JPH1134863A - レール装置 - Google Patents

レール装置

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JPH1134863A
JPH1134863A JP19295997A JP19295997A JPH1134863A JP H1134863 A JPH1134863 A JP H1134863A JP 19295997 A JP19295997 A JP 19295997A JP 19295997 A JP19295997 A JP 19295997A JP H1134863 A JPH1134863 A JP H1134863A
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Jiro Nakamura
次郎 中村
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Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種精度に関係なく、下位構造物側に好適に
支持されるレール装置を提供する。 【解決手段】 下位構造物5の所定位置に、ヨーク材1
5の位置に関係なくベース体16を配設できる。複数の
所定位置にベース体16を配設した状態で、C字型レー
ル体14を、その下面14cを介して複数のベース体1
6の上面16a間に載置する。C字型レール体14の両
側方に位置決め体25を配置し、その際に位置決め体2
5は、外端をベース体16側に係止させかつ内端をC字
型レール体14の外側面14bに当接させる。固定具2
7を操作することで位置決め体25をベース体16側に
固定でき、以てベース体16間にレール13を固定し
て、レール13を下位構造物5側に配設できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば自動車組
み立て工場において、車体を床側の一定経路上で搬送す
る搬送設備などに使用されるレール装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の搬送設備としては、たと
えば実公平3−40685号公報に見られる構成が提供
されている。すなわち、C字型材からなりその開放部が
相対向される左右一対の案内用レールによってガイド装
置が配設され、このガイド装置の下方には、シャトルコ
ンベヤ用のガイドレール、すなわちC字型材からなりそ
の開放部が相対向される左右一対のガイドレールが配設
されている。前記案内用レールとガイドレールとは、長
さ方向における所要間隔置きに配設されたU字型状のヨ
ークにより連結される。そしてヨーク群は、アンカーボ
ルトなどを介して床側に支持(固定)されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
構成によると、レールの長さ変化やヨークの連結精度、
ならびにアンカーボルトの埋設精度などによって、アン
カーボルトに対してヨークが離れて位置されることがあ
り、この場合に両者の連結固定が行えない。これにより
レールは、好ましい間隔で支持できないことになる。
【0004】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、各種精度に関係なく、下位構造物側に好適に支持さ
せ得るレール装置を提供することを目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載のレール装置は、
ヨーク材を介してレール間の連結が行われるレール装置
であって、レールは、左右一対のC字型レール体を、そ
の開放部を相対向させて配設することで構成され、前記
レールの長さ方向の適所において、両C字型レール体の
下面間に当接されるベース体が設けられ、このベース体
の上面側には、その外端がベース体側に係止されかつ内
端がC字型レール体の外側面に当接される位置決め体が
左右一対に設けられ、これら位置決め体をベース体側に
固定させる固定具が設けられていることを特徴としたも
のである。
【0006】したがって請求項1の発明によると、下位
構造物の所定位置に、ヨーク材の位置に関係なくベース
体を配設させる。複数の所定位置にベース体を配設した
状態で、C字型レール体を、その下面を介して複数のベ
ース体の上面間に載置させる。そして、C字型レール体
の両側方に位置決め体を配置し、その際に位置決め体
は、外端をベース体側に係止させかつ内端をC字型レー
ル体の外側面に当接させる。次いで、固定具を操作する
ことで位置決め体をベース体側に固定し得、以てベース
体間にレールを固定して、レールを下位構造物側に配設
し得る。
【0007】また本発明の請求項2記載のレール装置
