JP3089074U - 包装機械 - Google Patents

包装機械

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シューベルト ゲルハルト
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ゲルハルト シューベルト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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    • B65B59/00Arrangements to enable machines to handle articles of different sizes, to produce packages of different sizes, to vary the contents of packages, to handle different types of packaging material, or to give access for cleaning or maintenance purposes
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  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 モジュールの組み立てを簡単で融通性のある
ものとすることが可能であり、モジュールは包装経路に
対し縦方向及び横方向の双方に変位可能であると共にど
のような所要位置にも固定可能である包装機械の提供。 【解決手段】 中間要素は、それぞれ互いに並置された
関係の平行な対として配されたプロファイル部材1を備
え、中間要素はクランプ板2, 2'により所定間隔に保持
され、クランプ板は、プロファイル部材の側方に突起す
る突部3を有し、クランプ板はプロファイル部材の間に
おいて中間要素の長手方向軸に対し垂直に伸びたクラン
プ機構4によりクランプされている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【利用分野】
本考案は、包装機械、特にその包装機械に取付けられた中間要素に関する。そ のような中間要素は、例えばロボット、転位装置、コンベヤベルト等のような能 動要素を、例えばCNC-トップローディング機のような包装機械の主フレーム構造 体に固定するために役立つものである。
【0002】
【技術的背景】
包装産業において用いられているトップローディング機においては、準備がで きて起立した状態の段ボール箱に上から物品が導入される。例えば箱の組み立て 、箱詰め、及びそれらの閉蓋のような種々の作業工程が、連続的に且つ包装手順 におけるその機能に従って包装経路に沿って配置された各別のモジュールにより 実行される。これにより、包装手順全体が適切且つ信頼性あるものに設計される ことが可能であると共に、包装経路のうち個々のモジュールの間の部分が、万一 の故障の場合の緩衝領域として利用されることが可能となる。
【0003】 前もって製造された一般的なモジュールは、通常1又はそれ以上の能動要素、 例えば転位装置又はロボットを備え、包装機械の主フレーム構造体に固定されて いる。その個々のモジュールは、欠陥があった場合やメンテナンスのための包装 手順修正に適合させるために取り外し又は交換が可能である。
【0004】 コンベヤベルトもまた包装機械の主フレーム構造体に固定され、包装される物 品を包装ラインに沿って搬送する。
【0005】 今日のトップローディング機はまた、柱が包装経路に沿って両側に向かい合う よう配列されて包装機械の主フレーム構造体を形成する所謂「門形構造」を用い て製造される。柱に固定されたレールは、2列の柱の上部領域において、包装経 路にわたってその軸方向に伸びる。モジュールを固定するための、横方向に伸び る保持レール若しくは棒材は、軸方向に伸びるレール上に支持されており、且つ 、包装経路の軸方向における変位に対して固定されている。その横方向変位に対 する固定は、解除可能である。
【0006】 しかしながらこのような配置の短所は、横方向に伸びる保持レール及びそれら と共に個々のモジュールが、軸方向レールにおける所定の位置にのみ固定可能で あるということである。その所定の位置には、適宜の保持装置又はラッチ装置を 備え、それによって、クリップ、ボルト、又はねじ手段を用いて主フレーム構造 体に固定される。
【0007】 従って、欠陥が生じた場合や続いて個々のモジュールの変更を行う場合に、包 装手順修正に対するモジュールの配置の融通性ある直接的な適合、並びに軸方向 及び横方向におけるモジュールの変位や心合わせによる簡単な無段調整を行うこ とはできない。
【0008】
【技術的課題】
技術的現状を基本的な出発点として、本考案の目的は、中間要素、すなわち個 々のモジュールを固定するための軸方向及び横方向のレールを、モジュールの簡 単で融通性のある組み付けが可能であり、モジュールを包装経路に対し軸方向及 び横方向の双方に変位させることができると共に何れの所望の位置にも固定し得 るように設計することにある。
【0009】
【課題の達成】
本考案において、前記目的は請求項1の特徴により達成される。
【0010】 従属請求項には、本考案の有利な態様が記載されている。
【0011】 以下、本考案を、好適な態様の例に基づき説明する。
