JPH11348652A - 車輌用方向指示器点灯回路 - Google Patents

車輌用方向指示器点灯回路

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JPH11348652A
JPH11348652A JP17966898A JP17966898A JPH11348652A JP H11348652 A JPH11348652 A JP H11348652A JP 17966898 A JP17966898 A JP 17966898A JP 17966898 A JP17966898 A JP 17966898A JP H11348652 A JPH11348652 A JP H11348652A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単かつ安価な構成で実現でき、かつウィン
カリレーとハザードリレーとの同期をとる必要のない車
輌用方向指示器点灯回路を提供することにある。 【解決手段】 接地端子付きフラッシャリレー10の接
地端子に対して、ウィンカ自動復帰回路72と並列に、
ハザードスイッチ13の閉成と連動して接地回路を閉成
するバイパススイッチ12が接続されている。また、フ
ラッシャリレー10はハザードスイッチ13、ダイオー
ド58、59を介して、ウォーニングランプ56、57
に接続されている。ウィンカ作動時に、ウィンカSW7
7が一方に接続されると、フラッシャリレー10で生成
されたパルス列がウィンカSW77とつながるウォーニ
ングランプ56、57の一方に入力し、これを点滅稼働
させる。ハザード作動時にハザードSW13がオンされ
ると、前記パルス列がウォーニングランプ56、57に
入り、ウォーニングランプ56、57は同時に点滅す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車輌用方向指示器
点灯回路に関し、特に、簡単かつ安価な構成で、ウィン
カ点滅とハザード点滅が互いに影響されることなく所定
の動作をするようにした車輌用方向指示器点灯回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】自動2輪車等の車輌には、非常停車時等
に該車輌の前後左右に取り付けられたランプを同時に点
滅させるハザード回路が取り付けられている(例えば特
公昭59−9377号公報参照)。また、車輌によって
は、その幅方向に、全走行状態において点灯されるポジ
ションランプが設けられ、多くのものにおいては、該ポ
ジションランプはウィンカ内にウィンカランプと共に併
設されている(例えば特公平4−15138号公報参
照)。
【0003】上記のような、ハザード、ウィンカ、およ
びポジションを示すランプを備えた車輌においては、一
般的に、ハザードとウィンカのランプは同じランプを共
用されており、該ランプは一例として、前記特公昭59
−9377号公報の第1図に示されているような回路に
より駆動される。このものでは、2連スイッチ(以下、
スイッチをSWと記す)を用いているので、これを安価
にするために1回路SWおよび整流子2個に置換えたも
のを図3に示す。
【0004】ハザードウィンカリレー51は電源電圧が
印加され、かつその駆動回路が接地されると、予め設定
された時定数でリレー接点をオンオフする。ハザードS
W52と第1のポジションSW53とは2連スイッチで
構成されており、一方が閉じている時には他方は開いて
いる。通常の走行状態では、第1のポジションSW53
はオン状態にあり、ウィンカSW54の可動接点は中点
にあるから、第2のポジションSW55は、固定接点R
とLの両方に接触しており、ポジションランプ60、6
1は点灯している。いま、車輌が左方向に曲がるため
に、ウィンカSW54がL接点に接続されたとすると、
第2のポジションSW55は図示されているように、固
定接点Rのみに接続され、固定接点Lには不接続とな
る。この結果、左側のウォーニングランプ56は点滅
し、左側のポジションランプ60は消灯する。一方、右
側のポジションランプ61は点灯状態を保持する。
【0005】次に、車輌を道路端に非常停止させる等の
ためにハザードSW52がオンされると、ハザードウィ
ンカリレー51から出力されたパルス列はダイオード5
8、59を通って左右のウォーニングランプ56、57
に同時に印加され、該左右のウォーニングランプ56、
57は同時に点滅する。この時、第1のポジションSW
53はオフとなり、ポジションランプ60、61は消灯
する。
【0006】上記の回路では、ウィンカとハザードの同