は、上記した請求項1記載の構成において、ベース体
は、高さ調整自在な着地体を介して下位構造物に支持さ
れていることを特徴としたものである。
【0008】したがって請求項2の発明によると、着地
体を介して、レールを下位構造物側に支持させたのち、
着地体側の高さ調整を行うことで、レールを所定の高さ
でかつ所定の姿勢(水平状や傾斜状)に調整し得る。
【0009】そして本発明の請求項3記載のレール装置
は、上記した請求項1または2記載の構成において、位
置決め体は、その外端に下方折れ曲り部を有し、この下
方折れ曲り部がベース体に形成された段部に係止される
ことを特徴としたものである。
【0010】したがって請求項3の発明によると、C字
型レール体の両側方に位置決め体を配置した際に、下方
折れ曲り部をベース体側の段部に係止し得る。さらに本
発明の請求項4記載のレール装置は、上記した請求項1
〜3のいずれかに記載の構成において、位置決め体は、
その内端に上方折れ曲り部を有し、この上方折れ曲り部
の内向き面がC字型レール体の外側面に当接されること
を特徴としたものである。
【0011】したがって請求項4の発明によると、C字
型レール体の両側方に位置決め体を配置した際に、上方
折れ曲り部の内向き面をC字型レール体の外側面に当接
し得る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の第一の実施の形
態を、被搬送物を床側の一定経路上で搬送する床側搬送
設備に採用した状態として、図1〜図4に基づいて説明
する。
【0013】床側搬送設備1は、レール装置10と、こ
のレール装置10側で支持案内される搬送装置30など
により構成される。前記レール装置10は、並行した上
位レール11と下位レール13との間が、その長さ方向
における所要間隔置きに配設されたヨーク材15を介し
て連結されている。前記上位レール11は、左右一対の
C字型レール体12を、その開放部12aを相対向させ
て配設することで構成され、また下位レール13は、左
右一対のC字型レール体14を、その開放部14aを相
対向させて配設することで構成されている。
【0014】前記ヨーク材15は、底板部15Aと、こ
の底板部15Aの両端から上方へ伸びる左右一対の側板
部15BとによりU字型の平板状に形成される。そし
て、ヨーク材15の両側板部15Bにおける上部の内側
縁に対して、上位レール11におけるC字型レール体1
2の外側面12bが溶接され、また両側板部15Bにお
ける下部の内側縁に対して、下位レール13におけるC
字型レール体14の外側面14bが溶接されるととも
に、底板部15Aにおける両側上縁に対して、C字型レ
ール体14の下面14cが溶接されることで、並行した
レール11,13間の連結が行われる。
【0015】前記下位レール13の長さ方向の適所にお
いて、両C字型レール体14の下面間に当接されるベー
ス体16が設けられる。このベース体16はプレート状
であって、その当接面(上面)16aの左右両端部分に
は上方への段部17が形成されている。そしてベース体
16には、その段部17の内側位置に上下方向のねじ孔
18が形成されるとともに、段部17の外側位置には上
下方向の貫通孔19が形成されている。
【0016】前記ベース体16は、高さ調整自在な着地
体20を介して床(下位構造物の一例)5側に支持され
ている。すなわち着地体20は、床5上に着地される着
地板21と、この着地板21から立設状に設けられかつ
前記貫通孔19に挿通されるボルト体22と、このボル
ト体22に螺合されてベース体16を締め付け自在な上
下一対のナット体23と、着地板21の外端に形成され
た凹所24などにより構成される。
【0017】そして床5側にはアンカーボルト6が設け
られており、このアンカーボルト6が凹所24に位置さ
れた状態で、アンカーボルト6にナット7が螺合操作さ
れる。
【0018】前記ベース体16の当接面16a側には、
その外端がベース体16側に係止されかつ内端がC字型
レール体14の外側面14bに当接される位置決め体2
5が左右一対に設けられている。すなわち位置決め体2
5は、プレートを折り曲げるなどして形成されるもの
で、その外端には、ベース体16に形成された段部17
に係止自在な下方折れ曲り部25Aが設けられ、また内
端には、その内向き面25bがC字型レール体14の外
側面14bに当接自在な上方折れ曲り部25Bが設けら
れる。そして位置決め体25の中央部分には上下方向の
貫通孔26が形成されている。
【0019】このように構成された位置決め体25をベ
ース体16側に固定させるボルト体(固定具の一例)2
7が設けられる。すなわちボルト体27は、前記貫通孔
26に上方から通され、そしてねじ孔18に螺合され
る。以上の11〜27などによりレール装置10の一例
が構成される。
