JPS6198638A - 二輪車の急制動表示装置 - Google Patents
二輪車の急制動表示装置Info
- Publication number
- JPS6198638A JPS6198638A JP59220919A JP22091984A JPS6198638A JP S6198638 A JPS6198638 A JP S6198638A JP 59220919 A JP59220919 A JP 59220919A JP 22091984 A JP22091984 A JP 22091984A JP S6198638 A JPS6198638 A JP S6198638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turned
- lamp
- circuit
- contact
- stop lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/26—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
- B60Q1/44—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating braking action or preparation for braking, e.g. by detection of the foot approaching the brake pedal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J6/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices on cycles; Mounting or supporting thereof; Circuits therefor
- B62J6/01—Electric circuits
- B62J6/015—Electric circuits using electrical power not supplied by the cycle motor generator, e.g. using batteries or piezo elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二輪車が危険を回避するだめの急制動を、いち
はや(後続車(自動車おj;び二輪車)に知らせ、追突
を防止させることを目的とした二輪車の急制動表示装置
に関する。
はや(後続車(自動車おj;び二輪車)に知らせ、追突
を防止させることを目的とした二輪車の急制動表示装置
に関する。
第二図の現行二輪車のストップランプの赤色点灯では軽
い減速時の制動なのか、危険を感じての急制動なのかは
区別がつかず、後続車の運転者自身が視覚」−の動体変
化(制動状態)とあわせて判断しなければならない。し
たがって急制動の状況判断が遅れた場合はそれたけ運転
者が危険を回避する動作が遅れる結果となり、追突事故
につながるケースが多い。
い減速時の制動なのか、危険を感じての急制動なのかは
区別がつかず、後続車の運転者自身が視覚」−の動体変
化(制動状態)とあわせて判断しなければならない。し
たがって急制動の状況判断が遅れた場合はそれたけ運転
者が危険を回避する動作が遅れる結果となり、追突事故
につながるケースが多い。
また、二輪車は自動車(四輪車以−に)と違って機敏性
に富むため、道路−1−を縦横無尽に追い越しをしてい
くライダーが多く、後続車の運転者側からみれば視野の
一点にとらえにくく、逆に横の動きが少な(視野の大き
な面積を占める先行の自動車を視野の中心にもってくる
ため二輪車を軽視する傾向にある。
に富むため、道路−1−を縦横無尽に追い越しをしてい
くライダーが多く、後続車の運転者側からみれば視野の
一点にとらえにくく、逆に横の動きが少な(視野の大き
な面積を占める先行の自動車を視野の中心にもってくる
ため二輪車を軽視する傾向にある。
自動車と(らべて、二輪車はライダーの身が車外に露出
され、加速がよく直線で速いという違った性格を持ち、
ライダーの技能によってその安全度が左右される不安定
な乗物である。とくに、二輪車中の占める割合の多い原
動機付自転車(原付)は、自動車との相対速度が遅く、
ライダーの運転未熟な点も多々あり、注意を要する乗物
である。
され、加速がよく直線で速いという違った性格を持ち、
ライダーの技能によってその安全度が左右される不安定
な乗物である。とくに、二輪車中の占める割合の多い原
動機付自転車(原付)は、自動車との相対速度が遅く、
ライダーの運転未熟な点も多々あり、注意を要する乗物
である。
ゆえに、二輪車が急制動時に後続車側へ、即時の状況判
断を行ないその存在を知らしめるためにも現行二輪車の
ストップランプ点灯だけでなく、さらに明確な急制動表
示が必要である。
断を行ないその存在を知らしめるためにも現行二輪車の
ストップランプ点灯だけでなく、さらに明確な急制動表
示が必要である。
以下、第1図より本装置の回路図の説明をする。
急i1i+1動時に発生したセンサの信号により、リミ
ソトスインチ1をオンする。するとタイマの操作コイル
2にも電圧は印加され、タイマの限時接点4を通してリ
レーR1の操作コイル5〜リレーR6の操作コイル]O
まで動作電圧は印加される。したがって、リレーR1の
a接点3はオン状態となり、]、3で自己保持回路が構
成されるので、本装置作動中は保持される。タイマ2の
セッj一時間は3〜・5秒間で、中型二輪車量−1−が
走る高速道路」二を想定して設定されている。]00k
m/hにおける車間距離の11安は]OOm以−1−で
あるが、]、OOkm/hで先行車と同じ4m点に到達
するのが約36秒後なので公差プラスマイナス1秒が実
用的な七ツト時間とみて設定している。
ソトスインチ1をオンする。するとタイマの操作コイル
2にも電圧は印加され、タイマの限時接点4を通してリ
レーR1の操作コイル5〜リレーR6の操作コイル]O
まで動作電圧は印加される。したがって、リレーR1の
