JPH11348727A - シートベルト用アンカプレートの取付構造 - Google Patents

シートベルト用アンカプレートの取付構造

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JPH11348727A
JPH11348727A JP16704198A JP16704198A JPH11348727A JP H11348727 A JPH11348727 A JP H11348727A JP 16704198 A JP16704198 A JP 16704198A JP 16704198 A JP16704198 A JP 16704198A JP H11348727 A JPH11348727 A JP H11348727A
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Kenichi Okita
健一 沖田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンカプレートの位置を調節する時の抵抗力
と保持力とを一定にする。 【解決手段】 ボルト22に形成され補強フレーム9及
びセットフレーム10に穿設された貫通孔26に嵌合し
頭部23よりも小径の台座部24と、台座部24に続い
てボルト22に形成され台座部24よりも小径で所定長
さAを有する中径部19と、中径部19に続いてボルト
22の先端側に形成され中径部19よりも小径の雄ねじ
部20と、基部が中径部19に回動可能に嵌合されシー
トベルトのバックル4が取り付けられたアンカプレート
5と、アンカプレート5の基部と台座部24との間に介
装されたウエーブワッシャ15と、ボルト22の雄ねじ
部20に螺合され中径部19の端部21とアンカプレー
ト5の基部とに当接するナット18とを備え、台座部2
4の表面とアンカプレート5の基部表面との間の寸法
を、中径部19の所定長さAに等しくなるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートベルト用ア
ンカプレートの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来から使用されている自動車
用シートの一例を示す斜視図であって、シート1は、図
示しないフロアパネル上に固定されているロアレール2
に沿って前後方向に位置が調節できるようになってお
り、レバー3を操作することにより、その位置を固定す
るようになっている。また、シート1の側方には、先端
にシートベルトのバックル4が取り付けられたアンカプ
レート5が設けられている。
【0003】図3は、シート1の支持機構の一例を示す
斜視図、図4は、図3のIV−IV断面図であって、前
述したロアレール2は、ベースフレーム6と共にフロア
パネル7(図4参照)に固定されており、ロアレール2
の上には、アッパレール8が前後方向(図4中の紙面と
直交する方向)へ摺動可能に嵌合している。
【0004】アッパレール8の上には補強フレーム9が
固着されていて、その上にシート1(図4参照)が取り
付けられている。アッパレール8の側面にはセットフレ
ーム10が固着されていて、これらのアッパレール8に
固着されている補強フレーム9とセットフレーム10と
は、シート1の側方で互いに密接して鉛直方向に立ち上
がるように配設されている。
【0005】補強フレーム9とセットフレーム10とが
互いに密接して鉛直方向に立ち上がっている箇所には貫
通孔11が穿設されていて、ボルト12が貫通されてい
る。そしてボルト12の頭部13は、補強フレーム9の
セットフレーム10とは反対側の面に、溶接14によっ
て固着されている。
【0006】ボルト12には、弾性を有するウエーブワ
ッシャ15を嵌めた後、先端にシートベルトのバックル
4が取り付けられているアンカプレート5の基部に穿設
されている嵌合孔16を嵌め、ワッシャ17を介在させ
てナット18をボルト12の先端側に螺合させている。
【0007】これによって先端にシートベルトのバック
ル4が取り付けられているアンカプレート5を、ボルト
12を回動中心として動かし、シート1に着座する人の
体格や姿勢に応じてバックル4の位置を調整することが
できるようになっている。
【0008】図5は、図4の部分的な拡大図であって、
ボルト12の部分を示している。ボルト12は、補強フ
レーム9のセットフレーム10とは反対側の面に溶接1
4によって固着される頭部13が最も大径になってお
り、頭部13よりも小径になっている中径部19が頭部
13に続いて形成されており、ボルト12の先端側は、
中径部19よりも小径の雄ねじ部20が中径部19に続
いて形成されている。
【0009】そしてボルト12の中径部19を、補強フ
レーム9及びセットフレーム10の貫通孔11と、アン
カプレート5の基部に穿設されている嵌合孔16とに貫
通させて、その間にウエーブワッシャ15を外嵌し、雄
ねじ部20にはワッシャ17を嵌めると共にナット18
を螺合し、ナット18を締め付けるとワッシャ17は、
段状になっている中径部19の端部21に当接した状態
で、アンカプレート5の基部をセットフレーム10の方
に押し付けることになる。
【0010】ここで、中径部19の長さをA、アンカプ
レート5の基部の厚さをB、補強フレーム9とセットフ
レーム10との合計厚さをC、アンカプレート5の基部
とセットフレーム10との間の隙間をD、とすると、
