JP2015052390A - ユニット構造体、及びガス栓 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】筒状筐体K1の内部に、ガス流出部K1dを閉止又は開放する弁体Gと、ガス流出部K1dを閉止する閉じ位置と開放する開き位置との間の弁体Gの移動に対応して、ガス流入部K1bを閉止する閉止状態と開放する開放状態とを切り替える切替部材K4とを備え、筒状筐体K1は、基端側端部に、弁体G及び切替部材K4を内部に挿入自在な開口部K1aを有すると共に、開口部K1aを閉止する閉止部材K2を備える。
【選択図】図1
Description
当該ガス栓において、ガス流通路からのガスの流出を停止する状態は、ガス流通路の内周面とスライド弁の外周面との間のシールにより実現される。
このため、ガス流通路の閉止をより確実に実行可能なガス栓が望まれていた。
ガスが流通するガス流通路のガス流出端に接続可能であると共に、当該ガス流出端からのガスの流出の禁止と許容を切り替え可能なユニット構造体であって、その特徴構成は、
基端側部位を前記ガス流通路の内部に配設する状態で前記ガス流出端に気密に接続され、前記基端側部位に前記ガス流通路からガス流入可能なガス流入部を有すると共に、前記ガス流通路の外部に位置する先端側部位から外部へのガス流出可能なガス流出部を有する筒状筐体を備え、
前記筒状筐体の内部に、前記ガス流出部を閉止又は開放する弁体と、前記ガス流出部を閉止する閉じ位置と開放する開き位置との間の前記弁体の移動に対応して、前記ガス流入部を閉止する閉止状態と開放する開放状態とを切り替える切替部材とを備え、
前記筒状筐体は、基端側端部に、前記弁体及び前記切替部材を内部に挿入自在な開口部
を有すると共に、前記開口部を閉止する閉止部材を備える点にある。
これにより、弁体に加えて、切替部材によっても、ガス流出の禁止を担保することができ、ガスの漏洩をより確実に防止することができる。
さらに、筒状筐体は、その基端側端部に、弁体及び切替部材を内部に挿入自在な開口部を備えるから、弁体及び切替部材を当該開口部から筒状筐体の内部へ容易に挿入することができ、挿入した後は、当該開口部を閉止部材により閉止することで、当該開口部を介するガスの流入・流出を防止できる。
結果、比較的簡易な構成を維持しながらも、ガス流出端からのガス流出の禁止と許容を適切に切り替えることができるユニット構造体を実現できる。
前記筒状筐体は、その筒軸心が前記ガス流通路の流路軸心に沿って備えられると共に、前記弁体が、前記閉じ位置と前記開き位置との間の移動方向が前記筒軸心に沿った方向として備えられ、
前記ガス流入部は、前記筒状筐体の前記筒軸心回りの筒周部位に設けられ、
前記切替部材は、前記筒状筐体の筒内周部位に沿って摺動可能であると共に、前記閉じ位置と前記開き位置との間での前記弁体の移動に対応して、前記ガス流入部を閉止する閉止状態と開放する開放状態とを切り替える点にある。
これにより、比較的簡易な構成により、弁体の閉じ位置と開き位置との移動に、切替部材によるガス流入部の閉止状態と開放状態との切り替えを対応させることができる。
前記閉止部材は、前記弁体の前記開き位置側から前記閉じ位置側への方向へ前記切替部材を付勢する付勢手段の一端が当接する当接部位を備える点にある。
前記閉止部材は、前記筒状筐体の内側に、前記ガス流出部からのガスの過流出を防止する過流出防止弁を有する過流出防止ユニット、又は前記ガス流通路でのガス圧を検知する検圧プラグを、螺合接続する螺合部位を有する点にある。
結果、ガス流通路において、過流出防止ユニットや検圧プラグを位置決めする機構を、簡素化できる。
前記筒状筐体の前記基端側部位を外囲する状態で、前記ガス流入部にガスを導入するガス導入路を有するガス管と前記ユニット構造体とを連結する筒状連結体が備えられ、
前記ユニット構造体と、前記ガス管と、前記筒状連結体とから成る点にある。
前記筒状連結体が、複数の前記ユニット構造体のガス流入部の夫々に前記ガス管の前記ガス導入路を連通する状態で、複数の前記ユニット構造体と前記ガス管とを連結可能に構成されている点にある。
以下、まず、ガス栓200に対して装着及び取り外し自在なガス接続具100について説明する。当該ガス接続具100は、既に公知の構成であるので、詳細な説明は省略して簡単に説明する。
尚、図1、2において、基端側部位は、螺合部位K1cに対して、ガス流れ方向で上流側(図1、2で矢印Xの矢示逆側)の部位であり、先端側部位は、上流側(図1、2で矢印Xの矢示側)の部位である。
説明を追加すると、切替部材K4は、図1、2、3に示すように、その筒周部位に、切欠部K4aを備えており、スライド弁Gがガス流出部K1dを閉止する閉じ位置に位置する状態(図1に示す状態)では、切欠部K4aが、筒軸心に沿う方向(図1、2で矢印Xに沿う方向)で、筒状筐体K1の筒周部位のガス流入部K1bとズレて位置し、当該ガス流入部K1bからのガスの流入を阻止する。