期を取る必要がなくなるが、車輌がコーナを曲がり切っ
た後、ウィンカが自動的に復帰せず、運転者に不便であ
る。
【0007】一方、コーナリングが終わった後ウィンカ
を自動的に復帰させる回路として、特公平4−1513
8号公報の第2図に示されているようなものが提案され
ている。前記図3と対比するために該公報の第2図を描
き直した等価回路を図4として示す。図において、図3
と同じ符号は、同一または同等物を示す。
【0008】車輌が例えば左に曲がるために、ウィンカ
SW77がL接点に接続されると、ウィンカセットオフ
SW73は左側のセット接点に接触する。そうすると、
セット信号が自動ウィンカ復帰(自動ウィンカキャンセ
ル)回路72に入り、これによりMPU72aがトラン
ジスタ72bをオンにする信号を出力する。トランジス
タ72bがオンになると、ウィンカリレー71の駆動回
路が接地され、該ウィンカリレー71は作動状態にな
る。このため、該ウィンカリレー71からは所定のデュ
ーティのパルス信号が連続的に出力され、ウォーニング
ランプ56が点滅する。
【0009】次に、速度計74からの速度パルス信号あ
るいは角度センサ75からの角度信号により、車輌が前
記コーナを曲がり切ったことをMPU72aが検知する
と、該MPU72aはトランジスタ72bをオフにする
信号を出力する。そうすると、ウィンカリレー71の駆
動回路は接地されなくなり、動作を停止する。この結
果、ウォーニングランプ56の点滅は自動的に停止す
る。また、前記ポジションリレー76は通常の走行時に
はオフとなっており、その接点は閉じている。このた
め、第2のポジションSW55の可動接点がどの位置に
あっても、ポジションランプ60、61は点灯する。ウ
ィンカが有効になった時には、該ポジションリレー76
はオンになり、その接点は開くので、点滅するウィンカ
ランプと併設されているポジションランプが消灯するの
は、前述の通りである。
【0010】しかしながら、この回路は、ハザード回路
について、格別の配慮がなされていないという問題があ
る。そこで、図4のものにハザード用のリレーを付加し
たものを図5に示す。図5において、81はハザードリ
レー、82はハザードSW、83は同期ショートリレー
であり、他の符号は図3および図4と同一、または同等
物を示す。
【0011】この提案例では、ウィンカリレー71とハ
ザードリレー81の2個のリレーが用いられており、ハ
ザードランプを点滅させる時には、ハザードSW82が
オンされる。そうすると、ハザードリレー81の駆動回
路は接地され、ハザードリレー81は予め設定された時
定数で決まるデューティのパルス列を出力する。また、
同期ショートリレー83は作動し、両接点間をショート
する。このため、ハザードリレー81から出力された前
記パルス列はウォーニングランプ56と57に同時に入
力し、該ウォーニングランプ56と57は同時に点滅す
る。なお、ウィンカの自動復帰動作は、図4のものと同
じである。
【0012】ウィンカを作動させている時にハザードが
作動され、ウィンカリレー71とハザードリレー81か
ら出力されるパルス列に同期が取れないと、ウォーニン
グランプ56と57が予定された周期で点滅せず、不自
然に感じられる点滅になってしまうため、図3でのダイ
オード58、59は同期ショートリレー83に置換され
ている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この提
案例においては、同期ショートリレー83を用い、ま
た、ウィンカリレー71とハザードリレー81の2個の
リレーを用いているため、車輌用方向指示器点灯回路の
作製コストが高いという問題があった。また、ウィンカ
リレー71とハザードリレー81とが同時に作動する可
能性があるという問題があった。
【0014】本発明の目的は、前記した従来技術の問題
点を解消し、前記同期ショートリレーを除去すると共に
前記2個のリレーを1個のリレーに減らすことにより、
簡単かつ安価な構成で実現できる車輌用方向指示器点灯
回路を提供することにある。また、ハザード点灯時に、
ウィンカリレーとハザードリレーとから出力されるパル
ス列に同期をとる必要のない車輌用方向指示器点灯回路
を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記の説明から明らかな
ように、本発明によれば、接地端子付きフラッシャリレ
ーと、車輌の幅方向の両側に設けられた少なくとも2個
のウォーニングランプと、閉成操作した側のウォーニン
グランプに前記フラッシャリレーを接続して点滅させる
ウィンカスイッチと、閉成操作により前記少なくとも2
