方向に向 けることにより、出口部にガス管を容易に接続することができる。
【0007】
【実施例】
以下、この考案の実施例について図1〜図3を参照して説明する。 図1は、この考案にかかるガス栓用分岐アダプタの一実施例を示すものであり 、このアダプタAは、アダプタ本体1を備えている。このアダプタ本体1は、基 体2と回転体3とから構成されている。
【0008】 基体2は、略筒状をなすものであり、その基端部には入口部21が形成され、 先端部には出口部22が形成され、長手方向における中間部には基体2の軸線L 1 と直交する方向に突出する連結部23が突出形成されている。また、基体2の 内部には、入口部21から出口部22までを貫通するガス通路24が形成される とともに、このガス通路24から分岐して連結部23の先端面に開口する連結孔 25が形成されている。
【0009】 入口部21は、ガス通路24に挿入されたガス栓の出口部Gを接続するための ものであり、この実施例ではホースエンドタイプの出口部Gを接続するために、 次のように構成されている。すなわち、ガス通路24の内周面には、ゴム等の柔 軟性を有する筒状のシール部材211が装着されており、このシール部材211 の内周面が出口部Gの外周面に弾性変形した状態で接触することにより、ガス通 路24の内周面と出口部Gの外周面との間の気密性が確保されている。
【0010】 また、入口部21の基端側の壁部には、それを貫通する複数の装着孔212が 形成されている。この装着孔212には、鋼等からなるボール213が、ガス通 路24内への通り抜け不能に、かつその一部をガス通路24の内周面から突出可 能に装着されている。入口部21の外周面には、スリーブ214が移動可能に設 けられており、ばね215によってストップリング216に突き当てられている 。スリーブ214は、ストップリング216に突き当たった状態ではボール21 3をその一部がガス通路24の内周面から突出するように押え付けている。一方 、スリーブ214をばね215の付勢力に抗して先端側へ移動させると、スリー ブ214の先端部に形成されたテーパ状の逃げ部217がボール213と対向す るようになる。この状態では、ボール213全体がガス通路24の内周面から外 側に位置することが可能になる。
【0011】 したがって、スリーブ214をばね215の付勢力に抗して先端側へ移動させ ると、ガス通路24内に出口部Gを挿入可能になる。出口部Gをガス通路24内 に挿入した後、スリーブ214をストップリング216に突き当たるまで移動さ せると、ボールの一部がガス通路24の内周面から突出し、その突出した一部が 出口部Gの谷部に嵌まり込む。これによって、出口部Gが入口部21に接続され る。なお、出口部Gは、入口部21に回転自在に接続されている。
【0012】 一方、出口部22は、この実施例では、ガス栓の出口部Gに接続されていたゴ ム管等のガス管をそのまま接続することができるよう、出口部Gと同一形状のホ ースエンドタイプのものに形成されている。
【0013】 また、上記回転体3は筒状をなすもので、その先端部には出口部31が形成さ れ、その中間部外周面には連結突部32が形成されている。この連結突部32は 、その軸線L2を回転体3の軸線L3と直交する方向に突出せしめられている。ま た、回転体3の内部には、その基端部から先端部まで貫通する貫通孔33が形成 されるとともに、貫通孔33から分岐して連結突部32の先端面に開口する分岐 孔34が形成されている。貫通孔33の基端側の端部は、そこに螺合固定された 蓋体35によって密閉されている。
【0014】 連結突部32は、上記連結孔25に軸線L2を中心として回転自在に挿入され 、ストップリング36によって抜け止めされている。連結突部32が連結孔25 に回転自在に挿入されることによって出口部31がその向きを360°全方向へ 変えることができるようになっている。また、連結部32の連結孔25への挿入 により、貫通孔33がガス通路24に連通し、上記ガス通路24に流入したガス が貫通孔33から流出するようになっている。なお、連結突部32の外周面と連 結孔25の内周面との間は、Oリング37,37によって気密性が確保されてい る。
【0015】 出口部31は、この実施例では必要に応じて適宜使用される予備的なものとさ れており、そのためにここでは、弁機構38を内蔵する迅速継手(日本工業規格 B2120参照)のプラグとして構成されている。弁機構38は、主弁381と 副弁382とを有している。主弁381は、その先端面にゴム等の樹脂からなる 環状のシール材383が設けられている。このシール材383が、貫通孔33の 内周面に形成された平面弁座384にばね385によって着座せしめられること により、貫通孔33を閉じている。なお、主弁381の外周面には、切欠きまた は平取り等からなる連通路386が形成されており、貫通孔33が開かれた場合 には、この連通路386を介してガスが通る。
【0016】 一方、副弁382は、その頭部387がテーパ状の弁座388にばね389に よって着座せしめられることによって貫通孔33を閉じている。また、副弁38 2は、着座状態から後端側へ若干移動せしめられると、主弁381に突き当たり 、主弁381と共に後端側へ移動するようになっている。したがって、出口部3 1にソケットを接続すると、ソケットのロッドが副弁382を後端側へ押して弁 座387から離間させ、さらに副弁382を介して主弁381を後端側へ押し、 平面弁座384から離間させる。これによって、貫通孔33が開かれ、ガス通路 24および分岐孔34を介して貫通孔33に流入したガスが連通路386を通り 、貫通孔33の先端開口部から流出する。勿論、流出したガスは、ソケットをお よびガス管を介してガス器具に供給される。
【0017】 また、上記分岐孔34の内部には、過流出防止弁機構39が設けられている。 この過流出防止弁機構39は、例えばガス管がガス器具から外れてガスの流量が 異常に多くなった場合にガスの流通を阻止するためのものであり、防止弁391 と、この防止弁391を分岐孔34内に移動可能に保持する保持部材392と、 防止弁391を連結突部32の先端側へ付勢するばね393とを備えている。一 方、分岐孔34の内周面には、防止弁391が着座するテーパ状の弁座394が 形成されている。