一方、スライド弁Gがガス流出部K1dを開放する開き位置に位置する状態(図2に示す状態)では、切欠部K4aが、筒軸心に沿う方向で、筒状筐体K1の筒周部位のガス流
入部K1bに重畳して位置し、当該ガス流入部K1bからのガスの流入を許容する。
当該摺動部G2は、その一部が、切替部材K4の先端側端部(図1、2で矢印Xの矢示側の端部)に当接すると共に、スライド弁Gがガス流出部K1dを開放する開き位置に位置する状態(図2に示す状態)においては、筒状筐体K1とユニット筐体K3との間に嵌り込み、筒状筐体K1とユニット筐体K3との間の隙間K4b(図2に図示)から、ガスが下流側へ漏洩することを防止している。
当該開口部K2aは、閉止部材K2を取り外した状態において、筒状筐体K1の内部に、スライド弁G、切替部材K4、リング状部材K5を介して切替部材K4を下流側(図1、2で矢印Xの矢示側)に付勢する第3付勢部材F3等を、挿入可能な口径とされている。開口部K2aから、スライド弁G、第1付勢部材F1、切替部材K4、リング状部材K5、第3付勢部材F3を順に挿入した後、当該開口部K2aを、後述するユニット筐体K3を装着した閉止部材K2にて閉止して、ユニット構造体Kを組み立てる。これにより、ユニット構造体の組み立て操作性を向上させている。
閉止部材K2は、筒状筐体K1の内側に、ユニット筐体K3の雄螺子部K3aを螺合固定する螺合部位K2bを備えている。これにより、過流出防止弁H2等を装着自在なユニット筐体K3を、閉止部材K2に螺合させた状態で、筒状筐体K1に螺合固定できるから、例えば、過流出防止弁H2と筒状筐体K1の芯出しを容易にしている。更に、閉止部材K2は、リング状部材K5を介して、切替部材K4を付勢する第3付勢部材F3の一端が当接する当接部位K2cを備えている。
第2実施形態のガス栓200は、図4、5、6に示すように、ガス流通路13を通流するガス流量が一定以上となったときにガス流通を阻止する過流出防止機構H、及び作動状態にある過流出防止機構Hを非作動状態にリセットするリセット手段Rを備えている。
以下、上記第1実施形態と同様の構成については、同一の符号を付すと共に、その説明を割愛する。
状態)とが切替自在な過流出防止弁H2と、当該過流出防止弁H2をガス流通路13のガス流通方向に摺動自在に支持する支持部位H4とが備えられている。
支持部位H4は、その内部がガス流通路13のガス流通方向に貫通する円筒状に形成されている。支持部位H4の上流側部位は、過流出防止弁H2の軸部H2aに外嵌して、ガス流通路13のガス流通方向に移動自在に過流出防止弁H2を支持している。
作動状態にある過流出防止弁H2は、スライド弁Gの開き位置から閉じ位置への移動(図6(c)から(d)への移動)に伴って、嵌合開口部G3への過流出防止弁H2の嵌合が解除され、第2付勢部材F2により上流側に復帰付勢されることにより、上流側に位置する非作動状態(図6(d)の状態)へリセットされる。
即ち、当該実施形態にあっては、スライド弁Gの嵌合開口部G3、及び当該スライド弁Gを開き位置から閉じ位置へ付勢する第1付勢部材F1が、リセット手段Rとして働く。
図6(a)は、ガス接続具100をガス栓200から取り外している状態であり、図6(b)は、ガス接続具100をガス栓200に装着した状態であり、図6(c)は、ガス接続具100をガス栓200に装着しているときに、過流出防止弁H2が非作動状態から作動状態へ移行した状態であり、図6(d)は、ガス接続具100をガス栓200から取り外したときにリセット操作が行われる状態である。
即ち、図6(a)に示す状態では、ガス流通路13は、スライド弁Gのガス流出部K1dへの着座と、切替部材K4の内周面による筒状筐体K1の外側周面のシールとの双方により、確実に閉止されている。
このとき、過流出防止弁H2は、スライド弁Gの嵌合開口部G3から離間した非作動状態にある。
これに伴い、スライド弁Gの摺動部G2による切替部材K4の上流側への押圧が解除され、切替部材K4が筒状筐体K1のガス流入部K1bを閉止する閉じ位置に移動する。
また、スライド弁Gの嵌合開口部G3が下流側(図6(d)で矢印Xの先端側)へ移動することにより、嵌合開口部G3への過流出防止弁H2の嵌合が解除され、当該嵌合開口部G3が開放され、作動状態の過流出防止弁H2を非作動状態に移行させるリセット操作が実行される。