個のウォーニングランプを前記フラッシャリレーに接続
して点滅させるハザードスイッチと、該フラッシャリレ
ーの接地端子を接地電位から開放することで、前記ウォ
ーニングランプの点滅を停止消灯させる自動ウィンカ復
帰回路とを備えた車輌用方向指示器点灯回路において、
前記フラッシャリレーの接地端子に対して、前記自動ウ
ィンカ復帰回路と並列に、前記ハザードスイッチの閉成
と連動して閉成することにより接地回路を形成するバイ
パススイッチを設けた点に第1の特徴がある。
【0016】この特徴によれば、高価な同期用ショート
リレーを用いることなく、また1個のフラッシャリレー
を用いているだけであるので、安価な車輌用方向指示器
点灯回路を提供することができる。
【0017】また、本発明によれば、前記少なくとも2
個のウォーニングランプ間にカソード同士を接続した2
個の整流素子を接続し、前記ハザードスイッチを該整流
素子のカソード接続点に接続するようにした点に第2の
特徴がある。この特徴によれば、安価な整流素子を用い
ているので、ウィンカリレーとハザードリレーとから出
力されるパルス列に同期をとる必要のない安価な車輌用
方向指示器点灯回路を提供することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態の構成
を示す回路図である。この実施形態では、電源と第2の
ポジションSW55との間に、常閉(ノーマリオン)の
負荷開放スイッチ(SW)11が設けられ、接地端子付
きフラッシャリレー10の駆動回路とアースとの間に常
開(ノーマリオフ)のバイパススイッチ(SW)12が
設けられ、該フラッシャリレー10とダイオード58お
よび59の中点との間に、常開(ノーマリオフ)のハザ
ードスイッチ(SW)13が設けられている。該負荷開
放SW11とバイパスSW12とハザードSW13と
は、3連スイッチからなり、ハザード時に作動されるス
イッチを構成している。なお、図3〜図5と同符号は、
同一または同等物を示す。また、前記以外の他の回路構
成は図5と同一である。
【0019】図2は前記フラッシャリレー10の一具体
例を示す回路図である。該フラッシャリレー10は、発
振回路21とスイッチ部22から構成されており、該発
振回路21は電源と接地に接続されると、動作を開始す
る。発振回路21は予め定められた時定数で決まる周波
数で発振し、スイッチ部22をオンオフする。このた
め、スイッチ部22からは所定のデューティのパルス列
が出力されることになる。
【0020】図1の回路において、ウィンカを動作させ
る時には、ウィンカSW77が動作させられる。車輌が
例えば左方向に曲がろうとして、ウィンカSW77をL
接点に接触させると、ウィンカセットオフSW73の可
動接点がセット接点に接触し、自動ウィンカ復帰回路7
2にセット信号が入力する。そうすると、MPU72a
がトランジスタ72bをオンにする信号を出力するの
で、フラッシャリレー10の駆動回路は接地され、フラ
ッシャリレー10は所定のデューティのパルス列を出力
する。この結果、該パルス列が左のウォーニングランプ
56に供給され、該ウォーニングランプ56は点滅稼働
する。
【0021】車輌がコーナを回り切ると、自動ウィンカ
復帰回路72のMPU72aは速度計74から出力され
る速度パルスおよび/または角度センサ75からの検出
信号により、トランジスタ72bをオフにする信号を出
力する。この結果、フラッシャリレー10の動作は自動
的に停止する。車輌が右方向に曲がろうとしてウィンカ
を作動させた場合にも前記と同様の動作をするのは明ら
かである。
【0022】なお、ウィンカセットオフSW73を運転
者が手で矢印a方向に押し込み、可動接点をオフ接点に
接触させると、オフ信号が自動ウィンカ復帰回路72に
入り、MPU72aはトランジスタ72bをオフにす
る。このように、手動でも、ウィンカを復帰させること
ができる。また、前記ポジションリレー76は通常の走
行時にはオフとなっており、その接点は閉じている。こ
のため、第2のポジションSW55の可動接点がどの位
置にあっても、ポジションランプ60、61は点灯す
る。ウィンカが有効になった時には、該ポジションリレ
ー76はオンになり、その接点は開くので、点滅するウ
ィンカランプと併設されているポジションランプが消灯
するのは、前述の通りである。
【0023】さて、ハザードSW13が作動されるとバ
イパスSW12はオンとなり、フラッシャリレー10の
駆動回路はバイパスSW12を介して接地される。この
ため、フラッシャリレー10は動作し、該フラッシャリ
レー10から出力されたパルス列は、ハザードSW13