【数1】D=A−B−C となり、ウエーブワッシャ15の押圧状態の厚さ方向の
寸法は、アンカプレート5の基部とセットフレーム10
との間の隙間Dに相当する寸法に等しくなって、その状
態の弾発力でアンカプレート5の基部をワッシャ17に
押し付け、アンカプレート5の基部とワッシャ17との
間の摩擦力により、アンカプレート5をボルト12を回
動中心として位置調整する時の抵抗力と、位置調整後の
保持力とを生ずるようになっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、アンカプレ
ート5の基部の厚さB、及び中径部19の長さAは、そ
れぞれ単体で管理されるため、その寸法は変動すること
はないが、補強フレーム9及びセットフレーム10は成
型ばらつきがあって、補強フレーム9とセットフレーム
10との合計厚さCは大きく変動し、また、溶接14等
の組み付けばらつきが生じて、補強フレーム9とセット
フレーム10に対する中径部19の軸線方向の固定位置
も変動する。
【0012】このため、前述したD=A−B−Cに基づ
くアンカプレート5の基部とセットフレーム10との間
の隙間Dの寸法が変動するため、ウエーブワッシャ15
の押圧状態がシート1によって異なるようになり、シー
ト1に着座する人の体格や姿勢に応じてバックル4の位
置を調整する時のアンカプレート5の抵抗力や、位置調
整後のアンカプレート5に対する保持力が大きく変動す
る不具合があった。
【0013】本発明は、このような不具合を解消し、先
端にシートベルトのバックルが取り付けられたアンカプ
レートの位置を調節する時の抵抗力と、位置調整後のア
ンカプレートに対する保持力とが一定になるようにした
シートベルト用アンカプレートの取付構造を提供するこ
とを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達するた
め、本発明のシートベルト用アンカプレートの取付構造
は、シートの側方に配設され互いに密接して鉛直方向に
固定されているフレーム部材と、該フレーム部材に穿設
された貫通孔を貫通し、且つ頭部が前記フレーム部材に
固着されたボルトと、前記頭部に続いてボルトに形成さ
れ前記フレーム部材に穿設された前記貫通孔に嵌合し前
記頭部よりも小径の台座部と、該台座部に続いて前記ボ
ルトに形成され該台座部よりも小径で所定長さを有する
中径部と、該中径部に続いて前記ボルトの先端側に形成
され該中径部よりも小径の雄ねじ部と、前記ボルトの中
径部の所定長さよりも小さな寸法の厚さを有し基部が前
記中径部に回動可能に嵌合され先端にシートベルトのバ
ックルが取り付けられたアンカプレートと、前記ボルト
の中径部に外嵌されアンカプレート基部とボルトの台座
部との間に介装された弾性を有するウエーブワッシャと
を備えたことを特徴とするものである。
【0015】上記の構成により、本発明では、ウエーブ
ワッシャがアンカプレートとボルトの台座部との間に介
装されて、フレーム部材の成型ばらつき及び溶接等の組
み付けばらつきの影響を受けなくなって、一定寸法の押
圧状態になり、アンカプレートの位置を調節する時の抵
抗力と、位置調整後のアンカプレートに対する保持力と
が一定に保たれるようになる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
に基づいて説明する。
【0017】図1は、本発明の実施の形態の一例を示す
要部拡大断面図であって、図5に相当する箇所を示して
おり、図5と同一部品には同一符号を付してある。
【0018】本発明において使用するボルト22は、最
も大径の頭部23に続いて台座部24が形成されてお
り、更にこの台座部24に続いて先端側へ、中径部1
9、雄ねじ部20が順次形成されている。
【0019】頭部23に続く台座部24は、頭部23よ
りもやや小径で、ウエーブワッシャ15の直径よりも大
きい寸法の直径を有しており、台座部24の軸線方向の
長さ25は、補強フレーム9とセットフレーム10との
合計厚さCにほぼ等しい寸法になっている。
【0020】台座部24に続く中径部19の直径は、台
座部24の直径よりは小さく、ウエーブワッシャ15を
外嵌して、アンカプレート5の基部に穿設されている嵌
合孔16に嵌合するのに適する寸法になっており、中径
部19の長さAは、アンカプレート5の基部の厚さB
に、ウエーブワッシャ15の最適押圧状態の厚さを加え
た寸法になるような、所定長さに作られている。
【0021】中径部19に続いて先端側に形成されてい
る雄ねじ部20は中径部19よりも小径であって、中径
部19の端部21は段状になっている。
【0022】一方、シート1の側方で互いに密接して鉛
直方向に立ち上がるように配設されている補強フレーム
9及びセットフレーム10には、上述したボルト22の
台座部24を嵌合させるのに適する直径の貫通孔26を
穿設しておく。
【0023】上述したボルト22は、補強フレーム9側
から貫通孔26に挿入して台座部24を貫通孔26に嵌
合し、ボルト22の頭部23を補強フレーム9のセット
フレーム10とは反対側の面に、溶接14によって固着
する。
【0024】次に、中径部19に弾性を有するウエーブ
ワッシャ15を外嵌した後、先端にシートベルトのバッ
クル4が取り付けられているアンカプレート5の基部に
穿設されている嵌合孔16を嵌め、ワッシャ17を介在
させてナット18を雄ねじ部20に螺合させ、ナット1
8を締め付けると、ナット18はワッシャ17を介して
段状になっている中径部19の端部21に当接した状態