(1)ユニット構造体Kは、図7、8に示すように、その筒状筐体K1の筒軸心(図7、8で矢印Xに沿う軸心)とガス管11の軸心(図7、8で矢印Xに沿う軸心)とを互いに直交する状態で、ガス管11に気密に接続する。ユニット構造体Kは、そのガス流入部K1bをガス管11のガス導入路10に連通させる状態で、ガス管11に螺合接続されており、螺合部位K1cは、先に示した実施形態と同様に、そのねじ込み方向が、筒状筐体K1の筒軸心に沿った方向(ガス管の軸心に直交する方向)に設けられる。
尚、ユニット構造体Kの内部の構造については、第1実施形態と変わるところがない。
当該リセット部材Rは、図8に示すように、筒状筐体K1のガス流入部K1bに対向する位置に切替部材K4の切欠部K4aが位置する場合、当該ガス流入部K1bからガスが進入して、過流出防止弁H2から離間する。
一方、リセット部材Rは、図7に示すように、ガス流入部K1bに対向する位置に切替部材K4の切欠部K4aが位置せず、切替部材K4外周部位が位置する場合、切替部材K4の外周部位によりガス流入部K1bから押し出され、過流出防止弁H2の側の位置に位置する。このとき、過流出防止弁H2が作動状態にあると、当該過流出防止弁H2が非作動状態へリセットされる。
尚、当該別実施形態にあっては、各ユニット構造体Kの夫々は、第2実施形態に示すユニット構造体Kと同様に、その内部に過流出防止機構H、及び作動状態にある過流出防止機構Hを非作動状態にリセットするリセット手段Rを備えている。
例えば、ガス流通路13のガス圧を測定する検圧プラグ等を設ける構成を採用しても構わない。
11 :ガス管
12 :筒状連結体
12a :ガス流出端
13 :ガス流通路
200 :ガス栓
F3 :第3付勢部材
G :スライド弁
H :過流出防止機構
K :ユニット構造体
K1 :筒状筐体
K1b :ガス流入部
K1d :ガス流出部
K2 :閉止部材
K2a :開口部
K2b :螺合部位
K2c :当接部位
K3a :雄螺子部
K3b :ガス通流部
K4 :切替部材
P :筒軸心
R :リセット手段
X :矢印
Claims (6)
- ガスが流通するガス流通路のガス流出端に接続可能であると共に、当該ガス流出端からのガスの流出の禁止と許容を切り替え可能なユニット構造体であって、
基端側部位を前記ガス流通路の内部に配設する状態で前記ガス流出端に気密に接続され、前記基端側部位に前記ガス流通路からガス流入可能なガス流入部を有すると共に、前記ガス流通路の外部に位置する先端側部位から外部へのガス流出可能なガス流出部を有する筒状筐体を備え、
前記筒状筐体の内部に、前記ガス流出部を閉止又は開放する弁体と、前記ガス流出部を閉止する閉じ位置と開放する開き位置との間の前記弁体の移動に対応して、前記ガス流入部を閉止する閉止状態と開放する開放状態とを切り替える切替部材とを備え、
前記筒状筐体は、基端側端部に、前記弁体及び前記切替部材を内部に挿入自在な開口部を有すると共に、前記開口部を閉止する閉止部材を備えるユニット構造体。 - 前記筒状筐体は、その筒軸心が前記ガス流通路の流路軸心に沿って備えられると共に、前記弁体が、前記閉じ位置と前記開き位置との間の移動方向が前記筒軸心に沿った方向として備えられ、
前記ガス流入部は、前記筒状筐体の前記筒軸心回りの筒周部位に設けられ、
前記切替部材は、前記筒状筐体の筒内周部位に沿って摺動可能であると共に、前記閉じ位置と前記開き位置との間での前記弁体の移動に対応して、前記ガス流入部を閉止する閉止状態と開放する開放状態とを切り替える請求項1に記載のユニット構造体。 - 前記閉止部材は、前記弁体の前記開き位置側から前記閉じ位置側への方向へ前記切替部材を付勢する付勢手段の一端が当接する当接部位を備える請求項2に記載のユニット構造体。
- 前記閉止部材は、前記筒状筐体の内側に、前記ガス流出部からのガスの過流出を防止する過流出防止弁を有する過流出防止ユニット、又は前記ガス流通路でのガス圧を検知する検圧プラグを、螺合接続する螺合部位を有する請求項1〜3の何れか一項に記載のユニット構造体。
- 前記筒状筐体の前記基端側部位を外囲する状態で、前記ガス流入部にガスを導入するガス導入路を有するガス管と前記ユニット構造体とを連結する筒状連結体が備えられ、
請求項1〜4の何れか一項に記載の前記ユニット構造体と、前記ガス管と、前記筒状連結体とから成るガス栓。 - 前記筒状連結体が、複数の前記ユニット構造体のガス流入部の夫々に前記ガス管の前記ガス導入路を連通する状態で、複数の前記ユニット構造体と前記ガス管とを連結可能に構成されている請求項5に記載のガス栓。
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- 2014-08-07 JP JP2014161470A patent/JP6415894B2/ja active Active
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