JPH0233090A - クレーンガーダとその製造方法 - Google Patents

クレーンガーダとその製造方法

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JPH0233090A
JPH0233090A JP18124288A JP18124288A JPH0233090A JP H0233090 A JPH0233090 A JP H0233090A JP 18124288 A JP18124288 A JP 18124288A JP 18124288 A JP18124288 A JP 18124288A JP H0233090 A JPH0233090 A JP H0233090A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、天井クレーン等において使用する断面ボック
ス形状のクレーンガーダとその製造方法に関するもので
ある。
(従来の技術) 天井クレーン等に使用するクレーンガーダは、クレーン
の自重と、クレーンか吊下する荷重を上方から支えるた
めに十分な強度を有し、また撓みの少ないものでなけれ
ばならない。そして製作時においては1作業能率のすぐ
れたちのであることか望ましい。
ここて、一般的に使用されている断面ボックス形状のク
レーンガーダを第1O図及び第11図を用いて説明する
。なお、第10図は製作工程中のクレーンガーダを示す
図て、上下を反転して示しである。クレーンガーダ1は
巻上機(図示せず)が横行する横行レール2を載置する
所定長さの鋼板からなる上フランジ材3と、それに対向
して設けた鋼板からなる下フランジ材4との間に、所定
間隔にて、上下フランジ材3及び4に直交する複数枚の
垂直補剛材5を配設しく第10図参照)、この垂直補剛
材5の両外側から水平補剛材6を溶接したウェブ材7を
取付け、第11図のように、と下7ランシ材3及び4と
ウェブ材7とを溶接Wして、形成したものである。
(発明が解決しようとする課題) Cのような構造の従来のクレーンガータにおいては、ク
レーンガーダの主たる溶接部分は、上下フランジ材とウ
ェブ材との各接合部分6箇所となり溶接部分か多いため
、溶接か煩雑となって作業能率が悪くなるという問題点
かあった。また、上下フランジ材に対して、ウェブ材の
通り(一定の間隙)を出すのには高度の技術を要し、溶
接ひずみを生じた場合には特殊な修正治具を用いなけれ
ばならず、クレーンの製作工数及び製作時間か多くなる
等の問題点もあった。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とし
てなされたものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、第1の発明に係るクレーン
ガーダは、所定幅長の上下のフランジ材と、二枚のウゴ
フ材と、補剛材とで構成される断面ボックス形状のクレ
ーンガータにおいて、萌記上フランジ材の裏面長手方向
には1前記ウ工フ材間の位置決めを行なう位置決め材を
対向させて二本平行に設け、下フランジ材の裏面長手方
向には、前記ウェブ材間の位置決めを行ない、かつウェ
ブ材間に嵌入するくさび材を対向させて二本平行に設け
、これら上下フランジ材とウェブ材との接合部分を、外
側から一体に溶接した構成としたものである。
そしてこの第1の発明に係るクレーンガーダを製造する
方法である第2の発明は、上フランジ材となる所定幅長
の鋼板の長手方向に、二本の位置決め材を平行に対向さ
せてその内方から溶接し、同様に下フランジ材となる所
定幅長の鋼板の長手方向に、二本のくさび材を平行に対
向させてその内方から溶接し、ついで前記上フランジ材
には垂直補剛材を所定間隔にてスパン方向に所用数溶接
する共に、二枚のウェブ材を前記位置決め材と前記垂直
補剛材の両外側から挟持するよう密着させて、前記上フ
ランジ材と前記ウェブ材との外側接合部分、及びガーダ
内部の前記垂直補剛材と接する部分を溶接した後、前記
下フランジ材に設けたくさび材を、前記ウェブ材間に嵌
入するよう押圧した後、前記下フランジ材と前記ウェブ
材との接合部分を外側から一体に溶接するようにしたも
のである。
(作用) 第1の発[す1に係るクレーンガーダにおいては製作容