【0018】 防止弁391は、通常時にはばね393の付勢力によって弁座394から離間 せしめられているが、分岐孔34内のガスの流量が異常に多くなると、ガスの圧 力によって防止弁391がばね393の付勢力に抗して移動せしめられ、弁座3 94に着座して分岐孔34を閉じる。 なお、防止弁391の先端部には突出部395が形成されており、閉じた状態 においては突出部395が貫通孔33内に突出している。したがって、仮に防止 弁391が弁座394に食いついてしまい、ばね393の付勢力によっては弁座 394から離間し得なくなったとしても、出口部31からソケットを取り外すと 、防止弁381によって突出部395が連結突部32の先端側へ押され、これに よって防止弁391が弁座394から確実に離間するようになっている。
【0019】 上記のガス栓用分岐アダプタAにおいては、基体2に対して回転体3がその軸 線L3と直交する軸線L2を中心として回転可能に連結されているから、出口部3 1の向きを360°全方向へ変えることができる。したがって、出口部31をガ ス管の接続に邪魔になる壁または家具等がある側に位置するようにアダプタAを ガス栓に接続させることにより、出口部22にガス管を容易に接続することがで きるのは勿論のこと、出口部31を適宜回転させることにより、出口部31にも ガス管を容易に接続することができる。
【0020】 特に、この実施例においては、アダプタAをガス栓の出口部Gに回転自在に取 り付けられるから、出口部31の向きのみならず、その位置を変えることができ るので、出口部31に対するガス管の接続をより一層容易に行うことができる。
【0021】 また、必要に応じて使用される出口部31については、弁機構38を内蔵した 迅速継手のソケットとしているから、ガス管の着脱が容易であるのみならず、ガ ス栓を開状態にしてガス管を取り外したとしてもガスが漏れることがない。また 、常時使用される出口部22については、ガス栓によって開閉すればよいことか ら、弁機構が設置されないホースエンドタイプにしているので、製造費を安価に 抑えることができる。
【0022】 次に、この考案の他の実施例について説明する。なお、以下の実施例において は、上記実施例と異なる点についてのみ説明することとし、上記実施例と同様な 部分には同一符号を付してその説明を省略する。
【0023】 図2に示すアダプタBは、出口部22をも回転自在にしたものである。すなわ ち、基体2の下端部には2つの連結部23,23が形成されており、一方の連結 部23には上記回転体3が回転自在に連結され、他方の連結部23は回転体4が 回転自在に連結されている。回転体4は、その基端部が出口部22に対して対し て直交するように屈曲しており、連結部23の分岐孔25に回転自在に自在に挿 入されている。これによって、出口部22の向きを360°全方向へ変えること ができるようになっている。なお、出口部22の回転中心となる軸線は、回転体 3の回転中心となる軸線L2を中心として一致している。また、符号26はOリ ングであり、符号27は回転体4の抜け止め用のストップリングである。
【0024】 図3に示すアダプタCは2つの連結部23に回転体3をそれぞれ回転自在に連 結したものである。また、回転体の先端部にはキャップ5が螺合され、これによ って弁機構38が不慮の事故によって開くのを防止している。なお、この実施例 のアダプタCにおいては、防止弁391に突起が形成されていないが、防止弁3 91が弁座394に着座した場合、防止弁391の頭部の一部が貫通孔33内に 突出し、頭部が主弁381によって押されるようになっている。
【0025】 なお、この考案は、上記の実施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱し ない範囲において適宜変更可能である。 例えば、上記の実施例においては、入口部21をガス栓のホースエンドタイプ の出口部Gに接続するための構造にしているが、他のタイプの出口部に接続する ことができる構造を採用してもよい。 また、2つの出口部22,31を設けているが、3つあるいはそれ以上の出口 部を設けるようにしてもよい。 さらに、出口部31をその軸線L3と直交する軸線L2を中心として回転自在に しているが、出口部31の向きを変えるには必ずしも直交する軸線L2を中心と して回転自在にする必要はなく、交差する方向を向く軸線を中心として回転自在 にすればよい。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案のガス栓用分岐アダプタによれば、出口部をそ の軸線と交差する方向に延びる軸線を中心として回転自在としているので、出口 部の向きを360°全方向に変えるかとができる。したがって、出口部の近接し て壁または家具等があったとしても、出口部にガス管を容易に接続することがで きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】この考案の他の実施例を示す縦断面図である。
【図3】この考案のさらに他の実施例を示す半断面図で
ある。
【符号の説明】
A ガス栓用分岐アダプタ B ガス栓用分岐アダプタ C ガス栓用分岐アダプタ L2 出口部の回転中心となる軸線 1 アダプタ本体 21 入口部 22 出口部 31 出口部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アダプタ本体に、ガス栓が接続される入
    口部と、ガス管がそれぞれ接続される複数の出口部とが
    設けられたガス栓用アダプタにおいて、上記複数の出口
    部のうちの少なくとも1つの出口部をその軸線と交差す
    る方向に延びる軸線を中心として回転自在に設けたこと
    を特徴とするガス栓用アダプタ。
JP1992087285U 1992-11-26 1992-11-26 ガス栓用分岐アダプタ Expired - Fee Related JP2604021Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007016871A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Max Co Ltd 連結具
JP2014190520A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Osaka Gas Co Ltd ガスコンセント
JP2015052390A (ja) * 2013-08-08 2015-03-19 大阪瓦斯株式会社 ユニット構造体、及びガス栓

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