を経て、ダイオード58、59を通ってウォーニングラ
ンプ56、57に供給される。この結果、ウォーニング
ランプ56、57は同時に点滅する。また、この時負荷
開放SW11はオフになり、ポジションランプ60、6
1には電力が供給されなくなるので、これらのランプ6
0、61は共に消灯する。
【0024】以上のように、本実施形態によれば、図5
の回路のようにショートリレー83を用いることなく、
ダイオードを用いて回路を実現できるので、安価に構成
できる。また、リレーもフラッシャリレー10を1個用
いるだけで実現できる。また、ウィンカランプの動作中
にハザードが作動されると、両方のウォーニングランプ
56、57にフラッシャリレー10で生成されたパルス
列が印加されることになるので、ウィンカの点滅とハザ
ードの点滅との同期をとる必要がない。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、従来のように、ウィンカリレーとハ
ザードリレーの2個のリレーを用いることなく、1個の
フラッシャリレーで実現できるので、安価な構成で、ウ
ィンカの点滅とハザードの点滅との同期をとる必要がな
い車輌用方向指示器点灯回路を提供できるという効果が
ある。
【0026】また、請求項2の発明によれば、高価な同
期用ショートリレーを用いることなく、安価な整流素子
を用いて実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の構成を示す回路図であ
る。
【図2】 ウィンカリレーおよびハザードリレーの一具
体例を示す回路図である。
【図3】 従来のウィンカハザード回路の一例を示す回
路図である。
【図4】 従来の自動復帰機能付きウィンカ回路の一例
を示す回路図である。
【図5】 従来のハザード機能付きウィンカ回路の一例
を示す回路図である。
【符号の説明】
10…フラッシャリレー、11…負荷開放SW、13…
ハザードSW、12…バイパススイッチ、55…第2の
ポジションSW、56、57…ウォーニングランプ、5
8、59…ダイオード、60、61…ポジションラン
プ、71…ウィンカリレー、72…自動ウィンカ復帰回
路、73…ウィンカセットオフSW、74…速度計、7
5…角度センサ、76…同期ショートリレー、77…ウ
ィンカSW、81…ハザードリレー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接地端子付きフラッシャリレーと、車輌
    の幅方向の両側に設けられた少なくとも2個のウォーニ
    ングランプと、閉成操作した側のウォーニングランプに
    前記フラッシャリレーを接続して点滅させるウィンカス
    イッチと、閉成操作により前記少なくとも2個のウォー
    ニングランプを前記フラッシャリレーに接続して点滅さ
    せるハザードスイッチと、該フラッシャリレーの接地端
    子を接地電位から開放することで、前記ウォーニングラ
    ンプの点滅を停止消灯させる自動ウィンカ復帰回路とを
    備えた車輌用方向指示器点灯回路において、 前記フラッシャリレーの接地端子に対して、前記自動ウ
    ィンカ復帰回路と並列に、前記ハザードスイッチの閉成
    と連動して閉成することにより接地回路を形成するバイ
    パススイッチを設けたことを特徴とする車輌用方向指示
    器点灯回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車輌用方向指示器点灯
    回路において、 前記少なくとも2個のウォーニングランプ間に、カソー
    ド同士を接続した2個の整流素子を接続し、前記ハザー
    ドスイッチを該整流素子のカソード接続点に接続するよ
    うにしたことを特徴とする車輌用方向指示器点灯回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1897750A2 (en) 2006-09-08 2008-03-12 HONDA MOTOR CO., Ltd. Vehicular direction indicating apparatus
JP2008062834A (ja) * 2006-09-08 2008-03-21 Honda Motor Co Ltd 車両用方向指示装置
JP2008062835A (ja) * 2006-09-08 2008-03-21 Honda Motor Co Ltd 車両用方向指示装置

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