a接点3はオン状態となり、]、3で自己保持回路が構
成されるので、本装置作動中は保持される。タイマ2の
セッj一時間は3〜・5秒間で、中型二輪車量−1−が
走る高速道路」二を想定して設定されている。]00k
m/hにおける車間距離の11安は]OOm以−1−で
あるが、]、OOkm/hで先行車と同じ4m点に到達
するのが約36秒後なので公差プラスマイナス1秒が実
用的な七ツト時間とみて設定している。
本装置作動中はブレーキ操作によるストップランプ点灯
回路1.6. 19が優先回路16によりオフ状態とな
り、ランプの点滅動作を妨げない。設定時間後に1〕接
点16は復帰し、ブレーキ操作をしているかぎりストッ
プランプ点灯となる。
回路1.6. 19が優先回路16によりオフ状態とな
り、ランプの点滅動作を妨げない。設定時間後に1〕接
点16は復帰し、ブレーキ操作をしているかぎりストッ
プランプ点灯となる。
タイマの限時接点4によりリレーR2の操作コイル6を
介してオン状態となったa接点12の電流はフラッシャ
回路のリレー13に通電される。
介してオン状態となったa接点12の電流はフラッシャ
回路のリレー13に通電される。
フラッシャリレーの点滅速度は通常(約90 C/mi
n 。
n 。
定格DC12V)の3〜6倍に設定する。点滅速度の調
整はフラノンヤリシーユニノト13て行なわれる。
整はフラノンヤリシーユニノト13て行なわれる。
12.13はアンド回路を構成し、アント回路の出力電
流のは点滅サイクルの先発となる。この出力電流■はま
たリレーR7,]■の動作電流となり、b接点15はオ
フ状態となる。つまり、アント゛回路がオン状態の出力
時に1〕接点15は反転し、オフ状態となるノット回路
(否定回路)11..15を構成する。この出力電流■
は点滅サイクルの後発となる。なお、a接点14は12
と同じ働きをする。
流のは点滅サイクルの先発となる。この出力電流■はま
たリレーR7,]■の動作電流となり、b接点15はオ
フ状態となる。つまり、アント゛回路がオン状態の出力
時に1〕接点15は反転し、オフ状態となるノット回路
(否定回路)11..15を構成する。この出力電流■
は点滅サイクルの後発となる。なお、a接点14は12
と同じ働きをする。
ストップランプ19は2極リレーで接続され働きは前述
のとおりである。リヤターンシフナルランプ20は第3
図のモードセレクト(実施個別選出)の際、まわり込み
防1ト回路のため1)接点17をつける。リヤランプの
みの点滅動作のためにフロントターンシグナルランプ2
1へのまわり込み防止回路によるb接点18を設け、本
装置作動中はオフ状態となる。
のとおりである。リヤターンシフナルランプ20は第3
図のモードセレクト(実施個別選出)の際、まわり込み
防1ト回路のため1)接点17をつける。リヤランプの
みの点滅動作のためにフロントターンシグナルランプ2
1へのまわり込み防止回路によるb接点18を設け、本
装置作動中はオフ状態となる。
第4図はアンド回路とノット回路により出力された先発
■および後発■の点滅用信けのタイミングチャートであ
る。先発のが点灯の時に後発■は消灯であり、先発のが
消灯の時に後発■は点灯である。点灯−消灯の運動から
点滅動作を先発ご後発にランプをふりわけ、二輪車の2
種3個のランプから第5図a、bの2種類の実施例をつ
くりだす。第2図にそって左リヤターンシグナルランプ
をA、ストップランプをB、右リヤターンシグナルラン
プをCとすると、第1実施例(第5図a)は先発がA、
B、Cとなる。第2実施例(第5図b)は先発かB、後
発がC,Aとなる。
■および後発■の点滅用信けのタイミングチャートであ
る。先発のが点灯の時に後発■は消灯であり、先発のが
消灯の時に後発■は点灯である。点灯−消灯の運動から
点滅動作を先発ご後発にランプをふりわけ、二輪車の2
種3個のランプから第5図a、bの2種類の実施例をつ
くりだす。第2図にそって左リヤターンシグナルランプ
をA、ストップランプをB、右リヤターンシグナルラン
プをCとすると、第1実施例(第5図a)は先発がA、
B、Cとなる。第2実施例(第5図b)は先発かB、後
発がC,Aとなる。
実施例の切換はモードセレクタ(第3図)のスインチ2
2. 23の2個で行なわれる。 ペースメーカである
Bはフラッシャリレー13より直接、接続を行ない、あ
とのC,Aが先発■用スイッチ22と後発■用スイッチ
23に各々、接続される。
2. 23の2個で行なわれる。 ペースメーカである
Bはフラッシャリレー13より直接、接続を行ない、あ
とのC,Aが先発■用スイッチ22と後発■用スイッチ
23に各々、接続される。
本発明は現行二輪車のテールランプユニットを生かして
いるのでコスト面で有利である。急制動時には役割不足
に感じられる赤色点灯だけでなく赤色より光の透過率の
高いだいたい色と赤色の色相差を利用した組み合わせに
加えて、3倍速以−lxの点滅動作はその相乗効果によ
り、本装置作動時は後続車側に強烈な印象を与えること
が可能である。これは後続車の運転者に視覚を通して情
報(急制動−制動にあらず)を伝達する役割を充分に満
たしている。
いるのでコスト面で有利である。急制動時には役割不足
に感じられる赤色点灯だけでなく赤色より光の透過率の
高いだいたい色と赤色の色相差を利用した組み合わせに
加えて、3倍速以−lxの点滅動作はその相乗効果によ
り、本装置作動時は後続車側に強烈な印象を与えること
が可能である。これは後続車の運転者に視覚を通して情
報(急制動−制動にあらず)を伝達する役割を充分に満
たしている。
二輪車は自動車と違って機敏性に富むため、ライダーが
危険を感じた時には、とっさに車両をよけさせることも
可能であるが、基本的な危険回避の行動は制動−急制動
であるため、本発明の装置は即時の急制動の状況判断が
できる。また、後続車の運転者がげん惑されやすいトン
ネル内および出入口附近、夜間、悪天候では視認性も高
く、二輪車が急制動時にその存在を再認識させる効果も
ありうる。
危険を感じた時には、とっさに車両をよけさせることも
可能であるが、基本的な危険回避の行動は制動−急制動
であるため、本発明の装置は即時の急制動の状況判断が