易に、しかも充分な強度を宥するものとすることかてき
る。そしてこのクレーンガータを得るためのf)12の
発明に係るクレーンガーダの製造方法とすれば、クレー
ンガーダの主だ葛溶接部分は外側4箇所たけで済ませる
ことかできる。また、上フランジ材に対してウェブ材の
通りを出す場合には、位置決め材の外側にウェブ材を密
着させるたけで行なうことかできる。同様に、ウェブ材
に対して下フランジ材の通りを出す場合には、下フラン
ジ材の裏面に設けられたくさび材を、ウェブ材間に嵌入
させるたけて行なうことかてきる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は本発明の天井クレーンの正面図、第2図は第1
図のII −El線に沿う断面図である。第1図及び第
2図に3いて、8はクレーンガーダ、9はクレーンガー
タ8に沿って横行する巻上機、IOはその横行レール、
工1は横行レールをa、置する所定中長の鋼板からなる
上フランジ材である。この上フランジ材】1の裏面11
a長手方向には、後述するウェブ材12.12の位置決
めを行なう位置決め材13か対向して2本設けられてい
る。また、鋼板からなる下フランジ材14の裏面14a
長手方向にもウェブ材12.12の位置決めを行ない、
かつウェブ材12.12の間に嵌入する、くさび材15
が対向して2本設けられている。また、上フランジ材1
1と下フランジ材14との間には強化部材としての垂直
補剛材16が、その長辺を位置決め材lコ及びくさび材
15の外側面と面一にされて取付けられである。このよ
うな垂直補剛材16の両側面に水平補剛材17を有する
ウェブ材12.12を取付ける。このとき垂直補剛材1
6は水平補剛材17に設けられた隙間17aに嵌合する
。そして、上下フランジ材11及び14とウェブ材tz
、 12との接合部分を外側からそれぞれ溶接W+6す
ればボックス型のクレーンガーダか作業性良く形成され
る。
つぎに、このクレーンガーダ8の製造方法を、第3図乃
至第9図にもとづいて説明する。
所定幅長さに切断された鋼板からなる上フランジ材11
と下フランジ材14を、第3図に示すように定盤(図示
せず)上に載置する。この上フランジ材11の上面11
aには、後述するウェブ材12.12の取付はガイドと
なる位置決め材13. I:I及び垂直補剛材15.1
6.・・・の取付は位置を、それぞれマーキング(L4
及びI、5〉する。また下フランジ材14の上面14a
には、ウェブ材12.12の取付はガイドとなるくさび
材15.15の取付は位置をマーキング(L6)する。
上フランジ材11上の5位置決め材取付はマーキンクラ
インL4に沿って、二本の位置決め材13.13を平行
に対向させて載置し、上フランジ材11にこの位置決め
材13.13を、第4図に示すようにその内方からのみ
溶接W10する。この位置決め材1:1.13は、角鋼
または山型鋼等のような直角度を有する鋼材で構成され
る。
また、下フランジ材14上の、くさび材取付はマーキン
クラインl、6に沿って、二本のくさび材is、 ts
を平行に対向させ、かつ、その頂部を上方にして載置し
、下フランジ材14に、くさび材15゜15を、第4図
に示すように、その内方からのみ溶接Witする。この
くさび材15.15は、山型鋼等で構成される なお、
このくさび材Is、 15の取付は外幅りは、位置決め
材13.13の取付は外幅Eに合致させたものである。
次に、上フランジ材11の上面には、第5図に示すよう
に、スパン方向に所要数の垂直補剛材16゜16、・・
・を所定間隔にて直角に植立し、仮溶接W12する。こ
の垂直補剛材16. IS、・・・の高さAは、ウェブ
材12.12の高さからくさび材15. Isの高さを
差引いたもの より若干小さく形成しく第2図及び第9
図参照)、その幅Bは1位置決め材13゜13の取付は
外幅Eに合致させたものである。また、垂直補剛材15
.16.・・・の雨下隅部には、位置決め材13.1:
lと干渉しないよう切り欠き部16Cが形成されている
一方、第6図に示すように、所定幅長に切断された二枚
のウェブ材12.12(−枚は図示路)には、従来技術
同様、水平補剛材!7.1.7・・・か所定間隔にて本
溶接W13される。なお、]、7aは水平補剛材17.