【0012】 包装機械の主フレーム構造体の上部領域において、好ましくは包装経路にわた る軸方向の同一高さに、2つの平行な互いに離間した対のプロファイル部材が、 それぞれ主フレーム構造体の柱の側方列に固定される。
【0013】 包装経路に対し横方向に、モジュールを固定するための、プロファイル部材の 上方第2対及び下方第2対が配置される。上方第2対及び下方第2対は、軸方向 に伸びたプロファイル部材の第1対の上側及び下側において、そのプロファイル 部材に対しそれぞれ支持され及び支持し、軸方向に伸びたプロファイル部材の第 1対の両側に突出して平面において考慮した場合に交差する。
【0014】 プロファイル部材は、好ましくは、その縦断面において端縁部を下にして立つ フラット鉄部材又はフラットバー部材である。尤も、例えばT形、ダブルT形、 U形、円形、又は四角形の、鉄又は鋼製のプロファイル部材等の、他のプロファ イル部材を用いることもでき、プロファイル部材は中実であっても中空であって もよい。
【0015】 軸方向に伸びたプロファイル部材の第1対が、横方向に伸びたプロファイル部 材の第2対に交差する位置における、それぞれ、互いに交差する中間要素の間の 高さに、それぞれプロファイル部材と重なり合う第1クランプ板が配置されてい る。第1クランプ板は、軸方向に伸びたプロファイル部材の対を支持する側に、 プロファイル部材を所定間隔に保持すると共にプロファイル部材の1つの対に沿 った摺動の案内手段を構成するための、プロファイル部材の側方に突起する突部 を有する。
【0016】 同様に、第1クランプ板は、横方向に伸びたプロファイル部材を支持する側に 、プロファイル部材を所定間隔に保持すると共に包装経路に対し横方向へのプロ ファイル部材の変位の案内手段を構成するための、プロファイル部材の側方に突 起する突部を有する。
【0017】 中間要素が交差する位置における、プロファイル部材の上方第2対の上側及び プロファイル部材の下方第2対の下側に、それぞれ第2のクランプ板が配置され ている。それらはそれぞれ両プロファイル部材に重なり合っており、プロファイ ル部材の上方第2対及び下方第2対を支持する側に、それぞれ、プロファイル部 材を所定間隔に保持するための、プロファイル部材の側方に突起する突部を有す る。
【0018】 加えて、クランプ板は貫通孔を有し、プロファイル部材の第1対及び第2対が 互いに交差する関係にある位置にそれらを貫く中間部分を有し、クランプ機構が 、前記貫通孔及び中間部分を通じ、平面図において中間要素に対し垂直な関係に 伸びている。クランプ機構は、クランプ板並びに中間要素又はプロファイル部材 の第1対及び第2対をクランプしている。
【0019】 第1及び第2クランプ板は、好ましくは鉄又は鋼からなり、突部又は互いに横 方向に伸びる開口は、押し出し成形部材として形成され得る。
【0020】 クランプ機構は、クランプねじ又は非常に簡単で素早く解除し得るカムレバー とすることができる。
【0021】 本考案の利点は、プロファイル部材の上方第2対および/または下方第2対に 固定されたモジュールを、プロファイル部材の第2対自体、クランプ板、及びク ランプ機構と共に、クランプ板を軸方向に摺動させつつ、包装経路の軸方向にお ける何れの所望の位置へも無段階に変位させることができる点にある。
【0022】 例えばロボット、コンベヤベルト、又は転位装置のような能動要素を固定する ためには、主フレーム構造体の第2の領域に更なる中間要素を備えることが可能 である。
【0023】 包装経路に沿って伸びるプロファイル部材の第1対は、包装ライン中で固定さ れずに浮いた状態で配置され、全包装ラインに沿ってモジュールの変位が可能な ように、例えば、包装ラインの開始位置及び終了位置を構成する柱にのみ固定さ れるものとすることができる。
【0024】 本考案によれば、包装機械の修正や変更を容易に行い得、また、欠陥や外乱が 生じた場合、包装手順進行中に素早く調整することができ、予め定められた固定 位置やラッチ箇所が何らないので、含まれる作動条件に応じて、モジュールを相 互に極めて正確に位置させると共に方向決めさせることができる。
【0025】
【実施の形態】
本考案は、以下、図面を参照しつつ実施の形態によって、より詳細に説明され る。
【0026】 図1は、中間要素の側面図を示し、包装ラインに対し横方向に伸びたプロファ イル部材の対は、断面で示されている。
【0027】 図2は、中間要素の正面図を示し、包装ラインの軸方向に伸びたプロファイル 部材の対は、断面で示されている。
【0028】 図3は、図2に示された装置の平面図を示す。
【0029】 以下の実施の態様において、用いられる中間要素は、断面において端縁部を下 にして立つフラット鉄部材又はフラットバー部材であり、それが装置の最大限の 安定性に貢献する。
【0030】 図1は、フラットバー部材12及び13の上方及び下方対を示し、フラットバ ー部材1の端縁部を下にして立つ断面が、互いに並置された関係の対として配置 されている。フラットバー部材12及び13の上方及び下方対の2つの狭側面に 、それぞれ第1及び第2クランプ板2及び2’が支持され、その狭側面に重なり 合うと共にその狭側面の側方に突起する突部3を有する。それにより、フラット バー部材1は互いに所定間隔に保持されている。フラットバー部材12及び13 の上方及び下方対と、フラットバー部材11の対との間に配置された第1クラン プ板2はまた、図2に見られるように、互いに逆側の面に、フラットバー部材1 1の対における狭側面に突起する突部3を有する。
【0031】 従って、第1クランプ板2は両側に突起3を有し、それにより、第1クランプ 板2の軸方向摺動のための、又は第1クランプ板2の案内におけるフラットバー 部材1の摺動のための、互いに横方向に伸びる案内手段を構成する。