【0020】上記したようにして構成されたレール装置
10においては、上位レール11が、ローラ31などを
介して移動体(キャリヤ)32の支持案内を行い、下位
レール13が、ローラ33などを介して、前記移動体3
2に移動力を付与するチェーン使用の駆動体34の支持
案内を行う。なお、移動体32と駆動体34との間に
は、係脱自在な伝動部35が設けられる。以上の31〜
35などにより前記搬送装置30の一例が構成される。
【0021】以下に、上記した第一の実施の形態におけ
る作用を説明する。レール装置10を組み立てる前に、
上位レール11と下位レール13とはヨーク材15を介
して連結される。このようにして形成された分割レール
体28は、ベース体16などを介して床5側に配設され
る。すなわち、床5の所定位置にはアンカーボルト6が
配設されており、このアンカーボルト6が凹所24に位
置された状態で、位置決め体25を介してベース体16
が配設される。そしてアンカーボルト6にナット7が螺
合操作されることで、位置決め体25を介してベース体
16が所定位置に固定される。
【0022】このベース体16の配設固定は、分割レー
ル体28におけるヨーク材15の位置に関係なく行われ
る。複数の所定位置にベース体16が固定された状態
で、分割レール体28が、そのC字型レール体14の下
面14cを介して複数のベース体16の当接面16a上
に載置される。そして、下位レール13の両側方に位置
決め体25が配置され、その際に位置決め体25は、下
方折れ曲り部25Aがベース体16側の段部17に係止
されかつ上方折れ曲り部25Bの内向き面25bがC字
型レール体14の外側面14bに当接される。
【0023】このように位置決め体25が配設されたの
ち、ボルト体27が、貫通孔26に上方から通されてね
じ孔18に螺合され、以て位置決め体25がベース体1
6側に固定されることになって、ベース体16間に分割
レール体28が固定される。なお、ボルト体27の螺合
による固定作業は、左右におけるバランスを取りながら
行われる。
【0024】以上のようにして、分割レール体28が床
5側に固定されたのち、ナット体23の操作により着地
体20側の高さ調整を行うことで、分割レール体28を
所定の高さでかつ所定の姿勢(水平状や傾斜状)に調整
し得る。
【0025】上述したような分割レール体28の配設固
定は、分割レール体28を長さ方向でレール接続させな
がら行われる。すなわち、分割レール体28のレール接
続は、各C字型レール12,14のレール端面がレール
長さ方向において相対向(相当接)された状態で、端部
のヨーク材15間を連結具により連結して行われる。以
上によりレール装置10を床5側に配設し得る。
【0026】なお、レール装置10に搬送装置30を組
み込んだ運転時において、移動体32は、そのローラ3
1が上位レール11に嵌合して支持案内され、そして駆
動体34は、そのローラ33が下位レール13に嵌合し
て支持案内されることで、一定経路上を安定して移動さ
れる。
【0027】次に、本発明の第二の実施の形態を、図
5、図6に基づいて説明する。すなわち位置決め体40
の形状が異なり、その外端には、ベース体16に形成さ
れた段部17に係止自在な下方折れ曲り部40Aが設け
られているが、内端には折れ曲り部が設けられておら
ず、その端部(端面)40BがC字型レール体14の外
側面14bに当接自在とされている。そして位置決め体
40の中央部分には上下方向の貫通孔41が形成されて
いる。
【0028】次に、本発明の第三の実施の形態を、図
7、図8に基づいて説明する。すなわち位置決め体45
の形状が異なり、この位置決め体45はクランプ体形式
であつて、その下部外端には、ベース体16に形成され
た段部17に係止自在な下方突出部45Aが設けられ、
その上部内端には、C字型レール体14の外側面14b
に当接自在な内方突出部45Bが設けられ、その上端に
は、C字型レール体14の上面14dに当接自在な上方
突出部45Cが設けられている。そして位置決め体45
の下部内端は、ベース体16の当接面16aならびにC
字型レール体14の外側面14bとの間に、それぞれ隙
間S1,S2が生じるように形成されている。
【0029】この第三の実施の形態によると、段部17
に下方突出部45Aが係止され、外側面14bに内方突
出部45Bが当接されるとともに、上面14dに上方突
出部45Cが当接された状態で、ボルト体27が、貫通
孔46に上方から通されてねじ孔18に螺合されること
で、位置決め体45がベース体16側に固定されて、ベ
ース体16間に分割レール体28が固定されることにな
る。その際にボルト体27の締め付け力は隙間S1,S
2を埋める方向に作用され、以て位置決め体45のクラ
ンプ作用によって分割レール体28を固定し得る。