17・・・間の隙間である。
次に、この二枚のウェブ材12.12をクレーン(図示
路)で吊って鉛直にした状態で、第7図に示すように位
置決め材13.13と垂直補剛材16゜16、・・・の
両外側から挟持するように密着させて、上フランジ材1
1とウェブ材12.12との外側接合部分、及び垂直補
剛材1[i、 16.・・・とウェブ材12.12との
接合部分を仮溶接W14する。
そして、この状態でクレーンガーダのキャンバ及びよじ
れを修正した後、第8図に示すように、上フランジ材1
1とウェブ材12.12との外側接合部分、垂直補剛材
16.16.・・・と土フランジ材11との接合部分、
垂直補剛材15.16.・・・とウェブ材12゜12と
の接合部分、及び垂直補剛材16’、 18.・・・と
水平補剛材17との接合部分をそれぞれ本溶接wisす
る。
ついで、第9図に示すように、下フランジ材14を裏向
きにして、クレーン等(図示路)で吊って水平にした状
態で、下フランジ材14に設けた、くさび材15. i
sをウェブ材12.12間に嵌入し、矢印で示すように
、その上方から押圧する。この時、垂直補剛材16.1
5.・・・の高さAを、ウェブ材12゜12の高さから
くさび材Is、 Isの高さを差引いたものより若干小
さく形成しているので、くさび材is、 isは垂直補
剛材ia、 ia、・・・と干渉することはない。また
、ウェブ材12.12に多少の溶接ひずみか有ったとし
ても、下フランジ材14に設けたくさび材Is、 Is
がウェブ材12.12間に強制的に嵌入するので、ウェ
ブ材12.12に対して下フランジ材14の通りは簡単
に出すことができる。そして、下フランジ材14とウェ
ブ材12.12との接合部分を、外側から一体に溶接W
16する。
最後に、このように形成されたクレーンガーダ8を反転
させた後、第2図に示すように、上フランジ材11の上
面に巻上機9の横行レールlOを載置して溶接W17し
、クレーンガーダ8は完成される。
なお、上下フランジ材11及び14と接するウェブ材1
2.12の接合部分には、所望に応じて開先をとれば、
より溶込みの深い溶接を行なうことかできる。
(発明の効果) 本発明は、以、ヒ詳細に説明したクレーンガーダとその
製造方法である。それぞれの発明の構成により、第1の
発明によるクレーンガーダては、溶接部分か外側からの
4箇所のみとなるのて、十分な強度を得ることかできる
効果が得られ、このクレーンガータを製造する方法であ
る第2の発明では1次のような効果を得ることかできる
■クレーンガーダの主たる溶接部分が外側4箇所のみで
済むのて、溶接時間か大幅に短縮されることになり、作
業能率か著しく向上する。
■溶接工数が減るので製作コストが低下し、短納期で製
作できる。
■L下7ランジ材に位置決め材とくさび材とをそれぞれ
設けているので、上下フランジ材に対して、ウェブ材の
通りを簡単にだすことができる。
■ウェブ材に垂直補剛材を溶接した場合に生ずる溶接ひ
ずみに対して、特別な修正治具を必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明中の第1の発明の一実施例を示す天井ク
レーンの正面図、第2図は第1図のn −■線に沿うク
レーンガーダの断面図、第3図乃至第8図は本発明中の
第2の発明によりクレーンガーダを製造する工程を示す
斜視図、第9図は製造工程中のクレーンガーダの断面図
、第1O図は上下を反転させた、従来のクレーンガーダ
を破断して示す斜視図、第11図は従来のクレーンガー
ダの断面図である。 8・・・クレーンガーダ  11・・・上フランジ材1
2・・・ウェブ材     lコ・・・位置決め材14
・・・下フランジ材   15・・・くさび材16・・
・垂直補剛材 才1図 ■ 第2図 第 図 第 図 オ 図 才 図 オ 図 才 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定幅長の上下のフランジ材と、二枚のウェブ材
    と、補剛材とで構成される断面ボックス形状のクレーン
    ガーダにおいて、前記上フランジ材の裏面長手方向には
    、前記ウェブ材間の位置決めを行なう位置決め材を対向
    させて二本平行に設け、下フランジ材の裏面長手方向に
    は、前記ウェブ材間の位置決めを行ない、かつウェブ材
    間に嵌入するくさび材を対向させて二本平行に設け、こ
    れら上下フランジ材とウェブ材との接合部分を、外側か
    ら一体に溶接したことを特徴とするクレーンガーダ。
  2. (2)断面ボックス形状のクレーンガーダを製造するに
    あたり、上フランジ材となる所定幅長の鋼板の長手方向
    に、二本の位置決め材を平行に対向させてその内方から
    溶接し、同様に下フランジ材となる所定幅長の鋼板の長
    手方向に、二本のくさび材を平行に対向させてその内方
    から溶接し、ついで前記上フランジ材には垂直補剛材を
    所定間隔にてスパン方向に所用数溶接すると共に、二枚
    のウェブ材を前記位置決め材と前記垂直補剛材の両外側
    から挟持するよう密着させて、前記上フランジ材と前記
    ウェブ材との外側接合部分、及びガーダ内部の前記垂直
    補剛材と接する部分を溶接した後、前記下フランジ材に
    設けたくさび材を、前記ウェブ材間に嵌入するよう押圧
    して、前記下フランジ材と前記ウェブ材との接合部分を
    外側から一体に溶接するようにしたことを特徴とするク
    レーンガーダの製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104607815A (zh) * 2014-12-18 2015-05-13 大连船舶重工集团装备制造有限公司 一种制作并控制起重机主梁拱度的方法
CN105883605A (zh) * 2016-06-23 2016-08-24 合肥市神雕起重机械有限公司 一种起重机腹板加固装置
CN106586827A (zh) * 2017-01-23 2017-04-26 上海振华重工(集团)股份有限公司 一种实腹式起重机轨道梁和岸桥
DE102021129675A1 (de) 2021-11-15 2023-05-17 Karlsruher Institut für Technologie Kranbrücke

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DE102021129675A1 (de) 2021-11-15 2023-05-17 Karlsruher Institut für Technologie Kranbrücke

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