になり、アンカプレート5の基部をセットフレーム10
の方に押し付けることになる。
【0025】この時ウエーブワッシャ15は、台座部2
4の表面とアンカプレート5の基部との間で押圧された
状態になる。
【0026】ここで、中径部19の長さをA、アンカプ
レート5の基部の厚さをB、台座部24の表面とアンカ
プレート5の基部との間の隙間をE、とすると、
【数2】E=A−B となり、ウエーブワッシャ15の押圧状態の厚さ方向の
寸法は、中径部19の長さAから、アンカプレート5の
基部の厚さBを差し引いた寸法、すなわちアンカプレー
ト5の基部との間の隙間Eに等しくなって、その状態の
弾発力でアンカプレート5の基部をワッシャ17に押し
付け、アンカプレート5の基部とワッシャ17との間の
摩擦力により、アンカプレート5をボルト22を回動中
心として位置調整する時の抵抗力と、位置調整後の保持
力とを生ずるようになる。
【0027】上述した本図示例における
【数3】E=A−B を、従来の装置で説明した
【数4】D=A−B−C と比較すると、本図示例の台座部24の表面とアンカプ
レート5の基部との間の隙間Eは、成型ばらつきが生じ
てしまう補強フレーム9とセットフレーム10との合計
厚さCの要素や、溶接14等の組み付けばらつきによる
影響がなくなり、単体で寸法を管理することができるボ
ルト22の中径部19の長さAと、アンカプレート5の
基部の厚さBとの要素のみに左右されることになり、常
に一定寸法に管理することが可能になる。
【0028】従って、本図示例のように、台座部24の
表面とアンカプレート5の基部との間で押圧されるウエ
ーブワッシャ15の押圧状態の厚さ方向の寸法は、常に
一定寸法に管理することが可能な台座部24の表面とア
ンカプレート5の基部との間の隙間Eに等しくなり、ウ
エーブワッシャ15の弾発力が一定になって、アンカプ
レート5をボルト22を回動中心として位置を調整する
時の抵抗力と、位置調整後の保持力とは、常に一定に保
たれるようになる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、フレーム部材の成型ばらつき
及び溶接等の組み付けばらつきの影響を受けなくなっ
て、一定寸法の押圧状態になり、アンカプレートの位置
を調節する時の抵抗力と、位置調整後のアンカプレート
に対する保持力とが一定に保たれる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す要部拡大断面
図である。
【図2】自動車用シートの一例を示す斜視図である。
【図3】自動車用シートの支持機構の一例を示す斜視図
である。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
【図5】図4の部分的な拡大図である。
【符号の説明】
1 シート 4 バックル 5 アンカプレート 9 補強フレーム(フレーム部材) 10 セットフレーム(フレーム部材) 15 ウエーブワッシャ 18 ナット 19 中径部 20 雄ねじ部 21 端部 22 ボルト 23 頭部 24 台座部 26 貫通孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートの側方に配設され互いに密接して
    鉛直方向に固定されているフレーム部材と、 該フレーム部材に穿設された貫通孔を貫通し、且つ頭部
    が前記フレーム部材に固着されたボルトと、 前記頭部に続いてボルトに形成され前記フレーム部材に
    穿設された前記貫通孔に嵌合し前記頭部よりも小径の台
    座部と、 該台座部に続いて前記ボルトに形成され該台座部よりも
    小径で所定長さを有する中径部と、 該中径部に続いて前記ボルトの先端側に形成され該中径
    部よりも小径の雄ねじ部と、 前記ボルトの中径部の所定長さよりも小さな寸法の厚さ
    を有し基部が前記中径部に回動可能に嵌合され先端にシ
    ートベルトのバックルが取り付けられたアンカプレート
    と、 前記ボルトの中径部に外嵌されアンカプレート基部とボ
    ルトの台座部との間に介装された弾性を有するウエーブ
    ワッシャとを備えたことを特徴とするシートベルト用ア
    ンカプレートの取付構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100412459B1 (ko) * 2001-08-21 2003-12-31 현대자동차주식회사 자동차용 시트벨트의 버클 구조
KR100821791B1 (ko) 2006-12-13 2008-04-14 기아자동차주식회사 차량의 3열 시트에 설치된 시트벨트 브라켓 조립체
JP2012179997A (ja) * 2011-03-01 2012-09-20 Autoliv Development Ab シートベルトバックル装置およびシートベルト装置
CN114670774A (zh) * 2022-03-01 2022-06-28 东风柳州汽车有限公司 安全带扣结构及汽车

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JP2012179997A (ja) * 2011-03-01 2012-09-20 Autoliv Development Ab シートベルトバックル装置およびシートベルト装置
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