【0032】 平面図においてフラットバー部材1の対の間でフラットバー部材11、12及 び13に対し垂直に、且つ第1及び第2クランプ板2及び2’の貫通孔7を通じ て伸びるクランプねじ4は、フラットバー部材11、12及び13及び第1及び 第2クランプ板2及び2’を共にクランプする。
【0033】 クランプねじ4を緩め、それによりクランプ作用を緩めることにより、モジュ ール(図示しない)が固定されるフラットバー部材12、13の対は、第1及び 第2クランプ板2及び2’並びにクランプねじ4と共に、図1に示される矢印の 方向に変位させることができる。その場合、クランプねじ4の部分は、フラット バー部材11の対における2つのフラットバー部材の間に非接触状態で案内され る。
【0034】 クランプねじ4を緩めた後、フラットバー部材12の対はまた、図2に矢印で 示されるように、包装ラインに対し横方向に変位させることができる。これによ り、モジュールの更に正確な調整が可能となる。
【0035】 図3は、図2に示された構造の平面図であり、それぞれ互いに並置された2つ の平行なフラットバープロファイル部材からなるフラットバー部材11及び12 の対、並びにフラットバー部材12の対の上に位置しフラットバー部材12の対 にクランプねじ4により固定されたクランプ板2’を示す。フラットバー部材1 1の対の上には、クランプ板2が位置し、フラットバー部材11の対にクランプ ねじ4により固定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】中間要素の側面図である。
【図2】中間要素の正面図である。
【図3】図2に示された装置の平面図である。
【符号の説明】
1 フラットバー部材 2 第1クランプ板 2’ 第2クランプ板 3 突起 4 クランプねじ 5 逆側 6 横方向開口 11 フラットバー部材の対 12 フラットバー部材の上方対 13 フラットバー部材の下方対
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年5月28日(2002.5.2
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主フレーム構造体、並びにその主フレーム
    構造体に対し中間要素を用いて固定された能動要素(例
    えば、コンベヤベルト、転位装置、ロボット)を備えて
    なる包装機械であって、前記中間要素は、それぞれ互い
    に並置された関係の平行な対として配されたプロファイ
    ル部材(1)を備え、その中間要素は、クランプ板(2, 2')
    により所定間隔に保持され、前記クランプ板(2, 2')
    は、プロファイル部材の側方に突起する突部(3)を有
    し、そのクランプ板は、プロファイル部材(1)同士の間
    において中間要素の長手方向軸に対し垂直に伸びたクラ
    ンプ機構(4)によりクランプされていることを特徴とす
    る包装機械。
  2. 【請求項2】プロファイル部材(1)が、その縦断面にお
    いて端縁部を下にして立っているフラットバー部材であ
    り、クランプ板(2, 2')は、1対の2つのプロファイル
    部材(1)の狭側面に重なる関係で適用され、その狭側面
    の側方に突起する突部(3)を有することを特徴とする請
    求項1記載の包装機械。
  3. 【請求項3】プロファイル部材(1)が、T形、ダブルT
    形、U形、円形、又は四角形のプロファイル部材(1)で
    あることを特徴とする請求項1記載の包装機械。
  4. 【請求項4】プロファイル部材(1)の内部が中空である
    ことを特徴とする請求項3記載の包装機械。
  5. 【請求項5】プロファイル部材(1)が、金属材料、特に
    鋼又は鉄製であることを特徴とする請求項1乃至4の何
    れかに記載の包装機械。
  6. 【請求項6】クランプ板(2, 2')の少なくとも1つが、
    突部(3)を有する側とは逆側(5)に、少なくとも1つの横
    方向開口(6)を有することを特徴とする請求項1乃至5
    の何れかに記載の包装機械。
  7. 【請求項7】横方向開口(6)が、平面内において突部(3)
    に対し垂直に伸びていることを特徴とする請求項6記載
    の包装機械。
  8. 【請求項8】クランプ板(2, 2')が、金属材料、特に鋼
    又は鉄製であることを特徴とする請求項1乃至7の何れ
    かに記載の包装機械。
  9. 【請求項9】クランプ機構(4)がクランプねじであるこ
    とを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載の包装機
    械。
  10. 【請求項10】クランプ機構(4)がカムレバーを有する
    ことを特徴とする請求項1乃至9の何れかに記載の包装
    機械。
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DE20305759U1 (de) * 2003-04-08 2004-08-19 Finnah Engineering Und Packaging Gmbh Maschine zum Abfüllen von flüssigen Nahrungs- und Genußmitteln in Becher
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