できる。また、後続車の運転者がげん惑されやすいトン
ネル内および出入口附近、夜間、悪天候では視認性も高
く、二輪車が急制動時にその存在を再認識させる効果も
ありうる。
さらに、高速走行、長距離による疲労、いねむりを誘発
しやすい単調な運転操作なと事故要因の多い高速道路で
は、二輪車の対自動車安全策として本装置作動時は後続
車の運転者に即時の覚醒、急制動の判断処理と効果を発
揮するであろう。たとえ、事故はまぬが41ないとして
も瞬時の状況判断が可能なため、空走距肖11を縮めて
死傷者、損害を最小限度にとめる効果もある。
しやすい単調な運転操作なと事故要因の多い高速道路で
は、二輪車の対自動車安全策として本装置作動時は後続
車の運転者に即時の覚醒、急制動の判断処理と効果を発
揮するであろう。たとえ、事故はまぬが41ないとして
も瞬時の状況判断が可能なため、空走距肖11を縮めて
死傷者、損害を最小限度にとめる効果もある。
第1図は本装置の点滅発生の回路図、第2図はストップ
ランプ点灯時の現行二輪車の後面図、第3図は実施例を
つくりだすモート゛セレクタの接続図、第4図は第1図
より出力された点滅源のタイミングチャート、第5図は
実施例2種類の3ランプ別タイミンクヂャ−1・である
。 1 リミットスイッチ、2 タイマ、3 リレーR1の
接点、4・タイマの限時接点、5〜1トリレーR1〜7
の操作コイル、12 リレーR2の接点、13・ フラ
ンンヤリレー、14〜18 ・リレーR3〜7の接点、
19 ストップランプ、2o ・リャターンツクナ
ルランプ、2] フロントターンングナルランプ、22
. 23 実施例a、bの各スイッチ。 A 左リヤターンツクナルランプ、B ストップラン
プ、C右リヤター7シグナルランプ。
ランプ点灯時の現行二輪車の後面図、第3図は実施例を
つくりだすモート゛セレクタの接続図、第4図は第1図
より出力された点滅源のタイミングチャート、第5図は
実施例2種類の3ランプ別タイミンクヂャ−1・である
。 1 リミットスイッチ、2 タイマ、3 リレーR1の
接点、4・タイマの限時接点、5〜1トリレーR1〜7
の操作コイル、12 リレーR2の接点、13・ フラ
ンンヤリレー、14〜18 ・リレーR3〜7の接点、
19 ストップランプ、2o ・リャターンツクナ
ルランプ、2] フロントターンングナルランプ、22
. 23 実施例a、bの各スイッチ。 A 左リヤターンツクナルランプ、B ストップラン
プ、C右リヤター7シグナルランプ。
Claims (1)
- 二輪車の急制動時に連動して働き、少なくとも通常(約
90C/min、定格DC12V)の3倍以上の点滅速
度のフラッシャ回路を持ち、点滅信号をアンド回路とノ
ット回路に分岐し、ストップランプと左右リヤターンシ
グナルランプを各回路に個別に接続し、一定時間、点滅
する二輪車の急制動表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59220919A JPS6198638A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 二輪車の急制動表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59220919A JPS6198638A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 二輪車の急制動表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198638A true JPS6198638A (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=16758595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59220919A Pending JPS6198638A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 二輪車の急制動表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6198638A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62256929A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-09 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 廃触媒からの白金族の回収方法 |
WO2001000444A1 (es) * | 1999-06-29 | 2001-01-04 | Juan Manuel Ortiz Aldama | Sistema de control de las luces de freno y de emergencia en los vehiculos |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP59220919A patent/JPS6198638A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62256929A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-09 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 廃触媒からの白金族の回収方法 |
WO2001000444A1 (es) * | 1999-06-29 | 2001-01-04 | Juan Manuel Ortiz Aldama | Sistema de control de las luces de freno y de emergencia en los vehiculos |
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