【0030】次に、本発明の第四の実施の形態を、図9
に基づいて説明する。すなわち前述した第三の実施の形
態の変形例であって、ベース体16側には凹溝段部48
が形成され、この凹溝段部48に対して、下方突出部4
5Aが上方から嵌合して係止されている。
【0031】上記した各実施の形態では、下位構造物と
して床5が示されているが、これは床側梁材などでもよ
い。上記した各実施の形態では、並行した上位レール1
1と下位レール13との間がヨーク材15を介して連結
されているが、これは下位レール13のみヨーク材15
を介して連結される形式などでもよい。
【0032】
【発明の効果】上記した本発明の請求項1によると、下
位構造物の所定位置に、ヨーク材の位置に関係なくベー
ス体を配設でき、そして複数のベース体間に載置させた
C字型レール体を、C字型レール体の両側方に位置決め
体を配置したのち固定具を操作することで、ベース体側
に固定できる。これにより、各種精度に関係なく、レー
ルを下位構造物側に好適に支持させることができる。
【0033】また上記した本発明の請求項2によると、
着地体を介して、レールを下位構造物側に支持させたの
ち、着地体側の高さ調整を行うことで、レールを所定の
高さでかつ所定の姿勢(水平状や傾斜状)に容易に調整
できる。
【0034】そして上記した本発明の請求項3による
と、C字型レール体の両側方に位置決め体を配置した際
に、下方折れ曲り部をベース体側の段部に係止させるこ
とで、位置決め体はずれなど生じることなくC字型レー
ル体の固定に寄与できる。
【0035】さらに上記した本発明の請求項4による
と、C字型レール体の両側方に位置決め体を配置した際
に、上方折れ曲り部の内向き面をC字型レール体の外側
面に当接させることで、C字型レール体のベース体側へ
の固定を常に安定して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態を示し、レール装置
における正面図である。
【図2】同レール装置における要部の平面図である。
【図3】同レール装置における要部の側面図である。
【図4】同レール装置の概略側面図である。
【図5】本発明の第二の実施の形態を示し、レール装置
における正面図である。
【図6】同レール装置における要部の平面図である。
【図7】本発明の第三の実施の形態を示し、レール装置
における一部切り欠き正面図である。
【図8】同レール装置における要部の縦断正面図であ
る。
【図9】本発明の第四の実施の形態を示し、レール装置
における要部の縦断正面図である。
【符号の説明】
1 床側搬送設備 5 床(下位構造物) 6 アンカーボルト 10 レール装置 11 上位レール 12 C字型レール体 13 下位レール 14 C字型レール体 14a 開放部 14b 外側面 14c 下面 15 ヨーク材 16 ベース体 16a 当接面(上面) 17 段部 18 ねじ孔 19 貫通孔 20 着地体 21 着地板 22 ボルト体 23 ナット体 25 位置決め体 25A 下方折れ曲り部 25B 上方折れ曲り部 25b 内向き面 26 貫通孔 27 ボルト体(固定具) 28 分割レール体 30 搬送装置 40 位置決め体 40A 下方折れ曲り部 40B 端部(端面) 41 貫通孔 45 位置決め体 48 凹溝段部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヨーク材を介してレール間の連結が行わ
    れるレール装置であって、レールは、左右一対のC字型
    レール体を、その開放部を相対向させて配設することで
    構成され、前記レールの長さ方向の適所において、両C
    字型レール体の下面間に当接されるベース体が設けら
    れ、このベース体の上面側には、その外端がベース体側
    に係止されかつ内端がC字型レール体の外側面に当接さ
    れる位置決め体が左右一対に設けられ、これら位置決め
    体をベース体側に固定させる固定具が設けられているこ
    とを特徴とするレール装置。
  2. 【請求項2】 ベース体は、高さ調整自在な着地体を介
    して下位構造物に支持されていることを特徴とする請求
    項1記載のレール装置。
  3. 【請求項3】 位置決め体は、その外端に下方折れ曲り
    部を有し、この下方折れ曲り部がベース体に形成された
    段部に係止されることを特徴とする請求項1または2記
    載のレール装置。
  4. 【請求項4】 位置決め体は、その内端に上方折れ曲り
    部を有し、この上方折れ曲り部の内向き面がC字型レー
    ル体の外側面に当接されることを特徴とする請求項1〜
    3のいずれかに記載のレール装置。
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